2009年6月アーカイブ

前回の記事の修正版です。まぁ、予想ですので参考程度で。

J1の第15節、JFL前期第17節が行われた結果を反映しました。

順当ならば2009年の天皇杯2回戦は以下のようになります。

▽J2同士の対戦
  ザスパ草津(J2-11)   - 横浜FC(J2-18)
  サガン鳥栖(J2-12)   - ファジアーノ岡山(J2-17)
  アビスパ福岡(J2-13) - 栃木SC(J2-16)
  ロアッソ熊本(J2-14) - FC岐阜(J2-15)
▽J2-JFLの対戦
  東京ヴェルディ(J2-7)   - ジェフリザーブズ(JFL-4)
  愛媛FC(J2-8)         - 横河武蔵野FC(JFL-3)
  徳島ヴォルティス(J2-9) - ガイナーレ鳥取(JFL-2)
  カターレ富山(J2-10)    - SAGAWA SHIGA FC(JFL-1)

JFLは1位のSAGAWA SHIGA FCが終了間際の2得点で勝利し前期1位を決めた。
混戦の2位争いはガイナーレ鳥取がHonda FCに終了間際に決勝ゴールを奪われて1-2で敗退。
3位の横河武蔵野FCもV・ファーレン長崎に敗退。4位のジェフリザーブズと佐川印刷SCの試合は1-0でジェフリザーブズが勝って勝ち点を30に伸ばし、アルテ高崎はソニー仙台FCと引き分け、結局勝ち点を28までしかのばせなかった。
この結果、勝ち点30で2位ガイナーレ鳥取、3位横河武蔵野FC、4位ジェフリザーブズとなり、前節と順位は変わらないまま終了。

見事JFL前期2位はガイナーレ鳥取になりました。これで徳島ヴォルティスと対戦する可能性が高そうですねぇ~。

ちなみに、J1の第15節時点での6位は双子対決に敗れたサンフレッチェ広島です。

参考記事:
 『天皇杯は2回戦から!?』(2009/ 2/17 00:20)
 『天皇杯予想』(2009/ 6/18 00:34)
 『天皇杯予想、その2』(2009/ 6/23 08:57)

四国社会人リーグ、第8節第1日が6/28に行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドはアウェイでなんこくトラスターと対戦。見事に7-0と完勝した。

そして、三洋電機徳島はアウェイで南国高知FCと対戦。2-3で敗れたが順位は4位のまま変わらず。三洋電機徳島は鴨島商高卒のルーキー高磯選手がリーグ戦初得点を決めている。
南国高知FCはこの勝利で7位から5位まで浮上。

次節は7/5。徳島ヴォルティス・セカンドはアウェイで南クラブと対戦する。

▽第8節第1日(6/28)
  なんこくトラスター 0-7(0-3,0-4) 徳島ヴォルティス・セカンド 【徳】佐藤2、筒井昭、片岡、坂井、石島、清水
  南クラブ           1-3(1-1,0-2) カマタマーレ讃岐           【南】小出【カ】岩舘、朝比奈、綱田
  南国高知FC         3-2(1-0,2-2) 三洋電機徳島               【南】横山2、野村【三】井川、高磯
▽第9節(7/5)
  13:00 南クラブ           - 徳島ヴォルティス・セカンド ユービレッジ(人工)
  13:00 なんこくトラスター - カマタマーレ讃岐           春野球技場
  13:00 愛媛FCしまなみ     - 三洋電機徳島               北条陸上
  11:00 ベンターナAC       - 南国高知FC                 北条陸上
▽第8節第2日(10/18)
  11:00 ベンターナAC       - 愛媛FCしまなみ             砥部町多目的
▽四国社会人リーグ順位表(6/28)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ愛媛三洋南国なん南クベン
 1 徳島ヴォルティス・セカンド  8  7  1  0 38  5 +33 22 --○  △ ○○ ○○○  ○
 2 カマタマーレ讃岐            8  7  0  1 35  6 +29 21  ●-- ○○  ○ ○○○○ 
 3 愛媛FCしまなみ              7  4  1  2 20  9 +11 13 △ ● -- ● ○ ○○ ○ 
 4 三洋電機徳島                8  4  0  4 18 21  -3 12 ●  ●○ --○●●  ○ ○
 5 南国高知FC                  8  2  2  4  8 23 -15  8  ●● ● ○●--○ △ △ 
 6 なんこくトラスター          8  2  1  5  8 37 -29  7 ●●● ●  ○ ●--△  ○
 7 南クラブ                    8  1  2  5  7 19 -12  5  ●●● ●●  △ △-- ○
 8 ベンターナAC                7  0  1  6  4 18 -14  1 ●  ● ●●  △● ● --

徳島ヴォルティスユースが初の出場を決めたクラブユース選手権。6/28に参加全チームが決定。組み合わせは7/2に決定する。

初出場は徳島ヴォルティスユースだけ。10回未満は、2回目の横河武蔵野FCユース、7回目の川崎フロンターレU-18、大分トリニータU-18の4チームだけ。
いかに常連チームだけの大会となっているか。。。全国での活躍を期待したいですね。

柏レイソルU-18は今年も高円宮杯出場を狙ってこの大会にかけてくるでしょうねぇ。
あとはガンバ大阪ユースや京都サンガF.C.U-18もプリンスリーグからの高円宮杯出場権を逃しているのでここがラストチャンス。

逆に、ジェフユナイテッド市原・千葉U-18、浦和レッドダイヤモンズユースは惜しくも関東予選で敗退。

出場チーム一覧

                                          出場回数   2009PL
北海道  コンサドーレ札幌ユースU-18         13回目   北海道1位
東北1位 塩釜FCユース                       13回目   (宮城県)
東北2位 ベガルタ仙台ユース                 12回目   東北1部3位
関東1位 東京ヴェルディユース               31回目   関東1部6位
関東2位 鹿島アントラーズユース             11回目   関東1部9位
関東3位 FC東京U-18                         10回目   関東1部1位
関東4位 三菱養和サッカークラブユース       26回目   関東1部2位
関東5位 横浜F・マリノスユース              23回目   関東1部3位
関東6位 柏レイソルU-18                     15回目   (千葉県)
関東7位 川崎フロンターレU-18                7回目   (神奈川県)
関東8位 湘南ベルマーレユース(U-18)         12回目   関東2部B1位
関東9位 横河武蔵野フットボールクラブユース  2回目   (東京都)
北信越  アルビレックス新潟ユース           11回目   北信越2位
東海1位 清水エスパルスユース               12回目   東海1部7位
東海2位 ジュビロ磐田ユース                 21回目   東海1部1位
東海3位 名古屋グランパスU18                16回目   東海1部4位
関西1位 ヴィッセル神戸ユース               12回目   関西1部1位
関西2位 セレッソ大阪U-18                   14回目   関西1部2位
関西3位 京都サンガF.C.U-18                 12回目   関西1部6位
関西4位 ガンバ大阪ユース                   17回目   関西1部7位
中国    サンフレッチェ広島F.Cユース        17回目   中国1部1位
四国    徳島ヴォルティスユース               初     四国4位
九州1位 大分トリニータU-18                  7回目   九州1部4位
九州2位 アビスパ福岡U-18                   11回目   九州1部5位

2009年のプリンスリーグ在籍チームで出場を逃したチームは5チーム。

東北2部2位 モンテディオ山形ユース
関東1部7位 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
関東1部8位 浦和レッドダイヤモンズユース
四国2位    愛媛FCユース
九州2部2位 アミーゴス鹿児島

T1、6/28の結果

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6/28のTリーグの結果が徳島新聞に載っていました。

T1では辻高が3連勝で独走しています。徳島商高Bは3-2で徳島市立高を逆転で下しています。

▽T1(6/28)
  徳島市立高 2-3 徳島商高B
  城ノ内高   1-2 辻高
  城南高     0-4 徳島北高
▽T1(7/12)
  10:00 富岡東高 - 城ノ内高 城ノ内高G
  11:30 川島高   - 辻高     城ノ内高G
▽T1順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻北商富川内市南
 1 辻高校          4  3  1  0  6  1  +5 10 -  ○ ○△○
 2 徳島北高校      3  1  1  1  5  2  +3  4  - ●△  ○
 3 徳島商業高校B  1  1  0  0  3  2  +1  3   -   ○ 
 4 富岡東高校      2  1  0  1  2  4  -2  3 ●○ -    
 5 川島高校        2  0  2  0  1  1   0  2  △  -△  
 6 城ノ内高校      2  0  1  1  2  3  -1  1 ●   △-  
 7 徳島市立高校    2  0  1  1  2  3  -1  1 △ ●   - 
 8 城南高校        2  0  0  2  0  5  -5  0 ●●     -

6/27は新居浜などでプリンスリーグ第6節が行われた。

僕は新居浜まで行き、徳島ヴォルティスユースなどの試合を観戦。

徳島ヴォルティスユースは徳島商高と対戦。3-1で勝利し4位をキープした。

新居浜では4試合が行われたのですが、第1試合は愛媛FCユースと松山工高の試合を観戦。松山工高がリードするも愛媛FCユースが追いつく、という展開。
前半36分、松山工高が10番の得点で先制。後半3分、愛媛FCユースも22番のシュートで追いつくも、18分に松山工高が14番の選手のゴールで再び勝ち越し。愛媛FCユースも粘って28分に10番の選手が同点ゴールを決めて、結局2-2で引き分けた。

Bコートで行われていた南宇和高vs今治東中等の試合は、南宇和高が3分に先制するが、24分に今治東中等が追いつき、29分に南宇和高が勝ち越し、36分にまた今治東中等が追いつき、そして39分に南宇和高が突き放し3-2で前半を折り返した。後半は5分に南宇和高が追加点を奪い、そのまま逃げ切ったようだ。

第2試合は徳島ヴォルティスユースvs徳島商高。
やや徳島商高ペースで試合が進む。26分、29分と少しひやりとするシーンがあった。35分、尾形くんのシュートは惜しくもGKにはじかれた、41分、尾形くんがCKを得て、42分、尾形くんが蹴ったCKから先制。岡くんが決めたようだ。前半は1-0で折り返し。
後半は徳島ヴォルティスユースは左SBの中村くんを藤本くんに代え、徳島商高も1人選手を替えてきた。10分、徳島商高13番のミドルが決まり同点。しかし、11分には徳島商高のオウンゴールで徳島ヴォルティスユースが勝ち越し。19分には岡くんが右からいいクロスをあげて小笠くんがヘッドで決めて3-1。試合はこのままで3-1で見事勝利!

Bコートで行われた鳴門高vs香川西高は、鳴門高が5分頃までに2点を奪い2-0とリードするが、28分頃と42分頃に得点を決められて同点にで折り返した。後半は5分頃に鳴門高が得点を決めて3-2とリードするも、後半39分頃に追いつかれて惜しくもドローに終わった。

▽第6節(6/27)
  松山工業高校 2-2(1-0,1-2) 愛媛FCユース
  南宇和高校   4-2(3-2,1-0) 今治東中等教育学校
  徳島商業高校 1-3(0-1,1-2) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【商】小巻【ヴ】岡、オウンゴール、小笠
  鳴門高校     3-3(2-2,1-1) 香川西高校             ▽得点者【鳴】戎、朝倉、橋井
  明徳義塾高校 5-2          高松商業高校
▽順位表(第6節終了時)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 松愛商ヴ明南鳴香今高
 1 松山工業高校            6  4  2  0 10  2  +8 14 -△ ○△ ○○ ○
 2 愛媛FCユース            6  4  1  1 18  5 +13 13 △- ○●○  ○○
 3 徳島商業高校            6  4  0  2 24 14 +10 12   -●○○ ○●○
 4 徳島ヴォルティスユース  6  3  1  2 11  8  +3 10 ●●○-  ○△ ○
 5 明徳義塾高校            6  3  1  2 11 12  -1 10 △○● -●  ○○
 6 南宇和高校              6  3  0  3 12 17  -5  9  ●● ○-●○○ 
 7 鳴門高校                6  2  2  2  9 11  -2  8 ●  ● ○-△○△
 8 香川西高校              6  1  2  3 12 10  +2  5 ● ●△ ●△-○ 
 9 今治東中等教育学校      6  1  0  5  9 19 -10  3  ●○ ●●●●- 
10 高松商業高校            6  0  1  5  6 24 -18  1 ●●●●● △  -

T1、6/21、27の結果

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T1、6/27の試合結果が徳島新聞に載っていました。この日は第3節。第2節の結果は徳島県サッカー協会のHPに載っていました。

辻高が連勝し、勝ち点を7まで伸ばしました。今日の試合を勝つといいところまで行くのかも...。

あと、T2も開幕。T2は昇格組がすべて初戦は黒星となった。

▽T1(6/21)
  川島高   0-0 徳島北高
  富岡東高 0-3 辻高
▽T1(6/27)
  川島高 1-1 城ノ内高
  城南高 0-1 辻高
▽T1(6/28)
  10:00 徳島市立高 - 徳島商高B 城ノ内高G
  11:30 城ノ内高   - 辻高       城ノ内高G
  13:00 城南高     - 徳島北高   城ノ内高G
▽T1順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻富川内市北南商
 1 辻高校          3  2  1  0  4  0  +4  7 -○  △ ○ 
 2 富岡東高校      2  1  0  1  2  4  -2  3 ●-   ○  
 3 川島高校        2  0  2  0  1  1   0  2   -△ △  
 4 城ノ内高校      1  0  1  0  1  1   0  1   △-    
 5 徳島市立高校    1  0  1  0  0  0   0  1 △   -   
 6 徳島北高校      2  0  1  1  1  2  -1  1  ●△  -  
 7 城南高校        1  0  0  1  0  1  -1  0 ●     - 
   徳島商業高校B  0  0  0  0  0  0   0  0        -

このあいだの日曜日、徳島ヴォルティスユースvs愛媛FCユースの四国ダービーで寺下さんに会ったときに愛媛FCの記事を書いたから、、、。と言ってましたので先日購入しました。

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愛媛FCの記事も興味深く読ませてもらったのですが、やはり興味を引いたのは「育成」というところ。

非常に重要だと思いますが、実際のところは、そこまで考えが及ばない人が多いですね。

サポーターにしてもフロントにしても。

その日曜日の出来事ですが、僕はお昼までは鳴門で徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川の試合を観戦してました。
で、試合後、柘植監督、行友コーチのもとに中田強化育成部長が現れ、試合に関してだとは思うのですが、いろいろと話し込んでいました。

僕はその後、高速を使って愛媛のサンパークまで。(ほんとはどこでもドアを使いたかったですが)

そこでも、中田強化育成部長はやってきて徳島ヴォルティスユースの試合を観戦。徳島ヴォルティスユースはこの試合を引き分けてアウェイゴール方式により日本クラブユース選手権初出場を決めた。
試合後、中田強化育成部長と握手したのですが、試合にはまだまだ不満で監督ともよく話をしていきたい、、とのこと。

中田さんは今年から育成部長も兼ねることとなり、精力的に動いて育成にも力を注いでいることがよく分かります。

徳島の10年後は勝ち組であると信じます。

昨年よりチーム数が多いので選ばれるのが大変なんですが、昨年よりは多いペースで選ばれてます。
ま、数字だけですけど。

第22節で選ばれた羽地登志晃選手は徳島で通算8回で歴代で丹羽大輝選手、島津虎史選手に並びました。

■徳島ヴォルティス選手の[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得回数
 2008                 2009
  DF 藤田 泰成    5    DF ペ・スンジン  3
  FW ドゥンビア   4    MF 徳重 隆明     3
  GK 島津 虎史    3    MF 倉貫 一毅     2
  MF 玉乃 淳      2    DF 三木 隆司     2
  MF ダ・シルバ   2    GK 上野 秀章     1
  DF 柴村 直弥    2    MF 麦田 和志     1
  MF 六車 拓也    1    FW 羽地 登志晃   1
  FW 石田 祐樹    1    DF 三田 光       1
  MF 米田 兼一郎  1    DF 登尾 顕徳     1
  FW 菅原 康太    1    FW 佐藤 晃大     1
  DF 松本 昂聡    1
  DF 登尾 顕徳    1
-----------------------------------------
                 24                    16
               0.53                  0.73
 
 2005                 2006                    2007               
  MF 片岡 功二    5    FW 小林 康剛       3    DF 丹羽 大輝     8
  FW 羽地 登志晃  4    MF アンドレ        3    DF 青葉 幸洋     7
  DF 小峯 隆幸    4    FW 羽地 登志晃     3    DF 西河 翔吾     3
  MF 伊藤 彰      3    MF 秋葉 忠宏       2    MF 塩川 岳人     2
  MF 秋葉 忠宏    3    MF 玉乃 淳         2    GK 島津 虎史     2
  GK 高橋 範夫    2    FW ジョルジーニョ  2    MF 熊林 親吾     2
  MF 大場 啓      2    DF 金 位漫         2    FW クレベルソン  1
  FW 小林 康剛    2    GK 島津 虎史       1    MF 岡本 竜之介   1
  MF 鎌田 祥平    2    MF 挽地 祐哉       1    MF ダ・シルバ    1
  GK 島津 虎史    2    DF 井手口 純       1    MF 挽地 祐哉     1
  MF 筒井 紀章    1    FW 石田 祐樹       1    DF 石川 裕司     1
  DF 谷池 洋平    1    MF 片岡 功二       1    DF 河野 淳吾     1
  FW 大島 康明    1
  FW 小山 拓土    1
  GK 古田 泰士    1
  DF 谷奥 優作    1
  DF 大森 健作    1
-----------------------------------------------------------------
                 36                      22                    30
               0.82                    0.46                  0.63

『(55)ホームカラーにこだわる』を読んで面白いと思った。

ちょっとしたことで、こういうことができるんだな、と。浦和はこれにこだわっているんだなぁ、と。

確かにJ2は青系のユニフォームが10チームと多いけど、青系のチーム以外との対戦で徳島ヴォルティスでも工夫すれば数試合はホームのユニフォームを着て試合ができるんですねぇ。きっと。

Tリーグ

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今朝の徳島新聞にはT3西部の結果が載っていました。
今年の前期のTリーグでは、多くのチームのBチームがT3に参加しています。

選手権出場を狙って3年生が残っているチームなどは、1、2年生の選手がなかなか出場できず、チームの底上げが課題となるのですが、こういう試みで解決していくのでしょうね。非常によい試みだと思います。

前期のTリーグの組み分けは以下のようになっているようです。(ついでにプリンスリーグもいれてみると...。)

プリンスリーグ:徳島商高、鳴門高、徳島ヴォルティスユース
T1:徳島市立高、川島高、富岡東高、城南高、城ノ内高、徳島商高B、徳島北高、辻高
T2:鴨島商高、阿波高、鳴門工高、富岡西高、城北高、小松島高、池田高、貞光工高
T3-1(西):脇町高、穴吹高、板野高、生光学園高、辻高B、鴨島商高B、城ノ内高B
T3-2(南):阿南高専、阿南工高・海部高、徳島文理高、城東高、徳島科学技術高、徳島市立高B、鳴門工高B

▽T3-西部(6/6-20)
・第1節
  穴吹高 6-1 板野高
  脇町高 5-0 城ノ内高B
  辻高B 1-0 生光学園高
・第2節
  脇町高     5-1 辻高B
  生光学園高 2-1 穴吹高
  城ノ内高B 5-2 鴨島商高B
・第3節
  鴨島商高B 4-2 板野高
  穴吹高     3-2 辻高B
▽T3-西部、順位表
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 脇穴生鴨城辻板
 1 脇町高      2  2  0  0 10  1  +9  6 -   ○○ 
 2 穴吹高      3  2  0  1 10  5  +5  6  -●  ○○
 3 生光学園高  2  1  0  1  2  2   0  3  ○-  ● 
 4 鴨島商高B  2  1  0  1  6  7  -1  3    -● ○
 5 城ノ内高B  2  1  0  1  5  7  -2  3 ●  ○-  
 6 辻高B      3  1  0  2  4  8  -4  3 ●●○  - 
 7 板野高      2  0  0  2  3 10  -7  0  ● ●  -

前回の記事の修正版です。

J1の第14節、JFL前期第16節が行われた結果を反映しました。

順当ならば2009年の天皇杯2回戦は以下のようになります。

▽J2同士の対戦
  ザスパ草津(J2-11)   - 横浜FC(J2-18)
  サガン鳥栖(J2-12)   - ファジアーノ岡山(J2-17)
  アビスパ福岡(J2-13) - 栃木SC(J2-16)
  ロアッソ熊本(J2-14) - FC岐阜(J2-15)
▽J2-JFLの対戦
  東京ヴェルディ(J2-7)   - ジェフリザーブズ(JFL-4)
  愛媛FC(J2-8)         - 横河武蔵野FC(JFL-3)
  徳島ヴォルティス(J2-9) - ガイナーレ鳥取(JFL-2)
  カターレ富山(J2-10)    - SAGAWA SHIGA FC(JFL-1)

JFLは2位から6位までのチームがすべて敗れ(4位のジェフリザーブズは1位のSAGAWA SHIGA FCと対戦し敗れた)、この結果、SAGAWA SHIGA FCの前期4位以内が確定しJFLシードを獲得。
2位から4位までは順位の入れ替わりはなく、アルテ高崎が4位ジェフリザーブズと同勝ち点の5位に浮上。第17節でジェフリザーブズと佐川印刷SCの対戦があるため、7位のニューウェーブ北九州までに天皇杯JFLシードの可能性が残る。

▽JFL前期第17節(6/28)
  ジェフリザーブズ   - 佐川印刷SC
  Honda FC    - ガイナーレ鳥取
  MIOびわこ草津   - 流通経済大学
  アルテ高崎         - ソニー仙台FC
  町田ゼルビア       - SAGAWA SHIGA FC
  V・ファーレン長崎 - 横河武蔵野FC
  ホンダロック       - TDK SC
  三菱水島FC       - FC刈谷
  FC琉球           - ニューウェーブ北九州

さて、JFL2位チームはどこになるのだろうか。

参考記事:
 『天皇杯は2回戦から!?』(2009/ 2/17 00:20)
 『天皇杯予想』(2009/ 6/18 00:34)

四国総体

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クラブユース四国予選の裏側では四国高校総体が行われていましたが、なんと期待していた徳島県勢は2チームとも初戦で敗退。残念な結果となってしまいました。

まぁ、昔に比べてご褒美(高円宮杯出場権)がないとはいえ、開催県なので勝ってほしかった、、ですが。
優勝はプリンスリーグ四国でも現在首位にたつ松山工高。

▽1回戦(6/20)
  高松商高(香川2位) 1-0(1-0,0-0) 徳島商高  (徳島1位) ▽得点者【高】天野
  松山北高(愛媛2位) 3-1          香川西高  (香川1位)
  松山工高(愛媛1位) 6-1          土佐高    (高知2位)
  高知高  (高知1位) 3-2(0-0,3-2) 徳島市立高(徳島2位) ▽得点者【高】野島、野村、狩野【徳】綴木、竹内
▽準決勝(6/21)
  松山工高(愛媛1位) 1-0          高松商高(香川2位)
  松山北高(愛媛2位) 2-1          高知高  (高知1位)
▽決勝(6/22)
  松山工高(愛媛1位) 2-1          松山北高(愛媛2位)
  (松山工高は45年ぶり2度目の優勝)

6/21(日)、徳島県選手権1種1次トーナメント決勝が行われた。

徳島大学と吉野クラブのカードで行われて、徳島大学が4-2で勝利し、2次トーナメント進出を決めた。
2次トーナメントは徳島大学の他に、2種代表で徳島ヴォルティスユース、四国リーグでシードの徳島ヴォルティス・セカンド、三洋電機徳島の4チームで7/12に鳴門球技場で行われる。

▽2種1次決勝(6/21)
  徳島大 4-0(2-1,2-1) 吉野ク ▽得点者【徳】堀内、山尾、冨田、宮澤【吉】森、服部

6/21、南海放送サンパーク運動ひろばで第2戦が行われました。

ホームで行われた第1戦は劣勢だったものの 0-0 でしのぎ、アウェイゴール方式のため若干優位で迎えたアウェイの第2戦。

スタメンは左SBが藤本くんに代わりに窪田くんが入っていました。

第1戦とはうってかわって前半から押し気味に試合を進める。
前半26分に岡くんのボールを受けたが友成くんのシュートでまずは先制! 待望の本戦出場がみえてくる。
その後も、守りに入らず、どんどん攻め続け、前半はこのまま1-0、かなり優位に試合を運ぶことができた。

後半に入り方もよかった。愛媛FCユースは2点を取らないと本戦出場がないため、かなりまえがかりにやってきた。後半8分(公式記録は9分でした)、カウンターから岡くんが右サイドに抜け出して、落ち着いて中央にセンタリング、走り込んできた桑島くんが決めて2-0とリードを広げる。
ここで、愛媛FCユースも選手交代で前目にシフト。14分に10番(公式記録では9番の岡本くん)、17分に9番の選手のゴールでたちまち同点に追いつかれる。このまま終わればアウェイゴール方式により徳島ヴォルティスユースがまだリードしている、という状況。
すぐさま平田監督は小笠くんに代えて大西泰登くんを入れようと準備。守りに入るのではなく、3点目を奪いに行くぞ、という姿勢がみてとれた。交代の準備をしているちょうどそのとき、後半19分(公式記録は20分でした)、右サイドからのクロスに小笠くんがヘッドで決めて3-2。再びリードを広げる。
その後、攻撃的な2人の中学生を入れて何度もゴールを狙うが惜しいのがいっぱいあり得点に結びつかず。しかし、後半42分、愛媛FCユースの7番にすごいシュートを決められて3-3。
ここから怒濤の攻撃を受ける。ロスタイムは3分、後半47分には愛媛FCユースのCKにGKまであがってきてゴール前に両チーム22人が全員集まった。でも、なんとかここをクリアしてほどなくタイムアップ!

ついに念願のクラブユース選手権の本戦出場を決めた。本戦は福島県のJヴィレッジで7/25に開幕し、準決勝から横浜に移動し、8/2まで行われる。

全国大会出場は2年前の高円宮杯に続いて2回目。全国の強豪との対戦だが、少しでも勝ち点を奪えるよう楽しんできてもらいたい。
(予算と時間と相談なんですけど、行けたらいいなぁ...)

▽第1戦(6/6)
  徳島ヴォルティスユース 0-0(0-0,0-0) 愛媛FCユース
▽第2戦(6/21)
  愛媛FCユース 3-3(0-1,3-2) 徳島ヴォルティスユース
▽徳島ヴォルティスユース、スタメン
 
                     9 岡 卓磨
                        (3年)
 
 18 桑島 昴平  7 友成 健悟  10 尾形 裕  20 小笠 祐史
     (1年)         (2年)         (3年)       (2年)
 
                    4 大西 良季
                        (2年)
 
 17 窪田 幹久  3 喜多 一至  2 渡邊 太晟  5 中村 赳留
     (中3年)       (3年)        (2年)        (3年)
 
                    1 津司 啓太
                        (2年)
 
▽得点
  前半26分:友成 健悟
  後半 9分:桑島 昂平
  後半14分:岡本 剛史(愛媛FCユース、3年)
  後半17分:岡本 剛史(愛媛FCユース、3年)
  後半20分:小笠 祐史
  後半42分:野本 隆志(愛媛FCユース、3年)
▽選手交代
  後半23分:小笠→14 大西 泰登(中3年)
  後半23分:窪田→22 武田 崇靖(中3年)
▽リザーブ
   6 宮本 佳樹(2年)
  12 島田 裕太(2年)
  13 増矢 聡  (1年)
  15 矢野 雄大(1年)
  16 宮井 淳平(1年)
  24 中川 翼  (中3年)
  25 田中 智史(中3年)

6/20,21に行われた日本クラブユースサッカ-選手権(U-15)四国予選の結果。

Aグループは6/20に1試合だけ行われた。首位決戦の徳島ヴォルティスジュニアユースvsFC KORASON。徳島ヴォルティスジュニアユースは勝てば決勝トーナメント進出が決まる、という試合。僕は後半15分まで観戦。後半2分に大西泰登くんが先制点を決めて1-0。その後も大西くんが2点目を決めたようで2-1で勝利し、2年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。
新居浜SC戦で大量点を奪われない限り1位通過となる。

Bグループは6/20の試合でシーガルFCが勝って1位通過を決めた。6/21に2位通過を決める麻生FCと帝人SSの直接対決がサンパークで行われ、こちらは麻生FCが大勝したようで、麻生FCが2位通過となった。

Cグループは6/21に行われ、プルミエール徳島SCがFC AMIGOSに勝利し、愛媛FCジュニアユースとともに決勝トーナメント進出を決めた。プルミエール徳島SCはMFC高松に引き分け以上で1位通過となる。

Dグループは6/20、21に行われ、6/20の試合でFCディアモがFCリフォルマに競り勝ち、首位をキープ。6/21の試合では、FCリフォルマが2点差で勝てば決勝トーナメント進出が決まり、一方、徳島FCリベリモも引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。。という試合であったが、前半からFCリフォルマペースで試合が進む。前半13分にFCリフォルマが先制。その後、一方的にFCリフォルマが攻めるが決定機をことごとく外していく。しかし、後半23分FCリフォルマ14番のゴールで待望の2点目。後半26分には8番のゴールでだめ押しの3点目が入り、見事にFCリフォルマが決勝トーナメント進出を決めた。
徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は、前半28秒で11番の選手が先制。1分にも10番の選手のシュートをGKがはじいたところにつめて11番の選手のシュートはわずかにゴール直前でクリアされた。2分にも続けてシュートがあり、いったいどのぐらいの点差が、、、と思ったが5分過ぎから横浜ポラリスFCも落ち着きを取り戻し、前半23分には同点ゴールを許してしまう。
しかし、後半18分に10番の選手が2-1となる勝ち越しゴールを決めてなんとか競り勝ち、予選2勝目を手にした。

これで決勝トーナメント進出は7チームまでが決定。残り1チームは徳島FCリベリモとFCディアモのいずれかで、徳島FCリベリモは4点差以上で勝つと徳島FCリベリモが進出。逆の結果だとFCディアモが予選突破となる。

予選リーグ最終日は6/27に行われ、決勝トーナメントは翌6/28から始まる。

▽Aグループ(6/20)
  徳島ヴォルティスJY 2-1 FC KORASON
▽Bグループ(6/20)
  シーガルFC         4-1 FCコーラマント
▽Dグループ(6/20)
  FCディアモ         3-2 FCリフォルマ
  FC Centrale        4-1 横浜ポラリスFC
▽Bグループ(6/21)
  Soleil FC          0-5(0-2,0-3) FCコーラマント
  麻生FC             8-2(3-0,5-2) 帝人SS
▽Cグループ(6/21)
  阿南FC             2-0(2-0,0-0) MFC高松
  FC AMIGOS          1-8(0-7,1-1) プルミエール徳島SC
▽Dグループ(6/21)
  徳島FCリベリモ     0-3(0-1,0-2) FCリフォルマ
  ヴォルティス吉野川 2-1(1-1,1-0) 横浜ポラリスFC

あすたむらんど

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土曜日の午前中はあすたむらんどへ。

むちゃくちゃ空いてました。

吉野川めぐりは3回ほど。そして、娘たちとボール投げをしたり。

そのほか、いろいろと遊んでみたり。

背番号13

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 1990 JSL2   1 古川 保教   (2)
 1991 JSL2     古川 保教   (3)      →  7
 1992 旧JFL  2 花垣 龍二   (2)  23  →  3  徳島市立高コーチ
 1993 旧JFL  3 関口 隆男   (4)  25? →
 1994 旧JFL    関口 隆男   (5)
 1995 旧JFL    関口 隆男   (6)
 1996 旧JFL    関口 隆男   (7)      → 10  徳島VJY監督
 1997 旧JFL  4 秋元 利幸   (3)  17  →  9
 1998 旧JFL  5 藤原 雅之   (1)      →  3
 1999 新JFL  6 桑山 照     (2)  23  →
 2000 新JFL    桑山 照     (3)      →     プルミエールコーチ
 2001 新JFL  7 行友 亮二   (2)  20  →
 2002 新JFL    行友 亮二   (3)      → 20  徳島VJY吉野川コーチ
 2003 新JFL  8 大島 康明   (3)  16  → 10  徳島ヴォルティス
 2004 新JFL  9 山田 祥史   (1)*
 2005 J2    10 小林 康剛   (1)
 2006 J2       小林 康剛   (2)      →  9  ファジアーノ岡山
 2007 J2    11 金 尚佑     (2)  30  →     新潟経営大学
 2008 J2    12 阿部 祐大朗 (2)  34  →     ガイナーレ鳥取
 2009 J2    13 柿谷 曜一朗 (1)*

個人的には背番号13といえば関口選手の印象が強すぎます。

桜桃忌

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今日は6月19日。


なんと、太宰治生誕100周年だそうです。
生まれたのが1909年6月19日。


んー、毎年このネタを書いているなぁ...。

ここのホームページとして使用している lolipop ですが、6月末からホームページ容量が増えるようです。

僕は当初 200MB で契約していたのですが、足らなくなったので、500MB に増量していました。

6月29日より、

 200MB → 1GB
 500MB → 2GB

となるようで。ほんと助かります。
500MB の人は 2GB になるのですが、容量追加オプションを解約して、1GB のコースに戻すこともできるようなので、とりあえず、1GBに戻してみることも検討中。また足りなくなったら 2GB にでもしようかな。

セレッソより期限付き移籍で柿谷選手が加入です。

背番号は13とのこと。期待しましょう。

期限は6月18日から来年1月1日まで。今朝の新聞によると早ければ横浜FC戦から出られる、とのこと。

■2009年徳島ヴォルティス選手一覧(2009/6/17現在)
   氏名                生年月日   身長/体重 2008年 J2通算 前登録チーム
 1 高桑 大二朗      GK 1973/ 8/10  190/82    0/ 0  112/ 0  横浜F・マリノス
 2 三木 隆司        DF 1978/ 7/23  179/73    4/ 0   90/ 0  名古屋グランパス
 3 藤田 泰成        DF 1982/ 1/31  173/67   37/ 0   73/ 0  東京ヴェルディ1969
 4 三田 光          DF 1981/ 8/ 1  181/69   17/ 1   89/ 2  湘南ベルマーレ
 5 登尾 顕徳        DF 1983/11/30  184/71   35/ 0   35/ 0  京都サンガF.C.
 6 米田 兼一郎      MF 1982/ 7/ 2  177/68   42/ 1  167/ 3  京都サンガF.C.
 7 徳重 隆明        MF 1975/ 2/18  174/64   15/ 0   65/ 9  京都サンガF.C.
 8 倉貫 一毅        MF 1978/11/10  172/61   21/ 3  292/17  京都サンガF.C.
10 ファビオ         FW 1987/ 4/21  185/79     -     28/ 6  ヴィラリオ (期限付き移籍、~2009年12月31日)
11 片岡 功二        MF 1977/ 6/19  170/65   20/ 0  118/10  東海大五高
13 柿谷 曜一朗      MF 1990/ 1/ 3  173/62   24/ 0   45/ 2  セレッソ大阪 (期限付き移籍、~2010年1月1日)
14 石田 祐樹        FW 1980/11/ 4  178/73   31/ 7  144/15  湘南ベルマーレ
15 青山 隼          MF 1988/ 1/ 3  182/75   15/ 0   14/ 0  名古屋グランパス (2008年5月からセレッソ大阪に期限付き移籍) (期限付き移籍、~2010年1月31日)
16 挽地 祐哉        MF 1983/ 5/ 2  179/66    9/ 0  112/ 1  湘南ベルマーレ
17 麦田 和志        MF 1984/11/10  170/64   38/ 1   47/ 1  大阪体育大学
18 羽地 登志晃      FW 1978/ 8/28  185/73   28/ 5  168/38  ヴァンフォーレ甲府
19 林 祐征          FW 1983/10/ 5  187/84    7/ 0  103/18  アビスパ福岡
20 ペ スンジン      DF 1987/11/ 3  182/74   19/ 0   19/ 0  横浜FC (2008年はザスパ草津に期限付き移籍)
21 上野 秀章        GK 1981/ 5/31  184/80    0/ 0   16/ 0  京都サンガF.C.
22 日野 優          GK 1982/ 7/29  182/75   38/ 0   38/ 0  FC岐阜
23 筑城 和人        DF 1984/ 8/14  171/66    0/ 0     -    名古屋グランパス (期限付き移籍)
24 井上 渉          MF 1986/ 8/ 7  178/67    0/ 0     -    名古屋グランパス
25 大島 康明        MF 1981/ 9/ 1  177/65   26/ 5   89/13  ヴィッセル神戸
26 小泉 訓          MF 1985/ 6/ 9  175/70    1/ 0    1/ 0  鹿屋体育大学
27 安藤 寛明        DF 1986/ 6/24  183/77     -       -    神奈川大学
28 菅原 康太        FW 1985/ 5/22  180/68   18/ 4   18/ 4  国士舘大学
29 六車 拓也        MF 1984/ 6/13  184/70   30/ 1   47/ 1  アルビレックス新潟
30 大原 卓丈        DF 1986/12/ 6  184/73     -       -    東海大学
31 佐藤 晃大        FW 1986/10/22  184/71     -       -    東海大学
32 阿部 一樹        GK 1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  徳島ヴォルティス・セカンド
33 石川 雅博        DF 1990/ 5/23  180/63     -       -    鳴門高 (※3月17日~8月24日まで日系ベルマーレ(パラグアイ4部)へ期限付き移籍)
34 大西 孝治        FW 1988/ 6/ 6  168/64    4/ 1    4/ 1  徳島ヴォルティス・セカンド

天皇杯予想

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ま、、、あくまで予想なので軽く流してください(笑)。

以前、今シーズンの天皇杯の記事(天皇杯は2回戦から!?)を書いたのですが、最近、ふとしたところからこの中に間違いがあるようだ、、、ということに気がついた。

静岡新聞の記事なのですが、そこには、

『昨季は1チームだった天皇杯のシード権が、今季から前期の成績上位4チーム(流通経大を除く)に与えられる。』

と書かれてました。


ということで、ここでおさらい。

おそらく天皇杯の本戦出場チームは

・J1の18チーム(第17節までの順位をシードに使用?)
・J2の18チーム(第17節までの順位をシードに使用?)
・JFL前期上位4チーム
・総理大臣杯優勝1チーム
・都道府県代表47チーム

の88チームになりそう。
とすると実はこれはめちゃくちゃキリのいい数字で、1回戦から出場が48チーム(都道府県代表47チーム+大学チーム)、勝ち上がった24チームとJ1、J2、JFLのシード40チームを加えると64チーム。

非常にキリがいい。

たぶん、これで正解な気がしてきました。

各都道府県代表も一つ勝てばJ1のチームと対戦するかもしれない、、、という感じですね。

というわけで、現時点での天皇杯組み合わせ予定(笑)

順当ならば2回戦は以下のようになります。

▽J2同士の対戦
  ザスパ草津(J2-11)   - 横浜FC(J2-18)
  サガン鳥栖(J2-12)   - ファジアーノ岡山(J2-17)
  アビスパ福岡(J2-13) - 栃木SC(J2-16)
  ロアッソ熊本(J2-14) - FC岐阜(J2-15)
▽J2-JFLの対戦
  東京ヴェルディ(J2-7)   - ジェフリザーブズ(JFL-4)
  愛媛FC(J2-8)         - 横河武蔵野FC(JFL-3)
  徳島ヴォルティス(J2-9) - ガイナーレ鳥取(JFL-2)
  カターレ富山(J2-10)    - SAGAWA SHIGA FC(JFL-1)

徳島ヴォルティスは2回戦でJFL2位(今のままだとガイナーレ鳥取)と対戦し、そして3回戦ではJ1の6位チーム(今のままだとサンフレッチェ広島)と対戦することになるかも。4回戦はJ1の11位チーム(今のままだとヴィッセル神戸)、J2の4位(ヴァンフォーレ甲府)あたりになるかも。

いやぁ、非常に楽しみ。

とりあえずは、JFLの2位チームが気になりますね。

今日でJFLは15試合目までを消化。前期は残り2試合です。SAGAWA SHIGA FC、ガイナーレ鳥取、横河武蔵野FCが勝ち点30で並んでおり、とりこぼしそうなのはガイナーレかなぁ? 逆転でJFL2位は横河武蔵野FCとかになったりして。
シード権ぎりぎりの4位争いもおもしろそうですね。4位ジェフリザーブズと5位佐川印刷SCは直接対決があるし、ジェフリザーブズは首位のSAGAWA SHIGA FCとの試合を残しているし、なにやらニューウェーブ北九州の逆転4位の可能性も...。

総理大臣杯の組み合わせが決まったんですが、今年は不思議な現象が起きています。なんと16チーム中たった4チームのみが連続出場。高知大学(9年連続)、静岡産業大学(4年連続)、国士舘大学(2年連続)、東北学院大学(2年連続)。これは大学間の実力差が縮まった、、とみるべきか。
流通経済大学、阪南大学などがいないのは寂しいですね。

さて、このように組み合わせを考えていくと、都道府県代表チームは1回戦を勝利すると、なんと4分の3の確率でJ1チームと対戦。残りの4分の1もJ2の上位6チームと対戦。

徳島県代表も初戦を勝てばいきなりJ2の6位以上のチームとなる。どの程度のアップセットがあるか楽しみ。徳島県代表は現時点で5チームに可能性がある。徳島ヴォルティス・セカンド、三洋電機徳島、徳島ヴォルティスユース、徳島大学、吉野クラブ。

T1、6/14の結果

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2009年T1前期が徳島北高で開幕した。

6/14はまず富岡東高が徳島北高を2-1で下して白星スタート。T1に昇格してきた辻高は徳島市立高と引き分けのスタートとなった。

T1は8月末まで、徳島市立高、川島高、富岡東高、城南高、城ノ内高、徳島商高B、徳島北高、辻高の8チームで争われる。例年どおりだと、降格は2~5チームとなる。(2チーム+プリンスリーグからの徳島県勢の降格チーム数)

T1には徳島商業高校のBチームが参加しているが、どこまで健闘するか楽しみである。

▽T1(6/14)
  富岡東高   2-1 徳島北高
  徳島市立高 0-0 辻高
▽T1順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 富市辻北川南内商
 1 富岡東高校      1  1  0  0  2  1  +1  3 -  ○    
 2 徳島市立高校    1  0  1  0  0  0   0  1  -△     
 2 辻高校          1  0  1  0  0  0   0  1  △-     
 4 徳島北高校      1  0  0  1  1  2  -1  0 ●  -    
   川島高校        0  0  0  0  0  0   0  0     -   
   城南高校        0  0  0  0  0  0   0  0      -  
   城ノ内高校      0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   徳島商業高校B  0  0  0  0  0  0   0  0        -

6/14は徳島インディゴソックスの試合観戦へ。

現在、徳島インディゴソックスは最下位で、5位の高知ファイティングドッグスと対戦、、という試合。

この試合、敗れると前期最下位が決定してしまう。

球場についたら1回表無死2塁。すでにランナーが出ていた。今日のインディゴソックスの先発は平野(徳島県出身、池田高→大阪学院大)。ゴロ、ゴロで早々と失点を喫した。
平野はここから粘る。インディゴソックスも5回裏に1点を返し、同点。
しかし、6回表カラバイヨに2点タイムリーを打たれて1-3。7回表にはサンチェスが3点取られて1-6。8回に2点を返すも反撃はここまで。3-6で敗れて4連敗、前期最下位となってしまった。
後期は少しでも上の順位を目指してほしい。


さて、この試合、レストスタンドのあたりに「がんばりよ!!徳島」の横断幕が。「とくしまスポーツSHOWデー実行委員会」で作成したものだった。5回ぐらいにもう一つの横断幕も出して説明を行っていた。徳島代表として戦う試合、大会などに貸し出すそうです。
今年は何回ぐらいこの横断幕に出会えるでしょうか。

6/14は県内数カ所で横浜FC戦のチラシ配りが行われた。

で、僕はいつも通りキョーエイタクト店にてチラシ配り。

今回はサポーターは僕一人でした。やはりカズ効果は絶大ですかねぇ。カズの言葉に反応する人もちらほら。そして、調子がいいので、声をかけてくれるお客さんも多かったです。

ぜひとも6/20の横浜FC戦は多くの方が来てくれるとうれしいものです。

タクト店のあと鳴門パワーシティにも顔を出しました。他とハシゴで来られている方も...。
ここではスタッフとサポーターあわせて最後は6人という状態で、チラシも全部配り終えることに。

コーラのおじさんが「おはようとくしま、楽しみにしてるよ」と期待する声も(笑)。
やはり四国ダービー前ですかねぇ~。タクト店でもおばさんに「おはようとくしま」のことを話されている方がいましたが、「おはようとくしま」って効果絶大なんですね。

昨日(6/14)、午後から娘たちとあすたむらんどへ。

結構日差しはあるのですが、「吉野川めぐり」で待っているときとかは風が吹いていい感じに涼しかったです。

駐車場も一時よりはだいぶ車の数が減ってきているようです。
それでも、県外ナンバーは多かったですね。
やはり、これをなにかにつなげないといけないですね。徳島ヴォルティスも。

ということで、「吉野川めぐり」は娘たちは上り、下りの両方に乗りましたが、10~20分程度で乗ることができました。昨日は2回ともヴォルティス号に乗ることができました。(しかし、こういうときに限ってカメラを持って行くのを忘れました......)

帰り、駐車場でS木くんにばったりと会いました。自転車を取り出していたようで、今は自転車にでもこっているのでしょうか。

6/13,14に行われた日本クラブユースサッカ-選手権(U-15)四国予選の結果。

Aグループ、Cグループのみが消化された。

AグループはFC KORASONが連勝し勝ち点を9まで伸ばし、2チーム目の決勝トーナメント進出を決めた。このグループは2位を徳島ヴォルティスジュニアユースと新居浜SCが争うが、徳島ヴォルティスジュニアユースがかなり優位にたっている。

Cグループは愛媛FCジュニアユースが大差で連勝した。新人戦でベスト4に進出し、いいGKがいるFC AMIGOSが13点差で敗れたのは非常に意外だった。
この結果、Cグループは愛媛FCジュニアユースが首位に浮上。愛媛FCジュニアユースは予選全日程を終え、ほぼ決勝トーナメント進出は確定だが、数字上の問題でまだ決定はしていない。

予選グループは、このあと、6/20、21、27と行われ、6/28からは決勝トーナメントが始まる。

▽Aグループ(6/13)
  今越FC    3-1 (1-0,2-1) 松山SS
  新居浜SC  1-3 (0-0,1-3) FC KORASON
▽Cグループ(6/13)
  FC AMIGOS 0-13(0-5,0-8) 愛媛FCJY
▽Aグループ(6/14)
  今越FC    0-2(0-1,0-1) FC KORASON
▽Cグループ(6/14)
  FC AMIGOS 6-0(2-0,4-0) とべSC
  愛媛FCJY  6-0(2-0,4-0) 阿南FC

今日はソフトバレーボール大会に参加してきたのですが......。

惨敗でした。足をひっぱっちゃって申し訳ないです。

1試合目、0-2
2試合目、0-2

の2敗で予選敗退でした。
予選は29チームを8グループに分けて行われました。3チームのグループに入ったので、2試合だけでしたが、4チームのグループで3試合もやっていたら大変だっただろうなぁ、、、と。

2試合目の1ゲーム目、13-15で落としたんですけど、惜しかったなぁ...。

それから、、練習に行っておけばよかったなぁ、と。
サーブがあんなに曲がるなんて思ってもみませんでした...。
あと、1試合目はサーブを全部外しちゃったし。。。2試合目はいろいろと研究した結果、サーブのベストな打ち方が分かり、2試合目は健闘したんですが...。

ぜひとも来年はリベンジしたいなぁ、、、と思う今日この頃。

今日は香川県の生島などでプリンスリーグ第5節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは高松商高と対戦。後半の3得点で3-0と勝利し順位を4位にあげた。

引き続き行われた鳴門高vs南宇和高の試合は鳴門高が試合開始53秒で先制。鳴門高は後半にも1得点を加えて2-0で勝ち、こちらも順位を5位まであげてきた。

それ以外の試合では、相変わらず徳島商高が好調である。前節まで4位の明徳義塾高を相手に6-2と大勝した。

上位3チームは勝って順位は変わらず、4位に徳島ヴォルティスユース、5位に鳴門高と徳島県勢の3チームが6位以内に入ってきた。

次節は松山工高vs愛媛FCユースの首位攻防。そして、徳島ヴォルティスユースは3位の徳島商高と対戦する。

翌週は、徳島ヴォルティスユースと愛媛FCユースはクラブユース選手権四国予選の第2戦が行われ、高校は四国総体が行われる。
四国総体には以下の8チームが参加予定。
徳島商高(徳島1位)、徳島市立高(徳島2位)、香川西高(香川1位)、高松商高(香川2位)、松山工高(愛媛1位)、松山北高(愛媛2位)、高知高(高知1位)、土佐高(高知2位)

▽第5節(6/13)
  香川西高校         0-2          松山工業高校
  高松商業高校       0-3(0-0,0-3) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【徳】渡邊2、大西泰
  今治東中等教育学校 1-2          愛媛FCユース
  徳島商業高校       6-2(1-1,5-1) 明徳義塾高校           ▽得点者【徳】長尾、奥村、西岡、弓場2、寺西【明】中嶋、中尾
  鳴門高校           2-0(1-0,1-0) 南宇和高校             ▽得点者【鳴】山下、橋井
▽第6節(6/27)
  11:00 松山工業高校 - 愛媛FCユース           愛媛 グリーンフィールド新居浜A
  11:00 南宇和高校   - 今治東中等教育学校     愛媛 グリーンフィールド新居浜B
  13:30 徳島商業高校 - 徳島ヴォルティスユース 愛媛 グリーンフィールド新居浜A
  13:30 鳴門高校     - 香川西高校             愛媛 グリーンフィールド新居浜B
  13:30 明徳義塾高校 - 高松商業高校           高知 春野球技場
▽順位表(第5節終了時)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 松愛商ヴ鳴明南香今高
 1 松山工業高校            5  4  1  0  8  0  +8 13 -  ○○△ ○ ○
 2 愛媛FCユース            5  4  0  1 16  3 +13 12  - ○ ●○ ○○
 3 徳島商業高校            5  4  0  1 23 11 +12 12   -  ○○○●○
 4 徳島ヴォルティスユース  5  2  1  2  8  7  +1  7 ●● -○  △ ○
 5 鳴門高校                5  2  1  2  6  8  -2  7 ●  ●- ○ ○△
 6 明徳義塾高校            5  2  1  2  6 10  -4  7 △○●  -● ○ 
 7 南宇和高校              5  2  0  3  8 15  -7  6  ●● ●○-○  
 8 香川西高校              5  1  1  3  9  7  +2  4 ● ●△  ●-○ 
 9 今治東中等教育学校      5  1  0  4  7 15  -8  3  ●○ ●● ●- 
10 高松商業高校            5  0  1  4  4 19 -15  1 ●●●●△    -

『2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台』

徳島でも割とかけて見えるみたいですね。非常に楽しみです。

有休とろうかなぁ~。

この週末より、しばらく中断していたプリンスリーグ四国が再開する。

徳島ヴォルティスユースは現在7位。第5節は香川県で高松商高と対戦する。
高松商高は現在プリンスリーグ四国では10位と低迷しているが、総体県予選決勝では香川西高に惜しくもPKで敗れ準優勝に終わったチーム。

全9試合なので、この週末の試合が折り返し地点の試合となる。一つでも上位を目指して戦って欲しい。

同じ会場では徳島ヴォルティスユースの試合に引き続き鳴門高の試合が行われる。
鳴門高は春先に比べ好チームに仕上がってきているので現在5位の南宇和高との試合も面白そうだ。

▽第5節(6/13)
  11:00 香川西高校         - 松山工業高校           高知 春野球技場
  11:00 高松商業高校       - 徳島ヴォルティスユース 香川 香川県営サッカー場サブ
  11:00 今治東中等教育学校 - 愛媛FCユース           愛媛 北条スポーツセンター
  13:30 徳島商業高校       - 明徳義塾高校           高知 春野球技場
  13:30 鳴門高校           - 南宇和高校             香川 香川県営サッカー場サブ
▽第6節(6/27)
  11:00 松山工業高校 - 愛媛FCユース           愛媛 グリーンフィールド新居浜A
  12:00 南宇和高校   - 今治東中等教育学校     愛媛 グリーンフィールド新居浜B
  13:30 徳島商業高校 - 徳島ヴォルティスユース 愛媛 グリーンフィールド新居浜A
  13:30 鳴門高校     - 香川西高校             愛媛 グリーンフィールド新居浜B
  13:30 明徳義塾高校 - 高松商業高校           高知 春野球技場
▽順位表(第4節終了時)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 松愛商明南香ヴ鳴今高
 1 松山工業高校            4  3  1  0  6  0  +6 10 -  △  ○○ ○
 2 愛媛FCユース            4  3  0  1 14  2 +12  9  - ●○ ○  ○
 3 徳島商業高校            4  3  0  1 17  9  +8  9   - ○○  ●○
 4 明徳義塾高校            4  2  1  1  4  4   0  7 △○ -●   ○ 
 5 南宇和高校              4  2  0  2  8 13  -5  6  ●●○-○    
 6 香川西高校              4  1  1  2  9  5  +4  4   ● ●-△ ○ 
 7 徳島ヴォルティスユース  4  1  1  2  5  7  -2  4 ●●   △-○  
 8 鳴門高校                4  1  1  2  4  8  -4  4 ●     ●-○△
 9 今治東中等教育学校      4  1  0  3  6 13  -7  3   ○● ● ●- 
10 高松商業高校            4  0  1  3  4 16 -12  1 ●●●    △ -

バックアップは大事、、、ということをまたまた身にしみて分かったのですが、ローカルのマシンに置いている画像ファイルとかのバックアップはどうするか、、、というのを検討した結果、

 Yahoo!フォトアルバム(容量無制限)

に保存しようかと考えてます。このサービス、、なくならないよなぁ~。

ほかにアクティブなデータファイルなどは今までどうりインターネットディスク(200MB程度)上に。

あとは、やはり大容量の外付けHDDの購入を検討。最近は1TBなんですね。

ほかに候補は、やはり、ここ(1GB)とかSkyDrive(25GB)とかですかねぇ。

メールは、、、やはり、Webメールがいいです。
今までのメール、、すっかりなくなりましたねぇ~。
今使っているGmailとYahoo!メールの併用かな。

栃木戦

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見事に逆転だったようです。

この試合、徳島ヴォルティスにとってホーム101試合目。
ということで、僕にとってもホーム101試合目となります。(そのうち観戦は半分程度、残りの半分はボランティアをやってます)

ハーフタイム、101発の花火が打ち上がりましたが、なかなかよかったですね。ちょっと明るかったので、できればセレッソ戦のときがよかったですけど。

さて、試合の方は、、前半を観戦していました。倉貫選手のシュートがバーに当たるなど惜しいシーンがありました。そんなに悪くはなかった、、感じはしました。

パソコン設定中

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いろいろとアプリケーションをインストールしたり...。
いろいろと入れたいものがいっぱいあったりする...。
まだまだ設定が終わらない。

アプリケーションのインストール以外にも、それぞれの設定が面倒くさい...。バックアップをとっていたら...。いろんなアカウントやパスワード、、、などなど。

★をつけたものがフリーのものです。いったいどれぐらいお金を払っているんだか......。

「JUST PDF」のアクティベートコードがわからない...とほほ。次の休日にはゆっくりと探してみよう...。

■インストール済み
    カスペルスキー2009
    三四郎2009
    一太郎2009、ATOK2009
    Shuriken2009
    秀丸 7.11
    IDiskツール 3.6.1
    美写楽
  ★Firefox 3.0.10
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  ★xfy Blog Editor LE
■インストール予定
    感動かんたん!フォトムービー
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  ★ant
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  ★三四郎ビューア
  ★JDK
  ★PrimoPDF

先月、パソコンが壊れて、そのパソコンはようやく昨日PCリサイクルに出しました。

で、新しいパソコンを買ったんですが、これがまたひどい状況で、ブルースクリーンが1日に5~10回ほど出るような状況。一度も、Windows Update が完了しなかった...。
で、新規にOSから入れ直そうとしても、入れているときに2度ほどブルースクリーン。。。3度目のセットアップでなんとか入れることができたけど、やはり、Windows Update が終わらない。

ということで、メーカー側に問い合わせて修理のために引き取りに来てもらった。で、ひきとってもらってから1週間後、

> 弊社にて動作・症状確認を行いましたところ、ご指摘頂きました不具合の現
> 象は、弊社側では再現されない状況となっております。これまでのところ、
> 通常通りに電源は入り、BIOSもOSも正常に立ち上がり、ブルースクリーン等
> も無く、正常に動作されております。
> また検証の結果、連続稼動チェック、起動と動作チェック、ベンチマーク負
> 荷テスト、および各種のハードウェアテストにおきましても、PC製品の動作
> に異常は見受けられず、エラー等も発生しませんでした。

と返事が返ってきた...。

今後の選択肢として、

> (1)メモリ、ハードディスクをとりあえず交換する、という予備交換修理を行なう
>           (初期化OS再セットアップも行う)
> (2)修理キャンセル(現状にてご返却)
> (3)再検証をご希望

と打診された。

そんなばかな、、ということで、時間はかかるけど、(3) を依頼。Windows Update を行うことで検証してほしい、、と返事。

そして、結局、Windows Update 中にエラーが出たので調査して送ってくれるとのこと。。

で、ようやく手元に戻ってきたので、ここ2~3日ほど使っているところ、特に問題はなく動いているようです。よかった。。

修理完了報告書の原因欄には、

・マザーボード故障
・メモリ故障
・CPU故障
故障箇所の交換を行いました。

と書かれてました。

前のハードディスクは壊れてしまったので、いろいろと一からの設定が大変です。
こういうときにハードディスクのバックアップをとっていたらよかったなぁ・・・、と。

あ、これを使えばよかったのか...(笑)

6/6、鳴門・大塚スポーツパーク球技場でまずは徳島ヴォルティスユースのホームで行われました。

試合は劣勢だったもののなんとか 0-0 で終えました。

この結果、アウェイでの試合で勝てば本戦出場。引き分けの場合も 1-1 以上の引き分けはアウェイゴール方式で本戦出場。0-0 の場合は延長、そしてPKへ、、ということになる。
アウェイは、6/21 にサンパーク(松山インターを降りてすぐのところ)で行われる。

▽第1戦(6/6)
  徳島ヴォルティスユース 0-0(0-0,0-0) 愛媛FCユース
▽第2戦(6/21)
  16:00 愛媛FCユース - 徳島ヴォルティスユース 南海放送サンパーク運動ひろば
▽徳島ヴォルティスユース、スタメン
 
                     9 岡 卓磨
                        (3年)
 
 18 桑島 昴平  7 友成 健悟  10 尾形 裕  20 小笠 祐史
     (1年)         (2年)        (3年)       (2年)
 
                    4 大西 良季
                        (2年)
 
 8 藤本 誠也  3 喜多 一至  2 渡邊 太晟  5 中村 赳留
     (2年)        (3年)        (2年)        (3年)
 
                    1 津司 啓太
                        (2年)
 
▽選手交代
  後半24分:中村→22 武田 崇靖(中3年)
  後半35分:小笠→23 西岡田 渉(中3年)
  後半46分:友成→13 増矢 聡(1年)
▽リザーブ
   6 宮本 佳樹(2年)
  12 島田 裕太(2年)
  14 梅田 寛人(1年)
  15 矢野 雄大(1年)
  16 宮井 淳平(1年)
  19 真杉 恭平(中3年)

四国社会人リーグ、第7節が6/7に行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは首位のカマタマーレ讃岐と対戦。見事に勝利を飾った。

これで徳島ヴォルティス・セカンドは首位に浮上。カマタマーレ讃岐が勝ち点差1で2位となった。
愛媛FCしまなみは4勝1分の勝ち点差6で3位、三洋電機徳島が勝ち点差7の4位となっている。意外にも南国高知FCは7位と低迷している。

前半の7試合を終えて、得点ランキングの方は8得点で愛媛FCしまなみの10番持留選手がトップ、続いて昨年の得点王だったカマタマーレ讃岐の脇坂選手が7得点で続いている。

次節、徳島ヴォルティス・セカンドはアウェイでなんこくトラスターと対戦。なんこくトラスターはここ3試合無敗と好調で順位を5位まであげてきているチームなので要注意である。

▽第7節(6/7)
  徳島ヴォルティス・セカンド 2-0(2-0,0-0) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【徳】野口、坂井
  南国高知FC                 1-9          愛媛FCしまなみ   ▽得点者【南】オウンゴール【愛】持留5、金、小笠原、中原、本宮
  ベンターナAC               1-4(0-4,1-0) 三洋電機徳島     ▽得点者【ベ】川本【三】山側、竹森、三谷、高木卓
  なんこくトラスター         3-3          南クラブ         ▽得点者【な】小山、石川、柿内【南】毛利、斎藤、難波
▽第8節(6/28)
  11:00 なんこくトラスター - 徳島ヴォルティス・セカンド 春野球
  13:00 南クラブ           - カマタマーレ讃岐           ユービレッジ(人工)
  13:00 南国高知FC         - 三洋電機徳島               春野球
▽第8節(10/18)
  11:00 ベンターナAC       - 愛媛FCしまなみ             砥部町多目的
▽四国社会人リーグ順位表(6/7)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ愛媛三洋なん南ク南国ベン
 1 徳島ヴォルティス・セカンド  7  6  1  0 31  5 +26 19 --○  △ ○○ ○ ○  ○
 2 カマタマーレ讃岐            7  6  0  1 32  5 +27 18  ●-- ○○  ○○  ○○ 
 3 愛媛FCしまなみ              7  4  1  2 20  9 +11 13 △ ● -- ● ○○  ○○ 
 4 三洋電機徳島                7  4  0  3 16 18  -2 12 ●  ●○ --●  ○○  ○
 5 なんこくトラスター          7  2  1  4  8 30 -22  7  ●● ●  ○--△  ● ○
 6 南クラブ                    7  1  2  4  6 16 -10  5  ● ● ●●  △-- △ ○
 7 南国高知FC                  7  1  2  4  5 21 -16  5  ●● ●  ●○ △ --△ 
 8 ベンターナAC                7  0  1  6  4 18 -14  1 ●  ● ●● ● ●  △--

6/6,7に行われた日本クラブユースサッカ-選手権(U-15)四国予選の結果。

徳島ヴォルティスジュニアユースは1失点したものの大勝し2連勝。6/20に行われるFC KORASON戦に勝てば決勝トーナメント進出が決定する。Aグループは徳島ヴォルティスジュニアユースが首位で新居浜SC、FC KORASON、今越FCがおいかける展開。

徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は、6/6、7と惜しくも連敗し、1試合を残して予選敗退が決定した。Dグループは強豪がそろっており、FCディアモ、徳島FCリベリモ、FCリフォルマの3チームが3連勝でいずれも勝ち点9となっている。

その他のグループに目を移すと、

Bグループは、シーガルFCが3連勝で、決勝トーナメント1番のりを決めた。残りの1チームは麻生FCと帝人SSの直接対決で決まる。

Cグループは、愛媛FCジュニアユースがプルミエール徳島SCに敗れ、混沌としてきた。

▽Bグループ(6/6)
  シーガルFC     6-0(0-0,6-0) 帝人SS
  麻生FC         5-0(2-0,3-0) FCコーラマント
▽Cグループ(6/6)
  愛媛FCJY       3-0(1-0,2-0) MFC高松
▽Dグループ(6/6)
  FC Centrale    0-2(0-1,0-1) FCリフォルマ
  徳島FCリベリモ 3-0(1-0,2-0) 横浜ポラリスFC
  FCディアモ     3-2(0-1,3-1) ヴォルティス吉野川

▽Aグループ(6/7)
  徳島ヴォルティスJY  7-1(4-0,3-1) 今越FC
▽Bグループ(6/7)
  麻生FC              1-3(0-1,1-2) シーガルFC
  帝人SS             10-0(6-0,4-0) Soleil FC
▽Cグループ(6/7)
  愛媛FCJY            2-3(1-1,1-2) プルミエール徳島SC
  FC AMIGOS           4-3(1-2,3-1) 阿南FC
  とべSC              0-4(0-2,0-2) MFC高松
▽Dグループ(6/7)
  FCリフォルマ        2-0(0-0,2-0) ヴォルティス吉野川
  徳島FCリベリモ      2-0(0-0,2-0) FC Centrale

PTAのバレーボール大会に出ることになったので、なんとかトレーニングでも...。

とりあえずは来週はできる限り自転車で出勤するかなぁ?

練習日は今週の日曜の夜。残念ながら練習に出れなくてすみません。足ひっぱっちゃいそう。

それにしても、なにか効果的な体力増強法とかないものだろうか?

いよいよ明日はユースの四国ダービーである。

今シーズンは、徳島ヴォルティスユースvs愛媛FCユースは、

・プリンスリーグx1
・クラブユース予選x2
・Jユースカップ予選x2

と5試合の対戦が予定されていて、今のところはプリンスリーグの1敗。

明日はなんとしてでも勝ってアウェイに乗りこみたいところ。

関西学生リーグ

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徳島出身の新1年生が何人か既に関西学生リーグにデビューし活躍している。

大阪体育大学 - 田上勇輝くん(開志学園JSC)
京都産業大学 - 中川裕介くん(徳島商業高校)
阪南大学 - 南條駿くん(鳴門高校)

分かる範囲で3人ですが、3人ともスタメンで出場したりしてます。

ぜひとも、活躍して徳島に戻ってきて欲しいですね。

ところで、南條くん、中川くんはプリンスリーグ四国2008の得点王。
中川くんのチームメイトには小笠原侑生くん(プリンスリーグ四国2005、2006得点王、愛媛FCユース出身)がいて3年生で10番をつけているみたいです。
南條くんのチームメイトには林大地くん(プリンスリーグ四国2007得点王、徳島ヴォルティスユース)がいるんですが、まだ大学リーグでは出場してないようで早く出場して欲しいものですね。

だんだんサービスが悪くなっていってたのですが。

ついには銀行名までが変わってしまうことに......。

「楽天銀行」...。


別のに変えようかなぁ...。

四国社会人リーグ、第6節が5/31に行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは南国高知FCに5-0と完勝。坂井選手はハットトリックを達成。
僕は午前中は田宮でサッカー観戦、その後、TSVに移動してなんとか試合開始に間に合った。
前半いきなり先制するも、追加点が奪えず。しかし、後半に次々と追加点を奪っていき、終わってみれば5-0であった。

徳島ヴォルティス・セカンドとカマタマーレ讃岐との勝ち点差は依然2のまま。次節はいよいよ直接対決である。

▽第6節(5/31)
  愛媛FCしまなみ             1-2(0-1,1-1) カマタマーレ讃岐   ▽得点者【愛】中原【カ】中原2
  徳島ヴォルティス・セカンド 5-0(1-0,4-0) 南国高知FC         ▽得点者【徳】坂井3、河村2
  ベンターナAC               0-1(0-1,0-0) 南クラブ           ▽得点者【南】富永
  三洋電機徳島               1-2(0-0,1-2) なんこくトラスター ▽得点者【三】井川【な】柿内、小山
▽四国社会人リーグ順位表(5/31)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ愛媛三洋なん南国南クベン
 1 カマタマーレ讃岐            6  6  0  0 32  3 +29 18 --   ○○  ○ ○○ ○ 
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  6  5  1  0 29  5 +24 16   -- △ ○○ ○ ○  ○
 3 愛媛FCしまなみ              6  3  1  2 11  8  +3 10 ● △ -- ● ○  ○ ○ 
 4 三洋電機徳島                6  3  0  3 12 17  -5  9  ●● ○ --● ○  ○  
 5 なんこくトラスター          6  2  0  4  5 27 -22  6 ●  ●●  ○-- ●   ○
 6 南国高知FC                  6  1  2  3  4 12  -8  5 ●  ●   ●○ --△ △ 
 7 南クラブ                    6  1  1  4  3 13 -10  4  ● ● ●●    △-- ○
 8 ベンターナAC                6  0  1  5  3 14 -11  1  ●●  ●  ●  △● --

四国社会人リーグ、第5節が5/17に行われた。(すっかり昔ですが)

徳島ヴォルティス・セカンドはアウェイで愛媛しまなみFCと対戦し、残念ながら引き分け。

今治まで高速を使って行ってきました。
なんこくトラスターは小山選手が2ゴールに絡む活躍で見事に初勝利。先制点は小山選手だったが、これがなんこくトラスターの今シーズンのリーグ初ゴール。
続いて行われた徳島ヴォルティス・セカンドと愛媛FCしまなみとの試合は、かなり優位に攻めたんですが、取れるところで取れず悔しい引き分け。
これで、カマタマーレ讃岐との勝ち点差が2となってしまった。

▽第5節(5/17)
  愛媛FCしまなみ 3-3(1-1,2-2) 徳島ヴォルティス・セカンド ▽得点者【愛】小笠原、持留、中原【徳】野口2、園田
  南クラブ       0-2(0-1,0-1) 三洋電機徳島               ▽得点者【三】高木卓、高木弘
  南国高知FC     0-2(0-0,0-2) カマタマーレ讃岐           ▽得点者【カ】脇坂、中原
  ベンターナAC   2-3(0-2,2-1) なんこくトラスター         ▽得点者【ベ】山田、谷本【な】小山、八木2
▽四国社会人リーグ順位表(5/17)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ愛媛三洋南国なんベン南ク
 1 カマタマーレ讃岐            5  5  0  0 30  2 +28 15 --    ○  ○ ○○ ○ 
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  5  4  1  0 24  5 +19 13   -- △ ○  ○  ○○ 
 3 愛媛FCしまなみ              5  3  1  1 10  6  +4 10   △ -- ●   ○○ ○ 
 4 三洋電機徳島                5  3  0  2 11 15  -4  9  ●● ○ --○      ○
 5 南国高知FC                  5  1  2  2  4  7  -3  5 ●      ●--○ △ △ 
 6 なんこくトラスター          5  1  0  4  3 26 -23  3 ●  ●●    ●-- ○  
 7 ベンターナAC                5  0  1  4  3 13 -10  1  ●●  ●   △● --  
 8 南クラブ                    5  0  1  4  2 13 -11  1  ● ● ●●  △    --

久々の勝利

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徳島ヴォルティスvsサガン鳥栖。

バー、ポストに3回ほど助けてもらい、なんとか勝利。

いい感じじゃないでしょうか。

そして、佐藤選手が徳島ヴォルティス200ゴール目達成!
 (ちなみに100ゴール目はジョルジーニョ選手でした)

5/30,31に行われた日本クラブユースサッカ-選手権(U-15)四国予選の結果。

徳島ヴォルティスジュニアユースは快勝スタート。
一方、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川はFC Centraleに2-0で勝ったものの、翌日の徳島FCリベリモ戦は1-3で敗退。1勝1敗のスタートとなった。

全チームが1試合以上をこなしたことになるが、どのグループもおもしろそうである。

▽Aグループ(5/30)
  徳島ヴォルティスJY 14-0(8-0,6-0) 松山SS
▽Cグループ(5/30)
  プルミエール徳島SC 10-1(5-1,5-0) とべSC
▽Dグループ(5/30)
  FC Centrale         0-2(0-1,0-1) ヴォルティス吉野川
▽Aグループ(5/31)
  新居浜SC           1-1(0-0,1-1) 今越FC
  FC KORASON         6-1(3-0,3-1) 松山SS
▽Bグループ(5/31)
  麻生FC             7-0(5-0,2-0) Soleil FC
▽Cグループ(5/31)
  プルミエール徳島SC 4-1(3-0,1-1) 阿南FC
▽Dグループ(5/31)
  FCディアモ         5-1(4-1,1-0) FC Centrale
  徳島FCリベリモ     3-1(3-0,0-1) ヴォルティス吉野川

高校総体サッカーの徳島県予選の2回戦から決勝までが、5/29-6/1に行われ、徳島商高が優勝し、全国大会への出場を決めた。
優勝した徳島商高と準優勝の徳島市立高が徳島で行われる四国総体に出場する。

僕は準々決勝と準決勝の観戦に出かけた。
準々決勝では、徳島商高vs徳島北高で徳島商高がGK中島くんの退場で1人少ない状況ながらも逃げ切った試合と徳島市立高の完勝の試合を観戦。
準決勝は、後半終了までしか観なかったですが、徳島市立高vs鳴門高の好カードを観戦。

大会を通じて、特筆すべきは富岡西高でしょうか。富岡東高、鳴門工高に勝ちベスト8に進出したのはさすがでした。
あとは、新人戦、プリンスリーグの最初を観ていたときはどうなるかと思った鳴門高。しっかりとチームを作ってきていました。FWとCBを入れ替えたのが功を奏しているのでしょうか。

▽2回戦(5/29)
  徳島市立高 1-0 城東高
  川島高     3-2 鴨島商高
  富岡西高   3-1 鳴門工高
  徳島商高   8-0 小松島高
  徳島北高   2-0 徳島科学技術高
  鳴門高     4-1 阿南高専
  辻高       1-0 脇町高
  池田高     2-2 城ノ内高
             (PK4-3)
▽準々決勝(5/30)
  徳島商高   1-0 徳島北高
  徳島市立高 4-0 池田高
  鳴門高     5-0 富岡西高
  川島高     1-0 辻高
▽準決勝
  徳島市立高 2-0 鳴門高
  徳島商高   3-0 川島高
▽決勝
  徳島商高 2-1(1-0,0-1,0-0,1-0) 徳島市立高 ▽得点者【徳】佐々木、小巻【市】オウンゴール

Windows7

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自宅からパソコンが消えて結構たつが、なくてもないなりに生活できているなぁ~。

Windows7 の発売日が決まった模様。

これにあわせて忙しくなりそう......。

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