今回のクールでのドラマで一番のお気に入りは、今のところ「おせん」です。
まだ全部は見てないので、これからもっと面白いものもあらわれるかもしれませんが。
「おせん」は2話まで終わったのですが、いい話ばかりですね。
マンガが原作らしいですが、こーいう世の中での、このような心温まるようなお話しは結構好きです。
というわけで、いまのところ、個人的には一番評価が高いです。
今回のクールでのドラマで一番のお気に入りは、今のところ「おせん」です。
まだ全部は見てないので、これからもっと面白いものもあらわれるかもしれませんが。
「おせん」は2話まで終わったのですが、いい話ばかりですね。
マンガが原作らしいですが、こーいう世の中での、このような心温まるようなお話しは結構好きです。
というわけで、いまのところ、個人的には一番評価が高いです。
徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメント、3回戦が4/29(火)に行われた。
T1所属のチームがすべて勝ち上がってきました。
注目の城ノ内高vs阿波高は意外にも大差がついてしまいました。
小松島高は健闘しましたが1点差負け。
5/3(土)に行われる4回戦はいずれもT1同士の対戦ですが、T1残留組vsT1に昇格してきたチームの構図となっています。
▽3回戦(4/29) 徳島北高 2-0 徳島東工高 城ノ内高 5-0 阿波高 鴨島商高 2-1 城南高 辻高 1-0 小松島高 ▽4回戦(5/3) 10:00 徳島北高 vs 鴨島商高 @鳴門工高G ...(1) 11:30 城ノ内高 vs 辻高 @鳴門工高G ...(2) ▽5回戦(5/4) 10:00 (1)の勝者 vs (2)の勝者 @城ノ内高G ...(3) ▽準決勝(5/10) 10:00 徳島商高 vs 鳴門高 @鳴門球 ...(4) 11:30 徳島ヴォルティスユース vs (3)の勝者 @鳴門球 ...(5) ▽決勝(5/11) 11:00 (4)の勝者 vs (5)の勝者
徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメント、2回戦が4/27(日)に行われた。
T1勢同士の徳島北高vs徳島市立高の試合は、徳島北高が勝ちました。徳島市立高は初戦敗退です。
もう一つの注目の試合、阿波高vs鳴門工高は阿波高の勝ち。
これで、4つのブロックにT1所属のチームが1チームずつ勝ち残りました。
4/29(火)に行われる3回戦で注目のカードは、城ノ内高vs阿波高です。あとは小松島高vs辻高の試合、小松島高がどこまでがんばれるか、これも楽しみのひとつですね。
▽2回戦(4/27) 徳島北高 2-0 徳島市立高 城ノ内高 5-0 富岡西高 阿波高 3-0 鳴門工高 徳島東工高 0-0 生光学園高 PK4-3 小松島高 1-0 城西高 城南高 2-1 貞光工高 延長1-0 鴨島商高 1-1 脇町高 PK6-5 辻高 3-1 阿南工高 ▽3回戦(4/29) 10:00 徳島北高 vs 徳島東工高 @城ノ内高G ...(1) 11:30 城ノ内高 vs 阿波高 @城ノ内高G ...(2) 13:00 城南高 vs 鴨島商高 @城ノ内高G ...(3) 14:30 辻高 vs 小松島高 @城ノ内高G ...(4) ▽4回戦(5/3) 10:00 (1)の勝者 vs (3)の勝者 @鳴門工高G 11:30 (2)の勝者 vs (4)の勝者 @鳴門工高G
4/26、27も各地でプリンスリーグが行われた。
東北では、青森山田高が大勝。仙台ユースが3連勝で首位にたっている。
関東では、1部のみ行われ、全勝だった浦和ユースが引き分けたが首位を守り、湘南ユースに勝った横浜FMユースが勝ち点10まで伸ばし2位に浮上してきた。
北信越では、第4、5節が行われ、新潟ユース、星稜高が5連勝。第5節で大勝した新潟ユースが首位にたった。
東海では、静岡学園高、磐田ユース、名古屋ユースが3連勝。2部は清水ユース、浜名高が2連勝スタート。
関西では、1部はガンバユース、セレッソU-18、京都U-18が3連勝。大勝したガンバユースが首位にたった。2部は3節を終わって全勝チームがなく奈良育英高が勝ち点6で首位に浮上。混戦となっている。
中国では、広島ユースが引き分けて、作陽高が4連勝で首位にたった。2部では瀬戸内高が引き分けたものの首位を堅持。
九州では、第4節までが終了し、鹿児島城西高が4連勝の勝ち点12で首位、大分U-18、鵬翔高が勝ち点9で続いている。2部では鹿児島実高が4連勝勝ち点12で首位、続いて那覇西高が勝ち点10。
GW中の日程。
4/29 関西第4節、中国第5節
5/3 東北第4節、関東1部第5節、関東2部第4節、北信越第6節、東海1部第4節、東海2部第3節、関西第5節、四国第3節、九州第5節
5/4 北海道第1節、北信越第7節、九州第6節
5/5 北海道第2節
5/6 関東1部第6節、東海1部第5節
徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメントが始まった。この大会の優勝チームは天皇杯本戦に出場できる。
1回戦はほぼ順当な結果かな。小松島高が徳島文理高に勝ったのはすごいですね。
2回戦は本日行われます。
注目のカードは、徳島市立高vs徳島北高。2007年後期のT1で2位(徳島北高)、3位であったチームの対戦。
もう一つは鳴門工高vs阿波高。こちらもたのしみなカードである。
▽1回戦(4/26) 城ノ内高 7-0 板野高 阿波高 4-1 徳島工高 小松島高 1-0 徳島文理高 城南高 5-2 海部高 徳島北高 6-0 阿南高専 鴨島商高 2-0 城東高 ▽2回戦(4/27) 10:00 徳島市立高 vs 徳島北高 @徳島北高G ...(1) 11:30 富岡西高 vs 城ノ内高 @徳島北高G ...(2) 13:00 鳴門工高 vs 阿波高 @徳島北高G ...(3) 14:30 徳島東工高 vs 生光学園高 @徳島北高G ...(4) 10:00 城西高 vs 小松島高 @城西高G ...(5) 11:30 貞光工高 vs 城南高 @城西高G ...(6) 13:00 脇町高 vs 鴨島商高 @城西高G ...(7) 14:30 辻高 vs 阿南工高 @城西高G ...(8) ▽3回戦(4/29) 10:00 (1)の勝者 vs (4)の勝者 @城ノ内高G 11:30 (2)の勝者 vs (3)の勝者 @城ノ内高G 13:00 (6)の勝者 vs (7)の勝者 @城ノ内高G 14:30 (8)の勝者 vs (5)の勝者 @城ノ内高G
■4/26 徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメント1回戦(13:00~、鳴門工高G) 徳島北高校 6-0(4-0,2-0) 阿南高専
ものすごい風が強かったです。
ここは特に風の影響とかを受けそうな立地条件にありますね。
試合は、前半、9分に徳島北高がCKから先制。オウンゴールっぽかった。
しかし、その後は攻めあぐねる。
前半終了間際の31、33、34分に立て続けに得点を決め、4-0 で折り返す。
あまりにもの強風のため、前半だけで帰宅。後半は2-0だったようである。
トーナメントの詳細が分かったので。
水曜日の朝に県サッカー協会に行きトーナメント表をもらってきました。
で、以下のような感じです。
プリンスリーグ四国に所属する3チームは準決勝からの登場。
過去2年の決勝のカードは徳島ヴォルティスユースvs城ノ内高でしたが、今年はこのカードにはなり得ません。
T1の8チームのうち、6チーム(徳島北高、徳島市立高、城ノ内高、辻高、鴨島商高、鳴門工高)がエントリー。2チーム(富岡東高、川島高)は不参加のようです。
※2007年T1後期で川島高が残留した、ということを聞きました。
さて、トーナメント表ですが、プリンスリーグ四国の3チームを除いた山を4ブロックにわけると、その1番上のブロックには徳島北高と徳島市立高が入っています。実質、この2チームの争いとなりそうです。
2番目のブロックはT1に昇格した鴨島商高が有力そうです。3番目のブロックは城ノ内高、阿波高が有力でしょうか。T1に昇格してくる鳴門工高と阿波高が2回戦で対戦しそうですが、面白そうです。
最後のブロックはT1に昇格した辻高が有力でしょうか。
徳島商高────────────┐ (PL) ├─┐ 鳴門高─────────────┘ │ (PL) │ 徳島ヴォルティスユース─────┐ │ (PL) │ │ 徳島市立高───┐ │ │ (T1) ├─┐ │ │ 阿南高専──┐ │ │ │ ├ (T3) ├─┘ │ │ │ 徳島北高──┘ ├─┐ │ │ (T1) │ │ │ │ 徳島東工高───┐ │ │ │ │ (T2) ├─┘ │ │ │ 生光学園高───┘ │ │ │ (T3) ├─┐ │ │ 貞光工高────┐ │ │ ├─┘ ├─┐ │ │ │ 城南高───┐ │ │ │ │ │ (T2) ├─┘ │ │ │ │ 海部高───┘ │ │ │ │ ├─┘ │ │ 城東高───┐ │ │ │ ├─┐ │ │ │ 鴨島商高──┘ │ │ │ │ (T1) ├─┘ │ │ 脇町高─────┘ │ │ ├─┘ 富岡西高────┐ │ ├─┐ │ 城ノ内高──┐ │ │ │ (T1) ├─┘ │ │ 板野高───┘ │ │ ├─┐ │ 阿波高───┐ │ │ │ (T2) ├─┐ │ │ │ 徳島工高──┘ │ │ │ │ ├─┘ │ │ 鳴門工高────┘ │ │ (T1) ├─┘ 辻高──────┐ │ (T1) ├─┐ │ 阿南工高────┘ │ │ │ │ 小松島高──┐ ├─┘ ├─┐ │ 徳島文理高─┘ │ │ (T2) ├─┘ 城西高─────┘
徳島ヴォルティスユースの試合日程
勝ち進めば、かなりの試合になりますね...。
今年こそは、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)に初出場して欲しいですね。
この日程は両方とも参戦できそうです!!
そして、昨年同様にアウェイゴール方式です。
>(3)試合時間は90分とし(ハーフタイムのインターバルは15分)、競技時間内に勝敗の決しない場合は引き > 分けとする。2試合の合計得点の多いチームを勝者とするが、第2戦を終えて同点の場合はアウェイゴー > ルを2倍に換算する。それでも同点の場合は20分間の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦方式にて > 勝者を決定する。
あと、天皇杯予選、昨年と同じところまでは最低勝ち上がって来て欲しいですね。
組み合わせにもよるかもしれないですが、ぜひとも代表決定戦まで...楽しみにしています。
5/ 3(土) 11:00 プリンスリーグ四国第3節 vs 徳島商業高校 徳島スポーツビレッジ(人工芝) 5/10(土) 11:30 天皇杯県予選2種1次準決勝 vs 5回戦勝者 鳴門・大塚スポーツパーク球技場 5/11(日) 11:00 天皇杯県予選2種1次決勝 vs 徳島商or鳴門 徳島市球技場サブ 5/31(土) 14:00 日本クラブユース四国予選 vs 愛媛FCユース 鳴門・大塚スポーツパーク球技場 6/ 7(土) 11:00 プリンスリーグ四国第4節 vs 明徳義塾高校 春野球技場 6/14(土) 13:00 日本クラブユース四国予選 vs 愛媛FCユース 南海放送サンパーク運動ひろば 6/21(土) 13:30 プリンスリーグ四国第5節 vs 松山工業高校 グリーンフィールド新居浜A 6/28(土) 13:30 プリンスリーグ四国第6節 vs 愛媛FCユース 愛媛球技場 7/ 5(土) 11:00 プリンスリーグ四国第7節 vs 済美高校 グリーンフィールド新居浜B 7/ 6(日) 天皇杯県予選2次1回戦 vs 1種代表 鳴門・大塚スポーツパーク球技場 7/12(土) 11:00 プリンスリーグ四国第8節 vs 鳴門高校 徳島スポーツビレッジ(人工芝) 7/13(日) 天皇杯県予選2次2回戦 鳴門・大塚スポーツパーク球技場 7/19(土) 13:30 プリンスリーグ四国第9節 vs 香川西高校 徳島スポーツビレッジピッチA(天然芝) 7/26(土) 日本クラブユースグループリーグ Jヴィレッジ 7/27(日) 日本クラブユースグループリーグ Jヴィレッジ 7/29(火) 日本クラブユースグループリーグ Jヴィレッジ 7/30(水) 日本クラブユース準々決勝 Jヴィレッジ 8/ 1(金) 日本クラブユース準決勝 ニッパツ三ツ沢球技場 8/ 3(日) 日本クラブユース決勝 ニッパツ三ツ沢球技場 8/24(日) 天皇杯県予選決勝 鳴門・大塚スポーツパーク球技場
ようやく、Just MyShop から、「プラチナ会員」の案内がやってきた。
・1年間の獲得ポイントが、3500 ポイント。
・30製品以上の製品登録をしている。
のいずれか、なのだが、僕は後者で35製品を登録している。
この条件のままならば、これが生涯ずっと「プラチナ会員」なんだろうなぁ~。
4/29(火)に行われる『徳島ヴォルティスvsサンフレッチェ広島』の試合の前座で、2008JリーグU-13、サザンクロスの試合が行われる。
徳島ヴォルティスジュニアユース vs サンフレッチェ広島ジュニアユース
島卓視監督は来るのだろうか? U-13 だから別のコーチかなぁ。。。
新一年生たちがでるんですよね。
期待したいところです。
5月にも11日にファジアーノ、31日にSSS FCと対戦するようです。31日は時間があれば観に行ってみたいところですね。
さて、新二年生たちが『JFAプレミアカップ2008 supported by NIKE』に出場する、ということで、試合前に壮行会が行われるようです。
こちらも頑張って欲しいですね。
プリンスリーグ、北信越の結果が誤っていたようで、JFAのページも本日、修正されてました。
順位に変動はないようですね。
開志学園JSC高等部には徳島出身の選手がいるので頑張って欲しいですね。
■北信越(1)
▽第3節(4/20)
丸岡高校 2-2 水橋高校
東海大付属第三高校 3-1 富山第一高校
開志学園JSC高等部 0-5 帝京長岡高校
星稜高校 4-2 松商学園高校
アルビレックス新潟ユース 2-1 石川県立工業高校
富山工業高校 1-1 金沢桜丘高校
▽順位表
試 勝 分 敗 得 失 差 点 帝星ア松開一東石金丸水工
1 帝京長岡高校 3 3 0 0 12 1 +11 9 - ○ ○ ○
2 星稜高校 3 3 0 0 10 4 +6 9 - ○ ○○
3 アルビレックス新潟ユース 3 3 0 0 7 3 +4 9 - ○○○
4 松商学園高校 3 1 1 1 7 7 0 4 ● - △○
5 開志学園JSC高等部 3 1 1 1 5 7 -2 4 ● - △ ○
6 富山第一高校 3 1 0 2 6 5 +1 3 ● -●○
7 東海大付属第三高校 3 1 0 2 6 7 -1 3 ● ○-●
8 石川県立工業高校 3 1 0 2 4 8 -4 3 ● ●○-
9 金沢桜丘高校 3 0 2 1 4 6 -2 2 ● △ - △
9 丸岡高校 3 0 2 1 4 6 -2 2 ● △ -△
11 水橋高校 3 0 1 2 5 9 -4 1 ● ● △-
12 富山工業高校 3 0 1 2 1 8 -7 1 ● ● △ -
浅見光彦シリーズの第4弾。
ここ最近テレビでやってるので見てます。
で、第4弾は津和野殺人事件なのですが、森口瑤子さんが出てます。
わ、わかい。
これ、いつ放送されたものだろう、、、と調べてみたら、1997年7月25日だそうです。もう10年以上も前なんですねぇ。。。
4/19、20は、東北、東海2部でプリンスリーグが開幕。
東北では、仙台ユース、秋田商高が連勝スタート。
関東では、浦和ユースが3連勝。
北信越では、帝京長岡高、星稜高、新潟ユースが3連勝。
東海では、静岡学園高、磐田ユース、名古屋ユースが2連勝。
関西では、1部はセレッソU-18、京都U-18、ガンバユースが2連勝。2部は守山北高が2連勝。
次の週末の予定は、以下のとおりで、四国はお休みである。
4/26 東北第3節、北信越第4節、東海1部第3節、東海2部第2節、中国第4節、九州第3節
4/27 関東1部第4節、北信越第5節、関西第3節、九州第4節
4/29 関西第4節、中国第5節
徳島ヴォルティスの公式HPにジュニアユースの1年生のメンバーが掲載されていた。
昨年末のトレセンU-12のメンバーから9人(うち4人はジュニアからの昇格)も入っているようで期待したいですね。
トレセンメンバーの残りの徳島県の選手のうち、増矢理花さんは福島のアカデミーに行く、ということでTVとかでも取り上げられていましたね。
□期日: [1次ラウンド] 2008年11月22日(土)~11月24日(月・祝) [決勝ラウンド] 2008年11月28日(金)~11月30日(日) □開催地: <1次ラウンド> [Aグループ] 本城陸上競技場 [Bグループ] 県立春野総合運動公園球技場 [Cグループ] とりぎんバードスタジアム [Dグループ] コカ・コーラ ウエスト スポーツパーク <決勝ラウンド> 石垣島サッカーパークあかんま
決勝ラウンドは石垣島ですか...。
四国リーグを勝ち抜けたらたぶん春野に割り当てられるんでしょうねぇ~。きっと。
徳島ヴォルティス・セカンドにはぜひとも石垣島まで行って欲しいですね。
最近、パソコンをいろいろと使っていたら、急にブラウザ上の文字が表示されなくなったりとか、ものすごく不安定だったんですが、どうやら「フォントキャッシュ」が壊れてたのかも。
某ツールの「フォントキャッシュ更新ツール」を使ってからは、そのような現象が発生していない。
フォントといえば、ちょうど最近、手書き文字フォント50書体、というのをついつい Just MyShopで購入してしまった。。。今晩にでもインストールしてみようかなぁ。
天皇杯予選、2種の日程が決まったようだ。
(県サッカー協会に問い合わせたら、早速HPに載せてくれた)
2種は25チームが参加。
プリンスリーグに参戦している3チームは準決勝シード。
1回戦から出場するチームにとっては、2種代表までは7試合を勝ち抜かなければならない。
有力校で不参加は昨年に引き続き富岡東高、川島高、池田高など。
参加チームは昨年の22チームから3チーム増えた。海部高、徳島北高、鳴門工高、徳島東工高が参加し、穴吹高が不参加。
2種代表となった1チームと、1種のトーナメントを勝ち抜いた1チーム。そして四国社会人リーグに参加している徳島ヴォルティス・セカンド、三洋電機徳島、徳島コンプリールSCの5チームでトーナメントを行い、優勝チームが徳島県代表として天皇杯に出場する。
例年通りだと、5/10は10:00、11:30からの試合開始、5/11は10:00からの試合開始だろうと思われるので観戦できそう。ちょうどこの週末はトップチームの試合もないことですしね。(サテライトはあるけど)
2回戦は徳島北高Gの第1試合が好カードとなると思われるのだが、セカンドの試合とかぶってるので観に行けそうにない。
▽1回戦(4/26) 10:00 城ノ内高 vs 板野高 @城ノ内高G ...(1) 11:30 阿波高 vs 徳島工高 @城ノ内高G ...(2) 13:00 小松島高 vs 徳島文理高 @城ノ内高G ...(3) 14:30 城南高 vs 海部高 @城ノ内高G ...(4) 13:00 阿南高専 vs 徳島北高 @鳴門工高G ...(5) 14:30 城東高 vs 鴨島商高 @鳴門工高G ...(6) ▽2回戦(4/27) 10:00 徳島市立高 vs (5)の勝者 @徳島北高G 11:30 富岡西高 vs (1)の勝者 @徳島北高G 13:00 鳴門工高 vs (2)の勝者 @徳島北高G 14:30 徳島東工高 vs 生光学園高 @徳島北高G 10:00 城西高 vs (3)の勝者 @城西高G 11:30 貞光工高 vs (4)の勝者 @城西高G 13:00 脇町高 vs (6)の勝者 @城西高G 14:30 辻高 vs 阿南工高 @城西高G ▽3回戦(4/29) @城ノ内高G ▽4回戦(5/3) @鳴門工高G ▽5回戦(5/4) @城ノ内高G ▽準決勝(5/10) 徳島ヴォルティスユース、鳴門高、徳島商業高、5回戦勝者 @鳴門球技場 ▽決勝(5/11) @徳島市球技場
4/20(日)、四国社会人リーグ第3節が行われました。
徳島ヴォルティス・セカンドは愛媛しまなみFCと引き分けて2位に後退。
試合を見てないので分からないですが、残念。こうなりゃ、直接対決は落とせないですね。
▽第3節(4/20) 愛媛しまなみFC 0-0(0-0,0-0) 徳島ヴォルティス・セカンド ベンターナAC 0-5(2-0,3-0) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【カ】谷口、オウンゴール、岩舘、岡本、脇坂 徳島コンプリールSC 1-2(0-2,1-0) 三洋電機徳島 ▽得点者【徳】高田【三】高木弘、磯貝 南国高知FC 6-0(3-0,3-0) 昭和クラブ ▽得点者【南】楠目、氏原、植田、野村2、筒井
▽四国社会人リーグ順位表(4/20) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 カマヴォ三洋愛媛南国ベン昭和コン 1 カマタマーレ讃岐 3 3 0 0 26 3 +23 9 -- ○ ○ ○ 2 徳島ヴォルティス・セカンド 3 2 1 0 19 0 +19 7 -- △ ○ ○ 3 三洋電機徳島 3 2 1 0 6 3 +3 7 --△ ○ ○ 4 愛媛しまなみFC 3 1 2 0 3 2 +1 5 △ △--○ 5 南国高知FC 3 1 1 1 8 3 +5 4 ●--△ ○ 6 ベンターナAC 3 0 1 2 2 9 -7 1 ● ● △-- 7 昭和クラブ 3 0 0 3 0 20 -20 0 ● ● ● -- 8 徳島コンプリールSC 3 0 0 3 4 28 -24 0 ● ●● -- ▽得点ランキング(4/20) 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐 9 2 岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐 7 3 大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド 6 4 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド 5 5 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド 4
4/19(土)にプリンスリーグ四国第2節が行われた。
徳島ヴォルティスユースは白星をあげて9位から4位に浮上。
前節勝利した4チームはいずれも勝つことができずに全勝チームは早くも消えた。
そして、どのチームも勝ち点1以上で大混戦となっています。
▽第2節(4/19)
香川西高校 1-1(0-1,1-0) 高松商業高校
松山工業高校 1-1(0-0,1-1) 徳島商業高校 ▽得点者【松】城戸【徳】塩谷
明徳義塾高校 2-1 済美高校
愛媛FCユース 1-1(0-1,1-0) 鳴門高校 ▽得点者【愛】山本【鳴】南條
今治東中等 1-3(0-3,1-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【今】越智【徳】尾形、小林、桑島
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(4/19)
試 勝 分 敗 得 失 差 点 愛鳴高ヴ済明香松商今
1 愛媛FCユース 2 1 1 0 5 1 +4 4 -△ ○
2 鳴門高校 2 1 1 0 4 3 +1 4 △- ○
3 高松商業高校 2 1 1 0 3 2 +1 4 -○ △
4 徳島ヴォルティスユース 2 1 0 1 4 3 +1 3 ●- ○
5 済美高校 2 1 0 1 4 4 0 3 -● ○
6 明徳義塾高校 2 1 0 1 2 5 -3 3 ● ○-
7 香川西高校 2 0 2 0 4 4 0 2 △ - △
8 松山工業高校 2 0 1 1 3 4 -1 1 ● -△
8 徳島商業高校 2 0 1 1 3 4 -1 1 ● △-
10 今治東中等 2 0 1 1 4 6 -2 1 ● △ -
■4/19 プリンスリーグ四国第2節(11:00~、北条) 松山工業高校 1-1(0-0,1-1) 徳島商業高校 [53]
徳島商高 松山工高 11 10 11 10 9 6 7 13 9 5 6 7 8 4 3 2 8 2 3 12 1 1
ちょうど、試合開始1分ぐらいに駐車場に到着。だいたい5分ぐらいから見始めました。
前半は0-0。
後半6分に松山工高が先制。11番の選手かな。
で、19分に徳島商高、6番に代わり15番投入。20分にFKから最後は3番が決めて同点。
38分には徳島商高、13番に代えて18番。43分には10番に代えて5番。5番が左サイドに入り9番がトップに。
徳島商高は、1平、2山本、3塩谷、4後藤、5日浦、6奥村、7弓場、8香西、9市山、11中川、13松本、15田川かな?
■4/19 プリンスリーグ四国第2節(13:30~、北条) 徳島ヴォルティスユース 3-1(3-0,0-1) 今治東中等 [54]
徳島ユース 今治東 9 9 10 18 13 20 13 6 10 6 15 8 8 2 4 5 7 4 3 2 1 1
ヴォルティスユースは4-5-1という感じでした。
前節から2人ほど替えてきました。1年生の友成くんが初出場。
前半から左SBの藤本くんを中心に左サイドがいい感じでした。
前半9分に桑島くんが倒されて、前半10分にそのPKを尾形くんが決めて先制。
前半14分にはまた左サイドから最後は小林くんが決めて2-0。
岡くんも何度もいいシュートを放っていたのですが決まらず残念。
そして、前半41分に小林くんから桑島くんにパスが通り、これを決めて3-0。
桑島くんはJリーグ開幕後に生まれた世代。3得点に絡む活躍でした。
後半に入りすぐPA内でのファールからPKをとられて、これを決められて3-1となり、流れが今治東に流れかけるも、流れを引き戻して徳島ヴォルティスユースのペースのまま。
後半途中から西岡くんも入り、最後はピッチ上に中学生が2人。
無事に勝ちきることができました。
■4/19 練習試合(15:30~、北条) 松山工業高校 (2-0) 徳島商業高校
プリンスリーグの試合後に練習試合が組まれているようで、少し観戦。
1本目30分で松山工高が2-0。
で、2本目が始まったあたりで帰途につくことに。
さぁーて、そろそろ鳥栖戦のバスツアーに申し込もうと思い電話したら、、、「中止」とのこと。
残念。
5/3のセレッソ戦は、1台が確定で、キャンセル待ちが24人だそうです。。。
その次は平日の広島戦かぁー。
昨年の『2007Jリーグ U-13』では徳島ヴォルティスジュニアユースはヤマトタケルに所属していましたが、今年の『2008Jリーグ U-13』、『2008Jリーグ U-14』はサザンクロスに移籍のようです。
■2008Jリーグ U-13
サザンクロス(中国・四国・九州)
□Aグループ
ファジアーノ岡山ジュニアユース
SSS FC
クレフィオFC山口
レオーネ山口U-15
サンフレッチェくにびきフットボールクラブ
サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ
サンフレッチェ常石ジュニアユースF.C
サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
愛媛FCジュニアユース
徳島ヴォルティスジュニアユース
□Bグループ
アビスパ福岡U-15
サガン鳥栖U-15
サガン鳥栖唐津U-15
大分トリニータU-15
大分トリニータU-15宇佐
ロアッソ熊本ジュニアユース
アミーゴス鹿児島U-15
ルーヴェン福岡フットボールクラブ
■2008Jリーグ U-14
サザンクロス(中国・四国・九州)
□Aグループ
サンフレッチェくにびきフットボールクラブ
サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ
サンフレッチェ常石ジュニアユースF.C
サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
愛媛FCジュニアユース
徳島ヴォルティスジュニアユース
□Bグループ
アビスパ福岡U-15
サガン鳥栖U-15
サガン鳥栖唐津U-15
大分トリニータU-15
大分トリニータU-15宇佐
ロアッソ熊本ジュニアユース
U-13 は、全112チーム、814試合が行われる。
サザンクロスは各グループ内でホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦で行われ、Aグループは10チームで90試合、Bグループは8チームで56試合、計18チーム、全146試合である。
徳島ヴォルティスジュニアユースは、ホーム&アウェイで18試合を年間で消化することになる。
U-14 は、全55チーム、272試合が行われる。
サザンクロスは各グループ内でホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦で行われ、Aグループは6チームで30試合、Bグループは6チームで30試合、計12チーム、全60試合である。
徳島ヴォルティスジュニアユースは、ホーム&アウェイで10試合を年間で消化することになる。
各地域を見ていくと、U-13 は面白いですね。地域によっては中学校のチームがわりと参加していたり、京都はトレセンのチームが参加していたりして面白い試みだと思います。
ルーヴェン福岡って全然聞かないなぁ、と思ったら服部浩紀がコーチをしてるんですね。
4/12、13は、四国の他に、北信越、東海、関西、九州でもプリンスリーグが開幕。
関東では浦和ユースだけが連勝スタート。はやくも混戦模様ですね。
北信越は、昨年高円宮杯に出場した3チームがそろって白星スタート。
東海も、昨年の上位3チームが白星スタート。
関西は相変わらずクラブチームが強いです。
中国は広島ユース、作陽高が3連勝。
九州は、神村学園、大分U-18、鹿児島城西高の3チームが連勝スタート。鹿児島勢が好調な滑り出し。
次の週末は、東北でも開幕し、関東は第3節、北信越は第3節まで、東海は第2節、2部が開幕。関西、四国は第2節が行われる。
ユースケ・サンタマリアが、日本地図で徳島を間違えて香川を指さしちゃいました。
香川は『UDON』に出たのになぁ。徳島も覚えておいてー。
昨日の朝は、先週行った精密検査の結果を聞きに病院へ。
本当は土曜日にでも、、と言われてたのですが、土曜日はプリンスリーグもあることだし。
(って、健康よりそちらが大事なのかよ)
で、精密検査の結果、数値も全然問題なく、許容される範囲内に収まってた。
でも、まぁ、今後とも食事に気をつけたり、運動してください、という感じに言われたので、なんとか次の健康診断までは食事に気をつけて頑張らねば。
また精密検査とか言われるのはやだし。
今回、精密検査で、腹部エコーを初めてやったんですが、肝障害だと言われていたところが、やはりちゃんと脂肪肝であることが分かった。(やせないといけないんですが)
で、さらに腎臓に石があることが分かったのも収穫(?)でした。
40になると人間ドックで、いろいろと調べられるんだろうなぁ。
今日からベルが5割引らしいので、田宮のベルの前がものすごい渋滞となっていました。
そして、その渋滞はずっっと先の国道11号まで伸びてました。
お疲れさまです。。。
で、川内のベルも予想通り混んでたので、その一つ先を曲がることにしました。
この渋滞はいつまで続くのやら。。
4/13(日)、四国社会人リーグ第2節が行われました。
徳島ヴォルティス・セカンドは徳島コンプリールSCに大勝。カマタマーレ讃岐を抜いて首位に浮上。
▽第2節(4/13) 徳島ヴォルティス・セカンド 16-0 (4-0,12-0) 徳島コンプリールSC ▽得点者【徳】市川4、坂井、河村4、大西5、武田、堀 三洋電機徳島 1-1 (1-0, 0-1) 愛媛しまなみFC ▽得点者【三】高木弘【愛】工藤 南国高知FC 1-1 (0-1, 1-0) ベンターナAC ▽得点者【南】横山【ベ】阪井 昭和クラブ 0-11(0-4, 0-7) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【カ】岩舘2、脇坂5、初田、三ヶ崎、尾上
■4/13 四国リーグ第2節(10:00~、板野) 徳島ヴォルティス・セカンド 16-0(4-0,12-0) 徳島コンプリールSC [51]
今年、セカンドの公式戦は初観戦でした。
小山辰吾、鈴木修平の2名が愛媛FCとの練習試合に参加のため、本日の試合は欠席。
坂井 河村 左山 鈴木慎 武田 市川 内藤 岩下 竹林 永田 阿部 選手交代:前半43分:坂井→大西、ハーフタイム:永田→高尾、後半31分:市川→大出、内藤→堀
試合は前半からセカンドのペース。時折あったコンプリールの18番の選手のスピードが少し怖かったぐらい。
前半は1分に市川選手が先制点をあげた後に、21分、33分にも追加点をあげ3-0。ロスタイムにもまた市川選手の得点で4-0で折り返した。
後半は負傷のコンプリールGKから大量12得点を奪い圧勝した。
気がつくとコンプリールのメンバーは10人でした...。いつからだろう...。
リザーブに入ったユースから昇格の宮前選手
6番はコンプリールGK。
4/12(土)、徳島スポーツビレッジでJFAプリンスリーグU-18四国2008が開幕した。
前年度優勝の徳島ヴォルティスユースは逆転負け、前年度2位の香川西高は3点差を追いつかれて引き分け。波乱の幕開けとなった。
▽第1節(4/12) 鳴門高校 3-2(0-2,3-0) 徳島商業高校 ▽得点者【鳴】浜西、阿部顕、石川【徳】中川2 愛媛FCユース 4-0(1-0,3-0) 明徳義塾高校 ▽得点者【愛】渡邊、渡辺、岡原、山本 徳島ヴォルティスユース 1-2(1-0,0-2) 高松商業高校 ▽得点者【高】尾崎2【徳】谷脇 松山工業高校 2-3 済美高校 香川西高校 3-3(2-0,1-3) 今治東中等 ▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(4/12) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 愛鳴済高香今松商ヴ明 1 愛媛FCユース 1 1 0 0 4 0 +4 3 - ○ 2 鳴門高校 1 1 0 0 3 2 +1 3 - ○ 2 済美高校 1 1 0 0 3 2 +1 3 - ○ 4 高松商業高校 1 1 0 0 2 1 +1 3 - ○ 5 香川西高校 1 0 1 0 3 3 0 1 -△ 5 今治東中等 1 0 1 0 3 3 0 1 △- 7 松山工業高校 1 0 0 1 2 3 -1 0 ● - 7 徳島商業高校 1 0 0 1 2 3 -1 0 ● - 9 徳島ヴォルティスユース 1 0 0 1 1 2 -1 0 ● - 10 明徳義塾高校 1 0 0 1 0 4 -4 0 ● -
■4/12 プリンスリーグ四国第1節(10:00~、板野) 鳴門高校 3-2(0-2,3-0) 徳島商業高校 [48]
今年のプリンスリーグのオープニングゲームがこの試合であった。
パンフレットを買ったけど、1部1000円。昨年に比べて高かった。もう少し内容を充実させて欲しいが。。
徳島商高 鳴門高 10 11 2 9 9 8 6 7 19 18 8 5 5 3 4 2 24 6 11 4 1 1 交代 ハーフタイム:(徳)5→14 (鳴)18→10 後半16分: (徳)6→18 後半20分: (徳)10→13
選手はあまり分からなかったが、
徳島商高が、1平、2山本、3塩谷(主将)、4後藤、5日浦、6奥村、7弓場、8香西、9市山、10佐々木、11中川、15田川ぐらいかな?
鳴門高は、1小西、6石川(主将)、24日野、5高橋、8浜西、9南條、2橋井、10阿部顕ぐらいかな?
間違ってるかもしれませんが。
前半は、徳島商高が素晴らしいサッカーを展開し、12分に11番の選手がドリブルで中央を突破しゴールを決めて先制。28分にも右サイド7番の選手のクロスに11番の選手が再びヘッドで決めて2-0と差を広げて折り返す。
後半に入り、徳島商高はケガによるメンバー変更。鳴門高は切り札を投入。
鳴門高はこれが功を奏し、中盤を支配。5分には8番の選手がループシュートを決めて1点差に迫る。10分には9番の選手に決定機がおとずれるが決めれず。
しかし、依然鳴門高ペースで進み、14分には、10→9→10とつないで最後10番の選手が決めて同点。
16分、徳島商高も慌てて選手交代を行い中盤を取り戻そうとするも、その直後に鳴門高6番の選手が足で決めて逆転。
18分、徳島商高10番の選手がケガで外に。そして、20分には交代。代わりに入った選手は1年生っぽい。
結局、試合はこのままで、3-2 で鳴門高が初戦を飾った。
徳島商高は十分に優勝候補だと思うので、このあと第3節以外は頑張って欲しい(笑)。
ところで、徳島商高の選手が先ほど書いたとおりだとすると、後半開始のピッチには、11人中8人が徳島ヴォルティスJY出身であることに...。
■4/12 プリンスリーグ四国開会式(14:00~、板野)
今年は盛大に開会式が行われた。
四国放送のアナウンサーの方が司会をされてました。
徳島ヴォルティスユースの小林主将が前年優勝のトロフィーを返還。そして、選手宣誓も行った。
■4/12 プリンスリーグ四国第1節(15:00~、板野) 香川西高校 3-3(2-0,1-3) 今治東中等 [50]
前半から今治東はいいサッカーをやってました。パスサッカーですね。
しかし、先制点は香川西高。前半37分に7番の選手が豪快にGKの手をはじいてゴール。前半46分にも追加点を奪い2-0で折り返し。
後半に入り、わずか30秒で香川西高が追加点。これで勝負ありかと見ていたのですが、自分たちのやり方を貫き通した今治東が後半30分を過ぎてからなんと3点(31、39、40分)を奪い同点。
試合は3-3で終了。
■4/12 プリンスリーグ四国第1節(12:00~、板野) 徳島ヴォルティスユース 1-2(1-0,0-2) 高松商業高校 [49]
システム的には、4-3-3 というよりは、4-1-4-1 かな。
中学生の桑島くんがスタメン、1年生も藤本誠也くん、宮本亮太くんがスタメンでした。
前半9分に谷脇くんがこぼれ球をずどんと決めて先制。
さい先がよかったが、その後は攻めきれず。前半は攻守にわたり谷脇くんの活躍が光った。
後半に入り、何度か決定機があったものの決めれずに、逆に後半33分、38分と高松商高に決められて逆転を許す。
その後も攻めに攻めたけど、ちょっと焦りもあったか、精度を欠いてタイムアップとなってしまった。
後半途中より、中学生の西岡くん、1年生の大西くん、そして新加入の反田くんが出場した。
まだまだ若く経験不足なところもあるので、このあと経験を積んで勝ち上がって欲しい。
今年はどうも混戦となりそうである。
次の週末は徳島ヴォルティスユースの試合観戦に北条まで行く予定です。
ついでに、第1試合も観戦するので、徳島を8時ぐらいに出発しようかと。。。
もし他に行かれる方がいましたら、ぜひ!
一昨日はユースは1-2で逆転負け。その詳報や写真、開会式の模様はまた今晩にでもブログに書こうかと。。。
今日は午前有休をとって、精密検査の残り。
腹部エコーをとった。
で、肝臓のあたりに白く出てるのは脂肪が蓄積していて、脂肪肝になっている、と。で、
「やせないと」
と言われました......。食事に気をつけたり、運動したり。。
それから、腎臓に石があるそうです。
尿管結石とかになるかもしれないので、そうなったときは、このこと(腎臓に石があること)を話してください、と。そうすると、処置とか早いかもしれませんし。とのことでした。。。
健康には気をつけないといけないですねぇ~。
ダイエットしようっと。
4ヶ月ぶりにバージョンがあがったので、早速アップデート。
β版は出てたんだけど、まぁ、待ってました。
ここ4ヶ月のいろんな修正が入ってます。
一応、公認A級コーチ、公認B級コーチの合否が発表となっているようです。
徳島ヴォルティスで昨年受講された方は全員合格のようです。
徳島ヴォルティス、元大塚FC、徳島県関係を中心に。
藤田聡はヴィッセル神戸の普及スクールコーチになってるんですねぇ。
●2007(平成19)年度 公認A級コーチジェネラル養成講習会 合格者
■都道府県協会推薦
徳島県 山田和弘
■Jリーグ推薦
徳島ヴォルティス 福島義史
●2007(平成19)年度 公認A級コーチU12養成講習会 判定結果
■合格者
福谷祥伯
●2007(平成19)年度 公認B級コーチ養成講習会 合格者
■都道府県協会推薦
静岡県 岡本淳一
徳島県 吉成浩司、齋篤志、藪原慎二
■Jリーグ推薦
ザスパ草津 秋葉忠宏
徳島ヴォルティス 田村直弘
JPFA 塩川岳人
■自己推薦
藤田聡
昨日は下の娘の小学校の入学式。
マンモス校なだけに、夕方のJRTのニュースでも流れていましたが、僕とか娘は映ってなかったみたい...。
担任の方は、伊座利から転任してきたばかり方のようで、1年の担任の中では一番お若い方でした。どうぞ、一年間よろしくお願いします。
先週の土曜日に行ってきました。
インディゴソックス開幕戦。
朝、起きるのも遅かったし、さて、今日は何をしようかなぁ、と思ったときに、インディゴソックスの開幕戦があることを思い出し、ぶらっとでかけました。
ぶらっとでかけただけに、途中で道に迷いました。ローソンとかで道を聞いたりしながらなんとか試合開始前に到着。
大沢親分の始球式に間に合いました。
試合の方は、、、
■4/5 四国・九州アイランドリーグ(13:00~、アグリあなん) 徳島インディゴソックス 1-6 愛媛マンダリンパイレーツ
愛媛 0 0 0 3 0 0 0 2 1 | 6 徳島 0 0 0 0 0 0 1 0 0 | 1
4回表に集中打で3点を先制され、7回に1点を返すも、8、9回とダメを押された感じでした。
連携ミスも多く、いま一つ、といった感じでしょうか。
注目の伊奈(元ソフトバンクホークス)は4打数ノーヒット2三振。
そして、最終回に登場した梅原(元広島カープ)は1回を投げて1安打1失点でした。
試合後、来ているだろうナカヲさんを発見し、車で徳島方面へ。途中、渋滞にあったが、そのまま北島のラクーンへ。なかなか面白いお話しとか聞けたり、いろいろと長居をしてしまいましたが、楽しい時間を過ごせました。
また来よう、っと。
先週木曜日、精密検査のあと時間があったので、午後から娘たちとあすたむらんどへ行ってきました。
シバザクラですかね。すごいきれいでした。
さらに、娘たちは吉野川めぐりに5回ずつ乗って楽しそうでした。。。
広島カープがあれよあれよという間に3連勝。
これで、4勝5敗1分。
借金完済まであと1です。
今年は3位以内を目標に頑張って欲しいですねぇ。
このあいだの金曜日にあった、ドラマの『眉山』を見た。
僕は原作は読んだことがあり、映画は観てなくて、ドラマを見た、という流れ。
原作とはかなり違っていたようだ。
映画と見比べてみたいな。
ちょっとなんか合成っぽいのが気に入らなかった。。。
4/6(日)に2008年四国社会人リーグが開幕しました。
今年は生島での開催。
昨年度優勝の徳島ヴォルティス・セカンドは四国リーグに復帰してきた昭和クラブと対戦し3-0で勝利。
徳島県勢は、昨年4位の三洋電機徳島がベンターナACに3-1と勝利したが、徳島コンプリールSCはカマタマーレ讃岐に3-10と大敗した。
今季から8位は自動降格となるため、徳島コンプリールSCは自動降格回避の7位以上を死守したいそうだ。
今年は昨年主力で入れ替え戦でも活躍していた高橋、薮内が抜けたことで初戦は守備が崩壊してしまったようだ。(※薮内選手は徳島市役所サッカー部に籍を移したようだ)
▽第1節(4/6) 徳島ヴォルティス・セカンド 3-0 (1-0,2-0) 昭和クラブ ▽得点者【徳】市川、左山、大西 三洋電機徳島 3-1 (1-0,2-1) ベンターナAC ▽得点者【三】井川、高木卓、山側【ベ】山田 徳島コンプリールSC 3-10(2-2,1-8) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【徳】喜来2、種田【カ】岩舘4、脇坂3、網田、土岐、岡本 愛媛しまなみFC 2-1 (1-1,1-0) 南国高知FC ▽得点者【愛】川浦、木根【南】金
この週末、関東でプリンスリーグが開幕した。
関東は今シーズンから2部制。2部はグループを2つに分けることになるのだが、これだと試合数が少なくなるので非常にもったいないと感じる。
できれば、来シーズンからでも2部は総当たりにして欲しい。
各地域、毎年試行錯誤しながらやってますね。
関東は2003年から2007年まで10チームずつグループを2つに分けてやってましたが、今年から2部制。
ちょっと前までは2部制だと、新興のチームが高円宮杯に出場するためにはかなりの年月が必要となるために、よくないのでは、と思ってました。
が、最近は大学のリーグと同じで、上位に入って高円宮杯に出場するだけではなく、そのカテゴリから落ちないように死守し、次の年につなぐ。
こういうのもアリなのかなぁ、と思ってきました。
次の週末は、北信越、東海、関西、四国、九州でも開幕します。
で、4/12は四国の試合を観戦予定です。
投票率は40%をきったようだ...。
僕は徳島ヴォルティスの試合と重なっていたため、朝早くに投票にでかけた。
今回は「音楽芸術ホール」建設が争点となってしまった感があり、それが市民の関心をそいでいるような気もする。
個人的には、それだけではなく、いろいろなことから総合的に判断して1票を投じてきた。
入れる人がいないならば、白票を投じてもよいので、ぜひとも多くの方に投票して欲しかったが、投票をされていない方は、いつもどのように考えているのでしょうか。
福岡に勝って連勝!
■4/6 J2第6節(13:00~、鳴門大塚) 徳島ヴォルティス 3-1(0-0,3-1) アビスパ福岡
ハーフタイム途中から休憩だったのですが、グッズを買ってる間に先制点と同点ゴール。グッズを置きに行っている間に逆転ゴール......。
ゴール裏には5分ほど行ってました。
今日は天候もよかったんですが、花見とかぶってるんでしょうか。3000人に達せず残念!
11 広島、鳥栖 10 横浜FC、仙台 9 湘南、C大阪 8 岐阜 7 山形、福岡、甲府、徳島 6 愛媛 5 水戸 4 熊本、草津
勝ち点7まで伸びました。いい位置につけてますね。J2はホント混戦です。
JFL第5節、流通経済大学vsソニー仙台FCで、昨年徳島ヴォルティスユースでキャプテンであった堀河俊大選手がスタメンで出場したようだ。
試合は、1-3でソニー仙台FCが勝利し、堀河選手も途中で交代したようだが、流通経済大学という大所帯のチームに加入し、いきなり出場の機会が与えられているのはすごいことですね。
とりあえず、JFL初出場おめでとう。で、まだまだこれからもどんどん頑張って欲しいですね。
その他、大学に進学した徳島ヴォルティスユースの選手たちの大学リーグなどでの活躍も楽しみにしておきたいですね。
ようやく広島カープが昨日の試合で初勝利。
先発はルイスでした。
まだ前田は出てませんねぇ。大竹は今日かな?
逆転勝ちは気持ちいいもんですねぇ~。
今日からは横浜と3連戦。そろそろどっと楽天みたいに勝って欲しいですねぇ。
リーグ戦の同順位同士で対戦がされているようです。
1ヶ所の結果が載ってなかったみたいで、結果が載ってる分は以下のような感じ。
最後のグループは各リーグの1位チームが集まっているようで昨年とも違うシステムなのかも。
城ノ内は決勝進出?
徳島商、徳島北は惜しくもPK負け。3位決定戦?
鳴門は不振。連敗しています。
徳島市立、阿波は最後でなんとか連勝。
▽予選 滋賀学園 1-0 鳴門 徳島市立 1-0 高松商 高松商 3-2 鳴門 徳島市立 0-0 滋賀学園 PK4-3 ※(1)徳島市立、(4)鳴門 鳥取中央 1-1 松江工 PK4-3 阿波 2-1 松山商 松江工 2-0 松山商 阿波 3-0 鳥取中央 ※(1)阿波 比叡山 3-0 ウェルネス 上野 2-1 川島 川島 2-0 ウェルネス 比叡山 0-0 上野 PK5-4 ※(1)比叡山、(3)川島 開星 5-2 此花 高知商 2-0 高松中央 此花 2-1 高松中央 開星 1-0 高知商 ※(1)開星 徳島商 2-0 山城 城ノ内 5-1 太成学院 太成学院 1-1 山城 PK5-3 城ノ内 1-1 徳島商 PK6-5 ※(1)城ノ内、(2)徳島商 新居浜工 2-0 洛東 徳島北 3-1 北陽 北陽 3-1 洛東 新居浜工 0-0 徳島北 PK4-3 ※(1)新居浜工、(2)徳島北
昨日は有休を取得して、精密検査へ。
昨年の健康診断にひっかかってたので、今更ながらにその検査。
で、まぁ、予想通りのことを言われました。。。
「やせてください」と。
昨日でききらなかった検査があるので来週にまた半日休んで行こうかと、そして、来月にもまた来てみてください、と。
リーグ戦に徳島県からは7チームが出場。
昨年までと同じならば、
各組の上位2チームの16チームが決勝トーナメントに進み、1~16位のすべての順位を残り2日間で決することになる。
また、各組の3位チームは8チームでの順位決定トーナメントに進み、17~24位が決まる。
昨年は徳島市立高の3位が最高、2年前は城南高の2位が最高でした。やはり徳島開催の大会なので、徳島県のチームに優勝して欲しいですね。
▽リーグ戦 徳島北 1-0 高松中央 太成学院大 4-2 高松中央 徳島北 3-1 太成学院大 ※(1)徳島北 高松商 5-1 松山商 上野 0-0 高松商 上野 1-1 松山商 ※(1)高松商 徳島市立 2-1 ウェルネス ウェルネス 2-0 松江工 松江工 1-0 徳島市立 ※(1)ウェルネス、(2)徳島市立 新居浜工 1-0 川島 新居浜工 2-0 高知商 川島 3-0 高知商 ※(1)新居浜工、(2)川島 城ノ内 4-0 鳥取中央育英 比叡山 1-1 鳥取中央育英 城ノ内 2-1 比叡山 ※(1)城ノ内 徳島商 1-0 此花学院 滋賀学園 2-1 此花学院 徳島商 4-0 滋賀学園 ※(1)徳島商 洛東 2-0 鳴門 開星 0-0 洛東 鳴門 6-0 開星 ※(1)洛東、(2)鳴門 北陽 2-0 阿波 北陽 1-0 山城 山城 1-0 阿波 ※(1)北陽、(3)阿波
すべての結果がセレッソ大阪のHPに載ってました。
参加チームは15チームで、いずれも各地域のプリンスリーグに所属するチームでした。
東海:津工業高(東海2部)
関西:セレッソ大阪 U-18(関西1部、昨年2位)、京都サンガF.C.U-18(関西1部、昨年5位)、野洲高(関西1部、昨年6位)
中国:玉野光南高(中国2部、昨年2部3位)
四国:徳島ヴォルティスユース(四国、昨年1位)、香川西高(四国、昨年2位)、愛媛FCユース(四国、昨年3位)、鳴門高(四国、昨年4位)、明徳義塾高(四国、昨年7位)
九州:アビスパ福岡U-18(九州1部、昨年2位)、国見高(九州1部、昨年4位)、九州国際大学付属高(九州1部、昨年9位)、都城工業高(九州2部)、佐賀北高(九州2部)
▽予選A組 試 勝 分 敗 得 失 差 点 国徳玉明セ津都 1 国見高校 4 3 1 0 10 2 +8 10 -△○ ○ ○ 2 徳島ヴォルティス 4 2 2 0 7 4 +3 8 △-○△ ○ 3 玉野光南高校 4 2 0 2 7 6 +1 6 ●●- ○ ○ 4 明徳義塾高校 4 1 2 1 4 5 -1 5 △ -△●○ 5 セレッソ大阪 4 1 1 2 9 5 +4 4 ● ●△-○ 6 津工業高校 4 1 1 2 3 9 -6 4 ● ○●-△ 7 都城工業高校 4 0 1 3 2 11 -9 1 ● ●● △- ▽予選B組 試 勝 分 敗 得 失 差 点 九京愛鳴ア香野佐 1 九州国際大学付属高校 4 3 0 1 15 14 +1 9 -● ○ ○○ 2 京都サンガF.C. 4 2 2 0 11 3 +8 8 ○- △△○ 3 愛媛FC 4 2 1 1 6 7 -1 7 -△○ ●○ 4 鳴門高校 4 1 2 1 7 6 +1 5 ●△△- ○ 5 アビスパ福岡 4 1 1 2 6 7 -1 4 △● -●○ 6 香川西高校 2 1 0 1 3 3 0 3 ● ○- 7 野洲高校 4 1 0 3 10 14 -4 3 ● ○ ● -● 8 佐賀北高校 4 1 0 3 8 12 -4 3 ● ●● ○-
▽3/31(月) アビスパ 1-2(1-0,0-2) 愛媛 アビスパ 2-0(1-0,1-0) 野洲 佐賀北 6-2(4-0,2-2) 野洲 セレッソ 1-1(1-0,0-1) 明徳 津工業 1-1(0-1,1-0) 都城工 セレッソ 6-0(4-0,2-0) 津工業 佐賀北 1-2(1-0,0-2) 愛媛 明徳 2-1(1-0,1-1) 都城工 鳴門 1-1(0-0,1-1) 京都 京都 6-0(4-0,2-0) 九国 鳴門 3-4(1-2,2-2) 九国 国見 2-0(1-0,1-0) 玉野 徳島 2-1(0-1,2-0) 玉野 国見 2-2(1-2,1-0) 徳島 ▽4/1(火) 九国 5-4(2-3,3-1) 野洲 愛媛 1-4(0-3,1-1) 野洲 九国 6-1(2-0,4-1) 佐賀北 セレッソ 0-1(0-1,0-0) 国見 国見 5-0(1-0,4-0) 都城工 セレッソ 2-3(0-3,2-0) 玉野 玉野 3-0(1-0,2-0) 都城工 鳴門 2-0(2-0,0-0) 佐賀北 愛媛 1-1(1-0,0-1) 鳴門 アビスパ 1-3(0-1,1-2) 香川西 京都 2-0(0-0,2-0) 香川西 アビスパ 2-2(0-0,2-2) 京都 徳島 1-1(1-1,0-0) 明徳 津工業 2-0(1-0,1-0) 明徳 徳島 2-0(1-0,1-0) 津工業 ▽4/2(水) 1、2位決定戦 国見 3-3(1-3,2-0) 九国大付 PK5-4 3、4位決定戦 徳島 0-7(0-3,0-4) 京都 5、6位決定戦 玉野 6-0(4-0,2-0) 愛媛 交流戦 明徳 1-3(1-3,0-0) アビスパ セレッソ 3-0(0-0,3-0) 香川西 野洲 2-2(2-1,0-1) 都城工業 津工業 3-5(2-3,1-2) 佐賀北
今朝の徳島新聞より。徳島ヴォルティスユースは4位に入ったようだ。
昨年は11位ぐらいだったので、層が厚くなった、ということか。プリンスリーグが楽しみです。
◇徳島県関係の成績 ▽予選リーグA組 徳島ヴォルティスユース 2-1 玉野(岡山) 徳島ヴォルティスユース 2-2 国見(長崎) 徳島ヴォルティスユース 1-1 明徳義塾(高知) 徳島ヴォルティスユース 2-0 津工業(三重) ※徳島ヴォルティスユースは2勝2分でA組2位 ▽予選リーグB組 鳴門 1-1 京都サンガU18 鳴門 3-4 九州国際大付属(福岡) 鳴門 2-0 佐賀北(佐賀) 鳴門 1-1 愛媛FCユース ※鳴門は1勝2分1敗でB組4位 ▽3、4位決定戦 京都サンガU18 7-0 徳島ヴォルティスユース
第3節に藤田、第4節にドゥンビア、第5節に玉乃、そして再びドゥンビアが獲得しました。
昨年までは、1節は6試合12チームからの選出でしたが、今年は1節7試合14チームからの選出となるため、選ばれるのも大変です。
徳島ヴォルティスは、今のところ、ドゥンビアが2試合で選ばれてます。まぁ、順当でしょうか。
湘南戦は玉乃もよかったですからね。
■徳島ヴォルティス選手の[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得回数 2005 2006 2007 2008 MF 片岡 功二 5 FW 小林 康剛 3 DF 丹羽 大輝 8 FW ドゥンビア 2 FW 羽地 登志晃 4 MF アンドレ 3 DF 青葉 幸洋 7 MF 玉乃 淳 1 DF 小峯 隆幸 4 FW 羽地 登志晃 3 DF 西河 翔吾 3 DF 藤田 泰成 1 MF 伊藤 彰 3 MF 秋葉 忠宏 2 MF 塩川 岳人 2 MF 秋葉 忠宏 3 MF 玉乃 淳 2 GK 島津 虎史 2 GK 高橋 範夫 2 FW ジョルジーニョ 2 MF 熊林 親吾 2 MF 大場 啓 2 DF 金 位漫 2 FW クレベルソン 1 FW 小林 康剛 2 GK 島津 虎史 1 MF 岡本 竜之介 1 MF 鎌田 祥平 2 MF 挽地 祐哉 1 MF ダ・シルバ 1 GK 島津 虎史 2 DF 井手口 純 1 MF 挽地 祐哉 1 MF 筒井 紀章 1 FW 石田 祐樹 1 DF 石川 裕司 1 DF 谷池 洋平 1 MF 片岡 功二 1 DF 河野 淳吾 1 FW 大島 康明 1 FW 小山 拓土 1 GK 古田 泰士 1 DF 谷奥 優作 1 DF 大森 健作 1 --------------------------------------------------------------------------------------- 36 22 30 4 0.82 0.46 0.63 0.80 ■徳島ヴォルティス選手の[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得通算回数 2005 2006 2007 2008 1 丹羽 大輝 8 8 2007-1,2,16,18,29,35,37,48 2 羽地 登志晃 7 4 3 2005-8,18,27,32,2006-11,21,34 2 青葉 幸洋 7 7 2007-1,8,11,15,17,18,44 4 片岡 功二 6 5 1 2005-4,23,28,32,40,2006-40 5 秋葉 忠宏 5 3 2 2005-1,7,23,2006-4,20 5 小林 康剛 5 2 3 2005-29,43,2006-4,44,49 5 島津 虎史 5 2 1 2 2005-40,42,2006-5,2007-17,38 8 小峯 隆幸 4 4 2005-15,23,34,39 9 伊藤 彰 3 3 2005-3,19,21 9 アンドレ 3 3 2006-38,39,47 9 西河 翔吾 3 3 2007-23,47,48 9 玉乃 淳 3 2 1 2006-43,50,2008-5 13 大場 啓 2 2 2005-1,25 13 高橋 範夫 2 2 2005-16,28 13 鎌田 祥平 2 2 2005-13,38 13 ジョルジーニョ 2 2 2006-29,48 13 金 位漫 2 2 2006-13,50 13 挽地 祐哉 2 1 1 2006-2,2007-43 13 塩川 岳人 2 2 2007-37,48 13 熊林 親吾 2 2 2007-39,51 13 ドゥンビア 2 2 2008-4,5
全国社会人サッカー大会の徳島県予選の日程が発表となった。
四国リーグの3チームのうち、徳島ヴォルティス・セカンド、徳島コンプリールSCは昨年に続き不参加。
できれば、出場して欲しかったですが。。。
さて、その徳島県予選は今週末の 4/6 から始まり、6/8に代表決定戦が行われる予定。代表2チームは四国予選に進出する。
四国リーグに所属する三洋電機徳島は代表決定戦から出場する。
さて、うちの近くのガソリンスタンドは安くなっているのだろうか?
それにしても、あちこちでいろんな問題があるようですね。
それにしても、カープ、、まだ勝ち星が...。
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