2007年2月アーカイブ

ようやく、今日、女流棋聖戦の第3局が放送された。

梅沢由香里新女流棋聖の誕生。

梅沢由香里のつれづれ日記では、対局後のエントリーが『梅の花が咲きました♪』であったので、初タイトルを獲得したんだろうなぁ、、とは思っていましたが。

おめでとうございます。

#さて、旦那さんの方はヴェルディでレギュラーを獲得できるかどうか(笑)。

Yahoo!ファンタジーサッカーの2007年がいよいよスタート。

昨年と結構違ってる。

今年は全チーム4億円からスタート。昨年より1億円の削減である。。。うぅぅ。

そして、トップリーグの降格が厳しいですねぇ~。なんと7割が落ちるなんて…。
僕のチームがいるウェスタンリーグは昇格10%、降格30%です。昨年は20%であがれたんですけどね。

とりあえず、玉乃のファンタジー年俸が、愛媛のレンタル組より上だったのが嬉しかった(笑)。

オープン戦も始まりました。

尾形が復帰しているようです。あのケガから戻ってきたようで・・・。しかし、守備ではセンターを守ってました。ショートは梵もいるし、もう無理なのかなぁ?

さて、佐々岡が開幕ローテ入りした、、とか。6番目ということみたいですが、今年も3人程度には中4日であいまあいまを投げていくのでしょうかねぇ?

JFL予想

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JFLの公式HPに各チームの選手一覧が載っているが、やはり豪華なのは佐川急便SC。
昨年2位と3位のチームを1つにしたので、今シーズンの優勝候補筆頭と思われる。

さて、その選手一覧を見て各チームの戦力分析などを…。

A+:佐川急便SC
A :Honda FC、ロッソ熊本、栃木SC
B :YKK AP、横河武蔵野FC、ソニー仙台FC、ガイナーレ鳥取、FC岐阜
C :アローズ北陸、アルテ高崎、FC刈谷、佐川印刷SC
D :ジェフリザーブズ、FC琉球、流通経済大学、三菱水島FC、TDK SC

優勝候補筆頭は、佐川急便SC。続いて、Honda FC、ロッソ熊本、栃木SCあたりか。
ロッソ熊本と栃木SCはJ2の参入の可能性が十分あり得そう。
YKK AP、横河武蔵野FC、ソニー仙台FC、ガイナーレ鳥取、FC岐阜あたりも勢いにのれば4位以内の可能性もある、かな。

チラシ配りなど

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もう一昨日になる2/25は寒い中をチラシ配りなどに行ってました。

起きたら10時43分。
まずはかちどき橋。11時過ぎに到着。フラッグを振ってました。非常に寒かったです…。

続いて14時より駅前でチラシ配り。
社長、GMも配ってました。かちどき橋で一緒だった方々もここで会う…。

会社関係ではE口くん夫妻に会った。
その後、I田さんにも会った。
I田さんは3/3の開幕に来るそうである。

最後に16時からキョーエイ・タクト店でのチラシ配りに参加。
あまりお客は多くなかったけど、かなりの方がチラシを受け取ってくれました。

昨日はほんと寒かったですが、あちこちで参加された皆さん、お疲れさまでした…。

U-13JFAプレミアカップ2007四国地区予選が、2/24、25に徳島市球技場で行われたようです。
徳島県代表の徳島ヴォルティスジュニアユース(以下、徳島VJY)は惜しくも予選敗退となってしまった。
初戦の敗戦がどうしても悔やまれる結果に。
愛媛FCジュニアユースは2年連続3度目の優勝。徳島VJYは2年ぶりの優勝ならず…。

▽リーグ戦
  愛媛FCジュニアユース 8-0          佐川中(高知)
  FCディアモ           1-0(0-0,1-0) 徳島VJY             ▽得点者【デ】長谷川
  佐川中                 4-2          FCディアモ(香川)
  徳島VJY             4-0(1-0,3-0) 愛媛FCジュニアユース ▽得点者【徳】森脇、米田、宮井、桑島
  愛媛FCジュニアユース 5-0          FCディアモ
  徳島VJY             3-1(1-0,2-1) 佐川中                 ▽得点者【徳】宮井、西岡、吉崎【佐】小原
▽成績
  1 愛媛FCジュニアユース 2勝1敗 得失点差+9
  2 徳島VJY             2勝1敗 得失点差+5
  3 FCディアモ           1勝2敗 得失点差-6
  4 佐川中                 1勝2敗 得失点差-8

新人戦決勝

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新人戦決勝は、徳島商高と城ノ内高のあいだで24日に徳島スポーツビレッジで行われた。
徳島商高が勝って、7年ぶり28度目の優勝を果たした、とのこと。ひょっとしたら7年前って池田高との決勝戦で僕が見に行った試合、、かな?
監督にいわせれば、まだまだっぽいけど、昨年のチームのレギュラーがかなり残っているので、今年の高校サッカーは徳島商高、プリンスリーグ出場を決めた鳴門高を中心に展開されそう。

▽決勝
  徳 島 商 2-0(1-0,1-0) 城 ノ 内 ▽得点者【得】山本、香西

告知活動

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さて、2/25(日)はチラシ配布キャンペーンが行われる、ということで参加してくる予定です。
ぜひとも多くの方にスタジアムに足を運んでほしいですね。
僕は駅前とタクト店に行く予定。

さて、この1週間はラジオ番組にいろいろとメールを出してみた。

・JRT
 月曜19時~。番組で読まれた4件のうち実に3件が僕のだった…。
・FMとくしま
 水曜朝、ダ・シルバ選手、山田コーチの誕生日をデイズプロフィールで紹介してもらう。(実はこのコーナーのあとになったが)
・B-FM791
 月曜~金曜夕方、5日間のうち実に4日分の投稿にヴォルティスの話題をからめて読んでもらった。

いろいろと忙しくて、徳島新聞の応援メッセージは、さっき出したけど、OKかなぁ…。

プレーオフ・ファーストラウンド、第4戦が終了。

6位アイスバックスは、3位王子製紙を破り、見事セミファイナル進出!
すばらしい。これで、ファイナル進出をかけてSEIBUプリンスラビッツと戦うことになります。
2強の壁を崩すことができるか。

▽2/24(土)
  王子製紙 0-3(0-0,0-0,0-3) 日光神戸アイスバックス
▽3/3(土)
  日本製紙クレインズ    - カンウォンランド
  SEIBUプリンスラビッツ - 日光神戸アイスバックス
▽3/4(日)
  日本製紙クレインズ    - カンウォンランド
  SEIBUプリンスラビッツ - 日光神戸アイスバックス
▽3/6(火)
  日本製紙クレインズ    - カンウォンランド
  SEIBUプリンスラビッツ - 日光神戸アイスバックス
  
■アジアリーグ 2006-2007
                            試  勝 OT勝 分 OT負 負   得   失 Point
 1 日本製紙クレインズ       34  27   1   1   2   3  198   79   86
 2 SEIBUプリンスラビッツ    34  21   3   5   1   4  173   71   75
 3 王子製紙                 34  20   0   4   1   9  151   80   65
 4 カンウォンランド         34  18   3   1   1  11  153  110   62
 5 アニャンハルラ           34  16   0   2   1  15  146  117   51
 6 日光神戸アイスバックス   34  12   0   1   0  21   90  158   37
 7 浩沙                     34   6   0   0   1  27   86  188   19
 8 長春富奥                 34   2   0   0   0  32   41  235    6
  
■プレーオフ
日本製紙クレインズ─────┐
                            ├─┐
カンウォンランド────┐3 │  │
                        ├─┘  │
アニャンハルラ─────┘0     │
                                ├
日光神戸アイスバックス─┐3     │
                        ├─┐  │
王子製紙────────┘1 │  │
                            ├─┘
SEIBUプリンスラビッツ ───┘

昨年は、ジョルジーニョが開幕には間に合わなかったですからねぇ。まぁ、ケガというのもあったみたいですが。

今年は、、、まだ外国人3人の手続きが終わってない…。

今年は大丈夫なのか!?

以下、現在手続き中の選手一覧

 J1 横浜F・マリノス        9 鈴木 隆行
    柏レイソル              8 マルシオ アラウージョ
    大宮アルディージャ     10 エニウトン
 J2 東京ヴェルディ1969  9 フッキ
                           10 ディエゴ
                           34 室 拓哉
    湘南ベルマーレ          3 ジャーン
                           25 金 永基
                           29 鈴木 伸貴
                           35 名良橋 晃
    コンサドーレ札幌       10 ダヴィ
                           17 カウエ
    アビスパ福岡            9 リンコン
                           31 ハファエル
    京都サンガF.C.          3 チアゴ
                           28 姜 鉉守
    サガン鳥栖              9 アンデルソン
                           30 レオナルド
                           32 ジョズエ
    徳島ヴォルティス        7 アンドレ
                            8 ダ シルバ
                           10 クレベルソン

様子見

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昨日は歯の治療のため午前は会社を休んでました。

やはり、歯を診てもらった結果、もう少し様子を見よう、ということになり、もう2週間後にもう一度診てもらうことになった。

早く治療が終わって欲しいんだけどねぇ…。

サテライトリーグの日程が発表になった。
しかし、、、まぁ、対話集会で予告されていたことではあるけど、それでもWebの記事に『J2の徳島を除く』と書かれてると疎外感があるなぁ…。
昨年も実質はヴォルティスだけだしなぁ…。

ぜひとも予算的に問題がなくなれば参加して欲しい。
それによって得られるメリットも多い、はず。きっと。

・JFLで原則2位以内
  ↓
・JFLで4位以内

・Jリーグ準加盟チーム:ロッソ熊本、栃木SC、ガイナーレ鳥取
 継続審議:FC岐阜

とのことらしいので、来シーズン、J2のチーム増はかなりの確率でありそう。

プレーオフ・ファーストラウンド、第1~3戦までが終了。

6位アイスバックスは、3位王子製紙に対して、初戦を延長で勝ち先勝。
第2戦も第1ピリオドで1-0とリードするが第2ピリオドで逆転され、1点差で敗れ1勝1敗。
そして、今日行われた第3戦では、第1ピリオドに2-0とリード、第2ピリオドでも差を広げて、6-5で逃げ切った!
これでなんと2勝1敗。残りの2試合はホームの日光でこの週末に行われる。
かなりセミファイナル進出が有力になってきた感じ。
セルジオさんも喜んでそう。

4位カンウォンランドは、5位アニャンハルラに3連勝。セミファイナル進出を決めた。

▽2/17(土)
  王子製紙               4-5(0-1,2-1,2-2,0-1) 日光神戸アイスバックス
  カンウォンランド       5-4(2-3,1-0,2-1)     アニャンハルラ
▽2/18(日)
  王子製紙               3-2(0-1,2-0,1-1)     日光神戸アイスバックス
  カンウォンランド       6-3(3-2,2-0,1-1)     アニャンハルラ
▽2/20(火)
  王子製紙               5-6(0-2,2-3,3-1)     日光神戸アイスバックス
  カンウォンランド       3-2(1-0,2-1,0-1)     アニャンハルラ
  
■アジアリーグ 2006-2007
                            試  勝 OT勝 分 OT負 負   得   失 Point
 1 日本製紙クレインズ       34  27   1   1   2   3  198   79   86
 2 SEIBUプリンスラビッツ    34  21   3   5   1   4  173   71   75
 3 王子製紙                 34  20   0   4   1   9  151   80   65
 4 カンウォンランド         34  18   3   1   1  11  153  110   62
 5 アニャンハルラ           34  16   0   2   1  15  146  117   51
 6 日光神戸アイスバックス   34  12   0   1   0  21   90  158   37
 7 浩沙                     34   6   0   0   1  27   86  188   19
 8 長春富奥                 34   2   0   0   0  32   41  235    6
  
■プレーオフ
日本製紙クレインズ─────┐
                            ├─┐
カンウォンランド────┐3 │  │
                        ├─┘  │
アニャンハルラ─────┘0     │
                                ├
日光神戸アイスバックス─┐2     │
                        ├─┐  │
王子製紙────────┘1 │  │
                            ├─┘
SEIBUプリンスラビッツ ───┘

1-0佐川急便SC

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日曜日、14時から徳島市陸上競技場で徳島ヴォルティスvs佐川急便SCの試合を観戦。

自宅から20分程度なので、歩いて行った。

で、ちょっとあちこち見ようと一周してみたり。

前半は、こんな感じか。ボランチはタテに並んでた気もする。
挽地が割と前に出てた。相変わらずシュートは…。ま、打ち上げてないだけいいのかも。

       小林    羽地
                   
   片岡    挽地    髙橋
           丹羽
                   
  大森  西河  河野  青葉
                   
           島津

後半は、片岡、髙橋を入れ替え、そして、アンドレ、天羽が入った。

       小林    羽地
                   
   髙橋  アンドレ  片岡
           丹羽
                   
  天羽  西河  河野  青葉
                   
           島津

後半20分頃に、髙橋のクロスを羽地が決めた。
髙橋はやはり左サイドがよさそう。もし片岡、髙橋が一緒に出るならば、このようにポジションチェンジを繰り返すことが多くなるかも。

結局、1-0 で終了。

新人戦観戦

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徳島県高校サッカーの新人戦。2/18(日)に準決勝が徳島スポーツビレッジで行われた。

僕が徳島スポーツビレッジに11時25分頃に着くと、駐車場はいっぱいで外に停めるしかなかった。
で、グラウンドの方に行くと、まだ第1試合のようで、ちょうど、徳島北高と城ノ内高のメンバーが出てきたところ。
第2試合が11時半からなので、どうやら延長戦…。そして、延長でも決着がつかず、PK戦までもつれこんだ。
PK戦もいきなり城ノ内高9番の選手が外したけど、後攻の徳島北高の17番も外す、という展開。その後は、城ノ内高は6人が決め、徳島北高は7人目の選手が外して、試合終了。城ノ内高が決勝進出となった。

第2試合。12時頃始まる。田宮に行くため前半しか観戦できそうにない。
前半はいままで割といい試合をしてきた池田高であったが、徳島商高に前半で2失点。ポストとなる10番にあてて、という作戦だが、やはり力の差が大きかった。
後半10分頃に徳島スポーツビレッジを後にしたが、後半も1点取られたようである。

第1試合は、徳島北高が緑、城ノ内高が青、第2試合は徳島商高がオレンジ、池田高が黄色であった。カラフルすぎる。

▽準決勝(2/18)
  城 ノ 内 0-0(0-0,0-0,0-0,0-0) PK6-5 徳 島 北
  徳 島 商 3-0(2-0,1-0)               池    田 ▽得点者【徳】中川、香西、武田
▽決勝(2/24)
  城 ノ 内 - 徳 島 商

生活発表会

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日曜日は下の娘の生活発表会でした。

9時半スタートなんで、9時10分前に上の娘と家を出て、9時頃に幼稚園についたけど、もう既に人がいっぱい…。

発表会の題目は『さんびきのこぶた』でした。で、うちの娘は「ちゅーぶた」。ようするに真ん中のぶたさんの役でした。
登場人物は4匹なので、それぞれ7人ずつぐらいでした。上の娘同様に、わりとやる気のなさが見て取れましたが。。。

途中、衣装がとれかけたので、先生のところまで行って直してもらおうとしましたが、ちゃんと直してもらえずに、衣装がとれてしまい、そのときに泣いちゃうかなぁ、、と思ってましたが、なんとかお友達に直してもらって泣くようなことはなかったです。
(実は、今でも、たまに幼稚園で泣いたりしているので、かなり心配でしたが…)

ま、とりあえず、無事になんとか終了しました。

僕もなんとかビデオ係終了~。

セリエB第24節。ホームでの Crotone 戦、ユベントスは 5-0 の快勝。
なんといっても、デル・ピエロがハットトリックです。

メンバーは、
JUVENTUS: Buffon; Birindelli, Zebina (82' Boumsong), Chiellini, Balzaretti; Camoranesi (68' Marchionni), Zanetti (40' Paro), Giannichedda, Nedved; Del Piero, Trezeguet
Subs: Mirante, Piccolo, Zalayeta, Bojinov
Coach: Deschamps

前半17分、先制。ネドヴェド。
GOAL!!! The corner skips out to Nedved on the edge of the box. The Czech fakes to shoot, cuts onto his left boot and thunders a low shot into the back of the net. 1-0

前半23分、2-0。
GOAL!!! Balzaretti picks up a short corner and smashes his FIRST EVER Juventus goal into the back of the net from just outside the box. Federico, we salute you! 2-0

前半44分、3-0。デル・ピエロ。
GOAL!!! Del Piero takes on the entire Crotone defence, beats them all, and places a crisp drive past Soviero. It's 3-0 and the crowd haven't even had their half-time panino yet!

後半20分、4-0。デル・ピエロ。
GOAL!!! And what a goal it was! Del Piero collects the ball thirty yards out, bursts into the Crotone box with age-defying speed and clunks in his second of the day with venomous accuracy. Nedved hauls him over during the celebrations but luckily the captain, Pinturicchio, Alessandro Del Piero, is ok. 4-0

後半34分、5-0。デル・ピエロ、ハットトリックを達成。
GOAL!!! The captain completes his hat-trick, latching onto Trezeguet's pass and igniting the ecstasy of the crowd (5-0)

5-0で終了。
GOALS: 17' Nedved, 23' Balzaretti, 44', 65' and 80' Del Piero

これで、15勝7分1分、現在の順位表は以下の通り。
1位タイの Napoli は、Juventus の試合終了時点では未消化。
3位タイの Rimini、Mantova、Bologna のうち、Mantova のみ勝利、残り2チームは敗れた。Mantova は暫定2位タイに浮上。
6位の Genoa がホームで勝ち、4位浮上、Bologna に勝った 7位の Piacenza が5位に浮上。

上位8チームの結果

 Juventus(40->43) 5-0 Crotone
 Napoli(40)        -  Arezzo
 Frosinone        2-1 Rimini(37->37)
 Mantova(37->40)  4-0 Lecce
 Bologna(37->37)  0-2 Piacenza(35->38)
 Genoa(36->39)    1-0 Modena
 Cesena(35->35)   1-2 Vicenza
 Pos  Team       Pts   P   W   D   L    F    A
  1  Juventus     43  23  15   7   1   44   15
  2  Mantova      40  23  10  10   3   28   15
  3  Napoli       40  22  10  10   2   23   13
  4  Genoa        39  23  11   6   6   35   28
  5  Piacenza     38  23  11   5   7   26   23
  6  Rimini       37  23  10   7   6   36   24
  7  Bologna      37  23  11   4   8   25   21
  8  Albinoleffe  35  23   7  14   2   24   17
  9  Cesena       35  24   9   8   7   34   33
 10  Treviso      32  23   8   8   7   29   25
 11  Frosinone    32  23   8   8   7   25   25
 12  Bari         29  23   7   8   8   21   19
 13  Brescia      29  23   7   8   8   23   26
 14  Triestina    29  23   7   9   7   17   20
 16  Lecce        25  23   7   4  12   28   37
 16  Vicenza      25  23   6   7  10   25   26
 17  Spezia       25  24   5  10   9   24   31
 18  Modena       21  23   5   6  12   12   24
 19  Crotone      19  23   3  10  10   17   33
 20  Verona       18  23   4   6  13   10   24
 21  Pescara      16  23   3   8  12   19   38
 22  Arezzo       12  22   3   9  10   15   23

対話集会開催

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今日は午後よりあすたむらんどへ徳島ヴォルティスの対話集会へ行ってきた。
子ども科学館はよく来るところで、ちょうど1週間ぐらい前に来たときは工事中だったけど、だいぶ工事も終わっていてよかった。

さて、対話集会の内容であるが、いろいろと聞きたいこと、どう考えているか、などを聞くことができて、よかった会であったと思う。
個人的には、時間を気にしてしまい、それぞれのことをそんなに時間をかけて聞けなかったのが残念。

今回、ノートにメモしていった残りの内容は、またメールでも送ることにしよう。

今回聞いた内容。(と、その意図、回答への考えなどなど)

■J1の基準について
 もちろん、J2優勝を目標に応援しますので、超順調に行けば、10月あたりに審査があるはずです。
 その際に、クリアできていないスタジアムの席数の問題はどうクリアしていくかを聞きたかったところ。
 あと、他にも懸念な点はないかどうかも確認したかったが。
 回答として、席数は認識しているので、行政と手を組んで対応をする、というような内容でした。
 今の知事ならOKなんでしょうけど、今後は分からないので、行政に向けては毎年のように要望だけは出していかないといけないような気もします。

■サテライト
 J1にあがれば確実にサテライトチームを保有しないといけないことになっていますが、J2は特にかまわない。
 そこで、今年はどうするのかを聞いてみた。
 できれば、ヴォルティス・アマチュア、ユースの選手を一つでも上のレベルでやってほしくて、聞いてみた。
 回答としては、結局8試合程度しかないので、予算的な面もある、自分たちで練習試合を組んでやって方がよい、という感じで、今年も参加しない模様。
 参加する、しないにはメリット、デメリットもありますが、個人的にはメリットも多いと思っています。
 ・メリット
  ヴォルティス・アマチュア、ユースの選手を上のレベルで試せる。
  確実に8試合は行えるわけで、別途練習試合を組む手間が省ける、、はず。
  対戦相手のチームのサテライトでくすぶっている選手をレンタル、、なんてことができるかも。
 ・デメリット
  アウェイ、4試合(でも、近場で組んでくれるはず、、なんだけどなぁー)
  練習生を出場させることができない。(たぶん?)
  日程が決められているため、けが人などの状況で簡単にキャンセル、予定変更などの融通がきかない。

■ゴミ問題
 やはり聞いてみました。
 回答は、まぁ、分かるんですけどね。
 一応、それでも、
 ・将来的に分別は考えないのか?
 ・アウェイの人は持って帰るのが大変
 ・近隣に捨てられて迷惑をかけてないか?
 ・場内で出たゴミは引き取ってもらえるはず
 ・現状では、ゴミが放置されて困っていることが多いのでは? ボランティアが片づけ、とか
 というところは言わせてもらいました。
 昨年、このあたりもメールで送ったのですが、エコ、エコといいつつ、結局は口だけで、真剣に取り組んでいるような姿勢が見えない。
 東京ヴェルディ1969のような取り組みなどをしていかないと…。ま、同じ事をやれ、というのではなく、なんか、こう真剣に取り組んでいかないと、徳島県民の意識は変わらないでしょうしね。
 それにしても、やはり、アウェイ側だけでも、なんかいい手はないのですかねぇ?

と、こんなところ。そういえば、毎日新聞の記者の方より、質問している写真を使わせてもらうかも、と言われたので、載るかも…。
そして、マスコットのK谷さんは、相変わらず取材されてました(笑)。あ、N瀬くんにも会った。

実は、これ以外にも聞きたかったことは、
■チケット
 →これは要望、提案などでまたメールでもしようかと。
■ブログ
 →選手、スタッフとかブログ開設しては? あ、提案ですか、これ。
■駐車場
 →鳥栖のように会員の方は近くの駐車場とか、ありかもですねぇ。
■公共交通機関の利用促進
 →何人か言われていたので、あえて言わなかったですが、いろいろと提案あり。メールでは送ってるんですけどね…。
と、こんな感じ。

対話集会後、徳島スポーツビレッジでヴォルティス・アマチュアの試合を見た。試合は前半途中から。後半、ヴォルティス・アマチュアが2得点。相手のレベルとかはよく分からないですが、試合内容を見る限り、個人の能力も高く、期待が持てそうです。

祝!13万キロ

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日付的に昨日になりますが、あすたむらんどに行く途中で、僕の車の走行距離が見事13万キロを超えました。

もう少しガンバレ。あと2年…。

2006年度の徳島県U-14大会(川端杯)が、2/17(土)午前10時から鳴門球技場で行われて、徳島ヴォルティスジュニアユースが優勝。

サッカー協会のHPによると、リベリモが優勢だったようです。
ヴォルティスジュニアユースは3連覇。

▽決勝(2/17)
  徳島ヴォルティスジュニアユース 2-0(2-0,0-0) 徳島FCリベリモ ▽得点者【ヴ】東、桑島

徳島県高校サッカーの新人戦。2/17(土)に準々決勝が終了。

個人的に注目していた、辻高-池田高の試合は池田高が1-0で勝ってベスト4に進出。
というわけで、2/18(日)の池田高の試合が徳島スポーツビレッジであります。行ってみたい…。

他の試合、鳴門高が徳島北高に大敗。おいおい。プリンスリーグが心配ですね…。
残り2試合は城ノ内高、徳島商高がベスト4へ。

▽準々決勝(2/17)
  徳 島 北 4-1(1-0,3-1) 鳴    門
  城 ノ 内 3-0(0-0,3-0) 徳島市立
  徳 島 商 1-0(0-0,1-0) 城    南
  池    田 1-0(1-0,0-0)    辻   
▽準決勝(2/18)
  徳 島 北 - 城 ノ 内 (10:00~)
  徳 島 商 - 池    田 (11:30~)
▽決勝(2/24)

会社で時間を計るためにストップウォッチを使用している。

しかし、1つのストップウォッチが壊れたために、あらたなストップウォッチ探しへ。
金曜日は社内をあちこち放浪した…。

・あまり音が出すぎるのはNG
・2度押ししちゃうようなのは使えない

やはり、ちゃんと購入申請しないといけないですね。

100円ショップのは、こちらが期待する用途としては使えなかったです。

Movable Type の Google PageRank プラグインを導入してみた。

リンクの名前のあとの [] の中が Google PageRank です。
ヴォルティスの公式HPが 5 のようです。
僕のホームページは 2 、、かぁ…。

それにしても、0 の場合は、何も値を返さないんですねぇ……。

以下のように書いて取得しています。

<MTGooglePageRank url="http://yamashita-family.com"><$MTpagerank$></MTGooglePageRank>

昨日は『ヒミツの花園』『ハケンの品格』を見た。このクールでは両方とも割と面白く見ている。

『ヒミツの花園』の方は堺雅人がいいですねぇ。釈由美子もなかなか。いいキャストが揃ってます。このクールで楽しいドラマの一つです。
続いて『ハケンの品格』。なにげに小泉孝太郎が頼りない、いい役をやってます。「ハケン」というすごく身近なテーマでのお話しです。そろそろ、篠原涼子がどうしてハケンになったかがあかされていく、かな。

朝から小さい表とにらめっこしながら、午後から使用する資料を作っていた。
これで、残り10.5日。よろしくお願いします……。

2月なんて、あっという間ですねぇ…。

今週末に徳島ヴォルティスの対話集会が行われる。
対話集会の申し込みは、明日までのようなので、出席希望の方はお早めに…。

さて、土曜は、午前中にヴォルティスの練習を見に行きたいと思う。実は、今年はまだ練習すら見ていないので、初!ということになる。
そして、13時から対話集会、14時からヴォルティス・アマチュアの試合。
日曜日は、午前中が参観日で、ヴォルティス・アマチュアのセレクションを田宮に見に行けないのだけど、午後からの練習試合にはなんとか行きたいかと。

農心ラーメン杯の最終ラウンド。
第11戦、朴永訓九段(韓国)○-●依田紀基九段(日本)、朴九段の白番1目半勝ち。ここで、日本敗退。
第12戦、孔傑七段(中国)○-●朴永訓九段(韓国)
第13戦、李昌鎬九段(韓国)○-●孔傑七段(中国)
第14戦、李昌鎬九段(韓国)○-●古力九段(中国)、大将戦を制し、韓国が7度目の優勝。
日本は連覇なりませんでした。

富士通杯。
日本代表が決定。

山下敬吾棋聖・王座   (2年連続3回目、シード)
張栩碁聖             (4年連続5回目、シード)
高尾紳路名人・本因坊 (2年連続4回目、シード)
依田紀基九段         (2年ぶり7回目)
横田茂昭九段         (初出場)
結城聡九段           (4年連続7回目)
仲邑信也八段         (初出場)

棋聖戦。
2/7(水)、8(木)に行われた第3局は、山下敬吾棋聖(3勝)○-●小林覚九段(3敗)。
初防衛まであと1勝となった。第4局は 2/22(木)、23(金)に行われる。

本因坊戦。
2/8(木)、羽根直樹○-●張栩、山田規三生○-●蘇耀国。
この結果、全勝は消え、1敗で張栩、趙善津、2敗で依田、羽根、蘇耀国が追う展開となった。

                   10月   11月   12月    1月    2月    3月    4月
 1 山田規三生九段 ○小林 ●依田 ● 趙  ● 王  ○ 蘇    羽根    張  2-3
 2 依田紀基九段   ● 張  ○山田 ● 蘇  ○羽根    趙     王    小林 2-2
 3 羽根直樹九段   ● 趙  ○ 王  ○小林 ●依田 ○ 張    山田    蘇  3-2
 4 張栩碁聖       ○依田 ○小林 ○ 王  ○ 趙  ●羽根    蘇    山田 4-1
 5 小林覚九段     ●山田 ● 張  ●羽根 ● 蘇     王     趙    依田 0-4
 5 王銘エン九段   ● 蘇  ●羽根 ● 張  ○山田   小林   依田    趙  1-3
 5 趙善津九段     ○羽根 ○ 蘇  ○山田 ● 張    依田   小林    王  3-1
 5 蘇耀国八段     ○ 王  ● 趙  ○依田 ○小林 ●山田    張    羽根 3-2

十段戦。
2/15(木)に、山下敬吾棋聖-依田紀基九段の挑戦者決定戦が行われる。十段は趙治勲十段。

女流名人戦。
第1局は、2/21(木)に行われる。青木喜久代女流名人-加藤啓子五段。

女流棋聖戦。
噂では、梅沢由香里五段が初タイトルを獲得した、らしいのだが。
とりあえず、2/7(水)の放送で、梅沢由香里五段が初挑戦を決めたのが放送された。
第1局は、2/14(水)放送、万波佳奈女流棋聖-梅沢由香里五段。

久々のperl

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久々に業務で簡単なツールを作ろうとして、perl を使った。
いつもは、ant を使ってるんですけど、それだけではやりきれなかったので…。

ま、でも、最初は、Java でやるしかないかなぁー、と思っていただけに、perl でできてよかった、よかった…。

王将戦。
2/7(水)、8(木)に行われた第4局は、羽生善治王将(3勝1敗)○-●佐藤康光棋聖(1勝3敗)。
羽生が防衛にあと1勝です。
第5局は、2/15(木)、16(金)。

王位戦。
リーグ戦が始まった。2/7(水)、丸山○-●阿久津。
2/16(金)、森内-山崎、神谷-橋本。

紅組              1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
 1 佐藤康光棋聖     千葉   阿久   深浦   丸山   鈴木
 2 深浦康市八段     鈴木   千葉   佐藤   阿久   丸山
 3 丸山忠久九段   ○阿久   鈴木   千葉   佐藤   深浦 1-0
 3 鈴木大介八段     深浦   丸山   阿久   千葉   佐藤
 3 千葉幸生五段     佐藤   深浦   丸山   鈴木   阿久
 3 阿久津主悦五段 ●丸山   佐藤   鈴木   深浦   千葉 0-1
白組              1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
 1 島朗八段         渡辺   神谷   山崎   橋本   森内
 2 渡辺明竜王        島    森内   神谷   山崎   橋本
 3 森内俊之名人     山崎   渡辺   橋本   神谷    島 
 3 山崎隆之七段     森内   橋本    島    渡辺   神谷
 3 神谷広志七段     橋本    島    渡辺   森内   山崎
 3 橋本崇載七段     神谷   山崎   森内    島    渡辺

女流名人位戦。
2/8(木)に行われた第1局は、矢内理絵子女流名人(1勝)○-●中井広恵女流六段(1敗)。
第2局は、2/15(木)。

女流王将戦。女流王将は千葉涼子。
2/8(木)、里見○-●石橋。この対局、里見女流1級は遅刻したもののなんとか勝った模様。前日から島根県から東京までの深夜バスで途中静岡あたりで事故渋滞に巻き込まれたものの、なんとか新幹線を利用して到着できた、とか。すごい…。
2/14(水)、清水-鈴木。2/19(月)、矢内-中村。

石橋幸緒女流四段─────┐里見
                          ┝─┐
里見香奈女流1級 ━━━┓  ┃  │
                      ┝━┛  │
斎田晴子倉敷藤花───┘里見  │
                              ├─┐
早水千紗女流二段───┐中村  │  │
                      ┝─┐  │  │
中村真梨花女流初段━━┛  │  │  │
                          ├─┘  │
矢内理絵子女流名人────┘      │
                                  ├
鈴木環那女流初段─────┐      │
                          ├─┐  │
貞升南女流2級 ────┐  │  │  │
                      ┝─┘  │  │
清水市代女流王位━━━┛清水  │  │
                              ├─┘
竹部さゆり女流三段━━┓竹部  │
                      ┝─┐  │
甲斐智美女流二段───┘  │  │
                          ├─┘
中井広恵女流六段─────┘

棋王戦。
2/11(日)に行われた第1局は、森内俊之棋王(1敗)●-○佐藤康光棋聖(1勝)。
第2局は、2/24(土)。

順位戦。
B級1組、
[4]木村一基七段(33) 8-3、[7]行方尚史七段(33) 8-3、[1]鈴木大介八段(32) 7-4 の順。
可能性は上記3名だけ。最終局は、木村-野月、行方-森下、鈴木-高橋。
降級争いは、
森雞二九段、野月浩貴七段に決定。野月七段の降級は残念。

B級2組、
[21]渡辺明竜王(22) 9-0、[6]杉本昌隆七段(38) 7-2、[18]加藤一二三九段(67) 7-2、[3]佐藤秀司六段(39) 6-3 の順。
渡辺は昇級決定。そして、杉本が敗れたために、残り1枠の昇級争いは面白いことに。可能性は杉本、加藤、佐藤の3人。最終局は、杉本-桐山、加藤-佐藤。

4割引セール

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昨日は午前中にマルナカへ。

翌日から改装のため閉店をするので、4割引でした。日用品などもすべて。
というわけで、家族総出でいろいろと買っちゃいましたが、4割引は大きいです。本当に必要な物もいろいろとあって、それらが4割引で買えたので。
前日が3割引、その前の日が2割引で、お菓子とかは大半は2割引のときになくなった模様。

お昼は割引券を使ってマック。

午後から、ひなまつりの人形を出したり、娘たちと図書館へ行ったり。僕も借りている本を延長してきました。上の娘は10冊、下の娘も7冊借りて帰りました。
それにしても、今日は車が多かったです。噴水の周りにどんどん車を停めていた人がいましたが、あそこは停めていいのかなぁ? うちの娘とか噴水のところで遊んでいましたが、危なかったですねぇ…。

新人戦2回戦終了

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徳島県高校サッカーの新人戦。2回戦が終了。注目する試合としてあげた試合はどれもおもしろかった様子。
池田高-川島高、T2へ降格した池田がT1の川島を破った。すごい! 次は辻高と。
T2の徳島北高とT1になんとか残留を決めた鳴門工高は、徳島北高が快勝。
そして、T1同士の徳島市立高-阿波高は1点を争う好ゲームだったようで、1-0で徳島市立高が勝った。
これで、ベスト8が出そろった。2006年後期のT1が5チーム、T2が3チーム。
準々決勝の注目カードは、個人的には辻高-池田高です。

▽2回戦(2/12)
  城 ノ 内 1-0(0-0,1-0) 徳島東工
     辻    4-0(2-0,2-0) 徳 島 工
  池    田 2-1(2-0,0-1) 川    島
  徳 島 北 4-0(1-0,3-0) 鳴 門 工
  鳴    門 2-0(1-0,1-0) 富 岡 東
  徳島市立 1-0(0-0,1-0) 阿    波
  城    南 3-1(2-1,1-0) 城    東
▽準々決勝(2/17)
  鳴    門 - 徳 島 北
  徳島市立 - 城 ノ 内
  徳 島 商 - 城    南
     辻    - 池    田

第74回全日本選手権は、クレインズが優勝。
決勝はアジアリーグの決勝戦での対決が予想されるチームの対戦でした。
また、ベスト4は順当に?アジアリーグ勢。3位決定戦はプレーオフで対戦するチームの対戦となりましたが、ゲームウィニングショット合戦までもつれ込む接戦だった模様。
そのほか、香川のサーパス穴吹は初戦の2回戦で惜しくも敗戦。あとは、あの札幌ポラリスは2回戦どまり。
そういえば、武修館高校は出場辞退なんですね。まぁ、あんなことすりゃぁ、当たり前っていえば当たり前か…。

▽1回戦
  東北高校(東北) 3-0(2-0,0-0,1-0) ケッターズ(神奈川)
  福島県選抜(東北) 5-12(1-2,1-6,3-4) 札幌ポラリス(北海道)
  八戸市庁(東北) 8-3(1-0,5-2,2-1) 長野県選抜(北信越・東海)
  八戸工大一高校(東北) 1-2(1-1,0-0,0-0,0-1) 日本大学
  八戸信用金庫(東北) 3-4(2-1,0-1,1-1,0-1) 中央大学
  小中野フェニックス(開催地) 0-3(0-0,0-3,0-0) 埼玉栄高校(埼玉)
  苫小牧駒澤大学(北海道) 8-7(3-1,1-2,3-4,1-0) 東北学院大学(東北)
  ヴァンガーズ(東京) 3-10(0-3,3-4,0-3) 水戸短付高校(茨城)
▽2回戦
  青梅クラブ(関東) 6-5(0-2,2-1,4-2) 東北高校(東北)
  東洋大学 7-2(2-1,3-1,2-0) 札幌ポラリス(北海道)
  トヨタ自動車北海道(北海道) 3-1(2-1,1-0,0-0) 八戸市庁(東北)
  釧路厚生社(北海道) 3-4(1-1,1-2,1-1) 日本大学
  武修館高校(北海道) - 中央大学 …武修館高校が出場辞退
  タダノクラブ(北海道) 3-1(1-0,1-1,1-0) 埼玉栄高校(埼玉)
  サーパス穴吹(中四国九州) 7-8(1-1,2-5,4-2) 苫小牧駒澤大学(北海道)
  苫小牧市役所(北海道) 6-2(2-0,3-1,1-1) 水戸短附高校(茨城)
▽3回戦
  青梅クラブ(関東) 1-16(0-6,1-4,0-6) 東洋大学
  トヨタ自動車北海道(北海道) 3-4(1-2,0-1,2-0,0-1) 日本大学
  中央大学 5-2(2-0,1-0,2-2) タダノクラブ(北海道)
  苫小牧駒澤大学(北海道) 5-1(0-0,1-1,4-0) 苫小牧市役所(北海道)
▽準々決勝
  日本製紙クレインズ 5-2(1-2,3-0,1-0) 東洋大学
  日光神戸アイスバックス 7-0(2-0,2-0,3-0 日本大学
  SEIBUプリンスラビッツ 12-2(7-0,0-1,5-1) 中央大学
  王子製紙 16-1(7-0,4-1,5-0) 苫小牧駒澤大学(北海道)
▽準決勝
  日本製紙クレインズ 7-2(0-1,1-0,6-1) 日光神戸アイスバックス
  SEIBUプリンスラビッツ 2-1(1-1,0-0,1-0) 王子製紙
▽3位決定戦
  王子製紙 4-3(0-1,2-1,1-1,0-0,1-0) 日光神戸アイスバックス
▽決勝
  日本製紙クレインズ 4-1(0-0,2-0,2-1) SEIBUプリンスラビッツ

新人戦2日目終了

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徳島県高校サッカー新人戦の1回戦と2回戦1試合が終了。
今日は残りの2回戦が行われる。

今のところ、上のディビジョンのチームが敗れたのは徳島ヴォルティスユースだけ。他には大きな波乱はない状況。

今日行われる試合で好カードは、
徳島北(T2) vs 鳴門工(T1)
徳島市立(T1) vs 阿波(T1)
川島(T1) vs 池田(T1→T2)
かな。

▽1回戦(2/10)
  徳島VY 4-0(3-0,1-0) 小 松 島
▽1回戦(2/11)
  城    東 1-1(0-1,1-0) 生光学園
         (PK5-4)
     辻    3-2(1-2,2-0) 城    北
  池    田 4-0(1-0,3-0) 穴吹・鴨島商
  徳 島 工 4-2(1-1,3-1) 徳島文理
  阿    波 2-0(2-0,0-0) 城    西
  徳島東工 3-1(2-1,1-0) 貞 光 工
  富 岡 東 2-1(1-1,1-0) 阿南高専
  城    南 4-1(3-0,1-1) 脇    町
  徳島市立 3-0(2-0,1-0) 富 岡 西
  鳴 門 工 3-2(3-1,0-1) 海    部
▽2回戦(2/11)
  徳 島 商 3-1(1-0,2-1) 徳島VY
鳴    門─────┐
  (T1→PL)        ├──┐
富 岡 東━━┓2   │    │
  (T2)      ┝──┘    │
阿南高専──┘1         │
  (T2)                  ├──┐
海    部──┐2         │    │
            ┝──┐    │    │
鳴 門 工━━┛3   │    │    │
  (T1)            ├──┘    │
徳 島 北─────┘          │
  (T2)                        ├──┐
徳島市立━━┓3               │    │
  (T1)      ┝──┐          │    │
富 岡 西──┘0   │          │    │
                  ├──┐    │    │
城    西──┐0   │    │    │    │
            ┝──┘    │    │    │
阿    波━━┛2         │    │    │
  (T1)                  ├──┘    │
貞 光 工──┐1         │          │
  (T2)      ┝──┐    │          │
徳島東工━━┛3   │    │          │
  (T2)            ├──┘          │
城 ノ 内─────┘                │
  (T1)                              ├
徳 島 商━━━━━┓3               │
  (T1)            ┝──┐          │
徳島VY━━┓4   │1   │          │
  (PL)      ┝──┘    │          │
小 松 島──┘0         │          │
  (T2)                  ├──┐    │
生光学園──┐1(4)      │    │    │
            ┝──┐    │    │    │
城    東━━┛1(5)│    │    │    │
                  ├──┘    │    │
脇    町──┐1   │          │    │
            ┝──┘          │    │
城    南━━┛4               │    │
  (T2)                        ├──┘
   辻   ━━┓3               │
  (T2)      ┝──┐          │
城    北──┘2   │          │
                  ├──┐    │
徳島文理──┐2   │    │    │
            ┝──┘    │    │
徳 島 工━━┛4         │    │
                        ├──┘
穴吹・  ──┐0         │
  鴨島商    ┝──┐    │
池    田━━┛4   │    │
  (T1→T2)        ├──┘
川    島─────┘
  (T1)

昨日、徳島スポーツビレッジで行われた四国リーグ入れ替え戦第2戦は、アレックスSC(徳島)が南クラブ(香川)を1-0で下し、対戦成績1勝1敗、得失点差が同じとなったので、規定により四国リーグチームの残留となった。
これで、四国リーグに参加する徳島県チームは、三洋電機徳島、徳島ヴォルティス・アマチュア、アレックスと昨年と同じく3チームになった。

昨日は、徳島スポーツビレッジに着いたら、ちょうど後半が始まるところであった。ユースの試合を見て、徳島商Gから昼食もとりながら移動していたら2時になってしまった。
で、後半から試合をみていたので、0-0 で後半を終えたとき、すっかり負けかと思えば、途中から一緒に見ていたN瀬くんが、どうやら違うみたい、ということで、よく見ると、南クラブの選手は座り込んで、アレックスの選手はお互いに握手していた。

徳島スポーツビレッジは初めて来たが、割と車停めれますねぇ。2/18、24と高校サッカー新人戦がここで行われる。残念ながら徳島ヴォルティスユースが敗退してしまっているが。

▽四国リーグ入れ替え戦第2戦
 アレックス(徳島・四国リーグ) 1-0(1-0,0-0) 南(香川県リーグ) ▽得点者【ア】喜来

2回戦敗退

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新人戦2回戦、徳島ヴォルティスユースvs徳島商高(@徳島市立高G)

       11前田  10林
        (2年)  (2年)
25谷脇               24小林
 (1年)                (1年)
        8堀河 13岡田
        (2年)  (1年)
23藤本 15中島 14宮前 22田中
 (1年)  (2年)  (2年)  (1年)
           21阿部
            (1年)

メンバーは昨日と同じ。

前半18分、ヴォルティスユースが攻め込んでいるところ、カウンターから徳商21番が抜け出し、ゴールを決め0-1。
前半はほぼ互角、膠着状態で終了。

後半3分。豪快に徳商にゴールを決められて0-2。
ここからヴォルティスユースも反撃を見せるも、やはり徳商がペースを握ったまま。
そして、後半14分、決定的なゴールを奪われてしまう。21番から右サイドに出たボールをミドルシュート。見事にGKの上を抜けてゴールに突き刺さってしまった。0-3。
後半ロスタイムも3分程度したところ。最後のワンプレーと思われたヴォルティスユースのCKを堀河が直接ゴールに入れて1-3。その後すぐにタイムアップの笛。

結局、1-3で敗退…。
ベスト8進出ならず。あと2つ勝てば徳島スポーツビレッジで試合ができたのに…。

試合はやはり徳島商のペースにはまった感じ。徳島商には強さがありましたね。うまさはヴォルティスユースの方だと思ったのですが。
うーん、プリンスリーグが心配だ。ま、でも、まだ中村も出てないですしね。ケガなのかな?
順調に1年が伸びてくれれば夏が楽しみだ。よく考えたら1年は6人いましたね。
今日は田中の攻撃参加が少なかったです。まぁ、守備で手一杯という感じかな。谷脇のシュートも惜しかったですね。

首位をキープ

セリエB第23節。アウェイでの Vicenza 戦、ユベントスは 2-2 の引き分け。

メンバーは、
JUVENTUS: Buffon; Birindelli, Chiellini (Legrottaglie 64'), Piccolo, Balzaretti; Marchionni (Camoranesi 71'), Zanetti (Trezeguet 82'), Paro, Nedved; Del Piero, Palladino.
Subs: Mirante, Venitucci, Zalayeta, Bojinov.
Coach: Deschamps.

前半6分、先制。
GOAL!!! Palladino bags the opener, latching onto a fine diagonal ball from Nedved and sending a cool finish past the helpless Zancopè. 0-1

後半15分、デル・ピエロのゴールで2-0とリード。
GOAL!!! Del Piero doubles the Bianconeri's lead, bringing a neat Nedved pass under control with a magical touch and smashing the ball home with characteristic precision. 0-2

後半28分、1点返される。
GOAL. Vicenza pull one back through Nastos. The fullback brings the ball under control in the Juventus area and pings a beautiful angled shot into the far side of the goal. Buffon could do nothing about that one. 2-1

後半33分、同点にされる。
GOAL. Vicenza equalise! Foti nods the ball across the area from a deep cross and Paonessa keeps his cool to head the ball past Buffon with power and accuracy. 2-2

2-2で終了。
GOALS: 6' Palladino, 60' Del Piero, 73' Nastos, 78' Paonessa

これで、14勝7分1分、現在の順位表は以下の通り。
2位の Napoli はホームで6位の Piacenza に1-0で勝利。同じく2位の Bologna はアウェイで敗戦。
4位の Mantova はアウェイで引き分け、同じく4位の Genoa はアウェイで7位の Rimini に敗戦。Rimini は3位タイに浮上。

上位7チームの結果

 Vicenza        2-2 Juventus(39->40)
 Spezia         2-0 Bologna(37->37)
 Napoli(37->40) 1-0 Piacenza(35->35)
 Pescara        0-0 Mantova(36->37)
 Rimini(34->37) 1-0 Genoa(36->36)
 Pos  Team       Pts   P   W   D   L    F    A
  1  Juventus     40  22  14   7   1   39   15
  2  Napoli       40  22  10  10   2   23   13
  3  Rimini       37  22  10   7   5   35   22
  4  Mantova      37  22   9  10   3   24   15
  5  Bologna      37  22  11   4   7   25   19
  6  Genoa        36  22  10   6   6   34   28
  7  Piacenza     35  22  10   5   7   24   23
  8  Cesena       35  23   9   8   6   33   31
  9  Albinoleffe  32  22   6  14   2   22   16
 10  Treviso      29  22   7   8   7   27   25
 11  Bari         29  22   7   8   7   20   17
 12  Brescia      29  22   7   8   7   23   24
 13  Frosinone    29  22   7   8   7   23   24
 14  Triestina    29  22   7   9   6   16   18
 15  Lecce        25  22   7   4  11   28   33
 16  Spezia       24  23   5   9   9   23   30
 17  Vicenza      22  22   5   7  10   23   25
 18  Modena       21  22   5   6  11   12   23
 19  Crotone      19  22   3  10   9   17   28
 20  Verona       17  22   4   5  13    9   23
 21  Pescara      13  22   2   8  12   17   37
 22  Arezzo       12  22   3   9  10   15   23

新人戦1回戦、徳島ヴォルティスユースvs小松島高
5分遅れで会場(小松島高G)に到着したが、おそらく得点は入っていなかったと思われる。

       10林   11前田
        (2年)  (2年)
25谷脇               24小林
 (1年)                (1年)
        8堀河 13岡田
        (2年)  (1年)
23藤本 15中島 14宮前 22田中
 (1年)  (2年)  (2年)  (1年)
           21阿部
            (1年)

背番号は現在のまま(だと思う)。1年は5人出場。

前半25分、右サイドからのクロスをおそらく林が決めて先制。
後半17分、林(前田だったかな?)が後ろに戻したところ、ペナルティエリア外から小林が決めて2-0。

試合はこのまま終了。全体的にヴォルティスユースペースでした。35分ハーフって短いな。
小林のクロスバーをたたくシュートも惜しかったり、かなり惜しいシーンがありましたが、その後のシュートがちょっと弱かったり、と。
割ともったいなかったシーンも多かった。シュートをうつべきところを折り返したり、とか。

小松島高の方も数少ないがチャンスがいくつか訪れた。しかし、フィニッシュが正確ではなく、ヴォルティスユースの方は助けられた感じ。

目立った選手は、やはり小林ですね。いいですね。香川県の国体代表にも選ばれた選手ですが、非常によかったです。
システムは4-4-2かな。22番の田中もよくオーバーラップしてました。

新人戦2回戦は、徳島ヴォルティスユースvs徳島商高。
明日はアレックスの試合かこの試合かどちらかを見に行く予定で…。

歯の治療へ

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夕方に歯の治療に出かけた。

16:30に着いて、本を読んだり。それから待つこと1時間半。18時より治療開始。どの歯か分からない、ということでレントゲンを撮った。

結果、怪しそうな歯が2本(ともに年末に治療した歯)あるが、たたいた結果、こっちだろうという歯を削ってみて、痛み止めの薬を入れることに。

神経を抜く、という選択肢もあったのだが、もう1本の方を深く治療しているので、こっちの方が痛みの原因の気もする、という歯科医が言うので、それ従うことにに。

結局、治療が終わったのが19時過ぎ。外は真っ暗でした……。

次回は、2/23(金)の10:10より予約。2週間先です。

徳島ヴォルティスのサポートスタッフ説明会に出席した。

軽く流した説明だったけど、どうやら、今年から「Bコース」というのを用意している模様。

基本的に、
Aコース:開場1時間前から試合終了後1時間
Bコース:試合終了後1時間
という拘束時間みたい。

とりあえず、Bコースから、ということでサポートスタッフ登録をしてきた。
今回、Bコースを用意したのは、いきなりサポートスタッフ、、、というのは敷居が高いかもしれない、ということでお試し版のようなものらしい。まずは、Bコースで、サポートスタッフがどのようなものかをやってみて欲しい、という感じの説明であった。

ぜひとも、興味がある方は徳島ヴォルティスの方に問い合わせてみてはどうでしょうか。

ジャストシステムブログサービスが始まった。

ってことで、早速アカウントを取った。

それから、新しい xfy Blog Editor も入れてみた。試しにジャストシステムブログサービスで試用。(ここでも使ってるけど)

xfy Blog Editor での編集画面

アップロード後に、Firefoxで見た画面

IE6で見た画面

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俺のだけ送れ!

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と、一言いいたいのですが…。

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徳島県高校サッカー新人戦の日程が決まった。
徳島ヴォルティスユースの試合日程は、以下のようになっている。

1回戦、vs小松島高 (2/10 11:00、小松島高G)
2回戦、vs徳島商高 (2/11 11:30、徳島市立高G)
準々決勝、未定 (2/17 13:00 徳島北高G)
準決勝、未定 (2/18 11:30 徳島スポーツビレッジ)
決勝、未定 (2/24 10:00 徳島スポーツビレッジ)

1回戦、2回戦とアウェイですね。そして準々決勝は対話集会とかぶってる......。
準決勝、決勝まで勝ち上がればホーム!だ?

それにしても、このシード校は選手権予選をもとに決められているっぽいが、徳島ヴォルティスユースはプリンスリーグに所属しているのでシードしてくれてもよさそうな気がするが。
まぁ、仕方ない。昨年の新人戦は徳島北高に初戦敗退だったしねぇ。
今年は頑張って欲しい。

ところで、初戦の相手は小松島高。T2リーグに所属しているが、2006年前期はT1リーグ。そのとき、前期優勝だった城ノ内高に勝ち、鳴門高にも引き分けている力のあるチーム。
そして、徳島商高は昨年プリンスリーグで一緒だったチーム。そのとき 1-5 と大敗しているので、その借りを返さないと。

鳴    門─────┐
  (T1→PL)        ├──┐
富 岡 東──┐    │    │
  (T2)      ├──┘    │
阿南高専──┘          │
  (T2)                  ├──┐
海    部──┐          │    │
            ├──┐    │    │
鳴 門 工──┘    │    │    │
  (T1)            ├──┘    │
徳 島 北─────┘          │
  (T2)                        ├──┐
徳島市立──┐                │    │
  (T1)      ├──┐          │    │
富 岡 西──┘    │          │    │
                  ├──┐    │    │
城    西──┐    │    │    │    │
            ├──┘    │    │    │
阿    波──┘          │    │    │
  (T1)                  ├──┘    │
貞 光 工──┐          │          │
  (T2)      ├──┐    │          │
徳島東工──┘    │    │          │
  (T2)            ├──┘          │
城 ノ 内─────┘                │
  (T1)                              ├
徳 島 商─────┐                │
  (T1)            ├──┐          │
徳島VY──┐    │    │          │
  (PL)      ├──┘    │          │
小 松 島──┘          │          │
  (T2)                  ├──┐    │
生光学園──┐          │    │    │
            ├──┐    │    │    │
城    東──┘    │    │    │    │
                  ├──┘    │    │
脇    町──┐    │          │    │
            ├──┘          │    │
城    南──┘                │    │
  (T2)                        ├──┘
   辻   ──┐                │
  (T2)      ├──┐          │
城    北──┘    │          │
                  ├──┐    │
徳島文理──┐    │    │    │
            ├──┘    │    │
徳 島 工──┘          │    │
                        ├──┘
穴吹・  ──┐          │
  鴨島商    ├──┐    │
池    田──┘    │    │
  (T1→T2)        ├──┘
川    島─────┘
  (T1)
2006年度主要大会成績
 T1リーグ後期
  優勝:鳴門高、2位:城ノ内高、3位:徳島市立高、4位:阿波高
 選手権予選
  優勝:鳴門高、準優勝:川島高、ベスト4:城ノ内高、徳島商高
 T1リーグ前期
  優勝:城ノ内高、2位:鳴門高、3位:川島高、4位:徳島市立高
 斎杯(7-8月)
  優勝:鳴門高、準優勝:川島高、ベスト4:徳島北高、徳島商高(棄権)
 1年生大会(7月)
  優勝:鳴門高、準優勝:鳴門工高、ベスト4:徳島市立高、川島高
 プリンスリーグU-18四国
  5位:徳島ヴォルティスユース
 高校総体(5-6月)
  優勝:徳島商高、準優勝:徳島北高、ベスト4:徳島市立高、城ノ内高
 天皇杯予選(4-5月)
  優勝:城ノ内高、準優勝:徳島ヴォルティスユース、ベスト4:城南高、城東高
 西日本サッカーフェスティバル(3-4月)
  2位:城南高、6位:鳴門高

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悩んだあげく

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三四郎2007の予約はしていたのだが、ATOK2007も欲しくなって、いろいろと見ているうちに、一太郎2007も買っても1000円しか違わないことに気づき、一太郎2007も予約してしまった…。
そして、これらが発送されるのが、2/8(木)。

発売日は、2/9(金)。

案外、2/8中に届くかなぁ?

2/9にはインストールしてみよう。今使っているのが、一太郎13、ATOK16、三四郎2005なので、一太郎、ATOKは4年ぶり、三四郎は2年ぶりのアップデートということに。

ところで、Shuriken2007も出るそうだ。JUST Suite 2007 購入者はただみたい…。

んー。Shuriken2007 まで買ってしまうと、結構しますねぇ。これならば最初から、JUST Suite 2007 を買っていた方が安くついたのかも…。トホホ。

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まさかの5勝目

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順位戦C級2組。
9回戦が2/6(火)に行われた。その結果、
[10]村田智弘四段(25) 8-1、[12]片上大輔五段(25) 8-1、[17]広瀬章人四段(20) 8-1、[29]上野裕和四段(29) 8-1、[8]佐々木慎五段(27) 7-2、[14]増田裕司五段(36) 7-2 の順となった。
1敗勢は、高崎四段のみ敗れて、残り4人は勝った。高崎四段は順位が悪い(1年目)ので、今回は無理だろう。
そして、武市三郎六段。なんと5勝目をあげた。10回戦勝てば、降級点が1つ消える、というところまできた。すごい。3連敗スタートからよくここまで挽回できたなぁ。
あと、このクラスは有吉道夫九段がいるが、9回戦勝って勝ち越しを決めた。71才。すごすぎ。

王将戦。
第4局が今行われています。2/7(水)、8(木)。

棋王戦。
第1局は2/11(日)。

王位戦。
いよいよリーグ戦が始まる。2/7(水)、丸山-阿久津。


紅組              1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
 1 佐藤康光棋聖     千葉   阿久   深浦   丸山   鈴木
 2 深浦康市八段     鈴木   千葉   佐藤   阿久   丸山
 3 丸山忠久九段     阿久   鈴木   千葉   佐藤   深浦
 3 鈴木大介八段     深浦   丸山   阿久   千葉   佐藤
 3 千葉幸生五段     佐藤   深浦   丸山   鈴木   阿久
 3 阿久津主悦五段   丸山   佐藤   鈴木   深浦   千葉
白組              1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦
 1 島朗八段         渡辺   神谷   山崎   橋本   森内
 2 渡辺明竜王        島    森内   神谷   山崎   橋本
 3 森内俊之名人     山崎   渡辺   橋本   神谷    島
 3 山崎隆之七段     森内   橋本    島    渡辺   神谷
 3 神谷広志七段     橋本    島    渡辺   森内   山崎
 3 橋本崇載七段     神谷   山崎   森内    島    渡辺


女流名人位戦。
2/8(木)に第1局。矢内理絵子女流名人-中井広恵女流六段。

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高橋範夫選手がシンガポールのアルビレックス新潟・Sに移籍した。
新天地で頑張って欲しい。

ところで、このアルビレックス新潟・Sで昨年までGKを務めていたのが上杉哲平
1985年11月11日生まれ、21才、兵庫県神戸市出身。滝川第二高校から阪南大学に進むも、プロになりたくてシンガポールに渡った、とのこと。
身長は189センチとでかい。ヴォルアマの正GK争いは激しいものとなりそう。
あとの2人は昨年加入した椋田崇大、23才、186センチ。
そして今年加入し、背番号1を背負う本間康貴。ヴェルディユース出身。1年時からレギュラーだったみたい。国際武道大学出身の23才、179センチ。

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あちこちのブログに『ブロガーズ・ミーティング』の話が。

2/2にあったらしい…。

あぁ、僕にはお声がかからないのか。なんちって。

利用者に最も近い場所からXMLの世界を語るXfy&ジャストシステム
結構すごいジャストシステム InternetDiskの仕組み
ATOKの可能性を感じる
ブロガーズ・ミーティング @ ジャストシステム
ATOK VS リッチクライアント?
ATOKは何でも知っている!~ブロガーズ・ミーティング@ジャストシステム

さて、ブロガーとして招待されるには影響あるブログを書いてないと駄目なんでしょうねぇ~。

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午後休み

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今日は午後から休み。
午前中は会社でいろいろとバタバタとしてしまった…。

帰宅した後に、詩織が帰ってくるのを待ってから、2人で紗季を幼稚園まで迎えに。
この時間に迎えに行ってみたものの、お母さま方だらけでしたね。男は誰一人いない。まぁ、当たり前っちゃー、当たり前なんですがねぇ。

紗季はしばらく園庭で遊んでた。迎えに来ているお母さま方も結構立ち話で一向に帰るそぶりもなし。

お友達が帰ったみたいなので、ようやく紗季も帰ると言い出して帰れることに。
なかなか大変ですなぁ~。

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県U-14

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2006年度の徳島県U-14大会が、2/3、4に行われて、徳島ヴォルティスユース(以下、徳島VJY)とリベリモが決勝に進んだそうだ。

県中学校新人大会、クラブ予選を勝ち抜いた8チームが、2組に分かれてリーグ戦を行い、この両チームが勝ち上がったようです。

決勝は、2/17(土)午前10時から鳴門球技場で行われる。

この大会は、、、全国につながっていない単なる県大会かなぁ? よく分かりません…。

▽A組
 (1)徳島VJY   2勝1分
 (2)プルミエール 1勝1分1敗
 (3)美馬中       1勝1分1敗
 (4)吉野・土成中    1分2敗
  ※2、3位は得失点差による
▽B組
 (1)リベリモ 3勝
 (2)羽ノ浦中 1勝1分1敗
 (3)井川中  1勝   2敗
 (4)吉野川ク    1分2敗

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鳴門高が優勝

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徳島県サッカー協会のHPに土曜、日曜のT1リーグの結果が掲載されてました。

この結果、鳴門高が徳島ヴォルティスユースとともにプリンスリーグU-18四国で戦うことになった。
終わってみれば、鳴門高の圧勝といえるT1リーグでした。
プリンスリーグは楽しみである。
T2降格は残念ながら僕の母校でした…。鳴門工高戦は前半リードで折り返したものの逆転負け。徳島市立高戦も前半先制したものの後半追いつかれた。結果的にはどちらかに1勝してれば残留だっただけに残念。
ぜひとも、鳴門高、徳島ヴォルティスユースともにプリンスリーグに残留してもらって、来年は徳島から3チームとなってほしいところ。

■2006年T1後期
▽第7節(2/3)
  徳 島 商 1-1(0-0,1-1) 城 ノ 内
  鳴    門 4-1(1-0,3-1) 川    島
  徳島市立 3-1(2-0,1-1) 阿    波
  鳴 門 工 3-2(1-2,2-0) 池    田
▽第5節(2/4)
  阿    波 2-0(1-0,1-0) 鳴 門 工
  徳島市立 1-1(0-1,1-0) 池    田
  
            試 勝 分 敗 得 失  差 勝ち点 門城市阿商川工池
 1 鳴    門  7  6  1  0 24  3 +21   19   -△○○○○○○
 2 城 ノ 内  7  4  2  1 23  9 +14   14   △-●○△○○○
 3 徳島市立  7  4  2  1 20 12  +8   14   ●○-○△○○△
 4 阿    波  7  4  0  3 11  7  +4   12   ●●●-○○○○
 5 徳 島 商  7  3  2  2 12  7  +5   11   ●△△●-○○○
 6 川    島  7  2  0  5 13 13   0    6   ●●●●●-○○
 7 鳴 門 工  7  1  0  6  4 40 -36    3   ●●●●●●-○
 8 池    田  7  0  1  6  5 21 -16    1   ●●△●●●●-

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明日から農心ラーメン杯の最終ラウンド。
日本は残すは依田九段のみ。最近は依田九段も好調なので期待したいところ。
(そういえば、年明けから依田九段の対局が過密だったのはこれがあったからかぁ)

正官庄杯の方は、万波佳奈三段が3連勝した後、加藤啓子五段も1勝をあげ、3月の最終ステージが楽しみになった。

さて、その他の国内棋戦は、

棋聖戦。
1/17(水)、18(木)に行われた第1局は、山下敬吾棋聖(1勝)○-●小林覚九段(1敗)。
1/31(水)、2/1(木)に行われた第2局も、山下敬吾棋聖(2勝)○-●小林覚九段(2敗)。
山下敬吾の初防衛がなりそうな予感。第3局は 2/7(水)、8(木)、第4局は 2/22(木)、23(金)に行われる。

名人戦。
リーグも始まったばかり。名人は高尾紳路名人。
ここ10年で昨年に続き2番目に若いメンバー(平均年齢33.8才)となる。本因坊リーグ、棋聖リーグと比べても若い。
山田、張栩が好スタートを切った。

                   12月    1月    2月    3月    4月    5月    6月    7月    8月
 1 張栩碁聖              ○山下 ○彦坂   坂井    黄    依田   山田   小林   三村 2-0
 2 山下敬吾棋聖   ●坂井 ● 張     黄           依田   彦坂   三村   山田   小林 0-2
 3 坂井秀至七段   ○山下        ●依田    張    彦坂    黄    小林   三村   山田 1-1
 4 小林覚九段     ○彦坂 ●依田           黄    山田   三村   坂井    張    山下 1-1
 5 山田規三生九段 ○依田 ○ 黄  ○三村   彦坂   小林           張    山下   坂井 3-0
 6 依田紀基九段   ●山田 ○小林 ○坂井   三村   山下    張            黄    彦坂 2-1
 7 彦坂直人九段   ●小林 ●三村 ● 張    山田   坂井   山下    黄           依田 0-3
 7 三村智保九段   ● 黄  ○彦坂 ●山田   依田          小林   山下   坂井    張  1-2
 7 黄翊祖七段     ○三村 ●山田   山下   小林    張    坂井   彦坂   依田        1-1

本因坊戦。
リーグは折り返し地点を過ぎたところ。本因坊は高尾紳路本因坊。
張栩-趙善津の3勝同士の戦いを制した張栩が1歩リードで4連勝。1敗で趙善津、蘇耀国が追う展開。

                   10月   11月   12月    1月    2月    3月    4月
 1 山田規三生九段 ○小林 ●依田 ● 趙  ● 王     蘇    羽根    張  1-3
 2 依田紀基九段   ● 張  ○山田 ● 蘇  ○羽根    趙     王    小林 2-2
 3 羽根直樹九段   ● 趙  ○ 王  ○小林 ●依田    張    山田    蘇  2-2
 4 張栩碁聖       ○依田 ○小林 ○ 王  ○ 趙    羽根    蘇    山田 4-0
 5 小林覚九段     ●山田 ● 張  ●羽根 ● 蘇     王     趙    依田 0-4
 5 王銘エン九段   ● 蘇  ●羽根 ● 張  ○山田   小林   依田    趙  1-3
 5 趙善津九段     ○羽根 ○ 蘇  ○山田 ● 張    依田   小林    王  3-1
 5 蘇耀国八段     ○ 王  ● 趙  ○依田 ○小林   山田    張    羽根 3-1

十段戦。
山下敬吾棋聖-依田紀基九段で挑戦者決定戦が行われる。十段は趙治勲十段。

女流名人戦。
青木喜久代女流名人への挑戦権は加藤啓子五段が獲得。

女流棋聖戦。
現在、女流棋聖は万波佳奈三段。挑戦者は、2/7(水)の放送で決定する。対戦カードは矢代久美子女流本因坊 vs 梅沢由香里五段。
一応、噂では、梅沢由香里五段が初挑戦を決めた、、、とのこと。
さらに、いまのところ第2局まで消化しているはずなのだが。。。本人のブログも全くこの件には触れられていないし、ドコモめー。

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王将戦。
1/18(木)、19(金)に行われた第2局は、羽生善治王将(1勝1敗)○-●佐藤康光棋聖(1勝1敗)。
1/24(水)、25(木)に行われた第3局は、羽生善治王将(2勝1敗)○-●佐藤康光棋聖(1勝2敗)。
羽生が連勝しちゃいました。第4局は2/7(水)、8(木)。

棋王戦。第1局は2/11(日)。森内俊之棋王-佐藤康光棋聖。

順位戦A級。2/1(木)、8回戦の一斉対局が行われた。谷川●-○羽生、佐藤○-●藤井、郷田○-●阿部、丸山○-●三浦、久保○-●深浦。
この結果、郷田真隆九段が森内俊之名人に挑戦することが決定。初挑戦となる。
郷田はA級4期目で、1期目(58期)に3勝6敗で降級。2期目(61期)も4勝5敗で降級。3期目(64期)は5勝4敗ではじめて残留し、4期目となる今期で初挑戦ということに。
降級の方は、残念ながら阿部八段が決まってしまった。残り1人は、深浦、久保、丸山の順で危ない。とりあえず、深浦は自力がない。

                1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
 1 谷川浩司九段 ○久保 ●三浦 ○佐藤 ○阿部 ○郷田 ●深浦 ○丸山 ●羽生   藤井 5-3
 2 羽生善治三冠 ●郷田 ○深浦 ○阿部 ●佐藤 ○丸山 ○藤井 ●久保 ○谷川   三浦 5-3
 3 佐藤康光棋聖 ●丸山 ○阿部 ●谷川 ○羽生 ○深浦 ●三浦 ●郷田 ○藤井   久保 4-4
 4 郷田真隆九段 ○羽生 ○藤井 ○深浦 ○三浦 ●谷川 ○久保 ○佐藤 ○阿部   丸山 7-1
 5 丸山忠久九段 ○佐藤 ●久保 ●藤井 ○深浦 ●羽生 ●阿部 ●谷川 ○三浦   郷田 3-5
 6 藤井猛九段   ○阿部 ●郷田 ○丸山 ○久保 ○三浦 ●羽生 ●深浦 ●佐藤   谷川 4-4
 7 久保利明八段 ●谷川 ○丸山 ●三浦 ●藤井 ●阿部 ●郷田 ○羽生 ○深浦   佐藤 3-5
 8 三浦弘行八段 ●深浦 ○谷川 ○久保 ●郷田 ●藤井 ○佐藤 ○阿部 ●丸山   羽生 4-4
 9 深浦康市八段 ○三浦 ●羽生 ●郷田 ●丸山 ●佐藤 ○谷川 ○藤井 ●久保   阿部 3-5
10 阿部隆八段   ●藤井 ●佐藤 ●羽生 ●谷川 ○久保 ○丸山 ●三浦 ●郷田   深浦 2-6

棋聖戦。最終予選、リーグ戦が終了。久保利明八段、羽生善治三冠、三浦弘行八段、森下卓九段が本戦出場を決めた。
残りの4人は、鈴木大介八段-阿部隆八段、西尾明四段-森内俊之名人、野月浩貴七段-丸山忠久九段、中川大輔七段-渡辺明竜王の勝者。

レディースオープントーナメント。決勝第2局が、1/25(木)に行われて、矢内理絵子女流名人(1勝1敗)○-●里見香奈女流1級(1勝1敗)。
3番勝負の第3局は、2/22(木)に行われる。

女流王将戦。本戦のベスト8までが決定。女流王将は千葉涼子。
さて里見女流1級はどこまで勝ち進むか・・。

石橋幸緒女流四段─────┐
                          ├─┐
里見香奈女流1級 ━━━┓  │  │
                      ├─┘  │
斎田晴子倉敷藤花───┘里見  │
                              ├─┐
早水千紗女流二段───┐中村  │  │
                      ├─┐  │  │
中村真梨花女流初段━━┛  │  │  │
                          ├─┘  │
矢内理絵子女流名人────┘      │
                                  ├
鈴木環那女流初段─────┐      │
                          ├─┐  │
貞升南女流2級 ────┐  │  │  │
                      ├─┘  │  │
清水市代女流王位━━━┛清水  │  │
                              ├─┘
竹部さゆり女流三段━━┓竹部  │
                      ├─┐  │
甲斐智美女流二段───┘  │  │
                          ├─┘
中井広恵女流六段─────┘

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四国リーグの入れ替え戦の結果。
アレックスはアウェイの初戦を落としてしまった。つぎの週末がホームかな。
アレックスに勝ってもらえれば、徳島ヴォルティス・アマチュアの試合が1試合多く徳島で見えることになるのだが。

▽第1戦
 南(香川県リーグ) 2-1(0-0,2-1) アレックス(徳島・四国リーグ7位)
▽第1戦
 三和(高知・四国リーグ8位) 5-0 久枝(愛媛県リーグ)
▽第2戦
 久枝 5-2 三和
 →得失点差で三和が残留。

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次の試合は…

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この週末の試合はなし。

セリエAの暴動の余波で中止のため。
再開は2/16からで、再開後の2節は無観客試合だそうだ。

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対話集会

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徳島ヴォルティスの対話集会が、2/17(土)のあすたむらんどで行われる。
場所は子ども科学館の多目的ホール。
子ども科学館を入って左奥のところかな。

あすたむらんどは年間10~15日程度行っており、「あすたむファンクラブメンバーズカード」も既に2枚目。会員番号No.は 89 です。行くたびにハンコを押してもらって、割引券とかをもらえたりする。

さて、対話集会。いろいろと言いたいこともあるので、メモっておかないと。

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Pocky

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今日買ったポッキーに書いてあったもの。

「You can make it if you try!」(なせばなる!)
「Keep your eyes on the prize.」(目標から目をそらさないで。)

最近はNOVAのPockyがあるんですねぇ。

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寒い!

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今朝はすごく寒い。

最高気温は8℃までしかあがらず、雪のマークもついてる。まぁ、でも、たいしたことはないんだろうなぁ。きっと。

ところで、昨日帰るときにS井くん、S本さんと某話題で盛り上がる。

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