2022年3月アーカイブ

ホームグロウン選手数と2種登録選手数の推移

毎週末にJリーグの登録選手が更新されているのですが、そこからホームグロウン選手数の推移、2種登録選手数の推移を表にしてみました。

まずはホームグロウン選手。



変更があったところを黄色くしてます。

2/10以降の変更点は、、、

徳島ヴォルティス:5⇒6
坪井 清志郎選手が追加となっている。まぁ、もともと何故か漏れていたのですが。。。

ファジアーノ岡山:4⇒2
3/11 に一気に2人減った...。ユ ヨンヒョン選手、山田 恭也選手が対象外となっている。2人とも高知ユナイテッドSCに期限付き移籍と育成型期限付き移籍とのこと。

ベガルタ仙台:3⇒2
3/18に1人減った。照山 颯人選手がFC今治に育成型期限付き移籍とのこと。

Y.S.C.C.横浜:2⇒3
3/4に1人増えた。日高 アレクサンドル選手。高校を出た後、Y.S.C.C.横浜セカンドに2年間、そして昨年はY.S.C.C.横浜のトップチームに在籍。ということで、このようなケースは認められるらしい。なるほど。

FC今治:2⇒1⇒2
2/25に1人減って、3/11に1人増えた。なぜか、村井 清太選手が外れたが、また戻っている。

カウント基準日は「当該シーズンの初回の登録ウインドーの終了日」である。今年は、第1登録期間は「2022年1月7日(金)~4月1日(金)」である。つまり基準日は4/1である。

この日の時点で規定の人数を揃えていない場合は、「翌シーズンにおいて当該チームが登録できるプロA選手の数(本規則1-6①に定める)は、前項に定める人数に満たない人数分減じられるものとする」となるのである。

今年の規定の人数は、J1 4名、J2/J3 1名である。

3/18時点で、いわてグルージャ盛岡、ザスパクサツ群馬、SC相模原、テゲバジャーロ宮崎、藤枝MYFC、福島ユナイテッドFCが基準を満たしていない。

『総門谷』(3)

『総門谷』、読み終えました。

総門様は、、、でした。

あー、確かになぁ。。。

それにしても、壮大でした。

実際に、キリストの作戦が成功していたら、一気に形勢が変わっていたのかなぁ。。。

出生地が徳島県の選手でJリーグ通算出場試合数ランキング(2022/3/12)

昨年調べたのがこちら

あまり変わってないかとは思うのですが、2022/3/12時点でのランキングを出してみた。

徳島県の場合、1位~7位までは変わらず。
8位に小西雄大選手(山形)。

また、出場試合が1試合以上の選手が昨年より3人増えている。増えたのは鳥取の石田侑資選手、讃岐の後藤卓磨選手、徳島の西野太陽選手である。



『総門谷』(2)

『総門谷』、引き続き鳴門から帰ってきてから読み進めてます。

途中、少し散歩してましたが。。

396ページまで読み終わりました。朝から150ページ進んだ。

夫人が出てきた。誰だろう。
光ちゃんはどうなるのだろう。

目次は以下のようになっている。

接触
疑惑
陰謀
転換
幻惑
進展
暗号
死闘
襲撃
破局
透徹

最後はなんと読むんでしょう。。。調べたら普通に「とうてつ」でした。

今は「進展」の途中。まだまだ半分。

『総門谷』(1)

引き続き、高橋克彦さんの長編『総門谷』を読み始めてます。

これも2回目か3回目。

講談社文庫
1989年8月15日第1刷発行
2000年4月14日第25刷発行

となっています。落丁かなんかで買い換えたかな?たしか。

昨晩から読み始めて、、242ページまで。

ここまでのところ、、まだ敵の名前が出て来ない。

大男、伯爵、将軍とかそういうのが出てくる。

『星封陣』(3)

今日の昼休みと帰宅してから一気に読み終えました。

4、5番目はお昼休み、そして、最後の6番目は帰宅してから。

それにしても壮大な話ですが、現実の世の中ではロシアのウクライナ侵攻が起こっているわけで、、、。

久しく活字を読んでなかったけど、700ページぐらい。一気に(3日間だけど)読めましたねぇ...。

結構、本とか捨てて、今手元に残っているのはお気に入りのものだったりするわけですが、、、ぜひ、もう一通り読んでみたいところですねぇ。

『星封陣』(2)

高橋克彦さんの『星封陣』

読み始めて2日目。

448ページ目まで。これでようやく3分の2程度。

あと 1日で読み終えるかな。

だいたいなんとなく記憶にあった内容。あー、そうだった、と思いながら読み進めてます。

今は3つ目まであれが出てるところ。

昨日は2つまでで、今日は1つ。さてさて。

『星封陣』(1)

なんとなく、、思い立って、高橋克彦さんの『星封陣』を読み始めた。

2回目か3回目になります。

このあいだテレビでは、100刷の本の紹介をしていましたが、、、この本は、、、

講談社文庫
1994年3月15日第1刷

でした。社会人になってすぐに買った本かな?
大学、社会人の始めの頃は結構本を買って読んでたけど、最近は読んでませんねぇ......。

今日は昼休みに45分ぐらい。帰ってからも読みふけり、248ページまで。これで約3分の1。

東北行ってみたいなぁ~。

ATOKのマンスリーレポート(2022年2月)

ATOKのマンスリーレポート
2022年2月

入力した文字数:1357字
ミスの回数:58回
原稿用紙:4枚分
入力時間:5時間

らしい。いやぁ、全然使ってませんねぇ...。

タイプミスの傾向では、打ち過ぎが多いキーとして「P」が指摘されている。。

入力文の傾向、
漢字、ひらがな、カタカナの割合は、
漢字:44%
ひらがな:46%
カタカナ:10%
とのこと。。。

一文の文字数:7字
句読点までの文字数:6字

一般的に、漢字の割合は 20~30% 程度、一文の文字数は25~40文字程度、句読点までの文字数は10~20文字程度が読みやすいとされています。

だって。
僕が書いている文章は当てはまってないみたい。。。

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