2007年8月アーカイブ

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚で愛媛FCと対戦。
昨年から数えて7回目の四国ダービーである。過去の対戦成績は2勝1分3敗。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

        小林
  長谷川      片岡
  
  熊林       ダ・シルバ
        丹羽
  
 挽地 青葉 石川 塩川
  
        島津

ついでに、愛媛FCの予想スタメン

     内村    大木
  
 江後            赤井
      宮原  新井
  
 松下 近藤 星野 関根
  
        佐藤

リザーブは、鈴木、西河、冨士、小山、石田あたりか。

現在、徳島ヴォルティスは8連敗中。さすがに今日は負けられないよ。
勝って、今年の四国ダービーの勝ち越しを決め、通算でもイーブンまで持って行きたい。

愛媛FCもけが人などで苦しんでいる模様。

徳島ヴォルティスは、あまり手数をかけずにシュートをどんどん打っていくこと。
前節のダ・シルバのようなシュートを打っていったり、DFラインの裏をどんどんねらっていけば必ず得点できる。

DVDの整理

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結構録り貯めたDVDがいっぱいに。

昨夜は、ちょこっとその整理を。どれがどれに入ってるかも分からなくなったりしているし...。
4分の1程度が終了。

HEROを録画していたのも見つけたので、この週末にでも見てみようかなぁ。

+2センチ

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徳島ヴォルティスユース期待の若手2名が「2007ナショナルトレセンU-16」西日本参加メンバーに選ばれたようです。

尾形裕くん、岡卓磨くんの2人。

岡くんは身長が+2センチの177センチになったようです。
トップ昇格1番手かなぁ。

8/29~9/2 まで熊本の大津でトレーニング。

この2人がファジアーノとの練習試合で見ることができないのは残念だが、ぜひとも後期もメンバーに選ばれるよう頑張ってきて欲しい。

レオマから帰ってきて、そのまままっすぐ鳴門へ。

      長谷川   石田
 
  片岡  ダ・シルバ 熊林
          丹羽
 
塩川  青葉   石川   挽地
 
          島津

スカパー!観戦。

前半1分、いきなり先制ゴールを決められる...。
その後は、いい戦いをしていた。前半40分頃までは。
割と手数をかけずシンプルにシンプルに。

しかし、その後は、手数をかけすぎてボールを奪われたりといつものような悪い癖がでて全く駄目。

選手を入れ替えたりしたが実らず。

あ、後半はダ・シルバのミドルはよかったですね。いいシュートをうちますね。いつもはもう少し近いレンジから切り返してのシュートが多く、ダ・シルバは切り返してシュートをうつと必ず弱いシュートだったのだが、この日のミドルはよかった。これからもどんどんうってけ。

結局、8連敗。記録を更新。

なかなか勝てません...。

次は四国ダービー。負けれません。

日曜はレオマまで。

うちの娘たちは大はしゃぎでした。義妹一家らと行ったのですが、暑かったです。

うちの娘は義妹と乗り物に乗ったりしていて、僕は結局なんにも乗ることができず...。

なんかメインストリート(?)ではダンスをやってましたねぇ。

そして、トルコアイスを食べました。これは美味しかった!
もちのようにのびーるアイスです。

ところで、ここで、徳島ヴォルティスのTシャツを着ている方がいました。
ん~~。この方、どこかで見かけたことあるなぁ~。
それにしても、レオマまで着て、こういう方を見かけるとはビックリです。

チラシ配り

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今日は午前中は娘たちとプールへ。これで、田宮プールは今年6、7回ぐらい行ったかなぁ?
今年はここまで。次は来年。来年も同じぐらい行きたい!

さて、午後より、駅前とタクト店でビラ配り。
ともに5、6人ぐらいでした。半分以上は同じメンバーなのですが。

それにしても暑かったです。駅前はほとんど炎天下の中でビラを配っていて、危うく熱中症になるところでした。

最後に、、、3週間ほど前に「日焼け止め」を買ったのですが、今日もしっかりつけてたのですが、真っ赤です。
で、よくよく見ると、、、それは「日焼け止め」ではなかったです。。。とほほ。。。
(僕が買ったやつじゃなかったので、しっかりと見てなかったので、信用した自分も悪かった...)

水戸戦

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水戸戦に敗れて、7連敗。

これは、J2参入してチームワーストタイ。

なかなか勝てませんねぇ...。

前回の7連敗は、雨中の試合をPKであげた1点を守りきって勝った試合の次から7連敗をし、札幌戦で引き分けて連敗がストップした。

2006/06/17(土) 14:00 ○1-0 柏レイソル         鳴門
2006/06/24(土) 14:00 ●0-2 愛媛FC           鳴門
2006/07/01(土) 19:00 ●1-2 サガン鳥栖         鳥栖
2006/07/08(土) 19:00 ●1-4 モンテディオ山形   鳴門
2006/07/16(日) 19:00 ●2-4 東京ヴェルディ1969 味スタ
2006/07/22(土) 19:00 ●1-2 ヴィッセル神戸     鳴門
2006/07/26(水) 19:00 ●1-2 柏レイソル         柏
2006/07/29(土) 19:00 ●0-2 横浜FC           鳴門
2006/08/06(日) 18:00 △0-0 コンサドーレ札幌   鳴門

そして、今回の7連敗も、雨中の試合をPKであげた1点を守りきって勝った試合の次から始まっている。

2007/07/06(金) 19:00 ○1-0 愛媛FC           愛媛陸
2007/07/11(水) 19:00 ●1-3 セレッソ大阪       長居2
2007/07/21(土) 19:00 ●1-2 サガン鳥栖         鳥栖
2007/07/25(水) 19:00 ●0-1 モンテディオ山形   鳴門大塚
2007/07/28(土) 19:00 ●0-2 湘南ベルマーレ     平塚
2007/08/03(金) 19:00 ●0-3 アビスパ福岡       鳴門大塚
2007/08/11(土) 19:00 ●1-2 ベガルタ仙台       鳴門大塚
2007/08/20(月) 19:00 ●0-1 水戸ホーリーホック 鳴門大塚

ということで、そろそろ連敗が止まってもよさそうだ。
あと、熊林、長谷川が加入してから勝ってないので、ホントそろそろ。愛媛FC戦が第2クール最後の試合だったので、第3クールはまだ勝ち点をあげてないんですねぇ...。ホントそろそろ。


ところで、応援ボイコット。
大塚FC時代にもあり、あのときもいろいろと物議を醸したことがあった。

当時は入田だったので、観客も少なかったが。

今年、4回目のチラシ配布キャンペーンが今週末の土曜日にあります。

昨年は3回5日間。僕が参加したのは3回3日間で、すべてタクト店。

今年の3回は、いずれも駅前とタクト店の2箇所を回った。

今回も駅前とタクト店に行こうかと思う。

ぜひとも多くの観客が鳴門に来ていただけますように...。

いいアピール

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さて、このあいだの天皇杯予選決勝。

優勝したのは、徳島ヴォルティス・アマチュアなんですが、この試合で2ゴールをあげ、勝利に貢献したのは高尾和弘選手。
高尾選手は、ヴォルティス・アマでは最長の3年目となる選手。唯一、2005年からプレーしている選手。

あと、徳島コンプリールSCで同点ゴールを決めたのは右サイドの野上選手。野上選手は、鳴門高校20歳という紹介がTVであったので、きっと去年までヴォルティス・アマにいた選手だと思います。(間違っていたらごめんなさい)

この2人に共通することは、徳島県の高校生で、徳島ヴォルティス初年度の入団テストで2次審査まで進んだ、、ということ。そのときの徳島県の高校生3人のうちの2人。

そういう人たちが、こういう場でいいアピールをし、そして高尾選手はトップに近い位置で頑張っている。残りの四国リーグ、そして天皇杯とどんどん活躍して欲しい。

8/19、日曜、まずは、午前中は娘たちと図書館へ。
 (ここで、娘の同級生のお父さんらしき方をお見かけしました。がんばってくださいねぇ~)

さて、午後からは鳴門へ徳島ヴォルティス・アマチュアvs徳島コンプリールSCの試合を観戦。

前半は、0-0。暑い中でもあるし、コンプリールのDFもしっかりしていていた。
後半、コンプリールに2度ほどビックチャンスが訪れる。が、これをものにすることができず、逆にヴォルティス・アマチュアは途中交代の高尾が見事なシュートを決めて先制。
コンプリールもその後同点とするが、鈴木裕久のヘディングで2-1、そして、逆サイドに移動した高尾が3点目をあげて、3-1で逃げ切った。

これで、徳島ヴォルティス・アマチュアが徳島県の代表に決定!
2年連続2回目である。

T1、8/19の結果

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T1、8/19の結果。

城ノ内高が徳島市立高に勝ち、4連敗後の3連勝で勝ち点を9まで伸ばして、ほぼ残留決定か。
徳島北高、徳島商高は順当に勝利。

▽T1(8/19)
  城ノ内高   1-0(0-0,1-0) 徳島市立高
  徳島商高   1-0(1-0,0-0) 城南高
  徳島北高   3-1(1-0,2-1) 鳴門工高
▽順位表(8/19)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 北商市川内阿南鳴16
 1 徳島北高校    6  5  0  1 16 12  +4 15 -●○○○○ ○○
 2 徳島商業高校  5  4  0  1 17  6 +11 12 ○-●○○ ○  
 3 徳島市立高校  5  4  0  2 13  6  +7 12 ●○-○●○ ○○
 4 川島高校      6  3  0  3 16 12  +4  9 ●●●-○○ ○●
 5 城ノ内高校    7  3  0  4  8 10  -2  9 ●●○●-○●○ 
 6 阿波高校      6  2  0  4  9 12  -3  6 ● ●●●-○○ 
 7 城南高校      4  1  0  3  4 11  -7  3  ●  ○●-● 
 8 鳴門工業高校  6  1  0  5  8 22 -14  3 ● ●●●●○-●
   U-16徳島選抜  4  2  0  2 14  8  +6    ● ●○   ○-

まだまだ夏休み中です。

8/18、午前中に娘たちと田宮プールへ。予定通り2時間程度泳いだ後に、帰宅。

そして、午後から娘たちとあすたむらんどへ。
徳島スポーツビレッジで、少年サッカーをやっているせいか車が多かった。その中、あすたむらんどで逆走している女性の方。もう少しでぶつかりそうでしたよ。危ないなぁ...。

あすたむらんどでは、子ども科学館で遊んだり、吉野川めぐりを4回も乗ったりと。嘉門達夫のリハで懐かしい歌を結構聴きました。5時からのライブでは前座が長く、その前に帰ることに。


8/17、トップチームの練習試合が 15:30 からある、、ということで、観戦のために徳島スポーツビレッジへ。

車から降りて人工芝のグラウンドでアップしているチームがあるので、そちらをみやると...手前のチームが徳島市立高校。そして奥の方が、、、なんと徳島ヴォルティスユースでした。
なんと、こんなところで観ることができるとは、、、ということで、トップチームの観戦からユースの試合観戦に予定を変更。

試合が始まるまで、トップチームの試合をする天然芝の方に行ったりしました。
そこで、Aきちゃんと遭遇。こんなところで高校時代の同級生に会うとは(笑)。
それから、O川さん親子にも会いました。こんなところで会社の方と会うとは(笑)。

さて、ユースの試合は、、、最終的に30分x4本という試合でした。

1本目はほぼベストメンバーで圧倒的に押していました。
2本目もそのまま。しかし、得点を奪うことができず。
3本目は、B相当のメンバー。最初に堀河くんが入って後から中島くん。谷脇くんはでずっぱり。
4本目は、3本目のメンバーに岡くん、尾形くんが戻ってきたメンバー。そして、26分に岡くんが1対1を決めて 1-0。

1-0(0-0,0-0,0-0,1-0) で徳島ヴォルティスユースの勝ちでした。

田渕龍二コーチ

高監督

それにしても、試合が終わると 18:30 頃でした。その後、アマチュアの練習を観て、20:00 に徳島スポーツビレッジをあとにしました。
今日は、4時間半、徳島スポーツビレッジに。そしてトップチームの試合を観ることなく終わりました。。。

散策(8/15)

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実家近くを散策。

以下は、実家で作っているものなどの一部です。。。

大豆

タバコの殻、奥の方には茶

お米

柿の木

柿の木

かりん

はっさくと温州ミカン

なんだっけ?

ゆず

びわ、だったと思う


ゴーヤ


なんだろう?

別の角度から梅

しそ

なんだろう?

かぼちゃ

またまたタバコの殻

ゴーヤ娘

茶畑

なんだ?

これは、

なんでしょう?

ハウス

ほうれん草、出荷してます

トマト

スイカ、今年は19kgのがとれたそうです

ししとう、と、ピーマン

なんでしょう?

ナス

おまけ

8/14の夜は家の前でバーベキュー。

食った、食った。食いました。

あー、やば。

ビールもうまかったです。

やはり夏はバーベキューですかねー。


坪尻駅(8/14)

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8/14-15 は実家に帰省。

ってことで、8/14の午後に弟と坪尻駅まで散歩。

僕は年に2、3度ここにはやってくるのだけど、弟は約20年ぶりだったようす。

いつもの道はかなり草が生えていて通るのが大変でした。


暑い!

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こりゃ暑い。。
今日は、ちょこっと会社に行って、その後、文化の森に行って、夕方に練習試合でも見に行こう...。

国内気温ランキング
    県    観測所    ℃    
 1 岐阜   多治見   40.9 2007. 8.16
 1 埼玉   熊谷     40.9 2007. 8.16
 3 山形   山形     40.8 1933. 7.25
 4 静岡   天竜     40.6 1994. 8. 4
 4 和歌山 かつらぎ 40.6 1994. 8. 8
 6 山梨   甲府     40.4 2004. 7.21
 6 埼玉   越谷     40.4 2007. 8.16
 8 愛知   愛西     40.3 1994. 8. 5
 8 群馬   上里見   40.3 1998. 7. 4
 8 群馬   館林     40.3 2007. 8.16

U-14選抜

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JFAエリートプログラム U-14選抜韓国遠征 JOC日韓競技力向上スポーツ交流事業(8/22~8/28)メンバー(07.08.16)

徳島ヴォルティスジュニアユースから1名選ばれています。

桑島昂平くんですね。6月末のトレーニングキャンプにも選ばれていて順調に今回の韓国遠征でも選ばれているようです。

国体メンバー

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徳島の少年男子の国体メンバーは以下のメンバーだったようです。(徳島県サッカー協会HPを参照)
昨年も出場していたのは、近藤、南條、後藤、岡の4人。今回のメンバーで中3は藤本のみ。
一番多いのは徳島商高で6人、続いて徳島ヴォルティスユースが4人、徳島市立高が3人。しばらく徳島県内では3強となりそうですかねぇ。

 GK 古川 大輔    徳島市立高校
    中島 優希    徳島商業高校
 DF 後藤 正次    徳島商業高校
    國友 大幹    徳島ヴォルティスユース
    柳本 拓      徳島市立高校
    喜多 一至    徳島ヴォルティスユース
    藤本 誠也    徳島ヴォルティスジュニアユース
    笠井 洸希    徳島市立高校
 MF 近藤 俊矢    徳島商業高校
    尾形 裕      徳島ヴォルティスユース
    佐々木 一輝  徳島商業高校
    小出 雄大    阿波高校
    日浦 陸      徳島商業高校
    鎌田 幸貴    徳島商業高校
 FW 岡 卓磨      徳島ヴォルティスユース
    南條 駿      鳴門高校

参考:
 国体

天皇杯予選決勝

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8/19(日)は天皇杯予選決勝。

徳島ヴォルティス・アマチュア vs 徳島コンプリールSC

さて、今日、徳島ヴォルティス・アマチュアの登録選手一覧のページが更新されました。ほんのついさっき。
(ついでに、市川選手は、開幕からDF→MF→DFとまたDF登録に...)

これで21人。紅白戦ができないほどの人数になっちゃいましたが、、、。

8/19、そして9/1は頑張ってもらいたいものです。

うーん、ウエスタンリーグのファーストチームは72fpしか獲得できず。逆にローカルリーグのセカンドチームは83fp。

ファーストチームは、朴康造(神戸)の11fpが最高。最悪なのは、前田遼一(磐田)の1fp。下位24%内に入っていて、なんと降格ラインの中...。
セカンドチームは、高橋大輔(大分)の11fpが最高で、最悪なのは、大井健太郎(磐田)の-2fp。そして、上位27%程度。昇格ラインを下回ってる...。

今回は、磐田勢に苦しめられました...。

さて、次、次頑張ろう。。

夏休み

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ようやく夏休みです。

今年の夏休みは、8/14~20 まで取得することにしました。

本来なら、8/13~17 なのですが、8/20 が徳島ヴォルティス vs 水戸ホーリーホックということで、1日ずらすことにしました。
それにしても、8/13、会社には人がいなさすぎ。。。

ミニ国体

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8/12 は、新居浜までミニ国体(国体予選)の観戦に。

11時頃到着し、成年女子の徳島vs香川の試合を観戦。徳島が圧倒的に優位に試合を進めていました。僕が観ているときだけで2得点。9番、10番の選手はうまかったです。
(成年女子は、この時点で2勝の徳島は国体への出場を決めていたようです。結局、14時からの試合でも徳島は勝って、3連勝1位で国体への出場を決めたようです。)

その後、成年男子、ヴォルティスアマ主体の徳島の試合を観戦。登録16人中、15番の選手が徳島コンプリールの選手でその方以外は徳島ヴォルティス・アマチュアの選手。

      10     9
 
 6     8     7    13
 
 3     4    15     2
 
         12

前半01分、8番の豪快なミドルシュートが決まり先制1-0。
前半12分、9番のシュートはバーの上。
前半25分、選手交代:13番→5番
前半28分、CKから4番→最後は15番がシュート。
前半30分、7番がシュート。
前半32分、5番がシュート。
前半32分、9番がシュート。
後半06分、香川9番フリーで決めれず。
後半07分、CKからヘッドはわずかにバーの上。
後半25分、7番のシュートはバーの上。
後半26分、選手交代:6番→14番。
後半35分、選手交代:9番→16番。

初日は、愛媛に1-0、高知に1-1。香川も1勝1分で勝ち点4同士での対戦でした。
初日を終えて、高知は2分の勝ち点2、愛媛は2敗で勝ち点0。

徳島vs香川、高知vs愛媛が同時に始まり、高知が勝ち、徳島と香川が引き分けた場合には3チームが並ぶ可能性もあったようです。
とりあえず勝てば2位以内がきまり秋田国体への出場が確定する、という試合でした。
香川は敗れけど、愛媛が勝ったために、2位で国体への出場が決まりました。ということは、徳島も負けても大丈夫だった、、ということだったんですね。


あとは、少年男子も、初日が愛媛に3-0、2日目が香川に3-1と快勝しているようで、1試合を残して2位以内が確定し、国体への出場が決まったようです。

ちなみに、ヴォルティスユースがプリンスリーグ優勝を決めた試合、国体成年男女が1位突破を決めた試合はいずれも新居浜のBグラウンドの方ですね。

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でベガルタ仙台と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

   長谷川   小林
  
小山            片岡
 ダ・シルバ  挽地
  
金尚佑 西河 丹羽 塩川
  
        島津

今節の出場停止は熊林、青葉。
痛いですね。

昨日の夕方のTVでは筒井が出るような話もしてましたね。

あとは、新加入の阿部の出番もあるのかなぁ?

GKは久々に島津。

リザーブは、鈴木(古田)、冨士、筒井、石田、大島(阿部)あたりか。

あと、今日は大森選手の手術の日だそうですが、無事成功することを祈りたいです。試合時間までには終わってるんですかねぇ? か、もう終わってる?

仙台は岡山が新加入なんですねぇ...。

今週のT1結果

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今週のT1の結果。
この結果、降格争いは、阿波高校、城ノ内高校、城南高校、鳴門工業高校に絞られた感がある。
鳴門工業高校は残りの対戦相手が徳島北高校、徳島商業高校ってことで厳しそう。
続いて城南高校の残りの対戦相手は、いずれも3勝以上をあげている1~4位のチーム。
城ノ内高校は連勝してなんとか残留する目がでてきた。

▽T1(8/6)
  徳島商高   6-0(3-0,3-0) 川島高
  阿波高     5-1(3-0,2-1) 城南高
▽T1(8/9)
  徳島北高   3-1(2-0,1-1) 徳島市立高
  城ノ内高   3-2(2-1,1-1) 鳴門工高
▽順位表(8/9)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 市北商川阿内南鳴16
 1 徳島市立高校  5  4  0  1 13  5  +8 12 -●○○○  ○○
 2 徳島北高校    5  4  0  1 13 11  +2 12 ○-●○○○  ○
 3 徳島商業高校  4  3  0  1 16  6 +10  9 ●○-○ ○   
 4 川島高校      6  3  0  3 16 12  +4  9 ●●●-○○ ○●
 5 阿波高校      6  2  0  4  9 12  -3  6 ●● ●-●○○ 
 6 城ノ内高校    6  2  0  4  7 10  -3  6  ●●●○-●○ 
 7 城南高校      3  1  0  2  4 10  -6  3     ●○-● 
 8 鳴門工業高校  5  1  0  4  7 19 -12  3 ●  ●●●○-●
   U-16徳島選抜  4  2  0  2 14  8  +6    ●● ○   ○-

続MT4

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うーん、まだまだ設定がうまく...。

特にカテゴリのあたりがいまいちですねぇ。まだ、ちゃんと書き方を把握してなかったりするし。ちゃんと勉強し直さないと。

新しいプラグインってどこかにあるんだろうか?

8/8 にメジャーバージョンアップして、8/9 に導入って時期尚早って感じでしたか...。

MT4

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レイアウトが崩れる...

現在、調査中。面倒くさいなぁ。今週末も忙しいというのに。

『阿波DANCE』の2人がゲストでしたねぇ。

この映画も見に行ってみたい~。

『河童のクゥと夏休み』

『河童のクゥと夏休み』を、昨日観に行ってきた。

ココリコの田中直樹、西田尚美、ガレッジセールのゴリが出てた。

話もなかなか面白かったなぁ。いい話だった。
続編があってもおかしくないんだけど、あったらぜひ観たいなぁ。

最後の枠

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星稜高校が逆転で流通経済大学付属柏高校を下し、決勝進出。

前半は流通経済大学付属柏高校が1点を取って折り返した。その後、娘たちとお風呂に入っていた間に星稜高校が2点とっていたようで、流通経済大学付属柏高校も攻め続けたが追いつくことができなかった。
最後は星稜高校に退場者も出たんですが。

決勝は市立船橋高校 vs 星稜高校。関東1位と北信越1位の組み合わせです。

さて、高円宮杯、最後の24番目の枠ですが、星稜高校が勝ったために、北信越3位のチームが繰り上げ出場。のはずなんですが、ここは3位決定戦を行っておらず、今後、3位決定戦をするのかなぁ?

ちなみに、開志学園ジャパン・サッカー・カレッジ高等部か金沢桜丘高校。

23番目の枠

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オールスターより総体。

総体の試合をパソコンで観てた。

市立船橋高校、強い。そして、神村学園高等部もよかった。

試合は 2-0 で市立船橋高校が勝ち。高円宮杯、23番目の枠は、浦和レッドダイヤモンズユースの繰り上げ出場となった。

後期は頑張らねば!!

ところで、この人を入れとこうと思うんですが、、、、、ユニフォームが徳島ヴォルティスのなんですけれども…

そうそう2チーム目のチームはめでたく昇格していました。ホントぎりぎり。

21、22

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高円宮杯出場の21、22チーム目が決定。

昨日のクラブユース選手権準決勝で、ジュビロ磐田ユース vs サンフレッチェ広島F.Cユース の試合、延長で4-3ジュビロ磐田ユースの勝ち。
この結果、21チーム目として、東海地区3位の静岡学園高校が繰り上げ出場となった。
第2試合はガンバ大阪ユースがジェフユナイテッド市原・千葉U-18に4-2で勝利。この結果、22チーム目として関西地区5位の京都サンガF.C. U-18の繰り上げ出場が決定。
京都サンガF.C. U-18は、不本意な結果(抽選)で4位を逃していたので、繰り上げ出場が決まってホッとしたところでしょう。
逆にジェフユナイテッド市原・千葉U-18は今年のプリンスリーグには惜しくも参入できず、この試合が最後のチャンスだっただけに残念。しかし、城福監督(前札幌強化部長)もよくチームをまとめてここまできたのは立派なのかも。

総体は、ベスト4が決まり、神村学園高等部、市立船橋高校、星稜高校、流通経済大学付属柏高校が勝ち上がりました。
ここにも千葉から2チーム。

今日準決勝が行われるのですが、
神村学園高等部 vs 市立船橋高校は好カード。
神村学園高等部は勝てば高円宮杯出場。市立船橋高校が勝てば、浦和レッドダイヤモンズユースが出場となる。

そして第2試合は星稜高校 vs 流通経済大学付属柏高校も強豪同士の好カード。
星稜高校が勝てば、北信越3位のチームが高円宮杯出場。3位は決まっていないはずで、開志学園ジャパン・サッカー・カレッジ高等部と金沢桜丘高校のいずれか。
流通経済大学付属柏高校が勝てば、市立船橋高校が負けている場合には、浦和レッドダイヤモンズユースが、市立船橋高校が勝っている場合には、湘南ベルマーレユースが出場となる。

避難

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台風ですね...。

ベランダに置いていた娘のミニトマトを家の中に避難…。

『GIANT KILLING』(2)

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GIANT KILLING 2 (2) (モーニングKC)

先週末、本屋に行ったらなかったので、予約しておいた。
で、今日、本屋から電話があり、夜に本屋に寄ってゲット。

やっぱり面白いですねぇ~。

残念ながら徳島商業高校は 1-2 で神村学園に敗れたようですね。
徳島から高円宮杯へ2チーム出場ならず...(笑)。

さて、総体はベスト8、クラブユースはベスト4までが決定。

■総体ベスト8
  神村学園高等部                     九州2部
  大分鶴崎高校                       九州2部
  市立船橋高校                     ☆関東1位
  帝京高校
  星稜高校                         ☆北信越1位
  佐賀東高校                         九州2部
  流通経済大学付属柏高校           ☆関東2位
  玉野光南高校                       中国2部
■クラブユース選手権ベスト4
  ジュビロ磐田ユース               ☆東海1位
  サンフレッチェ広島F.Cユース      ☆中国1位
  ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
  ガンバ大阪ユース                 ☆関西1位

昨日の結果で、以下のチームが高円宮杯出場の可能性が消えた。

徳島商業高校(徳島)、西京高校(山口)、桐光学園高校(神奈川)、国見高校(長崎)、関東第一高校(東京)、藤枝東高校(静岡)、丸岡高校(福井)、柏レイソルU-18(千葉)、
盛岡商業高校(岩手)、FC東京U-18(東京)、中京大学附属中京高校(愛知)

残りは、以下のチームに可能性がある。

神村学園高等部(鹿児島)、大分鶴崎高校(大分)、帝京高校(東京)、佐賀東高校(佐賀)、玉野光南高校(岡山)、ジェフユナイテッド市原・千葉U-18(千葉)、
浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉)、湘南ベルマーレユース(神奈川)、開志学園ジャパン・サッカー・カレッジ高等部(新潟)、金沢桜丘高校(石川)、静岡学園高校(静岡)、京都サンガF.C. U-18(京都)、高川学園高校(山口)

総体の方はベスト8にプリンスリーグの2部から4チーム残っている。これは2部制の弊害なのかなぁ…。

現在、プリンスリーグで2部制となっているのは、2004年から九州、2006年から東海、そして今年(2007年)から中国の3地区。

来年は関東が2部制になるとのこと。

2部制にしちゃうと、基本的に高円宮杯出場は1部のチームだけであり、2部を勝ち進まないといけないために、高円宮杯出場に3年以上かかってしまう。
高校年代に3年というのは、、、大変ですよね。

関西は、2006年からA、Bのグループ分け。上位チームがA組に集まっているが、B組にも高円宮杯出場への道が開かれている。これは来シーズンも継続されるようである。

高校世代って一年一年でチーム力が全然変わってくるもんなんで、一番下からでも最短2年で高円宮杯出場できるようにしてあげたいですよね。
(まぁ、インターハイ優勝、準優勝、クラブユース優勝、準優勝っていう枠もあるんですけどね)

忙しい...。

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今週は何かと忙しいです。やることが多いです。。。

さて、今日は水曜日。

あと2日半を乗り切らなくては...。

現在、総体、クラブユース選手権が行われているが、それぞれベスト16、ベスト8が出そろった。

徳島からは、徳島商業高校が総体ベスト16に残り、次の相手は強豪の神村学園。

■総体ベスト16
  神村学園高等部                     九州2部
  徳島商業高校
  西京高校
  大分鶴崎高校                       九州2部
  市立船橋高校                     ☆関東1位
  青森山田高校                     ☆東北1位
  桐光学園高校                       関東9位
  帝京高校
  国見高校                           九州4位
  星稜高校                         ☆北信越1位
  佐賀東高校                         九州2部
  関東第一高校
  流通経済大学付属柏高校           ☆関東2位
  藤枝東高校                         東海4位
  丸岡高校                           北信越9位
  玉野光南高校                       中国2部
■クラブユース選手権ベスト8
  ジュビロ磐田ユース               ☆東海1位
  アルビレックス新潟ユース         ☆北信越2位
  サンフレッチェ広島F.Cユース      ☆中国1位
  浦和レッドダイヤモンズユース       関東5位
  ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
  名古屋グランパスユース           ☆東海2位
  ガンバ大阪ユース                 ☆関西1位
  柏レイソルU-18

高円宮杯出場は、プリンスリーグを勝ち抜いた20チームが決定で、残り4チームはインターハイベスト16のうちのまだ出場権を得てない12チーム、クラブユースで出場権を得てない3チーム。
そして、出場権を得ているチームが決勝進出した場合には、以下の9チームにも可能性がある。

東北:盛岡商業高校
関東:湘南ベルマーレユース、FC東京U-18
北信越:開志学園ジャパン・サッカー・カレッジ高等部、金沢桜丘高校
東海:静岡学園高校、中京大学附属中京高校
関西:京都サンガF.C. U-18
中国:高川学園高校

7/14以降の各地のプリンスリーグ結果のまとめ。

7/8までに高円宮杯への出場権を獲得したのは、9チームだったが、その後、四国の徳島ヴォルティスユースを含め、残り11チームが出そろった。

■北海道(1)
                        試 勝 分 敗 得 失  差 点 コ室北海一旭星山函谷
 1 コンサドーレ札幌U-18  9  8  1  0 37  3 +34 25 -△○○○○○○○○
 2 室蘭大谷高校          9  6  3  0 29  8 +21 21 △-○△△○○○○○
 3 帯広北高校            9  7  0  2 22  7 +15 21 ●●-○○○○○○○
 4 北海高校              9  6  1  2 29  6 +23 19 ●△●-○○○○○○
 5 札幌第一高校          9  4  2  3 24 13 +11 14 ●△●●-△○○○○
 6 旭川実業高校          9  3  2  4 16 12  +4 11 ●●●●△-△○○○
 7 北星学園大学附属高校  9  3  1  5 10 22 -12 10 ●●●●●△-○○○
 8 札幌山の手高校        9  2  0  7 10 25 -15  6 ●●●●●●●-○○
 9 函館大学付属有斗高校  9  1  0  8 10 44 -34  3 ●●●●●●●●-○
10 帯広大谷高校          9  0  0  9  2 49 -47  0 ●●●●●●●●●-

北海道は、コンサドーレ札幌U-18が勝ち抜け。

■東北(1)
                            試 勝 分 敗 得 失  差 点 青盛秋ベ羽東福み光遠湯山
 1 青森山田高校             11  9  1  1 56  9 +47 28 -●○○○○△○○○○○
 2 盛岡商業高校             11  8  1  2 26 13 +13 25 ○-●●△○○○○○○○
 3 秋田商業高校             11  8  0  3 33 18 +15 24 ●○-●●○○○○○○○
 4 ベガルタ仙台ユース       10  7  1  2 31 13 +18 22 ●○○-● ○○○○△○
 5 羽黒高校                 11  5  3  3 26 28  -2 18 ●△○○-△○●△○○●
 6 東北高校                 10  5  1  4 13 18  -5 16 ●●● △-○○○●○○
 7 福島工業高校             11  4  2  5 17 23  -6 14 △●●●●●-○△○○○
 8 FCみやぎバルセロナユース 11  4  1  6 16 26 -10 13 ●●●●○●●-○○△○
 9 光星学院高校             11  3  2  6 16 29 -13 11 ●●●●△●△●-○○○
10 遠野高校                 11  2  1  8 12 31 -19  7 ●●●●●○●●●-△○
11 湯本高校                 11  1  3  7 12 31 -19  6 ●●●△●●●△●△-○
12 山形中央高校             11  1  0 10 13 32 -19  3 ●●●●○●●●●●●-

東北は、青森山田高校が勝ち抜け。

■関東(4)
  A2 東京ヴェルディ1969ユース━━┓2
                                  (1)┣━ 3位 東京ヴェルディ1969ユース (高円宮杯へ出場)
  B2 浦和レッドダイヤモンズユース──┘1
  
     浦和レッドダイヤモンズユース──┐0
                                     ┣━ 4位 横浜 F・マリノスユース (高円宮杯へ出場)
  A3 横浜 F・マリノスユース━━━┓5 ┃0(PK6-5)
                                 ┣━┛
  B3 湘南ベルマーレユース────┘2

3位はヴェルディユース、4位はマリノスユースが勝ち抜け。

■東海1部(2)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 ジ名静藤中常四岐清浜
 1 ジュビロ磐田ユース      9  8  0  1 41 11 +30 24 -○○○○○○○●○
 2 名古屋グランパスユース  9  7  1  1 23 12 +11 22 ●-○○△○○○○○
 3 静岡学園高校            9  6  1  2 17  8  +9 19 ●●-○△○○○○○
 4 藤枝東高校              9  3  3  3 21  9 +12 12 ●●●-○△△△○○
 5 中京大学附属中京高校    9  3  3  3 11 18  -7 12 ●△△●-●△○○○
 6 常葉学園橘高校          9  3  2  4 15 18  -3 11 ●●●△○-○●○△
 7 四日市中央工業高校      9  3  2  4 10 17  -7 11 ●●●△△●-○○○
 8 岐阜工業高校            9  2  2  5  9 23 -14  8 ●●●△●○●-○△
 9 清水エスパルスユース    9  2  0  7 11 22 -11  6 ○●●●●●●●-○
10 浜名高校                9  0  2  7  9 29 -20  2 ●●●●●△●△●-

ジュビロ磐田ユースに続いて名古屋グランパスエイトユースが勝ち抜け。
静岡学園高校は終盤の2連敗で出場権を逃した。

■関西 出場決定リーグ(2)
                        試 勝 分 敗 得 失  差 点 大ヴ京野
 1 大阪桐蔭高校          3  2  0  1  6  5  +1  6 -○○●
 2 ヴィッセル神戸ユース  3  1  1  1  6  6   0  4 ●-△○ 抽選
 3 京都サンガF.C. U-18   3  1  1  1  6  6   0  4 ●△-○
 4 野洲高校              3  1  0  2  5  6  -1  3 ○●●-

まず大阪桐蔭高校が連勝して出場権を獲得。最後の1チームは京都サンガF.C. U-18とヴィッセル神戸ユースの直接対決。この試合は 4-4 の壮絶な試合となり、抽選でヴィッセル神戸ユースが勝ち抜け。

■中国 1部上位リーグ(3)
                               試 勝 分 敗 得 失  差 点 サ作皆高
 1 サンフレッチェ広島F.Cユース  3  2  1  0  9  4  +5  7 -△○○
 2 岡山県作陽高校               3  2  1  0  6  2  +4  7 △-○○
 3 広島皆実高校                 3  0  1  2  2  5  -3  1 ●●-△
 4 高川学園高校                 3  0  1  2  2  8  -6  1 ●●△-

サンフレッチェ広島F.Cユース、岡山県作陽高校に続き、直接対決を引き分け以上で勝ち抜けることができる広島皆実高校が引き分けで勝ち抜け。

■九州 1部(2)
                        試 勝 分 敗 得 失  差 点 五アト国筑福鹿九鵬津ル日
 1 東海大学付属第五高校 11  8  1  2 27 16 +11 25 -●○●○△○○○○○○
 2 アビスパ福岡U-18     11  6  4  1 21 13  +8 22 ○-△●△○△○△○○○
 3 大分トリニータU-18   11  6  3  2 20  8 +12 21 ●△-○○●△○○○△○
 4 国見高校             11  5  5  1 23 17  +6 20 ○○●-○△△△○○△△
 5 筑陽学園高校         11  6  2  3 21 17  +4 20 ●△●●-○△○○○○○
 6 東福岡高校           11  5  2  4 34 23 +11 17 △●○△●-●○●○○○
 7 鹿児島城西高校       11  3  5  3 18 16  +2 14 ●△△△△○-●○△●○
 8 九州国際大学付属高校 11  3  2  6 16 23  -7 11 ●●●△●●○-●△○○
 9 鵬翔高校             10  3  1  6 11 20  -9 10 ●△●●●○●○-●○ 
10 大津高校             10  2  2  6 14 26 -12  8 ●●●●●●△△○- ○
11 ルーテル学院高校     10  1  2  7 16 29 -13  5 ●●△△●●○●● -●
12 日章学園高校         10  1  1  8 15 28 -13  4 ●●●△●●●● ●○-

東海大学付属第五高校が勝って出場権を獲得。アビスパ福岡U-18は引き分けたが、国見高校、筑陽学園高校が共に敗れたために、2位で出場権を獲得。

以上で、9地区から20チームの代表が決まった。残りはクラブユース選手権の上位2チーム、インターハイの上位2チームから。(もし、そのチームが既に出場権を獲得している場合は、同じ地区の次点のチーム)

                                                        2003年以降の出場
北海道 コンサドーレ札幌U-18         2年ぶり4回目の優勝  2年ぶり4回目
東北   青森山田高校                 5年連続5回目の優勝  5年連続5回目
関東   市立船橋高校                 4年ぶり2回目の優勝  2年ぶり4回目
       流通経済大学付属柏高校                           3年ぶり2回目
       東京ヴェルディ1969ユース                     4年連続4回目
       横浜 F・マリノスユース                           3年連続3回目
北信越 星稜高校                     2年ぶり4回目の優勝  5年連続5回目
       アルビレックス新潟ユース                         初出場
東海   ジュビロ磐田ユース           3年ぶり2回目の優勝  3年ぶり2回目
       名古屋グランパスエイトユース                     4年連続4回目
関西   ガンバ大阪ユース             2年ぶり4回目の優勝  5年連続5回目
       セレッソ大阪 U-18                                初出場
       大阪桐蔭高校                                     初出場
       ヴィッセル神戸ユース                             2年連続2回目
中国   サンフレッチェ広島F.Cユース  5年連続5回目の優勝  5年連続5回目
       岡山県作陽高校                                   2年連続2回目
       広島皆実高校                                     3年ぶり2回目
四国   徳島ヴォルティスユース       初優勝              初出場
九州   東海大学付属第五高校         初優勝              3年ぶり2回目
       アビスパ福岡U-18                                 2年ぶり2回目

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