2019年6月アーカイブ

プリンスリーグ四国第7節

Twitter に書いたのをまとめておきます。

徳島ヴォルティスの観客数

2005年~2019年の徳島ヴォルティスの観客数。




カマタマーレ讃岐の観客数

2014年~2019年のカマタマーレ讃岐の観客数。

ちょっとこんな表を作ってみた。

どのチームの試合で観客が多いのか、また、アウェイではどうなのか、、、。




讃岐vsYS横浜

カマタマーレ讃岐vsY.S.C.C横浜の試合、メイン入場ゲートでのボランティアでした。

まずは、この日は非常に大雨。昼間は雷も鳴り悪天候でした。
そのため、カマタマ広場での飲食の出店がなくなりました。イベントもほとんど中止。
カマタマ広場は閑散としました...。

さて、、試合が始まりました。がお客さんの数はひょっとしてJリーグ入りして過去最低かも?
と思って調べてみたら、やはり過去最低の観客数でした。

それまでの最低記録は、2017年10月22日の山形戦。この日も雨でした。

この日はメイン入場ゲートで主に手荷物検査。しかし、手荷物検査をするならばやはり手袋が必要ですよねぇ。何度か終礼の際にお願いしていて、今回も終礼の時にお願いしてみました。

QRコードのお客さんも何人かいらっしゃいました。徳島でも同様なのですが、QRコードは紙のチケットに発券する必要があります。讃岐でもQRコードは発券が必要と案内を出しているとのこと、、、でも、僕も気がつかなかったので、やはり案内不足になるのでしょうか...。

ボランティア記録

クラブユース(U-15)四国大会

予選もかなり消化し、3チームが予選を突破した。
以下のようになる。

新人戦優勝のFC.Liventは順当にA組を3連勝で1位通過。初戦で昨年のクローバーリーグ優勝の愛媛FC U-15 新居浜と対戦する。
B組では新人戦3位のALBA FC高知がなんと予選敗退する波乱が起こった。このブロックを3連勝で1位通過したのは徳島のLiberal Esporte Club de Junior。初戦は徳島ヴォルティスJYとの対戦である。
D組は横浜ポラリスFCが4試合を消化して3勝1分の勝ち点10、他の4チームはいずれも2試合の消化であるが、4チームとも勝ち点3以下であるため、横浜ポラリスFCの1位通過が決定。横浜ポラリスFCは初戦で徳島FCリベリモと対戦する。

ラウンド8が大一番となりそうです。
上のブロックはラウンド8で、カマタマーレ讃岐U-15 vs FC.Livent、下のブロックでは愛媛FC U-15 vs 徳島ヴォルティスJY。この勝者がそのまま決勝に進出する可能性が高そうでしょうか。



四国高校総体

本日から四国高校総体、男子サッカーの試合が愛媛であります。

過去10年間ぐらいの結果を調べてみました。末尾に載せてます。画像は今年の組み合わせと3年分の結果ですが、pdf で2008年から。2008年のトーナメント表が見つからなかったので適当にトーナメント表にしています。また、いろいろと間違っている箇所がありそうですが、、、だいたいこんな感じかと。。。

3年前、2年前の大会は徳島県勢の決勝対決でした。今年はどうなるか。
徳島市立高が優勝した場合は2年ぶり9回目の優勝ということになります。

徳島県高校総体の決勝をテレビでやってたのを観たのですが、徳島北高のFKでの同点シーン。
準々決勝のFKと似たような位置で、準々決勝の時には前田くんが鮮やかにゴール左に決めたのですが、決勝の時、中川くんはそのシュートを意識してから、蹴った瞬間、右に飛ぼうとしたけど、ボールは今度はゴール右の方に。中川くんは全く動けず、、、という状態でした。
準々決勝のシーンが頭にあったからこそ生きたFKなのかも。こちらのFKは対戦相手からするとやっかいかもしれないですね。徳島北高は初戦は四国学院大学香川西高と対戦。なんとか初戦突破をして欲しいですね。




クラブユース(U-18)

四国代表は愛媛FC U-18でしたが、他の地域もほぼ決まってきて、明日 6/15 に中国地区の3チームが決まる。

ただ、中国地区は3チームが代表で4チームでリーグ戦を行っており、第2節までが終了。明日、第3節、最終節である。広島が勝ち点6で首位、鳥取が勝ち点3で2位、岡山も同じく勝ち点3で得失点差で3位。4位が山口となっている。
広島は昨年の第1代表、山口が第2代表であったため、最終節で広島と山口が対戦。山口は勝って、鳥取vs岡山の結果次第で3位に滑り込めるかどうか、、、といったところである。広島は予選突破が決まっている。ということで、鳥取、岡山の通過が固そうかな?

ということで、鳥取、岡山が通過が有力として、Jクラブのアカデミーがクラブユースの本大会にどの程度出場しているのか、また、高円宮杯の成績はどんな感じであるかをまとめてみた。

2003年以降のクラブユース17回すべてに出場しているのは、札幌、G大阪、神戸、京都の4クラブである。1回だけ落としたクラブは5クラブ。仙台、FC東京、横浜FM、C大阪、広島。
昨年までは新潟もこの中にいたが、新潟は今年は予選敗退。準決勝で松本と対戦し、後半13分に相手が1人退場して数的優位にたったものの後半22分に得点を奪われて0-1で敗退した。

クラブユースに出場するJクラブのアカデミーは30チーム。



町田戦

第17節、ホーム8試合目でした。

無事に勝利。河田選手、これでなんとか踏みとどまっているのかなぁ?

さて、サポートスタッフをやってました。試合前、試合中はホーム北の入場口、試合後はホーム北のエコステーションでした。

QRコードの方が4名入場口までいらっしゃいました。早くQRコードでも入れるようになりたいですね。
ほんと入場口のもぎりばかりだったのですが、やはり案内などの業務ができる方がよい、、、でしょうか。
ホーム北でも初めてのお客さんがやってきます。
その際に、できる限り、お客さんがどういうところで見たいのか、、などをくみ取って、最善の案内をしたいかなぁ、と思っています。そういうことの繰り返しがリピーターを呼ぶかな、、、と。
初めてのお客さんって、やはりそういう印象は大事ですし、自分がそういう初めての場所に行ったときにこういう接し方だとまた来るようになるかなぁ、と考えながらやってます。
ただ、、もぎりなどをしながらだと時間に制限があり、やはり、こういう人は専任でつけないとなぁ、、と思ってます。

ハーフタームにはホーム北のコンコースに立っていましたが、女性の方2名にトイレの位置を聞かれました。
いろいろと張り紙を貼っていても、やはりなかなか注意がいかないので、こういうのはやはり聞きやすいスタッフの方があちこちと立っているとよいのでしょうか。。

試合後、ホーム北のエコステーションでした。今日は珍しく2名の方にバス乗り場を案内しました。
バスが停まっているときは、説明しやすいのですが、バスが停まっていないときは説明しにくいですね。。。なんとか上手く説明できるようになりたいです。やはり事前に紙を準備するでしょうか。

サポートスタッフ参加記録

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