今日、将棋の王座戦が行われて、羽生王座が3連勝でタイトルを防衛。
ついに、17連覇を達成した。
38歳で17連覇。非常にすごすぎますね。
あと、女流の大山名人杯倉敷藤花戦で里見香奈女流初段が初のタイトル挑戦!
こちらも高校生ながらすごいですね。
今日、将棋の王座戦が行われて、羽生王座が3連勝でタイトルを防衛。
ついに、17連覇を達成した。
38歳で17連覇。非常にすごすぎますね。
あと、女流の大山名人杯倉敷藤花戦で里見香奈女流初段が初のタイトル挑戦!
こちらも高校生ながらすごいですね。
■9/28 サテライト(14:00~、板野) 徳島ヴォルティス 0-1(0-0,0-1) ヴィッセル神戸 [115]
かなりの渋滞でした。
あすたむらんどの西から回ったのですが、最後は深読みしすぎて東から登りましたが、やっぱり西からがよかったみたいです。(右折車で渋滞を予想したんですが)
ま、それでも試合前には着いたのでよかったです。
試合はやや神戸が押し気味。まぁ、神戸のメンバーもかなりいいメンバーでしたね。
最後の最後で決勝点を奪われて敗戦。
勝ちたかったなぁ。
大西のヘッドは惜しかった。しっかりと決めて欲しい。
前日の準決勝で四国予選に進出する2チームが決定したが、今回の四国予選最初のラウンドは徳島、高知で行われるため、ここで勝った方が徳島での一次予選となる(ハズ)である。
▽決勝(9/28) ヴォルティスJY 6-0(2-0,4-1) 川内中 (ディビジョン1、2位) (ディビジョン2-A、2位)
■9/28 高円宮杯県予選決勝(10:00~、入田) 徳島ヴォルティスジュニアユース 6-1(2-0,4-1) 川内中学校 [114]
9西岡 11宮井 17桑島 14大和 8吉崎 7立岩 6春木 2米田 3近藤 4芦田 1三好 選手交代: ハーフタイム:8吉崎→18武田 後半22分:14大和→22西岡田 後半30分:7立岩→13森脇、4芦田→5入交 後半31分:1三好→12森、17桑島→19中川、6春木→15鈴江、11宮井→20大西
川内中学のメンバーは、
GK1兼市、DF志摩、市瀬、佐藤、高原、MF桑原、11岸野、中口、重本、FW新居、10烏野。選手交代:後半31分、11岸野→15花岡
さて、試合の方は前半はかなり徳島ヴォルティスジュニアユースのペース。
前半10分、大和くんが中央まで入ってきてそのパスを受けた宮井くんのシュート。これが決まり先制。
前半16分には、立岩くんのパスを受けた宮井くんがシュート。2-0。
18分、19分と西岡くん、桑島くんが同じようにシュートはバーの上に外す。
終盤、相手CKから2、3度ピンチを迎えるもなんとかしのぎ、前半は2-0。
後半、2年生の武田くんを入れてきた。最初、川内中ペースで進み、3分、川内中10番の烏野くんがゴールを決めて2-1。1点差と迫られる。
ここから、徳島ヴォルティスジュニアユースの方も攻勢になり、5分、宮井くんがハットトリックとなるゴールを決めて3-1と突き放す。11分、武田くんがイエローをもらう。
17分、武田くんからの見事なパスが桑島くんに通り、これをしっかりと決めて4-1。18分、西岡くんが中央突破。これを決めて5-1。21分にはまたまた宮井くんが決めて6-1。
あとは選手交代も行いながら無事に終了。
見事、12連覇達成です。
本日、試合に出なかった3年生は、10佐野くんと16福住くん。福住くんはケガっぽいですね。
さて、いよいよ四国予選ですが、
11/2、3がおそらく入田での試合となります。4チームのリーグ戦で、上位2チームに入れば、11/8、9の新居浜で行われるトーナメントに進み、ここで上位2位までに入れば全国大会へ進出です。
昨年までと同様ならば、全国大会の予選ラウンドは香川で行われることになりそう。
まずは、11/2、3で行われる試合は、徳島1位(徳島ヴォルティスジュニアユース)、高知2位(明徳義塾中学)、(香川or愛媛)1位、(愛媛or香川)2位の4チームで争われます。
愛媛は愛媛FCJY、麻生FC、帝人SSなどのチームがあり、どこが出てきてもいやですね。香川はできればディアモは避けたい、、ですが。
大分で行われている国体ですが、
成年男子サッカーで徳島ヴォルティス・セカンドを中心とする徳島県選抜は神奈川県選抜と対戦。
延長の末、2-3で敗退した。
得点を決めたのは佐藤、坂井。勝ったら鹿屋体育大学を下した佐川印刷SCと対戦することができたので、非常に楽しみだったのですが。。
次は切り替えて、天皇杯、そしてカマタマーレ讃岐、南国高知戦に向けて頑張って欲しいですね。
いやぁ、快勝ですね。
ダイジェストを何度見ても涙が出てくるぐらい嬉しいです。
特に四国ダービーですからね。
昨日は汽車で鳴門へ。
佐古駅から乗ったのですが、ヴォルティスサポーターの方が何人か。
鳴門駅からは、歩いていこうか、と話していたところ、タクシーで乗っていく女性の方2人と相乗りさせてもらいポカリスエットスタジアムへ。12時前に着いてしまいました。
で、早めにサポートスタッフ。今日は愛媛のボランティアの方がいらっしゃる、ということで12時半ぐらいからスタジアム内をサポートスタッフ4名で案内しました。
愛媛から来られたボランティアの方は20名程度。多いですね。
途中でいろいろと質問されたりしながらも、分かる範囲で答えたりと。
撤収だけ行うBコースのあたりも話したりしました。そういうのから始めたりする方もいる、という話。
あと愛媛では夏休みだけのボランティアとかそういうのがあるらしいですね。
いろいろと話を聞けたりして勉強になりました。
サポートスタッフとしての作業はホームゴール裏でのもぎりでしたが、非常に多かったです。人が全く途切れない、、というような状況でした。
その中でもいろいろとトラブルが発生しながらも、できる限り笑顔で対応しつつ。
あとは久しぶりに会った方々も。
非常にびっくりしましたが、こういうのもいいですね。
結局、この日は休む時間がまったくなく、全く試合が見えない状況でしたが、まぁ、そういうのも悪くはない、という感じでした。
観客は 11,897人、そして5得点は、ともにJ2参入して最多記録を更新しました。非常に素晴らしい一日になったと思います。
昨日の1万人の方がこの日の感動を思い出してもらいながら、少しずつでもリピーターになってくれれば、非常によいかな、と思います。
さて、試合の方は、石田が先制点と4点目。これで、石田の今シーズンの得点は6得点。まだまだすくないので頑張ってもらわないとね。
次に2点目は麦田。今年の麦田選手の活躍はすごいですね。これがJ初ゴール。おめでとうございます。
3点目は菅原康太。その前のポストに当たったのを決めていればよかったんですが。まぁ、3点目決まった良かったです。これで、J2得点目。FWは得点をどんどんとらないと、ですね。
5点目は大西孝治。途中出場していきなりのゴール。豪快なゴールでした。J3試合目の出場にして、これがJ初ゴール。
今年、四国リーグでは8試合13得点(得点ランキング2位)。実は四国リーグの開幕時はスタメンではなかったのですが、3試合目からスタメン、そして8節が終わった後、トップ昇格と順調に来ています。
天皇杯では不思議なことに登録メンバーから外れているため出場ができないのですが、4回戦以降に登録メンバーの変更があるならばぜひとも入れて欲しいですね。(ひょっとしたらセカンドとの兼ね合いもあるのかもしれませんが)
徳島県出身の選手は尾上(現カマタマーレ讃岐)、天羽(現ソニー仙台)、林祐征、阿部一樹(現セカンド)に続いて5人目だったのですが、初の徳島県人のゴールですね。
最近、サポートスタッフをやっていて選手のサインをもらえる機会があったのですが、迷わず(?)、大西孝治選手と麦田和志選手にもらいました。その二人がJ初ゴールを決めたのは個人的に非常に嬉しいですね。
まだまだ残り試合、少しでも上を目指して頑張って欲しいです!
▽準決勝(9/27) プルミエール 2-3(1-1,1-2) 川内中 ▽得点者【プ】矢野、弘田【川】鳥野2、丸岡 (ディビジョン1、5位) (ディビジョン2-A、2位) ヴォルティスJY 4-0(0-0,4-0) ヴォルティス吉野川 ▽得点者【J】大和、桑島、西岡、立岩 (ディビジョン1、2位) (ディビジョン1、6位)
プルミエールは惜しくも川内中に敗れ、ヴォルティス対決となった2試合目は徳島ヴォルティスジュニアユースが制し、川内中、徳島ヴォルティスジュニアユースが四国予選進出を決めた。
決勝は今日9/28に行われる。
決勝は勝った方が徳島市球技場で行われる四国予選の予選ラウンドに進出のハズです。
なので、ぜひとも勝って欲しいところ。
今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚で愛媛FCと対戦。今年最後の四国ダービーです。
以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン
▽徳島 ▽愛媛 菅原 石田 田中 大木 玉乃 麦田 江後 横谷 米田 倉貫 青野 宮原 藤田 西河 登尾 挽地 三上 星野 金守 高杉 島津 川北
アンドレジーニョはケガ。
リザーブは古田、ダ・シルバ、大島、大西、ソウザ or 片岡あたりでしょうか。
挽地選手が久々のスタメン予想。出場すると徳島ヴォルティスでの出場が100試合目となります。
挽地選手が右SBに入り、麦田選手を一列前にあげるらしいです。
あとはケガから復帰の菅原がスタメンの予想となっています。それと玉乃選手もスタメン予想。
外国人選手はいないんですが、少しワクワクします。大西選手もリザーブに入ることが濃厚らしいです。
以前、明日(vs愛媛FC戦)の予想スタメンでも書いたのですが、麦田選手と愛媛の田中選手は誕生日が2日違い。二人とも高校時代は同じ高校で活躍してました。
二人のマッチアップは注目です。
(二人の名前でぐぐったら、ツエーゲン金沢の応援ブログで今日の四国ダービーを「星稜ダービー」と書いてるところがありました(笑)。)
今朝の徳島新聞がまだ来てません!!
なんちゅーこっちゃ!
苦情の電話しないと。。。
いよいよ明日が四国ダービーです。
今朝の徳島新聞でも特集が組まれています。
ありがたいことです。
JFL時代を含めると、最多観客動員は、2004年6月19日の愛媛でのアウェイ戦での11,051人だそうです。
これは抜きたいなぁ...。
今日は巨人を相手に逆転勝ち。
斉藤悠葵ががんばりましたねぇ~。
さて、、、昨日、巨人に負け、中日がヤクルトに逆転勝ちした段階で、中日にCS進出へのマジック9が点灯した。
現在、
3位、中日、65勝65敗5分、勝率・500、残り試合9、CSマジック9
3位、広島、65勝65敗5分、勝率・500、残り試合9
んんん。
同率なのになぜ。。。
中日と広島の残りの対戦は0です。
つまり、両方9連勝で終えたら、同率3位で終了するはずなんですが。。。
と、ここで同率の場合にはどうなるのか、、というのを調べてみると、「当該球団間の対戦勝率が高い順」が優先されるそうだ。。。
つまり、同率となった場合、広島vs中日の対戦成績で決まってしまうのだ。
で、広島vs中日は、、広島の9勝13敗2分。同率で終えると中日がCSに進出が決まってしまいます。というわけで、中日にCSマジック9が点灯しているようです。
残り9試合、頑張って欲しいです。
今日、夕方、本屋で立ち読みしてたら、藤本主税選手の話が載ってました。
いい話だ。
本屋で号泣しそうになりましたよ。
実は藤本主税選手の第一志望の高校は徳島商業高校で、徳島市立高校ではなかったそうだ。
しかし、中学3年の夏に逢坂先生がやってきて、でも、その誘いは断ろうと、
・家には借金があること。
・母親と姉が遅くまで働いて育ててもらっていること。
・だから、大学に行く気がないこと、高校を出たらすぐにプロになって、母親と姉を楽させたいこと。
というようなことを話したら、逢坂先生は号泣して、
「絶対に自分がプロにさせてあげるから」
と言ってくれたことで、徳島市立高校への進学を決意したそうだ。
それから、いろいろとエピソードが書かれてたりしましたが、最後に逢坂先生が定年となったあとの誕生日に、ビデオレターを送った、ということも書かれていました。
いい話ですねぇ。。。
今日は水戸不参戦のため、フジグラン石井にてチラシ配り。
フジグラン石井でのチラシ配りは初めてでした。
スタッフ3名、サポーター4名の計7名でした。
今日は同じ時間に県内4ヶ所でチラシ配りがあったのですが、他はどうだったでしょうか?
ところで、TSVから直接フジグラン石井を目指したのですが、距離はわずか9km。案外近かったなぁ。もう少し、ジュニアユースの試合を見れたかなぁ...。
さて、次はもう少し西の方でも配ってみたいですね。
四国ダービー、愛媛戦まであと4日!!
本日はTSVへ。あ、また藍住町でスピード違反の取り締まりをしてました。気をつけねば。秋の交通安全ですね。
さて、TSV。まず、人工芝での試合がある前に徳島ヴォルティスの練習を見学。10時まで見学している人は一人もいませんでした...。
ユースからは3名が参加してました。津司くん、尾形くん、藤本誠くん。今日はセカンドが練習試合のため、ユースから津司くんがGKで呼ばれた模様。以前のトップとの練習試合で中田さんからの評価も高かったようでしたし。
本間選手と2人でウォーミングアップをしてました。
その後、高円宮杯の合間、合間で見てましたが、3-3-1でミニゲームをやってました。あとは別メニューが何人か...。
■9/23 高円宮杯県予選準々決勝(10:00~、板野) 徳島FCリベリモ 1-3(0-0,1-3) 川内中学校 [111]
前半から圧倒的にリベリモペース。かなり押し込んでいましたが、川内中のGK(1番)がいいセーブを繰り返したりしていて、無得点のまま終える。
川内中では、6番、10番の選手がいい動きをしていました。
後半に入り、依然リベリモペースですが、川内中も6番、10番、11番を中心に攻撃を組み立てる。
14分、川内中6番がボールをもらって1対1の場面を作り、これをきっちりときめて先制。
19分、川内中のDFがPA内で相手選手を倒すもPKとはならず。
24分、川内中、11番が右サイドからクロス、10番が中央で胸でトラップしてシュート。これが決まり追加点。2-0。
30分、川内中6番のシュート、一度はポストにあたるもそのはね返りを再び6番がシュートしてこれが決まり3-0。
34分、リベリモが右サイドから崩して10番がゴール。1-3。
しかし、リベリモの逆襲もこれまで。ディビジョン1優勝のリベリモが早くも敗退である。
川内中は、1番(GK)、小柄だが6番、そして10番の動きがよかった。
■9/23 高円宮杯県予選準々決勝(11:30~、板野) プルミエール徳島SC 3-1(1-0,2-1) 北島中学校 [112]
プルミエールの監督は関口監督。
前半、プルミエールが押し気味。北島中も時折、いい攻撃を見せる。
37分、プルミエールが10番から中央の14番にボールが渡り、最後は13番が決めて先制。1-0。
後半もややプルミエールのペースで進む。
14分、プルミエール11番が1対1のチャンス、右に外す。
20分、プルミエール13番がシュートし、GKにはじかれるも自ら押し込んで追加点。2-0。
21分、北島中13番のシュートは右のポストに直撃。23分、北島15番のシュートはGKがナイスクリア。
33分、北島中、CKを15番が蹴り、誰かが触れたか、または直接、ファーサイドのポストに入り、ゴールに吸い込まれる。1-2。
35分、ロスタイムに入った直後、プルミエール11番が後ろに戻して、そこに走り込んできた4番がシュート。これが決まり、3-1。
プルミエールが押し気味に試合を進め、勝ちきりました。
プルミエールは、DFの3番の選手、動きもよかったですし、声もよく出ていてコーチングもよかったです。背もあるし。
北島中は、15番の選手の動きがよかったですね。
プルミエールの3点目を決めたのは、増矢くんだそうです。
■9/23 高円宮杯県予選準々決勝(13:00~、板野) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 3-0(1-0,2-0) 鴨島第一中学校 [113]
▽前半 ▽後半 5 10 7 10 9 9 6 8 6 23 11 11 3 4 2 13 3 4 2 22 1 1
前半、やや吉野川ペースで試合が進む。
7分、CKからどの選手が分からなかったですが、完璧なヘディングシュートが決まり先制。
前半は、1-0で折り返す。
後半。
前の試合と同じくセンターサークルには鴨島一中のGK。吉野川はセンターサークルのすぐ外に3人の壁を作り、このGKのキックオフシュートに対して飛ぶ。シュートは直接、吉野川のゴールを襲うも、吉野川GKが辛うじて触る。はじかれたボールはバーに当たるも事なきを得た。
後半も、やや吉野川ペースで試合が進む。
19分、吉野川の9番の選手が中央からゴールを決めて2-0。待望の追加点。
31分、吉野川の10番の選手がゴール前、中央からシュート。これが決まり3-0。
試合は、3-0で終了。見事にベスト4進出。
■9/23 高円宮杯県予選準々決勝(14:30~、板野) 徳島ヴォルティスジュニアユース 3-0(1-0,2-0) 井川中学校
延長に入った試合はないものの、35分ハーフであるため、少しずつ開始時間が遅れてきた。
▽前半 ▽後半 9 11 9 11 13 18 14 8 22 17 7 7 6 2 3 4 6 2 3 4 1 1
前半12分、西岡くんがドリブルで突破し、角度のないところからシュート。これが決まり先制。
前半はこの1点止まり。
井川中は結構ひいてきていたため、なかなかスペースもうまく作れず、カウンターから危険なシーンもあった。
後半は西岡田くん、武田くん、桑島くんを投入し追加点を奪いにいく。
チラシ配りの時間もあるため、後半が始まると同時にTSVを後にしましたが、後半2点を追加し、3-0で勝利してベスト4進出を決めた模様。
▽準々決勝(9/23) リベリモ 1-3(0-0,1-3) 川内中 (ディビジョン1、1位) (ディビジョン2-A、2位) プルミエール 3-1(1-0,2-1) 北島中 (ディビジョン1、5位) (ディビジョン2-A、3位) 鴨島一中 0-3(0-1,0-2) ヴォルティス吉野川 (ディビジョン1、3位) (ディビジョン1、6位) ヴォルティスJY 3-0(1-0,2-0) 井川中 (ディビジョン1、2位) (ディビジョン1、7位)
準決勝(代表決定戦)は、川内中vsプルミエール、ヴォルティス吉野川vsヴォルティスJYの組み合わせで行われる。
ヴォルティス吉野川がヴォルティスJYと対戦するのが非常に残念である。
さすがに準々決勝からは割と好試合となっていて、どちらが勝ってもおかしくない、という感じである。
準決勝は四国ダービーの日に徳島市球技場にて、10:00~、11:30~と行われ、ヴォルティス吉野川vsヴォルティスJYの試合は11:30~となっている。
今日、徳島ヴォルティスは日立市で水戸ホーリーホックと対戦。
以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン
アンドレジーニョ ソウザ 片岡 石田 米田 倉貫 藤田 柴村 登尾 麦田 島津
引き続き、西河が出場停止。
リザーブは古田、ダ・シルバ、玉乃、大島、阿部あたりでしょうか。
今のところ、16試合勝ちがない状況です。
倉貫も移籍してきてから13試合フル出場していますが、まだ白星に恵まれない、という状況。
次節は四国ダービーとなるので、それまでに、ぜひともここは勝っておきたいところ。
あと、米田、玉乃、麦田、六車の4人は累積にリーチがかかってるため、四国ダービーに出場するためには、どうしてもこの試合での警告を避けて欲しいところ。
昨日の日曜日のこと。。
急いで準備して、TSVに向かってたとき。
藍住町を走っていたときに、そういえば、ここ取り締まりやってるなー、と思い出し、ゆっくり通過。
前を走っていた高知ナンバーの車は、シートベルトか、携帯電話か、スピード違反なのかどうか分かりませんが捕まっちゃいました。
いやぁ、FM徳島の交通取締り情報が役に立ちました!!
>徳島県警 取締り予定 > >9月21日(日) >午前 >藍住町 県道徳島引田線 >...(以下、省略)
ぜひとも、みなさん、この機会に「♪MiMi★メル」に入ってみてはいかがでしょうか?
なんでも、入っているだけで徳島ヴォルティスの招待券が当たったりするらしいですし。
今日は、FM徳島や四国放送ラジオとかに四国ダービーの告知(?)で鬼武チェアマンが出られたみたいですね。
登録は、携帯で、http://fm807.jp から...
高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)選手権徳島県予選決勝トーナメントの2回戦が9/21に行われた。
2会場に分かれて行われていたが、僕はTSV会場に出かけていき観戦。
ただしチラシ配布があるため、4試合のうち最初から最後まで観戦できたのは1試合のみである。
TSV会場では、順当にディビジョン1の4チームが勝利したが、もう一方の鳴門二中の会場では、ディビジョン2-Aの川内中が勝ち、残り3試合は延長までもつれ込む混戦となった。結局、ディビジョン2から2チームが勝ち残った。
準々決勝のカードは、リベリモvs川内中、プルミエールvs北島中、鴨島一中vsヴォルティス吉野川、井川中vsヴォルティスJYの中学校vsクラブチームの構図となった。
■9/21 高円宮杯県予選2回戦(10:00~、板野) 鴨島第一中学校 5-0(1-0,4-0) 藍住中学校
ディビジョン1で3位の鴨島一中vsディビジョン2-Bで3位の藍住中との対戦。
前半3分、鴨島一中の14番がGKを上を抜くシュートで先制。
15分、藍住中も9番が1対1となりシュートを放つもGKにはじかれ、そのこぼれ球を11番がシュートするもバーの上に外れる。
前半は、1-1で終了。
後半、いきなり鴨島一中のGKがセンターサークルにいるんですけど、、、と見ていたら、そのGKが後半開始のキックオフをいきなりシュート。これがまた強烈であったが、藍住中GKはなんとかキャッチ。
1分、鴨島一中の14番が左足で決めて2点目。10分にも14番、13分には10番の選手が決めて4-0とリード。
この試合、線審をするハズだった友人は遅刻で次の試合の線審をすることに。線審をするところが見えなくて残念...。
チラシ配布があるため、後半23分頃まで観戦してキョーエイタクト店へ向かう。
■9/21 高円宮杯県予選2回戦(11:30~、板野) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 5-1(3-1,2-0) 徳島中学校
キョーエイタクト店でチラシ配布の時間と重なったため、観戦できず。
■9/21 高円宮杯県予選2回戦(13:00~、板野) 井川中学校 3-0(1-0,2-0) 鳴門第一中学校 [110]
キョーエイタクト店から帰ってくると、ちょうど試合開始時間。
▽井川中 11 10 12 9 8 7 2 6 17 5 18
井川中は3年生は半分ぐらい引退したとのこと。
前半7分、10番が1対1となるも決めれず。
19分、8番の選手が右サイドでフリーで受けてシュート。きれいに決まって先制。
前半は1-0で折り返し。
ここで雷が鳴ってきた、ということで20分ほど中断。
後半2分、FKから11番のシュートはバー直撃。8分に2番の選手に代えて16番の選手を入れてきた。16番の選手が右SBに入り、5番の選手が左SBに。
16分、右からのボールを10番の選手が決めて2-0。19分、オーバーラップした5番の選手が前線でGKと1対1のチャンスを迎えるも決めれず。21分には9番の選手に代えて13番の選手。
24分、11番の選手が待望の追加点で3-0。26分には、選手を一気に3人替えて5、8、10番の選手に代わり、3、4、14番。
試合はロスタイム2分ほどで終了。井川中が危なげなく準々決勝進出。
■9/21 高円宮杯県予選2回戦(14:45~、板野) 徳島ヴォルティスジュニアユース 5-1(3-1,2-0) 富田中学校
▽前半 ▽後半 11 9 9 17 13 10 14 8 22 18 7 7 6 2 3 4 6 2 3 5 1 12
チラシ配りのため、後半7分あたりまで観戦。
前半5分、西岡くんが決めて先制。7分には西岡くんから宮井くんにボールが渡り、これを決めて2-0。
10分には吉崎くん、11分には西岡くん、12分には芦田くん、15分には、左サイドの宮井くんからのクロスを西岡くんが決めて6-0。
22分にも西岡くん、26分には森脇くんが決めて8-0で折り返す。
後半はメンバーをごっそり替えてきた。
そして、1分、右サイドの武田のクロスを決めたのは、今年、中学生の大会ではたぶん初となる桑島くん。
で、後半7分まで観戦。後半7分では9-0と大きく徳島ヴォルティスジュニアユースがリード。
背番号は、1三好くん、2米田くん、3近藤くん、4吉崎くん、5入交くん、6春木くん、7立岩くん、8芦田くん、9西岡くん、10佐野くん、11宮井くん、12森くん、13森脇くん、14大和くん、17桑島くん、18武田くん、22西岡田くんかな? 間違ってる所があるかも。
▽2回戦(9/21) 鴨島一中 5-0(1-0,4-0) 藍住中 (ディビジョン1、3位) (ディビジョン2-B、3位) ヴォルティス吉野川 5-1(3-1,2-0) 徳島中 (ディビジョン1、6位) (ディビジョン2-B、1位) 井川中 3-0(1-0,2-0) 鳴門一中 (ディビジョン1、7位) (ディビジョン2-A、5位) ヴォルティスJY 11-0(8-0,3-0) 富田中 (ディビジョン1、2位) (ディビジョン3-中部、1位) リベリモ 6-3(1-2,2-1,1-0,2-0) 池田中 (ディビジョン1、1位) (ディビジョン2-A、4位) 川内中 2-1(0-1,2-0) 鳴門二中 (ディビジョン2-A、2位) (ディビジョン1、8位) プルミエール 2-2(0-1,1-0,1-1,0-0) 城西中 (ディビジョン1、5位) PK8-7 (ディビジョン2-A、1位) 北島中 2-2(0-0,2-2,0-0,0-0) 阿南FC (ディビジョン2-A、3位) PK4-2 (ディビジョン1、4位)
ディビジョン1、4位の阿南FCが早くも敗退。
川内中は2試合連続の後半での逆転勝ちでベスト8進出。
決勝トーナメント1回戦の結果
柏レイソルU-18 1-3 東京ヴェルディユース 野洲高校 1-2(延) 岡山県作陽高校 鹿児島城西高校 4-3(延) ガンバ大阪ユース 浦和レッズユース 5-1 セレッソ大阪U-18 アルビレックス新潟ユース 1-3 横浜 F・マリノスユース ジュビロ磐田ユース 1-3 名古屋グランパスU18 FC東京U-18 2-1 流通経済大学付属柏高校 コンサドーレ札幌ユースU-18 1-2 前橋育英高校
関東5、東海1、中国1、九州1の8チームが勝ち上がりました。
この結果、来年のプリンスリーグでは、関東は最低6枠を確保。12チームのリーグ戦で6位までが本大会出場となります。
そして、今年のように総体、クラブユースの4枠をもってきたら、リーグ戦10位に終わっても本大会出場となる可能性も。。。
(まぁ、でも、そうなった場合には、2部と1部下位とで出場決定戦が行われそうな気もしますねぇ...)
あと東海、中国、九州が最低2枠を確保。九州は1枠でしたが、鹿児島城西高ががんばって1枠をもってきましたねぇ。
関西は出場3チームが1回戦に臨みましたが、3チームとも初戦敗退。来シーズンの関西は1枠の可能性も。(まぁ、きっと2枠目はもらえるでしょうけど)
そして、四国。今年も愛媛FCユースが予選敗退。しかも全敗。やはり全国との差は大きいですかね。全国9地域で唯一2枠になったことがない地域ですが、来年も順当に7年連続の1枠となりそうです。
今日はチラシ配りに行ってきました。
11:30~、キョーエイタクト店、16:00~、鳴門パワーシティ。
タクト店はスタッフ2名、選手2名、サポーター7名の11名。
鳴門はスタッフ2名、サポーター3名の5名で配りました。(一人の方は用事で途中で帰られたので、最後は4名)
もう少し、「ヴォルティス」を浸透させるためには頑張らないといけないですね。
配ってるときにもいろんな方とお話ししながら、いつものように配ってみました。
「あぁ、その日は仕事で愛媛にいるんよ」「えー、そーなんですか、ぜひ残り3試合はいらしてください」
「歩いて5分の所に住んでるよ、よー声聞こえるわ」「いいですねー、うらやましぃーですねぇ」
「チケットの買い方を教えて!」「この日はホームタウンデーなので、無料ですよ」「その日以外の試合も行くから」
「残り何試合あるん?」「ホームゲームは残り4試合です、ぜひいらしてくださいね」
などなど。
23日は水戸戦不参戦なので、どこかで配ろうかと考えてます。
昨日、最後の試合は鳴門で。
入田で選手の挨拶のあと、横断幕を少し片付けてから出発。かなり空いていたので鳴門には試合開始20分以上前に到着。
■9/20 J2第36節(16:00~、鳴門大塚) 徳島ヴォルティス 0-0(0-0,0-0) 湘南ベルマーレ [109]
石田 ソウザ 片岡 六車 倉貫 米田 藤田 柴村 登尾 麦田 島津
ワンパターンな攻撃に終始。勝てませんでした。
もっといろいろなバリエーションで攻めることができたら...、という感じでした。
試合後、Bコースでサポートスタッフ。今日はお客さんも少なかったこともあり、ゴミの片付けとかは早かったです...。
昨日は続いて入田へ。
天皇杯2回戦。徳島ヴォルティス・セカンド vs カマタマーレ讃岐。
■9/20 天皇杯2回戦(13:00~、入田) 徳島ヴォルティス・セカンド 2-1(2-0,0-1) カマタマーレ讃岐 [108]
佐藤 小山 坂井 市川 清水 鈴木慎 岩下 村上 中村 内藤 阿部
前半4分、FKが直接ゴールネットを揺らし、先制!かと思えたが、オフサイドをとられた。誰かがオフサイドの位置にいてプレーに関与した、、、ととられたようです。
18分、左サイド坂井からのクロスを小山は打てず、市川が打って決まって先制! 1-0。
21分、カマタマーレのCK、最後は13番がポスト左に外す。
31分、FKを清水が蹴り、これを村上がヘッドで決めて追加点。2-0。
32分、カマタマーレ9番のシュートはGKがはじく。
33分、カマタマーレ11番にイエロー。
40分、カマタマーレ3番がケガで外へ。23番が交代の準備。
42分、カマタマーレ3番はピッチに戻ったものの、ベンチが戻ったことに気がついていないっぽい感じ(?)で、3番から23番に交代させようとし、3番もピッチを去ろうとしたが突如、交代取りやめ。(ベンチ前で治療していたのでそんなことはないと思うが不可解な...)
45分、坂井が倒されてカマタマーレ5番にイエロー。
全体的にセカンドペースで試合が運んでいました。シュート数は2-6で、見事に2点。カマタマーレのシュートはそんなに決定的なものはない、という状況。
後半、カマタマーレは選手を交代してきて、さきほど準備していた23番が入ってきた。(結局、カマタマーレの3番は最後までピッチにいた)
9分、市川から小山、小山がドリブルで持ち込んで、最後、市川のシュートはGKにはじかれる。
同じく、9分、それで得たCKを中村が足でシュート。これはバーの上。
11分、鈴木慎から佐藤にとおり、佐藤がシュート。これもGKにはじかれる。
12分、カマタマーレは9番に代えて18番を入れてきた。
12分、内藤が右からクロス、これを佐藤がシュートしてポスト左に外れる。
13分、佐藤に代えて左山が入る。左山が左SH、坂井がFWに入る。
14分、カマタマーレ19番がイエロー。16分、カマタマーレ5番がイエロー。これが2枚目であるため退場。
17分、市川のシュートは惜しくも外れる。
19分、カマタマーレは29番尾上に代えて27番が入る。
24分、カマタマーレ18番のシュートはポスト左に外れる。
29分、カマタマーレのFKのタイミングで選手交代。小山に代わり河村が入る。
29分、そのFKがカマタマーレ18番に渡り、18番がうまく反転してシュート。これが決まり2-1。30分、ゴールに入ったボールでもめてカマタマーレ18番にイエロー。
34分、この時間帯、はっきりとカマタマーレペースとなり、そこで、市川に代えて永田を投入。右SHに河村をさげて、5-4-1で守備を貫く方針。永田はほぼカマタマーレ18番をマンマーク。時折11番にもついていたので、完全なマークではなかったかもしれないが。こうすることで、村上、中村が2列目から出てくる選手をケアしているような感じ。ただ、この2人を余らせてるような状況で、1人多い(途中、何度かカマタマーレ10番がケガで外に出ていて、2人多い状況もあった)という利点はなかった感じ。
42分、阿部が遅延行為でイエロー。43分河村のヘッドは右にそれる。44分、カマタマーレ23番にイエロー。
その後、ロスタイム3分を見事にしのぎきって2-1勝利。
後半20分までは圧倒的にセカンドペース、後半20分を過ぎてからはカマタマーレペースでした。
前回の1回戦の反省から、最後は変則的な5バックという手に出てきて守りきる、、、という方針に出てきました。
この答えは見つかりませんねぇ。
答えがあるとすれば、後半20分で取れるときにとっておく。3点目を決める、ということでしょうか。
さて、これで、カマタマーレ讃岐には、リーグ戦で引き分け、国体で勝利、天皇杯で勝利。残り1試合リーグ戦が残っています。最後も勝って笑いましょう!!!
昨日は徳島ヴォルティス関連の試合を3試合ハシゴ。
なかなかハードでした。
まずは徳島大学のグラウンドへ。濱吉さんに会うと「今日は忙しい1日ですね」と。
■9/20 練習試合(10:00~、徳島大G) 徳島ヴォルティスユース 0-1(0-1,0-0,0-0) 徳島大学 [107]
▽1本目 ▽2本目 小笠 小林 小林 小笠 大西 友成 藤本誠 友成 反田 尾形 尾形 反田 藤本誠 谷脇 渡邊 中村 喜多 谷脇 渡邊 中村 新居 新居
▽3本目 小林 小笠 藤本誠 宮本佳 反田 尾形 大西 喜多 谷脇 中村 津司
30分x3本で行われました。
1本目。
17分に右サイド深いところから友成くんのいいクロスがあがり、ゴール前で大西くんが足であわせたが惜しくもバーの上に外れる。
31分に徳島大が右サイドから入れてきたボールをシュート、これをGK新居くんがはじきCKに。そして、31分、そのCKに対し、一度ははじいたものの徳島大88番に頭で押し込まれて先制を許す。
2本目。
大西くん→喜多くん
5分過ぎに、小笠くんと友成くんがポジションをチェンジ。
16分、藤本誠くんから反田くんに渡ったボールを反田くんから中央からミドルシュート。これはバーに惜しくも阻まれた。
20分、徳島大のFK、これはGK新居くんが見事にはじき出した。
21分、渡邊くんに代わり宮本佳くんが入る。宮本佳くんは右SHに入り、小笠くんが左SHに回り、藤本くんが左SB、そして喜多くんがCBに。
28分、友成くんがケガで外に出たまま一人少ない状態で2本目を終了。
3本目。
GKが新居くんから津司くんへ。友成くんに代わり大西くんが入った。
8分、徳島大88番のシュートをGK津司くんがはじく。
26分、反田くんに代わり渡邊くん。渡邊くんはCBに入り、喜多くんが左SB、大西くんがボランチに。
結局、0-1でした。徳島大学の試合はセカンドの試合のときも見ましたが、88番の選手はそのときも出てましたね。
あとは、土のグラウンドであるため、ボールがかなりイレギュラー。簡単に後ろに逸らしたりともったいないプレーも多かったですね。
長いパスは、体でちゃんと止めながら次のプレーに移っていたので時間のロスも大きく簡単に相手に詰められてなかなかロングパスも効果はなかった感じがします。
T1では、土のグラウンドも半分程度はあると思われるので、こういう状況下での試合も重要ですね。。。
全体的には徳島大学ペース。なかなか攻めれなかったですねぇ。
今日は他に試合に出てない選手は島田くん、宮本亮くん、井坂くんがいたようです。
広島カープは快勝!
これで、4位中日と2ゲーム差に。
前田健!すごいっすね。初完投初完封。新人王も狙えるような気がする。(新人王争い、誰がいるんだろう?)
これで20歳なんだから。
最後のお立ち台。かんでましたね。さすが20歳(笑)。若くていいです。
今日勝って、次の巨人との4連戦で巨人をたたきたいですねぇ。
高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)選手権徳島県予選決勝トーナメントが、9/20に開幕。
徳島県U-15リーグ、ディビジョン1の8チームは2回戦シードのようである。
ディビジョン2はAから5チーム、Bから4チームが出場。
ディビジョン3は南部から1チーム、それ以外は2チームが出場。
唯一のディビジョン2同士の対戦はPK戦までもつれこみ、鳴門一中が勝ち上がった。
ディビジョン2-Aの5チームはすべて勝って2回戦へ。
ディビジョン3では、中部1位の富田中のみが2回戦に勝ち残った。
2回戦は9/21、準々決勝が9/23に行われる。県予選の上位2が四国予選に進み、さらにその上位2チームが全国大会に出場することになる。
徳島ヴォルティス関連では、徳島ヴォルティスJY、徳島ヴォルティスJY吉野川の2チームが2回戦より登場する。2チームともTSVで試合があるようなので、ぜひとも多くの方に応援していただきたいですね。
昨年は、徳島ヴォルティスJYが四国2位として、全国大会に出場し、徳島で行われた予選リーグ3試合に多くのサポーターがかけつけました。今年もぜひ活躍を期待したいところ。
▽1回戦(9/20) 藍住中 3-1(2-0,1-1) 三好中 (2-B、3位) (3-西部、1位) 徳島中 6-0(3-0,3-0) 大麻中 (2-B、1位) (3-北部、2位) 鳴門一中 0-0(0-0,0-0,0-0,0-0) 美馬中 (2-A、5位) PK4-2 (2-B、2位) 富田中 4-0(3-0,1-0) 南部中 (3-中部、1位) (2-B、4位) 池田中 6-0(2-0,4-0) 那賀川中 (2-A、4位) (3-南部、1位) 川内中 5-1(0-1,5-0) 山川中 (2-A、2位) (3-西部、2位) 城西中 6-0(4-0,2-0) 上八万中 (2-A、1位) (3-中部、2位) 北島中 2-1(1-1,1-0) 吉野中 (2-A、3位) (3-北部、1位)
今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚で湘南ベルマーレと対戦。
以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン
石田 ソウザ 片岡 六車 米田 倉貫 藤田 柴村 登尾 麦田 島津
アンドレジーニョ、西河が出場停止。
というわけで、石田、柴村が入っています。あとは片岡、島津が久々のスタメン予想。
リザーブは古田、挽地、ダ・シルバ、玉乃、大島あたりでしょうか。
石田は古巣相手、ということになります。頑張って欲しいですね。
挽地は、もし出場するなら徳島ヴォルティスで100試合目の出場となります。挽地も湘南でしたね。
あと、今日は13時から入田で徳島ヴォルティス・セカンド vs カマタマーレ讃岐の天皇杯2回戦も行われます。
今日は1回戦より人が多そうかも。
「20世紀少年」見ました。
ちまたでは、そんなに評判はよくないらしいですが、個人的にはこんな映画は好きです。
これが第1章で、来年1月公開の第2章に続くとのこと。
それにしても、かなり豪華なキャストですね。
広島カープは昨日、中日に勝って単独3位に!!
まずは3連戦の頭をとりました。
残り2試合勝っていっきに引き離したいところですね。
中日3連戦のあとは、巨人4連戦。ここが3位で終えるための正念場ですねぇ。
名人戦第2局が、9/17、18に行われ、井山八段が張栩名人に連勝。
名人戦では開幕2連勝が今まで20回あり、そのうち19回が2連勝した側が勝っているそうです。
いよいよ、最年少での名人位も見えてきたかな?
このあいだ、TVでやってました。
今、台風が近づいているのですが、非常に怖いですねぇ。。。
特に海の近くに住んでると。
成年男子サッカーの国体メンバーが今朝の徳島新聞に掲載された。
徳島新聞には勤務先が記載されているので、所属チームに直してみた。昨年コンプリールの薮内選手は徳島県サッカー協会のHPには徳島市役所サッカー部となっているので、それにあわせてみた。
一応、登録はミニ国体と同じメンバーであるようです。
監督 薮内 敏郎 (兼選手、徳島市役所サッカー部) 選手 阿部 一樹 (徳島ヴォルティス・セカンド) 中村 亘 (徳島ヴォルティス・セカンド) 岩下 洋平 (徳島ヴォルティス・セカンド) 村上 淳一 (徳島ヴォルティス・セカンド) 小山 辰吾 (徳島ヴォルティス・セカンド) 桑水流 拓也(徳島ヴォルティス・セカンド) 石川 雅博 (鳴門高) 市川 固己 (徳島ヴォルティス・セカンド) 清水 俊男 (徳島ヴォルティス・セカンド) 佐藤 亨 (徳島ヴォルティス・セカンド) 鈴木 慎太郎(徳島ヴォルティス・セカンド) 坂井 優介 (徳島ヴォルティス・セカンド) 河村 太郎 (徳島ヴォルティス・セカンド) 武田 侑也 (徳島ヴォルティス・セカンド) 内藤 圭 (徳島ヴォルティス・セカンド)
▽成年男子 千葉県──┐ ├─┐ 大分県──┘ │ ├─┐ 北海道──┐ │ │ ├─┘ │ 岡山県──┘ │ ├─┐ 沖縄県──┐ │ │ ├─┐ │ │ 岐阜県──┘ │ │ │ ├─┘ │ 広島県──┐ │ │ ├─┘ │ 秋田県──┘ │ ├ 京都府──┐ │ ├─┐ │ 鹿児島県─┘ │ │ ├─┐ │ 徳島県──┐ │ │ │ ├─┘ │ │ 神奈川県─┘ │ │ ├─┘ 青森県──┐ │ ├─┐ │ 静岡県──┘ │ │ ├─┘ 宮崎県──┐ │ ├─┘ 新潟県──┘
TVでメイキングを見るまでは、納棺師というのがあるのを知りませんでした。
こういう映画なんですが、途中、笑えるシーンもあったりで、なかなかよかったですね。
あと、舞台は山形でした。非常にいい景色でしたねぇ。
ようやく徳島県U-15リーグの全日程が終了。
最後の試合でリベリモが阿南FCを破り、優勝を決めた。徳島ヴォルティスジュニアユースは惜しくも2位。徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は6位で終えた。
これで高円宮杯県予選の日程が決まるのだが、まだ高円宮杯県予選の日程が分からない。
日程の関係上、24チーム程度の参加だとは思われるのだが、そうだとすると、1回戦、2回戦が各8試合となりそう。
もし、24チームならば、ディビジョン1の上位6チーム、ディビジョン2の各組上位1チーム程度が2回戦シード。
ディビジョン1の下位2チーム、ディビジョン2の各組2~5位、ディビジョン3の各組上位1チームが1回戦から登場となるのだろうか。
また、ディビジョン1のシード順に順位が振られていくとすると、、、
リベリモのブロックに阿南FC、プルミエールが入り、ヴォルティスJYのブロックに鴨島一中、ヴォルティス吉野川が入ることになる。
▽ディビジョン1(9/7) ヴォルティスJY 9-0 ヴォルティス吉野川 ▽ディビジョン1(9/11) リベリモ 3-2 阿南FC
▽ディビジョン1順位表 試 勝 分 敗 得 失 差 点 リJY鴨阿プ吉井鳴 1 リベリモ 7 5 0 2 21 13 +8 15 -●○○○●○○ 2 ヴォルティスJY 7 4 1 2 32 7 +25 13 ○-●△○○○● 3 鴨島一中 7 4 1 2 15 11 +4 13 ●○-○△●○○ 4 阿南FC 7 3 1 3 23 10 +13 10 ●△●-●○○○ 5 プルミエール 7 2 2 3 9 10 -1 8 ●●△○-○●△ 6 ヴォルティス吉野川 7 2 2 3 5 18 -13 8 ○●○●●-△△ 7 井川中 7 2 1 4 5 32 -27 7 ●●●●○△-○ 8 鳴門二中 7 1 2 4 6 15 -9 5 ●○●●△△●-
『シバトラ』が終了。
鬼神。。。意外な人物でした。
最後の最後のあのシーンまで分かりませんでした。
それにしても、、なかなか楽しめました。今クールの中では結構よかった方ですね。
敬老の日ということでお休み。
娘たちとあすたむらんどに行ってきました。
11時半から16時半まで5時間。雨が降ってたので、そして吉野川めぐりはできなかったので、子ども科学館にて。いっぱい遊んでおきました。
結構人が多かったですね。
たぶん、初めてカメレオンを見ました。
あんなにいっぱいの種類のカメレオンがいるとは...。
昨夜の試合は2-1で逆転勝利。
すばらしいですね。
前々日の試合とかTVで見てましたけど、前田健、いいですね。その試合は結局負けちゃいましたが、いい試合をしてました。そして、いい顔してました。
6月からローテーションに入って6勝。一応、新人王争いにも名を連ねているようで。これから重要なところで勝ち続けると、ひょっとしたら、ひょっとするかなぁ?
昨夜の試合はルイス。これで14勝目。しっかりと黒田の抜けた穴を埋めてます。
さぁ、いよいよ5割。そして、3位浮上で中日に並びました。
残り18試合!
この3連休に、青森山田高校は天皇杯と高円宮杯に出場。
9/13(土)は埼玉で浦和ユースと、9/14(日)は栃木で日立栃木と、9/15(月)は群馬でマリノスユースと対戦。
主力は高円宮杯の方に出場したのだが、9/14(日)にも出場した選手が。
GK櫛引は3試合にフル出場。
MF高橋、FW高屋は3試合にスタメンで出場。
DF中島、MF北嶋、FW見宝は3試合に出場。
高円宮杯では非常に厳しいグループに入りながらも、2試合を終えて2引き分け。最後の試合に勝てば予選突破であったが、後半15分まで0-0であったが、それ以降に得点を奪われて惜しくも敗退。
一昨年、初芝橋本高は全く違うチームで挑んだんですが、今年の青森山田高は少しメンバーを落としただけのメンバーで挑んだ。
でも、やはり厳しかったですね。
やはり、もう少し日程を考慮した方がいいですね。
四国社会人リーグ、延期されていた第7節の試合が昨日行われた。
徳島コンプリールSCは12連敗で最下位が濃厚。
▽第7節(9/13) ベンターナAC 2-1(1-1,1-0) 徳島コンプリールSC ▽得点者【ベ】関、川本【徳】計盛
▽四国社会人リーグ順位表(9/13) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 カマヴォ南国愛媛三洋昭和ベンコン 1 カマタマーレ讃岐 12 11 1 0 57 4 +53 34 --△ ○○○○○ ○○○○○○ 2 徳島ヴォルティス・セカンド 12 10 2 0 62 2 +60 32 △--○ ○△○○○○○○○○ 3 南国高知FC 11 5 1 5 33 17 +16 16 ●● ●--●● ○○○△ ○○ 4 愛媛しまなみFC 11 4 3 4 8 16 -8 15 ●●△●○○--●△ △○ ○ 5 三洋電機徳島 12 4 3 5 12 24 -12 15 ●●●● △○--●△○△○○ 6 昭和クラブ 12 3 3 6 7 38 -31 12 ●●●●●●△ △○--△ ○○ 7 ベンターナAC 10 1 3 6 5 24 -19 6 ●●●● △ ●△● △--○ 8 徳島コンプリールSC 12 0 0 12 9 68 -59 0 ●●●●●● ●●●●● ●--
▽得点ランキング(9/13) 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐 15 2 大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド 13 3 岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐 9 4 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド 7 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド 7 6 野村 景介 南国高知FC 6 武田 侑也 徳島ヴォルティス・セカンド 6 佐藤 亨 徳島ヴォルティス・セカンド 6 9 尾上 勇也 カマタマーレ讃岐 5 植田 洋平 南国高知FC 5 坂井 優介 徳島ヴォルティス・セカンド 5 12 三ヶ崎 伸穂 カマタマーレ讃岐 4 岡本 竜之介 カマタマーレ讃岐 4 筒井 昭吉 南国高知FC 4
■9/14 サテライトリーグ(15:00~、板野) 徳島ヴォルティス 1-1(0-0,1-1) 京都サンガF.C. [106]
▽前半 ▽後半10分~ 阿部 石田 阿部 石田 片岡 大島 石原 片岡 髙橋 挽地 髙橋 挽地 石原 柴村 小泉 塩川 入船 柴村 小泉 塩川 本間 本間
前半16分、石田が倒されてPKを得るも、そのPKを外す...。
20分過ぎに、阿部が相手DFの裏に抜け出すも、結局シュートまでいけない。
まったく前半はいいところがない、という状況。
京都の方は、スタメンに高校生が3人。注目の31番は宮吉くんなんですが、こちらもまったくなにもさせてくれない状況でしたね。
あと、京都は前線からのプレスはまったくなし、ポゼッションは圧倒的に徳島。
後半に入っても同じペース。京都は高校生を3人入れてきた。
そういうメンバー相手に小山がなんとか1ゴール。
最後の最後、ロスタイムに入った直後、左サイドに流れてきた27番がクロスをあげて2番のヘッドが決まり同点。
正直、この試合は圧勝しないといけない試合なのに引き分け。
フリーでクロスをあげれる場面でも全く精度が悪い!
京都のU-18が高円宮杯出場を最後の最後で逃したので、U-18の選手たちがここにいたわけで、高円宮杯に出場していたら、、、、今日の試合はどうなってんでしょうかねぇ...。
(途中で、京都は9番の選手が入ってきたのですが、田原か!?と思ったら、顔が若い...。高校生でした...。)
9/21、23にチラシ配布キャンペーンが行われます。
ぜひとも参加して多くの方に四国ダービーは来て欲しいかと思っています。
9/21は、11:30~、フジグラン北島、キョーエイタクト店の2ヶ所。こちらは選手が参加。
13:30~、ヤマダ電機 テックランド藍住店。こちらはチラシ配りに参加はできません。
16:00~、鳴門パワーシティ。
9/23は、16:00~、フジグラン石井、ショッピングプラザ ルピア、ショッピングプラザ アピカ、ショッピングセンター パルシーの4ヶ所。
9/21は、徳島ヴォルティスの試合がない日なんですが、高円宮杯の県予選があり、徳島ヴォルティスJY、徳島ヴォルティスJY吉野川が出る試合は合間を見て出かけたいかなぁ~、と思ってます。
9/23は、アウェイ水戸戦。さすがに遠いのでパスかなぁ。ってことで、どこかでチラシ配りをしてきたいかと。それにしても、微妙に遠いですね。石井にするか脇町にするか、、、。
天皇杯1回戦の会場で天皇杯のパンフレットを購入したのだが、1~3回戦での登録メンバーが記載されていた。
登録メンバーは30名なので、徳島ヴォルティスの場合は33名いるため、3名が登録を外れることになる。
その外れた選手は、、、河野淳吾選手、林祐征選手、大西孝治選手の3名でした。
河野選手、林選手はケガなので、まぁ、外れても仕方ないかな、とは思いましたが、大西選手が入っていたのが非常に意外でした。
4回戦からの登録メンバーは、また替わるのでしょうか?
ちょっとどうなるのか分かりませんが、ひょっとしたら、セカンドへの登録のことも考慮されているのかなぁ?
今日観戦した天皇杯1回戦で珍しいオフサイドがあった。
試合終了直前、高知大学CKに高知大学GKがあがってきたとき。
このCKは高知大学のGKがまず競って、後ろに逸らしたボールは、最後は徳島GK阿部がキャッチ。素早くこれを前線にフィード。
が、ここでオフサイド。
+----------+ |徳島ゴール| 徳島GK阿部 前線へ ↓ 高知GK ↓ (省略) 高知の選手 徳島の選手 --------------------------センターライン------- 徳島の選手(佐藤) × 高知の選手 |高知ゴール| +----------+
と、こんな感じ。
ちょこっとセンターラインを越えたところで、阿部が蹴ったボールに高知大ディフェンスの選手と競ってしまった。
通常のケースでは、GKがいるため、全然オフサイドではないのですが、GKがあがっているため、2人目の高知の選手より前に出てないようにするか、もしくはセンターラインより手前にいる必要があった。
■9/13 天皇杯1回戦(13:00~、入田) 徳島ヴォルティス・セカンド 2-1(2-1,0-0) 高知大学 [105]
▽徳島2nd ▽高知大学 小山 坂井 出井 石川 左山 市川 三浦 香川 清水 鈴木慎 米田 酒井 岩下 村上 中村 内藤 中野 實藤 塚本 山岡 阿部 片山
前半は高知大ペースで試合が進む。
7分、一瞬の隙をつかれて高知大10番出井にフリーでシュートを打たれて先制を許す。0-1。
しかし、高知大のペースながらも18分、スルーパスを受けた坂井が一対一を落ち着いて決めて同点。
26分には、カウンターで、左サイドの岩下からライン際にボールを要求した左山が受けて、左サイド奥深くまで行き、そこから絶妙のクロスをあげ、これを坂井がヘッドで決めて2-1。かなり鮮やかでした。
これ以降は、イーブンの展開で前半は終了。
後半に入り、6分、高知大4番の塚本を倒して小山がイエローをもらう。9分、高知大は外に出ていた塚本に代えて15番矢田をCBに入れてきた。12分、次は坂井がいいターンをして抜け出そうとするところを高知大3番實藤が背後から止めてイエロー。
13分、坂井が左サイドからのクロスを小山シュート、これはGKがはじく。
後半になってからは圧倒的にセカンドペースで試合が進む。
16分、高知大11番石川に代えて14番芝野を入れてきた。19分セカンドは左山に代えて佐藤を投入。佐藤がFWの位置に入り、坂井が左SHに回った。
26分、高知大10番出井に代えて27番小柄だがかなりスピードのある永瀬を入れてきた。
31分、市川から内藤、そして内藤の出したボールに佐藤が反応してシュートしたがポスト左に外れる。
32分にも高知大スローインをうまく奪ってから佐藤のシュートはまたしてもポスト左。
37分頃から一転、高知大ペースに。この時間帯の少し前からCBの實藤をFWの位置まであげて、實藤と永瀬の2トップになっていた。守備の方は、5番と15番の2バックに近い状態で前線に人をあげてきてことにより、セカンドの方がかなり混乱し、高知大の押せ押せムードに...。
42分、清水が蹴られて高知大14番芝野がイエロー。45分には高知大CK(だったかな?)にGKの片山まであがってくる。46分にはセカンドは選手交代。小山(かな?)→永田で時間を稼ぎ、最後の最後は鈴木慎が高知大のコーナー付近で時間を使いタイムアップ。
辛くも逃げ切った。。。というところでしょうか。
前半は高知大がペースを握ってましたが、わりと守れてはいました。
後半、逆にセカンドペースで進み、最後の最後、相手がパワープレーに来たとき、かなり混乱していたので、このあたりが今後の課題かもしれません。
とりあえず、勝つことが大事ですね。次は同じく入田でガイナーレ鳥取を破ったカマタマーレ讃岐となりました。
カマタマーレとは、四国リーグアウェイ。そして、ミニ国体。それに続く3回目の対戦となります。10/19には4回目の重要な対戦が待っており、その前哨戦といったところでしょうか。そして、次勝てば草津です。
中村選手にとってはあと一つぜひとも勝ちたいでしょうね。
今日、徳島ヴォルティスはレベスタでアビスパ福岡と対戦。
以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン
アンドレジーニョ ソウザ 米田 六車 倉貫 ダ・シルバ 藤田 西河 登尾 麦田 古田
リザーブは本間、玉乃、大島、石田、菅原あたりでしょうか。
そろそろ勝利が欲しいですね。
さて、今日はセカンドも天皇杯1回戦があります。W勝利と行きたいですねぇ。
昨日、銀行に入金しようとしてカードを探していたけど見つからず...。
いろいろとご迷惑をおかけしました。
で、今朝、もう一度探していると、、、いつも置いてあるところの、ちょっと見えにくくなっているところにありました。。。
ん~。なんで昨日見つけれなかったのだろうか。。。ちょっと慌ててたのかなぁ。
とりあえず見つかってよかったです。
今朝、徳島県サッカー協会の事務所まで行き、9/13の天皇杯のチケットを購入。
一応、確認をとってみると、この試合はペットボトルの持ち込みは可能、、とのこと。
一昨年はペットボトルが禁止であったが、今年はOKとのことで一安心。
竜王戦の挑戦者に羽生名人が決定。
ついに永世七冠まであと一つと来ました。
渡辺竜王vs羽生名人は、初の永世竜王をかけての戦いとなります。
どちらが勝っても初の永世竜王。羽生名人は、永世七冠のおまけ付き。
非常に楽しみに七番勝負です。
やはり、始まると面白いですね。
日本は次のウズベキスタン戦には負けれないですね。
試 勝 分 敗 得 失 差 点 カタ日本豪州バーウズ 1 カタール 2 1 1 0 4 1 +3 4 -- △ ○ 2 日本 1 1 0 0 3 2 +1 3 -- ○ 3 オーストラリア 1 1 0 0 1 0 +1 3 -- ○ 4 バーレーン 2 0 1 0 3 4 -1 1 △● -- 5 ウズベキスタン 2 0 0 2 0 4 -4 0 ● ● --
試 勝 分 敗 得 失 差 点 サウ北朝韓国イラUAE 1 サウジアラビア 2 1 1 0 3 2 +1 4 -- △ ○ 1 北朝鮮 2 1 1 0 3 2 +1 4 --△ ○ 3 韓国 1 0 1 0 1 1 0 1 △-- 3 イラン 1 0 1 0 1 1 0 1 △ -- 5 UAE 2 0 0 2 2 4 -2 0 ● ● --
張栩名人が、9/8に井山裕太八段に勝ち、王座戦の挑戦者に決定。続いて、9/11には、黄翊祖七段に勝ち、天元戦の挑戦者にも決定。
逆に井山裕太八段は惜しくも名人戦に続く挑戦を逃した。しかし、こちらも、9/11は、棋聖戦で25世本因坊治勲に勝ち、Aリーグ優勝を決め、棋聖戦の挑戦者決定戦に進んだ。棋聖戦の挑戦者決定戦の相手は張栩名人と依田紀基九段の勝者。
張栩名人、井山裕太八段ともに好調をキープしているようである。
やはり若い人の活躍は楽しみである。
最近、いろんな偽装が行われていて怖いですね。
会社が利益追求のためにいろいろと偽装。
非常に怖い世の中です。
■9/10 練習試合(15:00~、板野) 徳島ヴォルティス 2-1(2-0,0-1) 関西大学 [104]
45分x2本で行われました。
練習生と思われる選手が2人。CBとボランチに入っていました。
関西大学の方は、割と背番号が大きい選手が多く、リーグ戦のメンバーかどうかも不明でしたが。徳島出身の3年生の選手もいるかなぁ、と思い見てましたが、来てなかったかもしれません。
試合は、開始から徳島が押し気味。9分、いい形で抜け出すも倒されてPK。このPKをきっちりと決めて先制。
しかし、その後は関西大学のペースに。ポストががんばったり、GKのファインセーブが連続するなど、何点か取られてもおかしくない状況でした。
それでも、37分にCKからの流れの中で、最後はミドルがきれいに決まり追加点。前半はこのまま2-0で終了。
後半はボランチの練習生がアウト。
後半5分、関西大学の左サイドからのクロス、これをハンドしちゃってPK。これをしっかりと決められて2-1。
その後は、選手交代もいろいろとあり、惜しいシュートも割とあったのですが、結局、2-1で終了。
CBに入った練習生は結局フル出場。
深浦王位vs羽生名人の王位戦第6局は羽生が勝ってカド番をしのいで、決着は最終局までもつれ込むことになった。
七冠に向けて、かろうじて踏みとどまっている。
王位戦:タイトル戦、3-3
王座戦:タイトル戦、1-0
竜王戦:挑戦者決定戦、1-1
王将戦:タイトル保持
棋王戦:3回戦シード
名人戦:タイトル保持
棋聖戦:タイトル保持
また、夢の七冠を達成して欲しいですね。
日曜は午前中、山川でしたが、ちょうど雨が降る直前に車に乗り込み入田を目指す。
途中の道はそんなに雨に降られなかった。
■9/7 四国社会人リーグ第12節(13:10~、入田) 徳島ヴォルティス・セカンド 3-0(2-0,1-0) 三洋電機徳島
サポートスタッフをする都合上、観戦したのは前半のみ。
10分遅れで試合開始。スタメンはいつものメンバーでした。
前半13分、左サイド岩下のクロスを佐藤がシュート、これは決まらなかったが、こぼれたところを坂井が決めて先制。前半42分にもCKから追加点を奪い2-0で前半終了。
さて、その後、鳴門に向かい、サポートスタッフ。今日はホームゴール裏でした。そうそう、ようやく会社でいつもお会いする方と話することができました。また、機会があればゆっくり話しましょう。
ホームゴール裏には徳島大のボランティアの方が3名来てました。
あとは、再入場口には尾形くん、桑島くんの2人が頑張ってましたね。
最終的に、ホームゴール裏の方は割とお客さんが入りました。が、メインの方はガズ効果でさらに人が多かったようです。
そういうこともあり、非常にゴミの片付けが大変で、エコステーションを離れるのに時間がかかり、その後の作業もどんどん遅れていきました。
サポートスタッフ終了後、柘植さんと話す機会があったので、今日の試合のことを話したりと。中田さん、、、頑張ってください。。。
■9/7 徳島県U-15リーグ(10:00~、吉野川) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 0-9(0-3,0-6) 徳島ヴォルティスジュニアユース [103]
前に雷で延期となっていた試合が吉野川市山川町で行われました。
▽吉野川 ▽JY 23 7 10 9 9 11 8 24 25 24 17 11 22 3 4 14 3 6 15 18 1 12
どちらも文化祭・体育祭などでかなりメンバーが揃わなかった様子でした。
前半4分に左の25番大和くんからのクロスを9番西岡田くんが左足であわせてJYの方が先制。9分、1対1となった22番立岩くんのループはバーの上に。
11分、右サイド9番西岡田くんのシュート?に25番大和くんが最後に触って追加点2-0。試合はこのまま膠着状態であったが、ちょうどロスタイムに入った30分、10番中川くんが1対1からGKをかわしてゴール3-0。
後半、吉野川は23番→18番、GKを1番→12番に交代。JYの方もGKを12番→1番と交代。
後半立ち上がり、JYが圧倒的に攻めて、1分、2分、4分と9番西岡田くんのゴールで6-0と差を広げた。8分には11番佐野くんがアウトで19番田中くんが入った。19番田中くんはFWに入り、10番中川くんが一つ下がった。
17分、19番田中くんが決めて7-0、19分、25番大和くんが決めて8-0、21分、カウンターから9番西岡田くんが決めて9-0。25分に10番中川くんに代わり、11番佐野くんが入った。
結局、9-0で終了。
この結果、ヴォルティスJYの2位以上が確定。ヴォルティス吉野川も6位が確定。
これで、高円宮杯県予選はお互いが準決勝までは当たらないことがたぶん確定で、ヴォルティスJYが1位抜けした場合は、徳島県代表2チームにヴォルティス勢という可能性も残ることに。
残り1試合は、9/11に行われるそうである。そして、その後に高円宮杯県予選の組み合わせが決まるらしい。
▽ディビジョン1(9/7) ヴォルティスJY 9-0 ヴォルティス吉野川
▽ディビジョン1順位表 試 勝 分 敗 得 失 差 点 JY鴨リ阿プ吉井鳴 1 ヴォルティスJY 7 4 1 2 32 7 +25 13 -●○△○○○● 2 鴨島一中 7 4 1 2 15 11 +4 13 ○-●○△●○○ 3 リベリモ 6 4 0 2 18 11 +7 12 ●○- ○●○○ 4 阿南FC 6 3 1 2 21 7 +14 10 △● -●○○○ 5 プルミエール 7 2 2 3 9 10 -1 8 ●△●○-○●△ 6 ヴォルティス吉野川 7 2 2 3 5 18 -13 8 ●○○●●-△△ 7 井川中 7 2 1 4 5 32 -27 7 ●●●●○△-○ 8 鳴門二中 7 1 2 4 6 15 -9 5 ○●●●△△●-
■9/7 練習試合(11:20~、吉野川) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 0-11 徳島ヴォルティスジュニアユース
その後、2年生主体での練習試合が行われた。
途中(1本目)まで観戦。
今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚で横浜FCと対戦。
以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン
アンドレジーニョ ソウザ 六車 藤田 麦田 米田 倉貫 登尾 西河 松本 古田
リザーブは本間、ダ・シルバ、玉乃、大島、石田あたりでしょうか。
石田は出場すれば、徳島での出場が100試合となる。(挽地もリーチがかかったまま)
六車が久々のスタメンとなりそう。期待したいですね。
■徳島での試合出場ランキング 1 片岡 功二 115試合 10得点 ※ 2 羽地 登志晃 112試合 27得点 3 小林 康剛 108試合 20得点 4 挽地 祐哉 99試合 1得点 ※ 石田 祐樹 99試合 12得点 ※ 6 伊藤 彰 82試合 10得点 大島 康明 82試合 12得点 ※ 8 島津 虎史 76試合 0得点 ※ 西河 翔吾 76試合 3得点 ※ 10 金 位漫 69試合 3得点 ※:現在、徳島ヴォルティスに所属
自宅でテレビ観戦。日本vsバーレーン。W杯最終予選。
中村俊輔のFK、相手選手のハンドによるPKを遠藤が決めて2-0で前半を折り返し。
後半は、長谷部、田中達也の連続してポスト・バーに当たるシュートもあり、相手DFの退場もあり、中村憲剛のシュートが決まったときは圧勝かと思いましたが・・・。
サッカーは何が起こるか分かりませんね。
しかし、3-2。勝ち点3です。アウェイで勝ち点3をあげたことが大きな収穫で、2失点は今後の課題に。
まぁ、3-0で勝つのもいいかもしれないが、こういうのもいいのかも。
■9/6 練習試合(19:00~、板野) 徳島ヴォルティスユース 0-4(0-2,0-2) ヴィッセル神戸ユース [102]
19時から45分x2本で行われました。
神戸はサテライト組に参加した5名はこの試合は不参加だと思われる。
▽前半 ▽後半25分 13小林 20友成 9岡 23小笠 18桑島 23小笠 18桑島 20友成 14大西 10尾形 14大西 10尾形 8藤本誠 6谷脇 24渡邊 15中村 8藤本誠 3喜多 6谷脇 15中村 21島田 21島田 ▽交代 前半16分:23小笠→9岡 後半24分:13小林→23小笠 後半25分:24渡邊→3喜多 後半29分:8藤本誠→5藤本貴
岡くん、喜多くんは直前に到着。
前半16分、小笠くんに代わり、岡くんが入る。19分神戸のCK。ニアに入ってきた選手にヘッドで決められて先制を許す。
40分、神戸7番の選手にゴールを決められて0-2。42分、岡くんからのパスを受けた友成くんのシュートはポスト左に外れる。
ハーフタイムでのメンバーチェンジはなし。後半は谷脇くんと渡邊くんの位置は変わった。
後半2分、小林くんからのパスを受けた岡くんのシュートはバーの上。4分、徳島は右サイドを突破されて、最後は押し込まれて0-3。
24分、小林くんに代わり、小笠くんが入る。25分には渡邊くんがケガで代わりに喜多くんが入った。
その直後、26分、神戸の22番の選手の40メートルぐらいの距離からの素晴らしいシュートが決まり0-4。
結局、0-4でした。
神戸の運動量が多かったですし、徳島の長いパスにはいち早く神戸の選手が動き出してパスカット。そして、前からのプレスもよく効いてました。
というわけで完敗でした。やはり強いですね。神戸。。。
今日は午後より自転車の復旧作業と散髪。
自転車は、、、もう2年近く?放置してました。
なんせ、鍵があかなくなったので。。。
今日、サドルを拭いたら真っ黒になりました。タイヤの空気はないし。
とりあえず空気を入れて、ぞうきんであちこち拭いて、それから鍵が開くか再チャレンジ。
でも、やっぱり空かなかったので、そのまま自転車屋さんへ。鍵を壊してもらいました。そして、おんぼろ自転車に鍵を取り付けました。。。
その自転車に乗って散髪屋さんへ。久々に髪を切って先ほど帰宅...。
せっかく復旧したんだからたまには自転車も乗ってやらねば。。
「打撃天使ルリ」を見てるんですが、ここに出てくる唯という女の子が、「Tomorrow」というドラマにも出てました。
「打撃天使ルリ」では割と大人びた役。今回は父親との対決で打撃されてしまうのですが...。もう出てこないのかなぁ。。。
「Tomorrow」では、ずっっと男の子だとばかり思ってました...。失礼。。マコトという名前の役だったし。
それにしても、まだ小学生なのにドラマ2つも掛け持ちってすごいですね。
10時半頃にTSVへ。ここでN瀬くんに久々に会った。
■9/6 練習試合(11:00~、板野) 徳島ヴォルティス 4-2(1-0,3-1) ヴィッセル神戸 [101]
11時から45分x2本で行われました。
神戸の方はスタメンにユースが3名という布陣。酒井がキャプテンマークをしてました。
途中から高校2年生の選手も2人入ってきて、その一人に得点を決められました...。
神戸の方はサテライトよりさらにメンバーを落としたような感じで、試合の方はかなり徳島が押してました。
まだまだ得点が取れるところも多かったし、少し物足りなさが。
名人戦第1局、井山裕太八段が先勝した。
タイトル戦初登場でいきなりの勝利。ひょっとしたら初の10代の名人が誕生するかもしれない。
張栩vs井山は、このあと王座戦の挑戦者決定戦でも対戦する。
棋聖戦でも、Aリーグでは3勝で井山が首位。Bリーグでは、張栩が3勝1敗で首位。この2人で挑戦者決定戦が争われる可能性が高くなってきた。
現在のタイトル保持者は、山下敬吾(30)が棋聖・王座、張栩(28)が名人・碁聖、羽根直樹(32)が本因坊、高尾紳路(31)が十段、河野臨(27)が天元。
そして、井山裕太(19)はまだ無冠だが、この5人に割って入ろうか、という勢いである。
これらのトップ棋士にはぜひとも世界戦での活躍を期待したいところ。
ちょうど昨日行われた三星火災杯では山下敬吾がベスト8進出を決めた。日本からはただ一人である。
高校野球、徳島県の秋季大会の組み合わせが昨日決まった。
この大会で上位3位以内に入ると四国大会に出場し、この大会、四国大会で成績が優秀ならば選抜に出場できるかもしれない、という大会である。
注目は夏出場の鳴門工高であるが、順調ならば準々決勝が生光学園高と9/27(土) 12:30~、鳴門でぶつかることになりそう。強豪同士で、この大会一番の好カードとなるかもしれない。
この日は徳島ヴォルティスvs愛媛FCの四国ダービーの日。できれば、そのままサッカー観戦に流れてきて欲しいところだ。
今日、選手権予選の組み合わせが決定しました。総体から3校(城西高、徳島工高、板野高)減っています。
総体と違って、強豪校は散らばった感じがします。
ブロックを4つにわけたときに、以下のような感じに。
一番上:3冠を狙う鳴門高が有力。阿波高とベスト8あたりで対戦しそう。T2に落ちてしまったが、徳島北高も侮れない存在。
2番目:城北高が第4シードであるが、ここは城ノ内高が有力。対抗として鴨島商高か。
3番目:第3シードの徳島市立高が有力。対抗として富岡東高。T2勢も多く力の差はそんなにないブロック。
一番下:第2シード、連覇を狙う徳島商高が圧倒的に優位。対抗としてはT1前期2位に入った川島高がどの程度がんばれるか。
ずばりベスト8は、鳴門高(PL) - 阿波高(T1)、城ノ内高(T1) - 鴨島商高(T1)、徳島市立高(T1) - 富岡東高(T1)、川島高(T1) - 徳島商高(PL)となりそう。
順当にいけば、ベスト8はすべてプリンスリーグ、T1勢となるかも。
鳴門高─────┐ (PL-3位) ├─┐ 徳島北高──┐ │ │ (T1-6位) ├─┘ │ 穴吹高───┘ │ ├─┐ 生光学園高─┐ │ │ ├─┐ │ │ 阿南高専──┘ │ │ │ ├─┘ │ 脇町高───┐ │ │ ├─┘ │ 阿波高───┘ ├─┐ (T2-1位) │ │ 城ノ内高────┐ │ │ (T1-3位) ├─┐ │ │ 阿南工高──┐ │ │ │ │ ├─┘ │ │ │ 徳島文理高─┘ │ │ │ (T2-8位) ├─┘ │ 富岡西高──┐ │ │ (T2-3位) ├─┐ │ │ 鴨島商高──┘ │ │ │ (T1-5位) ├─┘ │ 城北高─────┘ │ ├ 徳島市立高───┐ │ (T1-1位) ├─┐ │ 徳島東工高─┐ │ │ │ (T2-4位) ├─┘ │ │ 池田高───┘ │ │ (T2-6位) ├─┐ │ 城東高───┐ │ │ │ (T2-5位) ├─┐ │ │ │ 城南高───┘ │ │ │ │ (T2-2位) ├─┘ │ │ 小松島高──┐ │ │ │ ├─┘ │ │ 富岡東高──┘ │ │ (T1-4位) ├─┘ 川島高───┐ │ (T1-2位) ├─┐ │ 海部高───┘ │ │ (T2-7位) ├─┐ │ 鳴門工高──┐ │ │ │ (T1-8位) ├─┘ │ │ 貞光工高──┘ │ │ ├─┘ 名西高───┐ │ ├─┐ │ 辻高────┘ │ │ (T1-7位) ├─┘ 徳島商高────┘ (PL-2位)
やはり昨日の一番の話題は「Google Chrome」でしたね。
僕も会社のマシンに入れて、いろいろと使ってみたりしました。
確かに早い。。。
後発のSNSは厳しいようです。
8月末までに行われたプレゼントでは、
(1)ポーター リズムトート 1名
(2)インターネット&コミックカフェ『Moby』の3時間パック無料券 5名
だったのですが、(1)、(2)ともに応募は3名ずつ。
僕は(1)にチャレンジしてみたのですが、、、当たればいいなぁ。確率は1/3かぁ。
(2)だったら確実に当選なんですねぇ...。
参観日、運動会の日程が決まったんですが、
10/5(日) 参観日+奉仕作業
10/19(日) 運動会
ということに決まりました。
10/5は、、、アウェイ熊本戦なんですね...。10/19は、セカンドvsカマタマーレ。
カマタマーレ戦は運動会を早めに切り上げたら行けるかなぁ?
全部は見えないかもなぁ。。。
ところで、カマタマーレといえば、選手ブログが始まったとのことなんですが、これはおおにしが企画、運営をしているとか。ホントは徳島でこういうのをやってほしいよなぁ。
U-15リーグの結果。
ディビジョン1はリベリモvs阿南FC、ヴォルティスJYvsヴォルティス吉野川の2試合を残すのみとなった。
リベリモが自力で勝てば優勝。
阿南FCは勝って、ヴォルティスJYより得失点差で上回れば優勝。
ヴォルティスJYは阿南FCが引き分けだった場合は勝てば優勝。阿南FCが勝った場合は阿南FCより得失点差で上回れば優勝。
徳島新聞ではヴォルティスJY8-1リベリモとなっていたのでそれで計算しているが、7-1であったはずなので、ヴォルティスJYと阿南FCの得失点差はたった1。ほとんど差はない。
▽ディビジョン1(8/9~24) ヴォルティスJY 8-1 リベリモ 鴨島一中 1-1 プルミエール ヴォルティス吉野川 1-1 鳴門二中 リベリモ 4-1 井川中 鳴門二中 2-2 プルミエール 阿南FC 10-0 井川中 鴨島一中 6-0 井川中 プルミエール 3-0 ヴォルティス吉野川 鳴門二中 1-0 ヴォルティスJY ヴォルティスJY 10-0 井川中 リベリモ 4-0 鳴門二中 プルミエール 2-1 阿南FC ▽ディビジョン1(8/30) 井川中 2-1 鳴門二中 鴨島一中 3-2 阿南FC
▽ディビジョン1順位表 試 勝 分 敗 得 失 差 点 鴨リJY阿プ吉井鳴 1 鴨島一中 7 4 1 2 15 11 +4 13 -●○○△●○○ 2 リベリモ 6 4 0 2 18 11 +7 12 ○-● ○●○○ 3 ヴォルティスJY 6 3 1 2 23 7 +16 10 ●○-△○ ○● 4 阿南FC 6 3 1 2 21 7 +14 10 ● △-●○○○ 5 プルミエール 7 2 2 3 9 10 -1 8 △●●○-○●△ 6 ヴォルティス吉野川 6 2 2 2 5 9 -4 8 ○○ ●●-△△ 7 井川中 7 2 1 4 5 32 -27 7 ●●●●○△-○ 8 鳴門二中 7 1 2 4 6 15 -9 5 ●●○●△△●-
徳島ヴォルティスのブログパーツができたようなので、貼り付けてみました。
昨日のミーティングで、ブログパーツの話題が出てきました。
そうすると、「それ、いいですねぇ、やりましょうか。」みたいな話をして、もう今日できあがるなんて。
このミーティングの前から実はある程度準備できていたのか、それとも、ものすごい勢いで準備をしたのか。いずれにしても、素晴らしいですね!!!
昨日の午後、徳島スポーツビレッジでミーティングでした。約3時間半ほどかな?
いろいろと案などが出たり、運営の方でも、1万人動員に関して対応しうるのか、そこでもいろいろと案が出たりしました。
実際に1万人来場されても、いまのチケット・もぎりの体制ではまかないきれないのです。
メイン3000、アウェイ1000と考えると、ホームゴール裏は6000となり、通常の3~4倍。
再入場口も今の1箇所では到底だめであるわけで。
こういったところも話し合われました。
ポスティングとかはクラブ側も今回もやる予定(今までも鳴門中心にやってたようで)とのこと。
個人的には、JRなど公共交通機関を利用促進を提案はしてみました。本当に1万人
またいろいろ効果的な案などを思いついたら、クラブ側にメールでも出してみたいかと思います。
8/23、30、31にT2の試合が行われた。
この結果、阿波高に続き城南高のT1昇格が決定。そして、海部高に続き、池田高、徳島文理高のT3降格が決定した。
富岡西高は総得点の差で初のT1昇格を逃した。
阿波高は2期ぶり10期目のT1、城南高は3期ぶり5期目のT1となる。
池田高は初のT3降格となる。
これで、今年のT1後期は、以下の8チームで来年春から夏に行われるプリンスリーグ四国への昇格が争われることになる。
徳島ヴォルティスユース (PL、9位) 6期ぶり 3期目 PL(2006~2008) 徳島市立高 (T1、1位) 7期連続11期目 PL(2005) 川島高 (T1、2位) 12期連続12期目 城ノ内高 (T1、3位) 7期連続 8期目 PL(2003~2005) 富岡東高 (T1、4位) 3期連続 6期目 鴨島商高 (T1、5位) 2期連続 2期目 阿波高 (T2、1位) 2期ぶり10期目 城南高 (T2、2位) 3期ぶり 5期目
▽T2(8/23、30、31) 城南高 3-0 徳島文理高 徳島東工高 2-2 徳島文理高 富岡西高 4-1 城東高 阿波高 4-1 池田高 ▽T2順位表 試 勝 分 敗 得 失 差 点 阿南富工東池海文 1 阿波高校 7 6 0 1 26 6 +20 18 -○○○●○○○ →昇格 2 城南高校 7 4 1 2 15 9 +6 13 ●-○●○△○○ →昇格 3 富岡西高校 7 4 1 2 13 7 +6 13 ●●-○○○○△ 4 徳島東工業高校 7 3 1 3 9 13 -4 10 ●○●-○○●△ 5 城東高校 7 2 1 4 10 14 -4 7 ○●●●-△○● 6 池田高校 7 1 3 3 8 12 -4 6 ●△●●△-○△ →降格 7 海部高校 7 2 0 5 9 18 -9 6 ●●●○●●-○ →降格 8 徳島文理高校 7 1 3 3 4 15 -11 6 ●●△△○△●- →降格
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