2009年3月アーカイブ

最近、、、

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最近はなんだかSQL文をすらすら書くことができるようになってしまった。

結構、簡単にかけるので、自宅でもデータの管理にSQLiteでも使ってみようかなぁ、という気にも少しはなる。

さぁ、あとFIXまで4日?頑張っていきましょ。

今年度の将棋の公式戦は統計を取り始めて以降、初の後手番が勝ち越し!となった。

最近は後手だとゴキゲン中飛車とかよく指されたりしているので、そういう影響なんですかねぇ~。

BIGは相変わらず当たっていませんが、、、。

mini totoは今回当たりました。

まず、僕が mini toto を買う条件は、、、

・徳島ヴォルティスの試合が入っていること

であるため、久々の購入でした。

そして、その買い方は、、

・徳島ヴォルティスを必ず勝ちのみにすること

であるため、ここ最近はずっっっと当たっていませんでした。

今回は600円つぎ込んで、1206円。+606円でした。
水戸vs熊本が引き分け、福岡vs横浜FCも引き分けていたら1万円ぐらいいっていたかなぁ~。

U-15、U-18日本代表

U-15、U-18日本代表がそれぞれ3/27と3/26に発表された。

徳島県からはU-15日本代表に徳島ヴォルティスユースの西岡田渉選手が選ばれた。
そして、U-18日本代表には佐々木一輝選手(徳島FCリベリモ→徳島商業高校→京都産業大学)、南條駿選手(徳島ヴォルティスジュニアユース→鳴門高校→阪南大学)の2人が選ばれた。

U-15は高知で行われたトレーニングキャンプのメンバーからはGK1人、DF5人、MF3人、FW3人の12人が残った。四国の選手はトレーニングキャンプに4人、追加で2人の6人選ばれていたが、残ったのは西岡田くんだけだった。
U-18は四国からは当初候補に4人選ばれていたが、寺岡真弘選手(香川県、シーガルFC→ヴィッセル神戸ユース)が途中離脱したが、もう1人の木村一貴選手(愛媛県、三津浜中学校→ヴィッセル神戸ユース)は代表に選ばれた。

U-15日本代表 オーストラリア遠征(2009/4/5-13)メンバー
 
スタッフ
監督     吉武 博文 YOSHITAKE Hirofumi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ   菊原 志郎 KIKUHARA Shiro     【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/東京ヴェルディ】
GKコーチ 大橋 昭好 OHASHI Akiyoshi    【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
 
選手
GK  1 山田 元気   YAMADA Genki      1994.12.16 182㎝ 62㎏ FC XEBECジュニアユース
   18 中村 航輔   NAKAMURA Kosuke   1995.02.27 162㎝ 46㎏ 柏レイソルU-15
DF  2 早川 史哉   HAYAKAWA Fumiya   1994.01.12 167㎝ 62㎏ アルビレックス新潟ユース
    3 徳永 裕大   TOKUNAGA Yudai    1994.04.16 167㎝ 61㎏ ガンバ大阪ジュニアユース
    4 前田 凌佑   MAEDA Ryosuke     1994.04.27 167㎝ 58㎏ ヴィッセル神戸ジュニアユース
    5 宮村 緯     MIYAMURA Toki     1994.05.23 178㎝ 70㎏ ジュビロ磐田ジュニアユース
    6 砂田 琢己   SUNADA Takumi     1994.07.06 180㎝ 59㎏ 薩摩川内市立樋脇中学校
    7 西嶋 有矢   NISHIJIMA Yuya    1995.02.21 172㎝ 52㎏ クレフィオFC山口
MF  8 井出 遥也   IDE Haruya        1994.03.25 163㎝ 48㎏ ジェフユナイテッド千葉U-18
    9 平澤 俊輔   HIRASAWA Shunsuke 1994.04.11 172㎝ 58㎏ JFAアカデミー福島
   10 浅野 友亮   ASANO Yusuke      1994.05.18 174㎝ 55㎏ FC東京U-15むさし
   11 板津 勇亜   ITATSU Yua        1994.07.02 171㎝ 56㎏ JFAアカデミー福島
   12 楠美 圭史   KUSUMI Keishi     1994.07.25 170㎝ 56㎏ 東京ヴェルディジュニアユース
   13 秋野 央樹   AKINO Hiroki      1994.10.08 172㎝ 52㎏ 柏レイソルU-15
   14 清永 丈瑠   KIYONAGA Takeru   1994.10.24 170㎝ 62㎏ レオーネ山口U-15
   15 松本 昌也   MATSUMOTO Masaya  1995.01.25 149㎝ 40㎏ JFAアカデミー福島
FW 16 鈴木 隆雅   SUZUKI Ryuga      1994.02.28 178㎝ 63㎏ 鹿島アントラーズユース
   17 野津田 岳人 NOTSUDA Gakuto    1994.06.06 170㎝ 57㎏ サンフレッチェ広島ジュニアユース
   19 西岡田 渉   NISHIOKADA Wataru 1994.06.22 185㎝ 65㎏ 徳島ヴォルティスジュニアユース
   20 神田 夢実   KANDA Yumemi      1994.09.14 164㎝ 51㎏ コンサドーレ札幌ユースU-15
 
※U-15日本代表チーム:FIFA U-17ワールドカップ2011出場を目標としたチーム。
U-18(FIFAU-20ワールドカップ2011)日本代表 UAE遠征(2009/4/3-14)
 
スタッフ
監督     布 啓一郎 NUNO Keiichiro    【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ   牧内 辰也 MAKIUCHI Tatsuya  【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 川俣 則幸 KAWAMATA Noriyuki 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
 
選手
GK  1 大森 圭悟   OMORI Keigo       1991.04.22 190cm 89kg サンフレッチェ広島ユース
   18 川浪 吾郎   KAWANAMI Goro     1991.04.30 192cm 82kg 柏レイソルU-18
DF  2 田中 優毅   TANAKA Masaki     1991.03.27 172cm 66kg 日本体育大学
    3 岡 直樹     OKA Naoki         1991.04.15 175cm 59kg 横浜F・マリノスユース
    4 阿部 巧     ABE Takumi        1991.05.26 165cm 62kg FC東京U-18
    5 茨田 陽生   BARADA Akimi      1991.05.30 171cm 58kg 柏レイソルU-18
    6 木村 一貴   KIMURA Kazuki     1991.07.08 183cm 68kg ヴィッセル神戸ユース
    7 森保 翔平   MORIYASU Shohei   1991.08.17 168cm 55kg サンフレッチェ広島ユース
    8 扇原 貴宏   OHGIHARA Takahiro 1991.10.05 181cm 65kg セレッソ大阪U-18
MF  9 六平 光成   MUSAKA Mitsunari  1991.01.16 174cm 64kg 中央大学
   10 佐々木 一輝 SASAKI Ikki       1991.02.19 172cm 65kg 京都産業大学
   11 田口 泰士   TAGUCHI Taishi    1991.03.16 174cm 65kg 名古屋グランパス
   12 加藤 大     KATO Masaru       1991.05.07 173cm 62kg 三菱養和サッカークラブユース
   13 古林 将太   KOBAYASHI Shota   1991.05.11 173cm 63kg 湘南ベルマーレユース
   14 塩田 光     SHIODA Koh        1991.05.29 168cm 48kg 横浜F・マリノスユース
   15 風間 宏希   KAZAMA Koki       1991.06.19 175cm 64kg 静岡市立清水商業高校
FW 16 住田 貴彦   SUMIDA Takahiko   1991.03.12 178cm 70kg 大分トリニータ
   17 南條 駿     NANJO Shun        1991.03.21 178cm 70kg 阪南大学
   19 赤崎 秀平   AKASAKI Shuhei    1991.09.01 174cm 68kg 佐賀県立佐賀東高校
   20 吉原 正人   YOSHIHARA Masato  1991.10.27 184cm 67kg アビスパ福岡U-18
 
※U-18日本代表チーム:FIFA U-20ワールドカップ2011出場を目標としたチーム。

本因坊戦の挑戦者が高尾十段に決まった。
挑戦者決定リーグ戦を6連勝の圧勝で4月2日に行われる最終戦一斉対局をまたずに決まった。

昨年は3連勝のあと4連敗でまさかの失冠。4連覇をたたれた。これで5年連続の本因坊戦となる。

▽本因坊戦挑戦者決定リーグ戦
                     10月   11月   12月    1月    2月    3月    4月
 1 高尾紳路十段     ○依田 ○張栩 ○山下 ○蘇耀 ○中小 ○片岡   山田 6-0
 2 山田規三生九段   ○蘇耀 ○中小 ○片岡 ●依田 ○張栩 ●山下   高尾 4-2
 3 山下敬吾棋聖     ○中小 ●蘇耀 ●高尾 ○張栩 ●依田 ○山田   片岡 3-3
 4 依田紀基九段     ●高尾 ●片岡 ●中小 ○山田 ○山下 ●張栩   蘇耀 2-4
 5 張栩名人         ○片岡 ●高尾 ○蘇耀 ●山下 ●山田 ○依田   中小 3-3
 5 片岡聡九段       ●張栩 ○依田 ●山田 ○中小 ●蘇耀 ●高尾   山下 2-4
 5 中小野田智己九段 ●山下 ●山田 ○依田 ●片岡 ●高尾 ●蘇耀   張栩 1-5
 5 蘇耀国八段       ●山田 ○山下 ●張栩 ●高尾 ○片岡 ○中小   依田 3-3

さて、、残留争いは、山田九段、山下棋聖の残留が決定。そして片岡九段、中小野田九段の陥落が決定し、残り12枠の残留をかけて山下棋聖、張栩名人、依田九段、片岡九段、蘇耀国八段の4人で争う。
最終戦は、山下vs片岡、張栩vs中小野田、依田vs蘇耀国となっている。


張栩名人が勝てば、張栩名人の残留。
張栩名人が敗れ、依田九段が勝てば、依田九段の残留。
張栩名人、依田九段が敗れ、片岡九段が勝てば、張栩名人、片岡九段、蘇耀国八段でプレーオフ?
張栩名人、依田九段、片岡九段が敗れれば、張栩名人、蘇耀国八段でプレーオフ。

うーん、また星の計算ミスをやってしまいました。

山下棋聖○、張栩名人○、蘇耀国八段○は山下残留、張栩-蘇耀国でプレーオフ。
山下棋聖○、張栩名人○、蘇耀国八段●は山下、張栩が残留。
山下棋聖○、張栩名人●、蘇耀国八段○は山下、蘇耀国が残留。
山下棋聖○、張栩名人●、蘇耀国八段●は山下、依田が残留。
山下棋聖●、張栩名人○、蘇耀国八段○は張栩、蘇耀国が残留。
山下棋聖●、張栩名人○、蘇耀国八段●は張栩、山下が残留。
山下棋聖●、張栩名人●、蘇耀国八段○は蘇耀国、山下が残留。
山下棋聖●、張栩名人●、蘇耀国八段●は山下、依田が残留。

ちなみに名人戦の挑戦者決定リーグ戦も。井山八段が好調です。高尾十段は井山八段に敗れて2勝2敗。少し苦しい。

▽名人戦挑戦者決定リーグ戦
                       12月    1月    2月    3月    4月    5月    6月    7月    8月
 1 井山裕太八段       ○王銘 ○山田 ○張豊 ○高尾   治勲   坂井          小林   小県 4-0
 2 山田規三生九段     ○張豊 ●井山 ○高尾 ○王銘   小県   治勲   小林          坂井 3-1
 3 二十五世本因坊治勲 ●小県 ○張豊 ●坂井          井山   山田   高尾   王銘   小林 1-2
 4 高尾紳路十段       ○小林 ○坂井 ●山田 ●井山          張豊   治勲   小県   王銘 2-2
 5 坂井秀至七段              ●高尾 ○治勲 ○小県   小林   井山   王銘   張豊   山田 2-1
 6 小林覚九段         ●高尾        ●王銘 ○張豊   坂井   小県   山田   井山   治勲 1-2
 7 王銘エン九段       ●井山 ●小県 ○小林 ●山田   張豊          坂井   治勲   高尾 1-3
 7 小県真樹九段       ○治勲 ○王銘        ●坂井   山田   小林   張豊   高尾   井山 2-1
 7 張豊猷七段         ●山田 ●治勲 ●井山 ●小林   王銘   高尾   小県   坂井        0-4

金曜日に放送されている「麻実のヴォルティス大好き」を聞いていたんですが、やっぱり僕だとばれてましたか。。。

前回のホームゲームの再入場口でサポートスタッフをやってて「こんにちは!」と挨拶したんですが、その後、何度か振り返られているような気がしたんで。。。

金曜はその後、チームの飲み会でした。

徳島商高の塩谷兄弟(兄は国士舘大)の話なんかも出てきました。なんてマニアックな話なんだ...(笑)。

その後、1.5次会に6人+あとから合流の1人でらーめんを食べて帰ってきました。


今日はちょっと二日酔い...。

第4節終了。

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まだまだ、4/51。先は長いです。

以前の記事でも書いたことがあるのですが、第1クール(17節)終了時点で、最低10位以上には入らないと...。

青山選手の出場停止は次節まで。

今回は試合間隔が短いので、次の岐阜戦は少しは選手の入れ替えがあるのでしょうか?

▽2009年J2順位表第4節終了
                       試 勝 分 敗 得 失  差 点 大湘愛甲草水仙岐徳福東熊岡札富横鳥栃
  1 セレッソ大阪        4  4  0  0  9  3  +6 12 -       ○ ○     ○○
  2 湘南ベルマーレ      4  4  0  0  6  2  +4 12  -          ○○ ○ ○
  3 愛媛FC            4  3  1  0  9  3  +6 10   -  ○ ○   △  ○   
  4 ヴァンフォーレ甲府  4  3  1  0  4  1  +3 10    -  ○○    △○    
  5 ザスパ草津          4  3  0  1  8  6  +2  9     -  ● ○ ○   ○  
  6 水戸ホーリーホック  4  3  0  1  6  4  +2  9   ●  -  ○○○       
  7 ベガルタ仙台        4  2  1  1  2  1  +1  7    ●  -     △○  ○ 
  8 FC岐阜            4  2  0  2  2  4  -2  6   ●●○  -         ○
  9 徳島ヴォルティス    4  1  1  2  4  3  +1  4 ●    ●  - △○      
 10 アビスパ福岡        4  1  1  2  5  5   0  4     ●●   -    △  ○
 11 東京ヴェルディ      4  1  1  2  2  4  -2  4 ●    ●  △ -   ○   
 12 ロアッソ熊本        4  1  1  2  4  7  -3  4   △ ●   ●  -   ○  
 13 ファジアーノ岡山    4  0  3  1  1  2  -1  3  ● △  △     -   △ 
 14 コンサドーレ札幌    4  1  0  3  3  5  -2  3  ● ●  ●      -  ○ 
 15 カターレ富山        4  0  2  2  1  3  -2  2   ●      △●   -△  
 16 横浜FC            4  0  1  3  4  7  -3  1  ●  ●      ●  △-  
 17 サガン鳥栖          4  0  1  3  2  7  -5  1 ●     ●     △●  - 
 18 栃木SC            4  0  0  4  0  5  -5  0 ●●     ● ●       -

瓜生島

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今朝、テレビで「瓜生島」の伝説をやっていた。
日本のアトランティスともいうらしい。

朝、時間がなかったので最後まで見えなかったけど、こういうのは面白そう。
本当に実在したのかなぁ???

一応、この「瓜生島」とは、大分県の別府湾にあったらしい、と言われている。それが一夜にして地震?でなくなったらしい。。。というのが伝説みたいです。

昨日の徳島新聞には、前節スタメンから大島選手が外れ、石田選手が入るとあった。

セレッソは開幕3連勝。今シーズンの間違いなくJ2優勝候補1番手である。

土曜日にバーレーン戦があるため香川選手がいないが、それでも層は厚い。

アウェイだけど勝てるチャンスはあるし、必ずゴールのチャンスは訪れるハズなのでものにして欲しいです。

もう少し...

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  1 清水   112           18 川崎F   51
  2 千葉   108              名古屋  51
  3 山形   105              熊本    51
  4 広島    95           22 横浜FC  50
  5 大宮    92           23 C大阪   49
    福岡    92           24 草津    48
  7 大分    91           25 京都    44
    札幌    91           26 湘南    43
  9 G大阪   81           27 富山    41
 10 鳥栖    73           28 柏      39
 11 新潟    66           29 仙台    38
 12 水戸    64           30 岐阜    36
 13 甲府    62           31 横浜FM  34
 14 神戸    57           32 愛媛    32
 15 FC東京  56           33 浦和    29
 16 磐田    55           34 栃木    25
 17 東京V   54           35 岡山    23
 18 鹿島    51           36 徳島     5

さて、この順位はなんでしょう?
今年に入ってからのものです。

○○世代

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囲碁には「ヒカルの碁」世代(「ヒカルの碁」が囲碁を始めたきっかけ)という言葉があるのですが、この春、将棋の新四段になる澤田真吾四段の「将棋を始めたきっかけ」が、、、

 連続ドラマの「ふたりっ子」を見て

おおおっ。す、素晴らしい。将棋の場合は「ふたりっ子」世代というのがこのあと台頭してくるのだろうか?
ちなみにどちらなのだろうか(笑)

澤田新四段は17歳。師匠は森信雄七段とのことで今後が楽しみです。

昨晩、このブログにRSSフィードはないの?と聞かれたので、右側の方に出すようにしてみました。

今、とりあえず公開しているのはこれぐらいで、他にも要望がありましたら、、、という感じでしょうか。

割とタグは利用していて、"@"もよく使ってます。(@から始まるタグはタグ付けしていることが表示されない)

それにしても、このブログでは過去の記事がみづらいですね。検索してもらうか、それとも、やはり月別のアーカイブも用意するべきなのか。。。


#あ、そういえば、年末から借りっぱなしのアレ、まだ試してないので、早くやりたいなぁ。
#って、どんだけ時間が経っているのやら。。。そろそろ使ってみてお返ししないと...。

今回のJリーグニュースプラスは非常に読んでいて参考になった。
興味有る方はぜひともご覧ください。

ボランティアという幸せ ~Jクラブを「支える」想い~ P1~P3
ボランティアという幸せ ~Jクラブを「支える」想い~ P4~P6

前半はFC東京のボランティアの話です。
全然、徳島ヴォルティスより進んでます。(当たり前だ!!!)

今年から徳島ヴォルティスの運営担当になっているのは大塚さんなんですが、昨年までFC東京にいたので、この話に出てくる方は大塚さんの可能性もありますね。
やはり、そういうところから来た方からいいところは吸収していきたいですね。

後半もかなりためになる話が続きます。

「ボランティアがボランティアに指示するときは、自主性、モチベーションに働きかけることが大切。こちらから仕切らないほうがよい」

まさしくそうです。

組織上のリーダーは存在しても、立場は同じボランティア。上からの業務命令というわけにはいかない。リーダーの気遣いやかじ取りが円滑な運営につながる。

これもまさしくそのとおり。

自分もこんな感じでやっているつもりではあるのですが、果たして評価はどうなんでしょうか。

ちょっと前に戻って、FC東京の「アテンド制度」

担当リーダーが一緒について、それぞれのポストを回りながら仕事を覚えてもらう。この「アテンド制度」は以前は行っていなかったそうだが、初めて参加した人が早く仕事を覚えてみんなになじめるようにと3年前から始め、ボランティア定着率が格段に上がったという。

なかなかいい制度ですよね。
人が多ければ、こういうのを徳島でもどんどんやっていければ。。。

7歳!!

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この前の土曜日は下の娘の7歳の誕生日でした。

まだまだちびすけなのに、もう7歳。

勉強もあんましやんないのですが。

真ん中の人形は誕生日プレゼントです。。。


結局、スコアレスドローでした。
前半はややトップが押してるかなぁ、と。後半ユースの選手を入れてきたので、セカンドがどの程度盛り返すかと思って見てましたが、得点を奪えず、後半もややトップが押し気味の展開でした。

■前半
▽トップ                    ▽セカンド
       林  菅原                   河村 13
 
 井上           六車         武田           14
      青山 挽地                   清水 16
 
 三田 安藤 登尾 藤田         29  5  26  3
 
        日野                        桑水流

セカンドは昨年からいる選手は4人がスタメン出場。DFラインは総とっかえ。という感じです。
22分に林選手がイエローカード。
42分にセカンドのシュートが左ポストに当たり、惜しかったです。
前半は両チームかなり激しいプレーが続きました。

トップは青山が1ボランチの4-1-3-2気味でした。

■前半
▽トップ                    ▽セカンド
       林  佐藤                   河村 13
 
 片岡           六車         武田           14
      青山 小泉                   清水 16
 
 大原 安藤 喜多 挽地         29  5  26  3
 
        日野                        桑水流
 
選手交代:
 26分:トップ:日野→阿部、林→大西、六車→尾形
 31分:セカンド:武田→28

トップは何人か選手を入れ替えてきました。
そして、DFラインには23番をつけたユースの喜多くんが入りました。

後半途中からは右サイドハーフにユースの尾形くんが入りました。(背番号なし)

いい動きを見せていました。
後半39分には挽地選手がボールを持っていたところから右サイドに飛び出てボールをもらい、センタリング。これは失敗したが、佐藤選手が粘ったところ、もう一度受けてシュート。惜しくもGK正面でした。

喜多くんは尾形くんが入ってきたあたりからセットプレーでは前に行き、積極的にゴールを狙ってました。今シーズン、プリンスではこういう形での得点はきっと増えると思いますね。

3/20に四国クラブユースサッカー新人大会の準決勝、決勝が徳島スポーツビレッジで行われた。
徳島ヴォルティスジュニアユース(徳島VJY)は見事優勝で連覇を達成。

準決勝は相手GKが素晴らしく、先制点はDFに当たってコースが変わったオウンゴールと後半のPKの2点のみ。
決勝は相手を圧倒し、4-1の快勝。途中、新2年生も出場させたりして、連携から1点を奪われたのがもったいなかったが、新2年生にもこれから頑張ってもらいましょう。

▽準決勝(3/20)
  徳島VJY 2-0(1-0,1-0) FCアミーゴス ▽得点者【徳】オウンゴール、大西
  麻生FC  2-1(1-1,1-0) FCディアモ
▽決勝(3/20)
  徳島VJY 4-1(1-0,3-1) 麻生FC       ▽得点者【得】大西3、窪田【麻】西川

熊本戦、勝利!

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熊本に3-0で快勝。

前半途中を見てたのですが、やはり押し気味という感じでした。
麦田選手はよくあそこまでいってましたね。素晴らしいです。
2点目は倉貫一毅選手、羽地選手が左サイドからあげて石田選手が落として倉貫選手のシュート。
3点目は徳重選手。あれでダメを押しました。

前節の15位から8位に浮上。まだまだこれからです。

▽2009年J2順位表
                       試 勝 分 敗 得 失  差 点
  1 愛媛FC            3  3  0  0  8  2  +6  9
  2 セレッソ大阪        3  3  0  0  7  2  +5  9
  3 ザスパ草津          3  3  0  0  8  5  +3  9
  4 湘南ベルマーレ      3  3  0  0  5  2  +3  9
  5 ヴァンフォーレ甲府  3  2  1  0  3  1  +2  7
  6 ベガルタ仙台        3  2  1  0  2  0  +2  7
  7 水戸ホーリーホック  3  2  0  1  4  4   0  6
  8 徳島ヴォルティス    3  1  1  1  3  1  +2  4
  9 東京ヴェルディ      3  1  1  1  2  2   0  4
 10 コンサドーレ札幌    3  1  0  2  3  4  -1  3
 11 ロアッソ熊本        3  1  0  2  3  6  -3  3
 12 FC岐阜            3  1  0  2  1  4  -3  3
 13 ファジアーノ岡山    3  0  2  1  1  2  -1  2
 14 アビスパ福岡        3  0  1  2  3  5  -2  1
 15 カターレ富山        3  0  1  2  1  3  -2  1
 16 横浜FC            3  0  0  3  4  7  -3  0
 17 栃木SC            3  0  0  3  0  3  -3  0
 18 サガン鳥栖          3  0  0  3  2  7  -5  0

明日は熊本戦

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明日は熊本戦です。

宇留野選手が好調ですね。2試合連続得点。
宇留野選手が鳴門に来るのは2003年以来。

宇留野純 vs 徳島ヴォルティス(←大塚製薬)
 
 2000/ 5/21 入田 本田技研 ●1-3 大塚製薬 ▽59  シュート2、警告1
       7/23 都田 本田技研 ○2-1 大塚製薬 ▲25                  
 2001/ 6/30 鳴門 本田技研 ●0-1 大塚製薬 ○    シュート2       
       9/30 都田 本田技研 ○5-1 大塚製薬 ▲22  シュート1       
 2002/10/ 6 入田 Honda FC △0-0 大塚製薬 ○    シュート1       
 2003/ 6/21 鳴門 Honda FC ●1-2 大塚製薬 ○    シュート6       
      11/16 都田 Honda FC △3-3 大塚製薬 ▼74  シュート1、警告2
 2004/ 6/26 鳴門 Honda FC △1-1 大塚製薬 ×    出場停止        
      11/21 都田 Honda FC ●0-2 大塚製薬 ▽79  シュート6       
 2007/11/ 4 小瀬 甲府     ○3-1 徳島     ▽105
 2008/ 3/16 小瀬 甲府     △0-0 徳島     -
       8/ 9 鳴門 甲府     ○3-1 徳島     -
      10/18 鳴門 甲府     ○2-0 徳島     -

「20世紀少年」の第2章を昨夜見ました。

ちょっと詰め込みすぎ感はありますが、個人的には好きです。

バナナマンがどこに出てたか分からなかった・・・。

さぁ、次の最終章が楽しみです。

関西サッカーリーグの各チームの登録選手がいつの間にか発表となっていた。

で、徳島ヴォルティス関係者を抜粋。多い。9人もいますね。

ルネス学園甲賀は2部ですが、それ以外は1部。
注目は阪南大クラブのFW南條くん。U-18日本代表候補にも選ばれており、楽しみである。
南條くんは昨年のプリンスリーグ四国得点王。林くんも一昨年のプリンスリーグ四国得点王であり非常に破壊力がありそうなコンビで期待したい。

■バンディオンセ加古川
  1 GK 山口 篤史   1980.07.08 28歳 179cm/67kg 元徳島ヴォルティス
  8 MF 小山 拓土   1982.12.27 26歳 169cm/63kg 前徳島ヴォルティス
■アイン食品
 21 GK 上杉 哲平   1985.11.11 23歳 189cm/78kg 元アマチュア
■阪南大クラブ
 20 FW 林 大地     1989.09.15 19歳 168cm/62kg ユース出身
 28 FW 南條 駿     1991.03.21 17歳 183cm/65kg ジュニアユース出身
 33 MF 前田 昌志   1989.04.22 19歳 171cm/68kg ユース出身
 53 DF 谷脇 早斗   1990.06.12 18歳 165cm/65kg ユース出身
■AS.ラランジャ京都
  5 DF 永田 憲太朗 1984.04.29 24歳 174cm/68kg 前セカンド
■ルネス学園甲賀
 18 MF 濱田 雄太   1989.08.14 19歳 165cm/55kg ユース出身

等差数列の和

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仕事で必要になったので、久々に使ってみました。
(最終的にいらなくなったけど)

初項a、公差d、項数n の和を Snとすると、

  a1 = a
  a2 = a + d
  a3 = a + d + d
  a4 = a + d + d + d
  ...
  an = a + d + d + ... + d

なんで、総和Sn = a1 + a2 + a3 + a4 + ... + an は、

  Sn =  a + (  a + d ) + (  a + 2d ) + (  a + 3d ) + ... + ( an - d ) + an

Snは、逆から足すと、

  Sn = an + ( an - d ) + ( an - 2d ) + ( an - 3d ) + ... + (  a + d ) +  a

でもあるので、これらを足すと、

  2Sn = ( a + an ) + ( a + an ) + ( a + an ) + ( a + an )
                          + ... * ( a + an ) + ( a + an )
     
      = n * ( a + an )
     
      = n * { a + a + ( n - 1 ) * d }
     
      = n * { 2a + ( n - 1 ) * d }

よって、

  Sn = n * { 2a + ( n - 1 ) * d } / 2

となる。そういえば、こういう公式だったなぁ、、、すっかり忘れてました...。

さて、いよいよ全社試験も近づいてきた。
忙しい、忙しい。


ところで、全社試験の話題になったときに、いろいろという方が。。。

そういうのを聞くと、なんか悲しくなりますよねぇ。。。

今朝の徳島新聞に、「ナショナルトレーニングキャンプU-16」に参加する桑島くんと「エリートプログラムU-14トレーニングキャンプ」に参加する武田くん、西岡田くんの3人が一緒に写真に映って掲載されていた。

U-16の方は東日本、西日本に分かれて行われる。桑島くんは、3/20から行われる西日本のメンバーに選ばれている。西日本は44人参加。

U-14の方は全国から22人が参加。その中に徳島ヴォルティスジュニアユースから2人。四国からは他に2名参加している。今日から5日間、高知で行われる。

3人のコメントが新聞には掲載されていて、それぞれ上を狙っていって欲しい。

▽エリートプログラムU-14トレーニングキャンプ(四国関係)
  藤原 純也 FUJIWARA Junya   1994.03.21 163㎝ 52㎏ ELF.FC
  武田 崇靖 TAKEDA Takanobu   1994.04.04 162㎝ 53㎏ 徳島VJY
  西岡田 渉 NISHIOKADA Wataru 1994.06.22 185㎝ 65㎏ 徳島VJY
  曽根田 穣 SONEDA Yutaka    1994.08.29 170㎝ 61㎏ 愛媛FCJY

第11回四国クラブユース新人大会(U-15)が3/14、15に徳島スポーツビレッジ、リベリモGで20チームが参加して行われた。

徳島県からは徳島ヴォルティスジュニアユース(徳島VJY)だけがベスト4に勝ち残り、3/20に行われる準決勝以降を戦う。

▽準決勝(3/20)
  10:00 徳島VJY vs FCアミーゴス TSV
  11:00 麻生FC  vs FCディアモ   TSV
▽決勝(3/20)
  13:30                         TSV

予選は4グループ5チームずつで行われた。
A組は徳島ヴォルティスジュニアユースが全勝。愛媛FCジュニアユースには2-0で競り勝った。
この試合、前半は愛媛FCが優勢に試合を進めて0-0。後半から右サイドハーフを代えてきて攻撃を活発化させて、西岡田くんが先制点をあげ、その後もCKからCB真杉くんのヘッドが決まり2-0で勝った。

D組の徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は結果的にはサテライト神戸戦のときに隣で行われていた試合を逆転負けで落としたのだが、その試合を逃げ切ったならば結果的にベスト4に進出していた。

▽A組
                  試 勝 分 敗 点 徳愛チ阿エ
 1 徳島VJY         4  4  0  0 12 -○○○○
 2 愛媛FC          4  3  0  1  9 ●-○○○
 3 チェントラーレ  4  1  1  2  4 ●●-△○
 4 阿南FC          4  1  1  2  4 ●●△-○
 5 エルフFC        4  0  0  4  0 ●●●●-
 
▽B組
              試 勝 分 敗 点 麻新コ今松
 1 麻生FC      4  4  0  0 12 -○○○○
 2 新居浜SC    4  2  1  1  7 ●-△○○
 3 FCコラソン  4  2  1  1  7 ●△-○○
 4 今越FC      4  0  1  3  1 ●●●-△
 5 松山SS      4  0  1  3  1 ●●●△-
 
▽C組
                  試 勝 分 敗 点 デリ帝ソと
 1 FCディアモ      4  4  0  0 12 -○○○○
 2 徳島FCリベリモ  4  3  0  1  9 ●-○○○
 3 帝人SS          4  2  0  2  6 ●●-○○
 4 ソレイユFC      4  1  0  3  3 ●●●-○
 5 とべSC          4  0  0  4  0 ●●●●-
 
▽D組
                      試 勝 分 敗 点 アシプ吉コ
 1 FCアミーゴス        4  3  1  0 10 -△○○○
 2 シーガルFC          4  2  1  1  7 △-●○○
 3 プルミエール徳島SC  4  2  0  2  6 ●○-●○
 4 徳島VJY吉野川       4  2  0  2  6 ●●○-○
 5 FCコーマラント      4  0  0  4  0 ●●●●-

うーん、仕事が忙しいですねー。

でも、だいぶいい方向に向かってきている、、、はず。

すっかり全社試験に申し込むのを忘れたんですが、今から申し込んでもなんとかなるんでしょうかねぇ???

今週はもう残り2日間。がんばっていきましょ!!

徳島ヴォルティスは水戸に敗れて勝ち点を伸ばせませんでした。

で、青山選手は退場。ちょっと危なかったですね。あのプレーは。

いまは順位は気にせず。一つ一つ勝ち星を重ねていれば、という感じですね。

気になるのは選手が固定されていること。
もう少し、いろんな選手を使うようなことを考えていかないと51節は戦えないと思う。
次節は青山選手が出場停止になるので、代わりに誰がスタメンになるか、そして、誰がリザーブに入るか楽しみである。

▽2009年J2順位表
                       試 勝 分 敗 得 失  差 点
  1 セレッソ大阪        2  2  0  0  6  2  +4  6
  2 愛媛FC            2  2  0  0  5  2  +3  6
  3 ザスパ草津          2  2  0  0  5  3  +2  6
  4 湘南ベルマーレ      2  2  0  0  3  1  +2  6
  5 ヴァンフォーレ甲府  2  1  1  0  1  0  +1  4
  5 ベガルタ仙台        2  1  1  0  1  0  +1  4
  7 ロアッソ熊本        2  1  0  1  3  3   0  3
  8 コンサドーレ札幌    2  1  0  1  2  2   0  3
  9 FC岐阜            2  1  0  1  1  1   0  3
 10 水戸ホーリーホック  2  1  0  1  2  3  -1  3
 11 ファジアーノ岡山    2  0  2  0  0  0   0  2
 12 アビスパ福岡        2  0  1  1  2  3  -1  1
 13 カターレ富山        2  0  1  1  1  2  -1  1
 13 東京ヴェルディ      2  0  1  1  1  2  -1  1
 15 徳島ヴォルティス    2  0  1  1  0  1  -1  1
 16 横浜FC            2  0  0  2  2  4  -2  0
 17 栃木SC            2  0  0  2  0  2  -2  0
 18 サガン鳥栖          2  0  0  2  2  6  -4  0

BCカード杯2回戦

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井山裕太八段が2回戦で韓国の温昭珍五段を破りベスト16に進出。
3回戦では趙漢乗九段と対戦することが決まった。3回戦は強豪だ...。ぜひともここを勝ってベスト8進出を果たして欲しいですね。

日本棋院のHPには「奮闘」と書かれてあるがまさしくその通り...。ちょっと悲しい...。

李沂修五段が棋聖リーグ入りを果たし、規定により七段に昇段。

日本棋院のHPによると、入段からわずか4年6ヶ月でのリーグ入りで5番目の最短記録らしい。
これで残留を果たすと、最短での残留記録となるんでしょうかねぇ。台湾出身のまだ20歳。これからも期待です。

▽入段からリーグ入りまでの最短記録
   棋士名・段位(当時)  棋戦           入段からの年数  リーグ成績
 1   加藤 正夫 四段   第23期本因坊戦    3年 5ヶ月      3勝4敗 陥落
 2   黄   翊祖 四段   第31期名人戦      3年 6ヶ月      2勝6敗 陥落
 3   依田 紀基 五段   第10期名人戦      4年 6ヶ月      1勝7敗 陥落
 4   三村 智保 五段   第16期名人戦      4年 6ヶ月      2勝6敗 陥落
 5   李   沂修 五段   第34期棋聖戦      4年 6ヶ月

ボウリング大会

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日曜は娘たちのボウリング大会を少し観てきた。
2人とも60台だ...。1ゲーム目しか見なかったけど、2ゲーム目は70台を出したらしい(笑)。


勝浦

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土曜日は勝浦まで行ってきてました。
一度は行っておきたかったんで、終わる前になんとかすべりこみです。それにしても、でかかったです。
帰りに、娘たちにバレンタインデーのお返しをマルナカで買い、久々に大地で昼食。娘たちには量が多かった...。

変わりびな

いっぱいあります。

ちょっと怖いです。

何故かクマが。

でかいです。。。

こんなのも。

こんなのもありました。

咲いてました。

JFAプリンスリーグU-18 2009の開催要項が発表となった。

 地域名      開催期間       出場チーム数 総試合数 高円宮杯出場枠
 ---------------------------------------------------------------
 北海道  5/ 3(日) - 7/19(日)    10(10)    45 (45)        1(1)
 東北    4/18(土) - 7/11(土)    14(12)    58 (66)        1(2)
 関東    4/ 5(日) - 7/12(日)    24(20)   104(103)        7(5)
 北信越  4/ 5(日) - 7/12(日)    12(12)    66 (66)        1(1)
 東海    4/11(土) - 7/11(土)    18(18)    73 (73)        3(3)
 関西    4/12(日) - 7/18(土)    16(16)    63 (63)        2(3)
 中国    4/11(土) - 7/18(土)    16(16)    74 (75)        2(3)
 四国    4/11(土) - 7/18(土)    10(10)    45 (45)        1(1)
 九州    4/11(土) - 7/11(土)    24(24)   132(132)        2(1)
 ---------------------------------------------------------------
                          ※()内は2008年度実績の数字

※『高円宮杯第20 回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会』出場枠については上記以外に、平成21 年度全国高等学校総合体育大会の優勝および準優勝チーム、第33 回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の優勝および準優勝チームが出場権を獲得し、該当チームが本大会の出場権を保有している場合、そのチームが所属する地域の『JFAプリンスリーグU-18 2009』の次順位チームが出場権を獲得する。

▽高円宮杯出場枠
         2003    2004    2005    2006    2007    2008    2009
 北海道   1       1       1       2       1       1       1
 東北     1       2       1(+1)   2       1       2       1
 関東     2       3(+1)   5(+2)   3(+1)   4(+1)   5(+4)   7
 北信越   1       1       1       2       2(+1)   1       1
 東海     2       3(+1)   3       2       2(+1)   3       3
 関西     2       1       2       2(+2)   4(+1)   3       2
 中国     1(+1)   3(+1)   2       3(+1)   3       3       2
 四国     1       1       1       1       1       1       1
 九州     3(+1)   4(+1)   4(+1)   3       2       1       2
       ※()内はクラブユース選手権、総体で獲得した枠

山下敬吾棋聖が依田紀基九段の挑戦を受けていた棋聖戦。4勝2敗で勝って防衛。4連覇を達成。
囲碁の棋戦は連続5期または通算10期で名誉称号をもらえるのだが、1993年以来久しくでてなかった。山下敬吾棋聖はその連続5期獲得にあと1期となった。

■名誉称号獲得者一覧
 名誉棋聖
   藤沢秀行  1981年 連続5期
   小林光一  1990年 連続5期
 名誉名人
   趙治勲    1984年 連続5期
   小林光一  1992年 連続5期
 名誉本因坊
   高川格    1956年 連続5期 二十二世本因坊秀格
   坂田栄男  1965年 連続5期 二十三世本因坊栄寿
   石田芳夫  1975年 連続5期 二十四世本因坊秀芳
   趙治勲    1993年 連続5期 二十五世本因坊治勲
 名誉十段
   なし
 名誉天元
   林海峰    1993年 連続5期
 名誉王座
   加藤正夫  1987年 連続5期
 名誉碁聖
   大竹英雄  1984年 連続5期
   小林光一  1992年 連続5期

今まで延べ12人が達成しているが、1993年の趙治勲九段の名誉本因坊、林海峰九段の名誉天元以来実に16年のあいだ該当者がでていない。
その間は戦国時代の様相で、依田紀基九段らがひっぱってきたが、依田九段は名人戦連続4期、碁聖戦通算6期とあと少し。名人戦男とも呼ばれていたが、最近は名人戦のタイトル戦からも遠ざかっている。
そして、依田九段の次の世代、30歳前後の張栩九段、高尾紳路九段、山下敬吾九段、羽根直樹九段らが台頭。依田九段の世代はすっかり飲み込まれた感じだ。

この30歳前後の世代で、山下敬吾九段が棋聖4連覇、張栩九段は名人2連覇中と碁聖3連覇中、そして王座・天元の4冠、羽根直樹九段は本因坊、高尾紳路九段は十段。4人で7冠を分け合っている。

各種代表

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徳島県関連で最近選ばれたりしている人たち。

川内南の重本くんが徳島ヴォルティスジュニアユースに入るようだ。
昨年の夏に彼のプレーをみたけど、すごかった...。あれは小学生じゃないね、という感じ。
体もしっかりしているし。

間違いなく今年の徳島ヴォルティスU-13のエースFWですね。


そして、U-14のトレーニングキャンプには西岡田くん、武田くん。二人とも今年はユースでの出番があるかもしれないですね。
頑張って欲しい。
西岡田くんを初めてみたのが一昨年であったが、そのときの試合では左SHでそんなに目立つほどでも、、、と思っていたが、昨年僕が観た試合では抜群なプレーを見せてくれた。長身だが足下もうまい。主に左SH、FWでプレー。
武田くんは主にトップ下、ボランチでプレー。パスがやわらかい。いいラストパスを出す選手。


U-16のナショナルトレーニングキャンプには桑島くん。

昨年は中3だが、ほぼユースの試合に出ていた。その中でも全く遜色ないプレーをみせてくれた。
今年もユースでプレーするとのことで、トレーニングキャンプでアピールしながら今年はユースを引っぱっていって欲しいですね。
ユースでは主に左SHでプレー。右SH、ボランチ、トップ下、FWなどどこでもこなせる。


U-18日本代表候補には徳島商高の佐々木くん、鳴門高の南條くんの2人が残った。

非常に素晴らしいですね。2人ともこのまま日本代表を狙って欲しい。
佐々木くんは徳島商高では4-4-1-1のトップ下を担当していた。縦横無尽に動き、チームを支えていた。特に高3の後半、選手権県予選や選手権でみせたプレーはすごいものばかり。
今まであまり代表とかには縁がなかったと思うのだが、活躍して欲しいですね。

南條くんは鳴門高のエースFW。得点感覚も抜群で、昨年のプリンスリーグU-18四国で得点王を獲得。
しっかりと前でボールをコントロールできる。

■AFCU-13サッカーフェスティバル U-13日本選抜

 丸岡満 (川内中学校)
 重本大弥 (川内南サッカー少年団→徳島ヴォルティスジュニアユース)

 4月21日(火)~4月28日(火):北京

■JFAエリートプログラムU-14トレーニングキャンプ

 西岡田渉 (徳島ヴォルティスジュニアユース)
 武田崇靖 (徳島ヴォルティスジュニアユース)

 3月18日(水)~22日(日):高知県春野総合運動公園

■2009ナショナルトレーニングキャンプU-16

 桑島昂平 (徳島ヴォルティスユース)

 3月20日(金)~3月24日(火):熊本県大津町運動公園

■U-18(FIFAU-20ワールドカップ2011)日本代表候補 トレーニングキャンプ

 佐々木一輝 (徳島商業高校→京都産業大学)
 南條駿 (鳴門高校→阪南大学)

 3月15日(日)~3月19日(木):静岡県御殿場

BCカード杯1回戦

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日本からは本戦には2名。趙治勲九段、井山裕太八段が参加。
予選には何人か参加したが全滅。
どうも勝ち抜けないですね...。

このBCカード杯は今回が第1回。対局料が出ない、という画期的な棋戦で本戦より賞金が出る。

本戦はシード(韓国3、日本2、中国2、台湾1)に主催者推薦の2名を加えた10名がシードで残り54名が予選を勝ち抜いてきた。

日本のシードは趙治勲九段、井山裕太八段が出場したが、趙治勲九段は敗れたものの期待の井山裕太八段が1回戦を勝ち2回戦(ベスト32)に進出した。

井山八段は現在19歳。この5月に20歳になる新鋭。
2005年には阿含・桐山杯で最年少棋戦優勝を達成し、次々と最年少記録を塗り替え、最近では名人戦で挑戦者になるも惜しくも3勝4敗で敗れタイトル獲得はならなかった。

現在の日本囲碁界の若手で群を抜いている。

ここ最近低迷が続いている日本囲碁界なので、なんとしても上位に食い込んで欲しいです。。

中原誠十六世名人の引退が発表となりました。3月末日で引退とのこと。

名人15期は素晴らしいですね。大山康晴十五世名人の18期に次ぐ記録です。

フリークラスに転出してはいましたが、病気で倒れる直前まで一線で活躍してましたからねぇ。

まぁ、いろいろとありましたが、ゆっくり休んで欲しいですね。


そして有吉道夫九段、順位戦C級2組の最終戦で白星をあげて4勝6敗。フリークラス転出(=引退)を回避し、もう一年棋士としてやっていけることになりました。
今年の1月に王将戦で鳴門に来ていて大盤解説とかしてました。もう一年頑張って欲しいですね。

先週は上の娘がインフルエンザになり、家の中で一人だけ隔離されちゃいました。

僕は同じ部屋で寝たりしながら、布団をかぶせたりしていたのですが、なんとかうつらなかったですね。
(念のため、会社では2、3日マスクしてましたが......)

インフルエンザも治り先週の金曜から学校へ行き始めたのですが、今週は体調不良(おなかが痛い)とかで途中で帰ってきたりとか。

早くよくなって欲しいもんです。。。

下の娘はかなり元気......。

J2開幕

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徳島ヴォルティスは東京ヴェルディと対戦し引き分け。

河野、すごいドリブルでしたね。
あーいう選手はいいなぁ~。

さて、サポートスタッフをやっていましたが、初めての方と組みました。
で、なんとか無事に終了。
メイン入場口はセカンドの選手4名と僕とその方の6人でハンディ&もぎり。

3節まで水戸、熊本と対戦するので連勝したいですね。

▽2009年J2順位表
                       試 勝 分 敗 得 失  差 点
  1 セレッソ大阪        1  1  0  0  4  1  +3  3
  2 愛媛FC            1  1  0  0  3  1  +2  3
  3 ザスパ草津          1  1  0  0  2  1  +1  3
  3 湘南ベルマーレ      1  1  0  0  2  1  +1  3
  5 FC岐阜            1  1  0  0  1  0  +1  3
  5 ベガルタ仙台        1  1  0  0  1  0  +1  3
  7 アビスパ福岡        1  0  1  0  0  0   0  1
  7 カターレ富山        1  0  1  0  0  0   0  1
  7 徳島ヴォルティス    1  0  1  0  0  0   0  1
  7 東京ヴェルディ      1  0  1  0  0  0   0  1
  7 ファジアーノ岡山    1  0  1  0  0  0   0  1
  7 ヴァンフォーレ甲府  1  0  1  0  0  0   0  1
 13 ロアッソ熊本        1  0  0  1  1  2  -1  0
 13 横浜FC            1  0  0  1  1  2  -1  0
 15 栃木SC            1  0  0  1  0  1  -1  0
 15 コンサドーレ札幌    1  0  0  1  0  1  -1  0
 17 水戸ホーリーホック  1  0  0  1  1  3  -2  0
 18 サガン鳥栖          1  0  0  1  1  4  -3  0

愛媛県のクローバーリーグ参加チームが決まった。
愛媛FCジュニアユースが残り2試合を連勝しないと2位以内に入れない!という状況であったが、ここで1分1敗。
愛媛県リーグの優勝は今治東中等教育学校、2位に川之江南中学校、そして3位愛媛FCジュニアユースとなった。

が、川之江南中学校は県リーグ残留を希望したため、優勝の今治東中等教育学校と、3位の愛媛FCジュニアユースが繰り上げでクローバーリーグに参加することが決まった。

これで、参加チームは

徳島:徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島FCリベリモ
香川:シーガル、ディアモ
愛媛:今治東中等教育学校、愛媛FCジュニアユース

と6チームまでが決まった。
高知県は現在の状況は分からないが、3/21、22の試合で決まる。
(コラソン、明徳中、高知中あたりだろうか)

3/7、8に2008徳島県U-15リーグ第3ステージの入れ替え戦が行われた。

この結果、次のシーズンは以下のディビジョン分けは以下のようになる。

加茂名中はディビジョン3中部を制したが、入れ替え戦は人数不足のため苦戦を強いられた。
池田中は統合前最後の公式戦。リーグ戦では敗れていたが、前半に3得点をあげて逃げ切った。
北島中は好チームであったが、3年生を起用した井川中が盤石の戦いで終了間際の1点に抑えて勝利。
津田中は徳島中を圧倒し、4得点をあげ、後半ロスタイムのPKによる1失点だけに抑えてディビジョン1残留を決めた。

▽四国リーグ(クローバーリーグ)
  徳島ヴォルティスジュニアユース(Div.1、1位)
  徳島FCリベリモ                (Div.1、2位)
 
▽ディビジョン1
  藍住東中学校                         (Div.1、3位)
  プルミエール徳島SC                   (Div.1、4位)
  徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 (Div.1、5位)
  鴨島第一中学校                       (Div.1、6位)
  井川中学校                           (Div.1、7位)
  津田中学校                           (Div.1、8位)
  川内中学校                           (Div.2A、1位)
  城西中学校                           (Div.2B、1位)
 
▽ディビジョン2
  徳島中学校     (Div.2A、2位)
  阿南中学校     (Div.2A、3位)
  那賀川中学校   (Div.2A、4位)
  鳴門第二中学校 (Div.2A、5位)
  松茂中学校     (Div.2A、6位)
  池田中学校     (Div.2A、8位)
  北島中学校     (Div.2B、2位)
  南部中学校     (Div.2B、3位)
  城ノ内中学校   (Div.2B、4位)
  鳴門第一中学校 (Div.2B、5位)
  阿南FC         (Div.2B、6位)
  藍住中学校     (Div.2B、7位)
  ソレイユ       (Div.2B、8位)
  吉野中         (Div.3北部、1位)
  三野中         (Div.3西部、1位)
  坂野中         (Div.3南部、1位)
▽入れ替え戦
  吉野中  (3-北、1位) 7-0 池田中  (2-A、8位)
  ソレイユ(2-B、8位)  2-0 加茂名中(3-中、1位)
  三野中  (3-西、1位) 3-1 藍住中  (2-B、7位)
  坂野中  (3-南、1位) 3-1 美馬中  (2-A、7位)
  池田中  (2-A、8位)  3-0 美馬中  (2-A、7位)
  藍住中  (2-B、7位)  1-1 加茂名中(3-中、1位)
                     (PK4-2)
  井川中  (1、7位)    2-1 北島中  (2-B、2位)
  津田中  (1、8位)    4-1 徳島中  (2-A、2位)
【試合方法】
  (1) 試合時間は50分(25分ハーフ)とする
  (2) 50分で決まらない場合は,10分(前後半5分)の延長戦
  (3) 延長戦でも決まらない場合は,PK戦により勝者を決定
【競技規則】
  (1) ベンチ入りできる人数は,監督1名,コーチ2名,選手9名までとする
  (2) 9名までの自由な交代とする
  (3) ピッチ上に3名までなら,3年生が出場してもかまわない

M藤くんに今年初めにお借りしていた「もうひとつのMONSTER」をようやく読み終えました。

だいたいの登場人物が分かるので、なかなか面白かった。
それにしても、よくこういうのを書けるなぁ(笑)。

もうひとつのMONSTER―The investigative report (Big comics special)
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開幕!

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いよいよ、今日2009Jリーグが開幕。

徳島ヴォルティスはホーム鳴門で東京ヴェルディと対戦!!

ベンチ入りメンバーは16人。昨日、監督から選手たちに発表されたようだ。

GKは上野と高桑と思われる。さて、どちらが先発か。

今年の徳島新聞では予想スタメンをやらないのかなぁ?

最近は仕事が忙しかったり、寝不足だったりしたので、今日はゆっくりと楽しみたいですね!!!

うむむ...。

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いやぁ、謎がようやく解けた気がします。

GetProcAddress() で取得したアドレスがなぜ不正に・・・。

という原因がようやく解けた気がします。

今日、帰り際に3台のマシンで実行させて帰りました。
これで月曜日問題がなければOKっすね。

わっはっは。

育成強化

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今日の徳島新聞に
・「育成強化」
・ユースから昇格狙う
・トップと連携 長期的視野で
という文字があった。

まずは今年から徳島ヴォルティスはトップチームの強化部門と小中高校生を指導する育成部の連携を深める、というもの。

ガンバ大阪、サンフレッチェ広島と比較し、徳島ヴォルティスはいまだトップに選手を一人も輩出できていない!という事実。
・ジュニアユースは強いのに中学卒業後はクラブを離れて高校サッカー部に入る選手が多い。
・有望選手は県教委のスポーツ指定校制度で入試が優遇されること。
・高校で全国選手権を目指したいこと。
などが書かれてます。

現在ユースに在籍する選手は14人!!
このうちジュニアユース出身は6人。
えーーっと。いま14人しかいないです。(たぶん、きっと桑島くんを除いた人数だと思われます。高校生と但し書きがあったので...)
つまり、今の高校1、2年生は14人。
実はこの春に入ってくる人たちもものすごく少ないです。
結局、20人前後になるのかなぁ...。

ここで、
「ただ、ヴォルティスがなりふり構わず県内の有望選手集めに走れば、批判も出かねない。県サッカー界全体のレベルアップを考え、県内スポーツ少年団や中学、高校の部活動とのいっそうの連携・協力が不可欠となる。」
とユースの項は締めくくっている。

次にセカンド。今回はユース中心なのでセカンドに関する記事は少なめですが。
トップチームには2006年に1人、2007年に2人と昇格しているがいずれも1年でチームをさっているという事実。
なので、今季昇格した阿部選手、大西選手にかかる期待も大きい。

あとは国体に大半の選手を送り出しているセカンドはサッカー協会も期待している、、というコメントを残していますね。

新聞には、
・尾形裕くん(ユース主将)
・中田さん(強化育成部長)
・武田選手(セカンド、徳島商高卒2年目)
・藤田さん(県サッカー協会会長)
のコメントが載ってます。

個人的にクラブ側に望むことは、、。
(実は対話集会改めサポーターズカンファレンスで聞いてみたかったですが、ユースの試合観戦のため聞けなかった)

・寮建設
 まぁ、一朝一夕にはいかないと思いますが。
 トップチームの若手、セカンドの選手、通えない範囲のユースの選手が入れる寮があればよいと思いますね。

 ジュニアユースからユースにあがらない理由の多くの理由は、親御さんの負担が大きいことがあげられるのかなぁ、と個人的には考えています。
 ジュニアユースでもよくやっているのに、、、練習の送り迎えなどが必要なぐらい離れていたらものすごい大変です。
 そういう場合はやはり寮のようなものがあれば有望な県外の中学生なども選択肢として選んでくれるかもしれませんね。

 トップチームの若手、セカンドの選手が近くにいるような環境(寮)で生活できるならば、それはそれですごく有意義なものかと。


あとは気になることとしては、ユース監督がチーム事情によりころころと代わること。
やはりそんなに代わるものではないと思う。

 2005    小原一典
 2006    平田英治、行友亮二(コーチ)
 2006.9- 行友亮二
 2007    高  勝竜、関口隆男(コーチ)、林  威宏(コーチ)
 2008    濵吉正則、関口隆男(コーチ)、林  威宏(コーチ)
 2009    平田英治、林  威宏(コーチ)、監物政希(GKコーチ)

今朝、エフエムびざんよりなんか送られてきました。

で、中を見ると、、、「B-Jump Sunset」金曜日担当パーソナリティの麻美さんより

 「パーソナリティが選んだチョコレート」!!

というものでした。

いやぁ、嬉しいですねぇ~。

厳選なる抽選の結果選ばれたようです。

どうもありがとうございます!!!

長い1日

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昨日はいわゆる「長い1日」でした。

                1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦6回戦7回戦8回戦9回戦
 1 森内俊之九段 ○木村●丸山○深浦○谷川●鈴木○藤井●郷田●佐藤  三浦 4-4
 2 三浦弘行八段 ●丸山○鈴木○藤井○木村●深浦●谷川●佐藤●郷田  森内 3-5
 3 郷田真隆九段 ○深浦○佐藤●谷川●鈴木○藤井○丸山○森内○三浦  木村 6-2
 4 丸山忠久九段 ○三浦○森内○鈴木●佐藤●木村●郷田●藤井○谷川  深浦 4-4
 5 木村一基八段 ●森内●藤井○佐藤●三浦○丸山○鈴木○谷川○深浦  郷田 5-3
 6 藤井猛九段   ●谷川○木村●三浦○深浦●郷田●森内○丸山○鈴木  佐藤 4-4
 7 谷川浩司九段 ○藤井●深浦○郷田●森内●佐藤○三浦●木村●丸山  鈴木 3-5
 8 佐藤康光棋王 ○鈴木●郷田●木村○丸山○谷川●深浦○三浦○森内  藤井 5-3
 9 鈴木大介八段 ●佐藤●三浦●丸山○郷田○森内●木村○深浦●藤井  谷川 3-5
10 深浦康市王位 ●郷田○谷川●森内●藤井○三浦○佐藤●鈴木●木村  丸山 3-5

上の表が3/3以前。
11時からの放送でBS2を11時につけたら谷川九段の対局は既に終わっていて、谷川勝ち!
これで谷川九段の残留、そして鈴木八段の降級が決定した。

谷川九段は来期が27期目のA級(名人5期を含む)。

2時までの放送で途中うとうとしながら観てましたが。

最終的には以下のようになり、鈴木八段に続いて深浦王位の降級が決まりました。
現在、羽生王将に挑戦中で3勝2敗と勝ち越しているのに。ひょっとしたら二冠になるかもしれないのに...。

挑戦は郷田九段。郷田九段の名人挑戦は2年ぶり2回目。前回は森内九段で3-4で敗退。今回はどうなるでしょうか。

                1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦6回戦7回戦8回戦9回戦
 1 森内俊之九段 ○木村●丸山○深浦○谷川●鈴木○藤井●郷田●佐藤○三浦 5-4
 2 三浦弘行八段 ●丸山○鈴木○藤井○木村●深浦●谷川●佐藤●郷田●森内 3-6
 3 郷田真隆九段 ○深浦○佐藤●谷川●鈴木○藤井○丸山○森内○三浦○木村 7-2
 4 丸山忠久九段 ○三浦○森内○鈴木●佐藤●木村●郷田●藤井○谷川○深浦 5-4
 5 木村一基八段 ●森内●藤井○佐藤●三浦○丸山○鈴木○谷川○深浦●郷田 5-4
 6 藤井猛九段   ●谷川○木村●三浦○深浦●郷田●森内○丸山○鈴木●佐藤 4-5
 7 谷川浩司九段 ○藤井●深浦○郷田●森内●佐藤○三浦●木村●丸山○鈴木 4-5
 8 佐藤康光棋王 ○鈴木●郷田●木村○丸山○谷川●深浦○三浦○森内○藤井 6-3
 9 鈴木大介八段 ●佐藤●三浦●丸山○郷田○森内●木村○深浦●藤井●谷川 3-6
10 深浦康市王位 ●郷田○谷川●森内●藤井○三浦○佐藤●鈴木●木村●丸山 3-6

今年度からの試みであった中学生のリーグ、徳島県U-15リーグが第1から第3ステージまで終わった。
来年度も同様に行われるのであろう。

第1ステージは夏(5月末から9月中旬)に行われ、ここでの順位が秋に行われる高円宮杯県予選のシードとなった。
徳島ヴォルティスジュニアユースは取りこぼしもあり、惜しくも2位に終わった。
優勝争いは最後まで大混戦となり、有力選手を多くそろえる徳島FCリベリモが優勝を飾った。

第2ステージは11月から12月にかけて行われ位置づけ的には微妙であるが、U-14とオーバーエイジ枠として3人まで3年生が出場できる、という条件で行われたようである。
第1ステージは3年生が主体であるが、第2ステージは2年生主体となる。
徳島ヴォルティスジュニアユースは強力なメンバーをそろえ、見事に全勝優勝で他を寄せ付けなかった。
2位にはプルミエール徳島SC、3位には徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川とクラブチームが入った。
このステージよりディビジョン間での入れ替え戦が行われた。

第3ステージは1月から3月初めにかけて行われ、第2ステージ同様にU-14とオーバーエイジ枠として3人まで3年生が出場できる、という条件で行われた。
このステージの上位2チームには初となる四国リーグ(クローバーリーグ)への出場権が得られるというリーグ戦となった。
第2ステージでディビジョン2-A、Bでそれぞれ優勝した藍住東中、津田中が入れ替え戦を制して初のディビジョン1を戦った。
徳島ヴォルティスジュニアユースは第2ステージに引き続き全勝で優勝。
2位には第2ステージでの成績が芳しくなかった徳島FCリベリモが入った。
このステージでは人が足らないからオーバーエイジ枠を使用する、というよりは勝ちに行くためにオーバーエイジ枠を使う、というチームもみられた。
この使い方には疑問が残るが、より高いレベルの選手と対戦する機会があった、ということでよい経験になったチームもあったかと思う。

今後はこのオーバーエイジ枠に関しては再考が必要かもしれない。
・人数が足りないチームはその中学校の校区内の小学生を入れる。
・中学3年生は、志望高校のTリーグに参加する。
という感じになっていけば面白いのかもしれない。

▽2008徳島県U-15ディビジョン1第1ステージ順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 リJY鴨阿プ吉井鳴
 1 リベリモ            7  5  0  2 21 13  +8 15 -●○○○●○○
 2 徳島ヴォルティスJY  7  4  1  2 32  7 +25 13 ○-●△○○○●
 3 鴨島一中            7  4  1  2 15 11  +4 13 ●○-○△●○○
 4 阿南FC              7  3  1  3 23 10 +13 10 ●△●-●○○○
 5 プルミエール        7  2  2  3  9 10  -1  8 ●●△○-○●△
 6 ヴォルティス吉野川  7  2  2  3  5 18 -13  8 ○●○●●-△△
 7 井川中              7  2  1  4  5 32 -27  7 ●●●●○△-○
 8 鳴門二中            7  1  2  4  6 15  -9  5 ●○●●△△●-
▽2008徳島県U-15ディビジョン1第2ステージ順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYプ吉鴨リ井阿鳴
 1 徳島ヴォルティスJY  7  7  0  0 42  2 +40 21 -○○○○○○○
 2 プルミエール        7  5  0  2 22 12 +10 15 ●-●○○○○○
 3 ヴォルティス吉野川  7  3  0  4 10 11  -1  9 ●○-●●○●○
 4 鴨島一中            7  3  0  4 11 14  -3  9 ●●○-●●○○
 5 リベリモ            7  2  2  3  9 17  -8  8 ●●○○-△△●
 6 井川中              7  2  2  3  8 20 -12  8 ●●●○△-○△
 7 阿南FC              7  2  1  4  7 21 -14  7 ●●○●△●-○
 8 鳴門二中            7  1  1  5  4 16 -12  4 ●●●●○△●-
▽2008徳島県U-15ディビジョン1第3ステージ順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYリ藍プ吉鴨井津
 1 徳島ヴォルティスJY  7  7  0  0 33  5 +28 21 -○○○○○○○
 2 リベリモ            7  5  1  1 13  7  +6 16 ●-○△○○○○
 3 藍住東中            7  4  1  2 14  7  +7 13 ●●-△○○○○
 4 プルミエール        7  2  4  1 11 12  -1 10 ●△△-△△○○
 5 ヴォルティス吉野川  7  2  1  4  5 15 -10  7 ●●●△-●○○
 6 鴨島一中            7  1  2  4  8 10  -2  5 ●●●△○-●△
 7 井川中              7  1  1  5  4 20 -16  4 ●●●●●○-△
 8 津田中              7  0  2  5  4 16 -12  2 ●●●●●△△-
▽2008徳島県U-15ディビジョン1成績表(勝ち点獲得順)
                      試 勝 分 敗  得 失  差 点 JYリプ鴨吉井阿藍鳴津
 1 徳島ヴォルティスJY 21 18  1  2 107 14 +93 55 -996994333
 2 リベリモ           21 12  3  6  43 37  +6 39 0-49674333
 3 プルミエール       21  9  6  6  42 34  +8 33 04-5466143
 4 鴨島一中           21  8  3 10  34 35  -1 27 302-636061
 5 ヴォルティス吉野川 21  7  3 11  20 44 -24 24 0343-70043
 6 井川中             21  5  4 12  17 72 -55 19 01361-3041
 7 阿南FC             14  5  2  7  30 31  -1 17 110063--6-
 8 藍住東中            7  4  1  2  14  7  +7 13 001333---3
 9 鳴門二中           14  2  3  9  10 31 -21  9 3310110---
10 津田中              7  0  2  5   4 16 -12  2 000101-0--

2/28、3/1に行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージの結果。

これで全結果が出そろいました。
ディビジョン1は先週のとおり優勝が徳島ヴォルティスジュニアユース。
リベリモとあわせて2チームが四国リーグに出場。

ディビジョン2-Aは3チームが同じ勝ち点で並ぶ混戦で川内中が優勝を決めた。
ディビジョン3-西部は山川中の猛追及ばず三野中の優勝。
ディビジョン3-中部は結果間違いもあったみたいでしたが、結局、加茂名中が優勝。

▽ディビジョン1
  鴨島一中 3-1 ヴォルティス吉野川
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYリ藍プ吉鴨井津
 1 徳島ヴォルティスJY  7  7  0  0 33  5 +28 21 -○○○○○○○
 2 リベリモ            7  5  1  1 13  7  +6 16 ●-○△○○○○
 3 藍住東中            7  4  1  2 14  7  +7 13 ●●-△○○○○
 4 プルミエール        7  2  4  1 11 12  -1 10 ●△△-△△○○
 5 ヴォルティス吉野川  7  2  1  4  5 15 -10  7 ●●●△-●○○
 6 鴨島一中            7  1  2  4  8 10  -2  5 ●●●△○-●△
 7 井川中              7  1  1  5  4 20 -16  4 ●●●●●○-△
 8 津田中              7  0  2  5  4 16 -12  2 ●●●●●△△-

グルチュmini

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「グルチュmini」ができたということで、とりあえず作ってみた。

 http://vortis.grouptube.jp

残念ながら、10人までしか参加できないようだが...。

まずは使ってみようかと。

mixi と違い便利なのは、TODO を作成し、TODOを管理できること。この TODO も公開範囲が設定できる。
このあたりが少し便利そうなのでしばらくは使ってみようかなぁ、。

他に興味のある方がいましたらご連絡いただければ(笑)。

チラシ配り4

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今日もチラシ配り行ってきました。

タクト店。今日もここは多かったですね。

新田社長、中田強化育成部長、濵吉コーチ、通訳さん、などなど結構たくさんのスタッフの方も参加されていました。

無事に予定されていたチラシの枚数を配り終えました。

3/7、多くの方に来て欲しいですね!!!

チラシ配り3

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昨日はタクト店へチラシ配りに行ってました。

サポーター3人。

割と多く配れた、、とは思いますが。

多くの方に徳島ヴォルティス開幕戦3月7日14時ポカリスエットスタジアム、vs東京ヴェルディに来ていただければ!と思います。

今日もどこかに、、たぶんタクト店に行く予定です。

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