2010年11月アーカイブ

男子団体は予選リーグで勝ち点8。韓国、中国、中華台北に続き4位に終わった。4位に終わったため、3位決定戦にまわることになり、3位決定戦で中華台北と対戦し、なんとか3-2で中華台北に勝利し、見事銅メダルを獲得。
女子団体も予選リーグは4位に終わり、こちらは3位決定戦で敗れて銅メダル獲得はならなかった。

                タイ マレ ベト 中国 韓国 台北 台北
山下 敬吾九段   ○   ○   ○   ○   ○   ●   ●
井山 裕太九段   ○   ○   ○   ●   ○   ○   ○
高尾 紳路九段   ○   ○        ●   ●        ●
結城  聡九段             ○   ●   ●   ○   ○
山田規三生九段   ○   ○   ○   ●   ●   ●
秋山 次郎八段   ○   ○   ○             ●   ○
                韓国 北朝 タイ 中国 台北 マレ 台北
鈴木  歩五段   ●   ○        ●   ○        ●
吉田 美香八段   ●   ○   ○   ●   ●   ○   ●
向井 千瑛四段   ○   ○   ○   ●        ○   ○
大沢奈留美四段             ○        ●   ○

昨日、挑戦者決定リーグ戦の最終局が行われ、佐藤康光九段と豊島将之五段の直接対決は後手、豊島五段の勝利で終わり、見事に5勝1敗で挑戦を決めた。(豊島五段は同日六段に昇段)

▽王将戦挑戦者決定リーグ戦
                   1      2      3      4      5      6      7
 1 羽生善治名人 ○森内 ○佐藤 ●三浦 ●渡辺        ●豊島 ○深浦
 2 佐藤康光九段        ●羽生 ○森内 ○三浦 ○渡辺 ○深浦 ●豊島
 3 深浦康市九段 ○三浦        ●渡辺 ●豊島 ○森内 ●佐藤 ●羽生
 4 森内俊之九段 ●羽生 ●豊島 ●佐藤        ●深浦 ●三浦 ○渡辺
 5 渡辺明  竜王 ○豊島 ●三浦 ○深浦 ○羽生 ●佐藤        ●森内
 5 三浦弘行八段 ●深浦 ○渡辺 ○羽生 ●佐藤 ●豊島 ○森内
 5 豊島将之五段 ●渡辺 ○森内        ○深浦 ○三浦 ○羽生 ○佐藤

ちなみに陥落は1勝5敗の森内九段、2勝4敗の深浦九段、残りの1人はプレーオフですね。

それにしても、20歳の豊島五段が挑戦者とは驚きです。昨年もまったく同じ顔ぶれのリーグ戦で2勝4敗で陥落したのですが、今年は見事にやってくれました。

王将戦の第1局は、来年の1月8、9日に鳴門の「大塚国際美術館」で行われる。
大塚国際美術館で王将戦の第1局が行われるのは3年連続となる。
来年は昨年と同じくタイトル戦には珍しく土曜、日曜の開催。おそらく来年も最初から最後までが公開対局となると思われます。
第1局なので振り駒があったり、封じ手のところとか、興味深いシーンがいろいろとありますので、ぜひとも多くの将棋ファン、将棋を知らない人でも見に来て欲しいものです。
2日続けて大塚国際美術館に入館するのが少しお得になるはずですし。

昨年、今年と見に行ったのですが、ぜひとも来年も見に行きたいと思ってます。

サンタクロース

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もうそろそろ隠すのも難しくなってきたが。。

小学3年生の娘が、

「今年はサンタさんに特に頼むものはないけど、サンタさんは無料だから頼んでおかなきゃソンソン」

と言ってるらしい。

#実は有料なんですが。。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

11/20(土)、プリンスリーグU-18四国、後期が始まりました。今年のプリンスリーグ四国は前半戦を終えて上位6チームが後期に進み、下位3チームが陥落、という感じになってます。トータル14節で上位の1チームが西日本リーグに参戦することになります。
第10節は、TSVと丸亀で行われ、TSVでの2試合を観戦。

徳島ヴォルティスユースvs済美高は、済美高が3年生はいなかった、ということで優位に試合はすすめ、そうそうと2得点。試合終了間際に1点を返されたが、逆に1点を取り返して3-1で勝利。
徳島ヴォルティスユースも3年生4人はベンチ外で2年生以下にシフトしている感じです。キャプテンマークは2年生の桑島くん。新チームでもきっとキャプテンなのかな?

続いて徳島市立高と愛媛FCユース、徳島市立高は3年生がいない中での試合。新チームということもあり連携がいまいちだったかもしれません。一方、愛媛FCユースはJユースカップに勝ち残っているため、3年生も当然出てます。その差が出たようでした。
愛媛FCユースの7点目を決めたのは1年生の高島くん。徳島県の井川中出身の選手ですね。

▽第10節(11/20)
  済美高       1-3(0-2,1-1) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【済】大浦【徳】桑島、宮本、矢野
  松山工高     0-2(0-1,0-1) 香川西高               ▽得点者【香】近藤、大西
  愛媛FCユース 7-1(5-0,2-1) 徳島市立高             ▽得点者【愛】平田、小原、近藤2、金村2、高島【徳】酒巻
▽第11節(11/23)
  11:00 松山工高               - 済美高                 補助競技場
  11:00 香川西高               - 徳島市立高             緑ヶ丘
  13:30 愛媛FCユース           - 徳島ヴォルティスユース 補助競技場
▽第12節(11/27)
  11:00 香川西高               - 徳島ヴォルティスユース 新居浜A
  11:00 松山工高               - 徳島市立高             新居浜B
  13:30 愛媛FCユース           - 済美高                 新居浜A
▽第13節(12/11)
  11:00 松山工高               - 徳島ヴォルティスユース 北条(人工)
  11:00 愛媛FCユース           - 香川西高               丸亀競技場
  13:30 済美高                 - 徳島市立高             北条(人工)
▽第14節(12/18)
  11:00 徳島ヴォルティスユース - 徳島市立高             徳島C(人工)
  13:30 愛媛FCユース           - 松山工高               徳島C(人工)
  13:30 香川西高               - 済美高                 徳島B
▽順位表(11/20)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛香松ヴ済市
 1 愛媛FCユース            9  8  0  1 37  9 +28 24 -    ○
 2 香川西高校              9  6  2  1 17  5 +12 20  -○   
 3 松山工業高校            9  6  1  2 24 14 +10 19  ●-   
 4 徳島ヴォルティスユース  9  5  1  3 19 14  +5 16    -○ 
 5 済美高校                9  4  1  4 27 19  +8 13    ●- 
 6 徳島市立高校            9  3  0  6 14 37 -23  9 ●    -
▽順位表(第9節終了時)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛松香済ヴ市明南高
 1 愛媛FCユース            8  7  0  1 30  8 +22 21 -○●○○○○○○
 2 松山工業高校            8  6  1  1 24 12 +12 19 ●-△○○○○○○
 3 香川西高校              8  5  2  1 15  5 +10 17 ○△-○○●○△○
 4 済美高校                8  4  1  3 26 16 +10 13 ●●●-△○○○○
 5 徳島ヴォルティスユース  8  4  1  3 16 13  +3 13 ●●●△-○○○○
 6 徳島市立高校            8  3  0  5 13 30 -17  9 ●●○●●-●○○
 7 明徳義塾高校            8  2  0  6 12 25 -13  6 ●●●●●○-○●
 8 南宇和高校              8  1  1  6  6 20 -14  4 ●●△●●●●-○
 9 高知高校                8  1  0  7  5 18 -13  3 ●●●●●●○●-
[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

ペア碁、ミックスダブルスとも言うそうだ。

残念ながら日本勢は予選敗退。

17組中、鈴木歩五段・結城聡九段ペアが9位、向井千瑛四段・高尾紳路九段ペアが10位。

中華台北の謝依旻五段・張栩九段ペアも6位に終わり、残念ながら準決勝進出はならなかった。

さて、予選を突破した4組は、

1位、黒嘉嘉初段・周俊勲九段ペア(中華台北)
2位、金侖映初段・崔哲瀚九段ペア(韓国)
3位、李瑟娥初段・朴廷桓八段ペア(韓国)
4位、 宋容慧五段・謝赫七段ペア(中国)

準決勝では韓国のペア同士が対戦するため、韓国のメダル獲得が確定した。

謝依旻五段・張栩九段ペアは予選第4ラウンド、第5ラウンドで勝利し、勝ち点を8まで伸ばしたが、予選第6ラウンドで、李瑟娥初段・朴廷桓八段ペアに敗れて惜しくもベスト4入りはならなかった。
鈴木歩五段・結城聡九段ペアは予選第4ラウンドで李瑟娥初段・朴廷桓八段ペアに敗れ、それでもまだ可能性はあったが予選第5ラウンドで唐奕二段・劉星七段ペア(中国)に敗れてベスト4入りの可能性がなくなった。
向井千瑛四段・高尾紳路九段ペアは予選第4ラウンドで謝依旻五段・張栩九段ペアと対戦し、敗退。この時点で3敗を喫し、ベスト4入りの可能性がなくなっていた。

続いて、23日から26日までは男子・女子の団体戦が行われる。
こちらは参加7カ国・地域でスイス方式の予選6回戦が行われる。普通のリーグ戦かと思えば、手空きがあるので、対戦しないところも出てくるんですねぇ。。。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

チラシ配り!

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今日は休日出勤で仕事でしたが、夕方に抜け出して、タクト店でチラシ配り。

タクト店でのチラシ配りは、今年5回目の参加。

過去5年で僕はタクト店でのチラシ配りは27回目の参加でしたが、今までで一番参加者が多かったです。

徳島大学の方がいっぱい配ってくれました。

ぜひとも、今後も参加してくれるとうれしいなぁ。

そして、ホーム最終戦はぜひとも多くの方に来て欲しいものです。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

今日は徳島ヴォルティスのホーム最終戦を告知するチラシ配布キャンペーンが行われます。

最終戦は、高校生、大学生がプロデュースということで、チラシ配布キャンペーンでも多くの高校生、大学生が手伝ってくれるとは思うのですが、やっぱり、多くのサポーターの方にも配って欲しいですね。

僕は、、、というと今日は休日出勤です。。抜けられるのかな?

徳島ヴォルティスの試合は残りアウェイ2試合、ホーム1試合。全部勝って、すっきりと来年を迎えたいものですね。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

ペア碁が行われた。

参加は17組。1組は空き番のようで勝ち点ももらえるのかな?
日本からは向井千瑛四段・高尾紳路九段ペアと鈴木歩五段・結城聡九段ペアが参加している。
日本関連では中華台北から謝依旻五段・張栩九段ペアが参加している。

予選は6局行われ、上位4チームが準決勝に進み、そこで勝った組が決勝戦へ、負けた組が3位決定戦へ進むことになる。

初日は3局目までが行われ、鈴木歩五段・結城聡九段ペアは2勝1敗で勝ち点4、向井千瑛四段・高尾紳路九段ペアは1勝2敗で勝ち点2。また、謝依旻五段・張栩九段ペアは2勝1敗で勝ち点4である。

初日で勝ち点6をあげたのは、韓国の金侖映初段・崔哲瀚九段ペア、中国の宋容慧五段・謝赫七段ペア、中華台北の黒嘉嘉初段・周俊勲九段ペアの3組である。

ぜひとも上位4チームに入り、メダルを狙って欲しいですね。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

11/14(日)に決勝戦が徳島市球技場で行われた。

決勝のカードは徳島商高と富岡東高のカードとなった。
富岡東高は決勝進出が53年ぶりで、57年ぶりの優勝を目指す、というもの。57年前は県予選で優勝したものの四国大会で敗れて全国大会には出てないので、勝てば初出場であった。
一方、徳島商高には4連覇がかかっている。

試合は残念ながら観戦できず、TVで観戦したのみ。
徳島商高が常に優位に試合をすすめ、前半に4点を奪い4-0で折り返し、後半にも2点を加え、富岡東高の反撃を2点に抑えて勝った。
富岡東高のシュートは7本、徳島商高のシュートは17本だった。

優勝した徳島商高は全国大会の前に、11/28の15:00から徳島ヴォルティスの今シーズン最終戦の前座試合として徳島ヴォルティスユースと対戦する。短い時間であるが楽しみなカードである。

▽決勝(11/14)
  徳島商高 6-2(4-0,2-2) 富岡東高 ▽得点者【徳】長尾、寺西2、小巻、佐伯2【富】福住2
▽徳島商業高校
              11 長尾 善公
                           10 小巻 友希
 
 18 寺西 拓也  7 奥村 亮太  8 溝内 大希  6 佐伯 拓哉
 
  5 日下 大輔  4 米田 真也  3 坂上 竜也  2 尾崎 修
 
                       1 福山 直弥
 
 ▽スタメン
   GK  1 福山 直弥 (3年) リベリモ
   DF  2 尾崎 修   (3年) ヴォルティスJY
   DF  3 坂上 竜也 (2年) 城西中
   DF  4 米田 真也 (2年) ヴォルティスJY
   DF  5 日下 大輔 (3年) リベリモ
   MF  6 佐伯 拓哉 (3年) リベリモ
   MF  7 奥村 亮太 (3年) ヴォルティスJY
   MF  8 溝内 大希 (3年) リベリモ
   MF 18 寺西 拓也 (2年) リベリモ
   FW 10 小巻 友希 (3年) プルミエール
   FW 11 長尾 善公 (3年) 美馬中
 ▽リザーブ
   GK 21 坂野 涼太 (1年) 川内中
   DF 12 宮本 拓也 (3年) 鳴門一中
   DF 13 川西 譲二 (3年) 井川中
   DF 14 米田 史弥 (3年) 新野中
   MF 16 上野 息吹 (1年) 阿南FC
   GK 17 宮本 魁人 (3年) 城東中
   FW 19 西岡 佳佑 (2年) ヴォルティスJY
   MF 20 甘利 智則 (2年) 阿南FC
   FW 25 藤井 宏記 (1年) リベリモ
▽富岡東高校
                      32 福住 省吾
 
 12 春木 健太          9 岡本 晃輝        18 大和 裕典
 
                 5 柳澤 勇太 13 篠野 弘喜
 
 15 阿古目 悠渡 14 湯浅 裕哉 10 山本 康平 20 岡久 和憲
 
                       1 廣瀬 貴士
 
 ▽スタメン
   GK  1 廣瀬 貴士   (3年) 阿南二中
   DF 15 阿古目 悠渡 (2年) 阿南FC
   DF 10 山本 康平   (3年) 羽ノ浦中
   DF 14 湯浅 裕哉   (1年) 阿南FC
   DF 20 岡久 和憲   (3年) 阿南中
   MF  5 柳澤 勇太   (2年) 阿南FC
   MF 12 春木 健太   (2年) ヴォルティスJY
   MF 13 篠野 弘喜   (2年) 阿南FC
   MF 18 大和 裕典   (2年) ヴォルティスJY
   FW  9 岡本 晃輝   (3年) 羽ノ浦中
   FW 32 福住 省吾   (2年) ヴォルティスJY
 ▽リザーブ
   GK 28 住谷 和樹   (2年) 阿南FC
   MF 24 今井 涼介   (2年) 阿南FC
   DF  3 坂本 遼     (2年) 阿南FC
   FW 19 井口 条蒔   (2年) 阿南中
   GK 25 岡田 啓司   (1年) 羽ノ浦中
   FW  7 山川 奨太   (1年) 小松島中
   MF  6 林 聖淳     (1年) プルミエール
   FW 11 村田 一平   (1年) 那賀川中
   DF 17 米田 翔     (1年) 日和佐中

すっかり、昔の記事ですが...

Jユースカップ、徳島ヴォルティスユースは第5戦、第6戦とサンフレッチェ広島F.Cユースと対戦。
結局、連敗し、1勝1分4敗で全日程を終えた。

広島は強いですね。さすがに高円宮杯王者ですね。

このグループ、予選突破は、サンフレッチェ広島F.Cユースと愛媛FCユース。

▽11/ 7(日)
  徳島ヴォルティスユース 0-4(0-3,0-1) サンフレッチェ広島F.Cユース ▽得点者【広】井波、森保、野津田、川森
  大分トリニータU-18 4-3(1-2,3-1) 愛媛FCユース ▽得点者【大】松原、茂2、横山【愛】黒瀬、藤、林
▽11/13(土)
   愛媛FCユース 4-2(2-1,2-1) 大分トリニータU-18 ▽得点者【愛】金村2、近藤、藤【大】横山2
   サンフレッチェ広島F.Cユース 9-4(5-2,4-2) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【広】砂川、森保、野津田4、越智大2【徳】大西泰2、オウンゴール、藤本
▽11/21(日)
  14:00 サンフレッチェ広島F.Cユース vs 大分トリニータU-18 吉田
▽F組順位表(11/13)
                               試 勝 分 敗 得 失  差 点 広島愛媛大分徳島
 1 サンフレッチェ広島F.Cユース  5  4  1  0 26 12 +14 13 --○○ △○○
 2 愛媛FCユース                 6  3  0  3 20 17  +3  9 ●●--○●○○
 3 大分トリニータU-18           5  1  2  2 13 17  -4  5 △ ○●--△●
 4 徳島ヴォルティスユース       6  1  1  4 12 25 -13  4 ●●●●○△--

来年の第1局も徳島でやってくれるのだろうか?

徳島でやるなら来年もぜひ見に行こうかと思ってます。仕事忙しいけど。

さて、水曜日に羽生-豊島の一局が行われ、なんと羽生名人が敗れて羽生名人の挑戦の可能性がなくなった。ちょっと残念である。

挑戦の可能性があるのは、3勝1敗の佐藤九段、豊島五段、3勝2敗の渡辺竜王、2勝2敗の深浦九段、三浦八段の5人である。

佐藤九段と豊島五段は直接対決が残っているので、そこで決まりそうな感じも。

▽王将戦挑戦者決定リーグ戦
                   1      2      3      4      5      6      7
 1 羽生善治名人 ○森内 ○佐藤 ●三浦 ●渡辺        ●豊島   深浦
 2 佐藤康光九段        ●羽生 ○森内 ○三浦 ○渡辺   深浦   豊島
 3 深浦康市九段 ○三浦        ●渡辺 ●豊島 ○森内   佐藤   羽生
 4 森内俊之九段 ●羽生 ●豊島 ●佐藤        ●深浦   三浦   渡辺
 5 渡辺明  竜王 ○豊島 ●三浦 ○深浦 ○羽生 ●佐藤          森内
 5 三浦弘行八段 ●深浦 ○渡辺 ○羽生 ●佐藤   豊島   森内
 5 豊島将之五段 ●渡辺 ○森内        ○深浦   三浦 ○羽生   佐藤
▽今後の対局予定
  11/22(月) 三浦弘行八段 - 豊島将之五段

ところで、スポーツ欄に所司七段の名前が出てますねぇ。囲碁も20日から。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

11/14、高校サッカー選手権県予選決勝の前に2010年度高校優秀選手が発表された。

徳島ヴォルティスユースからは過去最多の6人が選ばれています。

徳島商高からは1人も選ばれていないため、徳島ヴォルティスジュニアユース出身の選手も6人と少なめである。

▽2010年度高校優秀選手
  岡本晃輝   富岡東高 (←羽ノ浦中)
  山本康平   富岡東高 (←羽ノ浦中)
  廣瀬貴士   富岡東高 (←阿南二中)
  岡久和憲   富岡東高 (←阿南中)
  大谷浩生   鳴門工高 (←南部中)
  廣田竜也   鳴門工高 (←ソレイユ)
  竹原一輝   池田高 (←三野中)
  近藤耕生   徳島市立高 (←井川中)
  戎谷友希   徳島市立高 (←松茂中)
  村山飛翔   徳島市立高 (←リベリモ)
  森岡浩生   徳島市立高 (←吉野中)
  米澤亮     富岡西高 (←鷲敷中)
  藤田陵     川島高 (←美馬中)
  祖父江優舞 川島高 (←徳島ヴォルティスJY吉野川)
  住友伸吾   川島高 (←山川中)
  奈良隆太郎 川島高 (←国府中)
  川上智史   徳島北高 (←国府中)
  古谷圭     徳島北高 (←徳島ヴォルティスJY)
  天羽佑介   徳島北高 (←北島中)
  橋井創     鳴門高 (←徳島ヴォルティスJY)
  朝倉優也   鳴門高 (←城東中)
  戎一平     鳴門高 (←徳島ヴォルティスJY)
  小泉光     城ノ内高 (←プルミエール)
  山口愛騎   小松島高 (←羽ノ浦中)
  藤本誠也   徳島ヴォルティスユース (←徳島ヴォルティスJY)
  津司啓太   徳島ヴォルティスユース (←徳島ヴォルティスJY)
  友成健悟   徳島ヴォルティスユース (←プルミエール)
  小笠祐史   徳島ヴォルティスユース (←プルミエール)
  渡邊太晟   徳島ヴォルティスユース (←プルミエール)
  大西良季   徳島ヴォルティスユース (←徳島ヴォルティスJY)

2009年度高校優秀選手
2008年度高校優秀選手
2007年度高校優秀選手

▽過去に表彰された徳島ヴォルティスユースの選手
  2007 堀河俊大         流通経済大学FC(JFL)
       中村(濱田)雄太   SAGAWA SHIGA FC(JFL)
  2008 新居圭祐
       谷脇早斗         阪南大クラブ(関西1部)
       小林建登
       藤本貴大         高知大学
  2009 尾形裕           順天堂大学
       岡卓磨           徳島ヴォルティス(J2)
       喜多一至
       中村赳留
       田村諒
[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

実家の引っ越し

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今日は1日有給休暇を使って実家の引っ越しの手伝いに。

弟に迎えに来てもらい、実家に。8時過ぎより開始。

まずは2階にタンスをあげる、、ということで、階段からあげようとしたが、途中までしかあがらず・・・。
うーん、ちゃんと計算すればよかった...。そして正解があったかも。。。>数学科卒の俺

で、仕方なく、ハシゴを使い、外から入れることになった。結構時間がかかった。
それから、他のタンス、ふとんなどを運び込み、ついには仏壇。これがまた重い。で、これはパイプなどを使いなんとかごろごろ転がしてトラックに積み込み、運ぶことができた。設置もごろごろパイプの上を転がしながら運びなんとか設置。

大きな作業はこの程度で、あとは細々したものを運んだり。途中、雨に降られたりしたのでなんどか中断しつつも終了。

僕の荷物も2階の片隅に置かせてもらいました。いろいろとありましたが。
そして、山のようにあるビデオテープ(VHS)は倉庫へ保管。段ボール箱4箱分ありました。このうち丸1箱は大塚FC時代のビデオテープだったり。。。

明日は筋肉痛になりそう。。

[次回ホームゲーム]
 11月28日(日) 16:30 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  カターレ富山

解答(4)

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現在のJリーグ登録選手の中で出生地が徳島県である選手。黒部光昭選手、林祐征選手、阿部一樹選手、平井将生選手、石川雅博選手、岡卓磨選手とあと1人は?

11/2時点のJリーグ登録選手一覧(三四郎ファイル)を分析すると出てきます。
三四郎ビューアダウンロード

正解は、、、

解答(3)

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現在のJリーグ登録選手の中でJリーグ初出場が鳴門(鳴門大塚)という選手で、一番最近はオ・スンフン選手ですが、一番昔は誰?

11/2時点のJリーグ登録選手一覧(三四郎ファイル)を分析すると出てきます。
三四郎ビューアダウンロード

答えは、、、

解答(2)

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現在のJリーグ登録選手の中でJリーグ出場経験のない最高齢の選手は?

11/2時点のJリーグ登録選手一覧(三四郎ファイル)を見ると一発だったりします。
三四郎ビューアダウンロード

答えは、、、

解答(1)

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現在のJリーグ登録選手の出生地で一番多い都道府県はどこでしょう?

11/2時点のJリーグ登録選手一覧(三四郎ファイル)を分析すると出てきます。
三四郎ビューアダウンロード

答えは、、、

健康診断結果

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例年通り悪かったです。。。

よく見てみると、やっぱり昨年よりも少しずつ悪くなっているみたいで。

うーん、気をつけないといけないですね。

とりあえず、要精密検査となって、病院への紹介状もあるので、そのうち病院に行こうかと・・・。

明日からもう少し運動とかしてみるかなぁー。

[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

100試合達成

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昨日は倉貫選手、麦田選手の誕生日でした。

倉貫選手は鳥栖戦の出場で、なんと徳島ヴォルティスでの出場試合数が100試合となりました。おめでとうございます。

▽徳島ヴォルティス出場試合数(2010/11/7)
                 試合    時間 得点
  1  羽地 登志晃  171  13,344   39
  2  石田 祐樹    159   7,924   22
  3  挽地 祐哉    121   9,090    2
  4  片岡 功二    119   8,600   10
  5  小林 康剛    108   5,153   20
  6  倉貫 一毅    100   8,556    7
  7  大島 康明     91   4,041   13
  8  登尾 顕徳     88   7,434    6
  9  西河 翔吾     85   7,347    3
 10  島津 虎史     83   7,470    0

ちなみに、J2の出場試合数では2位です。

▽J2出場試合数(2010/11/7)
                     試合
  1  高田 保則  草津  402
  2  倉貫 一毅  徳島  371
  3  永井 篤志  仙台  368
  3  本間 幸司  水戸  368
  5  坂本 紘司  湘南  366
  6  千葉 直樹  仙台  337
  7  秋葉 忠宏  草津  331
  8  臼井 幸平  湘南  308
  9  石原 克哉  甲府  299
 10  藤田 健    甲府  293
▽倉貫選手の出場記録(2010/11/7)
               J1(出/得)    J2(出/得)
  1997  磐田     0/ 0
  1998  磐田     0/ 0
  1999  磐田     0/ 0
  2000  甲府                 39/ 3
  2001  甲府                 25/ 0
  2002  甲府                 44/ 1
  2003  甲府                 44/ 0
  2004  甲府                 41/ 1
  2005  甲府                 43/ 4
  2006  甲府    10/ 3
  2007  京都                 35/ 5
  2008  京都     0/ 0
        徳島                 21/ 3
  2009  徳島                 49/ 3
  2010  徳島                 30/ 1
 -------------------------------------
                10/ 3       371/21

やっぱり甲府時代が長いですね。

[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

11/6(土) に準決勝2試合が徳島市球技場で行われた。

第1試合。徳島商高vs鳴門高。

▽徳島商高
 
            11 長尾(3年)  10 小巻(3年)
 
 9 東(3年)                             6 佐伯(3年)
             8 溝内大(3年) 7 奥村(3年)
 
 5 日下(3年) 4 米田真(2年) 3 坂上(2年) 2 尾崎(3年)
 
                      1 福山(3年)
 
▽鳴門高
 
              10 橋井(3年) 20 南野(1年)
 
  8 宮内(2年)                           11 戎(3年)
               2 中野(3年)  7 阿部(3年)
 
 23 中村(3年) 13 若山(1年) 15 朝倉(3年) 19 志摩(2年)
 
                     17 兼市(2年)
 
▽得点
  前半12分 徳島商高 11 長尾
  前半24分 徳島商高 10 小巻
  後半34分 徳島商高 10 小巻
▽選手交代
  後半13分 鳴門高    7 →  9 福井(1年)
  後半21分 徳島商高 11 → 19 西岡(2年)
  後半27分 鳴門高   19 → 14 大塚(2年)
  後半31分 鳴門高   20 →  4 福池(2年)
  後半33分 徳島商高  6 → 18 寺西(2年)
  後半37分 徳島商高  5 → 12 宮本(3年)

徳島商高は僕が観戦した池田高戦のときのメンバーと同じ。CB2人が2年生でそれ以外は3年生。一方、鳴門高にはFW、CBに1人ずつ1年生が入っている。こちらは僕が観戦した城ノ内高戦から左SBが変わっているがほぼベストメンバー。

試合は最初の5分で、鳴門高に何度かチャンスが訪れたがそれをものにすることができなかった。前半1分の鳴門高のCKは最初のニアの選手がスルーして誰にもわず。前半3分の中野くんのシュートはポスト左に外れた。前半5分には橋井くんが左サイドをかけあがり、中央にいいクロスをグラウンダーで出したが誰にもあわなかった。
均衡を破ったのは徳島商高。前半12分、DFラインから小巻くんがボールを受け取ると、前線の佐伯くんに、佐伯くんは後ろの奥村くんに戻し、奥村くんは前の長尾くんへ。長尾くんが一旦奥村くんに戻し、奥村くんから前に走っていた佐伯くんへ。佐伯くんは横を走り抜ける長尾くんに出し、長尾くんがシュート。これが決まり徳島商高が先制。小巻くんがボールを受けてからゴールするまでわずか10秒だった。
その後は徳島商高ペースで進む。
前半24分、左サイドの東くんから中央へパス。長尾くんがスルーして中央の小巻くんがしっかり決めて2点目。
鳴門高は前半38分に橋井くんのミドルが枠をとらえるもGKがかろうじてキャッチ。前半は徳島商高が2点リードで折り返す。

後半に入っても徳島商高ペース。2分には佐伯くんがGKと一対一になるもGKにクリアされる。その直後の奥村くんのシュートもポスト左に外れる。後半4分には戎くんからのパスを橋井くんがシュートを放つがバーの上。後半13分には鳴門高は福井くんを投入。その直後、15分、橋井くんのシュートがポストに嫌われ、つめていた宮内くんのシュートは惜しくも外れる。
なかなか得点を入れることができない徳島商高は後半21分に長身の西岡くんを投入。23分にはいい位置でのFKを小巻くんが蹴るがクロスバーに当たり外れる。後半34分、長い距離のFKを米田くんが蹴り、前線で徳島商高の選手が競り勝ち、後ろに戻したところを小巻くんが狙いすましてGKの頭上を抜くシュートで貴重な追加点。
試合はこのまま3-0で終了し、徳島商高が4年連続の決勝進出を決めた。

第2試合。富岡東高vs川島高。

▽富岡東高
 
                 9 岡本(3年) 32 福住(2年)
 
 12 春木(2年)          18 大和(2年)       13 篠野(2年)
 
                        5 柳澤(2年)
 
 15 阿古目(2年) 14 湯浅(1年) 10 山本(3年) 20 岡久和(3年)
 
                        1 廣瀬(3年)
 
▽川島高
 
             10 祖父江(3年) 9 橋本(1年)
 
 5 南(3年)                               6 武澤(1年)
             16 佐川(1年)   8 住友(3年)
 
 7 奈良(3年) 14 庄野(2年)   4 藤田(3年)  3 土井池(3年)
 
                        1 行重(3年)
 
▽得点
  前半 3分 富岡東高 32 福住
  前半15分 富岡東高 32 福住
  前半26分 富岡東高 13 篠野
  後半12分 富岡東高  9 岡本
  後半35分 川島高    4 藤田
  後半37分 富岡東高 32 福住
▽選手交代
  ハーフタイム 川島高    5 → 11 石川(1年)
  後半26分     川島高    6 → 13 竹本(2年)
  後半38分     富岡東高 32 → 19 井口(2年)
  後半40+1分   富岡東高 13 → 11 村田(1年)
  後半40+1分   富岡東高 14 →  3 坂本(2年)
  後半40+1分   富岡東高  1 → 28 住谷(2年)
  後半40+1分   富岡東高 15 →  6 林(1年)

前半から富岡東高が圧倒。新聞にも載っているように、このチームは中盤をダイヤモンド型にしてます。大和くんをトップ下に持ってきてからは調子がよいらしいです。
この試合では、春木くん、大和くん、福住くんとこの3人は中学の時から同じチームでやっていた同級生であるので、この3人の間でのパスから決定機が次々にうまれてました。
川島高は1年生が3人スタメン。特にFWの橋本くんは体も大きく身長180センチのいい選手でした。
前半3分にCKから大和くんが蹴り、福住くんが頭であわせてまず先制。15分にも福住くんが決めて2-0。26分に篠野くんが決めて3-0で前半を折り返す。
後半にも12分、福住くんから前の岡本くんにいいパスが通り、これを決めて4-0。後半35分に川島高がCKから藤田くんが競ってヘッド。これが決まり1-4。しかし、その直後に福住くんが2試合連続ハットトリックとなるゴールを決めて5-1。
試合はこのまま終了し、5-1で圧勝した富岡東高が決勝進出を決めた。

決勝は徳島商高と富岡東高で行われことになった。3連覇を狙う徳島商高と初の選手権出場を狙う富岡東高。11/14(日)13時から徳島市球技場で行われる。

▽準決勝(11/6)
  徳島商高 3-0(2-0,1-0) 鳴門高 ▽得点者【徳】長尾、小巻2
  富岡東高 5-1(3-0,2-1) 川島高 ▽得点者【富】福住3、篠野、岡本【川】藤田
▽決勝(11/14)
  13:05 徳島商高 - 富岡東高 入田1
▽得点ランキング(11/6)
  1 長尾 善公   徳島商高  (3年) 11得点  美馬中
  2 橋井 創     鳴門高    (3年)  7得点  ヴォルティスJY
    福住 省吾   富岡東高  (2年)  7得点  ヴォルティスJY
  4 武田 崇靖   徳島市立高(1年)  6得点  ヴォルティスJY
  5 大久保 祐希 徳島科技高(3年)  5得点  プルミエール
    小巻 友希   徳島商高  (3年)  4得点  プルミエール
  7 溝内 大希   徳島商高  (3年)  3得点  リベリモ
    阿部 洋平   小松島高  (1年)  3得点  津田中
    東 潤       徳島商高  (3年)  3得点  勝浦中
    佐伯 拓哉   徳島商高  (3年)  3得点  リベリモ
 11 清水 洋佑   徳島商高  (3年)  2得点  徳島中
    小酒井 真人 鳴門工高  (2年)  2得点  鳴門一中
    森脇 貴美憲 城南高    (2年)  2得点  ヴォルティスJY
    野田 英孝   阿波高    (1年)  2得点  吉野中
    志摩 尚也   阿波高    (2年)  2得点  鴨島一中
    福山 翔馬   阿南高専  (3年)  2得点  鳴門一中
    山口 達也   徳島市立高(2年)  2得点  徳島中
    外村 一輝   鴨島商高  (3年)  2得点  鴨島一中
    福井 悠太   鳴門高    (1年)  2得点  ヴォルティスJY
    宮内 龍之介 鳴門高    (2年)  2得点  リベリモ
    岡本 晃輝   富岡東高  (3年)  2得点  羽ノ浦中
 22 北川 拓     鴨島商高  (3年)  1得点  ヴォルティス吉野川
    赤石 征也   鴨島商高  (3年)  1得点  鴨島東中
    木村 成伸   貞光工高  (2年)  1得点  三好中
    石川 龍次   貞光工高  (3年)  1得点  市場中
    多田 直毅   城ノ内高  (1年)  1得点  プルミエール
    坂上 竜也   徳島商高  (2年)  1得点  城西中
    廣田 竜也   鳴門工高  (3年)  1得点  ソレイユ
    西又 僚     鳴門工高  (2年)  1得点  南部中
    板東 泰寛   脇町高    (1年)  1得点  ヴォルティス吉野川
    筒井 真輝   阿波高    (2年)  1得点  鴨島一中
    井内 健太   阿波高    (2年)  1得点  鴨島一中
    新居 滉介   生光学園高(1年)  1得点  プルミエール
    桑原 一馬   徳島科技高(3年)  1得点  城東中
    山田 拓海   徳島科技高(1年)  1得点  加茂名中
    住友 伸吾   川島高    (3年)  1得点  山川中
    庄野 綾太   川島高    (2年)  1得点  山川中
    武澤 昂大   川島高    (1年)  1得点  ヴォルティス吉野川
    山川 奨太   富岡東高  (1年)  1得点  小松島中
    柳澤 勇太   富岡東高  (2年)  1得点  阿南FC
    大和 裕典   富岡東高  (2年)  1得点  ヴォルティスJY
    坂東 勇真   徳島市立高(2年)  1得点  リベリモ
    戎谷 友希   徳島市立高(3年)  1得点  松茂中
    森本 幸樹   徳島市立高(2年)  1得点  リベリモ
    山口 椋平   鴨島商高  (3年)  1得点  鴨島東中
    伊原 隆晃   池田高    (2年)  1得点  池田中
    水田 大輔   徳島科技高(2年)  1得点  城東中
    戎   一平   鳴門高    (3年)  1得点  ヴォルティスJY
    橋本 大知   川島高    (1年)  1得点  山川中
    奈良 隆太郎 川島高    (3年)  1得点  国府中
    山口 愛騎   小松島高  (3年)  1得点  羽ノ浦中
    山本 康平   富岡東高  (3年)  1得点  羽ノ浦中
    湯浅 裕哉   富岡東高  (1年)  1得点  阿南FC
    篠野 弘喜   富岡東高  (2年)  1得点  阿南FC
    藤田 陵     川島高    (3年)  1得点  美馬中
        ※間違っていたら、ご連絡いただければ...。

Jユースカップ、徳島ヴォルティスユースの第3戦、第4戦が10/24、11/3に行われました。

第3戦はホームで、1-4の敗退。

前半はやや押し気味だったけど、得点を奪うことができずに、0-0。ちょっと終盤に愛媛に2度ほどチャンスがあり、ひやりとしたところ。
後半に愛媛に先制されるも途中交代出場した田中くんの得点で1-1とすぐ追いつく。が、そのあとすぐに2点目をとられて1-2。最後はまえがかりとなったところをカウンターで1-3、ロスタイムに失点し1-4で敗退。

第4戦はアウェイで、0-4の敗退。

この試合、愛媛FCユースのFW金村くんが累積のため出場停止ということだったのですが、最初の20分ぐらいをイーブンで戦ったあと、ちょっとしたクリアミスからCKを与えてしまい、運悪く先制を許してしまった。
そこからは愛媛FCユースのペースでいいところなく0-4と敗退。愛媛FCユースの方がどん欲でした。
後半途中から出場した梅田くんがいいプレーを見せてたのはうれしかったです。体が細い分、愛媛FCユースの選手に強く当たられたりしてましたが、惜しいチャンスもありました。

この結果、徳島ヴォルティスユースは1勝1分2敗の勝ち点4で3位後退。
残すは高円宮杯優勝のサンフレッチェ広島F.Cユースとの2試合だけとなり、予選突破が苦しくなりました。

▽10/16(土)
  愛媛FCユース 3-4(3-1,0-3) サンフレッチェ広島F.Cユース ▽得点者【愛】近藤2、金村【広】岡本、砂川2、宗近
▽10/24(日)
  大分トリニータU-18 3-3(2-1,1-2) サンフレッチェ広島F.Cユース ▽得点者【大】茂、横山、原【広】砂川、井波、越智
  徳島ヴォルティスユース 1-4(0-0,1-4) 愛媛FCユース ▽得点者【徳】田中【愛】小原、野町、金村、近藤
▽10/30(土)
  サンフレッチェ広島F.Cユース 6-2(2-0,4-2) 愛媛FCユース ▽得点者【広】【愛】金村、林
▽11/ 3(水)
  愛媛FCユース 4-0(2-0,2-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【愛】増谷、近藤、林2
▽11/ 7(日)
  14:00 徳島ヴォルティスユース      vs サンフレッチェ広島F.Cユース TSV
  14:00 大分トリニータU-18          vs 愛媛FCユース                大分陸
▽11/13(土)
  13:00 愛媛FCユース                vs 大分トリニータU-18          北条球
  14:00 サンフレッチェ広島F.Cユース vs 徳島ヴォルティスユース      吉田
▽11/21(日)
  14:00 サンフレッチェ広島F.Cユース vs 大分トリニータU-18          吉田
▽F組順位表(11/3)
                               試 勝 分 敗 得 失  差 点 広島愛媛徳島大分
 1 サンフレッチェ広島F.Cユース  3  2  1  0 13  8  +5  7 --○○   △
 2 愛媛FCユース                 4  2  0  2 13 11  +2  6 ●●--○○  
 3 徳島ヴォルティスユース       4  1  1  2  8 12  -4  4   ●●--○△
 4 大分トリニータU-18           3  0  2  1  7 10  -3  2 △   △●--
[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

11/3に準々決勝4試合が行われました。もともとは10/30に行われる試合でしたが、台風接近のため、11/3に順延されたもの。

予想した感じの結果となりました。

その日の夕方に映像とか流れてるのをみただけですが、、。

鳴門高と阿南高専の試合は橋井くんが5得点を決める活躍で大勝。
徳島商高と徳島市立高の試合は、徳島市立高が武田くんのミドルシュートで先制。その後、徳島商高がPKを得たようだが、長尾くんが外して後半へ。後半はCKから続けて長尾くんがヘッドで2得点。小巻くんのヒールパスを受けた東くんが決めて3点目。最後は左サイドを崩した後に佐伯くんが決めて4-1。徳島商高が勝って連覇に近づいた。
川島高と小松島高は前半は0-0だったが、後半に橋本くんのゴール、そして奈良くんのすばらしいミドルシュートで2-0。小松島高もキャプテンの山口くんのゴールで1点差とせまったが、ここまで。2-1で川島高がベスト4進出。
最後の1試合は富岡東高が6-0と完勝。福住くんがハットトリックを達成。

この結果、本日行われる準決勝は、鳴門高(T1)-徳島商高、富岡東高(T1)-川島高(T2→T1)の試合となった。ベスト4の顔ぶれ自体は順当な感じです。
まずは鳴門高と徳島商高。攻撃力がある両チーム。どんな試合になるか楽しみです。
富岡東高と川島高。後期はT1で対戦するチーム同士。昨年は川島高2勝だったみたいですが、今年は分からないですね。川島高は県総体準優勝で第2シード。富岡東高は夏のT1を初制覇したチーム。こちらもおもしろい試合になりそうです。

▽準々決勝(11/3)
  鳴門高   7-0(2-0,5-0) 阿南高専   ▽得点者【鳴】橋井5、宮内、戎
  徳島商高 4-1(0-1,4-0) 徳島市立高 ▽得点者【商】長尾2、東、佐伯【市】武田
  川島高   2-1(0-0,2-1) 小松島高   ▽得点者【川】橋本、奈良【小】山口
  富岡東高 6-0(3-0,3-0) 徳島科技高 ▽得点者【富】岡本、山本、福住3、湯浅
▽準決勝(11/6)
  11:00 鳴門高   - 徳島商高 入田1 ...(22)
  13:15 富岡東高 - 川島高   入田1 ...(23)
▽決勝(11/14)
  13:05 (22)の勝者 - (23)の勝者 入田1
▽得点ランキング(10/23)
  1 長尾 善公   徳島商高  (3年) 10得点  美馬中
  2 橋井 創     鳴門高    (3年)  7得点  ヴォルティスJY
  3 武田 崇靖   徳島市立高(1年)  6得点  ヴォルティスJY
  4 大久保 祐希 徳島科技高(3年)  5得点  プルミエール
  5 福住 省吾   富岡東高  (2年)  4得点  ヴォルティスJY
  6 溝内 大希   徳島商高  (3年)  3得点  リベリモ
    阿部 洋平   小松島高  (1年)  3得点  津田中
    東 潤       徳島商高  (3年)  3得点  勝浦中
    佐伯 拓哉   徳島商高  (3年)  3得点  リベリモ
 10 清水 洋佑   徳島商高  (3年)  2得点  徳島中
    小酒井 真人 鳴門工高  (2年)  2得点  鳴門一中
    森脇 貴美憲 城南高    (2年)  2得点  ヴォルティスJY
    野田 英孝   阿波高    (1年)  2得点  吉野中
    志摩 尚也   阿波高    (2年)  2得点  鴨島一中
    福山 翔馬   阿南高専  (3年)  2得点  鳴門一中
    山口 達也   徳島市立高(2年)  2得点  徳島中
    外村 一輝   鴨島商高  (3年)  2得点  鴨島一中
    福井 悠太   鳴門高    (1年)  2得点  ヴォルティスJY
    小巻 友希   徳島商高  (3年)  2得点  プルミエール
    宮内 龍之介 鳴門高    (2年)  2得点  リベリモ
 21 北川 拓     鴨島商高  (3年)  1得点  ヴォルティス吉野川
    赤石 征也   鴨島商高  (3年)  1得点  鴨島東中
    木村 成伸   貞光工高  (2年)  1得点  三好中
    石川 龍次   貞光工高  (3年)  1得点  市場中
    多田 直毅   城ノ内高  (1年)  1得点  プルミエール
    坂上 竜也   徳島商高  (2年)  1得点  城西中
    廣田 竜也   鳴門工高  (3年)  1得点  ソレイユ
    西又 僚     鳴門工高  (2年)  1得点  南部中
    板東 泰寛   脇町高    (1年)  1得点  ヴォルティス吉野川
    筒井 真輝   阿波高    (2年)  1得点  鴨島一中
    井内 健太   阿波高    (2年)  1得点  鴨島一中
    新居 滉介   生光学園高(1年)  1得点  プルミエール
    桑原 一馬   徳島科技高(3年)  1得点  城東中
    山田 拓海   徳島科技高(1年)  1得点  加茂名中
    住友 伸吾   川島高    (3年)  1得点  山川中
    庄野 綾太   川島高    (2年)  1得点  山川中
    武澤 昂大   川島高    (1年)  1得点  ヴォルティス吉野川
    山川 奨太   富岡東高  (1年)  1得点  小松島中
    柳澤 勇太   富岡東高  (2年)  1得点  阿南FC
    大和 裕典   富岡東高  (2年)  1得点  ヴォルティスJY
    坂東 勇真   徳島市立高(2年)  1得点  リベリモ
    戎谷 友希   徳島市立高(3年)  1得点  松茂中
    森本 幸樹   徳島市立高(2年)  1得点  リベリモ
    山口 椋平   鴨島商高  (3年)  1得点  鴨島東中
    伊原 隆晃   池田高    (2年)  1得点  池田中
    水田 大輔   徳島科技高(2年)  1得点  城東中
    戎   一平   鳴門高    (3年)  1得点  ヴォルティスJY
    橋本 大知   川島高    (1年)  1得点  山川中
    奈良 隆太郎 川島高    (3年)  1得点  国府中
    山口 愛騎   小松島高  (3年)  1得点  羽ノ浦中
    岡本 晃輝   富岡東高  (3年)  1得点  羽ノ浦中
    山本 康平   富岡東高  (3年)  1得点  羽ノ浦中
    湯浅 裕哉   富岡東高  (1年)  1得点  阿南FC
        ※間違っていたら、ご連絡いただければ...。

中学優秀選手

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徳島県サッカー協会が2010年度の中学生優秀選手39人を発表。
徳島ヴォルティスジュニアユースから8人、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川からは2人選ばれています。

▽2010年度の中学生優秀選手
  ○  ●山口博也   徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○    宮井智史   徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○◎●林壮太     徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○  ●高橋理駆   徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○    郡捷太     徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○    巽拓也     徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○    廣瀬憲真   徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○    川上侑俊   徳島ヴォルティスジュニアユース
  ○◎●美馬一智   徳島ヴォルティス吉野川
  ○    大西将司   徳島ヴォルティス吉野川
  ○  ●高杉太一   プルミエール徳島
  ○    大野悠茉   プルミエール徳島
  ○    西尾亮介   徳島FCリベリモ
  ○    高瀬将平   徳島FCリベリモ
        潮翼       徳島FCリベリモ
  ○  ●表原玄太   阿南FCジュニアユース
  ○    福富将太   阿南FCジュニアユース
  ○  ●夏目黎     アレックス
  ○  ●高橋輝     城ノ内中
  ○    瀬尾翔亮   城西中
  ○◎●丸岡満     川内中
  ○  ●増田優     川内中
        熊村大樹   川内中
        吉岡孝晃   鳴門一中
        岡本和樹   松茂中
        井内理史   板野中
  ○◎●坂東亘樹   市場中
  ○◎●岸田龍也   市場中
        大谷達哉   市場中
  ○  ●佐竹魁人   井川中
  ○  ●川人辰也   井川中
        高畑有希   井川中
        近藤拓茉   井川中
  ○  ●北岡和人   美馬中
        東條壮一郎 石井中
        増田晃輝   鴨島一中
  ○◎●藤本啓佑   山川中
  ○    丸山遼也   阿南中
        岡部和弥   阿南二中
○:2009年度U-14徳島県トレセン優秀選手
◎:2010年度U-16徳島県トレセン優秀選手
●:2010年度国体県代表指定選手
[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

11/2現在のJリーグ登録選手一覧(三四郎ファイル)です。
三四郎ビューアダウンロード

この日現在の登録選手は、1118人。

年齢の上と下からの一覧は、

  1  三浦 知良  横浜FC            J2  1967/02/26
  2  中山 雅史  コンサドーレ札幌    J2  1967/09/23
  3  桑原 裕義  ギラヴァンツ北九州  J2  1971/10/02
  4  藤田 俊哉  ロアッソ熊本        J2  1971/10/04
  5  大岩 剛    鹿島アントラーズ    J1  1972/06/23
  1  鈴木 椋大  横浜F・マリノス  J1  1994/02/10
  2  久保 裕也  京都サンガF.C.    J1  1993/12/24
  3  月成 大輝  サガン鳥栖        J2  1993/10/03
  4  為田 大貴  大分トリニータ    J2  1993/08/24
  5  橋本 拳人  FC東京          J1  1993/08/16

登録選手の中でのJ1通算出場上位は、

  1  伊東 輝悦  清水エスパルス    J1  479
  2  山田 暢久  浦和レッズ        J1  455
  3  楢﨑 正剛  名古屋グランパス  J1  440
  4  藤田 俊哉  ロアッソ熊本      J2  419
  5  山口 智    ガンバ大阪        J1  416

そして、J1通算得点上位は、

  1  中山 雅史       コンサドーレ札幌  J2  157
  2  三浦 知良       横浜FC          J2  139
  3  マルキーニョス  鹿島アントラーズ  J1  108
  4  エジミウソン    浦和レッズ        J1  103
  5  柳沢 敦         京都サンガF.C.    J1  101

J2通算出場、J2通算得点上位は、

  1  高田 保則  ザスパ草津          J2  401
  2  倉貫 一毅  徳島ヴォルティス    J2  370
  3  永井 篤志  ベガルタ仙台        J1  368
  4  本間 幸司  水戸ホーリーホック  J2  367
  5  坂本 紘司  湘南ベルマーレ      J1  366
  1  高田 保則     ザスパ草津          J2  73
  2  ジュニーニョ  川崎フロンターレ    J1  65
  3  パウリーニョ  ヴァンフォーレ甲府  J2  57
  4  羽地 登志晃   徳島ヴォルティス    J2  50
  4  黒部 光昭     カターレ富山        J2  50
  4  佐藤 寿人     サンフレッチェ広島  J1  50
[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

2年ぶりに、Club toto のポイントプログラムをやってみた。

ポイントも結構貯まってたので...。

3回に分けて応募コース、寄付コースを。

Jクラブへの寄付は「徳島ヴォルティス」に2000ポイント!!! にしてみました。

100ポイントは50円となり、クラブ側に渡るそうな。。ということで、1000円分ぐらいがクラブ側に渡るのかなぁ。

今回のご利用ポイント:1700ポイント

【プレゼント応募コース】
○賞品名:デジタルフォトフレーム SONY DPF?A73(賞品ポイント200ポイント)
 応募口数:1口(200ポイント)
○賞品名:クオカード 1,000円分(賞品ポイント100ポイント)
 応募口数:5口(500ポイント)

【ポイント寄附コース】
○賞品名:Jクラブへの寄附(J2)(賞品ポイント100ポイント)
 チーム名:徳島
 応募口数:10口(1000ポイント)
今回のご利用ポイント:700ポイント

【ポイント寄附コース】
○賞品名:Jクラブへの寄附(J2)(賞品ポイント100ポイント)
 チーム名:徳島
 応募口数:7口(700ポイント)
今回のご利用ポイント:3300ポイント

【プレゼント応募コース】
○賞品名:デジタルカメラ PENTAX X90(賞品ポイント1000ポイント)
 応募口数:1口(1000ポイント)
○賞品名:自動掃除機 iRobot ルンバ527(賞品ポイント1000ポイント)
 応募口数:1口(1000ポイント)
○賞品名:加湿空気清浄機 SHARP KC?Y30(賞品ポイント500ポイント)
 応募口数:1口(500ポイント)
○賞品名:iPod(R) nano 16GB + iTunesCard(賞品ポイント500ポイント)
 応募口数:1口(500ポイント)

【ポイント寄附コース】
○賞品名:Jクラブへの寄附(J2)(賞品ポイント100ポイント)
 チーム名:徳島
 応募口数:3口(300ポイント)
[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

狸まつり

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2日目の狸まつりに行ってきました。

娘たちの目的は「くじびき」でしたが、、、。

ヴォルティスのブースも出てました。ここにも狸がいました。

最初はグー。

勝った。

泣かした・・・。

[次回ホームゲーム]
 11月14日(日) 17:00 ~ 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
     徳島ヴォルティス  vs  横浜FC

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