2011年7月アーカイブ

T1リーグ、7/30

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T1リーグ、7/30の結果が新聞に載ってました。
注意深く、新聞を見ていたのですが、7/18、28の結果は載ってなかったようです。

鳴門高は池田高に6-0と大勝し、3連勝で首位に浮上。川島高も2勝目をあげて2位に浮上しています。

▽T1順位表(7/30時点、ただし7/18、28の結果除く)
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴川内辻池阿北南
 1 鳴門高    3  3  0  0 12  0 +12  9 -○  ○ ○ 
 2 川島高    4  2  1  1  8  4  +4  7 ●- ○ △ ○
 3 城ノ内高  2  2  0  0 13  4  +9  6   - ○  ○
 4 辻高      2  1  0  1  3  4  -1  3  ● -○   
 5 池田高    4  1  0  3  5 17 -12  3 ● ●●- ○ 
 6 阿波高    1  0  1  0  1  1   0  1  △   -  
 7 城北高    2  0  0  2  2  7  -5  0 ●   ● - 
 8 城南高    2  0  0  2  3 10  -7  0  ●●    -

▽7/18(月)
  10:00 川島高 - 城北高 城北高G
  11:30 城南高 - 阿波高 城北高G
▽7/28(木)
  12:30 城南高 - 池田高 TSV(人工)
  14:30 辻高   - 城北高 TSV(人工)
▽7/30(土)
  11:30 川島高 3-1 辻高   川島高G
  13:00 鳴門高 6-0 池田高 川島高G
▽7/31(日)
  11:30 川島高 - 池田高 川島高G
▽8/2(火)
  12:30 鳴門高   - 辻高   TSV(人工)
  14:30 城ノ内高 - 城北高 TSV(人工)
▽8/3(水)
  12:30 城南高 - 辻高     TSV(人工)
  14:30 阿波高 - 城ノ内高 TSV(人工)
▽8/4(木)
   9:30 鳴門高 - 城南高 TSV(人工)
  11:30 池田高 - 阿波高 TSV(人工)
▽8/8(月)
  13:30 鳴門高 - 阿波高 TSV(人工)
▽8/25(木)
  12:30 城ノ内高 - 辻高   TSV(人工)
  14:30 阿波高   - 城北高 TSV(人工)
▽8/26(金)
  12:30 川島高 - 城ノ内高 TSV(人工)
  14:30 阿波高 - 辻高     TSV(人工)
▽8/28(日)
  10:00 鳴門高 - 城ノ内高 城ノ内高G
  11:30 城南高 - 城北高   城ノ内高G

本日、富山戦

今日、7/30 は徳島市民デー、富山戦です。

長谷川選手の出番は結局ないまま、7月末となりました。一応、期限付き移籍期間は7/31まで。
どうなるのでしょうか。

■2011年、徳島ヴォルティスメンバー
   1 上野 秀章       1981/ 5/31 184/80
   2 三木 隆司       1978/ 7/23 179/73
   3 輪湖 直樹       1989/11/26 170/60
   4 エリゼウ        1979/10/21 183/83 ベガルタ仙台より完全移籍
   5 登尾 顕徳       1983/11/30 184/71
   6 西嶋 弘之       1982/ 4/ 7 180/72 コンサドーレ札幌より完全移籍
   7 徳重 隆明       1975/ 2/18 174/64
   8 倉貫 一毅       1978/11/10 172/61
   9 ドウグラス      1987/12/30 184/74 トンベンセFCより期限付き移籍
  10 島田 裕介       1982/ 1/19 170/66
  11 津田 知宏       1986/ 5/ 6 179/76 名古屋グランパスより期限付き移籍
  13 柿谷 曜一朗     1990/ 1/ 3 173/62 セレッソ大阪より期限付き移籍
  14 濱田 武         1982/12/21 175/65
  15 六車 拓也       1984/ 6/13 184/70
  16 斉藤 大介       1980/ 8/29 179/74 ベガルタ仙台より完全移籍(2011/7)
  17 衛藤 裕         1983/10/17 173/65 サガン鳥栖より完全移籍
  18 佐藤 晃大       1986/10/22 184/71
  19 杉本 恵太       1982/ 6/13 173/70 名古屋グランパスより完全移籍
  20 ペ・スンジン    1987/11/ 3 182/74
  21 オ・スンフン    1988/ 6/30 192/79
  22 島村 毅         1985/ 8/10 183/77 湘南ベルマーレより期限付き移籍
  23 榎本 達也       1979/ 3/16 190/83 ヴィッセル神戸より完全移籍
  24 福島 新太       1989/ 1/28 171/69 名古屋グランパスより完全移籍
  25 平島 崇         1982/ 2/ 3 176/73
  26 橋内 優也       1987/ 7/13 175/72 サンフレッチェ広島より完全移籍
  27 ディビッドソン 純マーカス
                     1983/ 6/ 7 186/75 ノースカロライナ レイルホークスより
                                       完全移籍
  30 キム・ジョンミン1992/ 8/11 188/76 長薫高より新加入(2011/3)
  31 長谷川 徹       1988/12/11 187/70 名古屋グランパスより期限付き移籍
                                       (2011/4/1-7/31)
  32 阿部 一樹       1987/ 4/18 186/78
  33 石川 雅博       1990/ 5/23 180/63
 
■期限付き移籍中
     大原 卓丈       1986/12/ 6 184/73 グルージャ盛岡への期限付き移籍
     安藤 寛明       1986/ 6/24 183/77 HOYO Atletico ELAN大分へ
                                       期限付き移籍

流出阻止なるか

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来年、鳴門渦潮高ができるにあたり、女子サッカーの指定校になるようです。
今までは、県内には女子の強豪校がいない、、ということもあり、有力選手は県外に流出してきました。

ぜひとも、徳島県内に多く残ってくれるといいですね。

ここ3年のナショナルトレセン女子U-15に選ばれている選手の中で県外に行かれている主な選手は、以下のような感じかな?

長町 優里 1995/07/14 高1 作陽高に行くも、なでしこリーグ「岡山湯郷Belle」へ
                         全国大会は得点をあげるも初戦敗退。
増矢 理花 1995/09/14 高1 中学進学と同時にJFAアカデミー福島へ。
                         チャレンジリーグEAST得点ランキング8位
道上 彩花 1994/07/27 高2 宮城の常盤木学園高へ。常盤木学園高は全国優勝
                         チャレンジリーグEAST得点ランキング2位
篠丸 沙希 1994/08/22 高2 藤枝順心高。全国ベスト8
櫻田 結美 1994/03/17 高3 大商学園高。全国ベスト16
鎌田 知夏 1995/05/31 高1 大商学園高。全国ベスト16。1年生ながらレギュラー
井口 莉沙 1995/07/16 高1 大阪桐蔭高。全国準優勝。
佐坂 茉美 1993/06/07 高3 日ノ本学園高。昨年全国優勝、今年全国ベスト16

2010ナショナルトレセン女子U-15 メンバー(PDF)
2009ナショナルトレセン女子U-15 メンバー(PDF)
2008ナショナルトレセン女子U-15 メンバー(PDF)

なでしこリーグは9チームあり、そのうちの「岡山湯郷Belle」に加入したのは長町優里さん。
作陽高に進学するも、岡山湯郷Belleに登録されたようで。。ただし、まだ出場のチャンスはないようです。
1年ながらもレギュラーで全国大会では先制点を決めるも逆転負けで初戦敗退だったみたいです。

なでしこリーグの下にはチャレンジリーグがあり、東と西に6チームずつあります。
東の6チームの中には、常盤木学園高等学校、JFAアカデミー福島と高校生主体のチームが2チームあり、現時点では、常盤木学園高が首位、JFAアカデミー福島が2位となっています。
常盤木学園高は昨日、全国優勝を決めたように今、女子高校サッカーの中では一番強いチームです。
JFAアカデミー福島はもちろんつよいです。
なでしこリーグに昇格するためには、東のチームは2位以内に入る必要があり、この2チームが大きな壁となって立ちはだかっているようです...。

さて、その2チームの中で、常盤木学園高では、道上彩花さんが徳島から仙台へ進学しました。
チャレンジリーグEASTでは、チームメイトの京川舞さん(高3)に続いて9得点をあげて得点ランキング2位。すごいです。
逆に昨日に終わった全国大会では10得点をあげて大会得点王。チームメイトの京川さんが6得点で次点だったようです。

JFAアカデミーでは増矢理花さんが高校1年ながらがんばってます。チャレンジリーグEASTの得点ランキングでは、4得点で8位。JFAアカデミー福島では川島はるなさん(高3)、田中陽子さん(高3)の6得点に続き、チーム内では単独3位。
U-16日本女子代表に選ばれて、FIFA U-17 女子ワールドカップを目指してがんばっているようです。期待したいですね。

徳島県では城東高が強かったのですが、ここ2、3年で鳴門高が力をつけて立場は逆転しています。

確か、全国高校総体も来年から始まるのだったかな?

ホーム3連戦

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今週末からホーム3連戦。

ホーム3連戦はこれが2度目となる。前回の3連戦は、最下位となった2007年であったこともあり、3連敗している。
また、今回も夏の3連戦となる、ぜひとも3連勝して首位争いをしてほしい。

120 2007/ 7/28(土) J2 第31節 A ● 0-2(0-0,0-2) 湘南   平塚
121 2007/ 8/ 3(金) J2 第32節 H ● 0-3(0-1,0-2) 福岡   鳴門大塚
122 2007/ 8/11(土) J2 第33節 H ● 1-2(1-0,0-2) 仙台   鳴門大塚
123 2007/ 8/20(月) J2 第35節 H ● 0-1(0-1,0-0) 水戸   鳴門大塚
124 2007/ 8/26(日) J2 第36節 A ● 0-1(0-1,0-0) 東京V  国立
286 2011/ 7/24(日) J2 第22節 A ○ 2-0(2-0,0-0) 鳥取   とりスタ
287 2011/ 7/30(土) J2 第23節 H                 富山   鳴門大塚
288 2011/ 8/ 5(金) J2  第3節 H                 北九州 鳴門大塚
289 2011/ 8/14(日) J2 第24節 H                 水戸   鳴門大塚
290 2011/ 8/21(日) J2 第25節 A                 熊本   熊本

ちなみに、アウェイ3連戦はもともと組まれないようになっているのだが、過去2回日程変更によりアウェイ3連戦となったことがある。

 56 2006/ 5/ 3(水) J2 第13節 H △ 0-0(0-0,0-0) 鳥栖   鳴門
 57 2006/ 5/ 6(土) J2 第14節 A ● 0-1(0-0,0-1) 横浜FC 三ツ沢
 58 2006/ 5/14(日) J2 第15節 A ● 0-5(0-2,0-3) 湘南   平塚
 59 2006/ 5/20(土) J2 第17節 A ● 0-3(0-2,0-1) 神戸   神戸ウイ
 60 2006/ 5/24(水) J2 第16節 H ○ 2-0(1-0,1-0) 東京V  鳴門
115 2007/ 7/ 1(日) J2 第25節 H ● 0-4(0-3,0-1) 京都   鳴門大塚
116 2007/ 7/ 6(金) J2 第26節 A ○ 1-0(1-0,0-0) 愛媛   愛媛陸
117 2007/ 7/11(水) J2 第27節 A ● 1-3(0-1,1-2) C大阪  長居2
118 2007/ 7/21(土) J2 第29節 A ● 1-2(0-1,1-1) 鳥栖   鳥栖
119 2007/ 7/25(水) J2 第30節 H ● 0-1(0-0,0-1) 山形   鳴門大塚
 
127 2007/ 9/ 5(水) J2 第28節 H ○ 3-0(1-0,2-0) 札幌   鳴門大塚

2011年度のT1リーグは通年で行われることになっている。
まずは前期の日程が発表となっている。7/17までの結果は徳島新聞や県サッカー協会の公式HPの掲載されている。

優勝候補は本命が鳴門高。まずは2試合を終えて2連勝と好調なスタートを切っている。
初参加の城北高は2試合を終えて2敗。まだ勝ち点がない。
城ノ内高は、2試合で13得点の2連勝で首位に立っている。

前期は8月末まで行われる。

▽T1順位表(7/17時点)
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 内鳴川辻池阿北南
 1 城ノ内高  2  2  0  0 13  4  +9  6 -   ○  ○
 2 鳴門高    2  2  0  0  6  0  +6  6  -○   ○ 
 3 川島高    3  1  1  1  5  3  +2  4  ●-  △ ○
 4 辻高      1  1  0  0  2  1  +1  3    -○   
 5 池田高    3  1  0  2  5 11  -6  3 ●  ●- ○ 
 6 阿波高    1  0  1  0  1  1   0  1   △  -  
 7 城北高    2  0  0  2  2  7  -5  0  ●  ● - 
 8 城南高    2  0  0  2  3 10  -7  0 ● ●    -

▽6/25(土)
  11:30 川島高 4-0 城南高 川島高G
  13:00 池田高 1-2 辻高   川島高G
▽6/26(日)
  10:00 川島高 1-1 阿波高 川島高G
  11:30 池田高 3-2 城北高 川島高G
▽7/16(土)
  13:30 城南高 3-6 城ノ内高 TSV(人工)
  15:30 鳴門高 2-0 川島高   TSV(人工)
▽7/17(日)
  10:00 鳴門高 4-0 城北高   城ノ内高G
  11:30 池田高 1-7 城ノ内高 城ノ内高G
▽7/18(月)
  10:00 川島高 - 城北高 城北高G
  11:30 城南高 - 阿波高 城北高G
▽7/28(木)
  12:30 城南高 - 池田高 TSV(人工)
  14:30 辻高   - 城北高 TSV(人工)
▽7/30(土)
  11:30 川島高 - 辻高   川島高G
  13:00 鳴門高 - 池田高 川島高G
▽7/31(日)
  11:30 川島高 - 池田高 川島高G
▽8/2(火)
  12:30 鳴門高   - 辻高   TSV(人工)
  14:30 城ノ内高 - 城北高 TSV(人工)
▽8/3(水)
  12:30 城南高 - 辻高     TSV(人工)
  14:30 阿波高 - 城ノ内高 TSV(人工)
▽8/4(木)
   9:30 鳴門高 - 城南高 TSV(人工)
  11:30 池田高 - 阿波高 TSV(人工)
▽8/8(月)
  13:30 鳴門高 - 阿波高 TSV(人工)
▽8/25(木)
  12:30 城ノ内高 - 辻高   TSV(人工)
  14:30 阿波高   - 城北高 TSV(人工)
▽8/26(金)
  12:30 川島高 - 城ノ内高 TSV(人工)
  14:30 阿波高 - 辻高     TSV(人工)
▽8/28(日)
  10:00 鳴門高 - 城ノ内高 城ノ内高G
  11:30 城南高 - 城北高   城ノ内高G

第22節、徳島ヴォルティス vs ガイナーレ鳥取は、2-0 で徳島ヴォルティスの勝ち。

先制点は佐藤選手のヘッド。きれいに決まりました。2点目は相手のクリアミスから島村選手でした。

PRIDE OF 中四国は、4戦3勝1分の首位。早ければ、11/6 にも初代チャンピオンになるかもしれない。

▽PRIDE OF 中四国(7/24時点)
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 徳島岡山愛媛鳥取
 1 徳島ヴォルティス  4  3  1  0  6  2  +4 10 --△  ○○○
 2 ファジアーノ岡山  2  1  1  0  5  4  +1  4  △-- ○  
 3 愛媛FC          3  1  0  2  5  6  -1  3 ● ● --○ 
 4 ガイナーレ鳥取    3  0  0  3  2  6  -4  0 ●●   ●--
 
   第1節  3/ 6(日) 15:00 徳島 1 - 0 鳥取 鳴門大塚
   第6節  4/10(日) 13:00 岡山 延 期 鳥取 カンスタ
  第12節  5/14(土) 14:00 愛媛 0 - 1 徳島 ニンスタ
  第16節  6/12(日) 13:00 愛媛 3 - 2 鳥取 ニンスタ
                   16:00 徳島 2 - 2 岡山 鳴門大塚
  第19節  7/ 3(日) 19:00 愛媛 2 - 3 岡山 ニンスタ
  第22節  7/24(日) 18:00 鳥取 0 - 2 徳島 とりスタ
  第27節  9/10(土)       鳥取   -   岡山 とりスタ
   第6節 10/19(水)       岡山   -   鳥取 カンスタ
  第32節 10/23(日)       岡山   -   愛媛 カンスタ
  第34節 11/ 6(日)       徳島   -   愛媛 鳴門大塚
  第38節 12/ 3(土)       鳥取   -   愛媛 とりスタ
                         岡山   -   徳島 カンスタ

さて、J2の順位表は、、4強となりつつあります。

▽J2順位表(7/24時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点
  1 FC東京               17 10  5  2 28 10 +18 35
  2 ジェフユナイテッド千葉 17 10  4  3 29 17 +12 34
  3 徳島ヴォルティス       17 10  4  3 27 15 +12 34
  4 栃木SC               17  9  6  2 26 14 +12 33
  5 ギラヴァンツ北九州     17  8  3  6 17 19  -2 27
  6 サガン鳥栖             17  7  5  5 21 12  +9 26
  7 ロアッソ熊本           17  6  8  3 15 16  -1 26
  8 東京ヴェルディ         17  7  4  6 32 20 +12 25
  9 コンサドーレ札幌       17  7  4  6 15 14  +1 25
 10 愛媛FC               17  7  3  7 22 24  -2 24
 11 湘南ベルマーレ         17  6  4  7 17 22  -5 22
 12 ザスパ草津             17  7  1  9 22 30  -8 22
 13 大分トリニータ         17  5  6  6 18 21  -3 21
 14 ガイナーレ鳥取         17  5  4  8 19 18  +1 19
 15 水戸ホーリーホック     17  5  4  8 17 23  -6 19
 16 ファジアーノ岡山       17  5  4  8 20 29  -9 19
 17 カターレ富山           17  4  5  8 14 24 -10 17
 18 京都サンガF.C.         17  4  4  9 19 23  -4 16
 19 横浜FC               17  4  4  9 16 21  -5 16
 20 FC岐阜               17  2  2 13 11 33 -22  8

ところで、17試合を終えたところでの成績は、もちろんJ参入後、最高の成績である。

▽17試合終了時点の成績
          試 勝 分 敗 得 失  差 点  順位
  2005年  17  3  8  6 19 24  -5 17  9/12
  2006年  17  4  4  9 14 29 -15 16 12/13 ※第18節時
  2007年  17  3  8  6 14 17  -3 17 11/13 ※第18節時
  2008年  17  4  3 10 17 29 -12 15 14/15 ※第18節時
  2009年  17  6  6  5 22 19  +3 24  9/18
  2010年  17  8  2  7 24 25  -1 26  8/19 ※第18節時
  2011年  17 10  4  3 27 15 +12 34  3/20
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『週刊サッカーマガジンプラス2 Jリーガー1000人の素顔』

意外に面白かったです。

徳島はエリゼウ選手が紹介。

こういう企画はどんどんあっていいですねぇ。

『村の写真集』

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「村の写真集」のホン!
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  • 発売元: 愛育社
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  • 発売日: 2005/05
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『村の写真集』の DVD と ホン を買いました。

この映画は、ずいぶん昔に徳島ホールまで娘と一緒に見に行きました。

実家の近くのよく遊んだ小学校も出てるし、通っていた小学校から歩いて帰るときに通る道も出てるので非常に懐かしい映画です。

トレカ2011、終了

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7/9のホームゲームで買いに行ったら、もう売り切れてました。

今年も早かったです...

ということで、以下のカードは重複していますので、欲しい方は差し上げます。
 (昨年のもまだまだ重複したものが多いです...)

きらきらしているカード
 西嶋弘之選手x2枚
 ドウグラス選手
 島田裕介選手
 ペ・スンジン選手
 平島崇選手

普通のカード
 上野秀章選手
 登尾顕徳選手
 ドウグラス選手
 島田裕介選手x3枚
 濱田武選手
 六車拓也選手
 杉本恵太選手
 ペ・スンジン選手
 オ・スンフン選手x3枚
 島村毅選手x2枚
 ディビッドソン純マーカス選手

[レギュラーカード]
VO1  美濃部直彦         ★
VO2  上野秀章           ☆★★
VO3  三木隆司           ★
VO4  輪湖直樹           ☆
VO5  エリゼウ           ★
VO6  登尾顕徳           ☆★★
VO7  西嶋弘之           ☆☆☆★
VO8  徳重隆明           ☆★
VO9  倉貫一毅           ★
VO10 ドウグラス         ☆☆★★
VO11 島田裕介           ☆☆★★★★
VO12 津田知宏           ☆★
VO13 柿谷曜一朗         ☆★
VO14 濱田武             ☆★★
VO15 六車拓也           ☆★★
VO16 衛藤裕             ☆
VO17 佐藤晃大           ★
VO18 杉本恵太           ☆★★
VO19 ペ・スンジン       ☆
VO20 オ・スンフン       ☆★★★★
VO21 島村毅             ★★★
VO22 榎本達也           ☆★
VO23 福島新太           ★
VO24 平島崇             ☆☆★
VO25 橋内優也           ☆★
VO26 ディビッドソン     ★★
     純マーカス
VO27 キム・ジョンミン   ☆
VO28 長谷川徹           ★
VO29 阿部一樹
VO30 石川雅博
 
[マスコットカード]
VO31 ヴォルタくん       ★★
VO32 ティスちゃん
VO33 ボールくん         ★★
 
[トップチームカード]
VO34 トップチーム全員
 
[新入団会見カード]
VO35 新入団会見         ★
 
[新体制発表カード]
VO36 新体制発表会       ★
 
[2011開幕戦先発カード]
VO37 開幕戦先発メンバー
 
[2011ファーストゴールカード]
VO38 3.6(日)            ★
     vs ガイナーレ鳥取
     57' 柿谷曜一朗
 
[キャプテンカード]
VO39 倉貫一毅           ★
メビウスゲームズ ワードバスケット
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  • レーベル: メビウスゲームズ
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このあいだ、社内で紹介されていたのを見て、ついつい買ってしまった...。

娘たちとやったのですが、負けました。
確かにハンデをつけると結構いい勝負になったりしますね。

四国U-15クローバーリーグ2011、第4節の残り1試合が、7/17に香川県で行われた。

4位のシーガルFCと7位のFCコーマラントとの対戦であったが、FCコーマラントが6-2と大勝し、シーガルFCを抜いて4位に浮上。一方、シーガルFCは大敗したので、一気に最下位まで転落した。

第4節を終えた結果は、1位が勝ち点12で愛媛FCジュニアユース、2位に勝ち点9で徳島ヴォルティスジュニアユース、3位は同じく勝ち点9の徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川、4位がFCコーマラント、5位三津浜中学校、6位高知中学校、7位帝人SS、8位シーガルFCとなっている。

第5節から第7節は、10/1に再開される。

▽第4節 7/17(日)
  コーマラント 6-2 シーガルFC
▽第5節 10/1(土)
  11:00 シーガルFC   - 愛媛FC       香川 瀬戸大橋4
  13:00 コーマラント - V吉野川      香川 瀬戸大橋4
  11:00 高知中       - 帝人SS       高知 日高総合
  13:00 三津浜中     - 徳島V        高知 日高総合
▽第6節 10/8(土)
  11:00 徳島V        - シーガルFC   徳島 TSV(人工)
  13:00 V吉野川      - 高知中       徳島 TSV(人工)
  11:00 愛媛FC       - 三津浜中     愛媛 桜井海浜
  13:00 帝人SS       - コーマラント 愛媛 桜井海浜
▽第7節 10/15(土)
  11:00 帝人SS       - V吉野川      香川 生島M
  13:00 シーガルFC   - 三津浜中     香川 生島M
  15:00 閉会式                      香川 生島M
  11:00 コーマラント - 高知中       香川 生島S
  13:00 愛媛FC       - 徳島V        香川 生島S
▽2011年クローバーリーグ順位表(第4節終了時)
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛ヴ吉コ三高帝シ
 1 愛媛FCJY            4  4  0  0 18  0 +18 12 - ○○ ○○ 
 2 徳島ヴォルティスJY  4  3  0  1 13 10  +3  9  -●○ ○○ 
 3 ヴォルティス吉野川  4  3  0  1  7  5  +2  9 ●○- ○  ○
 4 FCコーマラント      4  2  0  2  9 10  -1  6 ●● -○  ○
 5 三津浜中学校        4  1  0  3  1  5  -4  3   ●●-○● 
 6 高知中学校          4  1  0  3  6 11  -5  3 ●●  ●- ○
 7 帝人SS              4  1  0  3  4 10  -6  3 ●●  ○ -●
 8 シーガルFC          4  1  0  3  4 11  -7  3   ●● ●○-
ちいちゃんのかげおくり (あかね創作えほん 11)
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  • 発売元: あかね書房
  • レーベル: あかね書房
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  • 発売日: 1982/08
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このあいだラジオで「かげおくり」のことをやってました。

この話は非常に可哀想な話なのですが。

かげおくりはやったことあるかなぁ。

プリンスリーグ、第10節が7/18(月)に緑ヶ丘などで行われた。

緑ヶ丘は初めて訪れるところだったが、台風接近であいにくの雨のためか、ピッチ上のラインが全く見えず、センターラインは全く分からず。ペナンルティエリアも分かんない。タッチラインはなんとロープであった。(ひょっとしたら、このロープは常時設置されているものかも知れないが......)

試合は、徳島北高の素晴らしいシュートが2本決まり、0-2 と2点を追いかける展開に。それでも、17分には牛田くんからのボールを最後は左サイド角度のないところから大西くんが決めて1-2。36分には中央から田中くんのゴールで2-2。ようやく追いついた。
40分には大西くんが中央でつぶれながらも落としたボールを桑島くんがきれいに決めて3-2と逆転。45分にはDFラインからの長いボールに飛び出した牛田くんがGKをかわしてゴール。4-2で前半を終えた。
後半に入り19分に西岡田くんが田中くんに代わって入り、その西岡田くんが24分に決めて5-2。28分には林くんが入り、31分には今年度のプリンスリーグでは初めて三好くんがゴールマウスへ。33分には西岡田くんが中央に出したボールを徳島北高の選手がクリアしきれずにゴールの中へ。オウンゴールとなり6-2。
36分には大野くん、42分には姫田くんが入った。44分には窪田くんから林くんのシュートが決まり7-2、45+2分にはまたしても林くんのゴールが決まり8-2。どうやら、この動きを見ていたら、林くん復活、という感じがします。今後に期待したいですね。

ひたすら降る雨のため、次の試合は観ずに帰ったんですが、富岡東高が香川西高を前期に続いて破り、見事2勝目をあげたようである。
その他、首位の松山工高は3-0で高松商高に勝利、2位の済美高は5-1で高知商高に勝利。徳島市立高と今治東中等の試合は3-3で引き分けた。

この結果、済美高と松山工高が勝ち点、得失点差、総得点で並び、直接対決で勝利している済美高が首位に立つこととなった。

プリンスリーグ四国はしばらく中断し、9/3(土)より再開される。

▽第10節(7/18)
  徳島北高校         2-8(2-4,0-4) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【北】高瀬、小川【ヴ】大西、田中、桑島、牛田、西岡田、オウンゴール、林2
  高知商業高校       1-5(0-1,1-4) 済美高校               ▽得点者【高】土居【済】藤本3、松本、青木
  高松商業高校       0-3(0-1,0-2) 松山工業高校           ▽得点者【松】重川、松下、城本
  富岡東高校         1-0(0-0,1-0) 香川西高校             ▽得点者【富】福住
  今治東中等教育学校 3-3(0-2,3-1) 徳島市立高校           ▽得点者【今】城村洸2、藤本【徳】酒巻2、真杉
▽第11節(9/3)
  11:00 今治東中等教育学校 - 済美高校               北条球
  11:00 高知商業高校       - 香川西高校             春野球
  11:00 富岡東高校         - 徳島ヴォルティスユース 徳島A
  13:30 徳島北高校         - 松山工業高校           北条球
  13:30 高松商業高校       - 徳島市立高校           春野球
▽プリンスリーグ四国順位表(第10節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 済松香知ヴ市商今富北
  1 済美高校               10  9  0  1 41 10 +31 27 -  ○      
  2 松山工業高校           10  9  0  1 41 10 +31 27  -    ○   
  3 香川西高校             10  5  2  3 31 13 +18 17   -     ● 
  4 高知商業高校           10  5  1  4 22 20  +2 16 ●  -      
  5 徳島ヴォルティスユース 10  5  1  4 22 24  -2 16     -    ○
  6 徳島市立高校           10  4  1  5 15 24  -9 13      - △  
  7 高松商業高校           10  3  2  5 21 18  +3 11  ●    -   
  8 今治東中等教育学校     10  2  2  6 12 15  -3  8      △ -  
  9 富岡東高校             10  2  1  7  9 42 -33  7   ○     - 
 10 徳島北高校             10  0  2  8  4 42 -38  2     ●    -
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市商今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

プリンスリーグ、第9節が7/16(土)に徳島市立高グラウンドなどで行われた。

徳島ヴォルティスユースは徳島市立高と対戦。前半は徳島ヴォルティスユースが優勢に試合を進めていたが、得点を奪えず 0-0 で折り返した。
後半に入り、徳島市立高が攻勢に出て、危ないシーンが何度かあったが、辛うじてしのいで、逆に、相手ゴール前でのFKのチャンスに牛田くんがふわっと出し、相手GKが飛び出してクリアしたボールが桑島くんの前へ。桑島くんが落ち着いてループで決めて先制。
いろいろとあったが、なんとかこの1点をしのぎきって徳島ヴォルティスユースが久々に勝利。徳島市立高を抜いて5位に浮上した。

その他の会場では、高知商高が今治東中等に1-0で勝って4位をキープ。高松商高は徳島北高を3-0で下して勝ち点を11まで伸ばしてきた。
済美高は富岡東高に5-0と大勝。好調だった香川西高は前半を3-0で折り返すも、後半に4点を奪われて首位の松山工高に逆転負けを喫した。

この結果、順位は前節と変わらないが、首位と2位の得失点差が一気に縮まった。
これでちょうど半分の試合を終えたことになる。

愛媛FCがプレミアに残留すれば、6位までがプリンス四国に残留することになる。さらに、プリンス四国首位のチームがプリンス中国首位のチームに勝てば、7位まで残留することができる。

▽第9節(7/16)
  高知商業高校           1-0(0-0,1-0) 今治東中等教育学校 ▽得点者【高】松崎
  高松商業高校           3-0(2-0,1-0) 徳島北高校         ▽得点者【高】図子3
  徳島ヴォルティスユース 1-0(0-0,1-0) 徳島市立高校       ▽得点者【ヴ】桑島
  済美高校               5-0(1-0,4-0) 富岡東高校         ▽得点者【済】青木2、藤本2、山脇
  香川西高校             3-4(3-0,0-4) 松山工業高校       ▽得点者【香】金沢、澤井、近藤【松】城本3、松下
▽プリンスリーグ四国順位表(第9節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知ヴ市松今富北
  1 松山工業高校            9  8  0  1 38 10 +28 24 -●○○○○○○○○
  2 済美高校                9  8  0  1 36  9 +27 24 ○-●○○○○○○○
  3 香川西高校              9  5  2  2 31 12 +19 17 ●○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            9  5  1  3 21 15  +6 16 ●●△-○●○○○○
  5 徳島ヴォルティスユース  9  4  1  4 14 22  -8 13 ●●●●-○△○○○
  6 徳島市立高校            9  4  0  5 12 21  -9 12 ●●●○●-○●○○
  7 高松商業高校            9  3  2  4 21 15  +6 11 ●●△●△●-○○○
  8 今治東中等教育学校      9  2  1  6  9 12  -3  7 ●●●●●○●-○△
  9 富岡東高校              9  1  1  7  8 42 -34  4 ●●○●●●●●-△
 10 徳島北高校              9  0  2  7  2 34 -32  2 ●●●●●●●△△-

ちょっと前ですが、プリンスリーグ、第8節が7/9(土)に丸亀などで行われた。

僕は丸亀まで徳島ヴォルティスユースの試合を観戦に。試合は1-6で完敗。やはり暑かったですねぇ。。試合後、2試合目は観戦せずに、徳島ヴォルティスのトップチームの試合のサポートスタッフのため鳴門へ...。
後半には初めてリザーブ入りした2人の中学生が出場。
1得点は桑島くんのゴールでした。右サイドから田中くん大西くんからダイレクトに前に出したボールに飛び出した桑島くんが落ち着いて決めました。このようなプレーがどんどん増えれば得点も増えるのだろうなぁ、、と思ったりしました。

2試合目の富岡東高と高松商高の試合は10-1の大差で高松商高が勝ったようである。
徳島市立高グラウンドで行われた徳島市立高と済美高の試合は7-0で済美高の勝利。
春野会場で行われた試合は、高知商高が4-0で徳島北高を下して4位に浮上、松山工高が3-1で首位をキープした。

▽第8節(7/9)
  高知商業高校  4-0(1-0,3-0) 徳島北高校             ▽得点者【高】深尾、土居、西岡、高野
  香川西高校    6-1(3-0,3-1) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【香】近藤、金沢2、高橋、小田、藤原【徳】桑島
  徳島市立高校  0-7(0-1,0-6) 済美高校               ▽得点者【済】堀内、青木2、藤本3、関岡
  松山工業高校  3-1(2-0,1-1) 今治東中等教育学校     ▽得点者【松】城本2、田中【今】城村洸
  高松商業高校 10-1(3-0,7-1) 富岡東高校             ▽得点者【高】石野、遠藤、中川3、橋本、図子、夫2、植村【富】林
▽プリンスリーグ四国順位表(第8節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香知市ヴ商今富北
  1 松山工業高校            8  7  0  1 34  7 +27 21 -● ○○○○○○○
  2 済美高校                8  7  0  1 31  9 +22 21 ○-●○○○○○ ○
  3 香川西高校              8  5  2  1 28  8 +20 17  ○-△○○△○●○
  4 高知商業高校            8  4  1  3 20 15  +5 13 ●●△-●○○ ○○
  5 徳島市立高校            8  4  0  4 12 20  -8 12 ●●●○- ○●○○
  6 徳島ヴォルティスユース  8  3  1  4 13 22  -9 10 ●●●● -△○○○
  7 高松商業高校            8  2  2  4 18 15  +3  8 ●●△●●△-○○ 
  8 今治東中等教育学校      8  2  1  5  9 11  -2  7 ●●● ○●●-○△
  9 富岡東高校              8  1  1  6  8 37 -29  4 ● ○●●●●●-△
 10 徳島北高校              8  0  2  6  2 31 -29  2 ●●●●●● △△-

第6回の女子ワールドカップ。見事になでしこジャパンが優勝。

3時半起きでずっと観戦してました。

前半は粘って、粘って 0-0。後半に先制されても、宮間のゴールで追いつき、延長へ。

延長に入り、またしても追加点を奪われても、澤のゴールでまたまた同点。そして PK戦へ。

PK戦では、2本止めて、見事勝利。優勝でした。

おめでとうございます!

僕が日本女子代表の試合を始めて見たのが、21年前。1990年。初のワールドカップが行われる、そのアジア予選でした。
当時のライバルは北朝鮮。予選リーグで対戦したときは、日本のホームなのに、大挙して駆けつけた在日朝鮮人の方にメインスタンドを占拠され、わずかな日本を応援する人々は平和台の芝のバックスタンドへ...。雨が降りしきる中、長峯のゴールで1-0で勝ったことを覚えてますねぇ~。
その次に見たのが、そのアジア予選の決勝トーナメント準決勝。勝てば、初めてのワールドカップ進出を決める!という試合。この試合を 0-0 からの PK戦。この PK戦を 5-4 で勝って、見事に初のワールドカップ進出を決めました。で、その次の決勝は当時、世界トップレベルにあった中国と。0-5で格の違いを見せつけられました。

あれから、21年。世界ランキングも 4位まで浮上し、今大会は、決勝トーナメントは、ドイツ、スウェーデン、アメリカを破っての優勝。感慨深いものがあります。

本当におめでとう。

これからは「なでしこリーグ」の方も盛り上げていかないといけないですね。

あ、そういえば、元ヴォルティスのスタッフのK林さんがINAC神戸に行ってから、「ぜひ、試合を観に来てください!」と名刺をもらってから行ってないや・・・。

『マッスルガール!』、ようやく見終わりました。

ここにも韓流が。

『高校生レストラン』、見終わりました。

三重県にある実在するレストランの話だそうです。

このクールの中では、意外に面白かったですね。

ちょっと前ですが、プリンスリーグ、第7節が7/2(土)に新居浜などで行われた。

新居浜まで観戦に行きましたが、徳島ヴォルティスユースは残念ながら2-2のドロー。連敗はストップしたのですが、勝ちきれませんでした。
牛田くんの2アシストで見事に逆転したところまではよかったのですが、最後の最後で、FKからのカウンターであっという間に同点ゴールを決められてしまいました。GKからのボールがそのままFWに渡ってしまいました。残念。
徳島北高は押されながらもなんとか0-0のドローだったようです。徳島市立高も香川西高に押し込まれるシーンが多く、先制点を奪ったものの逆転されてしまいました。富岡東高は大敗だったようです...。

1位、2位の対戦となった松山工高と済美高の試合を観たのですが、こちらは済美高の完勝というゲームでした。済美高は強かったです。いい試合をしていました。

これで、首位は松山工高で変わらずなのですが、勝ち点差なしで済美高。3位には、3位と4位の対戦を制した香川西高が浮上し、徳島市立高が4位に転落。富岡東高に大勝した高知商高が5位に浮上し、徳島ヴォルティスユースは6位に落ちてしまいました。

▽第7節(7/2)
  今治東中等教育学校     0-0(0-0,0-0) 徳島北高校
  済美高校               4-1(2-1,2-0) 松山工業高校 ▽得点者【済】青木3、堀内【松】松下
  高知商業高校           7-0(2-0,5-0) 富岡東高校   ▽得点者【高】深尾2、田渕、小野、藤本2、高野
  香川西高校             3-2(2-1,1-1) 徳島市立高校 ▽得点者【香】箱崎、金沢、近藤【徳】武田2
  徳島ヴォルティスユース 2-2(0-1,2-1) 高松商業高校 ▽得点者【徳】大西、武岡【高】夫、図子
▽プリンスリーグ四国順位表(第7節終了時)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 松済香市知ヴ今商富北
  1 松山工業高校            7  6  0  1 31  6 +25 18 -● ○○○ ○○○
  2 済美高校                7  6  0  1 24  9 +15 18 ○-● ○○○○ ○
  3 香川西高校              7  4  2  1 22  7 +15 14  ○-○△ ○△●○
  4 徳島市立高校            7  4  0  3 12 13  -1 12 ● ●-○ ●○○○
  5 高知商業高校            7  3  1  3 16 15  +1 10 ●●△●-○ ○○ 
  6 徳島ヴォルティスユース  7  3  1  3 12 16  -4 10 ●●  ●-○△○○
  7 今治東中等教育学校      7  2  1  4  8  8   0  7  ●●○ ●-●○△
  8 高松商業高校            7  1  2  4  8 14  -6  5 ●●△●●△○-  
  9 富岡東高校              7  1  1  5  7 27 -20  4 ● ○●●●● -△
 10 徳島北高校              7  0  2  5  2 27 -25  2 ●●●● ●△ △-

2度目の4連勝

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なんと、やってくれました。
快勝でしたね。

ちょうど、前半が休憩だったので、ゴールが目の前で見えました。よかったです。
エリゼウのFKはすごかったです。

233 2009/12/ 5(土) J2 第51節 A ● 1-2(1-0,0-2) 岐阜   長良川
234 2010/ 3/ 6(土) J2  第1節 H ○ 1-0(1-0,0-0) 草津   鳴門大塚
235 2010/ 3/14(日) J2  第2節 A ○ 3-1(1-0,2-1) 北九州 本城
236 2010/ 3/21(日) J2  第3節 H ○ 3-1(1-0,2-1) 千葉   鳴門大塚
237 2010/ 3/28(日) J2  第4節 A ○ 2-1(1-0,1-1) 横浜FC ニッパ球
238 2010/ 4/ 3(土) J2  第5節 H ● 0-3(0-1,0-2) 大分   鳴門大塚
280 2011/ 6/19(日) J2 第17節 A ● 0-1(0-1,0-0) FC東京 味スタ
281 2011/ 6/25(土) J2 第18節 H ○ 4-0(1-0,3-0) 湘南   鳴門大塚
282 2011/ 6/29(水) J2  第2節 A ○ 2-0(1-0,1-0) 富山   富山
283 2011/ 7/ 2(土) J2 第19節 A ○ 1-0(1-0,0-0) 横浜FC ニッパ球
284 2011/ 7/ 9(土) J2 第20節 H ○ 3-0(3-0,0-0) 草津   鳴門大塚
285 2011/ 7/16(土) J2 第21節 H                 東京V  鳴門大塚

あと、前半に3得点以上取った試合はこの日が2試合目です。2006年の神戸戦までさかのぼることになりますが。。
ちなみに、3得点以上の試合は35試合目となります。

 49 2006/ 3/25(土) J2  第5節 H ○ 3-0(3-0,0-0) 神戸   鳴門
284 2011/ 7/ 9(土) J2 第20節 H ○ 3-0(3-0,0-0) 草津   鳴門大塚

4試合連続無失点、4試合連続完封勝利は初となります。

ただ、残念なのは観客動員数が伸びてない、、ということ。

2005年  22試合  7勝 7分 8敗 4,366人  9位/12チーム
2006年  24試合  6勝 8分10敗 3,477人 13位/13チーム
2007年  24試合  3勝 7分14敗 3,289人 13位/13チーム
2008年  21試合  6勝 3分12敗 3,862人 15位/15チーム
2009年  26試合 11勝 7分 8敗 4,073人  9位/18チーム
2010年  18試合  9勝 4分 5敗 4,614人  8位/19チーム
2011年   7試合  5勝 1分 1敗 4,203人  2位/20チーム
-----------------------------------
       142試合 47勝37分58敗 3,929人
  ※2011年は、7/9時点の成績

『生まれる。』

『生まれる。』、金曜夜10時からやってたドラマですが、ようやく見終わりました。

高齢出産を扱ってます。

いやぁ、大変ですね。

250M

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なぜか、250Mbps の状態になってしまったんですが、よくよく見直してみると、デスクトップのPCは、100Mbps、ノートのPCは、54Mbps が限界みたいだった。ノートの方は無線。

なので、フルに活かせてるわけではない、、が、まぁ、以前より速くなったのは間違いないわけで。

自宅のネット環境を調べてみると、、、

           下り     上り
1998/ 1 -  64kbps   64kbps
1999/ 6 - 256kbps   64kbps
2001/ 9 -   2Mbps  512kbps
2002/11 -   4Mbps  512kbps
2011/ 6 - 250Mbps  250Mbps

というようだった。13年前からインターネットを始めてたんだけど、最初は、64kbps。上りも下りも。マックスの速度が出ても、1MBのファイルをダウンロードするのに2分以上かかる!!

いやいや、そういう環境からスタートして、2002年からは4Mbps。これで、ずっとやってきてたんですが、ようやく速くなりました。

『リバウンド』

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『リバウンド』、ようやく見終えました。

何度か、リバウンドして、そして、最後は......。

そして、10個目のケーキは、、、あれでした。

トレカ2011、その2

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6/25に徳島ヴォルティスのトレカを45枚(15パック)購入しました。

結構揃ってきましたが、選手のカードの中で、阿部選手、石川選手という徳島県人2人のカードは、いまだ1枚もゲットできてません...。

あとは昨年からティスちゃんカードも1枚もゲットできてません。実は少ないカードとかあったりするのでしょうか。

僕が多く持っているものは逆に他のところでは少ないのかも知れませんね。

ところで、以下のカードは重複してますので、欲しい方は差し上げます。

きらきらしているカード
 西嶋弘之選手x2枚
 ドウグラス選手
 島田裕介選手
 ペ・スンジン選手
 平島崇選手

普通のカード
 上野秀章選手
 登尾顕徳選手
 ドウグラス選手
 島田裕介選手x3枚
 濱田武選手
 六車拓也選手
 杉本恵太選手
 ペ・スンジン選手
 オ・スンフン選手x3枚
 島村毅選手x2枚
 ディビッドソン純マーカス選手

[レギュラーカード]
VO1  美濃部直彦         
VO2  上野秀章           
VO3  三木隆司           
VO4  輪湖直樹           ☆
VO5  エリゼウ           
VO6  登尾顕徳           
VO7  西嶋弘之           ☆☆☆★
VO8  徳重隆明           ☆★
VO9  倉貫一毅           
VO10 ドウグラス         ☆☆
VO11 島田裕介           ☆★★★
VO12 津田知宏           ☆★
VO13 柿谷曜一朗         ★
VO14 濱田武             
VO15 六車拓也           
VO16 衛藤裕             ☆
VO17 佐藤晃大           ★
VO18 杉本恵太           ☆★
VO19 ペ・スンジン       ☆★★
VO20 オ・スンフン       ☆★★★★
VO21 島村毅             ★★
VO22 榎本達也           ☆
VO23 福島新太           
VO24 平島崇             ☆★
VO25 橋内優也           ☆
VO26 ディビッドソン     ★
     純マーカス
VO27 キム・ジョンミン   ☆★
VO28 長谷川徹           
VO29 阿部一樹
VO30 石川雅博
 
[マスコットカード]
VO31 ヴォルタくん       ★
VO32 ティスちゃん
VO33 ボールくん         ★
 
[トップチームカード]
VO34 トップチーム全員
 
[新入団会見カード]
VO35 新入団会見         
 
[新体制発表カード]
VO36 新体制発表会       ★
 
[2011開幕戦先発カード]
VO37 開幕戦先発メンバー
 
[2011ファーストゴールカード]
VO38 3.6(日)            
     vs ガイナーレ鳥取
     57' 柿谷曜一朗
 
[キャプテンカード]
VO39 倉貫一毅           

トレカ2011、その1

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6/12に徳島ヴォルティスのトレカを30枚(10パック)購入しました。

はやくもかぶっているカードがあります...。

島村毅選手とペ・スンジン選手の普通のカードの方。必要な方がいましたら、言っていただければ......。

[レギュラーカード]
VO1  美濃部直彦
VO2  上野秀章           ★
VO3  三木隆司
VO4  輪湖直樹           ☆
VO5  エリゼウ
VO6  登尾顕徳           ★
VO7  西嶋弘之           ☆★
VO8  徳重隆明
VO9  倉貫一毅
VO10 ドウグラス         ★
VO11 島田裕介           ☆★
VO12 津田知宏
VO13 柿谷曜一朗         ★
VO14 濱田武             ★
VO15 六車拓也           ★
VO16 衛藤裕             ☆
VO17 佐藤晃大           ★
VO18 杉本恵太           ☆★
VO19 ペ・スンジン       ☆★★
VO20 オ・スンフン       ☆★
VO21 島村毅             ★★
VO22 榎本達也           ☆
VO23 福島新太
VO24 平島崇             ☆★
VO25 橋内優也           ☆
VO26 ディビッドソン     ★
     純マーカス
VO27 キム・ジョンミン
VO28 長谷川徹
VO29 阿部一樹
VO30 石川雅博
 
[マスコットカード]
VO31 ヴォルタくん       ★
VO32 ティスちゃん
VO33 ボールくん         ★
 
[トップチームカード]
VO34 トップチーム全員
 
[新入団会見カード]
VO35 新入団会見
 
[新体制発表カード]
VO36 新体制発表会       ★
 
[2011開幕戦先発カード]
VO37 開幕戦先発メンバー
 
[2011ファーストゴールカード]
VO38 3.6(日)
     vs ガイナーレ鳥取
     57' 柿谷曜一朗
 
[キャプテンカード]
VO39 倉貫一毅

ランキング

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徳島ヴォルティスでの出場試合数、出場時間数、得点数のランキング20位まで。

羽地選手(現普及部コーチ)が抜けてます。
出場試合数では倉貫一毅選手が116試合で5位。三木隆司選手が94試合で7位、徳重隆明選手が90試合で9位となってます。

得点数では、津田知宏選手が現在の徳島ヴォルティスにいる選手の中では最多の18得点で4位。徳重隆明選手が16得点で5位、佐藤晃大選手が13得点で6位となってます。

▽徳島ヴォルティスでの出場試合数ランキング(2011/7/2現在)
                 試   時間 得
  1 羽地 登志晃 171 13,344 39
  2 石田 祐樹   159  7,924 22
  3 挽地 祐哉   121  9,090  2
  4 片岡 功二   119  8,600 10
  5 倉貫 一毅   116  9,508  8
  6 小林 康剛   108  5,153 20
  7 三木 隆司    94  8,415  0
  8 大島 康明    91  4,041 13
  9 徳重 隆明    90  4,867 16
 10 登尾 顕徳    88  7,434  6
 11 西河 翔吾    85  7,347  3
 12 六車 拓也    84  5,065  5
 13 島津 虎史    83  7,470  0
 14 伊藤 彰      82  5,656 10
 15 ペ スンジン  80  7,011  6
 15 米田 兼一郎  80  6,029  1
 17 麦田 和志    76  4,763  2
 18 柿谷 曜一朗  75  5,861 10
 19 玉乃 淳      71  5,111  4
 20 金 位漫      69  5,130  3
▽徳島ヴォルティスでの出場時間数ランキング(2011/7/2現在)
                 試   時間 得
  1 羽地 登志晃 171 13,344 39
  2 倉貫 一毅   116  9,508  8
  3 挽地 祐哉   121  9,090  2
  4 片岡 功二   119  8,600 10
  5 三木 隆司    94  8,415  0
  6 石田 祐樹   159  7,924 22
  7 島津 虎史    83  7,470  0
  8 登尾 顕徳    88  7,434  6
  9 西河 翔吾    85  7,347  3
 10 ペ スンジン  80  7,011  6
 11 米田 兼一郎  80  6,029  1
 12 柿谷 曜一朗  75  5,861 10
 13 上野 秀章    65  5,850  0
 14 伊藤 彰      82  5,656 10
 15 青山 隼      63  5,350  2
 16 秋葉 忠宏    62  5,309  1
 17 小林 康剛   108  5,153 20
 18 金 位漫      69  5,130  3
 19 玉乃 淳      71  5,111  4
 20 六車 拓也    84  5,065  5
▽徳島ヴォルティスでの得点数ランキング(2011/7/2現在)
                    試   時間 得
  1 羽地 登志晃    171 13,344 39
  2 石田 祐樹      159  7,924 22
  3 小林 康剛      108  5,153 20
  4 津田 知宏       40  2,962 18
  5 徳重 隆明       90  4,867 16
  6 佐藤 晃大       56  3,331 13
  6 大島 康明       91  4,041 13
  8 伊藤 彰         82  5,656 10
  8 柿谷 曜一朗     75  5,861 10
  8 片岡 功二      119  8,600 10
 11 大場 啓         68  4,680  9
 12 ジョルジーニョ  34  2,286  8
 12 倉貫 一毅      116  9,508  8
 14 ドウグラス      20    923  7
 14 ドゥンビア      16  1,387  7
 16 菅原 康太       35  1,388  6
 16 島田 裕介       40  2,761  6
 16 ペ スンジン     80  7,011  6
 16 登尾 顕徳       88  7,434  6
 20 小山 拓土       64  3,538  5
 20 六車 拓也       84  5,065  5

3連勝

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見事にアウェイ横浜FC戦で勝利。

徳島ヴォルティスの3連勝はこれが3回目。

最初の3連勝は昨年の開幕戦からの連勝。これは4連勝までいった。

2回目の3連勝は今シーズン。第11節の京都戦から第13節の岐阜戦まで。

さて、以下が3連勝以上した結果であるが、1回目、2回目は、3連勝以上したあとのホームゲームで大敗を喫して、連勝がストップしている。

ぜひとも気を引き締めて臨んで欲しいところである。

233 2009/12/ 5(土) J2 第51節 A ●1-2(1-0,0-2) 岐阜   長良川   
234 2010/ 3/ 6(土) J2  第1節 H ○1-0(1-0,0-0) 草津   鳴門大塚 
235 2010/ 3/14(日) J2  第2節 A ○3-1(1-0,2-1) 北九州 本城     
236 2010/ 3/21(日) J2  第3節 H ○3-1(1-0,2-1) 千葉   鳴門大塚 
237 2010/ 3/28(日) J2  第4節 A ○2-1(1-0,1-1) 横浜FC ニッパ球 
238 2010/ 4/ 3(土) J2  第5節 H ●0-3(0-1,0-2) 大分   鳴門大塚
273 2011/ 5/ 4(水) J2 第10節 A △2-2(2-1,0-1) 大分   大銀ド   
274 2011/ 5/ 8(日) J2 第11節 H ○2-1(1-0,1-1) 京都   鳴門大塚 
275 2011/ 5/14(土) J2 第12節 A ○1-0(0-0,1-0) 愛媛   ニンスタ 
276 2011/ 5/22(日) J2 第13節 A ○2-0(0-0,2-0) 岐阜   長良川   
277 2011/ 5/28(土) J2 第14節 H ●0-4(0-1,0-3) 栃木   鳴門大塚
280 2011/ 6/19(日) J2 第17節 A ●0-1(0-1,0-0) FC東京 味スタ
281 2011/ 6/25(土) J2 第18節 H ○4-0(1-0,3-0) 湘南   鳴門大塚 
282 2011/ 6/29(水) J2  第2節 A ○2-0(1-0,1-0) 富山   富山     
283 2011/ 7/ 2(土) J2 第19節 A ○1-0(1-0,0-0) 横浜FC ニッパ球 
284 2011/ 7/ 9(土) J2 第20節 H                草津   鳴門大塚

光~

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光になりました。

今までは、

「テレビトクシマ移行ネット(4M)」

というコースでした。

が、今は、

「ピカラ光ネット、250M」

というコースです。なんか速いです。

今までは、4Mbps、つまり、1秒間に0.5MB、でしたが、250Mbps、1秒間に、30MBぐらい。たぶん、ここまでは出てないけど、今までに比べたら格段に速くなってる。

『グッドライフ』、ちょっと遅くなったけど見終わりました。

最近は、井川遥をよく見かけますね。

榮倉奈々、よかったです。

奥貫薫も出てましたねぇ。。。

『BOSS』

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『BOSS』、見終わりました。

ラスボスはそちらでしたか。。。

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