2019年12月アーカイブ

2020年のプリンスリーグ

おそらく、、、Jクラブのユースチームは下の図のような感じ。

プレミアリーグ、プリンスリーグに所属するチームは過去最多の34チーム。
北信越で松本、金沢が初めての昇格。中国で鳥取が2年ぶりの復帰。
あと、九州ででは鳥栖のセカンドチームが昇格。
Jクラブのユースチームのセカンドチームがプリンスリーグに昇格するのは広島以来?

参入戦に出場し残念ながら昇格を果たせなかったのは、
東北の秋田
関東の湘南、水戸、千葉、栃木
関西の神戸セカンド(2020/1/2追記)
中国の広島セカンド
九州の琉球



2020年のクローバーリーグ

2020年のクローバーリーグは、

2019年上位6チームと香川県からはシーガルが自動昇格、徳島県は入れ替え戦でプルミエールが勝ち残留、高知県は入れ替え戦で同点で、規定により高知中が残留、そして愛媛県は入れ替え戦を勝ち抜いたFC.Liventが初の参入を決めた。

これで、来シーズンは、12年連続12回目の徳島ヴォルティスJY、愛媛FC U-15、10年連続のFCコーマラント、高知中学校、8年連続の徳島FCリベリモ、4年連続のカマタマーレ讃岐U-15、プルミエール徳島SC、2年連続のFC今治U-15、2年ぶりのシーガルFC、初のFC.Liventの10チームに決まった。

例年、2年前のU-13リーグの結果がそのままU-15の結果となることが多い、あとは指導者がどれだれ選手の力を引き出すことができるか。
2年前のU-13は愛媛FCが優勝、2位がFC今治だった。

過去の優勝回数は徳島ヴォルティスJY、愛媛FC U-15 がそれぞれ5回、愛媛FC U-15 新居浜が1回。









今年の振り返り

今年は、元旦にこんなことを書いていたのですが、、、

なんとか今年もサポートスタッフ全試合に参加することができました。
無事に怪我もなく、参加できてよかったです。
今年はリーグ戦21試合とプレーオフ2試合の23試合。最初に間に合ってなかった2試合はアフター扱いで計算していますが。。。
昨年と今年と2年続けて終礼は全部参加でした。今までの参加はこんな感じ。

昨年の終礼のとき、アフターの開始時間の話になり、別に試合が終わってからでもいいんでは?
そうした方がアフターの参加も多くなるし、非常に助かる、という提案をしたのですが、、、あえなく却下され、、このときから来ない方もいて非常に申し訳なかったのですが、今年の反省会でもその話題がでて、いい方向に変わるといいなぁ、、、と思ってます。
サポートスタッフが増えるといいですねぇ。
来年はボウリング大会、フットサル、花見をしよう。

あと、トップとユース、ともに上のカテゴリまであと一歩という所でした。
来年、来年こそ。

12/13~15は広島→平塚→徳島でした、かなりハードなスケジュールでしたが、楽しかったですね。

ここまでの移籍情報のまとめ

いまのところ、こんな感じです。
入ってくる選手は、、
大学生3名、ユースから昇格1名の計4名。
期限付き移籍で2名、鹿島と名古屋から、完全移籍で1名、栃木から。

出て行く選手は、、
完全移籍で4名、横浜FMに2名、大分と鳥栖が各1名。



あと、こちら。
黄色い選手がシーズン終了後にJ1へ。
赤い選手がシーズン途中にJ1へ。

月別 アーカイブ