2008年5月アーカイブ

徳島ヴォルティス・セカンドに新加入選手です。

バンディオンセ加古川から加入のFW佐藤亨選手。頑張って欲しいところです。

■2008年徳島ヴォルティス・セカンド選手一覧(2008/5/30現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 前登録チーム
 1 GK 桑水流 拓也  1985/10/ 5  180/78    神戸国際大学
 2 DF 左山 晋平    1987/ 5/ 4  173/65    ベガルタ仙台
 3 DF 岩下 洋平    1984/ 7/31  179/67    徳山大学
 4 DF 竹林 智哉    1985/ 4/13  178/74    高知大学
 5 DF 永田 憲太朗  1984/ 4/29  174/68    FC Mi-O びわこ Kusatsu
 6 MF 市川 固己    1985/ 9/24  173/62    JAPANサッカーカレッジ
 7 MF 清水 俊男    1990/ 3/19  170/60    鳴門高校
 8 DF 内藤 圭      1985/10/ 9  171/65    関西大学
 9 FW 河村 太郎    1987/ 6/30  185/75    日本工学院F.マリノス
10 FW 鈴木 裕久    1984/10/ 8  183/76    静岡大学
11 FW 大西 孝治    1988/ 6/ 6  168/64    香川西高校
13 DF 中村 亘      1984/10/ 8  180/73    ザスパ草津チャレンジャーチーム
14 MF 堀 亮平      1985/ 5/23  168/63    浜松大学
15 DF 村上 淳一    1985/ 4/ 5  180/76    古河電工
16 MF 宮内 康行    1985/11/14  171/63    日本文理大学
17 MF 高尾 和弘    1986/ 8/12  170/63    辻高校
18 FW 小山 辰吾    1985/ 9/10  181/75    高知大学
19 DF 黒木 誠司    1988/ 2/18  168/62    履正社FC
20 FW 大出 亮      1985/ 7/ 5  166/62    亜細亜大学
22 GK 阿部 一樹    1987/ 4/18  186/70    愛媛FC
23 FW 坂井 優介    1985/ 9/14  165/60    びわこ成蹊スポーツ大学
24 MF 鈴木 慎太郎  1986/ 1/13  166/59    JAPANサッカーカレッジ
26 MF 武田 侑也    1989/ 4/ 3  165/55    徳島商業高校
27 MF 鈴木 修平    1985/ 9/29  168/63    FC Mi-O びわこ Kusatsu
28 FW 佐藤 亨      1984/10/16  175/68    バンディオンセ加古川
■変更履歴(2008/5/30現在)
 2008/ 3/ 7 阿部 一樹  セカンド→トップ
       3/25 宮前 壮志  新加入
       3/28 阿部 一樹  トップ→セカンド
       4/16 宮前 壮志  抹消
       5/30 佐藤 亨    新加入

今日、徳島ヴォルティスはひたちなかで水戸ホーリーホックと対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

    阿部    石田
 
 六車           大島
  ダ・シルバ 米田
  
 藤田 西河 登尾 麦田
  
        古田

ドゥンビアが出場停止です。あとは玉乃のケガも痛いですね。
リザーブは島津、柴村、片岡、アンドレか小泉か誰か、FW(菅原か岡本)なんでしょうか?

水戸との対戦成績。

ひたちなかはJにあがって初なんですね。

総体予選、2回戦

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昨日、徳島県の総体予選2回戦が徳島スポーツビレッジで行われた。
個人的に注目していた徳島商高vs徳島北高は徳島商高が4-1と意外にも圧勝。

そのほか、T1勢の対戦となった川島高vs辻高は川島高の勝ち。徳島市立高はPK戦までもつれ込みましたがベスト8進出。

本日、準々決勝が行われる。
プリンスリーグ勢はそれぞれT1勢の挑戦を受ける。城ノ内高vs徳島市立高のT1勢同士の対戦も非常に面白そう。

▽2回戦(5/30)
  城ノ内高   2-1 城東高
  富岡東高   3-0 城西高
  城北高     6-0 徳島工高
  川島高     2-0 辻高
  鳴門高     2-1 城南高
  阿波高     3-2 徳島東工高
  徳島市立高 0-0 池田高
           (PK5-3)
  徳島商高   4-1 徳島北高
▽準々決勝(5/31)
  10:00 鳴門高   vs 富岡東高   @入田サブ
  10:00 城北高   vs 阿波高     @入田メイン
  12:00 徳島商高 vs 川島高     @入田メイン
  12:00 城ノ内高 vs 徳島市立高 @入田サブ

『Jリーグ全試合対象観戦記録システムをJリーグ全クラブが導入 主要スポーツリーグ全体を対象とするICカード利用のシステムとして世界初』

Jリーグより上記のニュースリリースが5/20に行われている。
ちょっとニュースにはなったりしていた。なぜかスラドでも記事になっていた...。
これに関する記事は徳島ヴォルティス関連のブログではあまり見かけなかったが。

まぁ、ざっと抜粋すると以下のような感じ。

  • Jリーグ各クラブが2009年より、非接触ICカードを会員カードとして発行
  • お客様ごとのご観戦履歴をホーム・アウェイに関わらず全スタジアムのゲートにおいて自動的に記録・データベース化
  • Jリーグでは2011年までには全クラブがこのシステムの導入を完了する予定
  • 非接触ICカードを年間シートパスとして用い
  • スタジアムのゲートで会員ICカードをリーダーにタッチしていただくことで入場が自動認証・記録される
  • 観戦することができない試合を選んで電子メールで友人や知人などに譲渡転送して貴重なチケットを有効にご活用いただける
  • プレイガイドやコンビニエンスストアでご購入いただいたチケットをご利用の方
    • スタジアムのゲートでチケットをご提示いただく
    • 同時に会員ICカードをリーダーにタッチし観戦を記録する
    • ご入場後に別のポイント記録用の行列に並んでいただく必要がなくなります
  • 記録した観戦履歴は、パソコンや携帯電話機から個人用ページにアクセスし閲覧することができます
  • 各クラブ
    • お客様の観戦、オフィシャルグッズの購入、イベント・ボランティア活動への参加などに対し機動的にポイントを発行することが可能
    • お客様はデータベースに蓄積されたポイントを使ってさまざまな特典を獲得していただけます
      • ポイント制度および特典の内容はクラブにより異なります。
  • この会員ICカードの多くは電子マネー機能の搭載が予定

早ければ来年から実施である。徳島ヴォルティスの場合、『CLUB VORTIS』のカードがこれに移行するような感じ?
電子マネー機能がつくとこれまた嬉しいですね。

■メリット
 現在、徳島ヴォルティスでは『CLUB VORTIS』のポイント上位20名は謝恩会に招待されているが、これに、アウェイでの観戦記録もわかるようになるため、アウェイでのポイントの付加もありとなる。
 または、アウェイ参戦上位5名は謝恩会に招待。なんてこともできるようになる。

 どの席で入場しているかもわかるはずなので、アウェイ1試合を1000ポイントとし、ゴール裏へ入場した人数で割ったポイントを付加する。というのもできそうですね。

 ちょうど、この発表と前後して浦和vsガンバ大阪の件もあり、アウェイのチームでも入場禁止となっている人物を入場させない、ということも可能になるんでしょうね。(1人で複数枚のカードをもたれたらアウトなんでしょうけど。このあたりはどうしていくのかな)

■サポートスタッフ
 サポートスタッフ側からの立場だと、まぁ、変更があるってことですね。
 入場の際にチケット+ICカードの二つをこなさないといけないってことですか。
 ICカード自体は簡易ゲートのような物を用意する、という手がありそうですね。

 今までカウンタを使っていましたが、ひょっとしたら必要なくなるかもしれないですね。
 すべてカードを通すことにより、そのカードの数が=入場者数となりますから。(赤ちゃんはどうなの?)

 さらに、そのカードの記録はJリーグの方で管理されますからね。

 簡易ゲートのようなもの、またはリーダーを使うとすると、入場は『CLUB VORITS』の会員とそれ以外のチケット入場者と分けての入場が妥当なのかもしれません。
 そうすると、『CLUB VORTIS』の方は15分先に先攻入場させる。などの対応が必要になりそうです。

 そのあたりもフロントはしっかりと考えていかないといけないってことですかね。

 個人的には『CLUB VORTIS』会員の先攻入場というのは、観客が多くを見込まれる試合などでは今でも実施してもよいかな、と思います。
 (その代わり、準備の時間などでサポートスタッフ側にしわ寄せがきちゃいますが...)

個人的には『猟奇的な彼女』のようなラブストーリーは好きですね。

もうすぐ6月ってことで、個人的な評価はこれ以上は変わらないかもなぁ~。

このクールは『おせん』、『猟奇的な彼女』、『ハチワンダイバー』が個人的にはよかったです。

5   おせん
4.5 猟奇的な彼女
4   ハチワンダイバー
3.6 CHANGE
3.5 キミ犯人じゃないよね?
3.3 ホカベン
3.2 Around40
3.1 パズル
3.1 無理な恋愛
3.1 ごくせん 第3シリーズ
3   警視庁捜査一課9係 season3
3   7人の女弁護士
3   ラスト・フレンズ
3   ROOKIES (ルーキーズ)
3   バッテリー
2.9 絶対彼氏

LG杯の対戦相手

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LG杯で山下敬吾九段、河野臨九段とそれぞれ対戦するのは、李昌鎬九段、李世ドル九段。

李昌鎬九段は2回戦で趙治勲九段を下し、準々決勝では山下敬吾九段と対戦する。
李世ドル九段はは1回戦で張栩九段を下し、準々決勝では河野臨九段と対戦する。

李昌鎬九段(イ・チャンホ)は1975年生まれの34才。
今から20年前の14才のときに国内のタイトルをとり、そこから韓国の躍進が始まった。
Wikipediaによると、国際棋戦の優勝は通算20回だそうだ。

李世ドル(イ・セドル)は1983年生まれの25才。まだ25才。
Wikipediaによると、国際棋戦の優勝は通算10回だそうだ。
昇段点に達したのに、下の段とものと対戦したいからとあえて昇段を申告しなかったのは彼だったと思うが。(記憶違いならごめんなさい)


さて、山下敬吾九段は1978年生まれの29才、河野臨九段は1981年生まれの27才。頑張って欲しいですね。

LG杯、本因坊戦

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第13回LG杯2回戦が行われ、山下敬吾九段、河野臨九段の2人がベスト8に進出。

昨年も張栩九段、河野臨九段の2人がベスト8でした。そこで敗れましたが。
それまでの5年間では第9回のときに優勝した張栩九段のみがベスト8に進出しただけ。

日本棋界も復活の兆しがあるのだろうか? やはり、まだまだなんでしょうか。

山下敬吾九段、河野臨九段の準々決勝の相手は李・李の2人である。それぞれ日本棋士を破って勝ち上がっている。ここを勝てば本物でしょう。

また、本因坊戦の第2局、高尾紳路本因坊vs羽根直樹九段は高尾本因坊が勝ち連勝。4連覇にあと2勝とせまった。
囲碁では、タイトルを連続5期、または通算10期で名誉称号をもらえることになっているのだが、最近はタイトルの入れ替わりが激しく、一時期は7人が7つのタイトルをもつような時期もありましたが、最近は落ち着いてきて、先ほどの山下敬吾九段が棋聖3連覇、河野臨九段が天元3連覇、そして高尾紳路九段が本因坊3連覇していて、名誉称号の獲得に近い。
もし獲得できれば、名誉称号は1993年の林海峰九段の名誉天元以来となる。名誉称号を獲得したのはいままでで延べ12人。いずれも連続5期での獲得である。

原因の一つとしては、平日の試合。
あとは、埼玉スタジアムだったことでしょうか。まだ国立、横浜なら入ったかもしれないですよね。

コートジボワール戦は4万人入ったので、代表に魅力がなかった、、、とは思いたくない。
コートジボワール戦は豊田スタジアムで行った、ということと土曜夜だった、ということで前売りが完売したものだと思われる。

もし、コートジボワール戦とパラグアイ戦が逆だったらどうだろう?
結果はほぼ同じだったと思う。
代表戦は対戦相手が魅力だから観客が大きく増えるとも思わない。

川淵キャプテンは分析をする、、なんて言ってたがどうなるんでしょうかねぇ?

ちなみにオマーン戦のチケットもまだ売れ行きはそんなによくないらしい。ドラマ『CHANGE』とかぶるなぁ。

第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の四国予選が5/24に開幕。

徳島県からは徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川、徳島FCリベリモ、プリミエール徳島SC、阿南FC、ソレイユFCの6チームが参加。

徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は初戦を見事勝利で飾った。6/1にFCディアモが勝った場合に、6/7の麻生FC戦に勝てば決勝トーナメント進出が決まる。

徳島ヴォルティスジュニアユースは6/1に鳴門球技場で初戦を迎える。

▽5/24(土)
  Dグループ ヴォルティス吉野川 2-0(2-0,0-0) FC Centrale
  Aグループ 徳島FCリベリモ     4-0(1-0,3-0) 今越FC
  Aグループ 新居浜SC           5-0(2-0,3-0) FC AMIGOS
  Cグループ プルミエール徳島SC 3-0(1-0,2-0) 帝人SS
▽5/25(日)
  Aグループ 今越FC      0-9(0-2,0-7) FC AMIGOS
  Bグループ 愛媛FC     14-0(7-0,7-0) ソレイユFC
  Bグループ FCコラソン 10-1(5-0,5-1) ELF FC
  Dグループ FCディアモ  2-0(2-0,0-0) 麻生FC

女流名人戦

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第35期女流名人戦のA級、B級が始まっている。

最近は20代前後の女流棋士ががんばっている。

A級4位里見香奈女流初段(16才)、10位上田初美女流初段(19才)
B級鈴木環那女流初段(20才)、井道千尋女流1級(20才)、室田伊緒女流初段(19才)、伊奈川愛菓女流1級(17才)

鈴木環那女流初段は4期ぶり2期目のB級。
井道千尋女流1級、室田伊緒女流初段、伊奈川愛菓女流1級は初のB級。
上田初美女流初段はB級3期目でA級に昇級
そして里見香奈女流初段は2期目のA級。

井道千尋女流1級、室田伊緒女流初段、里見香奈女流初段の3人はブログもやってるのでご存じの方も多いですね。

伊奈川愛菓女流1級はプロになったばかりですが、アイドル並の人気です。実力もあるようで今後も楽しみですね。

そして、里見香奈女流初段と伊奈川愛菓女流1級は女子高生です。


さて、A級はその里見香奈女流初段と千葉涼子三段が2連勝と首位。ひょっとしたら高校生の挑戦もあるかもしれないです。
B級は井道千尋女流1級が連勝スタートを切った。伊奈川愛菓女流1級は初戦を井道千尋女流1級に敗れて落としたが、2戦目で鈴木環那女流初段に勝利。
B級はこの若い4人から2人はA級にあがりそう。

ドラマ

週末はずっとでかけてたので、だいぶ貯まっていた番組を消化。

5   おせん
4   ハチワンダイバー
3.8 猟奇的な彼女
3.6 CHANGE
3.5 キミ犯人じゃないよね?
3.2 Around40
3.2 ホカベン
3.1 パズル
3.1 無理な恋愛
3.1 ごくせん 第3シリーズ
3   警視庁捜査一課9係 season3
3   7人の女弁護士
3   ラスト・フレンズ
3   ROOKIES (ルーキーズ)
3   バッテリー
2.9 絶対彼氏

録画していた「ホカベン」を見てたら、そーいや、大杉漣、篠井英介が出てるのに気づいた...。

録画していた「ごくせん」を見てたら、升毅が出てた。これで4本目だ...。小嶋陽菜も出てた。

さらに、今日「おせん」を見てたら、小泉孝太郎、木下優樹菜が。

出てる人はあちこちに出てますねぇ。

大杉漣 ホカベン、ハチワンダイバー(二こ神)
篠井英介 ホカベン、絶対彼氏
升毅 キミ犯人じゃないよね?(準レギュラー?)、7人の女弁護士(弁護士として登場、ゲスト?)、おせん(ゲスト)、ごくせん(ゲスト)
小嶋陽菜 無理な恋愛(堺正章の娘役)、ごくせん(升毅の娘役)
小泉孝太郎 ごくせん、おせん(おせんのお見合い相手)
木下優樹菜 ハチワンダイバー、おせん(おせんの同級生)

5/25(日)に四国社会人リーグ第6節の2試合が行われた。

しまなみがコンプリールに1-0で勝利。昭和クラブとベンターナは引き分け。
もう1試合行われるはずだった徳島ヴォルティス・セカンドと南国高知FCの試合はグラウンド不良のため延期となった。

▽第6節(5/25)
  昭和クラブ     0-0 ベンターナAC
  愛媛しまなみFC 1-0 徳島コンプリールSC ▽得点者【愛】原
▽四国社会人リーグ順位表(5/25)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ愛媛三洋南国昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐            6  6  0  0 42  3 +39 18 --   ○○  ○ ○ ○ ○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  5  4  1  0 28  2 +26 13   -- △ ○  ○ ○ ○ 
 3 愛媛しまなみFC              5  2  2  1  4  8  -4  8 ● △ -- △○     ○ 
 4 三洋電機徳島                6  2  2  2  7 13  -6  8  ●● △ --   △○  ○
 5 南国高知FC                  5  2  1  2 13  7  +6  7 ●    ●  --○ △ ○ 
 6 昭和クラブ                  6  1  2  3  3 21 -18  5 ●  ●  △  ●--△ ○ 
 7 ベンターナAC                5  0  2  3  3 15 -12  2 ●  ●   ● △ △--  
 8 徳島コンプリールSC          6  0  0  6  6 37 -31  0 ●  ● ●●  ● ●  --
▽得点ランキング(5/18)
 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐           13
 2 大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド  9
   岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介 南国高知FC                  6
 5 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド  5
 6 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド  4

『あいのり』でベナンを旅中にゾマホンの日本語学校が出てきた。

子どもたちは習字をやってた。

半紙には、

 「小売り価格」
 「石油高騰」
 「ワイロ」

とか書かれてた......。

来週の『あいのり』はまたお勉強の時間ですね。

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あの杉山茂樹さんが書いたやつです。
徳島のふつうの本屋にも結構山積みされてました。

まぁ、異論はあるかと思いますが、僕はあたってるなぁ、と思うことが多々ありました。
読み始めると、さくっと読むことができる一冊でおすすめです。

これを読むと、日本の監督がいかにダメだったのかが分かりますね。

総体予選、1回戦

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T1同士の対戦は、富岡東高、徳島北高の勝ち。この週末でベスト16までが決まりました。
ベスト16のうち、市内総選校が6チーム、市内の高校が4校と徳島市内の高校が10校勝ち残っています。

2回戦は、やはり徳島商高vs徳島北高が好カードです。2年前の決勝のカードかな? 冬のT1リーグ、新人戦でも好勝負を演じました。
あとは辻高vs川島高のT1同士の試合も注目です。

▽1回戦(5/24)
  城南高      2-0 生光学園高
  城西高      2-0 阿南高専
  富岡東高    7-0 鴨島商高
  徳島工高   17-1 名西高
  徳島東工高  4-1 富岡西高
  城北高      4-0 穴吹高
  阿波高      6-1 小松島高
▽1回戦(5/25)
  城東高   2-1 徳島文理高
  徳島北高 3-1 鳴門工高
  池田高   6-0 阿南工高
  川島高   8-0 脇町高
  辻高     3-0 板野高
  徳島商高 8-0 貞光工高
  城ノ内高 5-0 海部高
▽2回戦(5/30)
  09:30 城ノ内高   vs 城東高   @TSV(人)
  11:30 城西高     vs 富岡東高 @TSV(人)
  11:30 徳島商高   vs 徳島北高 @TSV(天B)
  12:30 鳴門高     vs 城南高   @TSV(天A)
  13:15 城北高     vs 徳島工高 @TSV(人)
  13:30 徳島市立高 vs 池田高   @TSV(天B)
  14:30 徳島東工高 vs 阿波高   @TSV(天A)
  15:00 辻高       vs 川島高   @TSV(人)

5/24には東北、中国でプリンスリーグが行われた。

東北は第8節までが終了。第8節は上位対決であったが、青森山田高は圧勝。仙台ユースと山形中央高は引き分け。山形中央高は8試合で無敗と健闘している。

中国は広島ユースが作陽高に勝ち、広島皆実高が首位でリーグ戦を終えた。上位4チームでのリーグ戦で高円宮杯出場の3枠が決定する。
中国2部は西京高、岡山龍谷高が上位リーグ進出を決め、広島工業高、立正大学淞南高、米子北高の降格が決定。


今週末はプリンスリーグはお休みです。

来月のプリンスリーグ日程

6/7 四国第4節
6/8 北海道第4節

6/14 東海1部第6節、東海2部第4節、関西第6節、九州第7節
6/15 関西第6節、九州第8節

6/21 関西第7節、四国第5節
6/22 関西第7節

6/28 北海道第5節、北信越第8節、東海1部第7節、東海2部第5節、中国第8節、四国第6節
6/29 関東第9節、北信越第8節

鳥栖戦

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さて、福岡から戻ってきて、たいしてくつろぐ時間もないままに鳴門へ。

サポートスタッフは今日はめちゃくちゃ少ないらしい。
ってことで、当初は1人だったメイン入場口。でも、あとからU谷さんが来て助かった。

前半から点を取られていって、0-2 となってから帰られるお客さんも。

試合は後半の頭から20分程度までを観戦。ドゥンビア登場でもりあがるも、、ゴールは決めれなかった。六車が作ったチャンスが惜しかったですね。ドゥンビアとポジションがかぶってるのに、ドゥンビアにだそうとした。

観ているときにドゥンビアが警告をもらった。次節は出場停止なんですね。もったいない~。
次節も厳しい戦いになるかも。

第2クール初戦は黒星でのスタート。

あと、小泉選手がJ初出場なんですね。おめでとうございます。これからもチャンスがありますかねぇ~。

結婚式

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土曜日は結婚式@福岡

娘がデジカメ使うっていうので、カメラを置いてきた。

そーしたら、同じテーブルの新郎の友人は全員カメラを持ってきてなかった......。
また、あとで新郎から写真もらおう。。。

さて、ようやく結婚した友人の奥さんになる人はかわいい人でしたねぇ。
お幸せに!

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でサガン鳥栖と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

    阿部    石田
 
        六車
 ダ・シルバ   米田
        小泉
  
 藤田 西河 登尾 麦田
  
        古田

4-4-2。ドゥンビアが外れていますが、昨日の試合にあまり出場していないので、おそらくスタメンで使えるところまで行くのかなぁ、と。
または、もしくは後半にとっておくのかなぁ、という感じですが。

あとは小泉が初スタメンの予想となっています。

このスタメンだとリザーブは、島津、柴村、片岡、アンドレ、ドゥンビアなんでしょうかねぇ?

鳥栖との対戦成績。

昨日の530

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昨日の夕方の放送。

徳島ヴォルティス・セカンドの紹介ということなんですが、清水選手、武田選手の2人にスポットライトを当てた内容となっていました。

清水選手はケガで出遅れていますが、焦らずやって欲しいです。
僕が観た試合では、練習試合ですが、新チームでの最初のゴールを決めたのが清水選手でした。
頑張って欲しいですね。

一方、武田選手。こちらは今のところ四国社会人リーグでは5試合連続のスタメン出場。
活躍しています。

放送では2人が昨年の徳島県予選決勝で並んで入場するシーンも放送されました。(それぞれ鳴門高と徳島商高のキャプテンだったので)

トップにあがれるように期待しています!

ドゥンビア!

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水曜に、ドゥンビアの代表選出が発表となったんですが、昨日は不出場。

明日はチャンスがあるかなぁ?

明日の試合が終わったらすぐに徳島に戻ってきて、鳥栖戦出場ってのは結構ハードですね。

ドゥンビアにとっては、ハードな日程というよりは母国の選手たちとの交流などでリフレッシュしてきて欲しいと思います。

あわよくば出場を...。

僕は残念ながら結婚式の2次会に出席しているので観戦できない~。残念!

第1クール終了

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昨日は某所にて徳島ヴォルティスvsモンテディオ山形の試合を観戦。

試合への入り方は悪くなかった。

が、大島がケガで交代。それから何か歯車が狂ったような感じだ。
玉乃のポジションが中へ中へ。右が大きく空いた。

失点シーンはいずれもCKから。もったいない。

後半は3バック気味にして、麦田を前に。

でも、やはりモンテディオペースのまま。結局最後まで崩すことができないままに終了。
残念でした。

これで第1クール終了。11位なんですが、上3つともそんなに差がない。1ケタは十分狙えます。

今日、徳島ヴォルティスはNDスタでモンテディオ山形と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

  ドゥンビア 石田
 
  六車           大島
   ダ・シルバ 米田
  
  藤田 西河 登尾 麦田
  
         古田

4-4-2。前節、途中こんな感じでしたね。

リザーブは、島津、柴村、片岡 or アンドレ、玉乃、阿部ぐらいかな。

山形との対戦成績。

2勝3分7敗。相性が悪いです。
2006年8月、ジョルジーニョの得点以来、ここ5試合は無得点です。

一通り...

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ひととおり見終わりました。

ほぼ、ようやく追いつきました。。。

『CHANGE』も2話でだいたいこの先の予想がつきましたが、僕の予想を大幅に超えてくれると評価はあがりそうです。

『おせん』が今のところいいですね。蒼井優がいいですね。

『おせん』『キミ犯人じゃないよね?』とかは主題歌もいい感じです。

5   おせん
3.9 ハチワンダイバー
3.8 猟奇的な彼女
3.5 CHANGE
3.5 キミ犯人じゃないよね?
3.2 Around40
3.1 パズル
3.1 ホカベン
3.1 無理な恋愛
3   警視庁捜査一課9係 season3
3   7人の女弁護士
3   ラスト・フレンズ
3   ROOKIES (ルーキーズ)
3   ごくせん 第3シリーズ
3   バッテリー
2.9 絶対彼氏

高畑淳子 ...無理な恋愛(母親役で)、警視庁捜査一課9係(ゲスト)
升毅 ...キミ犯人じゃないよね?(準レギュラー?)、7人の女弁護士(弁護士として登場、ゲスト?)、おせん(ゲスト)

5/17、18には東北、関東、中国でプリンスリーグが行われた。

東北は第7節までが終了。青森山田高が首位に浮上。仙台ユースも同じ勝ち点で2位。山形中央も無敗で3位。上位2チームとは勝ち点差4で高円宮杯出場枠2を狙っている。

関東は横浜FMユースが勝って首位をキープ。浦和ユースが大勝し2位に浮上。FC東京U-18も勝って3位。東京Vユース、桐光学園高と続いている。下位4チームが自動降格となるらしいので、湘南ユースが8連敗で降格が決まった。
関東2部はリーグ戦が終了。鹿島ユース、千葉ユースが1部昇格を決めた。

中国は広島ユースが敗れて3位に転落。作陽高が首位に浮上した。上位リーグの残り1枠は境高と広島観音高で争われている。
中国2部は瀬戸内高、玉野光南高が上位リーグ進出を決めた。


今週末のプリンスリーグ日程

5/24 東北第8節、中国第7節

徳島ヴォルティス公式HPに、2008JリーグU-13、U-14のサザンクロスAの日程表が更新されていました。

この中で注目なのは、6/14のサンパーク。この日はユースの試合もあるので愛媛FCとの四国ダービー3連チャンとなります。
また、9/27も前座で行われるはずなのでこの日も四国ダービー3連チャンですね。

非常に楽しみです。時間があればいろいろと観に行きたいとは思ってます。

■2008JリーグU-13サザンクロスA
 4/29(火) 11:00 H ●1-2 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース                  鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
 5/11(日) 10:00 A ○6-1 ファジアーノ岡山ジュニアユース                       桃太郎ス
 5/31(土) 未定  H       SSS FC                                              徳島スポーツビレッジ
 6/14(土) 未定  A       愛媛FCジュニアユース                                 サンパーク
 7/13(日) 未定  A       サンフレッチェ常石ジュニアユースF.C                  みろくの里
 7/13(日) 未定  A       SSS FC                                              みろくの里
 7/21(月) 13:00 A       サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ 上浦多々羅
 8/23(土) 未定  H       レオーネ山口U-15                                     徳島スポーツビレッジ
 8/30(土) 未定  H       サンフレッチェ常石ジュニアユースF.C                  徳島スポーツビレッジ
 8/30(土) 未定  H       サンフレッチェくにびきフットボールクラブ             徳島スポーツビレッジ
 9/27(土) 未定  H       愛媛FCジュニアユース                                 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
11/ 2(日) 未定  H       サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ 徳島スポーツビレッジ
11/15(土) 13:00 A       クレフィオFC山口                                     県立おのだ
11/16(日) 11:30 A       レオーネ山口U-15                                     県立おのだ
11/18(火) 未定  H       クレフィオFC山口                                     徳島スポーツビレッジ
11/23(日) 13:00 A       サンフレッチェくにびきフットボールクラブ             浜山公園
12/23(火) 未定  H       ファジアーノ岡山ジュニアユース                       徳島スポーツビレッジ
 2/ 7(土) 13:30 A       サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース                  青少年文化セ
■2008JリーグU-14サザンクロスA
 6/14(土) 未定  A       愛媛FCジュニアユース                                 サンパーク
 7/13(日) 未定  A       サンフレッチェ常石ジュニアユースF.C                  みろくの里
 7/21(月) 11:00 A       サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ 上浦多々羅
 8/25(月) 未定  H       サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース                  徳島スポーツビレッジ
 8/30(土) 未定  H       サンフレッチェ常石ジュニアユースF.C                  徳島スポーツビレッジ
 8/30(土) 未定  H       サンフレッチェくにびきフットボールクラブ             徳島スポーツビレッジ
 9/27(土) 未定  H       愛媛FCジュニアユース                                 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
11/ 2(日) 未定  H       サンフレッチェびんごジュニアユースフットボールクラブ 徳島スポーツビレッジ
11/23(日) 11:00 A       サンフレッチェくにびきフットボールクラブ             浜山公園
 2/ 7(土) 未定  A       サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース                  青少年文化セ

観に行きたいと思っていた『リアル鬼ごっこ』を観てきました。

走るのはいいですね。

走りたくなりました。

石田卓也、谷村美月が出てます。

さて、お話しの方は、

『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』を見てきました。

主題歌は ZARD の『翼を広げて』。

で、やはり最後に第13弾の予告が。

次は黒の組織が出てくるのかなぁ? というのをにおわせてましたが。


さて、今回のお話しは、、、。

5/18(日)に四国社会人リーグ第6節の1試合が行われた。

カマタマーレ讃岐が3位の三洋電機徳島に大勝。
カマタマーレ讃岐は6連勝。昨年同様に徳島ヴォルティス・セカンドとの試合が天王山となりそう。

とくに6/1の試合は大事ですね。徳島ヴォルティス・セカンドはここを引き分け以上で乗り切らないと厳しいです。

第6節の残り3試合は5/25(日)に行われる。徳島ヴォルティス・セカンドは南国高知FCと対戦。

▽第6節(5/18)
  カマタマーレ讃岐 7-0(2-0,5-0) 三洋電機徳島 ▽得点者【カ】森田3、岩舘、下平、尾上、脇坂
▽四国社会人リーグ順位表(5/18)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ三洋南国愛媛昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐            6  6  0  0 42  3 +39 18 --  ○  ○ ○ ○ ○ ○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  5  4  1  0 28  2 +26 13   -- ○   △○ ○ ○ 
 3 三洋電機徳島                6  2  2  2  7 13  -6  8  ●● --  △  △○  ○
 4 南国高知FC                  5  2  1  2 13  7  +6  7 ●     -- ●○ △ ○ 
 5 愛媛しまなみFC              4  1  2  1  3  8  -5  5 ● △  △○ --      
 6 昭和クラブ                  5  1  1  3  3 21 -18  4 ●  ●△  ●  --  ○ 
 7 ベンターナAC                4  0  1  3  3 15 -12  1 ●  ● ● △    --  
 8 徳島コンプリールSC          5  0  0  5  6 36 -30  0 ●  ●●  ●   ●  --
▽得点ランキング(5/18)
 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐           13
 2 大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド  9
   岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介 南国高知FC                  6
 5 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド  5
 6 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド  4

『訪れた証拠「秘境駅」スタンプ でも大勢来ないでネ...』という記事を教えてもらいました。

以下、全文引用させてもらいました。僕も行ってみないと!!

訪れた証拠「秘境駅」スタンプ でも大勢来ないでネ...


2008年05月16日09時20分

 谷底にぽつんとたたずみ、鉄道ファンから「秘境駅」とも呼ばれる徳島県三好市のJR土讃線坪尻(つぼじり)駅に15日、旅行者向けの記念スタンプが備えられた。

 この無人駅を日常的に利用するのは山の上に住むお年寄り1人だが、多い日で数十人にものぼる観光客からは「訪れた証拠がないか」などの声が寄せられていた。

 無人駅にはスタンプがなく、地元の町づくり団体が同線の名物・スイッチバックをデザインして寄贈した。「でも、人が押し寄せたら秘境じゃなくなる」と心配の声も。


今日はフジグランにでかけてたんですが、そこでちょっと時間ができたので買い物を、と思い食品売り場へ。

僕が買いたいものの値段が、160円台!

ちょっと目が点になるぐらい驚きました。

別のメーカーのものも軒並み高い。

心配になり、帰りに自宅近くのセブンに。ここでは、98円。とりあえず3つ購入。

それにしても、、、。なぜこんなに違うんだろう? たまたまこの食品だけなのだろうか?
いろんなものの値段があがっているため、、、であろうか。

セブンで3つ買えたからいいもののフジグランだったら2つも買えなかったんですねぇ。。。

セブンでも値上がりしちゃうのかなぁ・・・。

明日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でロアッソ熊本と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

 石田 ドゥンビア 大島
 
         六車
    米田   ダ・シルバ
  
  藤田 西河 登尾 麦田
  
         古田

玉乃が出場停止です。

リザーブは、島津、柴村、片岡、小山、阿部ぐらいかな。

片岡、小山のどちらかが岡本というのでもおもしろそうだが。

さて、今朝の新聞にもありましたが、通算150ゴールが目前となっています。

得点ランキング

現在、148ゴールです。明日、可能性がありますね。

50ゴール目は鎌田祥平選手、100ゴール目はジョルジーニョ選手でした。

通算では、羽地登志晃選手(現甲府)が27得点、小林康剛選手(現岡山)が20得点、伊藤彰選手、片岡功二選手、石田祐樹選手、大島康明選手が10得点です。
特に、石田祐樹選手、大島康明選手は4年連続で得点をあげてることになります。

あとは、鳴門での得点も196得点となり、通算200得点まであと4得点となっています。

トップはこちらでも羽地登志晃選手(現甲府)で11得点、2位は小林康剛選手(現岡山)で10得点、3位に石田祐樹選手が7得点。石田祐樹選手は4年連続鳴門で得点を決めています。

今までの成績。

今のところはこんなところでしょうか。
だいたい1週間遅れです。

まだ『CHANGE』を見てません。

『バッテリー』は母親が斉藤由貴。監督の千原ジュニアもなかなかいい感じです。

5   おせん
3.9 ハチワンダイバー
3.8 猟奇的な彼女
3.5 キミ犯人じゃないよね?
3.2 Around40
3.1 パズル
3.1 ホカベン
3   絶対彼氏
3   無理な恋愛
3   警視庁捜査一課9係 season3
3   7人の女弁護士
3   ラスト・フレンズ
3   ROOKIES (ルーキーズ)
3   ごくせん 第3シリーズ
3   バッテリー
-   CHANGE

今回のクールで複数以上のドラマに出演しているのは、ゲストなども含んで以下のかたを見かけてます。
他にももっといるかもしれないですが、気がつかず...。

佐々木蔵之介 ...絶対彼氏、猟奇的な彼女
渡辺いっけい ...おせん、キミ犯人じゃないよね?
貫地谷しほり ...キミ犯人じゃないよね?(主役)、猟奇的な彼女
升毅 ...キミ犯人じゃないよね?(準レギュラー?)、7人の女弁護士(弁護士として登場、ゲスト?)
鈴木浩介 ...警視庁捜査一課9係(ゲスト)、7人の女弁護士(ゲスト)
高畑淳子 ...無理な恋愛(予告で見た)、警視庁捜査一課9係(ゲスト)
染谷将太 ...バッテリー、7人の女弁護士(ゲスト?)
片桐はいり ...Around40、おせん(ゲスト?)
大鶴義丹 ...パズル(ゲスト)、7人の女弁護士(ゲスト)
鈴木砂羽 ...無理な恋愛、ホカベン(ゲスト)

なるほど、そうきますか。

うちの会社のスパムメールも破棄してくれたらなぁ...。

 スパムメール(迷惑メール)対策についてのお知らせ

2008年5月16日


スパムメール(迷惑メール)対策についてのお知らせ
 
 徳島県では昨年頃から,業務に関係のない,いわゆる「スパムメール」(迷惑メール)が送られてくる数が急増し,事務処理に支障を来す状況になってきました。
 このため,平成20年5月1日(木)からスパムメール対策を開始いたしました。これに伴い,スパムメールと判定されたメールは受信せず破棄いたします。
 なお,お送りいただくメールの環境によっては,極めて稀に,スパムメールでないものをスパムメールと判定し破棄することがあります。この場合,破棄したことを送信側に通知できないため,この日以降,徳島県あてに送信したメールが受け取られていないと思われる場合には,お手数をおかけして申し訳ありませんが,送信先の所属まで,電話かFAXにてお知らせくださるようお願いします。メールアドレスをお知らせいただければ,スパムメール対策の対象から解除いたします。

はてなスター

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このブログのそれぞれの記事に「はてなスター」をつけてみました。


どうでしょう??

クロスポストの設定をしてみた。

ここに投稿したものが、Vox にも投稿されるように。


えい! テスト!!

今年の受講者

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発表されてました。

徳島ヴォルティス関連では2名、乗松コーチ、林コーチが受講するようです。

2008(平成20)年度 公認A級コーチジェネラル養成講習会 受講者

 ■都道府県協会推薦
  徳島県 乗松隆史

2008(平成20)年度 公認B級コーチ養成講習会 受講者

 ■JFA推薦
  林威宏


現在の徳島ヴォルティスのスタッフの持つ指導者ライセンス取得者一覧(B級以上)

  中田仁司   強化部長兼テクニカルマネージャー 公認S級ライセンス
  美濃部直彦 監督                             公認S級ライセンス
  東泰       セカンド監督兼トップコーチ       公認S級ライセンス
  濱吉正則   U-18監督                         UEFA PRO
  
 平田英治   コーチ                           公認A級ライセンス
  川村元雄   U-12総監督                       公認A級ライセンス
  山田和弘   U-15監督                         公認A級ライセンス
  柘植竜治   吉野川U-15監督                   公認A級ライセンス
  福島義史   セカンドアシスタントコーチ       公認A級ライセンス
  乗松隆史   U-13監督兼U-12コーチ             公認A級ライセンス(受講中)
  
  関口隆男   U-18コーチ                       公認B級ライセンス
  監物政希   GKコーチ                         公認B級ライセンス
  山田庸     フィジカルコーチ                 公認B級ライセンス
  塩川岳人   選手                             公認B級ライセンス
 田村直弘   セカンドコーチ                   公認B級ライセンス
  行友亮二   吉野川U-15コーチ                 公認B級ライセンス
  林威宏     U-18コーチ                       公認B級ライセンス(受講中)
  
  齋篤志     U-18GKコーチ                     公認B級ライセンス

初戦から好カードが組まれています。
プリンスリーグ、T1の10チームのうち、鴨島商高(T1)vs富岡東高(T1)、徳島北高(T1)vs鳴門工高(T1)とぶつかっています。初戦にはあと阿波高(T2)vs小松島高が面白そうです。

ブロックを4つにわけたときに、

一番上:鳴門高のベスト8は固そうです。富岡東高vs鴨島商高の勝者がベスト8まできそうですね。ここは鳴門高が有力。
2番目:なんと、T1のチームが1チームもいないブロックとなっています。この中では勝ち残るのは阿波高が有力。
3番目:8チームのうちプリンスリーグの徳島商高、T1勢が4校も固まりました。有力校は徳島商高。対抗としては2回戦で対戦しそうな徳島北高、そして3回戦で対戦しそうな川島高でしょうか。
一番下:徳島市立高と城ノ内高がベスト8にでてきそう。どちらかといえば徳島市立高がベスト4有力でしょうか。

鳴門高─────┐
(PL)            ├─┐
城南高───┐  │  │
(T2)        ├─┘  │
生光学園高─┘      │
(T3)                ├─┐
阿南高専──┐      │  │
(T3)        ├─┐  │  │
城西高───┘  │  │  │
                ├─┘  │
鴨島商高──┐  │      │
(T1)        ├─┘      │
富岡東高──┘          │
(T1)                    ├─┐
城北高───┐          │  │
            ├─┐      │  │
穴吹高───┘  │      │  │
                ├─┐  │  │
名西高───┐  │  │  │  │
            ├─┘  │  │  │
徳島工高──┘      │  │  │
                    ├─┘  │
徳島東工高─┐      │      │
(T2)        ├─┐  │      │
富岡西高──┘  │  │      │
                ├─┘      │
小松島高──┐  │          │
            ├─┘          │
阿波高───┘              │
(T2)                        ├
徳島商高──┐              │
(PL)        ├─┐          │
貞光工高──┘  │          │
                ├─┐      │
徳島北高──┐  │  │      │
(T1)        ├─┘  │      │
鳴門工高──┘      │      │
(T1)                ├─┐  │
板野高───┐      │  │  │
            ├─┐  │  │  │
辻高────┘  │  │  │  │
(T1)            ├─┘  │  │
脇町高───┐  │      │  │
            ├─┘      │  │
川島高───┘          │  │
(T1)                    ├─┘
城ノ内高──┐          │
(T1)        ├─┐      │
海部高───┘  │      │
                ├─┐  │
徳島文理高─┐  │  │  │
(T2)        ├─┘  │  │
城東高───┘      │  │
                    ├─┘
阿南工高──┐      │
            ├─┐  │
池田高───┘  │  │
(T2)            ├─┘
徳島市立高───┘
(T1)

5/11(日)に四国社会人リーグ第5節の3試合が行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは無敗で3位につけている三洋電機徳島と対戦。先制されるも逆転し3-1で勝利。
カマタマーレ讃岐は南国高知に3-0で首位。昭和クラブは初勝利をあげた。
愛媛しまなみFCとベンターナの試合は10月に行われる。

■5/11 四国社会人リーグ第5節(15:00~、板野) 徳島ヴォルティス・セカンド 3-1(0-0,3-1) 三洋電機徳島 [62]

天然芝で行われる予定であった第5節はグラウンド不良のため、時間を2時間ずらし、中学生の大会が行われていた後の人工芝で行われることとなった。

   大西  鈴木裕
 
 左山 鈴木慎 武田 市川
 
 岩下 竹林  中村 内藤
 
     阿部

前節からFWが河村に代わり鈴木裕が入った。

前半はなかなかうまく攻めることができなかった。
後半に入り3分、三洋11番にゴールを決められて先制を許す。
9分に左山に代えて黒木。ここで、竹林をボランチに持って行き、岩下をセンターバック、黒木を左SB、武田を左にポジションチェンジ。
これが功を奏し、11分に武田の得点がうまれ1-1の同点。15分には鈴木裕が右サイドコーナー付近で倒されてFK。このFKを最後は中村が決めて2-1と逆転。
19分に大西が三洋25番を倒してしまいイエローをもらう。24分、右のクロスから大西がゴールを決めて3-1。
その後、33分に市川から高尾、35分に大西から大出、40分には内藤から永田に代わり、そのまま試合終了。

後半は三洋の足が止まったのでうまく得点をあげることができたが、正直まだまだかなぁ、と感じる試合であった。
どうみても、6/1の生島が大一番となるので、それにあわせてコンディションをあげていってほしいです。


週末の田舎

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週末に実家に帰省。

あまりにも寒かったです...。


映画:砂時計

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『砂時計』

原作は少女漫画なんですね。

5/10、11には北海道、東北、関東でプリンスリーグが行われた。

北海道は札幌U-18、旭川実高、北海高が3連勝。室蘭大谷高は札幌第一高に敗れて4位に後退。

東北は第5節までが終了。仙台ユースが5連勝で首位、青森山田高が勝ち点13で2位、聖和学園高が勝ち点10で3位につけている。

関東は横浜FMユースが勝ち点16の首位に浮上。FC東京U-18が勝ち点15の2位に。浦和は3位に後退した。残り4試合で5枠を争う。

今週末のプリンスリーグ日程

5/17 東北第6節、中国第6節
5/18 東北第7節、関東1部第8節、中国第6節

徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメント、準決勝、決勝が5/10(土)、11(日)に行われた。

徳島ヴォルティスユースは準決勝で勝ったものの、決勝で徳島商高に惜しくも敗れて敗退。

準決勝は尾形くん、藤本誠くんの得点でした。

それにしても、決勝戦で決勝ゴールを決めたのは東くん。たぶん、1年生の東潤くんなんでしょうね。元徳島ヴォルティスJYの選手で、このチームはスタメンのうち8人ぐらいが徳島ヴォルティスJYってことに...。
今朝の徳島新聞には写真入りで決勝の模様が載っていました。
写真には小林くん、藤本誠くんが映ってました。

5/10は降りしきる雨の中。5/11は雨はあがったもののグラウンドコンディションはよくなかったですね。
ユースの応援にも多くのサポーターもやってきていい感じでした。みなさま、お疲れさまでした。

ユースも、プリンスリーグ、クラブユースの四国予選と試合が続くので、気持ちを切り替えて頑張って欲しいところです。

▽準決勝(5/10)
  徳島商高               3-1(3-0,0-1) 鳴門高
  徳島ヴォルティスユース 2-0(1-0,1-0) 城ノ内高
▽決勝(5/11)
  徳島商業高校 1-0(0-0,1-0) 徳島ヴォルティスユース 【商】東

■5/10 天皇杯徳島県予選2種1次トーナメント準決勝(10:00~、鳴門球) 徳島商業高校 3-1(3-0,0-1) 鳴門高校 [59]

  徳島商高      鳴門高
   12 19       16 2
 7 8 9 6   13 18 23 3
 5 3 4 24   12 22 4 14
    1         17

徳島商高は3人ほどメンバーを落としてきていました。一方、鳴門高は橋井くんがいるもののほとんど控え、かな。
試合は徳島商高ペースでほとんど進みました。

前半16分、徳島商高がFKから4番がヘッドで先制。1-0。
前半21分、鳴門高GKがバックパスを受け損なってゴールへ。オウンゴールで徳島商高2-0。
前半23分、鳴門高、選手交代:2→11。
前半31分、徳島商高、CKを8番が蹴り、4番がヘッドであわせて3-0。
ハーフタイム、徳島商高、選手交代:12→11、8→15。
後半2分、鳴門高、23番が右サイドをドリブル突破してシュート。これが決まり、徳島商高の3-1。
その後は得点は動かず、このまま3-1で徳島商高の勝ち。
選手交代、後半7分:鳴門高3→5、10分:鳴門高17→20、15分:鳴門高13→19、19分:徳島商高7→25、27分:鳴門高16→6。32分:徳島商高19→16。

■5/10 天皇杯徳島県予選2種1次トーナメント準決勝(11:30~、鳴門球) 徳島ヴォルティスユース 2-0(1-0,1-0) 城ノ内高校 [60]

  徳島ユース     城ノ内高
   24 13       2 9
 18 10 6 20   7 4 10 19
 8 2 4 5   14 3 12 8
    1         1

お互いに現時点でのベストメンバーっぽいです。
城ノ内高はいきなり2番の選手がケガで交代になるなど不運もあったようですね。
徳島ヴォルティスユースが個人技で2点を奪った、という感じです。

途中、ユースの方は2トップの2人が中学生の2人になるという状況でした。

前半4分、城ノ内高、2番がケガのため交代。2→5。
前半9分、尾形くんからの左サイド桑島くんに渡り、シュートはポスト左に外れる。
前半31分、左サイドにまわっていた友成くんがドリブルでかけあがりセンタリング、桑島くんが受けて、うまく切り返してシュートを放とうとしたら城ノ内高3番に倒されてPK。城ノ内高3番は一発退場。
前半32分、尾形くんがPKを落ち着いて決めて先制。城ノ内高は9番をさげて6番を入れる。6番は3番の位置に入り、4-4-1。
後半に入り、10分、藤本誠くんが中央をドリブル突破しシュート。これが決まり2-0。トレセンの時に見せたようなシュートでした。
後半20分、選手交代、ユース:20→11。城ノ内高:19→15。11番の田村くんが左に入り、桑島くんが右に回る。
後半34分、選手交代、ユース:24→15。


■5/11 天皇杯徳島県予選2種1次トーナメント決勝(10:30~、入田サブ) 徳島ヴォルティスユース 0-1(0-0,0-1) 徳島商業高校 [61]

  徳島ユース     徳島商高
   24 10       11 10
 18 6 5 13   8 7 9 6
 8 2 4 20   5 3 4 2
    1         1

5/3のプリンスの試合から1週間程度での再戦。
お互いに現時点でのベストメンバーですね。

ユースの方は尾形くんがトップ下、1.5列目という感じでしょうか。自由に動いてました。

わりと押していた、という気もするのですが、尾形くんがPA内で倒されたシーンはPKをとってもらえませんでした。うーん、残念。

前半21分、小林くんにイエロー。
前半25分、友成くんがファールをして、そこから徳島商高のFKはバーをたたく。
後半に入り、13分、徳島商高、右からのクロス、ユースのDFがそのボールに届かず、ゴール前で徳島商高の11番がフリーでシュート。これが決まり先制される。0-1。
後半16分、徳島商高、選手交代:11→16
後半20分、徳島商高、選手交代:7→25
後半26分、ユース、選手交代:20→11。
後半31分、徳島商高、選手交代:9→15。


もう日付が変わってしまいましたが、、、

今日は名人戦第3局の徳島市内で行われた大盤解説会に出かけてました。

相懸かりで、早く終わるかなぁ、と思いつつ見てましたが、粘りましたねぇ。。。

徳島に来られていた棋士の方は島本亮四段でした。

僕が到着したのが7時半頃。すでに、同じ会社の方が4名ほど。

かなり森内名人が有利な局面で、羽生が粘っているのも形作りなのかなぁ、、、と思ってましたが、なにやら逆転??

Y冨さんと最後話をしたときには、あの飛車を取りに行ったところが敗因なんだろうなぁ、ということに。ほんとのところはどうかは分からないですが、素人目には確かにそう見えました。

それにしても、すごい対局をプロキシ、、、いやプロ棋士の解説付きで見ることができてよかったです。

トレセン結果

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5/5、6のU-16トレセン結果

(1) 中部Bトレセン
(2) 中部Aトレセン
(3) 中部Cトレセン
(4) 西部トレセン
(5) 北部トレセン
(6) 南部トレセン

AがヴォルティスですかねぇーAは徳島市立高中心。
優勝したBは徳島商高とリベリモなど。
Cはきっと徳島市立高中心だったかとCはヴォルティス。

春のドラマ

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よく考えると、14本見てる気がします。十分忙しいです。結構、夜遅くまで見てます...。

現在の所の個人的な評価、5段階です。

いまのところ、『おせん』が一番いいです。蒼井優がいいっすね。
『ハチワンダイバー』は将棋の話です。まだ1回だけですが、このあとの展開が楽しみですね。

5   おせん
4   ハチワンダイバー
3.9 猟奇的な彼女
    ※初回しか見てませんが、意外によかったです。
3.5 キミ犯人じゃないよね?
    ※くだらなすぎて好きです。
3.1 パズル
3   絶対彼氏
3   無理な恋愛
3   警視庁捜査一課9係 season3
3   ホカベン
3   7人の女弁護士
3   ラスト・フレンズ
    ※このメンバーって、のだめ、ですねぇ。
3   Around40
3   ROOKIES (ルーキーズ)
3   ごくせん 第3シリーズ
-   CHANGE

5/3-6のGW後半に全国各地でプリンスリーグが行われた。

北海道、ようやく開幕しました。札幌U-18、旭川実高、室蘭大谷高、北海高が連勝スタート。

東北は第4節までが終了。仙台ユースが4連勝で首位、2位には4試合で大量27得点の青森山田高がつけている。

関東は2試合でFC東京U-18、桐光学園高が勝ち点6を積み上げて、順位を少しあげた。首位浦和ユース、2位横浜FMユース、3位流経大付柏高はかわらずも、首位浦和ユースから6位桐光学園高までは勝ち点差3と大混戦。
関東2部、B組の成立学園高が4位以下が確定したため降格となると思われる。各組1位は1部昇格となると思われるが、両組とも大混戦である。

北信越は新潟ユースと星稜高が7連勝。3位帝京長岡高とは勝ち点差が9離れているので、ほぼこの2チームによる1枠をめぐるマッチレースの様相である。

東海は注目の静岡学園高と名古屋ユースの試合が引き分け。磐田ユースが5連勝で勝ち点15、静岡学園高、名古屋ユースが勝ち点13で続いている。
東海2部は引き分けたものの浜名高が首位をキープしている。勝ち点差1で清水ユース、清水商高、津工高が続いている。

関西は、セレッソU-18が5連勝で首位、つづいてガンバユースが勝ち点13、京都U-18が勝ち点12で続いている。
関西2部は滝川第二高が勝ち点12で首位、奈良育英高が同じ勝ち点で2位である。

中国2部は第7節の1試合が行われた。降格が決まっている江の川高が立正大学淞南高に勝ち、立正大学淞南高も残留が厳しい状態となってきた。

九州は、2試合で福岡U-18、東海大五高の2チームが連勝し、順位をそれぞれ9位から5位、10位から7位にあげた。首位は依然、鹿児島城西高、第5節で初黒星を喫したが、しっかりと第6節は白星。勝ち点差2で鵬翔高が追っている。

今週末のプリンスリーグ日程

5/10 東北第5節
5/11 北海道第3節、関東1部第7節

各地で総体予選などが始まるため、プリンスリーグは少なめである。

関西社会人リーグ1部第4節、5/3(土)にアスパ五色で行われた神戸FC1970vs阪南大クラブで、昨年徳島ヴォルティスユースに所属し、プリンスリーグ四国で得点王&MVPに輝いた林大地選手が阪南大クラブのFWとして出場。
残念ながらデビュー戦を白星で飾ることができなかったが、今後も出場の可能性があり楽しみである。
当初は阪南大クラブに登録されていなかったが、大学チームの方が目下4連勝と好調で、なかなか出番が回ってきそうにない、ということと、阪南大クラブの方がまだ勝ち点をあげることができていない、ということでこちらに登録されたのかもしれないですね。

同じく阪南大クラブには昨年まで徳島ヴォルティスユースに所属していた前田昌志選手もメンバー登録されている。

2部に目を向けると、ルネス学園甲賀の濱田雄太選手が第4節までで7得点をあげて、得点ランキングトップタイである。こちらはすっかり中心メンバーとして活躍中である。

平成20年度徳島県U-16優秀選手が発表となりました。

5/5、6とU-16のトレセンが行われていました。

5/5はちょっと観戦にでかけてました。なかなか面白かったです。

最終的に、優秀選手には徳島ヴォルティスユースから5名、徳島ヴォルティスジュニアユースから2名、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川から1名が選ばれました。
昨年はユースから4名、ジュニアユースから4名でした。

ユース、ジュニアユースは順当な選ばれ方で、もう少し選ばれても、、、とは思ったのですが。

徳島商高は全員選ばれたようです...。すごい...。
徳島商高の中で個人的に印象に残った選手は、日浦陸くん、東潤くん、奥村亮太くん、小巻友希くんですかね。

吉野川から1人選ばれているのもすごいっすね。(吉野川からは2名と吉野川出身選手で高校から2名ほど参加していたそうです)

徳島ヴォルティスU-16のチームと徳島商高・リベリモの試合(25分ハーフ)を観戦したのですが、0-5と完敗でした。

昨年選ばれていた津司くんはケガのため不参加。でも会場には姿を見せてました。

◎は昨年のU-16優秀選手

  村山飛翔   徳島市立高             高1 ←リベリモ←上板中
  近藤耕生   徳島市立高             高1 ←井川中
◎上田将渡   徳島市立高             高1 ←藍住東中
  小泉光     城ノ内高               高1
◎日浦陸     徳島商高               高2 ←国府中
  尾崎修     徳島商高               高1 ←徳島ヴォルティスJY
  福山直弥   徳島商高               高1 ←リベリモ
  東潤       徳島商高               高1 ←勝浦中←徳島ヴォルティスJY
  奥村亮太   徳島商高               高1 ←徳島ヴォルティスJY
◎長尾善公   徳島商高               高1 ←美馬中
◎小巻友希   徳島商高               高1 ←プルミエール徳島
◎日下大輔   徳島商高               高1 ←リベリモ
  溝内大希   徳島商高               高1 ←リベリモ
  川西譲二   徳島商高               高1 ←井川中
  宮内龍之介 リベリモ               中3
  寺西拓也   リベリモ               中3
  南貴也     リベリモ               中3
◎宮本亮太   徳島ヴォルティスユース 高1 ←徳島ヴォルティスJY
◎藤本誠也   徳島ヴォルティスユース 高1 ←徳島ヴォルティスJY
  大西良季   徳島ヴォルティスユース 高1 ←徳島ヴォルティスJY
◎友成健悟   徳島ヴォルティスユース 高1 ←プルミエール徳島
  井坂優太   徳島ヴォルティスユース 高1 ←プルミエール徳島
  桑島昂平   徳島ヴォルティスJY   中3
  西岡佳佑   徳島ヴォルティスJY   中3
◎橋井創     鳴門高                 高1 ←徳島ヴォルティスJY
  有井俊介   阿波高                 高1
  甘利智則   阿南FC                 中3
  藤田陵     川島高                 高1 ←美馬中
  祖父江優舞 川島高                 高1
  金泉万里   徳島ヴォルティス吉野川 中3

5/3(土)にプリンスリーグ四国第3節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは終了間際の失点で敗れて、4位から7位に後退。
首位は大量点で勝った鳴門。2位に同じく勝ち点7の愛媛FCユース。3位には勝ち点5で前節7位だった香川西高校。勝ち点3、4のチームが6チームと依然大混戦の状態ですね。

▽第3節(5/3)
  徳島商業高校 2-1(1-1,1-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【商】香西、弓場【ヴ】尾形
  愛媛FCユース 4-2          済美高校
  香川西高校   2-1          明徳義塾高校
  鳴門高校     6-1(3-0,3-1) 今治東中等             ▽得点者【鳴】阿部2、南條3、橋井
  松山工業高校 3-0          高松商業高校
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(5/3)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴愛香松商高ヴ済明今
  1 鳴門高校                3  2  1  0 10  4  +6  7 -△  ○    ○
  2 愛媛FCユース            3  2  1  0  9  3  +6  7 △-     ○○ 
  3 香川西高校              3  1  2  0  6  5  +1  5   -  △  ○△
  4 松山工業高校            3  1  1  1  6  4  +2  4    -△○ ●  
  5 徳島商業高校            3  1  1  1  5  5   0  4 ●  △- ○   
  6 高松商業高校            3  1  1  1  3  5  -2  4   △● -○   
  7 徳島ヴォルティスユース  3  1  0  2  5  5   0  3     ●●-  ○
  8 済美高校                3  1  0  2  6  8  -2  3  ● ○   -● 
  9 明徳義塾高校            3  1  0  2  3  7  -4  3  ●●    ○- 
 10 今治東中等              3  0  1  2  5 12  -7  1 ● △   ●  -

■5/3 プリンスリーグ四国第3節(11:00~、板野) 徳島ヴォルティスユース 1-2(1-1,0-1) 徳島商業高校 [57]

  徳島ユース     徳島商高
   13 9       11 18
 18 10 6 20   9 7 6 24
 8 2 4 5   5 4 3 2
    1         1

開始1分、いきなり尾形くんの左足ループシュートが決まり先制。ちょっと誰だか分からなかったので、、すぐ近くでビデオ係をしていた津司くん、宮本佳樹くんに確認...。
しかし、前半4分、徳島商高7番の30メートル以上あるFK。センタリングのはずなんですが、そのままゴール右上隅に吸い込まれてしまいました...。ちょっと不運。
その後はやや押し気味の展開で、1-1で折り返す。

後半に入り、徳島商高ペースに。後半10分、ようやくユースにチャンスが訪れる。岡くんの放ったシュートは後藤くんにクリアされた、そのあと岡くんがセンタリングをあげるも小林くんのヘッドはバーの上。
後半31分に友成くんに代えて、田村くんを投入。
後半34分、尾形くんの蹴ったCKを反田くんがヘッド、しかしバー上。
後半37分、尾形くんが左サイドから絶妙のクロス。中央、走り込んだ小林くんのシュートはGKにはじかれてしまう。
もう同点かと思われた後半44分。徳島商高6番の豪快なミドルが決まってしまい1-2。
後半45分桑島くんに代えて西岡くんを投入。しかし、3分のロスタイムも無情に終了。

非常に残念な結果でした...。開幕の試合同様に先制するも、逆転を許す、という展開でした。
ま、でも、まだまだ残りはあるし、上位を狙っていって欲しいものです。

徳島商高は、1平、2山本、3塩谷、4後藤、5日浦、6弓場、7香西、9市山、11中川かな? なんか前節から背番号が微妙に変わってるんですが...。


5/4(日)に四国社会人リーグ第4節の残り1試合が行われた。

カマタマーレ讃岐はしまなみに圧勝。強いですね。

▽第4節(5/4)
  愛媛しまなみFC 0-6(0-2,0-4) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【カ】脇坂2、下平、岩舘、尾上、初田
▽四国社会人リーグ順位表(5/4)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ三洋南国愛媛ベン昭和コン
 1 カマタマーレ讃岐            4  4  0  0 32  3 +29 12 --       ○ ○ ○ ○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  4  3  1  0 25  1 +24 10   --     △○ ○ ○ 
 3 三洋電機徳島                4  2  2  0  6  3  +3  8     --  △ ○  △ ○
 4 南国高知FC                  4  2  1  1 13  4  +9  7       -- ●△ ○ ○ 
 5 愛媛しまなみFC              4  1  2  1  3  8  -5  5 ● △  △○ --      
 6 ベンターナAC                4  0  1  3  3 15 -12  1 ●  ● ● △  --    
 7 昭和クラブ                  4  0  1  3  0 20 -20  1 ●  ●△  ●    --  
 8 徳島コンプリールSC          4  0  0  4  5 33 -28  0 ●  ●●  ●      --
▽得点ランキング(5/4)
 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐           11
 2 大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド  8
   岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐            8
 4 野村 景介 南国高知FC                  6
 5 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド  5
 6 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド  4

徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメント、5回戦が5/4(日)に行われた。

城ノ内高が大勝したようです。
準決勝は、徳島商高vs鳴門高。これは、プリンスリーグ開幕戦カードと同じです。徳島商高がリベンジを達成できるか。
もう一つのカードは徳島ヴォルティスユースvs城ノ内高。こちらは3年連続の顔合わせ。昨年、一昨年と決勝で対戦しています。
一昨年は、堀河くんのFKがポストにあたり、そのはね返りを中村くんが決めた、というシーンもあったんですがオフサイド。結局PK負けでした。
昨年は、前田くんの2ゴールで見事に勝利!でした。
さて、今年はどうなるか...。

▽5回戦(5/4)
  城ノ内高 6-3(5-1,1-2) 鴨島商高 ▽得点者【城】酒井4、日下、近藤【鴨】石田3
▽準決勝(5/10)
  10:00 徳島商高               vs 鳴門高   @鳴門球 ...(1)
  11:30 徳島ヴォルティスユース vs 城ノ内高 @鳴門球 ...(2)
▽決勝(5/11)
  11:00 (1)の勝者 vs (2)の勝者 @入田

徳島県サッカー選手権大会2種1次トーナメント、4回戦が5/3(土)に行われた。

T1勢同士の対戦となったが、第1試合は昇格してきた鴨島商高が3-1と徳島北高を下したようだ。これはちょっと意外。総体予選とかも鴨島商高は台風の目となるのかもしれない。
もう1試合は城ノ内高の勝ち。こちらは毎年この大会は調子がいいようである。

▽4回戦(5/3)
  鴨島商高 3-1 徳島北高
  城ノ内高 2-1 辻高
▽5回戦(5/4)
  10:00 鴨島商高 vs 城ノ内高 ...(1)
▽準決勝(5/10)
  10:00 徳島商高               vs 鳴門高    @鳴門球 ...(2)
  11:30 徳島ヴォルティスユース vs (1)の勝者 @鳴門球 ...(3)
▽決勝(5/11)
  11:00 (2)の勝者 vs (3)の勝者

今日、徳島ヴォルティスは長居でセレッソ大阪と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

 石田 ドゥンビア 大島
 
  米田          六車
      ダ・シルバ
  
  藤田 西河 登尾 麦田
  
         島津

4-3-3 にシステムを変えるようです。
片岡、玉乃を休ませて、代わりに石田、大島、そしてダ・シルバを起用。

DFで登尾だけが不確定らしいです。ここは柴村かもしれないですね。

リザーブは、古田、柴村、片岡、玉乃、阿部ぐらいですかね。


本日は、徳島スポーツビレッジで、ユースの試合観戦に出かけます。
トップチームにはぜひとも勝って帰ってきて欲しいです。

ついに登録

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昨シーズンからトップに出場するかも、、、と言われていたガンバユースの宇佐美貴史選手が2種登録されたようである。

まだ15才。非常に楽しみですね。
そして、うらやましい限りです。

とりあえず、今のJリーグの2種登録された選手一覧は以下のとおり。

■2種登録選手一覧
  札幌      曵地 裕哉   GK 1990/09/02 187/75
  鹿島      なし
  浦和   33 高橋 峻希   MF 1990/05/04 169/68
         34 山田 直輝   MF 1990/07/04 166/64
  大宮      なし
  千葉      なし
  柏     29 比嘉 厚平   MF 1990/04/30 165/59
         30 酒井 宏樹   DF 1990/04/12 183/70
  FC東京    なし
  東京V    富所 悠     MF 1990/04/21 175/65
            高橋 祥平   DF 1991/10/27 177/66
  川崎      なし
  横浜FM    端戸 仁     FW 1990/05/31 174/60
            甲斐 公博   DF 1990/05/16 176/64
            齋藤 学     FW 1990/04/04 165/54
  新潟   29 酒井 高徳   MF 1991/03/14 175/72
         31 磯本 圭吾   FW 1990/04/16 170/62
  清水      なし
  磐田   35 大畑 拓也   GK 1990/05/28 178/71
  名古屋    なし
  京都   31 宮吉 拓実   FW 1992/08/07 172/64
  G大阪    大塚 翔平   FW 1990/04/11 179/69
            岡﨑 建哉   MF 1990/05/31 175/60
            菅沼 駿哉   DF 1990/05/17 182/80
            田中 裕人   MF 1990/04/26 177/71
            宇佐美 貴史 MF 1992/05/06 178/68
  神戸      なし
  大分      なし
  
  仙台   18 富山 貴光   FW 1990/12/26 177/67
  山形      なし
  水戸      目黒 充朗   GK 1990/04/18 171/68
  草津      なし
  横浜FC    なし
  湘南   35 菊池 大介   MF 1991/04/12 172/66
  甲府      なし
  岐阜      なし
  C大阪    なし
  広島      岡本 知剛   MF 1990/06/29 179/65
            原 裕太郎   GK 1990/04/23 187/88
  徳島      なし
  愛媛      なし
  福岡      なし
  鳥栖      なし
  熊本      なし

授業参観

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今日は午前中に有休を取得し、娘たちの授業参観に行ってきました。

まずは姉の方。国語でした。班単位で音読とか。いきなり前で発表してました。
それから、妹の方へ。こちらは算数でした。5の書き方とかをやってましたね。

最後にもう一度姉の方を見てから帰ってきました。

昔、自分のときの授業参観ってどんな感じだったのかなぁ?
もうすっかり昔のことなんで忘れちゃいました...。
そんなに月1ペースではなかったような気もするのですが。

5月の予定

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予定はあくまでも予定です。。。
これ以外にもあちこち観戦にでかけるかもしれないし、予定を変更するかもしれないです。

■5月の予定
-----
 3(土):プリンスリーグ観戦@板野
 4(日):天皇杯予選観戦@城ノ内高G
 6(火):サポートスタッフ@鳴門大塚
10(土):天皇杯予選観戦@鳴門球
11(日):天皇杯予選観戦@入田
18(日):サポートスタッフ@鳴門大塚
24(土):結婚式@福岡
25(日):サポートスタッフ@鳴門大塚
31(土):クラブユース予選観戦@鳴門球
■サッカー観戦数
     2005  2006  2007  2008
  1    0     1     0    17
  2    1     2     3    20
  3    2     4     7    10
  4    3     3     9     9
  5    2     7     4
  6    2     3     9
  7    3     5    12
  8    3     3     4
  9    2     5    10
 10    4     3     9
 11    1     5    11
 12    1     0    11
---------------------------
      24    41    89    56

東北の方のおみやげをいただきました。

ありがとうございます!!

代わりに、作ったばかりの名刺を...。

この名刺、バランスが悪い、というより不揃いと言った方が...。

4/29も関西、中国でプリンスリーグが行われた。

関西は第4節。ガンバユースが引き分けたため、セレッソU-18が首位に浮上。つづいてガンバユース、京都U-18、神戸ユース。上位2枠の出場権を目指して混戦となっている。
2部は、奈良育英高、滝川第二高が勝ち点を伸ばした。
中国は第5節までが終了。1部では、上位3チームの上位リーグへの進出が決まった。また、岡山学芸館高は下位リーグに進む。
2部では、広島県瀬戸内高、玉野光南高が勝ち点を伸ばし、そのあとの3位には勝ち点7で4チームが並ぶ混戦となっている。江の川高の降格も決まった。

GW後半のプリンスリーグ日程。

5/3 東北第4節、関東1部第5節、関東2部第4節、北信越第6節、東海1部第4節、東海2部第3節、関西第5節、中国2部第7節(一部)、四国第3節、九州第5節
5/4 北海道第1節、北信越第7節、九州第6節
5/5 北海道第2節
5/6 関東1部第6節、東海1部第5節

5月になりました。

ちょこっと名刺を作ってみました。

が、、、うーん、バランスが悪いです...。

まぁ、適当に配ったり、何かあるときに使ったりしましょうかねぇ。

枚数は250枚で、自分の顔写真を入れたり、ホームページのURL、携帯番号、gmailのアドレスなどを入れてます。

これを機にホームページをリニューアルしたいとこです。

この日はサポートスタッフのためすべてを観戦していませんでしたが、後半立ち上がりを見た感じ、やはりサンフレッチェは強いですね。

■4/29 J2第10節(13:00~、鳴門大塚) 徳島ヴォルティス 1-4(1-3,0-1) サンフレッチェ広島

観客数は7000人を超えました。
すごい!!

しかし、その後が大変でした。ゴミゴミゴミの嵐。

うーん、なんか考えないといけないですが、どうすればよいのか...。

一列に並んでもらって、、というのもすごく混むだろうし、こればっかりはいい方法が思いつきません。

他のスタジアムはどうやってるんでしょうかねぇ。いろいろと参考にすることがありそうです。

試合中にゴミを回収しに行く、という方法もありなんでしょうかねぇ。
試合終了後のエコステーションの混雑をなくすには...。

4/27(日)、四国社会人リーグ第4節が行われました。
(カマタマーレ讃岐と愛媛しまなみFCの試合は5月)

徳島ヴォルティス・セカンドはベンターナACに勝ち、暫定首位に浮上。

■4/27 四国社会人リーグ第4節(11:00~、板野) 徳島ヴォルティス・セカンド 6-1(1-1,5-0) ベンターナAC [56]

いろいろとあり、試合開始が11時5、6分ぐらいに。

   大西  河村
 
 左山 武田 鈴木慎 市川
 
 岩下 竹林  中村 内藤
 
     阿部

前半19分、大西が倒されて得たFKを左山が直接決めて先制。
しかし、前半38分に、ゴール前でのクリアが相手選手の足にあたり同点を許してしまい、1-1で前半を折り返す。
後半に入り、左山に代え鈴木修を投入。武田を左サイドにもってくる。
後半3分いい時間帯に鈴木慎のゴールで2-1。後半15分に河村に代え鈴木裕を投入。後半21分に内藤がCKを蹴り、最後は竹林が決めて3-1。
後半34分に市川に代え大出。後半35分に左サイド武田からのクロスに鈴木裕がシュート、大西がさわり4-1。後半38分、武田、大西のシュートがそれぞれはじかれが最後は鈴木裕のシュートが決まり5-1。
後半41分に大西が決めて6-1。後半44分に岩下に代わり高尾が出場。


徳島ヴォルティスの観戦は3試合目でした。
結婚式のあとY脇さんとポカリスエットスタジアムへ。

■4/20 J2第8節(16:00~、鳴門大塚) 徳島ヴォルティス 2-0(1-0,1-0) 水戸ホーリーホック [55]

前半終了間際に六車のシュートが決まった。ちょうどゴール裏に移動したときでした。

後半は弟と観戦してました。

そして、試合終了間際にドゥンビアのゴール。

2-0と快勝でした。

試合後、撤収など。

観戦3試合で勝ち点7。僕が観戦する試合は調子がいいなぁ~。

この試合で連続4試合での勝ち点が10とクラブ記録を塗り替えました。

結婚式

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かなり、前のこととなりましたが、、4/20は友人の結婚式でした。

非常にいい天気で、いい結婚式でした。

お幸せに!!!

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