2011年10月アーカイブ

残り5節

| コメント(0)

今節のJ2主な結果

▽第33節
  FC東京 1-1(1-0,0-1) 東京V
  岐阜   4-4(2-0,2-4) 鳥栖
  札幌   3-0(1-0,2-0) 熊本
  千葉   0-1(0-0,0-1) 徳島
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点
 1 FC東京               33 19  8  6 56 18 +38 65
 2 サガン鳥栖             33 17 10  6 57 27 +30 61
 3 コンサドーレ札幌       33 18  5 10 41 27 +14 59
 4 徳島ヴォルティス       33 17  7  9 46 31 +15 58
 5 ジェフユナイテッド千葉 33 14  9 10 42 35  +7 51

徳島ヴォルティスは前半のPKをオ・スンフンが止め、そして後半に西嶋選手のゴールで辛くも1-0で勝利。
なんとか3位についていっています。
FC東京、鳥栖が引き分けで、鳥栖とも勝ち点差3まで縮まってます。残り5節。

千葉はこの敗戦で3位と勝ち点差8となり、昇格争いから後退した感じです。

                          34 35 36 37 38
 1 FC東京               湘 水 取 千 札
 2 サガン鳥栖             横 愛 北 徳 熊
 3 コンサドーレ札幌       V 大 草 湘 F
 4 徳島ヴォルティス       愛 栃 湘 栖 岡

次節、第34節は徳島ヴォルティスvs愛媛FCの四国ダービー。
四国ダービーだけど、それ以上に昇格争いをする上で落とせないゲームです。

王将リーグは11/2に広瀬-渡辺、11/4に羽生-豊島が組まれている。どちらも面白そうな対局である。豊島六段は勝てば連続挑戦の可能性が大きくなる。
竜王戦は渡辺竜王が連勝。
棋王戦はベスト4が出そろった。広瀬七段、糸谷五段、中川八段、郷田九段。この4人から挑戦者が決まる。

▽第61期王将戦挑戦者決定リーグ
 1 豊島将之六段 ○○○ 3-0
 2 佐藤康光九段 ○○○ 3-0
 3 羽生善治二冠  ●○ 1-1
 4 渡辺 明竜王 ●○  1-1
 5 森内俊之名人 ●●● 0-3
 5 広瀬章人七段 ● ● 0-2
 5 三浦弘行八段 ○●● 1-2
 
▽10/ 7(金)
  渡辺 明竜王 ●-○ 佐藤康光九段
  森内俊之名人 ●-○ 三浦弘行八段
▽10/11(火)
  羽生善治二冠 ●-○ 渡辺 明竜王
  佐藤康光九段 ○-● 森内俊之名人
▽10/14(金)
  豊島将之六段 ○-● 広瀬章人七段
▽10/17(月)
  三浦弘行八段 ●-○ 豊島将之六段
▽10/20(木)
  佐藤康光九段 ○-● 三浦弘行八段
  森内俊之名人 ●-○ 豊島将之六段
▽10/25(火)
  広瀬章人七段 ●-○ 羽生善治二冠
▽11/ 2(水)
  広瀬章人七段   -   渡辺 明竜王
▽11/ 4(金)
  羽生善治二冠   -   豊島将之六段
  
  ※左側が先手
▽第24期竜王戦七番勝負
  渡辺 明竜王 ○○ 第3局は11/8,9
  丸山忠久九段 ●●
▽第70期順位戦A級
 1 羽生善治二冠 ○○○○ 4-0
 2 渡辺 明竜王 ○○●○ 3-1
 3 高橋道雄九段 ○●●● 1-3
 4 郷田真隆九段 ●○○● 2-2
 5 三浦弘行八段 ●○○● 2-2
 6 丸山忠久九段 ●●●● 0-4
 7 谷川浩司九段 ○○○○ 4-0
 8 久保利明二冠 ●●●● 0-4
 9 佐藤康光九段 ●●○○ 2-2
10 屋敷伸之九段 ○●●○ 2-2
▽第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント
    ※ベスト4以上は2敗失格
  広瀬章人七段━━━┓
                    ┣─┐
  三浦弘行八段───┘  │
  木村一基八段───┐  ├─┐
                    ┣─┘  │
  糸谷哲郎五段━━━┛      │
  山崎隆之七段───┐      ├敗者復活勝ち上がりと対戦
                    ┣─┐  │
  中川大輔八段━━━┛  │  │
  郷田真隆九段━━━┓  ├─┘
                    ┣─┘
  松尾 歩七段───┘

名人本因坊誕生

| コメント(0)

山下敬吾九段井山裕太九段を4-2で破り、名人位を獲得。本因坊とあわせて史上七人目の名人本因坊となった。

今までグランドスラムを達成したのは、趙治勲九段、張栩九段の二人である。

七冠のうち六つまでを制したのは、
・加藤正夫九段(棋戦4回挑戦)
・林海峰九段 (棋聖3回挑戦)
山下敬吾九段(十段3回挑戦)
の三人となった。三人ともあと一つの棋戦では複数回挑戦しているが、タイトル奪取には至っていない。

あと、七冠のうち、棋聖・名人・本因坊を同時に獲得することを大三冠というが、これは今までは趙治勲九段ただ一人である。

・1回目 (1983年3月に棋聖を獲得してから同年本因坊を奪われるまで)
・2回目 (1996年11月に名人を獲得してから1999年7月に本因坊を奪われるまで)

2回目では大三冠を7回防衛していることになる。

さて、七冠のうち、名人・本因坊を同時に獲得することを名人本因坊といい山下敬吾九段で七人目となった。

・坂田栄男九段 (1963年に名人を獲得してから1965年に名人を奪われるまで)
・林海峰九段 (1968年に本因坊を獲得してから同年に名人を奪われるまで)
・林海峰九段 (1969年に名人を獲得してから1970年に名人を奪われるまで)
・石田芳夫九段 (1974年に名人を獲得してから1975年に名人を奪われるまで)
・趙治勲九段 (1981年に本因坊を獲得してから1983年に本因坊を奪われるまで)
・趙治勲九段 (1996年に名人を獲得してから1999年に本因坊を奪われるまで)
・張栩九段 (2004年に名人を獲得してから2005年に本因坊を奪われるまで)
・高尾紳路九段 (2006年に名人を獲得してから2007年に名人を奪われるまで)
山下敬吾九段 (2011年に名人を獲得)

今日は、

 ■10/30(日) 16:00 フクアリ
 J2第33節 ジェフユナイテッド千葉 vs 徳島ヴォルティス

があり、PVも鳴門で行われます。

が、もう一つユースの試合も

 ■10/30(日) 15:00 TSV
 Jユースカップ 徳島ヴォルティスユース vs セレッソ大阪U-18

あります。

千葉戦は非常に昇格を争う上でも重要な試合ではあるのですが、
ユースの試合の方ももちろん重要な試合。

この試合は敗れれば、Jユースカップの予選敗退がおそらく決まりそう、逆に勝てば北九州戦に望みがつながります。

プリンスリーグが1試合残っているけど、まぁ、実質3年生にとっては、これが一番重要な最後の試合となりそうなのである。

ぜひとも、応援に来れる方がいましたら TSV へ!

高校サッカー選手権、徳島県予選、準々決勝4試合が昨日行われた。

これでベスト4が出そろった。

僕は鳴門球技場での2試合を観戦。もう2試合は入田の徳島市球技場で行われた。

入田で行われた試合は、徳島市立高と川島高の試合は前半に徳島市立高が2点をあげリード、後半に川島高が2点を入れて同点に追いついた直後に武田くんが決勝ゴールを決めたようだ。
徳島北高と富岡東高の試合は徳島北高が後半2分、22分に得点をあげて2-1と競り勝ったようだ。

鳴門球技場で行われた試合は、第1試合が鳴門高と徳島商高。前半は徳島商高ペース。かなり徳島商高が押し込んだ。そして、前半25分に徳島商高のFKで、鳴門高PA内でハンドがあり、PK。これを寺西くんが落ち着いて決めて1-0と先制。前半はこのまま1-0で折り返し。
後半に入ってからは鳴門高と徳島商高は一進一退。後半16分に徳島商高FW14番の選手が鳴門DFラインを一人で中央突破。さいごにこれを8番石原くんが決めて2-0。後半28分に鳴門高8番宮内くんが遠目からミドルシュートを放ち、これがクロスバーに直撃したと真下に落ちてゴールの中に入った。これで1-2と面白くなったが、このあとはスコアは動かず2-1で徳島商高の勝利となった。

続いて行われた試合は池田高と辻高という県西の高校同士の試合。前半7分、PAすぐ外からのFKを池田高DF4番の平岡くんが直接決めて先制。このあと、FKが長めのものが2本あったがそれも平岡くんが直接狙ったが大きくそれた。前半は池田高ペースで試合は進んでいたが、前半35分をすぎてからは辻高の怒濤の攻撃が始まったが、辛うじて池田高はしのいで1-0で折り返した。
後半に入り3分、池田高はカウンターから、右サイド深いところからのシュートなどで最後は11番古谷くんが押し込んで2-0とリード。5分にはCKからまたしても4番平岡くんのヘッドで3-0と突き放す。9分にはFKから11番古谷くんが今大会7得点目となるゴールをヘッドで決め4-0とした。
後半17分、池田高4番の平岡くんが遠目からのFKは右ポスト直撃、跳ね返りも決めれず。後半31分に辻高が右サイドから攻めて最後は2番の選手が押し込んで1点を返したがそこまで、4-1で池田高が勝った。

結局、4試合とも後半に両チームが得点をあげる、という白熱したゲームとなった。

準決勝は11/5に行われ、有料となっている。
徳島市立高(PL)-池田高(T1)、徳島商高(T2)-徳島北高(PL)というカードである。

▽準々決勝(10/29)
  徳島市立高 3-2(2-0,1-2) 川島高   ▽得点者【徳】森本、山口、武田【川】川上、武澤
  池田高     4-1(1-0,3-1) 辻高     ▽得点者【池】平岡2、古谷2【辻】高畑
  徳島商高   2-1(1-0,1-1) 鳴門高   ▽得点者【徳】寺西、石原【鳴】宮内
  徳島北高   2-1(0-0,2-1) 富岡東高 ▽得点者【徳】岡本2【富】福住
▽準決勝(11/5)
  11:00 徳島市立高 - 池田高   入田(メイン) ...(1)
  13:15 徳島商高   - 徳島北高 入田(メイン) ...(2)
▽決勝((11/13)
  13:05 (1)の勝者 - (2)の勝者 入田(メイン)

昨日はサッカー観戦のあとに、オロナミンC球場にて、鳴門高と高松商高の試合を観戦。

僕が見始めたのは7回表から...。

この試合は秋の四国大会の準決勝。勝てば決勝進出でセンバツ出場がかなり高くなる、、という試合。

鳴門高  0 0 0  0 6 1  0 0 0 | 7
高松商高 0 0 0  0 0 1  0 0 0 | 1

僕が見始めた時点で7-1と鳴門高がリード。

その後の3回では得点は入らなかったものの、鳴門高の投手は安定しているようでした。
この調子、内容ならセンバツ出場は固そうかなぁ。

決勝もガンバって欲しいものです。

徳島vs石川

| コメント(0)

蔵本まで観に行きました。第3戦。

徳島ISは3連敗となり、独立リーグ日本一を逃しました。

石川MS 0 0 0  0 0 0  0 3 0 | 3
徳島IS 0 0 0  0 1 0  0 0 0 | 1

夕食を食べた後にゆっくり散歩がてらに蔵本へ。

着いたのは、7回裏が始まるところ。

この回、徳島ISはチャンスを作り、1死3塁。このチャンスをいかせずゲッツーとなってしまいました。ショートライナーに3塁ランナーが飛び出していました。

で、8回表。逆に石川MSが1死満塁。同点にしたあとのキャッチャーファールフライを痛恨にも落としてしまいました。これがこの試合3つめのエラー。その後、2点を奪われました。

ちょっとしたところの差がこういう結果に。おしかったです。
その後は、南(元巨人)もさえてました。まだ3戦目ですし、富永の出すタイミングもあったでしょうし。あ、最後に富永投手を見れてよかったです。

8回表、石川MSの攻撃、富永投手が投げたボールをバッターが打ち上げてサードフライ。3塁ベースのちょっと前あたりに落ちてきそうで、サードがそこで構えてました。2死だったのでランナーはスタートを切っていて、2塁ランナーがそのサードにぶつかってきました。サードはそれで倒れ、ボールは転々と。。。ちょっと危ないプレーかなぁ、、と。結局アウトになりましたが。

『アンフェア the answer』

『アンフェア the answer』を観てきました。

あーなったということは、前作のあれはあれだったんですね。

これで終わりでしょうかねぇ。。

まだ続きがあるんでしょうかねぇ。。

今回は美央役の女の子が出てきませんでした。

このあいだのテレビではロサンゼルスに行くところが出てきました。今回の映画でも設定ではロサンゼルスにいるということになってますね。

映画の始まりには、三浦春馬、瑛太と出てきました。懐かしい~。

3日3位

| コメント(0)

今節のJ2主な結果

▽第7節
  FC東京 1-2(1-1,0-1) 大分
  鳥栖   1-0(0-0,1-0) 千葉
  徳島   0-2(0-0,0-2) 札幌
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点
 1 FC東京               32 19  7  6 55 17 +38 64
 2 サガン鳥栖             32 17  9  6 53 23 +30 60
 3 コンサドーレ札幌       32 17  5 10 38 27 +11 56
 4 徳島ヴォルティス       32 16  7  9 45 31 +14 55
 5 ジェフユナイテッド千葉 32 14  9  9 42 34  +8 51

3日天下、いや3日3位、という感じでした。
これで、4位に落ちました。

ヴォルティスが残り6試合全勝しても、上位が勝ち続けると3位に入れない、、という状況ですが、まぁ、どこもそんなに勝ち続ける、、ということはないので、少しでも多く勝って上位に離されないように最終節まで行って欲しいかなぁ、と思ってます。

                          33 34 35 36 37 38
 1 FC東京               V 湘 水 取 千 札
 2 サガン鳥栖             岐 横 愛 北 徳 熊
 3 コンサドーレ札幌       熊 V 大 草 湘 F
 4 徳島ヴォルティス       千 愛 栃 湘 栖 岡
 5 ジェフユナイテッド千葉 徳 大 取 V F 水

次節、第33節は徳島ヴォルティスvsジェフユナイテッド千葉。千葉にとっては、これを落とすと「もう終わり」という感じなので、非常にタイトな試合になるはずです。

『聖の青春』

| コメント(0)
聖の青春 (講談社文庫)
聖の青春 (講談社文庫)
  • 発売元: 講談社
  • レーベル: 講談社
  • スタジオ: 講談社
  • メーカー: 講談社
  • 価格: ¥ 730
  • 発売日: 2002/05/07
  • 売上ランキング: 5971

『聖の青春』を読み終えました。

これは29歳で生涯を終えた村山聖九段の話である。(死後、九段を追贈された)

ドラマ化されていたのですが、ドラマも観る機会がなく、ようやく、読む機会を得て読みました。

だいたいは知っていたのですが、それにしてもすごい生涯ですね。

もう亡くなって13年になるのですねぇ...。

王将リーグ、羽生二冠が広瀬七段に勝って初勝利。今回リーグ入りした3人はいずれも2敗以上を喫し、苦しくなった。
竜王戦の第2局が本日決着がつく。渡辺竜王が連勝するか、それとも丸山九段が追いつくか。

▽第61期王将戦挑戦者決定リーグ
 1 豊島将之六段 ○○○ 3-0
 2 佐藤康光九段 ○○○ 3-0
 3 羽生善治二冠  ●○ 1-1
 4 渡辺 明竜王 ●○  1-1
 5 森内俊之名人 ●●● 0-3
 5 広瀬章人七段 ● ● 0-2
 5 三浦弘行八段 ○●● 1-2
 
▽10/ 7(金)
  渡辺 明竜王 ●-○ 佐藤康光九段
  森内俊之名人 ●-○ 三浦弘行八段
▽10/11(火)
  羽生善治二冠 ●-○ 渡辺 明竜王
  佐藤康光九段 ○-● 森内俊之名人
▽10/14(金)
  豊島将之六段 ○-● 広瀬章人七段
▽10/17(月)
  三浦弘行八段 ●-○ 豊島将之六段
▽10/20(木)
  佐藤康光九段 ○-● 三浦弘行八段
  森内俊之名人 ●-○ 豊島将之六段
▽10/25(火)
  広瀬章人七段 ●-○ 羽生善治二冠
  
  ※左側が先手
▽第24期竜王戦七番勝負
  渡辺 明竜王 ○ 第2局は10/25,26
  丸山忠久九段 ●
▽第70期順位戦A級
 1 羽生善治二冠 ○○○○ 4-0
 2 渡辺 明竜王 ○○●○ 3-1
 3 高橋道雄九段 ○●●● 1-3
 4 郷田真隆九段 ●○○● 2-2
 5 三浦弘行八段 ●○○● 2-2
 6 丸山忠久九段 ●●●● 0-4
 7 谷川浩司九段 ○○○○ 4-0
 8 久保利明二冠 ●●●● 0-4
 9 佐藤康光九段 ●●○○ 2-2
10 屋敷伸之九段 ○●●○ 2-2
▽第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント
    ※ベスト4以上は2敗失格
  広瀬章人七段───┐
                    ├─┐
  三浦弘行八段───┘  │
  木村一基八段───┐  ├─┐
                    ├─┘  │
  糸谷哲郎五段───┘      │
  山崎隆之七段───┐      ├敗者復活勝ち上がりと対戦
                    ┣─┐  │
  中川大輔八段━━━┛  │  │
  郷田真隆九段━━━┓  ├─┘
                    ┣─┘
  松尾 歩七段───┘

横浜FC戦でのことですが、

スタジアム内で煙草を吸ってる方がいたので、ここでは吸ってはいけないこと、外のテントが喫煙所になっていることを案内した。

そうすると、

「そんなのわかっとるわ」

(じゃぁ、なんで、吸ってるんですか、、、と思いました。。)

「これ(携帯用の煙草の吸い殻入れ)、もっとるからえーだろ」

その後、

「お前は、なにものじゃ」

みたいなことまで、逆ギレされちゃいました。。

今まで、3、4回ほど、スタジアム内で煙草を吸われている方には注意したことがありますが、一番ひどい部類になるでしょうか。。。

危険な場合は、警備員に通報してください、、とも言われているのですが、身近には警備員の方はいませんでした。

観客が多くなってくるのは非常に嬉しいことですが、このような方も増えて来るみたいで、少々残念です。

今日はコンサドーレ札幌戦。ホームは残り3試合です。まずは、今日勝って勝ち点差を広げたいですね。残り7試合なので、アウェイが4試合と多めです。まだまだ楽観はできないですね。

女流本因坊戦で謝依旻女流本因坊が5連覇を達成。

なんと、これで名名誉女流本因坊の資格を獲得。

どうやら女流では初のようです。

お釣りの貰い忘れ

| コメント(0)

昨日はちょっとしたミスをしてしまった。

朝、行きつけのローソンで、toto BIG 5100円分、サンデー、マガジン530円を購入した。

その際に、10030円を出した。で、まず、ポンタカードを受け取って、サンデー・マガジンを袋に入れてもらい、つづいて、チケットを丁寧におってもらって受け取った。レシートをもらってないなぁ、、ともおもいつつ、その場を去った。

で、お昼頃になり、財布の中身が極端に少ないことに気づく。思い巡らすと、、、朝のローソンでお釣りをもらってないのでは、、、ということに思い当たる。

というわけで、少々早めに帰宅。

朝寄ったローソンに行き、「お釣りを貰い忘れているのですが」と説明。来店した時間を聞かれ、ちょうど購入したチケットに 8:24 と記載されていたので、その時間帯であることを告げた。

店員の方は奥の方に入って行き、なかなか出て来ない。

一度、出て来た店員は、「今、防犯カメラの方で確認しております。」と。

次に戻ってきたときには、「確かに、お釣りを渡し忘れているようです。今、オーナーと相談中です。返すことになりそうです。」とのこと。

最後にオーナーの方が出て来て、「すみません。お釣りを渡し忘れているようです、と。その時間帯の明細を持って来て、10030円を預かって、お釣りを返していないので、4400円お返しいたします。」

なんとか、無事にお金が手元に戻ってきました。

それにしても、こんな大きなお金をもらい忘れるなんて、、、疲れていたのだろうか。。。

愛媛県サッカー協会の公式HPに載ってました。

徳島県からはクローバーリーグ3位の徳島ヴォルティスジュニアユース、4位の徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川、徳島県1位の川内中学校、2位のプルミエール徳島SCの4チームである。

プルミエール徳島SCは初戦でいきなりクローバーリーグ1位の愛媛FCジュニアユースと対戦。四国クラブユース新人戦では2-0で愛媛FCジュニアユースが勝ってる、
シーガルFCジュニアユースはFCリフォルマと対戦。このカードはこのあとに行われるであろうクローバーリーグの入れ替え戦のカードでもある。
三津浜中学校は新居浜北中学校と対戦。総体予選では三津浜中学校が新居浜北中学校を3-2で下している。
徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は横浜ポラリスFCと対戦。横浜ポラリスFCは来シーズンはクローバーリーグに参入するチームで、クラブユースでも四国予選でベスト8。好試合となりそうである。
徳島ヴォルティスジュニアユースはM.FC高松と対戦、クラブユース四国予選3位、クローバーリーグ3位で終わった徳島ヴォルティスジュニアユースが最後に全国大会出場なるか?
川内中学校は高知中学校と対戦、四国総体の決勝で両チームは対戦し、3-0で川内中学校が勝っている。
帝人SSは土佐中学校と対戦。帝人SSはクローバーリーグは7位に終わったが、クラブユース四国予選では準優勝と力があるチーム。
FCコーマラントは今治東中等教育学校と対戦。

個人的な予想としては、準々決勝は愛媛FCJY-FCリフォルマ、三津浜中-ヴォルティス吉野川、ヴォルティスJY-川内中、帝人SS-FCコーマラント。
準決勝は愛媛FCJY-ヴォルティス吉野川、ヴォルティスJY-FCコーマラント。クローバーリーグの上位4チームが抜けている気がする。

愛媛FCJY─────────┐
  (四国L - 1位)           ├─┐
プルミエール徳島SC────┘  │
  (徳島 - 2位)                ├─┐
シーガルFCJY───────┐  │  │
  (四国L - 8位)           ├─┘  │
FCリフォルマ───────┘      │
  (香川 - 1位)                    ├─┐
三津浜中学校───────┐      │  │
  (四国L - 5位)           ├─┐  │  │
新居浜北中学校──────┘  │  │  │
  (愛媛 - 1位)                ├─┘  │
徳島ヴォルティスJY吉野川─┐  │      │
  (四国L - 4位)           ├─┘      │
横浜ポラリスFC──────┘          │
  (高知 - 2位)                        ├
徳島ヴォルティスJY────┐          │
  (四国L - 3位)           ├─┐      │
M.FC高松─────────┘  │      │
  (香川 - 2位)                ├─┐  │
高知中学校────────┐  │  │  │
  (四国L - 6位)           ├─┘  │  │
川内中学校────────┘      │  │
  (徳島 - 1位)                    ├─┘
帝人SS──────────┐      │
  (四国L - 7位)           ├─┐  │
土佐中学校────────┘  │  │
  (高知 - 1位)                ├─┘
FCコーマラント──────┐  │
  (四国L - 2位)           ├─┘
今治東中等教育学校────┘
  (愛媛 - 2位)
▽1回戦(11/5)
  11:00 愛媛FCJY           - プルミエール徳島SC 新居浜 (1)
  11:00 シーガルFCJY       - FCリフォルマ       新居浜 (2)
  11:00 徳島ヴォルティスJY - M.FC高松           野市   (3)
  11:00 高知中学校         - 川内中学校         野市   (4)
  13:30 三津浜中学校       - 新居浜北中学校     新居浜 (5)
  13:30 ヴォルティス吉野川 - 横浜ポラリスFC     新居浜 (6)
  13:30 帝人SS             - 土佐中学校         野市   (7)
  13:30 FCコーマラント     - 今治東中等教育学校 野市   (8)
▽2回戦(11/6)
  10:00 (1)の勝者 - (2)の勝者 新居浜  (9)
  10:00 (5)の勝者 - (6)の勝者 新居浜 (10)
  10:00 (3)の勝者 - (4)の勝者 野市   (11)
  10:00 (7)の勝者 - (8)の勝者 野市   (12)
▽準決勝(11/12)
  13:00 (9)の勝者  - (10)の勝者 生島 (13)
  13:00 (11)の勝者 - (12)の勝者 生島 (14)
▽決勝(11/13)
  13:00 (13)の勝者 - (14)の勝者 生島

型抜き

| コメント(0)

先週の月曜日(10/17)はすぐ近くの神社のお祭りであった。(正確には翌日にお神輿とかあったので、翌日までだが)

月曜日にはカラオケ大会とかやってた。

屋台とか出てたのですが、5つしかなかったです。。

そのうちの1つに型抜きってのをやってる店がありました。

娘たちは2回ずつチャレンジ。2枚もらって、最初の1回目は2枚とも割れてしまい、2回目は1枚だけなんとかなりました。

残念賞ばかりだったのですが、AKBのカードをあわせて6枚ゲットして、やや嬉しそうでした。

来年には型抜き、うまくなっておいてチャレンジしないと。

これでも買うかな?

かたぬき
かたぬき
  • 発売元: キャラメル横丁
  • レーベル: キャラメル横丁
  • スタジオ: キャラメル横丁
  • メーカー: キャラメル横丁
  • 売上ランキング: 3147

3位浮上。

今節のJ2主な結果

▽第32節
  鳥栖 0-0(0-0,0-0) FC東京
  鳥取 1-0(0-0,1-0) 札幌
  徳島 4-1(0-1,4-0) 横浜FC
  栃木 0-0(0-0,0-0) 千葉
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点
 1 FC東京               31 19  7  5 54 15 +39 64
 2 サガン鳥栖             31 16  9  6 52 23 +29 57
 3 徳島ヴォルティス       31 16  7  8 45 29 +16 55
 4 コンサドーレ札幌       31 16  5 10 36 27  +9 53
 5 ジェフユナイテッド千葉 31 14  9  8 42 33  +9 51

残り7試合というところで、ついに3位に浮上しました。

                          7 33 34 35 36 37 38
 1 FC東京               大 V 湘 水 取 千 札
 2 サガン鳥栖             千 岐 横 愛 北 徳 熊
 3 徳島ヴォルティス       札 千 愛 栃 湘 栖 岡
 4 コンサドーレ札幌       徳 熊 V 大 草 湘 F
 5 ジェフユナイテッド千葉 栖 徳 大 取 V F 水

次節は、3位徳島ヴォルティスと4位コンサドーレ札幌の直接対決となります。
2位サガン鳥栖は5位ジェフユナイテッド千葉と千葉ももう後がない、、という試合なので、次節はどのチームにとっても重要な試合となる。
FC東京は4位と勝ち点差が11まで開いた。残り7試合なので、まぁ、ほぼ安全圏まで逃げたかなぁ、という感じである。

残り4チームで2枠を争うような展開である。

もし、次節、鳥栖、徳島が勝てば、鳥栖は残り6試合で勝ち点差7、徳島も残り6試合で勝ち点差5となり、かなり鳥栖、徳島が有利となる。
逆に、鳥栖、徳島が負ければ、鳥栖(57)、札幌(56)、徳島(55)、千葉(54)となり、再び大混戦という状況になる。

さて、この混戦を抜け出すのはどのチームになるであろうか。

高校サッカー選手権、徳島県予選、2回戦8試合が昨日行われた。

これでベスト8が出そろった。

僕は天然芝で行われた第1~4シードが登場する試合、4試合を観戦。

まずは初戦の徳島市立高vs徳島科学技術高。
徳島市立高はベストの布陣。前半から攻め続け、4分にCKからGKがファンブルしたところを真杉くんが押し込んで先制。10分には後ろからのボールを武田くんがうまくヘッドであわせて2点目。31分、39分には山口くんが決めて4-0で前半を折り返す。
後半に入っても徳島市立高のペース。3分には小出くんのシュートがDFにあたって入って5-0。4分には坂東くんのミドルシュートが決まり6-0。30分には途中出場の原くんが決めて7-0。PL四国残留を決めた徳島市立高は、T2の徳島科学技術高を相手に完勝だった。

同じ時間に人工芝で行われた試合は、阿波高が23分頃に先制し、前半を1-0で折り返した。しかし、後半に入り、地力に勝る川島高が9分頃、25分頃にゴールをあげて逆転し、2-1で勝った。川島高の同点ゴールをあげたのはヴォルティスJY出身の川上くんのようでした。

2試合目は池田高と穴吹高の試合。こちらは池田高が優勢に試合を進め、11分に11番の選手からのボールに7番佐竹くんがあわせて先制。このときに穴吹高のGKが怪我をしたようで、早々とGK交代。28分には11番の選手が右クロスに足であわせて2-0。35分には5番の選手、37分には7番の選手のパスを受けた11番の選手がドリブルしてからシュート、これを決めて4-0。40+1分にも決めて5-0で折り返す。
後半にも2分、10分と11番の選手が決めて7-0。このあと11番の選手は引っ込んで、29分には交代出場した9番の選手が決めて8-0、37分にも1点を追加した池田高が完勝した。
7番は佐竹くんということが分かったが、11番は古谷くんらしい。まだ1年生のようなんですが、非常にいい選手でした。あとは右サイドバックの5番の選手。たぶん、三好くんという選手なんですが、非常によかったです。登録メンバーで3年生が1人しかいなくて非常に厳しいかと思ったのですが、なかなかおもしろそうです。

同じ時間に人工芝で行われていた試合は、辻高が前半に2点をリード。9分頃と42分頃。徳島文理高は後半34分頃に1点を返すが及ばず。辻高がベスト8進出を決めた。

3試合目は鳴門高と鴨島商高。前半から鳴門高が優位に試合を運んだ。10分に左からのクロスに10番の選手が決めて先制、13分にも10番の選手が左足で決めて2-0。28分には8番の右クロスがそのまま入った感じで3-0で前半を折り返す。後半に15分に右サイド、ゴールライン際からのシュートがDFにあたって入って4-0。26分には10番の選手がハットトリックとなるゴールを決めて5-0。
鳴門高の完勝でしたが、ミスも多かったです。次戦に向けて修正してきたら、いいところまでいけそうです。22番の選手はヴォルティスJY出身の山口くんでした。

同じ時間に人工芝で行われていた試合は、徳島商高が6-1と完勝し、ベスト8進出を決めた。前半を3-0で折り返して、後半直ぐに、貞光工高に、DF(GKだったかな?)のクリアが相手のFWにあたってそのままゴール、という不運な失点をするも、15分頃、22分頃、41分頃と得点を追加していった。

4試合目は徳島北高と小松島高。
前半5分に相手ゴール前で相手選手にパスをしてもらった20番が簡単に決めて、徳島北高が先制。前半はこの1点だけの1-0で折り返す。
後半に入り、5分、徳島北高の遠目のFKを小川くんが強いシュートを放ち、これをGKが後ろをそらしてしまい2-0。26分には小松島高17番の選手が1点を返す。
そして、後半アディショナルタイムへ。後半40+3分、小松島高のCKから最後は坂井くんが決めたようで、ついには2-2の同点に追いついた。もうほとんど時間がなく、あとワンプレーか、、というところでセンターサークルから始まった徳島北高の攻撃を小松島高は食い止めれずに、後半40+4分にPA内で3番の選手が痛恨のファール。3番の選手は後半7分から出場し、21分に1枚イエローをもらっていたので、このイエローで退場となってしまった。
このPKを後半40+5分に小川くんが落ち着いて決めて3-2。ボールをセンターサークルに戻す前にタイムアップの笛。劇的な結末で第2シードの徳島北高が辛くも勝利し、ベスト8へ進出した。
痛恨のファールを与えた小松島高の3番の選手は試合後もずっと泣いてました。

同じ時間に人工芝で行われていた試合は、富岡東高が前半23分頃、後半14分頃、37分頃に得点をあげて3-0で鳴門工高を下した。

この結果、準々決勝の組み合わせは、徳島市立高(PL)-川島高(T1)、辻高(T1)-池田高(T1)、鳴門高(T1)-徳島商高(T2)、富岡東高(PL)-徳島北高(PL)となった。
どれも面白そうなカードであるが、やはり注目したいのは鳴門高-徳島商高でしょうか。大会5連覇を目指す徳島商高とT1前期を首位で終えた鳴門高、好試合になりそうです。

▽2回戦(10/22)
  徳島市立高 7-0(4-0,3-0) 徳島科学技術高 ▽得点者【市】真杉、武田、山口2、小出、坂東、原
  池田高     9-0(5-0,4-0) 穴吹高         ▽得点者【池】佐竹、三好、中野、古谷5、竹原
  鳴門高     5-0(3-0,2-0) 鴨島商高       ▽得点者【鳴】南野3、宮内2
  徳島北高   3-2(1-0,2-2) 小松島高       ▽得点者【徳】岡本、小川2【小】阿部、坂井
  川島高     2-1(0-1,2-0) 阿波高         ▽得点者【川】川上、橋本【阿】盛
  辻高       2-1(2-0,0-1) 徳島文理高     ▽得点者【辻】安藤2【徳】長野
  徳島商高   6-1(3-0,3-1) 貞光工高       ▽得点者【徳】寺西2、氏橋、坂本、松島、甘利
  富岡東高   3-0(1-0,2-0) 鳴門工高       ▽得点者【富】柳澤、春木、福住
▽準々決勝(10/29)
  11:00 徳島市立高 - 川島高   入田(サブ) ...(1)
  13:00 辻高       - 池田高   鳴門球     ...(2)
  11:00 鳴門高     - 徳島商高 鳴門球     ...(3)
  13:00 富岡東高   - 徳島北高 入田(サブ) ...(4)
▽準決勝(11/5)
  11:00 (1)の勝者 - (2)の勝者 入田(メイン) ...(5)
  13:15 (3)の勝者 - (4)の勝者 入田(メイン) ...(6)
▽決勝((11/13)
  13:05 (5)の勝者 - (6)の勝者 入田(メイン)

10/22(土)にJユースカップが開幕。

徳島ヴォルティスユースは大分トリニータU-18と対戦。開始直ぐに先制するも、3点を奪われて逆転負け。初戦を落としてしまった。
同じグループのもう1試合は、セレッソ大阪U-18がギラヴァンツ北九州U-18に14-0と大勝している。

▽Hグループ(10/22)
  大分トリニータU-18 3-1(1-1,2-0) 徳島ヴォルティスユース
    得点
     1分 牛田敦也(徳島)
    25分 後藤優介(大分)
    63分 後藤優介(大分)
    74分 吉田勝貴(大分)
 
  セレッソ大阪U-18 14-0(6-0,8-0) ギラヴァンツ北九州U-18
    得点
     7分 南野拓実(C大阪)
    17分 小暮大器(C大阪)
    20分 大津耀誠(C大阪)
    22分 南野拓実(C大阪)
    40分 小暮大器(C大阪)
    42分 南野拓実(C大阪)
    50分 西村洋亮(C大阪)
    58分 南野拓実(C大阪)
    66分 長谷川将(C大阪)
    71分 平田翔(C大阪)
    72分 西村拓馬(C大阪)
    81分 魚里直哉(C大阪)
    83分 長谷川将(C大阪)
    90+2分 平田翔(C大阪)
▽Hグループ順位表
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 C分徳北
 1 セレッソ大阪U-18        1  1  0  0 14  0 +14  3 -  ○
 2 大分トリニータU-18      1  1  0  0  3  1  +2  3  -○ 
 3 徳島ヴォルティスユース  1  0  0  1  1  3  -2  0  ●- 
 4 ギラヴァンツ北九州U-18  1  0  0  1  0 14 -14  0 ●  -
▽10/30(日)
  14:00 ギラヴァンツ北九州U-18 - 大分トリニータU-18 本城
  15:00 徳島ヴォルティスユース - セレッソ大阪U-18   TSV
▽11/5(土)
  16:00 セレッソ大阪U-18 - 大分トリニータU-18 JG堺
▽11/13(日)
  14:00 ギラヴァンツ北九州U-18 - 徳島ヴォルティスユース 新門司

王将リーグは豊島六段と佐藤九段が3連勝。次、豊島六段と佐藤九段の対局があるので、勝った方が挑戦に大きく近付くことになる。
女流王将戦は里見香奈女流王将が第2局に勝って2-0で防衛。
順位戦A級は羽生二冠と谷川九段が4連勝。

▽第61期王将戦挑戦者決定リーグ
 1 豊島将之六段 ○○○ 3-0
 2 佐藤康光九段 ○○○ 3-0
 3 羽生善治二冠  ●  0-1
 4 渡辺 明竜王 ●○  1-1
 5 森内俊之名人 ●●● 0-3
 5 広瀬章人七段 ●   0-1
 5 三浦弘行八段 ○●● 1-2
 
▽10/ 7(金)
  渡辺 明竜王 ●-○ 佐藤康光九段
  森内俊之名人 ●-○ 三浦弘行八段
▽10/11(火)
  羽生善治二冠 ●-○ 渡辺 明竜王
  佐藤康光九段 ○-● 森内俊之名人
▽10/14(金)
  豊島将之六段 ○-● 広瀬章人七段
▽10/17(月)
  三浦弘行八段 ●-○ 豊島将之六段
▽10/20(木)
  佐藤康光九段 ○-● 三浦弘行八段
  森内俊之名人 ●-○ 豊島将之六段
▽10/25(火)
  広瀬章人七段   -   羽生善治二冠
  
  ※左側が先手
▽第24期竜王戦七番勝負
  渡辺 明竜王 ○ 第2局は10/25,26
  丸山忠久九段 ●
▽第70期順位戦A級
 1 羽生善治二冠 ○○○○ 4-0
 2 渡辺 明竜王 ○○●○ 3-1
 3 高橋道雄九段 ○●●● 1-3
 4 郷田真隆九段 ●○○● 2-2
 5 三浦弘行八段 ●○○● 2-2
 6 丸山忠久九段 ●●●● 0-4
 7 谷川浩司九段 ○○○○ 4-0
 8 久保利明二冠 ●●●● 0-4
 9 佐藤康光九段 ●●○○ 2-2
10 屋敷伸之九段 ○●●○ 2-2
▽第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント
    ※ベスト4以上は2敗失格
  広瀬章人七段───┐
                    ├─┐
  三浦弘行八段───┘  │
  木村一基八段───┐  ├─┐
                    ├─┘  │
  糸谷哲郎五段───┘      │
  山崎隆之七段───┐      ├敗者復活勝ち上がりと対戦
                    ┣─┐  │
  中川大輔八段━━━┛  │  │
  郷田真隆九段───┐  ├─┘
                    ├─┘
  松尾 歩七段───┘

健康診断結果

10/2(日、FC東京戦)に行った健康診断の結果が返ってきました。

なんと、今年は、劇的によかったです。

身長:昨年比 -0.2cm、二年前比 +0.2cm

  ※これは誤差レベルですね。

体重:昨年比 -12.8kg、二年前比 -23.7kg

  ※いやぁ、がんばりました。元に戻らないようにせねば...。

腹囲:昨年比 -18.4cm、二年前比 -25.5cm

  ※はけるズボンがぁ......。

血圧:昨年、一昨年ともほぼ変わらず。。

HDLコレステロール:昨年比 +8、二年前比 +10
LDLコレステロール:昨年比 -81、二年前比 -78

  ※これから計算される LH比は、二年前が 4.13、昨年が 4.00 に対して、今年は 1.74。

γ-GTP:昨年比 -75、二年前比 -76

  ※改善!


とまぁ、こんな感じでしょうか。

基準範囲外だったのは、、、

・左目の矯正視力がちょっと悪い
・血圧検査の1回目の測定の最低血圧がちょっと高い
・Ht(ヘマトクリット)の数値がちょっと高い

だけでした。

被得点ランキング

| コメント(0)

東京ヴェルディ戦は菊岡拓朗選手に決められたのですが、菊岡選手は徳島ヴォルティス戦は4得点目。
今まで、徳島ヴォルティスを相手に4得点以上決めた選手はこれで21人となりました。
4得点以上となると、現旧の日本代表選手がちらほらしますね。

▽徳島ヴォルティス、被得点ランキング
 1 新居 辰基         6 (鳥栖6)
   田原 豊           6 (京都5、湘南1)
 3 バレー            5 (甲府5)
   レアンドロ        5 (山形5)
   ロペス            5 (仙台5)
   藤田 祥史         5 (鳥栖5)
   古橋 達弥         5 (C大阪5)
   小松 塁           5 (C大阪5)
   高橋 泰           5 (熊本3、福岡2)
10 加藤 望           4 (湘南4)
   アジエル          4 (湘南4)
   ディエゴ          4 (柏3、東京V1)
   吉本 岳史         4 (水戸4)
   パウリーニョ      4 (京都4)
   佐藤 寿人         4 (広島4)
   藤田 健           4 (甲府4)
   関口 訓充         4 (仙台4)
   大黒 将志         4 (東京V3、横浜FC1)
   ハーフナー マイク 4 (福岡1、鳥栖1、甲府2)
   高木 和正         4 (岐阜1、栃木3)
   菊岡 拓朗         4 (水戸2、東京V2)

『ツレがうつになりまして。』

見てきました。

約2年前に、NHKでやってたドラマを見てたことがあるので、実際のストーリーは分かった状態での鑑賞でした。

NHKのドラマでは藤原紀香と原田泰造、映画の方は宮﨑あおいと堺雅人。

もちろん、まったく一緒、、という訳ではないのですが、映画の方だけにあった、あのシーンはいい感じでした。

二つを比べた限り、藤原紀香と原田泰造の夫婦の方が若干よかったかなぁ~、と思ってます。

まぁ、でも楽しめました。

まだまだ4位

                          試 勝 分 敗 得 失  差 点
 1 FC東京               30 19  6  5 54 15 +39 63
 2 サガン鳥栖             30 16  8  6 52 23 +29 56
 3 コンサドーレ札幌       30 16  5  9 36 26 +10 53
 4 徳島ヴォルティス       30 15  7  8 41 28 +13 52
 5 ジェフユナイテッド千葉 30 14  8  8 42 33  +9 50

東京ヴェルディに敗戦でこの順位になりました。
残り 8 試合です。
まだまだ。

                          32 7 33 34 35 36 37 38
 1 FC東京               栖 大 V 湘 水 取 千 札
 2 サガン鳥栖             F 千 岐 横 愛 北 徳 熊
 3 コンサドーレ札幌       取 徳 熊 V 大 草 湘 F
 4 徳島ヴォルティス       横 札 千 愛 栃 湘 栖 岡
 5 ジェフユナイテッド千葉 栃 栖 徳 大 取 V F 水

徳島ヴォルティスは上位陣との対戦は札幌、千葉、鳥栖と残してます。
FC東京も鳥栖、千葉、札幌と残してくれてます。
鳥栖はFC東京、千葉、徳島と対戦。札幌は徳島、FC東京と残ってます。千葉は鳥栖、徳島、FC東京と対戦。
札幌が上位陣との対戦は2試合、他のチームが3チームずつ、という感じですね。

まず、次節はFC東京と鳥栖の試合。こうなったらFC東京にがんばってもらいたいですねぇ...。

徳島ヴォルティスにとっては、札幌、千葉戦が非常に重要。この5連戦は本当に正念場です。

「JサポーターWOWパーティー」に応募してみました。

なんとか締め切り日ぎりぎりに。。。

会社の近くのポストは回収が1日1回14時なので、お昼休みに投函してきました。

必要事項には以下のように書かれてました。

    ・応募者氏名(フリガナ) ・年齢 ・郵便番号 ・住所
    ・同伴者氏名 ・年齢
    ・日中連絡可能な電話番号 ・年齢
    ・応募者の日中連絡可能な電話番号
    ・応募するWOWパーティーの日付(例:11月3日)
    ・応募するWOWパーティーのクラブチーム(例:ザスパ草津)

3行目の年齢ってなんなんでしょう.....。

さて、高円宮杯(U-15)の全国大会は九州で行われることが既に発表されています。
今回が第23回なんですが、過去22回の決勝はすべて国立で行われてました。

今年は大分銀行ドームです。

さて、四国予選はどうなっているかといえば、、まず、四国には枠が2つです。
クローバーリーグ参加の8チームと各県予選を勝ち上がった8チーム、あわせて16チームによるトーナメントが行われ、決勝に進出した2チームが高円宮杯の本大会へ出場となります。

▽クローバーリーグ
  1 愛媛FCジュニアユース
  2 FCコーマラント
  3 徳島ヴォルティスジュニアユース
  4 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川
  5 三津浜中学校
  6 高知中学校
  7 帝人SS
  8 シーガルFC 
▽徳島県予選
  1 川内中学校
  2 プルミエール徳島SC
▽高知県予選
  1 土佐中学校
  2 横浜ポラリスFC
▽愛媛県予選
  1 新居浜市立北中学校
  2 今治東中等教育学校
▽香川県予選
  1 FCリフォルマ
  2 M.FC高松

また、来年のクローバーリーグは10チームで行われます。参加チームは、おそらく以下のチームになると思われます。

  CL1位 愛媛FCジュニアユース
  CL2位 FCコーマラント
  CL3位 徳島ヴォルティスジュニアユース
  CL5位 三津浜中学校
  CL6位 高知中学校
  CL7位 帝人SS
  徳島  プルミエール徳島SC
  高知  横浜ポラリスFC
  愛媛  今治東中等教育学校
  香川  シーガルFC or FCリフォルマ

『草枕』

| コメント(0)
草枕 上  新潮CD
草枕 上 新潮CD
  • 発売元: 新潮社
  • レーベル: 新潮社
  • スタジオ: 新潮社
  • メーカー: 新潮社
  • 価格: ¥ 4,515
  • 発売日: 2002/10
  • 売上ランキング: 435679
草枕 下  新潮CD
草枕 下 新潮CD
  • 発売元: 新潮社
  • レーベル: 新潮社
  • スタジオ: 新潮社
  • メーカー: 新潮社
  • 価格: ¥ 3,150
  • 発売日: 2002/10
  • 売上ランキング: 431298

現在、会社への行き帰りはこのCDを聞いています。

朗読を聞くのもなかなかいいものです。

囲碁小町 嫁入り七番勝負
囲碁小町 嫁入り七番勝負
  • 発売元: 講談社
  • レーベル: 講談社
  • スタジオ: 講談社
  • メーカー: 講談社
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2011/01/28
  • 売上ランキング: 219146

読み終えました。

本因坊秀策が出てくるとはちょっとびっくりしました。

囲碁のシーンは、あまり囲碁を知らない人が読んでも楽しめる小説になっているかと。

高校サッカー選手権、徳島県予選、1回戦残り3試合が昨日行われた。

これでベスト16が出そろった。
2回戦のカードでは、T1同士の対戦、阿波高vs川島高が面白そうである。プリンスリーグ四国所属の3チームにはT2のチームがそれぞれ挑戦する。

▽1回戦(10/16)
  鴨島商高 0-0(0-0,0-0) 富岡西高
              (PK5-4)
  貞光工高 9-0(3-0,6-0) 海部高   ▽得点者【貞】武田4、森長2、田村、蔭山幹、長尾
  小松島高 3-1(1-1,2-0) 阿南高専 ▽得点者【小】上岡2、坂井【阿】石橋
▽2回戦(10/22)
   9:30 徳島市立高 - 徳島科学技術高 TSV(天B) ...(1)
   9:30 阿波高     - 川島高         TSV(人)  ...(2)
  11:15 辻高       - 徳島文理高     TSV(人)  ...(3)
  11:15 穴吹高     - 池田高         TSV(天B) ...(4)
  13:00 鳴門高     - 鴨島商高       TSV(天B) ...(5)
  13:00 貞光工高   - 徳島商高       TSV(人)  ...(6)
  14:45 富岡東高   - 鳴門工高       TSV(人)  ...(7)
  14:45 小松島高   - 徳島北高       TSV(天B) ...(8)
▽準々決勝(10/29)
  11:00 (1)の勝者 - (2)の勝者 入田(サブ) ...(9)
  13:00 (3)の勝者 - (4)の勝者 鳴門球     ...(10)
  11:00 (5)の勝者 - (6)の勝者 鳴門球     ...(11)
  13:00 (7)の勝者 - (8)の勝者 入田(サブ) ...(12)
▽準決勝(11/5)
  11:00 (9)の勝者  - (10)の勝者 入田(メイン) ...(13)
  13:15 (11)の勝者 - (12)の勝者 入田(メイン) ...(14)
▽決勝((11/13)
  13:05 (13)の勝者 - (14)の勝者 入田(メイン)
徳島市立高─────┐
  (PL)              ├─┐
徳島科学技術高━┓  │  │
  (T2)          ┣─┘  │
阿南工高────┘      │
                        ├─┐
生光学園高───┐      │  │
                ┣─┐  │  │
阿波高━━━━━┛  │  │  │
  (T1)              ├─┘  │
城北高─────┐  │      │
  (T1)          ┣─┘      │
川島高━━━━━┛          ├─┐
  (T1)                      │  │
辻高────────┐      │  │
  (T1)              ├─┐  │  │
城南高─────┐  │  │  │  │
  (T1)          ┣─┘  │  │  │
徳島文理高━━━┛      │  │  │
  (T2)                  ├─┘  │
板野高─────┐      │      │
                ┣─┐  │      │
穴吹高━━━━━┛  │  │      │
                    ├─┘      │
池田高───────┘          │
  (T1)                          ├
鳴門高───────┐          │
  (T1)              ├─┐      │
富岡西高────┐  │  │      │
                ┣─┘  │      │
鴨島商高━━━━┛      │      │
                        ├─┐  │
海部高─────┐      │  │  │
                ┣─┐  │  │  │
貞光工高━━━━┛  │  │  │  │
                    ├─┘  │  │
脇町高─────┐  │      │  │
  (T2)          ┣─┘      │  │
徳島商高━━━━┛          │  │
  (T2)                      ├─┘
富岡東高━━━━┓          │
  (PL)          ┣─┐      │
城ノ内高────┘  │      │
  (T1)              ├─┐  │
鳴門工高━━━━┓  │  │  │
  (T2)          ┣─┘  │  │
城東高─────┘      │  │
  (T2)                  ├─┘
阿南高専────┐      │
                ┣─┐  │
小松島高━━━━┛  │  │
  (T2)              ├─┘
徳島北高──────┘
  (PL)

高校サッカー選手権、徳島県予選が昨日、10/15に開幕した。

昨日は1回戦7試合が行われた。驚きであったのは、富岡東高と城ノ内高の試合と徳島商高と脇町高の試合の結果。こんなに差がつくとは。
どちらも3年生が多いチームと1、2年生のチームという構図であったが、やっぱり3年生がこうも多いと違うのでしょうね。

本日(10/16)に、1回戦残り3試合が行われ、2回戦出場チームが出そろう。

▽1回戦(10/15)
  鳴門工高        2-1(1-0,1-1) 城東高     ▽得点者【鳴】小笹山、杉野【城】中川
  川島高          1-0(1-0,0-0) 城北高     ▽得点者【川】武澤
  阿波高          1-1(1-0,0-1) 生光学園高 ▽得点者【阿】盛【生】由良
                     (PK5-4)
  富岡東高        7-1(4-0,3-1) 城ノ内高   ▽得点者【富】福住4、柳澤、春木、丸山【城】友成
  穴吹高          3-2(2-0,1-2) 板野高     ▽得点者【穴】井内2、蔭山【板】大西、オウンゴール
  徳島科学技術高    不戦勝     阿南工高
  徳島商高       13-1(6-1,7-0) 脇町高     ▽得点者【徳】寺西3、坂本2、松島2、上田2、松井、氏橋、甘利、今治【脇】徳丸
  徳島文理高      2-1(1-1,1-0) 城南高     ▽得点者【徳】大上真、長野【城】芦田
徳島市立高─────┐
  (PL)              ├─┐
徳島科学技術高━┓  │  │
  (T2)          ┣─┘  │
阿南工高────┘      │
                        ├─┐
生光学園高───┐      │  │
                ┣─┐  │  │
阿波高━━━━━┛  │  │  │
  (T1)              ├─┘  │
城北高─────┐  │      │
  (T1)          ┣─┘      │
川島高━━━━━┛          ├─┐
  (T1)                      │  │
辻高────────┐      │  │
  (T1)              ├─┐  │  │
城南高─────┐  │  │  │  │
  (T1)          ┣─┘  │  │  │
徳島文理高━━━┛      │  │  │
  (T2)                  ├─┘  │
板野高─────┐      │      │
                ┣─┐  │      │
穴吹高━━━━━┛  │  │      │
                    ├─┘      │
池田高───────┘          │
  (T1)                          ├
鳴門高───────┐          │
  (T1)              ├─┐      │
富岡西高────┐  │  │      │
                ├─┘  │      │
鴨島商高────┘      │      │
                        ├─┐  │
海部高─────┐      │  │  │
                ├─┐  │  │  │
貞光工高────┘  │  │  │  │
                    ├─┘  │  │
脇町高─────┐  │      │  │
  (T2)          ┣─┘      │  │
徳島商高━━━━┛          │  │
  (T2)                      ├─┘
富岡東高━━━━┓          │
  (PL)          ┣─┐      │
城ノ内高────┘  │      │
  (T1)              ├─┐  │
鳴門工高━━━━┓  │  │  │
  (T2)          ┣─┘  │  │
城東高─────┘      │  │
  (T2)                  ├─┘
阿南高専────┐      │
                ├─┐  │
小松島高────┘  │  │
  (T2)              ├─┘
徳島北高──────┘
  (PL)

四国U-15クローバーリーグ2011、最終節(第7節)が 10/15 に生島で行われた。

4位の徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は7位の帝人SSと対戦。前半から効率よく得点をあげて3-0で折り返し、後半にも1点を加えて4-0で勝利。
同時刻、隣の会場で行われていたFCコーマラントも4-0で勝ったため、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は3位か4位になることが確定。

13時からは2位の徳島ヴォルティスジュニアユースが首位の愛媛FCジュニアユースと対戦。この試合を徳島ヴォルティスジュニアユースは勝てば優勝。引き分けならば2位、負ければ3位、6点差以上で負ければ4位という試合。
先制したのは徳島ヴォルティスジュニアユース。前半11分に小田くんの折り返しに辻くんがあわせて先制。しかし、30分にはヴォルティスジュニアユースのスローインが甘く、そのボールから最後は愛媛FCジュニアユース10番の選手に決められてしまって同点。ちょっともったいなかった。40分には山田くんがパスカットし、いいパスが出たが、これを決めれずに前半を1-1で折り返す。
後半に入り、3分。そうそうと辻くんが倒されてPKをゲットしたけど、これを決めれず。逆に13分愛媛FCジュニアユースに決められて1-2。後半18分には小栗くんを入れて、川添くんをFWに持って来て得点を狙うもそんなにチャンスがないまま終了。徳島ヴォルティスジュニアユースは1-2で敗れて3連覇はならず、3位となった。

隣の会場では降格を争う試合が行われており、三津浜中が3-2でシーガルを破り、シーガルの降格が決定。三津浜中は7点差で敗れても7位以上となり残留が決まる。という状況であったがしっかりと勝って5位を決めた。

15時から閉会式が行われ、得点王にはコーマラントの選手、MVPは愛媛FCジュニアユースの選手が選ばれていた。(まぁ、MVPは優勝チームからなんでしょうけど)

徳島ヴォルティスジュニアユースの3連覇はならず残念だったけど、2年生が多く経験を積めたので、来年はいい成績を残して欲しいものですね。
来年のクローバーリーグは2月に開幕。今シーズン残留する6チームと各県から1チームずつの10チーム2回戦総当たりで行われる。2月に開幕というのは他でもやっていることなので、非常にいいことだと。
できれば、高円宮杯の枠が四国に2枠あるならば、クローバーリーグの優勝チームは無条件で出場、残り7チームと各県勝ち上がり8チームのあわせて15チームで1枠を争うトーナメントにするのが理想かなぁ、と思いますね。

▽第7節 10/15(土)
  帝人SS       0-4(0-3,0-1) V吉野川  ▽得点者【吉】稲井、葭本、山口、久米
  シーガルFC   2-3          三津浜中
  コーマラント 4-0          高知中
  愛媛FC       2-1(1-1,1-0) 徳島V    ▽得点者【愛】州之内、清川【徳】辻
▽2011年クローバーリーグ順位表(最終結果)
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛コヴ吉三高帝シ
 1 愛媛FCJY            7  6  1  0 26  4 +22 19 -○○○△○○○
 2 FCコーマラント      7  5  0  2 27 14 +13 15 ●-●○○○○○
 3 徳島ヴォルティスJY  7  5  0  2 20 13  +6 15 ●○-●○○○○
 4 ヴォルティス吉野川  7  5  0  2 15 13  +2 15 ●●○-○○○○
 5 三津浜中学校        7  2  1  4  5 11  -6  7 △●●●-○●○
 6 高知中学校          7  1  1  5  9 19 -10  4 ●●●●●-△○
 7 帝人SS              7  1  1  5  8 23 -15  4 ●●●●○△-●
 8 シーガルFC          7  1  0  6  9 22 -13  3 ●●●●●●○- 降格
▽表彰
  最優秀選手賞  :清川 流石(愛媛FCJY)
  得点王        :近藤 舜介(FCコーマラント)
  フェアプレー賞:FCコーマラント

プリンスリーグ、第18節が10/10(月)に行われた。

本来は最終節なのだが、第11節が11/19に延期、第12節の富岡東高vs徳島市立高戦が11/23に延期となっているため、本当の最後ではなかった。

まず、徳島北高と高松商高が対戦。徳島北高が勝つか引き分けで、徳島ヴォルティスユースに自力で6位以上の可能性が残る、という試合。先制は徳島北高であったが、前半の間に同点に追いつかれ、後半早々に失点し、惜しくも1-2で敗れた。
この時点で徳島ヴォルティスユースの自力での6位以上が消えた。
このあと富岡東高が済美高と対戦した試合を観戦。0-6と完敗。さすがに済美高は強いです。

最後に徳島ヴォルティスユースと徳島市立高が対戦。前半3分、徳島市立高の右CKを酒巻くんが蹴って、これを森本くんがあわせて先制を許す。12分に西岡田くんがせったこぼれを牛田くんがGKと競ってヘッド。これが決まってしまい同点。28分に徳島市立高は右サイドの森本くんからのいいクロスに武田くんがあわせて1-2と勝ち越されてしまった。
試合はこのまま動かず1-2で敗戦。徳島ヴォルティスユースは7位が確定した。

7位は非常に微妙な順位で、5位までが残留。6位は愛媛FCユースが10/16の試合に勝てばプレミア残留が決まるので、あわせて残留が決定となる。そして、7位は優勝した済美高がプレミア参入戦で中国地区代表チームに勝てば残留となる。
もし、済美高が敗れた場合は、入れ替え戦にまわることになる。

入れ替え戦は、まず、T1優勝チームとプリンスリーグ四国10位チーム(徳島北高が有力)が対戦し、その勝者がプリンスリーグ四国8~9位チーム(富岡東高が有力)と対戦。済美高が参入を決めていた場合はこの勝者が参入決定となる。しかし、済美高がプレミアに参入できなかった場合は、この勝者が徳島ヴォルティスユースと対戦し、その勝者が翌年度のプリンスリーグ四国に参入することになる。らしい。

あとは入れ替え戦は、2年生までで行われるらしいということと、最後の2日間は2/25(土)、26(日)らしいということが決まっているようだ。

得点王争いは済美高の藤本くんが今節4得点を加えて30得点で2位以下を大きく引き離している。それにしてもすさまじい得点力である。2位も同じく済美高の青木くん。こちらは21得点で二人あわせてチームの68得点のうち51得点と大半はこの2人のゴールとなっている。

優勝した済美高に続き、順位が確定したのは7位の徳島ヴォルティスユースのみ。残りは、11/19、23の試合で決まる。

▽第18節(10/10)
  徳島北高校         1-2(1-1,0-1) 高松商業高校           ▽得点者【徳】井上【高】中川2
  今治東中等教育学校 1-3(0-1,1-2) 高知商業高校           ▽得点者【今】高橋【高】本越、清水、高野
  富岡東高校         0-6(0-2,0-4) 済美高校               ▽得点者【済】藤本4、青木、山脇
  徳島市立高校       2-1(2-1,0-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【市】森本、武田【ヴ】牛田
  松山工業高校       3-2(1-1,2-1) 香川西高校             ▽得点者【松】松下2、田中【香】近藤2
▽第11節(11/19)
  11:00 高松商業高校       - 徳島市立高校           徳島市立高G
  11:00 高知商業高校       - 香川西高校             丸亀
  10:00 富岡東高校         - 徳島ヴォルティスユース TSV(人)
  13:30 徳島北高校         - 松山工業高校           徳島市立高G
  13:30 今治東中等教育学校 - 済美高校               丸亀
▽第12節(11/23)
  11:00 富岡東高校         - 徳島市立高校           徳島市立高G
▽プリンスリーグ四国順位表(10/10終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 済松知香商市ヴ今富北
  1 済美高校               17 14  0  3 68 19 +49 42 -○○○●●○ ○○ 優勝
  2 松山工業高校           17 11  2  4 49 18 +31 35 ●-●○○●△○△ 
  3 高知商業高校           17 10  3  4 37 27 +10 33 ●○- △○△○○○
  4 香川西高校             17  9  3  5 56 24 +32 30 ●● -△○○○●○
  5 高松商業高校           17  8  4  5 34 22 +12 28 ○●△△- ○○○○
  6 徳島市立高校           16  8  1  7 36 32  +4 25 ○○●● -○△ ○
  7 徳島ヴォルティスユース 17  6  3  8 32 44 -12 21 ●△△●●●-○ ○ 7位
  8 今治東中等教育学校     17  4  2 11 22 31  -9 14  ●●●●△●-○○
  9 富岡東高校             16  2  2 12 11 59 -48  8 ●△●○●  ●-●
 10 徳島北高校             17  1  2 14  8 77 -69  5 ● ●●●●●●○-
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市商今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

碁罫紙

| コメント(0)
囲碁 碁罫紙・大(B5判100枚綴)
囲碁 碁罫紙・大(B5判100枚綴)
  • 発売元: 日本棋院
  • レーベル: 日本棋院
  • スタジオ: 日本棋院
  • メーカー: 日本棋院
  • 売上ランキング: 37082

最近、碁罫紙を買った。

部屋に碁盤とパソコンがあるんだけど、碁盤とパソコンは遠いし、あると便利かなぁ、、と買ってみた。
並べてみて分かることもあるし。

で、今日は赤と黒のペンを買った。セブンだと安いなぁ。

どうも、最近...。

| コメント(0)

なかなかブログを更新していない気がする。

日々やらなくちゃいけないことが多い、、というのが原因である気もするが...。

それにしても、書いてないのはもったいない。

頑張って書こう。

でも、結構、見てないドラマもたまっているんだよなぁ・・・。

佐藤康光九段が2連勝といいスタートを切った。豊島六段も広瀬七段に勝って白星スタート。来週は、豊島六段、三浦八段が2局ずつ行うことになっている。無敗の3人が来週で3局目までを終えることになり、さて、どんな結果になるであろうか。楽しみである。
女流王将戦は、10/18に第2、3局がある。第2局で決めて欲しいですね。

▽第61期王将戦挑戦者決定リーグ
 1 豊島将之六段 ○  1-0
 2 佐藤康光九段 ○○ 2-0
 3 羽生善治二冠   ● 0-1
 4 渡辺 明竜王 ●○ 1-1
 5 森内俊之名人 ●● 0-2
 5 広瀬章人七段 ●  0-1
 5 三浦弘行八段 ○  1-0
 
▽10/ 7(金)
  渡辺 明竜王 ●-○ 佐藤康光九段
  森内俊之名人 ●-○ 三浦弘行八段
▽10/11(火)
  羽生善治二冠 ●-○ 渡辺 明竜王
  佐藤康光九段 ○-● 森内俊之名人
▽10/14(金)
  豊島将之六段 ○-● 広瀬章人七段
▽10/17(月)
  三浦弘行八段   -   豊島将之六段
▽10/20(木)
  佐藤康光九段   -   三浦弘行八段
  森内俊之名人   -   豊島将之六段
  
  ※左側が先手
▽第24期竜王戦七番勝負
  渡辺 明竜王 ○ 第2局は10/25,26
  丸山忠久九段 ●
▽第70期順位戦A級
 1 羽生善治二冠 ○○○  3-0
 2 渡辺 明竜王 ○○●  2-1
 3 高橋道雄九段 ○●●  1-2
 4 郷田真隆九段 ●○○● 2-2
 5 三浦弘行八段 ●○○● 2-2
 6 丸山忠久九段 ●●●  0-3
 7 谷川浩司九段 ○○○○ 4-0
 8 久保利明二冠 ●●●  0-3
 9 佐藤康光九段 ●●○○ 2-2
10 屋敷伸之九段 ○●●  1-2
▽第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント
    ※ベスト4以上は2敗失格
  広瀬章人七段───┐
                    ├─┐
  三浦弘行八段───┘  │
  木村一基八段───┐  ├─┐
                    ├─┘  │
  糸谷哲郎五段───┘      │
  山崎隆之七段───┐      ├敗者復活勝ち上がりと対戦
                    ├─┐  │
  中川大輔八段───┘  │  │
  郷田真隆九段───┐  ├─┘
                    ├─┘
  松尾 歩七段───┘

プリンスリーグ、第17節が10/8(土)に行われた。

徳島ヴォルティスユースは3位の香川西高と対戦。前半2分に牛田くんのゴールで先制するも、逆転され1-6で敗れた。

徳島市立高が済美高を破ったため、次節、徳島ヴォルティスユースは徳島市立高に敗れると7位が確定し、愛媛FCユース、済美高の結果次第でプリンスリーグ降格となる。また、勝ったとしても自力で5位以上、6位以上がないという非常に苦しい状況である。

とりあえず、残留のためには最低、本日行われる徳島市立高戦に勝って、11/19 に望みをつなぎたいところである。

▽第17節(10/8)
  徳島市立高校 3-2(0-1,3-1) 済美高校               ▽得点者【徳】山口、武田、圓藤【済】青木2
  徳島北高校   0-3(0-2,0-1) 高知商業高校           ▽得点者【高】井上、西田、小野
  高松商業高校 4-0(1-0,3-0) 富岡東高校             ▽得点者【高】石野2、木村2
  香川西高校   6-1(3-1,3-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【香】金沢、近藤3、伊藤、藤谷【徳】牛田
  松山工業高校 3-0(3-0,0-0) 今治東中等教育学校     ▽得点者【松】宮脇、松下、久保
▽プリンスリーグ四国順位表(10/8終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 済松香知商市ヴ今富北
  1 済美高校               16 13  0  3 62 19 +43 39 -○○○●●○  ○
  2 松山工業高校           16 10  2  4 46 16 +30 32 ●- ●○●△○△ 
  3 香川西高校             16  9  3  4 54 21 +33 30 ● - △○○○●○
  4 高知商業高校           16  9  3  4 34 26  +8 30 ●○ -△○△ ○○
  5 高松商業高校           16  7  4  5 32 21 +11 25 ○●△△- ○○○ 
  6 徳島市立高校           15  7  1  7 34 31  +3 22 ○○●● - △ ○
  7 徳島ヴォルティスユース 16  6  3  7 31 42 -11 21 ●△●△● -○ ○
  8 今治東中等教育学校     16  4  2 10 21 28  -7 14  ●● ●△●-○○
  9 富岡東高校             15  2  2 11 11 53 -42  8  △○●●  ●-●
 10 徳島北高校             16  1  2 13  7 75 -68  5 ● ●● ●●●○-
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市商今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

10/7に王将戦挑戦者決定リーグが開幕。
本命は渡辺竜王かな、と思っていたけど初戦でいきなり黒星。あとは豊島、羽生、広瀬の3人がそれを追う形かなぁ、と思ってます。10/11に羽生-渡辺、10/14に豊島-広瀬の対局があるので早速面白そうである。

あと、10/8に行われた女流王将戦第1局は里見香奈女流王将が先勝。第2、3局は10/18に行われる。

棋王戦、羽生が負けちゃったので、ベスト8にタイトル保持者がいなくなっちゃった。

▽第61期王将戦挑戦者決定リーグ
 1 豊島将之六段    0-0
 2 佐藤康光九段 ○ 1-0
 3 羽生善治二冠    0-0
 4 渡辺 明竜王 ● 0-1
 5 森内俊之名人 ● 0-1
 5 広瀬章人七段    0-0
 5 三浦弘行八段 ○ 1-0
 
▽10/ 7(金)
  渡辺 明竜王 ●-○ 佐藤康光九段
  森内俊之名人 ●-○ 三浦弘行八段
▽10/11(火)
  羽生善治二冠   -   渡辺 明竜王
  佐藤康光九段   -   森内俊之名人
▽10/14(金)
  豊島将之六段   -   広瀬章人七段
  
  ※左側が先手
▽第24期竜王戦七番勝負
  渡辺 明竜王 第1局は10/13,14
  丸山忠久九段
▽第70期順位戦A級
 1 羽生善治二冠 ○○○ 3-0
 2 渡辺 明竜王 ○○● 2-1
 3 高橋道雄九段 ○●● 1-2
 4 郷田真隆九段 ●○○ 2-1
 5 三浦弘行八段 ●○○ 2-1
 6 丸山忠久九段 ●●● 0-3
 7 谷川浩司九段 ○○○ 3-0
 8 久保利明二冠 ●●● 0-3
 9 佐藤康光九段 ●●○ 1-2
10 屋敷伸之九段 ○●● 1-2
▽第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント
    ※ベスト4以上は2敗失格
  広瀬章人七段───┐
                    ├─┐
  三浦弘行八段───┘  │
  木村一基八段───┐  ├─┐
                    ├─┘  │
  糸谷哲郎五段───┘      │
  山崎隆之七段───┐      ├敗者復活勝ち上がりと対戦
                    ├─┐  │
  中川大輔八段───┘  │  │
  郷田真隆九段───┐  ├─┘
                    ├─┘
  松尾 歩七段───┘

四国U-15クローバーリーグ2011、第6節が 10/8 にTSVなどで行われた。

2位の徳島ヴォルティスジュニアユースは最下位のシーガルFCと対戦。
前半は得点を決めることはできなかったが、やや優勢に試合を進め、後半に入り8分に辻くんのゴールで先制。
32分には交代出場してすぐの金澤廉くんのゴールで2-0と突き放し、36分にはシーガルに失点するも、40分に 辻くんが左サイド深いところからドリブル突破しているときに倒されて、PKをゲット。40+1分に辻くんが自ら決めて3-1と勝負を決めた。

4位の徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は5位の高知中学校と対戦。前半28分に板野くんが右サイド深いところからのシュートが相手DFが押し込むような形で先制。いいシュートでした。
前半からかなり吉野川が優勢に試合を進めるも前半36分、PAの角すぐ外側ぐらいでFKを与えてしまい、これを高知中の7番の選手に直接決められて1-1。前半はこのままで折り返す。
後半も吉野川が優勢に試合を進め、後半14分に板野くんがワンタッチでいいパスを出して、中央の重本くんがこれを決めて2-1と勝ち越し。試合はこのまま2-1で勝利。
吉野川は4勝2敗とし勝ち点を12まで延ばし、4位以上を決めた。

その他の試合は、愛媛FCジュニアユースが7位三津浜中学校と対戦し1-1の引き分け。FCコーマラントは2節続けて7-2の大勝で帝人SSを下した。

この結果、首位は愛媛FCジュニアユースで変わらず。2位から5位までの順位変動もなく、7位だった三津浜中学校が6位へ、帝人SSが7位におちた。

優勝争いは愛媛FCジュニアユースと徳島ヴォルティスジュニアユースの2チームに絞られ、最終節に直接対決となる。
愛媛FCジュニアユースが引き分けてしまったため、得失点差は関係なくなり、徳島ヴォルティスジュニアユースは勝てば優勝。引き分け、愛媛FCジュニアユースが勝った場合は愛媛FCジュニアユースが優勝となる。
クローバーリーグは今年が3回目で過去2年は徳島ヴォルティスジュニアユースが優勝している。ぜひ、最終節勝って3連覇を果たして欲しいところである。

徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は得失点差で4位であるが、最終節に勝てば2位の可能性も残る。
また、この順位が来月の高円宮杯四国予選のシード順ともなる。

また、今シーズンは6位以上が残留となっているが、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川が抜けることになるので、7位以上が残留すると思われる。
降格争いは、さらに熾烈で、5位から8位までの4チームが勝ち点差1で競り合っている。

まずは11時から帝人SS、高知中学校の試合が行われ、13時からシーガルFCと三津浜中学校の直接対決となっている。
11時からの試合の結果で、シーガルFCは勝たなければ残留がないのか引き分けでも残留なのか、三津浜中学校も引き分けで残留が決定するが、負けた場合に落ちる可能性があり、優勝争いの裏側で非常に面白い降格争いも行われることになる。
試合会場は優勝争いがサブのグラウンド、降格争いがメインのグラウンドで行われる。

▽第6節 10/8(土)
  徳島V   3-1(0-0,3-1) シーガルFC   ▽得点者【徳】辻、金澤廉【シ】大濱
  V吉野川 2-1(1-1,1-0) 高知中       ▽得点者【吉】板野、重本【高】西村
  愛媛FC  1-1          三津浜中
  帝人SS  2-7          コーマラント
▽第7節 10/15(土)
  11:00 帝人SS       - V吉野川      香川 生島M
  13:00 シーガルFC   - 三津浜中     香川 生島M
  15:00 閉会式                      香川 生島M
  11:00 コーマラント - 高知中       香川 生島S
  13:00 愛媛FC       - 徳島V        香川 生島S
▽2011年クローバーリーグ順位表(第6節終了時)
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛ヴコ吉高三帝シ
 1 愛媛FCJY            6  5  1  0 24  3 +21 16 - ○○○△○○
 2 徳島ヴォルティスJY  6  5  0  1 19 11  +7 15  -○●○○○○
 3 FCコーマラント      6  4  0  2 23 14  +9 12 ●●-○ ○○○
 4 ヴォルティス吉野川  6  4  0  2 11 13  -2 12 ●○●-○○ ○
 5 高知中学校          6  1  1  4  9 15  -6  4 ●● ●-●△○
 6 三津浜中学校        6  1  1  4  2  9  -7  4 △●●●○-● 
 7 帝人SS              6  1  1  4  8 19 -11  4 ●●● △○-●
 8 シーガルFC          6  1  0  5  7 19 -12  3 ●●●●● ○-

「徳島 J1まで突っ走れ! いつかは浜松も!!」

これから7年である。

正しくは、2004/11/21 なので、もうすぐ 7 年ってところですね。2011/11/21 にはどうなっているかな? 残りは 10 試合である。

王将リーグ

10/13から竜王戦の七番勝負が始まります。
最近はことごとく渡辺竜王が羽生王位を止めている感じがします。
タイトル保持者は、渡辺が竜王・王座、羽生が王位・棋聖、久保が棋王・王将、そして森内が名人となってます。
さて、僕の興味は今年度も王将戦七番勝負が鳴門でやってくれるとうれしいなぁ、、ということですが。
9月末で王将リーグのメンバーが決まりました。誰が出てきても面白そうです。

▽第24期竜王戦七番勝負
  渡辺 明竜王 第1局は10/13,14
  丸山忠久九段
▽第70期順位戦A級
 1 羽生善治二冠 ○○○ 3-0
 2 渡辺 明竜王 ○○● 2-1
 3 高橋道雄九段 ○●● 1-2
 4 郷田真隆九段 ●○○ 2-1
 5 三浦弘行八段 ●○○ 2-1
 6 丸山忠久九段 ●●● 0-3
 7 谷川浩司九段 ○○○ 3-0
 8 久保利明二冠 ●●● 0-3
 9 佐藤康光九段 ●●○ 1-2
10 屋敷伸之九段 ○●● 1-2
▽第52期王位戦七番勝負
  広瀬章人王位 ○○●●○●●
  羽生善治二冠 ●●○○●○○ 奪取
▽第59期王座戦五番勝負
  羽生善治王座 ●●●
  渡辺 明竜王 ○○○ 奪取
▽第37期棋王戦挑戦者決定トーナメント
    ※ベスト4以上は2敗失格
  広瀬章人王位───┐
                    ├─┐
  三浦弘行八段───┘  │
  羽生善治名人─┐      ├─┐
                ├─┐  │  │
  木村一基八段─┘  ├─┘  │
  糸谷哲郎五段───┘      ├敗者復活勝ち上がりと対戦
  山崎隆之七段───┐      │
                    ├─┐  │
  中川大輔八段───┘  │  │
  郷田真隆九段───┐  ├─┘
                    ├─┘
  松尾 歩七段───┘
▽第61期王将戦挑戦者決定リーグ
 1 豊島将之六段
 2 佐藤康光九段
 3 羽生善治二冠
 4 渡辺 明竜王
 5 森内俊之名人
 5 広瀬章人七段
 5 三浦弘行八段
▽第82期棋聖戦五番勝負
  羽生善治棋聖 ○○○ 防衛
  深浦康市九段 ●●●

四国U-15クローバーリーグ2011、第5節が 10/1 に行われた。

2位徳島ヴォルティスジュニアユースは5位の三津浜中学校と対戦し、後半に3得点をあげて3-0と勝利。2位をキープした。
3位の徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は4位のFCコーマラントと対戦。前半を2-3で折り返したが、後半に4得点を決められて2-7と大敗。FCコーマラントに抜かれて4位に転落した。

首位の愛媛FCジュニアユースは5-2と勝利し首位をキープ。高知中と帝人SSの試合は引き分けた。

この結果、徳島ヴォルティスジュニアユースは残り2試合を残して7位との勝ち点差が9となり、6位以内が確定し残留を決めた。

2011年のクローバーリーグも残り2節を残すだけとなった。徳島ヴォルティスジュニアユースは次節でできるだけ大量点を取って、最終節の愛媛FCジュニアユースとの試合を迎えることで3連覇の可能性が出てくる。

▽第5節 10/1(土)
  シーガルFC   2-5          愛媛FC
  コーマラント 7-2(3-2,4-0) V吉野川 ▽得点者【コ】福井悠2、近藤、福井春2、池田翔、島田【吉】葭本2
  高知中       2-2          帝人SS
  三津浜中     0-3(0-0,0-3) 徳島V   ▽得点者【徳】小田、川添、中尾慶
▽第6節 10/8(土)
  11:00 徳島V        - シーガルFC   徳島 TSV(人工)
  13:00 V吉野川      - 高知中       徳島 TSV(人工)
  11:00 愛媛FC       - 三津浜中     愛媛 桜井海浜
  13:00 帝人SS       - コーマラント 愛媛 桜井海浜
▽第7節 10/15(土)
  11:00 帝人SS       - V吉野川      香川 生島M
  13:00 シーガルFC   - 三津浜中     香川 生島M
  15:00 閉会式                      香川 生島M
  11:00 コーマラント - 高知中       香川 生島S
  13:00 愛媛FC       - 徳島V        香川 生島S
▽2011年クローバーリーグ順位表(第5節終了時)
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛ヴコ吉高帝三シ
 1 愛媛FCJY            5  5  0  0 23  2 +21 15 - ○○○○ ○
 2 徳島ヴォルティスJY  5  4  0  1 16 10  +6 12  -○●○○○ 
 3 FCコーマラント      5  3  0  2 16 12  +4  9 ●●-○  ○○
 4 ヴォルティス吉野川  5  3  0  2  9 12  -3  9 ●○●-  ○○
 5 高知中学校          5  1  1  3  8 13  -5  4 ●●  -△●○
 6 帝人SS              5  1  1  3  6 12  -6  4 ●●  △-○●
 7 三津浜中学校        5  1  0  4  1  8  -7  3  ●●●○●- 
 8 シーガルFC          5  1  0  4  6 16 -10  3 ● ●●●○ -

プリンスリーグ、第16節が10/1(土)にTSVなどで行われた。

徳島ヴォルティスユースは6位の高松商高と対戦。ここを勝てば残留に大きく前進する、、負ければ6位に転落し、この先、厳しい降格争いをすることになる一戦。
先制したのは高松商高。しかし、西岡田くんのゴールで同点に追いつき後半へ。ほぼ互角であったが、2点を奪われて1-3の敗戦。6位に転落した。
これで確実にプリンスリーグ四国に残留できる5位以内は厳しい状況となり、現在プレミアで愛媛FCユースが好調であるため、そこで得られる6枠目を目指した戦いを残り3節やっていくことになりそうである。

▽第16節(10/1)
  徳島ヴォルティスユース 1-3(1-1,0-2) 高松商業高校       ▽得点者【徳】西岡田【高】川上、中川、宮内
  徳島北高校             0-2(0-0,0-2) 今治東中等教育学校 ▽得点者【今】高橋、濱田
  富岡東高校             2-3(0-0,2-3) 高知商業高校       ▽得点者【富】福住2【高】高野2、池本
  香川西高校             1-0(0-0,1-0) 徳島市立高校       ▽得点者【香】片岡
  済美高校               1-0(0-0,1-0) 松山工業高校       ▽得点者【済】藤本
▽プリンスリーグ四国順位表(10/1終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 済松香知商ヴ市今富北
  1 済美高校               15 13  0  2 60 16 +44 39 -○○○●○   ○
  2 松山工業高校           15  9  2  4 43 16 +27 29 ●- ●○△● △ 
  3 香川西高校             15  8  3  4 48 20 +28 27 ● - △ ○○●○
  4 高知商業高校           15  8  3  4 31 26  +5 27 ●○ -△△○ ○ 
  5 高松商業高校           15  6  4  5 28 21  +7 22 ○●△△-○ ○  
  6 徳島ヴォルティスユース 15  6  3  6 30 36  -6 21 ●△ △●- ○ ○
  7 徳島市立高校           14  6  1  7 31 29  +2 19  ○●●  -△ ○
  8 今治東中等教育学校     15  4  2  9 21 25  -4 14   ● ●●△-○○
  9 富岡東高校             14  2  2 10 11 49 -38  8  △○●   ●-●
 10 徳島北高校             15  1  2 12  7 72 -65  5 ● ●  ●●●○-
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市商今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

プリンスリーグ、第15節が9/25(日)に北条などで行われた。

徳島ヴォルティスユースは首位の済美高と対戦し、1-4の敗戦。順位は5位のまま。

体調も悪く、徳島ヴォルティスユースの試合は北条だったので残念ながら観戦に行けず...。

▽第15節(9/25)
  松山工業高校 1-3(0-2,1-1) 徳島市立高校           ▽得点者【松】佐々木【徳】山口、近藤、酒巻
  済美高校     4-1(3-0,1-1) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【済】青木、藤本3【徳】西岡田
  高松商業高校 0-0(0-0,0-0) 高知商業高校
  富岡東高校   0-2(0-0,0-2) 今治東中等教育学校     ▽得点者【今】城村洸、曽我部
  徳島北高校   0-7(0-5,0-2) 香川西高校             ▽得点者【香】小川、内田、阪本3、上野、安孫子
▽プリンスリーグ四国順位表(9/25終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 済松香知ヴ商市今富北
  1 済美高校               14 12  0  2 59 16 +43 36 - ○○○●   ○
  2 松山工業高校           14  9  2  3 43 15 +28 29  - ●△○● △ 
  3 香川西高校             14  7  3  4 47 20 +27 24 ● -  △ ○●○
  4 高知商業高校           14  7  3  4 28 24  +4 24 ●○ -△△○   
  5 徳島ヴォルティスユース 14  6  3  5 29 33  -4 21 ●△ △-  ○ ○
  6 高松商業高校           14  5  4  5 25 20  +5 19 ○●△△ - ○  
  7 徳島市立高校           13  6  1  6 31 28  +3 19  ○ ●  -△ ○
  8 今治東中等教育学校     14  3  2  9 19 25  -6 11   ● ●●△-○ 
  9 富岡東高校             13  2  2  9  9 46 -37  8  △○    ●-●
 10 徳島北高校             14  1  2 11  7 70 -63  5 ● ● ● ● ○-
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市商今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

プリンスリーグ、第14節が9/23(金)にTSVなどで行われた。

徳島ヴォルティスユースは2位の松山工高と対戦し、1-1の引き分け。順位は5位と変わらず。

▽第14節(9/23)
  富岡東高校             0-2(0-1,0-1) 徳島北高校         ▽得点者【徳】井上、吉岡
  徳島ヴォルティスユース 1-1(0-0,1-1) 松山工業高校       ▽得点者【徳】西岡田【松】松下
  徳島市立高校           2-3(0-1,2-2) 高知商業高校       ▽得点者【徳】山口、武田【高】松崎、深尾、高野
  香川西高校             3-4(2-1,1-3) 済美高校           ▽得点者【香】阪本、澤井、小川【済】久保、青木、関岡、藤本
  高松商業高校           2-1(2-1,0-0) 今治東中等教育学校 ▽得点者【高】図子、加藤【今】城村洸

▽プリンスリーグ四国順位表(9/23終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 済松知香ヴ商市今富北
  1 済美高校               13 11  0  2 55 15 +40 33 - ○○ ●   ○
  2 松山工業高校           13  9  2  2 42 12 +30 29  -● △○  △ 
  3 高知商業高校           13  7  2  4 28 24  +4 23 ●○- △ ○   
  4 香川西高校             13  6  3  4 40 20 +20 21 ●  - △ ○● 
  5 徳島ヴォルティスユース 13  6  3  4 28 29  -1 21  △△ -  ○ ○
  6 高松商業高校           13  5  3  5 25 20  +5 18 ○● △ - ○  
  7 徳島市立高校           12  5  1  6 28 27  +1 16   ●   -△ ○
  8 今治東中等教育学校     13  2  2  9 17 25  -8  8    ●●●△-  
  9 富岡東高校             12  2  2  8  9 44 -35  8  △ ○    -●
 10 徳島北高校             13  1  2 10  7 63 -56  5 ●   ● ● ○-
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市商今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

月別 アーカイブ