2021年10月アーカイブ

徳島県高校サッカー選手権、1、2回戦

徳島県高校サッカー選手権、ベスト8が出そろった。
今週末、準々決勝が行われる。

準々決勝も保護者、関係者のみの観戦となっている。
準決勝からは有観客となる。

1、2回戦を終えて、シート7校が勝ち上がった。

Tリーグで好調だった池田高は徳島北高と対戦し、0-2 で敗れた。

準々決勝は以下のカードとなった。

徳島市立高校(PL四国 4位) vs 小松島高校(T2 4位)
生光学園高校(T2 2位) vs 徳島科学技術高校(T1 4位)
鳴門渦潮高校(T1 8位) vs 徳島北高校(T1 1位)
鳴門高校(T1 5位) vs 徳島商業高校(T1 2位)



得点ランキング



愛媛県はベスト8、香川県、高知県はベスト4 まで出そろっている。




育成クラブ

愛媛FC U-18 から黒川くんがトップ昇格。非常に背が高いGKである。

これで愛媛FC U-18からのトップ昇格は7名となった。

2006年 阿部 一樹
2010年 岡本 剛史 J2 1試合
2012年 藤 直也 J2 38試合3得点、J3 1試合(J-22)
2019年 渡邊 創太
2019年 岩井 柊弥 J2 20試合
2020年 三原 秀真 J2 20試合1得点
2022年 黒川 雷平

徳島ヴォルティスユースからのトップ昇格は5名。
2010年 岡 卓磨
2019年 久米 航太郎
2019年 藤原 志龍 J1 15試合、J2 6試合
2020年 森田 凜
2021年 後東 尚輝

カマタマーレ讃岐U-18 からのトップ昇格も5名。
2018年 濱口 草太 J3 2試合出場
2019年 澤田 健太 J3 2試合出場
2021年 武下 智哉 J3 3試合出場
2022年 小山 聖也 J3 2試合出場
2022年 田尾 佳祐

ところで、カマタマーレ讃岐のHPの TEAM のところに田尾くんのトップ昇格の記事がなかった。小山くんの方はあるのに。2種登録の記事は小山くん、田尾くんともにあった。また相生学院の福井くんの記事もあるのに......。いつのまにかトップ昇格の話がなくなっていたのかと非常にびっくりした......。

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来季、高卒での入団は、今のところ、徳島1人、愛媛1人、今治1人、讃岐3人が決まっている。




クローバーリーグ、最終節

10/23 にクローバーリーグ第10節が行われた。

おそらくこれが最終節のようである。

徳島ヴォルティスJY は高知中 に 2-0 で勝利、これで6連勝である。
プルミエール徳島SC は徳島FCリベリモに敗れて、2位から4位に後退。徳島FCリベリモは5位のまま。

さて、11/3 からは高円宮杯四国予選。





ぎっくり腰、7日目

先週の火曜日の朝にぎっくり腰になった...。

火曜日はそのまま会社。
水曜日に病院で診察。会社は休み。
木曜日、金曜日はコルセットを巻いて会社へ。なんとか歩けた。まだ痛みはある。
土曜日はサポートスタッフ。コルセットを巻いてなんとか。。。
日曜日は安静にしてた。
月曜日。コルセットはなしで会社へ。立ち上がるときとかが少し痛い。ちょっと大変だけど、歩き始めたらなんとかなる。7日目にしてまだこんな感じ。

過去2回と比べて、、、過去2回は整骨院に行ってたので治りが早かったのかなぁ?
今回は特に何もしてない。だから治りが遅いのかなぁ......。

ぎっくり腰

人間、記憶ってあやふやで...。

今まで2回ぎっくり腰になったことがあります。
で、1回目は 2005年か2006年の冬。
ぎっくり腰の中、娘と徳島ヴォルティスのホームゲームを観に行った気がする。サポートスタッフをしていなかったときなので2005年か2006年。さらに山形戦だった覚えがあるので、2006/11/26 の山形戦かな?
あとアスティかどこかでヴォルティスの写真を観に行った気もする。
このときは3日程度で治った気がする。
このときは、仕事の後、一旦、家に帰り、娘たちを風呂に入れて会社に戻って仕事していたんですが、その風呂に入れるときに、やっちまったんです。会社には普通に戻れたのですが、会社で仕事を終えて駐車場まで行くときにものすごく時間がかかりました...。

2回目はブログを見る限り、2017/6/11。カマタマーレ讃岐のボランティアをしていたのですが、机を持ち上げようとしてぐきっとやってしまいました...。
6/12、13は会社を休んでいる様子。6/14、15はコルセットを巻いて出社、6/14はゆっくりだったが、6/15は6/14の倍以上のスピードで歩けるようになったみたいで、6/16はコルセットなしで出社したみたい。4日から5日ぐらい治るのにかかったのかな?

前回、前々回とも、病院にはいかず、田宮整骨院で診たもらったのである。
今回は病院に行くことにした。

と、まず、今回はどうやってなったか、、、ということなんですが、覚えてません。
今までの2回はやった瞬間を覚えているのですが、今回はそれらしいのがなかったのです。
昨日(11/19)の朝、普通に家を出て、会社に着いて車を降りてから歩けませんでした...。
会社では4回ほど席を立ちましたが、大変でした...。
朝10時に仕事の相談。お昼休み、夕方、帰るときの4回。なるべく席を立つ回数を抑えました。
今日もあまり歩けず、、、そんな中を病院へ。朝9時に行くと、今日、整形の先生はお昼からなので14時に来てくださいと追い返され、再度、14時に行き、レントゲンを撮ってもらいました。いろんな角度から撮ってもらい、そして診察。
どこにも悪いところはない、とのことで、おそらくぎっくり腰だろう、とのこと。
1週間以上痛みが続く場合は他の原因も考えられますので、その場合にはMRIを撮りましょう、とのこと。
あとは、分離症の症状が見られ、十代の頃に疲労骨折をしたのでは?と言われたのですが、うーん、記憶にございません。20歳前後に腰が痛かったときがあったりはするのですが、そんなに運動しているわけでもなかった時ですし。。。ただ、それが今回の痛みの直接的な原因ではないとも言われました。

今日は1日安静にしていました。薬は痛み止めの内服薬、貼り薬を出してもらいました。
明日が3日目ですが、なんとかコルセットを巻いて会社には行けそうかなぁ...。前回はなったのが夕方で、その3日後には会社には行けているようでしたし。

そして、最初に戻るのですが、ぎっくり腰を今まで2回やってた、、というのは覚えていたのですが、前回なったのがかなり前だと思っていたのですが、2017年の6月。たった4年半前だったんですね。ずいぶんと前だと思っていたのですが、そんなには経ってなかったみたいです。

高円宮杯(U-15)四国予選

高円宮杯(U-15)四国予選の組み合わせです。

今年のクローバーリーグはコロナの影響で降格なし、順位を決めずにリーグ戦を行う、、、ということになった。

徳島ヴォルティスJY は、うまい具合に愛媛FC U-15、カマタマーレ讃岐U-15、FC今治U-15と対戦することができた。

徳島ヴォルティスJY は5戦全勝。



高円宮杯の本大会への枠は2つ。
クローバーリーグ参加チーム10チームと各県代表4チームの14チームによるトーナメント。
クローバーリーグはここ3年のポイントでの順位。徳島ヴォルティスJYは第1シードとなった。
ちなみに今年のクローバーで好調だったプルミエール徳島、3、4位の愛媛FC U-18、カマタマーレ讃岐U-18、5位の徳島FCリベリモとは別ブロックになった。
同じブロックには6位のFC今治U-15がいる。
各県代表も確認したが、この週末に愛媛と高知で代表が決まったようだ。香川と徳島は分からなかった。
徳島ヴォルティスJYは2回戦から登場。2回勝てば全国である。
徳島ヴォルティスJYは2013年から8年連続全国大会出場を決めていて、9年連続を目指す。今年は無観客か有観客か...。



徳島県高校サッカー選手権予選

本日から徳島県高校サッカー選手権予選が始まります。

1回戦から準々決勝までは保護者、学校関係者のみ観戦可。
準決勝、決勝は一般も観戦可となります。ただし、観客数制限付きとなります。

このままとくしまアラートが上がらなければ、、、ということですが。
まぁ、きっと大丈夫でしょう。

この調子で、プリンスリーグ四国も観戦可となって欲しいところです。

さて、組み合わせです。
急いで作ったので間違ってたらごめんなさい。

今年からプリンスリーグ四国に所属しているチームはスーパーシードで準々決勝からとなります。
ブロックを4つに分けて、Aブロック。
第1シードは徳島市立高校(プリンスリーグ四国4位)、準々決勝には小松島高校(T2 4位)が出てきそうでしょうか。やはり徳島市立高校が抜けてそうです。

Bブロック、順当にいけば、徳島科学技術高校(T1 4位)と生光学園高校(T2 2位)の一騎打ちでしょうか。で徳島科学技術高校が勝ち抜きそうでしょうか。。

Cブロック、T1チームが3チーム、T2が1チームとなっています。
2回戦は鳴門渦潮高校(T1 8位)と川島高校(T2 3位)、池田高校(T1 3位)と徳島北高校(T1 1位)となっています。
このブロックは非常に難しいです。シードの鳴門渦潮高校、トーナメントに強い川島高校、そしてT1上位の池田高校、徳島北高校。T1では池田高校が徳島北高校を破っています。おそらく、池田高校と徳島北高校の勝者がベスト4に出てくるのかとは思うのですが、、それでも準々決勝はどうなるか、、、難しいですね。

Dブロックは、ここもまた強豪が集まりました。全チームがT1とT2。
順調にいけば、準決勝は徳島商業高校と鳴門高校となります。T1でも10/9に対戦がありましたが、両チームの対戦は引き分け、いい勝負となりそうです。

予想は準決勝、徳島市立高校-徳島科学技術高校、池田高校-徳島商業高校でしょうか。決勝は徳島市立高校-池田高校というカードを観たかったりしますが、、、さて。。。



プリンスリーグ四国、残留争い

プリンスリーグ四国、残留争いは熾烈であるが、勝ち点18を取ればきっと安泰だろう。

4位の徳島市立高校は勝ち点18、残り2試合を連敗しても大丈夫だろう。

5位の高知中央高校は勝ち点16、残り3試合は、
 第14節 四国学院大学香川西高校
 第16節(11/20) 高知高校
 第18節(12/4) 大手前高松高校
となっている。四国学院大学香川西高校、大手前高松高校には前期勝っている。
この2チームに引き分けずつなら勝ち点18、どちらかに勝っても勝ち点18を超える。

6位の今治東中等教育学校は勝ち点15。残り3試合
 第16節(11/20) 徳島ヴォルティスユース
 第17節(11/27) 愛媛FC U-18
 第18節(12/4) 四国学院大学香川西高校
となっている。前期では徳島ヴォルティスユース、四国学院大学香川西高校と引き分けている。このいずれかに勝てば勝ち点18に届く。

7位の大手前高松高校も勝ち点15、残り3試合
 第16節(11/20) カマタマーレ讃岐U-18
 第17節(11/27) 四国学院大学香川西高校
 第18節(12/4) 高知中央高校
となっている。前期は3チームすべてに敗れている。が、ここでどこかで1勝できたら勝ち点は18。

8位の徳島ヴォルティスユースは勝ち点13、残り3試合
 第16節(11/20) 今治東中等教育学校
 第17節(11/27) カマタマーレ讃岐U-18
 第18節(12/4) 愛媛FC U-18
となっている。今年はなかなか勝てずにここまで沈んでいる。残り3試合で勝ち点5を積み上げれば勝ち点18である。この3試合で2勝あげれば勝ち点19である。

9位の四国学院大学香川西高校は勝ち点10、残り4試合
 第14節 高知中央高校
 第16節(11/20) 尽誠学園高校
 第17節(11/27) 大手前高松高校
 第18節(12/4) 今治東中等教育学校
となっている。勝ち点18までにはあと8、2勝2分、3勝1敗で到達する。尽誠学園高校以外は残留争いを繰り広げる相手との直接対決。

この5チームで4つの残留の枠を争うことになる。

これは最後の最後まで分からない。J2の残留争いも熾烈であるが、同等のしびれる試合が最後まで続く。


プリンスリーグ四国、10/9の結果

プリンスリーグ四国、10/9 の結果

第15節
 四国学院大学香川西高校 0-3(0-3,0-0) 高知高校
 大手前高松高校 3-0(0-0,3-0) 尽誠学園高校
 今治東中等教育学校 3-2(1-2,2-0) 徳島市立高校
 徳島ヴォルティスユース 4-2(2-0,2-2) 高知中央高校

以下は勝ち点平均の順位。
勝ち点平均が同じ場合は当該チーム間の対戦成績になります。

徳島ヴォルティスユースは8位。ただし、残りの対戦カードから前期と同じ結果である場合は、勝ち点を14までしか伸ばせず、残り4試合を残している四国学院大学香川西高校に逆転されてしまうことになる。
今節は今治東中等教育学校が貴重な勝ち点3を 0-2 からの逆転勝ちで得た。
残留争いは熾烈である。
前期と同じ勝ち点なら
4位 高知中央高校 勝ち点22
5位 徳島市立高校 勝ち点19
6位 四国学院大学香川西高校 勝ち点17
7位 今治東中等教育学校 勝ち点17
8位 大手前高松高校 勝ち点15
9位 徳島ヴォルティスユース 勝ち点14
である。
しかし、高知中央高校が四国学院大学香川西高校、大手前高松高校に敗れて、徳島ヴォルティスユースが今治東中等教育学校に勝った場合、
4位 四国学院大学香川西高校 勝ち点20
5位 徳島市立高校 勝ち点19
6位 大手前高松高校 勝ち点18
7位 今治東中等教育学校 勝ち点16
7位 徳島ヴォルティスユース 勝ち点16
7位 高知中央高校 勝ち点16
7~9位に3チームが並び、得失点差では高知中央高校が不利となる。つまり、高知中央高校でも安泰ではない、、ということ。非常に厳しい残留争いとなっている。

ちなみに、本日の結果で、カマタマーレ讃岐U-18 の2位以内が確定。プレミアリーグ参入戦は四国からの枠は「2」であるため、カマタマーレ讃岐U-18 の出場が決まった。

今週末のプリンスリーグ四国

▼第15節
10/9
 四国学院大学香川西高校 vs 高知西高校
 大手前高松高校 vs 尽誠学園高校
 今治東中等教育学校 vs 徳島市立高校
 徳島ヴォルティスユース vs 高知中央高校
10/10
 カマタマーレ讃岐U-18 vs 愛媛FC U-18

いよいよプリンスリーグ四国も大詰め、、というところまできている。

今年のプレミアリーグ参入戦の四国からの枠は『2』である。

カマタマーレ讃岐U-18は勝ち点を27まで伸ばしており、
実はカマタマーレ讃岐U-18を抜く可能性があるチームは3チームしか残っていない。

2位 愛媛FC U-18 勝ち点21、残り4試合
3位 徳島市立高校 勝ち点18、残り3試合
5位 高知中央高校 勝ち点16、残り4試合

今週末は、10/9 に今治東中等教育学校 vs 徳島市立高校、徳島ヴォルティスユース vs 高知中央高校の試合が行われる。
前期の結果のままだと、、、

3位 徳島市立高校 勝ち点18、残り3試合 ⇒ 引き分け ⇒ 勝ち点19、残り2試合、最大勝ち点25
5位 高知中央高校 勝ち点16、残り4試合 ⇒ 負け ⇒ 勝ち点16、残り3試合、最大勝ち点25

となり、カマタマーレ讃岐U-18 の2位以内が確定し、プレミアリーグ参入戦への出場が決まる。

この日に決まらない条件は、徳島市立高校、高知中央高校のどちらかが勝利した場合。

その場合は、翌日のカマタマーレ讃岐U-18 vs 愛媛FC U-18 の試合で自力での出場を狙うことになる。

この試合でカマタマーレ讃岐U-18 が勝てば文句なしで2位以内が確定。
引き分けた場合、前日に高知中央高校が勝っていた場合は、2位以内は持ち越しとなる。

という状況であり、今週末にカマタマーレ讃岐U-18 のプレミアリーグ参入戦への出場が決まる公算は高い。


育成クラブとは

カマタマーレ讃岐は、U-18所属の2選手のトップ昇格を発表した。

これで、カマタマーレ讃岐の U-18 からのトップ昇格は5名となった。
2018年 濱口 草太 J3 2試合出場
2019年 澤田 健太 J3 2試合出場
2021年 武下 智哉 J3 3試合出場
2022年 小山 聖也 J3 2試合出場
2022年 田尾 佳祐 
※カマタマーレ讃岐のHP、TEAM のところからは田尾くんのトップチーム昇格のリンクがないので、あれ?と思って一旦間違ったかと書き換えたのですが、10/4のところには記事があるんですね。うーん、不親切...。

徳島ヴォルティス、愛媛FCはどうかというと、、、

徳島ヴォルティスユースからのトップ昇格は5名。
2010年 岡 卓磨
2019年 久米 航太郎
2019年 藤原 志龍 J1 15試合、J2 6試合
2020年 森田 凜
2021年 後東 尚輝

愛媛FC U-18(愛媛FCユース)からのトップ昇格は6名。
2006年 阿部 一樹
2010年 岡本 剛史 J2 1試合
2012年 藤 直也 J2 38試合3得点、J3 1試合(J-22)
2019年 渡邊 創太
2019年 岩井 柊弥 J2 20試合
2020年 三原 秀真 J2 20試合1得点

人数的にはカマタマーレ讃岐も徳島ヴォルティス、愛媛FCに肩を並べた、、という感じでしょうか。
カマタマーレ讃岐は、U-18の選手がトップ昇格した後、なかなか試合に絡めていない。
徳島ヴォルティスは、積極的に外に出している感じ。下のカテゴリで出場経験を積むのも悪くない。

2018、2019年はJリーグ育成マッチデー、2020年からはJエリートリーグという形で育成のリーグが行われている。
昨年はコロナのため中止となり、実質、Jエリートリーグは、今年からである。

U-21の選手の出場が義務づけられている。
また、練習生も出場可であるため、公式戦で力を見定めるのも悪くない。

徳島、愛媛は参加しているが、讃岐は参加していない。
育成型、、というのならば、こういうのに積極的に参加する方がよいだろう。
練習試合を組むのと何が違うか、、というと、やはり公式戦であるからそれなりの緊張感の違いもあるし、
ここで結果を出して、次週のリーグ戦に出場とか、選手のモチベーションもまた違う。

徳島では、前日のリーグ戦、後半に出場の垣田選手が翌日のJエリートリーグにスタメン出場し、得点。
翌週、リーグ戦でスタメン出場し、2得点。

こういう流れはホントによい。

『僕だけがいない街』

『僕だけがいない街』

2017年?の冬にやってたドラマ、『僕だけがいない街』を1話から12話までを日曜に鑑賞。

ずっっと前に録画していたものだけど、ようやく全部見終えた。

いい結末でよかった。

プリンスリーグ四国、10/3の結果

プリンスリーグ四国、10/3 は前期と同じ結果。

第14節
 今治東中等教育学校 4-0(0-0,4-0) 尽誠学園高校
 大手前高松高校 1-2(0-1,1-1) 愛媛FC U-18

以下は勝ち点平均の順位。
勝ち点平均が同じ場合は当該チーム間の対戦成績になります。

徳島ヴォルティスユースは9位に転落。

プリンスリーグ四国、10/2でリーグ成立

プリンスリーグ四国、10/2 を終えて、リーグが成立しました。

(2)リーグ成立・・・1回戦総当たりが開催できた場合、リーグ成立とする。また成立しなかった場合、終了した試合の公式記録は有効とし、退場による未消化の出場停止処分は懲罰規定に則り、消化されなければならない。

これにより、ここから各チーム消化数が異なるのですが、第14節~第18節を戦い、14試合を行います。

今後は、緊急事態宣言相当のことがあったりしたら、その節、または試合が延期となります。
コロナなどでそのチームが試合をできない場合、または学校長の判断で試合はNGとなった場合はそのチームが 0-3 の負けとなります。

というわけで、途中で終わるかもしれないので勝ち点平均で並べてみました。
勝ち点平均が同じ場合は当該チーム間の対戦成績になります。今回のケース、8、9位の勝ち点平均は同じで、当該チーム間の対戦成績も同じであるため、1試合あたりの得点数となります。

現在、徳島ヴォルティスユースは8位。むちゃくちゃ苦境に立たされています。
昨日の負けは痛かったなぁ...。
残り試合、前期と同じ結果の場合は、勝ち点14、となり、降格の可能性が高くなりそうです。勝ち点15が2チームですが、おそらくボーダーは勝ち点16、17となりそうです。
今治東中等教育学校との対戦はいわゆる6ポイントゲームとなる、、ってことですねぇ...。この試合が重要となりそうです。

あとはコロナ、、、コロナに気をつけなければ、試合以前に終わってしまいます。

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