2014年4月アーカイブ
今日はプリンスリーグ四国の第5節が生島、徳島市立高校グランドで行われる。
プリンスリーグ四国首位の徳島北高は徳島市立高校グラウンドで明徳義塾高と対戦する。両チームはプリンスリーグ四国では初対戦となる。
2位の徳島市立高は松山工高と対戦。両チームのプリンスリーグ四国での過去の対戦成績は松山工高の6勝1分2敗と大きくリードしているが、昨年は徳島市立高の1勝1分となっている。
徳島ヴォルティスユースは生島で高松商高と対戦する。両チームの対戦成績は徳島ヴォルティスユースの5勝1分4敗。昨年も1勝1敗、一昨年も1勝1敗とほぼ互角となっている。
前節は愛媛県勢が3チームとも勝って順位をあげてきた。そして香川西高も2連勝と好調である。
プリンスリーグ四国、第4節が4/26に行われた。
徳島ヴォルティスユースは今治東中等と対戦。前半に先制されるも後半に入ってすぐに板野くんのPKで同点とするも終了間際に決勝点を奪われ、1-2 で敗戦。順位も3位から5位に後退した。
注目の首位決戦、徳島市立高と徳島北高の試合は徳島市立高が前半30分に先制するも前半43分に徳島北高が同点。後半17分に徳島北高が勝ち越し 2-1 で終了。ついに徳島北高が首位に浮上した。敗れた徳島市立高は2位に後退。
その他の試合は愛媛FCユースが尽誠学園高に 5-2 と大勝、香川西高も明徳義塾高に 4-1 と大勝。松山工高と高松商高の試合は松山工高が試合終了間際に1点をあげて 1-0 で競り勝った。
■徳島ヴォルティスユース ▽スタメン GK 21 堀口 皓平 2年 DF 3 井浦 陽司 3年 14 茶納 直樹 3年 16 窪北 賢太 1年 17 葭本 有優任 3年 22 岸 龍太郎 2年 MF 8 姫田 耕大 2年 9 吉村 恒輝 2年 11 長野 諒 2年 FW 7 板野 能己 3年 10 牛田 敦也 3年 ▽リザーブ GK 1 藍原 秀 3年 DF 5 小栗 龍太郎 3年 15 林 栄治 2年 27 平山 翔太 1年 MF 13 山口 直哉 3年 24 森本 瑞生 1年 FW 18 後藤 卓磨 2年 20 荘田 純也 2年 25 河野 力哉 1年 ▽交代 後半31分 9 吉村 恒輝 → 13 山口 直哉 後半43分 8 姫田 耕大 → 24 森本 瑞生 後半45+2分 13 山口 直哉 → 20 荘田 純也
▽第4節(4/26) 尽誠学園高校 2-5(1-3,1-2) 愛媛FCユース ▽得点者【尽】川原勘太郎、池田采生 【愛】清川流石2、忽那喬司2、佐藤友 徳島市立高校 1-2(1-1,0-1) 徳島北高校 ▽得点者【市】大西致誠 【北】里出怜央、藤井勇人 高松商業高校 0-1(0-0,0-1) 松山工業高校 ▽得点者【松】岡部貴大 徳島ヴォルティスユース 1-2(0-1,1-1) 今治東中等教育学校 ▽得点者【徳】板野能己 【今】大澤大樹、山内達弥 明徳義塾高校 1-4(1-2,0-2) 香川西高校 ▽得点者【明】濵口俊介 【香】秋山和大、蓮井翔2、福島崇斗
▽第5節(4/29) 11:00 高松商業高校 - 徳島ヴォルティスユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 松山工業高校 徳島市立高G 13:30 香川西高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 13:30 徳島北高校 - 明徳義塾高校 徳島市立高G 13:30 尽誠学園高校 - 今治東中等教育学校 生島サブ
▽プリンスリーグ四国順位表(第4節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 北市愛今ヴ香松明尽商 1 徳島北高校 4 3 1 0 12 6 +6 10 -○△ ○ ○ 2 徳島市立高校 4 3 0 1 10 5 +5 9 ●- ○ ○ ○ 3 愛媛FCユース 4 2 1 1 14 11 +3 7 △ - ● ○○ 4 今治東中等教育学校 4 2 1 1 7 6 +1 7 ● -○ △ ○ 5 徳島ヴォルティスユース 4 2 0 2 11 7 +4 6 ○●-○ ● 6 香川西高校 4 2 0 2 10 12 -2 6 ● ●- ○○ 7 松山工業高校 4 1 1 2 4 7 -3 4 ● △ -● ○ 8 明徳義塾高校 4 1 1 2 4 9 -5 4 ● ●○- △ 9 尽誠学園高校 4 1 0 3 6 10 -4 3 ●● ○● - 10 高松商業高校 4 0 1 3 2 7 -5 1 ● ● ●△ -
第19回徳島県サッカー選手権の1次トーナメント2種予選が開幕した。
1回戦は4試合、T1同士の対戦となった徳島商高vs川島高の試合は徳島商高が 4-0 で勝って2回戦へ進出。あとの試合もTリーグの上位勢が順当に勝利した。
2回戦は明日4/29に行われる。2回戦では、カテゴリが同じチーム同士の対戦はない。
▽1回戦(4/27) 徳島商高 4-0 川島高 阿南高専 2-1 辻高 徳島科技高 9-1 徳島文理高 城ノ内高 3-1 城北高 ▽2回戦(4/29) 13:00 鳴門渦潮高 - 徳島商高 鳴門渦潮高G ...(5) 14:30 鳴門高 - つるぎ高 鳴門渦潮高G ...(6) 10:00 城南高 - 富岡東高 富岡東高G ...(7) 11:30 阿南工高 - 富岡西高 富岡東高G ...(8) 13:00 海部高 - 小松島高 富岡東高G ...(9) 11:30 徳島科技高 - 脇町高 科技第2 ...(10) 13:00 城東高 - 阿南高専 科技第2 ...(11) 14:30 城ノ内高 - 穴吹高 科技第2 ...(12) ▽3回戦(5/10) 09:30 (5)の勝者 - (6)の勝者 TSV ...(13) 11:30 (8)の勝者 - (10)の勝者 TSV ...(14) 13:30 (11)の勝者 - (9)の勝者 TSV ...(15) 15:30 (7)の勝者 - (12)の勝者 TSV ...(16) ▽4回戦(5/11) 10:30 (13)の勝者 - (14)の勝者 田宮 ...(17) 12:30 (15)の勝者 - (16)の勝者 田宮 ...(18) ▽準決勝(5/17) 10:30 徳島北高 - (17)の勝者 TSV ...(19) 12:30 (18)の勝者 - 徳島市立高 TSV ...(20) ▽決勝(5/19) 10:30 (19)の勝者 - (20)の勝者 徳島市立高G ▽県代表決定戦(6/29) 13:05 1種代表 - 2種代表 鳴門球
T2リーグ、第4節が4/26に行われた。
第4節を終了し、阿南高専が勝ち点10で首位。徳島市立高セカンドと富岡西高が勝ち点8 で続いている。
つるぎ高が徳島科学技術高セカンドに勝って、初勝利。最下位から6位に浮上した。
T1同様に、4/27 から天皇杯予選が始まり、総体もあるので、しばらくは T2リーグもお休みである。
4/27の天皇杯予選では、T2首位の阿南高専とT2 5位の辻高が対戦。他に城北高も1回戦からの登場となっており、富岡西高、つるぎ高は2回戦からの登場である。
▽第4節(4/26) 13:00 徳島科技高S 0-2 つるぎ高 科技第2 11:30 辻高 2-0 川島高S 川島高G 10:00 徳島市立高S 0-0 城北高 城北高G 11:30 富岡西高 1-1 阿南高専 城北高G
▽T2順位表(第4節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 阿市富城辻つ川科 1 阿南高専 4 3 1 0 12 3 +9 10 - △○ ○○ 2 徳島市立高S 4 2 2 0 15 2 +13 8 -△△ ○○ 3 富岡西高 4 2 2 0 6 3 +3 8 △△- ○ ○ 4 城北高 4 2 1 1 10 5 +5 7 ●△ -○ ○ 5 辻高 4 2 0 2 7 7 0 6 ●●-○○ 6 つるぎ高 4 1 0 3 2 11 -9 3 ●● ●- ○ 7 川島高S 4 1 0 3 6 16 -10 3 ●● ● -○ 8 徳島科技高S 4 0 0 4 1 12 -11 0 ●● ●●-
T1リーグ第4節第1日が4/26に行われた。
徳島科学技術高と池田高の試合は徳島科学技術高が 2-1 で池田高を破り、4連勝で暫定首位に浮上した。
徳島商高も小松島高に勝って3勝目、勝ち点を9に延ばした。その他、阿波高が勝って勝ち点7、4位に浮上。
鳴門高vs城ノ内高の試合は 7/21 に行われる予定である。
4/27 からは天皇杯予選が始まり、その後、総体もあるので、それまでは Tリーグはお休みだと思われる。
4/27 の天皇杯予選では、いきなり徳島商高と川島高の対戦がある他、徳島科学技術高、城ノ内高も1回戦からの登場となっている。
▽第4節(4/26)
10:00 阿波高 4-1 徳島北高S 科技第2
11:30 徳島科技高 2-1 池田高 科技第2
14:30 小松島高 1-2 徳島商高 科技第2
10:00 川島高 1-0 富岡東高 川島高
▽第4節(7/21)
9:30 鳴門高 - 城ノ内高 TSV(人)
▽T1順位表(4/26時点) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 科鳴商阿松池川城北富 1 徳島科技高 4 4 0 0 14 2 +12 12 - ○ ○○○ 2 鳴門高 3 3 0 0 16 0 +16 9 - ○ ○○ 3 徳島商高 4 3 0 1 12 5 +7 9 -●○ ○ ○ 4 阿波高 4 2 1 1 8 5 +3 7 ○- ●△○ 5 小松島高 4 2 0 2 7 5 +2 6 ● -● ○○ 6 池田高 4 2 0 2 5 5 0 6 ●● ○-○ 7 川島高 4 2 0 2 4 6 -2 6 ●○ ●- ○ 8 城ノ内高 3 0 1 2 2 6 -4 1 ● △● - 9 徳島北高S 4 0 0 4 3 13 -10 0 ●● ●● - 10 富岡東高 4 0 0 4 2 26 -24 0 ●●● ● -
※サッカー協会HPには阿波高 4-1 徳島北高S となっていたので、3-1 から修正。(7/17)
今日はプリンスリーグ四国の第4節が生島、徳島市立高校グランド、春野で行われる。
プリンスリーグ四国の上位3チームを独占している徳島県勢は徳島市立高校グラウンドに集結。
第1試合で徳島市立高と徳島北高の首位決戦。第2試合で3位の徳島ヴォルティスユースが今治東中等と対戦する。
徳島市立高と徳島北高の対戦成績は徳島市立高の2勝であるが、3年前の話。メンバーが一回りしているので参考とならない。
徳島ヴォルティスユースと今治東中等の対戦は徳島ヴォルティスユースの5勝1敗。かなり相性がよいが、やはり3年前までの成績である。
天皇杯の予選が開幕。1次トーナメント1種は14チームが参加。昨年四国社会人リーグのセレステは蹴友会と対戦し 1-0 で勝利。好スタートを切った。
他に2部から昇格してきた IWGP も白星スタート。
▽1回戦(4/21) 吉野クラブ 1-0 FC Naruto イエローモンキーズ 4-2 F.C.UNITY カンピオーネ 2-1 MTCO セレステ 1-0 蹴友会 IWGP 1-0 N.J FC徳島KENTO'S 5-2 白虎隊 ▽2回戦(5/11) 9:30 光洋シーリングテクノ - 吉野クラブ 南岸第3 11:20 イエローモンキーズ - カンピオーネ 南岸第3 13:10 セレステ - IWGP 南岸第3 15:00 FC徳島KENTO'S - 西部ボーイズ 南岸第3 ▽準決勝(5/18) 11:00 鳴門 13:30 鳴門 ▽決勝(6/15) 16:00 TSV B ▽代表決定戦(6/29) 13:05 一種代表 - 二種代表 鳴門
光洋シーリングテクノ──────┐ (2部4位) ├──┐ FC Naruto ────────┐ │ │ (1部3位) ├──┘ │ 吉野クラブ────────┘ │ (1部8位) ├──┐ F.C.UNITY ────────┐ │ │ (1部1位) ├──┐ │ │ イエローモンキーズ────┘ │ │ │ (1部6位) ├──┘ │ カンピオーネ───────┐ │ │ (1部7位) ├──┘ │ MTCO───────────┘ │ (1部4位) ├─ 蹴友会──────────┐ │ (1部9位) ├──┐ │ セレステ─────────┘ │ │ (四国8位→1部) ├──┐ │ IWGP───────────┐ │ │ │ (2部1位→1部) ├──┘ │ │ N.J ───────────┘ │ │ (2部7位) ├──┘ FC徳島KENTO'S ──────┐ │ (2部10位) ├──┐ │ 白虎隊──────────┘ │ │ (1部10位) ├──┘ 西部ボーイズ──────────┘ (3部)
プリンスリーグ四国、第3節が4/19に行われた。
徳島ヴォルティスユースは愛媛FCユースとの四国ダービー。このカードは2007年に 5-1 で勝って以来負け続けていたカードであったが、この試合では、まず前半に3-0とリード。後半にも取られては取って、終わってみれば 5-2 の大勝だった。
この試合、板野くんと牛田くんの2トップとなり、2人が2得点ずつ。あとは、窪北くんが初スタメンでした。
その他の試合では、徳島市立高校、徳島北高校も勝って、上位3チームを徳島県勢が独占する形となった。
徳島北高は、2011年のプリンスリーグ四国で18節で8得点であったが、今年は第3節ですでに10得点と2011年を上回っている。
■徳島ヴォルティスユース ▽スタメン GK 21 堀口 皓平 2年 DF 14 茶納 直樹 3年 16 窪北 賢太 1年 17 葭本 有優任 3年 19 欅田 卓也 1年 22 岸 龍太郎 2年 MF 8 姫田 耕大 2年 9 吉村 恒輝 2年 11 長野 諒 2年 FW 7 板野 能己 3年 10 牛田 敦也 3年 ▽リザーブ GK 1 藍原 秀 3年 DF 3 井浦 陽司 3年 6 伊藤 秀汰郎 3年 15 林 栄治 2年 MF 13 山口 直哉 3年 24 森本 瑞生 1年 FW 18 後藤 卓磨 2年 20 荘田 純也 2年 25 河野 力哉 1年 ▽交代 前半34分 19 欅田 卓也 → 3 井浦 陽司 後半28分 9 吉村 恒輝 → 13 山口 直哉 後半39分 8 姫田 耕大 → 24 森本 瑞生 後半42分 11 長野 諒 → 15 林 栄治
▽第3節(4/19) 明徳義塾高校 0-0(0-0,0-0) 高松商業高校 香川西高校 3-2(2-2,1-0) 尽誠学園高校 ▽得点者【香】伊藤佑一、西山颯人、蓮井翔 【尽】香川航希、横山佳汰 徳島北高校 4-1(2-1,2-0) 松山工業高校 ▽得点者【徳】里出怜央、寒川遼、高畠淳也、鈴木寿希也 【松】山本和季 徳島ヴォルティスユース 5-2(3-0,2-2) 愛媛FCユース ▽得点者【徳】板野能己2、岸龍太郎、牛田敦也2 【愛】忽那喬司2 今治東中等教育学校 1-3(1-0,0-3) 徳島市立高校 ▽得点者【今】大澤大樹 【徳】日下翔太、中峯正博、大西致誠
▽第4節(4/26) 11:00 尽誠学園高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 徳島北高校 徳島市立高G 13:30 高松商業高校 - 松山工業高校 生島メイン 13:30 徳島ヴォルティスユース - 今治東中等教育学校 徳島市立高G 13:30 明徳義塾高校 - 香川西高校 春野補助 ▽第5節(4/29) 11:00 高松商業高校 - 徳島ヴォルティスユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 松山工業高校 徳島市立高G 13:30 香川西高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 13:30 徳島北高校 - 明徳義塾高校 徳島市立高G 13:30 尽誠学園高校 - 今治東中等教育学校 生島サブ
▽プリンスリーグ四国順位表(第3節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 市北ヴ愛今明尽香松商 1 徳島市立高校 3 3 0 0 9 3 +6 9 - ○ ○○ 2 徳島北高校 3 2 1 0 10 5 +5 7 - △ ○○ 3 徳島ヴォルティスユース 3 2 0 1 10 5 +5 6 -○ ●○ 4 愛媛FCユース 3 1 1 1 9 9 0 4 △●- ○ 5 今治東中等教育学校 3 1 1 1 5 5 0 4 ● - △○ 6 明徳義塾高校 3 1 1 1 3 5 -2 4 ● - ○△ 7 尽誠学園高校 3 1 0 2 4 5 -1 3 ● ○ -● 8 香川西高校 3 1 0 2 6 11 -5 3 ● ● ○- 9 松山工業高校 3 0 1 2 3 7 -4 1 ● △● - 10 高松商業高校 3 0 1 2 2 6 -4 1 ● ●△ -
T3リーグは、西部と南部の2グループに分かれて2回戦総当たりで行われる。
以下のようなグループ分けになってるみたいである。
西部:脇町高、吉野川高、生光学園高、穴吹高・名西高、城ノ内高S、徳島科学技術高T、つるぎ高S、池田高・辻高S
南部:城南高、鳴門渦潮高、城東高、小松島高S、富岡西高S、徳島文理高、阿南工高、徳島市立高T
昨年から比べて、板野高が不参加(昨年も後期は不参加であった)、代わりに徳島市立高T、池田高・辻高Sの2チームが増えたようである。
トップチーム セカンドチーム サードチーム 徳島市立高校 プリンス四国 T2 T3-南部 徳島北高校 プリンス四国 T1 徳島ヴォルティスユース プリンス四国 鳴門高校 T1 徳島科学技術高校 T1 T2 T3-西部 徳島商業高校 T1 小松島高校 T1 T3-南部 池田高校 T1 T3-西部(※辻高と合同) 阿波高校 T1 川島高校 T1 T2 城ノ内高校 T1 T3-西部 富岡東高校 T1 阿南高専 T2 富岡西高校 T2 T3-南部 城北高校 T2 辻高校 T2 T3-西部(※池田高と合同) つるぎ高校 T2 T3-西部 脇町高校 T3-西部 吉野川高校 T3-西部 生光学園高校 T3-西部 穴吹高校・名西高校 T3-西部 城南高校 T3-南部 鳴門渦潮高校 T3-南部 城東高校 T3-南部 徳島文理高校 T3-南部 阿南工業高校 T3-南部
T2リーグ、第3節が4/19、20に行われた。
第2節の結果を誤って記載していたようで、阿南高専vsつるぎ高の結果は 4-0 だったようである。
第3節を終了し、阿南高専が3連勝で首位、徳島市立高S、富岡西高が阿南高専から勝ち点2差の勝ち点7 となっている。
▽第1節(4/6)
11:30 徳島科技高S 1-4 川島高S 川島高G
14:30 辻高 3-0 つるぎ高 川島高G
10:00 阿南高専 4-1 城北高 城北高G
11:30 徳島市立高S 1-1 富岡西高 城北高G
▽第2節(4/12)
11:30 徳島市立高S 10-1 川島高S 徳島市立高G
14:30 辻高 1-4 城北高 徳島市立高G
11:30 徳島科技高S 0-1 富岡西高 科技第2
13:00 阿南高専 4-0 つるぎ高 科技第2
▽第3節(4/19)
11:30 徳島市立高S 4-0 つるぎ高 徳島市立高G
14:30 富岡西高 3-1 辻高 徳島市立高G
9:30 阿南高専 3-1 川島高S TSV(人)
▽第3節(4/20)
11:30 徳島科技高S 0-5 城北高 TSV(人)
▽第4節(4/26)
13:00 徳島科技高S - つるぎ高 科技第2
11:30 辻高 - 川島高S 川島高G
10:00 徳島市立高S - 城北高 城北高G
11:30 富岡西高 - 阿南高専 城北高G
▽T2順位表(第3節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 阿市富城辻川科つ 1 阿南高専 3 3 0 0 11 2 +9 9 - ○ ○ ○ 2 徳島市立高S 3 2 1 0 15 2 +13 7 -△ ○ ○ 3 富岡西高 3 2 1 0 5 2 +3 7 △- ○ ○ 4 城北高 3 2 0 1 10 5 +5 6 ● -○ ○ 5 辻高 3 1 0 2 5 7 -2 3 ●●- ○ 6 川島高S 3 1 0 2 6 14 -8 3 ●● -○ 7 徳島科技高S 3 0 0 3 1 10 -9 0 ●● ●- 8 つるぎ高 3 0 0 3 0 11 -11 0 ●● ● -
T1リーグ第3節が4/19、20に行われた。
全勝対決となった鳴門高vs池田高の試合は、鳴門高が 3-0 で勝って首位をキープした。
第3節を終了して全勝は鳴門高、徳島科学技術高の2チームのみとなった。
次節は 4/26 に4試合が行われ、残り1試合、鳴門高vs城ノ内高の試合のみが 7/21 に行われる。
▽第3節(4/19) 13:00 徳島科技高 1-0 城ノ内高 徳島市立高G 11:30 阿波高 1-2 川島高 TSV(人) 13:30 小松島高 3-1 徳島北高S TSV(人) ▽第3節(4/20) 9:30 徳島商高 7-2 富岡東高 TSV(人) 13:30 鳴門高 3-0 池田高 TSV(人) ▽第4節(4/26) 10:00 阿波高 - 徳島北高S 科技第2 11:30 徳島科技高 - 池田高 科技第2 14:30 小松島高 - 徳島商高 科技第2 10:00 川島高 - 富岡東高 川島高 ▽第4節(7/21) 9:30 鳴門高 - 城ノ内高 TSV(人)
▽T1順位表(第3節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 鳴科商松池阿川城北富 1 鳴門高 3 3 0 0 16 0 +16 9 - ○ ○○ 2 徳島科技高 3 3 0 0 12 1 +11 9 - ○○○ 3 徳島商高 3 2 0 1 10 4 +6 6 - ●○ ○ 4 小松島高 3 2 0 1 6 3 +3 6 -● ○○ 5 池田高 3 2 0 1 4 3 +1 6 ● ○- ○ 6 阿波高 3 1 1 1 4 4 0 4 ○ -●△ 7 川島高 3 1 0 2 3 6 -3 3 ● ●○- 8 城ノ内高 3 0 1 2 2 6 -4 1 ● ● △ - 9 徳島北高S 3 0 0 3 2 9 -7 0 ●● ● - 10 富岡東高 3 0 0 3 2 25 -23 0 ●●● -
今日はプリンスリーグ四国の第3節が春野球技場、丸亀競技場、桜井で行われる。
徳島県勢の3チームはいずれも午後からの試合となっている。
過去の対戦成績を見て見ると、明徳義塾高校-高松商業高校は、明徳義塾高校の2勝3分1敗。昨年は高松商業高校の1勝1分。
香川西高校と尽誠学園高校は香川西高校の4勝3分。昨年は香川西高校の1勝1分だが、90分に同点の試合、90+1分に決勝点の試合と接戦を演じていた。
徳島北高校と松山工業高校は3年ぶりの対戦。過去の対戦成績は徳島北高校の2敗。
徳島ヴォルティスユースと愛媛FCユースは過去の対戦成績は徳島ヴォルティスユースからみて1勝8敗。1勝は2007年の徳島ヴォルティスユースがプリンスリーグ四国を制したとき。そのとき以来プリンスリーグ四国では6連敗中である。
今治東中等教育学校と徳島市立高校も3年ぶりの対戦。過去の対戦成績は今治東中等教育学校の1勝1分。
第19回徳島県サッカー選手権の1次トーナメント2種予選の日程が徳島県サッカー協会のHPに発表となっている。
今年は昨年と同じく22チームの参加となっている。
プリンスリーグ四国からは、徳島市立高(第2節終了時1位)、徳島北高(第2節終了時3位)の2チームが参加。徳島ヴォルティスユースは不参加。
T1勢は、鳴門高(第2節終了時1位)、徳島科学技術高(第2節終了時2位)、徳島商高、小松島高、城ノ内高、川島高、富岡東高が参加。池田高(第2節終了時3位)、阿波高の2チームが不参加。
T2勢は、阿南高専(第2節終了時1位)、富岡西高、城北高、辻高、つるぎ高とセカンドチームの3チームをのぞく5チームすべてが参加。
昨年と比べると徳島北高、海部高が参加で、徳島ヴォルティスユース(プリンスリーグ四国第2節終了時5位)、生光学園高が不参加。
大会は4/27に開幕し、徳島北高と徳島市立高は準決勝から登場する。
▽1回戦(4/27) 10:00 徳島商高 - 川島高 徳島商高G ...(1) 11:30 辻高 - 阿南高専 徳島商高G ...(2) 10:00 徳島科技高 - 徳島文理高 徳島科技高G ...(3) 11:30 城ノ内高 - 城北高 徳島科技高G ...(4) ▽2回戦(4/29) 13:00 鳴門渦潮高 - (1)の勝者 鳴門渦潮高G ...(5) 14:30 鳴門高 - つるぎ高 鳴門渦潮高G ...(6) 10:00 城南高 - 富岡東高 富岡東高G ...(7) 11:30 阿南工高 - 富岡西高 富岡東高G ...(8) 13:00 海部高 - 小松島高 富岡東高G ...(9) 11:30 (3)の勝者 - 脇町高 科技第2 ...(10) 13:00 城東高 - (2)の勝者 科技第2 ...(11) 14:30 (4)の勝者 - 穴吹高 科技第2 ...(12) ▽3回戦(5/10) 09:30 (5)の勝者 - (6)の勝者 TSV ...(13) 11:30 (8)の勝者 - (10)の勝者 TSV ...(14) 13:30 (11)の勝者 - (9)の勝者 TSV ...(15) 15:30 (7)の勝者 - (12)の勝者 TSV ...(16) ▽4回戦(5/11) 10:30 (13)の勝者 - (14)の勝者 田宮 ...(17) 12:30 (15)の勝者 - (16)の勝者 田宮 ...(18) ▽準決勝(5/17) 10:30 徳島北高 - (17)の勝者 TSV ...(19) 12:30 (18)の勝者 - 徳島市立高 TSV ...(20) ▽決勝(5/19) 10:30 (19)の勝者 - (20)の勝者 徳島市立高G ▽県代表決定戦(6/29) 13:05 1種代表 - 2種代表 鳴門球
徳島北高──────────────┐ (PL) │ 鳴門渦潮高───────┐ │ ├─┐ │ 徳島商高──────┐ │ │ │ (T1) ├─┘ │ ├─┐ 川島高───────┘ ├─┐ │ │ (T1) │ │ │ │ 鳴門高─────────┐ │ │ │ │ (T1) ├─┘ │ │ │ つるぎ高────────┘ │ │ │ (T2) ├─┘ │ 阿南工高────────┐ │ │ ├─┐ │ │ 富岡西高────────┘ │ │ │ (T2) │ │ │ 徳島科学技術高───┐ ├─┘ │ (T1) ├─┐ │ │ 徳島文理高─────┘ │ │ │ ├─┘ │ 脇町高─────────┘ │ ├─ 城東高─────────┐ │ ├─┐ │ 辻高────────┐ │ │ │ (T2) ├─┘ │ │ 阿南高専──────┘ ├─┐ │ (T2) │ │ │ 海部高─────────┐ │ │ │ ├─┘ │ │ 小松島高────────┘ │ │ (T1) ├─┐ │ 城南高─────────┐ │ │ │ ├─┐ │ │ │ 富岡東高────────┘ │ │ │ │ (T1) │ │ │ │ 城ノ内高──────┐ ├─┘ │ │ (T1) ├─┐ │ ├─┘ 城北高───────┘ │ │ │ (T2) ├─┘ │ 穴吹高─────────┘ │ │ 徳島市立高─────────────┘ (PL)
昨日のナビスコ杯、アウェイ浦和戦は非常に惜しい試合でした。先制するも逆転されるが、一度は再逆転をした。アディショナルタイムに決勝ゴールを決められて敗れたが、この気迫は次のリーグ戦につながるはずである。
J1リーグ 7試合 7敗 J2リーグ 391試合 119勝 98分 174敗 ナビスコ 2試合 2敗 J1昇格プ 2試合 2勝
気がつけば、J1、J2、ナビスコ、J1昇格プレーオフをあわせて 402試合。
J1とJ2だけなら 398試合というわけで、J1第9節ホームでの新潟戦が、J1、J2通算400試合目という試合になる。
ここまで、J1、J2通算だと 119勝98分181敗となる。
まずは 120勝目をあげたいですねぇ。
ちょっと前になりますが、徳島ヴォティスユースの選手一覧が公式ホームページに更新されていました。
昨年はシーズン開幕時に23人でしたが、今年は27人となっています。この人数は過去最多の人数ですね。今までは、2007年の26人が最多でした。
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 高3 8 10 6 5 8 5 6 3 11 高2 11 5 5 8 6 7 4 11 8 高1 6 11 11 6 8 6 11 9 8 中3 1 1 ----------------------------------------------- 25 26 22 20 22 19 21 23 27
なにより今の3年生が11人全員が残ってくれたのは非常に心強いですね。最上級生の人数も2007年のときの10人を抜いて最多の11人。
ジュニアユースの出身別に見ると、、
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 ヴォルティス 15 19 11 9 13 11 9 9 12 吉野川 5 5 5 プルミエール 2 1 6 7 8 6 5 7 8 リベリモ 1 県外 4 5 4 2 1 0 0 0 0
となっています。ヴォルティスのアカデミーからは17人というのは、2007年の19人に続いて2番目に多い数字である。プルミエール徳島の8人は2010年の8人と並び最多タイ。そして、今年はなんと徳島FCリベリモからも1人。リベリモからユースに来た選手は初めて。
▽徳島ヴォルティスユース選手一覧2014 1 GK 藍原 秀 高3 1996/ 9/20 170 68 藍住中 2 DF 佐藤 庸介 高3 1996/ 6/ 8 170 56 ヴォルティスJY 3 DF 井浦 陽司 高3 1996/12/31 160 55 ヴォルティスJY吉野川 5 DF 小栗 龍太郎 高3 1996/ 6/16 177 68 ヴォルティスJY 6 DF 伊藤 秀汰郎 高3 1996/ 8/15 173 63 ヴォルティスJY吉野川 7 FW 板野 能己 高3 1997/ 2/16 170 64 ヴォルティスJY吉野川 8 MF 姫田 耕大 高2 1997/12/ 5 177 72 ヴォルティスJY 9 MF 吉村 恒輝 高2 1997/ 4/12 175 65 プルミエール徳島 10 FW 牛田 敦也 高3 1996/ 8/ 1 179 70 ヴォルティスJY 11 MF 長野 諒 高2 1997/10/15 173 66 ヴォルティスJY 13 MF 山口 直哉 高3 1996/ 7/ 1 174 57 ヴォルティスJY吉野川 14 DF 茶納 直樹 高3 1996/10/ 1 172 56 プルミエール徳島 15 DF 林 栄治 高2 1997/ 8/31 165 58 プルミエール徳島 16 DF 窪北 賢太 高1 1998/ 8/17 175 69 ヴォルティスJY 17 MF 葭本 有優任 高3 1996/11/29 173 60 ヴォルティスJY吉野川 18 MF 後藤 卓磨 高2 1997/ 7/16 163 54 プルミエール徳島 19 DF 欅田 卓也 高1 1998/ 7/19 174 58 ヴォルティスJY 20 FW 荘田 純也 高2 1997/ 7/16 162 51 プルミエール徳島 21 GK 堀口 皓平 高2 1997/ 4/21 184 67 ヴォルティスJY 22 DF 岸 龍太郎 高2 1997/ 5/10 180 68 ヴォルティスJY 23 DF 定本 典男 高3 1996/10/15 166 65 プルミエール徳島 24 MF 森本 瑞生 高1 1999/ 1/15 167 53 ヴォルティスJY 25 FW 河野 力哉 高1 1998/ 7/10 プルミエール徳島 26 MF 原田 悠吾 高1 1998/ 6/13 165 51 ヴォルティスJY 27 平山 翔太 高1 1998/11/16 プルミエール徳島 28 山口 優太 高1 1998/ 7/ 9 徳島FCリベリモ 31 GK 中野 小次郎 高1 1999/ 3/ 5 189 63 ヴォルティスJY
↑身長と体重はプリンスリーグ四国のパンフレットより引用してます。
今年のベストメンバー規定は、
J1リーグ戦およびリーグカップ戦における先発メンバー 11 人は、プロA契約選手また は外国籍選手を合計6名以上含まなければならない。ただし、アマチュア選手、プロB契 約選手およびプロC契約選手は、当該外国籍選手に含まない。
となっているため、本日の徳島ヴォルティスvs浦和レッズ戦では、ナビスコ新潟戦と同じスタメンになる可能性もある。
中2日で次の試合があるため、神戸戦のスタメンの総入れ替えになるかも。
ちなみに、昨年までだと、下の青字の選手15名のうち6名以上含まなければならなかった。
▽徳島ヴォルティス、出場記録 123ナ4567 鳥C横新柏広川神 1 GK 松井 謙弥 ○○ ○○○○ 2 DF 福元 洋平 -▲○ ○○○▽ 3 MF アレックス ○○○ ○ 4 DF 藤原 広太朗 5 DF 千代反田 充 ○○○ ○○ 6 MF 窪田 良 ▽ ▽ 7 MF 小島 秀仁 -○▲○○▽ 8 MF 青山 隼 ▲--○--○○ 9 FW ドウグラス ○○▲○▲▲▲▲ 10 MF クレイトン ドミンゲス ▲▲○▲○▽▽○ 11 FW 津田 知宏 ▽▽-▽-▽▲▽ 13 FW 高崎 寛之 --▽-○○○○ 14 MF 濱田 武 ○○○ ○○○○ 15 MF 廣瀬 智靖 16 MF 斉藤 大介 ○○ ▽--- 17 MF 衛藤 裕 ▽▽▽ ▽▲▽- 18 MF 宮崎 光平 ○ ▲ 19 FW キム ジョンミン 20 FW 大﨑 淳矢 ○○▽ ▽▽▽○ 21 GK 川浪 吾郎 - ○ 22 DF 木下 淑晶 ○ 23 MF 小暮 大器 ○▽ ○-▲▲▲ 24 DF 那須川 将大 ▲▲▲○ ○○○ 25 FW 佐々木 一輝 -- ▲ - 26 DF 橋内 優也 ○○○-○○○○ 27 MF 花井 聖 ▲▽▲-- 28 MF 李 栄直 ▲ - 29 DF ソン セファン - 31 GK 長谷川 徹 ○------- 32 GK 阿部 一樹
クローバーリーグ第10節が 4/13に行われた。
徳島ヴォルティスジュニアユースは徳島FCリベリモと対戦。残念ながら 1-1 で引き分けとなった。
勝ち点差2で徳島ヴォルティスジュニアユースを追っていた愛媛FCジュニアユースは愛媛FCジュニアユース新居浜に 7-1 と圧勝。徳島ヴォルティスジュニアユースを得失点差で抑えて愛媛FCジュニアユースが首位に浮上した。
川内中学校は横浜ポラリスFCに 2-1 で競り勝ち、残留圏内の6位に浮上した。
▽第10節(4/13) 愛媛FCJY新居浜 1-7(0-2,1-5) 愛媛FCJY ▽得点者【新】藤田嵐 【愛】多賀啓介3、谷川虎太郎2、山下僚介、山口剛 川内中学校 2-1(2-1,0-0) 横浜ポラリスFC ▽得点者【川】中道、宮崎 【横】刈谷 三津浜中学校 0-2(0-1,0-1) 高知中学校 ▽得点者【高】井上楽士、細川一生 徳島FCリベリモ 1-1(0-0,1-1) 徳島ヴォルティスJY ▽得点者【リ】岩嵜 【ヴ】橋本 FCコーマラント 1-2(1-0,0-2) FCディアモ ▽得点者【コ】オウンゴール 【デ】伊賀龍太郎、金澤哲流
▽順位表(4/13時点) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 愛ヴ高デコ川横三新リ 1 愛媛FCJY 9 7 2 0 36 6 +30 23 - ○ 2 徳島ヴォルティスJY 9 7 2 0 31 9 +22 23 - △ 3 高知中学校 10 5 1 4 21 19 +2 16 - ○ 4 FCディアモ 9 5 0 4 21 23 -2 15 -○ 5 FCコーマラント 9 4 1 4 23 22 +1 13 ●- 6 川内中学校 10 4 1 5 15 26 -11 13 -○ 7 横浜ポラリスFC 10 4 0 6 32 32 0 12 ●- 8 三津浜中学校 10 3 1 6 13 24 -11 10 ● - 9 愛媛FCJY新居浜 9 2 0 7 9 25 -16 6 ● - 10 徳島FCリベリモ 9 1 2 6 6 21 -15 5 △ - ▽順位表(第1節~第9節) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 ヴ愛コ高横デ三川新リ 1 徳島ヴォルティスJY 8 7 1 0 30 8 +22 22 -△○○○○○○○ 2 愛媛FCJY 8 6 2 0 29 5 +24 20 △-○△○○○○ ○ 3 FCコーマラント 8 4 1 3 22 20 +2 13 ●●-○● ○△○○ 4 高知中学校 9 4 1 4 19 19 0 13 ●△●-○●○○●○ 5 横浜ポラリスFC 9 4 0 5 31 30 +1 12 ●●○●-○●●○○ 6 FCディアモ 8 4 0 4 19 22 -3 12 ●● ○●-○○○● 7 三津浜中学校 9 3 1 5 13 22 -9 10 ●●●●○●-○○△ 8 川内中学校 9 3 1 5 13 25 -12 10 ●●△●○●●-○○ 9 愛媛FCJY新居浜 8 2 0 6 8 18 -10 6 ● ●○●●●●-○ 10 徳島FCリベリモ 8 1 1 6 5 20 -15 4 ●●●●○△●●-
T2リーグ、第1節が4/6、第2節が4/12に行われた。
阿南高専が唯一の2連勝で首位。第2節に大勝した徳島市立高が2位。富岡西高が3位となっている。
貞光工高から校名が変更となったつるぎ高は2連敗で最下位。
▽第1節(4/6) 11:30 徳島科技高S 1-4 川島高S 川島高G 14:30 辻高 3-0 つるぎ高 川島高G 10:00 阿南高専 4-1 城北高 城北高G 11:30 徳島市立高S 1-1 富岡西高 城北高G ▽第2節(4/12) 11:30 徳島市立高S 10-1 川島高S 徳島市立高G 14:30 辻高 1-4 城北高 徳島市立高G 11:30 徳島科技高S 0-1 富岡西高 科技第2 13:00 阿南高専 3-0 つるぎ高 科技第2 ▽第3節(4/19) 11:30 徳島市立高S - つるぎ高 徳島市立高G 14:30 富岡西高 - 辻高 徳島市立高G 9:30 阿南高専 - 川島高S TSV(人) ▽第3節(4/20) 11:30 徳島科技高S - 城北高 TSV(人) ▽第4節(4/26) 13:00 徳島科技高S - つるぎ高 科技第2 11:30 辻高 - 川島高S 川島高G 10:00 徳島市立高S - 城北高 城北高G 11:30 富岡西高 - 阿南高専 城北高G
▽T2順位表(第2節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 阿市富城辻川科つ 1 阿南高専 2 2 0 0 7 1 +6 6 - ○ 2 徳島市立高S 2 1 1 0 11 2 +9 4 -△ ○ 3 富岡西高 2 1 1 0 2 1 +1 4 △- ○ 4 城北高 2 1 0 1 5 5 0 3 ● -○ 5 辻高 2 1 0 1 4 4 0 3 ●- ○ 6 川島高S 2 1 0 1 5 11 -6 3 ● -○ 7 徳島科技高S 2 0 0 2 1 5 -4 0 ● ●- 8 つるぎ高 2 0 0 2 0 6 -6 0 ● -
T1リーグ第2節が4/12に行われた。
鳴門高、徳島科学技術高、池田高が勝って2連勝。阿波高が徳島商高に勝ち勝ち点4の4位に浮上。小松島高は城ノ内高に勝って5位タイに浮上した。
第3節は4/19、20に行われ、鳴門高と池田高の全勝対決が4/20に行われる。
▽第2節(4/12) 9:30 鳴門高 3-0 徳島北高S TSV(人) 11:30 小松島高 3-0 城ノ内高 TSV(人) 13:30 阿波高 1-0 徳島商高 TSV(人) 13:00 川島高 0-2 池田高 徳島市立高G 10:00 徳島科技高 8-0 富岡東高 科技第2 ▽第3節(4/19) 13:00 徳島科技高 - 城ノ内高 徳島市立高G 11:30 阿波高 - 川島高 TSV(人) 13:30 小松島高 - 徳島北高S TSV(人) ▽第3節(4/20) 9:30 徳島商高 - 富岡東高 TSV(人) 13:30 鳴門高 - 池田高 TSV(人) ▽第4節(4/26) 10:00 阿波高 - 徳島北高S 科技第2 11:30 徳島科技高 - 池田高 科技第2 14:30 小松島高 - 徳島商高 科技第2 10:00 川島高 - 富岡東高 川島高 ▽第4節(4/27) 未定 鳴門高 - 城ノ内高 未定
▽T1順位表(第2節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 鳴科池阿商松城川北富 1 鳴門高 2 2 0 0 13 0 +13 6 - ○○ 2 徳島科技高 2 2 0 0 11 1 +10 6 - ○○ 3 池田高 2 2 0 0 4 0 +4 6 - ○ ○ 4 阿波高 2 1 1 0 3 2 +1 4 -○ △ 5 徳島商高 2 1 0 1 3 2 +1 3 ●- ○ 5 小松島高 2 1 0 1 3 2 +1 3 ● -○ 7 城ノ内高 2 0 1 1 2 5 -3 1 △ ●- 8 川島高 2 0 0 2 1 5 -4 0 ● ● - 9 徳島北高S 2 0 0 2 1 6 -5 0 ●● - 10 富岡東高 2 0 0 2 0 18 -18 0 ●● -
プリンスリーグ四国、第2節が4/12に行われた。
徳島ヴォルティスユースは尽誠学園高校と対戦。前節から板野くんがリザーブにも入っていない状況。前半に1-0と先制するも、後半に2点を入れられて逆転負け。
その他の試合では、徳島北高、徳島市立高は逆転で勝利。愛媛FCユースは4-1と大勝、松山工高と今治東中等の試合は1-1の引き分け。
■徳島ヴォルティスユース ▽スタメン GK 21 堀口 皓平 2年 DF 14 茶納 直樹 3年 17 葭本 有優任 3年 19 欅田 卓也 1年 22 岸 龍太郎 2年 MF 8 姫田 耕大 2年 9 吉村 恒輝 2年 11 長野 諒 2年 13 山口 直哉 3年 FW 18 後藤 卓磨 2年 20 荘田 純也 2年 ▽リザーブ GK 1 藍原 秀 3年 DF 3 井浦 陽司 3年 5 小栗 龍太郎 3年 6 伊藤 秀汰郎 3年 15 林 栄治 2年 16 窪北 賢太 1年 MF 24 森本 瑞生 1年 FW 10 牛田 敦也 3年 25 河野 力哉 1年 ▽交代 ハーフタイム 19 欅田 卓也 → 3 井浦 陽司 ハーフタイム 9 吉村 恒輝 → 24 森本 瑞生 後半14分 20 荘田 純也 → 10 牛田 敦也 後半26分 18 後藤 卓磨 → 25 河野 力哉
▽第2節(4/12) 明徳義塾高校 1-4(1-2,0-2) 愛媛FCユース ▽得点者【明】松本和也 【愛】白石直人、忽那喬司2、田野内和輝 松山工業高校 1-1(1-1,0-0) 今治東中等教育学校 ▽得点者【松】宮内大生 【今】大澤大樹 徳島市立高校 5-2(2-1,3-1) 香川西高校 ▽得点者【徳】大西致誠2、岸田大世、吉川航平、中峯正博 【香】西山颯人2 尽誠学園高校 2-1(0-1,2-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【尽】香川航希、横山佳汰 【徳】葭本有優任 高松商業高校 1-3(1-0,0-3) 徳島北高校 ▽得点者【高】稲田翔太 【徳】藤井勇人3
▽第3節(4/19) 11:00 明徳義塾高校 - 高松商業高校 春野球技 11:00 香川西高校 - 尽誠学園高校 丸亀競技場 13:30 徳島北高校 - 松山工業高校 春野球技 13:30 徳島ヴォルティスユース - 愛媛FCユース 丸亀競技場 13:30 今治東中等教育学校 - 徳島市立高校 桜井海浜 ▽第4節(4/26) 11:00 尽誠学園高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 徳島北高校 徳島市立高G 13:30 高松商業高校 - 松山工業高校 生島メイン 13:30 徳島ヴォルティスユース - 今治東中等教育学校 徳島市立高G 13:30 明徳義塾高校 - 香川西高校 春野補助 ▽第5節(4/29) 11:00 高松商業高校 - 徳島ヴォルティスユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 松山工業高校 徳島市立高G 13:30 香川西高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 13:30 徳島北高校 - 明徳義塾高校 徳島市立高G 13:30 尽誠学園高校 - 今治東中等教育学校 生島サブ
▽プリンスリーグ四国順位表(第2節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 市愛北今ヴ尽明松商香 1 徳島市立高校 2 2 0 0 6 2 +4 6 - ○ ○ 2 愛媛FCユース 2 1 1 0 7 4 +3 4 -△ ○ 3 徳島北高校 2 1 1 0 6 4 +2 4 △- ○ 4 今治東中等教育学校 2 1 1 0 4 2 +2 4 - △○ 5 徳島ヴォルティスユース 2 1 0 1 5 3 +2 3 -● ○ 6 尽誠学園高校 2 1 0 1 2 2 0 3 ● ○- 7 明徳義塾高校 2 1 0 1 3 5 -2 3 ● -○ 8 松山工業高校 2 0 1 1 2 3 -1 1 △ ●- 9 高松商業高校 2 0 0 2 2 6 -4 0 ●● - 10 香川西高校 2 0 0 2 3 9 -6 0 ● ● -
うーん、徳島ヴォルティスもカマタマーレ讃岐も勝てないまま7連敗。
次の週末はそれぞれホームで第8節。そろそろ勝って初白星といきたいところですが。。。
徳島ヴォルティスの場合はその前にナビスコ第3節。アウェイでの浦和戦が。こちらはベストメンバー規定があるため、前回のような総入れ替えはできないので、どんなメンバーになるか。
徳島ヴォルティスは週末はJ1第8節清水戦、カマタマーレ讃岐は週末はJ2第8節福岡戦。
J1は5位の鳥栖から16位の甲府までは勝ち点差6。ちなみに、15位のガンバ、16位の甲府から18位の徳島との差も勝ち点差6ですが。
J2は2位長崎から19位岡山まで勝ち点差が6。
今日はプリンスリーグ四国の第2節が春野球技場、北条スポーツセンター、生島で行われる。
徳島県勢の3チームはいずれも午後からの試合となっている。
過去の対戦成績を見て見ると、明徳義塾高校-愛媛FCユースは愛媛FCユースが8勝1分1敗と大きくリードしている。松山工業高校と今治東中等教育学校は、松山工業高校の3勝3分。
徳島市立高校と香川西高校は香川西高校が7勝1分1敗とリード。尽誠学園高校と徳島ヴォルティスユースは徳島ヴォルティスユースが2勝2分1敗と勝ち越しているが、最近は尽誠学園高校の1勝2分という感じになっている。
高松商業高校と徳島北高校は高松商業高校の2勝。ただし、これも2011年の試合なので、選手全員が入れ替わっている。
前節は徳島県勢が大健闘。特に徳島北高校は愛媛FCユースに3-3と引き分けのまずまずのスタートを切った。高松商業高校戦の結果で、今シーズンを占えそうな感じである。
徳島市立高校も開幕戦勝利。第2節は苦手としている香川西高校であるが、前節香川西高校は敗れていて、まだ本調子ではないのかもしれないので、チャンスかも知れない。
徳島ヴォルティスユースは前節苦手の香川西高校に大勝した。そして、今節も苦手としている尽誠学園高校。昨年の瀬戸大橋では逆転負けしているし、春の試合では同点に追いつかれて勝ち点1に終わっている。
なんとしても連勝して波に乗りたいところである。
どのチームにもいえることだが、入学式が終わり、有望な1年生も合流してきている。どんな1年生が出てくるか楽しみでもある。
T1リーグが4/6に開幕した。
昨年から徳島北高がプリンスリーグ四国に昇格し、代わりに徳島北高セカンドが昇格してきた。
優勝候補は鳴門高であるが、まずは開幕で、富岡東高と対戦し、10-0 の快勝。好スタートを切った。他に徳島商高、徳島科学技術高、池田高が白星スタート。
▽第1節(4/6) 10:00 阿波高 2-2 城ノ内高 城ノ内高G 11:30 小松島高 0-2 池田高 城ノ内高G 13:00 鳴門高 10-0 富岡東高 城ノ内高G 10:00 川島高 1-3 徳島商高 川島高G 13:00 徳島科技高 3-1 徳島北高S 川島高G ▽第2節(4/12) 9:30 鳴門高 - 徳島北高S TSV(人) 11:30 小松島高 - 城ノ内高 TSV(人) 13:30 阿波高 - 徳島商高 TSV(人) 13:00 川島高 - 池田高 徳島市立高G 10:00 徳島科技高 - 富岡東高 科技第2 ▽第3節(4/19) 13:00 徳島科技高 - 城ノ内高 徳島市立高G 11:30 阿波高 - 川島高 TSV(人) 13:30 小松島高 - 徳島北高S TSV(人) ▽第3節(4/20) 9:30 徳島商高 - 富岡東高 TSV(人) 13:30 鳴門高 - 池田高 TSV(人) ▽第4節(4/26) 10:00 阿波高 - 徳島北高S 科技第2 11:30 徳島科技高 - 池田高 科技第2 14:30 小松島高 - 徳島商高 科技第2 10:00 川島高 - 富岡東高 川島高 ▽第4節(4/27) 未定 鳴門高 - 城ノ内高 未定
▽T1順位表(第1節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 鳴商科池阿城川北松富 1 鳴門高 1 1 0 0 10 0 +10 3 - ○ 2 徳島商高 1 1 0 0 3 1 +2 3 - ○ 2 徳島科技高 1 1 0 0 3 1 +2 3 - ○ 4 池田高 1 1 0 0 2 0 +2 3 - ○ 5 阿波高 1 0 1 0 2 2 0 1 -△ 5 城ノ内高 1 0 1 0 2 2 0 1 △- 7 川島高 1 0 0 1 1 3 -2 0 ● - 7 徳島北高S 1 0 0 1 1 3 -2 0 ● - 9 小松島高 1 0 0 1 0 2 -2 0 ● - 10 富岡東高 1 0 0 1 0 10 -10 0 ● -
プリンスリーグ四国、第1節が4/5に行われた。
10:30から徳島市立高校グラウンドで徳島市立高校と尽誠学園高校が対戦。同じ時間から徳島スポーツビレッジの人工芝では、徳島ヴォルティスユースが香川西高校と対戦。
試合が動いたのは、前半12分、徳島ヴォルティスユースがコーナーキックから欅田くんが頭であわせて先制。今年のプリンスリーグ四国のファーストゴールは徳島ヴォルティスユース1年の欅田くんとなった。
続いて前半14分には板野くんがPKを決めて 2-0。徳島ヴォルティスユースがリードを広げる。前半28分には茶納くんからのパスを受けた長野くんがドリブルし、ゴール。後半に入っても手を緩めず、山口のゴールで 4-0 と大きくリード。
後半11分には香川西高がFKからのこぼれ球から1点を返し、4-1。このまま試合は 4-1 で終了。徳島ヴォルティスユースはプリンスリーグ四国で香川西高校に8連敗中であったが、見事に連敗をストップさせた。
徳島市立高校グラウンドでは、後半20分に奥田くんがゴールを決めて 1-0 で徳島市立高校が勝利。
徳島県勢がさい先良いスタートを切った。
続いて、徳島スポーツビレッジのB面で徳島北高校と愛媛FCユースが対戦。こちらは前半から得点の取り合いとなり、最終的に 3-3 で引き分けとなった。徳島北高校は重本玄太くんが2得点と活躍。
徳島スポーツビレッジの人工芝では今治東中等教育学校と高松商業高校が対戦。高松商業高校が先制し、前半を 1-0 で折り返したが、後半14分に岡田純弥くんが2枚目の警告で退場となり、高松商業高校が数的不利になった。
ここから今治東中等教育学校の猛攻が始まり、後半22分には同点。後半35分には 2-1 と逆転。そして、後半41分には 3-1 と突き放すゴールを決めた。
最後に行われた松山工業高校と明徳義塾高校の試合は、雨の中で行われた。
前半に明徳義塾高校が 2-0 とリード。後半44分に松山工業高校が1点を返すも反撃はここまで。2-1 で明徳義塾高校が勝った。
■徳島ヴォルティスユース ▽スタメン GK 21 堀口 皓平 2年 DF 14 茶納 直樹 3年 17 葭本 有優任 3年 19 欅田 卓也 1年 22 岸 龍太郎 2年 MF 8 姫田 耕大 2年 9 吉村 恒輝 2年 11 長野 諒 2年 13 山口 直哉 3年 FW 7 板野 能己 3年 18 後藤 卓磨 2年 ▽リザーブ GK 31 中野 小次郎 1年 DF 2 佐藤 庸介 3年 3 井浦 陽司 3年 5 小栗 龍太郎 3年 6 伊藤 秀汰郎 3年 16 窪北 賢太 1年 MF 24 森本 瑞生 1年 FW 20 荘田 純也 2年 25 河野 力哉 1年 ▽交代 ハーフタイム 19 欅田 卓也 → 3 井浦 陽司 後半26分 18 後藤 卓磨 → 25 河野 力哉 後半34分 9 吉村 恒輝 → 24 森本 瑞生 後半34分 13 山口 直哉 → 20 荘田 純也
▽第1節(4/5) 徳島市立高校 1-0(0-0,1-0) 尽誠学園高校 ▽得点者【徳】奥田雄大 徳島ヴォルティスユース 4-1(3-0,1-1) 香川西高校 ▽得点者【徳】欅田卓也、板野能己、長野諒、山口直哉 【香】吉良朋紀 徳島北高校 3-3(2-2,1-1) 愛媛FCユース ▽得点者【徳】播磨栄治、重本玄太2 【愛】忽那喬司2、白石直人 今治東中等教育学校 3-1(0-1,3-0) 高松商業高校 ▽得点者【今】宮本啓介、大澤大樹、石川蒼太 【高】岡田倫太朗 松山工業高校 1-2(0-2,1-0) 明徳義塾高校 ▽得点者【松】松岡知己 【明】舛田凱、坪田奨也
▽第2節(4/12) 11:00 明徳義塾高校 - 愛媛FCユース 春野球技 11:00 松山工業高校 - 今治東中等教育学校 北条陸上 13:30 徳島市立高校 - 香川西高校 春野球技 13:30 尽誠学園高校 - 徳島ヴォルティスユース 北条陸上 13:30 高松商業高校 - 徳島北高校 生島メイン ▽第3節(4/19) 11:00 明徳義塾高校 - 高松商業高校 春野球技 11:00 香川西高校 - 尽誠学園高校 丸亀競技場 13:30 徳島北高校 - 松山工業高校 春野球技 13:30 徳島ヴォルティスユース - 愛媛FCユース 丸亀競技場 13:30 今治東中等教育学校 - 徳島市立高校 桜井海浜 ▽第4節(4/26) 11:00 尽誠学園高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 徳島北高校 徳島市立高G 13:30 高松商業高校 - 松山工業高校 生島メイン 13:30 徳島ヴォルティスユース - 今治東中等教育学校 徳島市立高G 13:30 明徳義塾高校 - 香川西高校 春野補助 ▽第5節(4/29) 11:00 高松商業高校 - 徳島ヴォルティスユース 生島メイン 11:00 徳島市立高校 - 松山工業高校 徳島市立高G 13:30 香川西高校 - 愛媛FCユース 生島メイン 13:30 徳島北高校 - 明徳義塾高校 徳島市立高G 13:30 尽誠学園高校 - 今治東中等教育学校 生島サブ
▽プリンスリーグ四国順位表(第1節終了時) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 ヴ今明市愛北松尽商香 1 徳島ヴォルティスユース 1 1 0 0 4 1 +3 3 - ○ 2 今治東中等教育学校 1 1 0 0 3 1 +2 3 - ○ 3 明徳義塾高校 1 1 0 0 2 1 +1 3 - ○ 4 徳島市立高校 1 1 0 0 1 0 +1 3 - ○ 5 愛媛FCユース 1 0 1 0 3 3 0 1 -△ 6 徳島北高校 1 0 1 0 3 3 0 1 △- 7 松山工業高校 1 0 0 1 1 2 -1 0 ● - 8 尽誠学園高校 1 0 0 1 0 1 -1 0 ● - 9 高松商業高校 1 0 0 1 1 3 -2 0 ● - 10 香川西高校 1 0 0 1 1 4 -3 0 ● -
クローバーリーグ第9節が 4/6に行われた。
今、JFAのホームページもいろいろと混乱しているっぽくて、正しい、クローバーリーグの結果が載っているページは以下のページになるようである。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u15/2014/area/standings/shikoku_1.html
さて、徳島ヴォルティスジュニアユースは3位の高知中学校と対戦。4-1 と快勝した。
8位の川内中学校は 9位の愛媛FCジュニアユース新居浜に 1-0 で勝って、勝ち点を 10 にのばした。最下位の徳島FCリベリモは FCコーマラントに 0-5 で敗れた。
第2節、雪で中止になった3試合が未消化であるが、前半戦を終えて折り返しとなった。
首位は徳島ヴォルティスジュニアユース。8試合を7勝1分。2位の愛媛FCジュニアユースも8試合を6勝2分の無敗で、徳島ヴォルティスジュニアユースに勝ち点差2で続いている。
そのあとは大きく離れて、FCコーマラントが3位で勝ち点13。3位のFCコーマラントから8位の川内中学校までの6チームは勝ち点差3の中でひしめきあっている。
9位が愛媛FCジュニアユース新居浜で勝ち点6。最下位が徳島FCリベリモで勝ち点4となっている。
未消化の3試合は徳島ヴォルティスジュニアユースvs徳島FCリベリモ、愛媛FCジュニアユースvs愛媛FCジュニアユース新居浜、FCコーマラントvsFCディアモという同県勢同士の対戦となっている。
後半戦最初の試合となる第10節は4/13に行われる。徳島ヴォルティスジュニアユースは徳島FCリベリモと入田で対戦。(ちなみに、徳島ヴォルティスジュニアユースの第2節未消化の試合は、4/29 に同じカードが入田で行われることになっている)
▽第9節(4/6) 高知中学校 1-4(1-4,0-0) 徳島ヴォルティスJY ▽得点者【高】井上楽士 【徳】桑原呂偉、松浦朗憲、大嶽亮、橋本涼太 FCコーマラント 3-0(1-0,2-0) 徳島FCリベリモ ▽得点者【コ】加藤宙1、久本翔2 横浜ポラリスFC 0-6(0-4,0-2) 愛媛FCJY ▽得点者【愛】山下僚介3、日浅太斗2、玉置那智 FCディアモ 3-2(1-0,2-2) 三津浜中学校 ▽得点者【デ】岡田夢叶、伊賀龍太郎、金澤哲流 【三】芳之内啓、若江拓矢 愛媛FCJY新居浜 0-1(0-0,0-1) 川内中学校 ▽得点者【川】井上颯人
▽順位表(4/6時点) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 ヴ愛コ高横デ三川新リ 1 徳島ヴォルティスJY 8 7 1 0 30 8 +22 22 -△○○○○○○○ 2 愛媛FCJY 8 6 2 0 29 5 +24 20 △-○△○○○○ ○ 3 FCコーマラント 8 4 1 3 22 20 +2 13 ●●-○● ○△○○ 4 高知中学校 9 4 1 4 19 19 0 13 ●△●-○●○○●○ 5 横浜ポラリスFC 9 4 0 5 31 30 +1 12 ●●○●-○●●○○ 6 FCディアモ 8 4 0 4 19 22 -3 12 ●● ○●-○○○● 7 三津浜中学校 9 3 1 5 13 22 -9 10 ●●●●○●-○○△ 8 川内中学校 9 3 1 5 13 25 -12 10 ●●△●○●●-○○ 9 愛媛FCJY新居浜 8 2 0 6 8 18 -10 6 ● ●○●●●●-○ 10 徳島FCリベリモ 8 1 1 6 5 20 -15 4 ●●●●○△●●-
徳島ヴォルティスと徳島文理大学ですね。
村崎学園側は、学生などがボランティアスタッフになり試合イベントの企画や運営に関わる
徳島ヴォルティス側は、徳島文理大の女子サッカー部の指導に選手がオフの期間などに関わる
とのことのようです。
徳島文理大学を経営していたのは学校法人村崎学園だったんですね。初めて知った。。。
ちょっと体を休めよう....。
土日は結構食べて、運動して、、疲れた週末でした。
今日は残念ながら行けなかったのですが、、、、。
徳島ヴォルティスも6連敗。
勝てませんねぇ....。
うむむ、勝てませんね・・・。
Yahoo! のニュースにも「J2讃岐が開幕6連敗 入場者数も激減」
うーん、、、、、、。
まだまだこれからだ。
次のホームゲームには、きっと行ける。
今日、プリンスリーグ四国が開幕です。
開幕戦のカードは、
1) 徳島市立高校 - 尽誠学園高校 2) 徳島ヴォルティスユース - 香川西高校 3) 徳島北高校 - 愛媛FCユース 4) 今治東中等教育学校 - 高松商業高校 5) 松山工業高校 - 明徳義塾高校
となっています。
徳島市立高校と尽誠学園高校の試合のみ徳島市立高校グラウンドで行われます。
それ以外はTSVで。
徳島市立高校と尽誠学園高校のプリンスリーグでの対戦成績は2勝1分2敗のまったくの五分。
徳島ヴォルティスユースと香川西高校のプリンスリーグでの対戦成績は徳島ヴォルティスユースからみて1勝2分9敗。現在8連敗中と非常に相性が悪いです。
徳島北高校と愛媛FCユースはプリンスリーグでは初顔合わせ。
今治東中等教育学校と高松商業高校のプリンスリーグ四国での対戦成績は3勝1分3敗の五分。
松山工業高校と明徳義塾高校のプリンスリーグ四国での対戦成績は7勝1分2敗と大きく松山工業高校が勝ち越している。
この週末は久々に大忙しです。
今日はいろんな準備で大わらわです。
今日、日本代表候補トレーニングキャンプメンバーが発表された。
柿谷選手は入ってなかった。ってことは、W杯メンバーはほぼ当確ということでよいんでしょうね。
今日選ばれたメンバーが、当落線上にいる選手かな?
徳島関係では、徳島商高出身の塩谷選手が初招集。楽しみだ。
今朝、出社するときにデイリーを買った。
で、載ってたから、メールとか出してみた。
カマタマーレのところは、広報担当が村さんだった。え?と思ってホームページを確認したら、、、。
運営担当は中畠さんになってた。
そして、BLUE SPIRIT 。今週は徳島ヴォルティスがメインみたい。
あとは島川未有さんのコラム?
岡山、讃岐、愛媛とあるので、徳島は1ヶ月に1回ぐらいこんな特集がされる、、ってな感じかな?
エイプリルフールでもあるこの日に、消費税が 8% に。
コンビニで新聞買ったら、昨日までは 130円だったのに、140円だった。
コンビニで僕の前の人は、130円を置いて出て行こうとしたら、店員の人に止められてた。
コアラのマーチは、コンビニで買うと、105円だったのが、108円。
とある理由で、コアラのマーチを2個買ってるんですが、105 x 2 = 210円だったものが、108 x 2 = 216円に。いつも、財布の中には、1円玉、5円玉はないようにしているんですが、いっぱい、1円玉ができてしまった。。
あー、なんか不便。
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