2021年1月アーカイブ
<ホームグロウン制度>
1)Jクラブは、ホームグロウン選手(以下、HG選手)を規定の人数以上、トップチームに登録しなくてはならない。
2)HG選手の登録数は、開幕時の登録ウインドー終了時にカウントし、期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録とみなす
2019年、J1:2人以上、J2/J3:定めなし
2020年、J1:2人以上、J2/J3:定めなし
2021年、J1:3人以上、J2/J3:定めなし
2022年、J1:4人以上、J2/J3:1人以上
■ホームグロウン選手の定義の定義は以下となっている。
・12歳から21歳の間、3シーズン又は36ヶ月以上、自クラブで登録していた選手
・満12歳の誕生日を含むシーズンから、満21 歳の誕生日を含むシーズンまでを対象とする
・期間は連続していなくてよい
・21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウントする
・選手を国籍、又はプロ/アマの別、又は年齢で区別しない
・JFA・Jリーグ特別指定選手は、HG選手と見なさない
2021/1/15時点での状況。
1/13 に書いた表とか誤りがあったのを修正しています。
徳島は6名、愛媛も6名(渡邊 一仁選手の契約更新はあったのかな?)、讃岐は3名、今治1名。
ちなみに、四国4チームのユースチーム出身の選手でJリーガーとなった選手、2種登録された選手の一覧は以下になります。(漏れている選手がいたらすみません...)
1/15時点の状況。
1/14にドゥシャン選手の契約更新が発表。
1/15に押谷 祐樹選手の藤枝への完全移籍が発表、森田 凜選手は奈良クラブへ育成型期限付き移籍。坪井 清志郎選手はアルビレックス新潟シンガポールへ期限付き移籍。
これで 33名。この中でホームグロウン選手は6名。
33名の中で、J1換算で450分(J2で900分、J3で1350分)以上出場している選手は25名。
期限付き移籍、育成型期限付き移籍で外に出る選手が6名。クラブ史上最多となった。
期限付き移籍先は、J2、J3、JFL、海外と様々。それぞれの力にあったところなのだろう。大きく成長してほしい。
1/17、15:00から「新ユニフォーム発表会・新加入選手会見」が行われる。背番号もここで発表となるのかな?
楽しみである。
<ホームグロウン制度>
1)Jクラブは、ホームグロウン選手(以下、HG選手)を規定の人数以上、トップチームに登録しなくてはならない。
2)HG選手の登録数は、開幕時の登録ウインドー終了時にカウントし、期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録とみなす
2019年、J1:2人以上、J2/J3:定めなし
2020年、J1:2人以上、J2/J3:定めなし
2021年、J1:3人以上、J2/J3:定めなし
2022年、J1:4人以上、J2/J3:1人以上
■ホームグロウン選手の定義の定義は以下となっている。
・12歳から21歳の間、3シーズン又は36ヶ月以上、自クラブで登録していた選手
・満12歳の誕生日を含むシーズンから、満21 歳の誕生日を含むシーズンまでを対象とする
・期間は連続していなくてよい
・21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウントする
・選手を国籍、又はプロ/アマの別、又は年齢で区別しない
・JFA・Jリーグ特別指定選手は、HG選手と見なさない
2021/1/13時点での状況。
と、その前に、1/11 に書いた記事で今治のところがだいぶ抜けてました。。。すみません。
徳島は7名(森田 凜選手の契約更新はまだ)、愛媛も6名(渡邊 一仁選手の契約更新はあったのかな?)、讃岐は3名、今治1名(長島 滉大選手が該当するようです。ただ、、今年の契約がまだ分かりませんでした......)。
ちなみに、四国4チームのユースチーム出身の選手でJリーガーとなった選手、2種登録された選手の一覧は以下になります。(漏れている選手がいたらすみません...)
「ホームグロウン制度」
「ホームグロウン制度」の導入
「ホームグロウン選手」
ホームグロウン選手(2019/08/04)
ホームグロウン選手(2021/1/11)
1/13時点の状況。
1/12に内田 航平選手、藤原 志龍選手の更新が発表。武田 太一選手の長野への育成型期限付き移籍の発表。
1/13に上福元 直人選手の更新の発表、梶川 諒太選手の東京Vへの期限付き移籍の発表、そして、東京Vから藤田 譲瑠チマ選手の完全移籍での加入が発表。
これで 32名。この中でホームグロウン選手は6名。
32名の中で、J1換算で450分(J2で900分、J3で1350分)以上出場している選手は24名。
今年はなんと期限付き移籍で外に出かける選手が今のところ4名。これはクラブ史上最多の人数。
過去最多だったのは昨年の3名(鈴木 大誠選手、坪井 清志郎選手、久米 航太郎選手)。
「ホームグロウン制度」
「ホームグロウン制度」の導入
「ホームグロウン選手」
ホームグロウン選手(2019/08/04)
<ホームグロウン制度>
1)Jクラブは、ホームグロウン選手(以下、HG選手)を規定の人数以上、トップチームに登録しなくてはならない。
2)HG選手の登録数は、開幕時の登録ウインドー終了時にカウントし、期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録とみなす
2019年、J1:2人以上、J2/J3:定めなし
2020年、J1:2人以上、J2/J3:定めなし
2021年、J1:3人以上、J2/J3:定めなし
2022年、J1:4人以上、J2/J3:1人以上
■ホームグロウン選手の定義の定義は以下となっている。
・12歳から21歳の間、3シーズン又は36ヶ月以上、自クラブで登録していた選手
・満12歳の誕生日を含むシーズンから、満21 歳の誕生日を含むシーズンまでを対象とする
・期間は連続していなくてよい
・21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウントする
・選手を国籍、又はプロ/アマの別、又は年齢で区別しない
・JFA・Jリーグ特別指定選手は、HG選手と見なさない
2021/1/11時点での状況。
これで、徳島は7名(藤原 志龍選手、森田 凜選手の契約更新はまだ)、愛媛も6名(渡邊 一仁選手の契約更新はあったのかな?)、讃岐は3名。
徳島は奥田 雄大選手がいわきFCに期限付き移籍。昨年、期限付き移籍していた坪井 清志郎選手、久米 航太郎選手は今年はどうなるでしょうか。今年から加入の大森 博選手、鈴木 輪太朗 イブラヒーム選手も3年続けて在籍するとホームグロウン選手になる。
愛媛は吉田 晴稀選手があと2年でホームグロウン選手になる。
シーズン途中で中川 裕仁選手、シーズン終了後に清川 流石選手、竹嶋 裕二選手が抜けてホームグロウン選手は一気に徳島が愛媛を逆転した形になった。
讃岐は下川 太陽選手があと2年でホームグロウン選手となる。
今治は松井 治輝選手、髙瀬 太聖選手が加入。この2人は高卒であるためあと3年でホームグロウン選手になる。特に髙瀬 太聖選手は地元であるので大切に育てたいところである。
Jリーグ選手で徳島ヴォルティスのホームグロウン選手となることができる選手は、
J2松本の表原 玄太選手、J3讃岐の後藤 卓磨選手、J1札幌の中野 小次郎選手、J3鳥取の石田 侑資選手の4名。
愛媛FCのホームグロウン選手となることができる選手は、
J2岡山の増谷 幸祐選手、J2京都の曽根田 穣選手、J2松本の表原 玄太選手の3名。
1/4になってしまいましたが...。。。新年あけましておめでとうございます。
昨年の新年の挨拶を読んでみました。
サポートスタッフにできれば全試合参加を、、、と書いてはいましたが、今年はコロナ禍で途中、体調も悪く、行けなかったりしました...。なんとかフルで6試合、アフターで6試合。
今年はJ1ですし、是非とも全試合参加を目指したいかと思います。その前にやはり体調ですね。健康には気をつけたいかと思います。
徳島ヴォルティスは、コロナ禍の中でもしっかりと戦い抜き、見事にJ1昇格。
天皇杯はJ2優勝チームとして準々決勝から戦い、ベスト4まで。
徳島ヴォルティスユースはプリンスリーグ四国は1回戦総当たりになってしまいましたが優勝。ただ、クラブユースの四国予選は3位に終わり、全国大会出場を逃しました。
徳島ヴォルティスJYはクローバーリーグは惜しくも2位、クラブユースは中止となりましたが、高円宮杯は四国予選を勝ち抜き全国大会出場を決めました。こちらは1つ勝って2回戦で敗退。U-13リーグは7位だったようです。
今年はトップチームは2度目のJ1、4チームが降格という厳しい条件ですが、なんとか残留を目指して頑張ってほしいですね。
ユースはなんとしてもクラブユースの四国予選突破、プリンスリーグ四国も3連覇を目指してほしいです。今度こそプレミアリーグの参入戦を勝ち抜きたい!
JYはクラブユース全国大会出場、クローバーリーグ優勝、高円宮杯本大会出場を目指して、、頑張ってほしいですね。
ジュニアもついに6年生の学年に。。。今年こそは全少目指して...。
さて、個人的には、、、もう体に気をつけるしかないかなぁ、、、とは思ってます。
コロナ禍で今年も先行きが不透明ではありますが、、、。
1、2月のうちの試験を受けなくちゃいけなくて、早めに受けに行かねば...。その前にしっかりと勉強しなくては。。。ちゃんと時間作って計画的に......。
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