2007年11月アーカイブ

1次リーグも残すは1試合のみ。

■A組

    1.FCポルト(ポルトガル)               勝ち点8
    2.オリンピック・マルセイユ(フランス) 勝ち点7
    3.リヴァプール(イングランド)         勝ち点7
    4.ベジクタシュ(トルコ)               勝ち点6

12/11 に、FCポルト vs ベジクタシュ、オリンピック・マルセイユ vs リヴァプール が行われる。
FCポルトは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。負けた場合は敗退。
オリンピック・マルセイユは勝ち以上で決勝トーナメント進出が決定。引き分けの場合は、FCポルトが引き分け以上の場合に決勝トーナメント進出。負けた場合は敗退。
リヴァプールは勝ち以上で決勝トーナメント進出が決定。引き分けの場合は、FCポルトが敗れた場合のみ決勝トーナメント進出。負けた場合は敗退。
ベジクタシュは勝ち以上で決勝トーナメント進出が決定。負けた場合は敗退。

■B組

  ◎1.チェルシー(イングランド)     勝ち点11
    2.ローゼンボルグBK(ノルウェー) 勝ち点 7
    3.シャルケ04(ドイツ)           勝ち点 5
  ×4.バレンシアCF(スペイン)       勝ち点 4

12/11 に、チェルシー vs バレンシアCF、シャルケ04 vs ローゼンボルグBK が行われる。
チェルシーは決勝トーナメント進出、バレンシアCFの敗退が既に決定。
ローゼンボルグBKは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。負けた場合は敗退。
シャルケ04は勝ち以上で決勝トーナメント進出が決定。負け、引き分けの場合は敗退。
つまり、シャルケ04 vs ローゼンボルグBK の直接対決で決定。

■C組

    1.レアル・マドリッド(スペイン)         勝ち点8
    2.オリンピアコス・ピラエウス(ギリシャ) 勝ち点8
    3.ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)       勝ち点6
    4.ラツィオ(イタリア)                   勝ち点5

12/11 に、レアル・マドリッド vs ラツィオ、オリンピアコス・ピラエウス vs ヴェルダー・ブレーメン が行われる。
レアル・マドリッドは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。負けた場合は敗退。
オリンピアコス・ピラエウスは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。負けた場合は敗退。
ヴェルダー・ブレーメンは勝ち以上で決勝トーナメント進出が決定。負け、引き分けの場合は敗退。
ラツィオは勝ち以上で決勝トーナメント進出が決定。負け、引き分けの場合は敗退。
最終節、それぞれ直接対決で決定。

■D組

  ◎1.ACミラン(イタリア)               勝ち点10
    2.セルティック(スコットランド)     勝ち点 9
    3.シャフタル・ドネツク(ウクライナ) 勝ち点 6
  ×4.ベンフィカ(ポルトガル)           勝ち点 4

ACミランがクラブW杯に出場する関係で、12/4 に、ACミラン vs セルティック、シャフタル・ドネツク vs ベンフィカ が行われる。
ACミランは決勝トーナメント進出、ベンフィカの敗退が既に決定。
セルティックは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。負けた場合は、シャフタル・ドネツクが引き分け、負けで決勝トーナメントに進出することができる。
シャフタル・ドネツクは勝って、セルティックが負けた場合のみ決勝トーナメント進出が決定。

■E組

  ◎1.FCバルセロナ(スペイン)                   勝ち点11
    2.グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド) 勝ち点 7
    3.オリンピック・リヨン(フランス)           勝ち点 7
  ×4.VfBシュツットガルト(ドイツ)              勝ち点 3

12/12 に、FCバルセロナ vs VfBシュツットガルト、グラスゴー・レンジャーズ vs オリンピック・リヨン が行われる。
FCバルセロナの決勝トーナメント進出、VfBシュツットガルトの敗退が既に決定。
グラスゴー・レンジャーズは引き分け以上で決勝トーナメント進出。負けても2点差以内、または0-3であれば決勝トーナメント進出。
オリンピック・リヨンは3-0を除く3点差以上の勝ちで決勝トーナメント進出。それ以外の場合は敗退。
最終節、グラスゴー・レンジャーズ vs オリンピック・リヨン の直接対決で決定。

■F組

  ◎1.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 勝ち点15
  ◎2.ASローマ(イタリア)                         勝ち点10
  ×3.スポルティングCP(ポルトガル)               勝ち点 4
  ×4.ディナモ・キエフ(ウクライナ)               勝ち点 0

12/12 に、ASローマ vs マンチェスター・ユナイテッド、スポルティングCP vs ディナモ・キエフ が行われる。
既に、マンチェスター・ユナイテッド、ASローマの決勝トーナメント進出、スポルティングCP、ディナモ・キエフの敗退が決定。
最終節は消化試合である。

■G組

  ◎1.インテル(イタリア)       勝ち点12
    2.フェネルバフチェ(トルコ) 勝ち点 8
    3.PSV(オランダ)            勝ち点 7
  ×4.CSKAモスクワ(ロシア)     勝ち点 1

12/12 に、PSV vs インテル、フェネルバフチェ vs CSKAモスクワ が行われる。
インテルの決勝トーナメント進出、CSKAモスクワの敗退が既に決定。
フェネルバフチェは勝ち以上で決勝トーナメント進出。引き分け、負けの場合は、PSVが引き分け、負けの場合に決勝トーナメント進出。それ以外の場合は敗退。
PSVは勝って、フェネルバフチェが引き分け、負けの場合のみ決勝トーナメント進出。

■H組

  ◎1.セビージャFC(スペイン)                 勝ち点12
  ◎2.アーセナル(イングランド)               勝ち点10
  ×3.スラヴィア・プラハ(チェコ)             勝ち点 5
  ×4.ステアウア・ブクレシュティ(ルーマニア) 勝ち点 1

12/12 に、スラヴィア・プラハ vs セビージャFC、アーセナル vs ステアウア・ブクレシュティ が行われる。
既に、セビージャFC、アーセナルの決勝トーナメント進出、スラヴィア・プラハ、ステアウア・ブクレシュティの敗退が決定。
最終節は消化試合である。

決勝トーナメント進出を決めているクラブは、

  イングランド 3(チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル)
  イタリア     3(ACミラン、ASローマ、インテル)
  スペイン     2(FCバルセロナ、セビージャFC)

やはり上位3ヶ国は強いですね。
来シーズンはここにユベントスが。。。

今日(もう昨日になりますが...)まで、夕方にずっと『1リットルの涙』が再放送されていた。

で、録画して毎日欠かさず見ていたのですが、、、。

最終話の30分n過ぎから砂嵐に......。

ちょうど、外で工事をやっているのですが、その影響なのかなあ・・・。残念。。。

それにしても、最終話の最後の20分、すごく気になる。。。

ガソリンの価格

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もう昨日になるんですが、朝出社中にラジオで、

 「ドイツではガソリンは1リットルあたり250円もする。」

という話をしていました。

高いですねぇ~。日本もそのうちどんどん高くなっていくのでしょうか。。。

第7話が終了。

さてさて、、、犯人は??

片平なぎさかなぁ、と思ったりはしてますが。さてさて。

結構、オープニングとかは好きだったりします。

第1話の撃たれるシーンにはどこでつながるのだろうか。

T1リーグ後期日程

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徳島県サッカー協会の方にメールを出してT1リーグ後期の日程を教えてもらいました。

ぜひ時間があれば観に行こう!

このリーグ戦で優勝したチームが、徳島ヴォルティスユース、鳴門高校とともに来年のプリンスリーグ四国に参加する。

T1リーグ、前期は城南高校、鳴門工業高校が陥落。そして、後期にあがってきたのは池田高校と富岡東高校。選手権とかを見ていても、それぞれ力はあったので妥当なところでしょうね。

池田高校は2006年後期以来2期目、富岡東高校は2005年後期以来4期目のT1リーグ。

                         プリンスリーグ          T1リーグ
 徳島ヴォルティスユース   2期(2006-)、            2期(2005前-2005後)
 鳴門高校                 3期(2003-2004、2007-)   6期(2003後、2004後-2006後)
 
 城ノ内高校               3期(2003-2005)          6期(2003後、2005後-)
 徳島商業高校             3期(2004-2006)          5期(2003前-2003後、2006後-)
 徳島市立高校             1期(2005)               9期(2003前-2004後、2005後-)
 川島高校                                        10期(2003前-)
 阿波高校                                         9期(2003後-)
 徳島北高校                                       6期(2004前-2005前、2006前、2007前-)
 富岡東高校                                       4期(2004前-2004後、2005後、2007後-)
 池田高校                                         2期(2006後、2007後-)
▽T1(11/24)
  城ノ内高 4-0(2-0,2-0) 池田高
  徳島北高 1-1(0-0,1-1) 徳島市立高
▽T1(12/15)
  10:00 城ノ内高   vs 川島高     城ノ内高G
  11:30 徳島北高   vs 池田高     城ノ内高G
  13:00 徳島市立高 vs 阿波高     城ノ内高G
▽T1(12/24)
  10:00 徳島北高   vs 城ノ内高   TSV
  11:30 阿波高     vs 富岡東高   TSV
  13:00 徳島市立高 vs 川島高     TSV
▽T1(1/13)
  11:30 徳島商高   vs 富岡東高   徳島商
▽T1(1/14)
  10:00 徳島商高   vs 城ノ内高   TSV
  11:30 徳島北高   vs 富岡東高   TSV
  13:00 徳島市立高 vs 池田高     TSV
  14:30 川島高     vs 阿波高     TSV
▽T1(1/20)
  10:00 徳島市立高 vs 城ノ内高   城ノ内高G
  11:30 徳島北高   vs 阿波高     城ノ内高G
  13:00 池田高     vs 富岡東高   城ノ内高G
  14:30 徳島商高   vs 川島高     城ノ内高G
▽T1(1/26)
  10:00 徳島北高   vs 川島高     川島高G
  11:30 阿波高     vs 池田高     川島高G
  13:00 徳島商高   vs 徳島市立高 川島高G
  14:30 城ノ内高   vs 富岡東高   川島高G
▽T1(1/27)
  14:30 徳島商高   vs 池田高     徳島商高G
▽T1(2/2)
  10:00 徳島市立高 vs 富岡東高   TSV
  11:30 川島高     vs 池田高     TSV
  13:00 城ノ内高   vs 阿波高     TSV
  14:30 徳島商高   vs 徳島北高   TSV
▽T1(2/3)
  13:00 川島高     vs 富岡東高   TSV
  14:30 徳島商高   vs 阿波高     TSV
▽順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内北市池商川阿富
 1 城ノ内高校    1  1  0  0  4  0  +4  3 -  ○    
 2 徳島北高校    1  0  1  0  1  1   0  1  -△     
 2 徳島市立高校  1  0  1  0  1  1   0  1  △-     
 4 池田高校      1  0  0  1  0  4  -4  0 ●  -    
   徳島商業高校  0  0  0  0  0  0   0  0     -   
   川島高校      0  0  0  0  0  0   0  0      -  
   阿波高校      0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   富岡東高校    0  0  0  0  0  0   0  0        -

11月27日

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今日は11月27日かぁ...。

19年前の今日、九州場所で千代の富士が大乃国に敗れて連勝が53でストップした日です。
ちょうど、僕はこの相撲を博多駅で見てたのでした。
当時17歳。大学受験の日で、大学受験を終えて、博多駅から徳島に帰ろうとしたときの待ち時間のことでした。

もう、あれから19年なんですねぇ...。

ネックストラップ

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ヴォルティスホーム最終戦の日にようやくポイントが400ポイントを超えたのでネックストップをゲット!

そして気がつけば、、、ネックストラップで7個程度持っていたようです。...。

6個ぐらいが大塚FC時代のもの、一つは「TOKUSHIMA VORTIS」って書いてあるなぁ...。

2位タイに浮上

ユーベは大勝で2位ですねぇ。

いよいよ今度の週末は上位同士のつぶし合いです。

ユベントスはACミランと、首位インテルは5位フィオレンティーナと、2位同士でASローマvsウディネーゼ。

うまくいけば首位に浮上かも。

Pos Team      Pts   P  W  D  L   F   A
  1 Inter      28  12  8  4  0  24   8
  2 Juventus   25  13  7  4  2  29  13
  2 Roma       25  12  7  4  1  26  16
  2 Udinese    25  13  7  4  2  16  13
  5 Fiorentina 24  13  6  6  1  19   9
  6 Napoli     18  13  5  3  5  21  15
  6 Atalanta   18  12  4  6  2  16  15
  6 Palermo    18  13  4  6  3  17  21
  9 Milan      17  12  4  5  3  20  10
  9 Sampdoria  17  13  5  2  6  15  17
 11 Catania    15  13  3  6  4  11  13
 12 Torino     14  13  2  8  3  13  14
 12 Genoa      14  13  3  5  5  12  18
 14 Lazio      13  12  3  4  5  12  16
 15 Parma      12  13  2  6  5  15  22
 15 Livorno    12  13  3  3  7  17  25
 17 Reggina    10  13  1  7  5   9  18
 17 Empoli     10  13  2  4  7   7  19
 19 Siena       9  13  1  6  6  12  20
 19 Cagliari    9  12  2  3  7  11  20

今井監督の話

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今日の夕方のニュースでやってましたね。

かなり声をあらげて。

今井監督
 『僕はチャンピオンになりたいんだ。チャンピオンになるためには守備をきちっとできるチームじゃないと世界中どこへ行ってもチャンピオンになれないんだよ。』

と。

横浜で行われた試合、プリンスラビッツが連勝で首位固め。
アイスバックスも王子製紙から勝ち星をあげて、5位王子製紙との差を少しだけ縮めた。
High1は連勝で3位に浮上。

▽11/24(土)
  日光アイスバックス    2-4(0-4,1-0,1-0) 日本製紙クレインズ
  SEIBUプリンスラビッツ 6-2(1-0,4-0,1-2) 王子製紙
  High1                 3-1(2-0,1-1,0-0) 中国シャークス
▽11/25(日)
  日光アイスバックス    4-2(1-0,2-1,1-1) 王子製紙
  SEIBUプリンスラビッツ 6-3(1-0,2-1,3-2) 日本製紙クレインズ
  High1                 8-1(1-0,6-0,1-1) 中国シャークス
▽順位表
                          試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points
  1 SEIBUプリンスラビッツ 14 11   0   1   0   2 67 30   34
  2 日本製紙クレインズ    15  9   0   2   0   4 49 39   29
  3 High1                 14  9   0   0   1   4 50 31   28
  4 アニャンハルラ        15  8   1   0   0   6 46 40   26
  5 王子製紙              15  5   0   2   1   7 38 48   18
  6 日光アイスバックス    14  2   2   1   0   9 29 47   11
  7 中国シャークス        17  2   0   0   1  14 29 73    7

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でザスパ草津と対戦。

以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン

        阿部
 長谷川       石田
  
   熊林      片岡
        筒井
  
西河 青葉  石川 塩川
  
        鈴木

リザーブは、島津、金尚佑(冨士)、髙橋、大島、小林あたりか。

今節は4人が出場停止。アンドレ、ダ・シルバ、挽地、丹羽。

さすがにこんだけ出場停止だと厳しいですかねぇ。やはり丹羽が。

ボランチには筒井が入る予定。今シーズン最後の出番かもしれない。

なんとしても得点をとって終えたいところですね。

▽vsザスパ草津
 2005/ 4/ 2 J2第5節  ●0-2(0-0,0-2) 群馬サ
       7/ 2 J2第19節 ○2-1(1-1,1-0) 鳴門     伊藤、小山
       9/ 4 J2第30節 ●0-1(0-1,0-0) 群馬陸
      10/29 J2第38節 ○3-2(0-1,3-1) 鳴門     石田、鎌田、小林
 2006/ 3/21 J2第4節  ○2-0(2-0,0-0) 群馬陸   小林、秋葉
       5/27 J2第18節 ○2-1(0-1,2-0) 鳴門     ジョルジーニョ、石田
       8/23 J2第35節 ●0-1(0-0,0-1) 群馬陸
      11/18 J2第49節 ○3-1(2-0,1-1) 鳴門     ジョルジーニョ、小林2
 2007/ 3/11 J2第2節 △0-0(0-0,0-0) 群馬陸
       6/10 J2第20節 △0-0(0-0,0-0) 鳴門大塚
       9/ 9 J2第39節 △0-0(0-0,0-0) 群馬陸

2007年のT1リーグが11/24に開幕した。
今シーズンからT1に昇格した2チームのうち1チームは池田高校のようである。
開幕戦では、城ノ内高校が大勝。さすがに3年生の抜けた池田高校は厳しかったかな。
徳島北高校vs徳島市立高校は1-1のドロー。

▽T1(11/24)
  城ノ内高 4-0(2-0,2-0) 池田高
  徳島北高 1-1(0-0,1-1) 徳島市立高
▽順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内北市池商川阿
 1 城ノ内高校    1  1  0  0  4  0  +4  3 -  ○   
 2 徳島北高校    1  0  1  0  1  1   0  1  -△    
 2 徳島市立高校  1  0  1  0  1  1   0  1  △-    
 4 池田高校      1  0  0  1  0  4  -4  0 ●  -   
   徳島商業高校  0  0  0  0  0  0   0  0     -  
   川島高校      0  0  0  0  0  0   0  0      - 
   阿波高校      0  0  0  0  0  0   0  0       -

ビックリ

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今日、夕方、車を運転していて、ちょうど赤信号で停まっていて、ぼーっと外を見ていたら、自転車に乗ってたおばあさんが倒れた。。
立ち上がるのかなぁ、、、と見ていたら、、、10秒ほどたってもピクリともしない。。。

とりあえず、あわてて車を近くに停めて、そのおばあさんを起こしたんだけど、最初は呼んでも呼んでも返事せず、しばらくして気がついたような感じ・・・。とりあえず起こしてあげたり、自転車を直したりしましたが、、、かなりビックリしましたねぇ。

その後、自転車を押して歩いていくのを確認して車を走らせました。無事に家までたどり着けましたかねぇ?

アマチュア敗退

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地域リーグ決勝大会。

アマチュアは1日目0-4、2日目1-2の連敗で予選ラウンドでの敗退が決定。

ほんと、ここを勝ち抜くには経験もいるし、実力もいるんだけど、運も必要。

また、来年この場に出てこれるように頑張って欲しい。あと1日、勝ってしめくくりたいですねぇ。

地域リーグ決勝大会が始まった。さて、過去の記録を掘り返してみると、四国勢が地域リーグ決勝大会を突破したのは、20年近く前にさかのぼる。

このときの四国リーグ覇者は大塚製薬。四国リーグを13勝1分という圧倒的な成績で制し、地域リーグ決勝大会に臨んだ。

4グループに分けれて行われる予選リーグは万博で行われたC組に入った。相手は関西1位の三洋電機洲本、中国2位の山口教員クラブ。
初戦、三洋電機洲本に5-0と大勝。2戦目、山口教員クラブとの試合は、前半19分に米田のシュートで先制するも、26分にPKから同点とされた。
この結果、翌日の試合で山口教員クラブが6点差で勝つと予選敗退、という自力が消滅した状態となったが、翌日の試合は1-0で山口教員クラブの勝ち。なんとか得失点差で決勝リーグに進出を決めた。
この時のスターティングメンバーはGKに松橋、DFに笠原、石井(後の監督)、梶本、斉藤(現強化部長)、MFに山田(現ジュニアユース監督)、青木、吉村、FWに佐々木、大本、米田。

▽1990/3/2
  大塚製薬(四国1位) 5-0 三洋電機(関西1位)
▽1990/3/3
  大塚製薬(四国1位) 1-1 山口教員(中国2位)
▽1990/3/4
  山口教員(中国2位) 1-0 三洋電機(関西1位)

決勝リーグは万博で。A組を連勝で勝ち抜けた関東1位の読売サッカークラブジュニア。強豪揃いのB組を1勝1分で勝ち抜けてきた東海1位の西濃運輸。C組の大塚製薬にD組は得失点差で辛うじて進出してきた関西2位のNTT関西。
以上の4チームで争われた。

初戦は読売サッカークラブジュニアと対戦。前半21分に高尾(後に大塚FC)のアシストから高橋利徳のゴールで先制される。しかし、23分に相手DFのミスから大本の同点ゴールで追いつき、そのまま1-1で試合終了。
読売には後に大塚FCに移籍してくる荒井もいた。この試合は三好主将が復帰し、佐々木に代わり吉村がFWで出場している。

▽1990/3/16
  大塚製薬(四国1位) 1-1 読売サッカークラブジュニア(関東1位)
  西濃運輸(東海1位) 2-1 NTT関西(関西2位)
  
       試 勝 分 敗 得 失  差 点 西読大N
  西濃  1  1  0  0  2  1  +1  2 -  ○
  読売  1  0  1  0  1  1   0  1  -△ 
  大塚  1  0  1  0  1  1   0  1  △- 
  N関  1  0  0  1  1  2  -1  0 ●  -

2日目の試合は2試合ともスコアレスドロー。JSL昇格は最終日に持ち越すこととなった。

▽1990/3/17
  大塚製薬(四国1位) 0-0 NTT関西(関西2位)
  西濃運輸(東海1位) 0-0 読売サッカークラブジュニア(関東1位)
  
       試 勝 分 敗 得 失  差 点 西読大N
  西濃  2  1  1  0  2  1  +1  3 -△ ○
  読売  2  0  2  0  1  1   0  2 △-△ 
  大塚  2  0  2  0  1  1   0  2  △-△
  N関  2  0  1  1  1  2  -1  1 ● △-

大塚製薬vs西濃運輸の試合が第1試合、読売ジュニアvsNTT関西の試合が第2試合で行われた。
第1試合、大塚製薬は勝てばJSL昇格。引き分け、負けだとかなり厳しい状況。
逆に西濃運輸は引き分け以上でJSL昇格が決定。

試合は同点かと思われた後半44分に動いた。大本からのセンタリングを吉村があわせてゴール。これが決勝点となった。

第2試合は後半に3得点をあげた読売ジュニアが勝ち、勝ち点を4として大塚製薬と共にJSL昇格を決めた。

▽1990/3/18
  大塚製薬(四国1位) 1-0 西濃運輸(東海1位)
  
       試 勝 分 敗 得 失  差 点 大西読N
  大塚  3  1  2  0  2  1  +1  4 -○△△
  西濃  3  1  1  1  2  2   0  3 ●-△○
  読売  2  0  2  0  1  1   0  2 △△- 
  N関  2  0  1  1  1  2  -1  1 △● -
  
  読売サッカークラブジュニア(関東1位) 3-0 NTT関西(関西2位)
  
       試 勝 分 敗 得 失  差 点 読大西N
  読売  3  1  2  0  4  1  +3  4 -△△○
  大塚  3  1  2  0  2  1  +1  4 △-○△
  西濃  3  1  1  1  2  2   0  3 △●-○
  N関  3  0  1  2  1  5  -4  1 ●△●-

JSL昇格1年目は、山田主将(現ジュニアユース監督)に、髙本(現社長)、関口(現ユースコーチ)らを加えたメンバーで戦っていくことになった。

1972 徳島県1部  優勝  7試 7勝
1973 徳島県1部  優勝  7試 7勝
1974 徳島県1部  優勝  9試 8勝1分
1975 徳島県1部  優勝  9試 9勝
1976 徳島県1部  優勝  9試 8勝1分
1977 四国リーグ 3位  14試 8勝2分4敗
1978 四国リーグ 優勝 14試11勝   3敗
1979 四国リーグ 優勝 14試 8勝4分2敗
1980 四国リーグ 2位  14試10勝1分3敗
1981 四国リーグ 優勝 14試10勝3分1敗
1982 四国リーグ 6位  14試 6勝1分7敗
1983 四国リーグ 3位  14試 8勝4分4敗
1984 四国リーグ 8位  14試 1勝4分9敗
1985 徳島県1部  優勝 11試 8勝3分
1986 徳島県1部  4位  11試 6勝1分4敗
1987 徳島県1部  8位  11試 4勝2分5敗
1988 徳島県1部  優勝 11試11勝
1989 四国リーグ 優勝 14試13勝1分

チラシ配り

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今日は、午後からフジグラン北島とタクトへチラシ配りに行きました。
先ほど、ニュースを見ていたら、なんと吉野川橋は事故で1時間ほど渋滞だったとか。ちょうど、あそこ通ったんだよなぁ・・・。無事にたどり着けてよかった。。。

さて、今日はどちらも人がいっぱいで、結構いっぱい渡すことができたと思います。

ただ、どちらもチラシを配る方は少なかったですが......。

ザスパ草津戦。いよいよホーム最終戦です。人がいっぱい入って、なんとしても勝って欲しいですね。

水曜、木曜と行われた試合はアニャンハルラが連勝。4位から2位に浮上。クレインズも木曜の試合は勝利したが、得点の差で3位に後退。

土・日は、3カードが行われ、日本での試合は横浜で行われる。

▽11/21(水)
  アニャンハルラ 4-2(2-0,1-2,1-0) 中国シャークス
▽11/22(木)
  王子製紙       1-5(1-3,0-1,0-1) 日本製紙クレインズ
  アニャンハルラ 3-2(0-2,2-0,1-0) 中国シャークス
▽順位表
                          試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points
  1 SEIBUプリンスラビッツ 12  9   0   1   0   2 55 25   28
  2 アニャンハルラ        15  8   1   0   0   6 46 40   26
  3 日本製紙クレインズ    13  8   0   2   0   3 42 31   26
  4 High1                 12  7   0   0   1   4 39 29   22
  5 王子製紙              13  5   0   2   1   5 34 38   18
  6 日光アイスバックス    12  1   2   1   0   8 23 41    8
  7 中国シャークス        15  2   0   0   1  12 27 62    7

『1リットルの涙』

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今、夕方に『1リットルの涙』をやってる。

昔もちょこっと見たんだけど、そんなに毎回毎回は見てなかった。

で、今回は録画しつつ見てますが、、先輩役として松山ケンイチ、妹役は成海璃子だったんですねぇ~。へぇ~、そうだったのかぁ。

11/21(水)~11/25(日)まで「2007ナショナルトレーニングキャンプU-16」が行われるんですが、日程・メンバーが発表となっています。
西日本の参加メンバーはこちら。兵庫県丹波市で行われます。

東日本は35名、西日本は36名。

前回は四国から5名選ばれていたが、今回は四国からは3名のみ。

 MF 尾形 裕 1991/10/04 徳島県 徳島ヴォルティスユース 高1 164 cm 54 kg
 FW 南條 駿 1991/03/21 徳島県 鳴門高校サッカー部     高2 181 cm 65 kg
 FW 岡 卓磨 1991/07/13 徳島県 徳島ヴォルティスユース 高1 177 cm 68 kg

いずれも徳島ヴォルティスジュニアユース出身の選手。将来の日本代表に入ってもらうよう期待しましょう。


ついでに、「2007ナショナルトレセンU-14」西日本は熊本県大津町で行われます。

参加メンバーはこちら

四国からは 11名が選ばれています。

 MF 西岡田 渉   1994/06/22 徳島県 徳島ヴォルティスジュニアユース           中1 177 cm 51 kg
 MF 篠原 健太郎 1994/02/14 愛媛県 麻生フットボールクラブ(U-15)           中2 168 cm 55 kg
 FW 大西 泰登   1994/05/29 徳島県 徳島ヴォルティスジュニアユース           中1 168 cm 54 kg
 MF 藤本 心     1994/04/14 香川県 シーガルフットボールクラブジュニアユース 中1 152 cm 42 kg
 MF 武田 崇靖   1994/04/04 徳島県 徳島ヴォルティスジュニアユース           中1 156 cm 48 kg
 MF 近藤 貫太   1993/08/11 愛媛県 愛媛FCジュニアユース                     中2 150 cm 44 kg
 MF 桑島 昂平   1993/05/19 徳島県 徳島ヴォルティスジュニアユース           中2 163 cm 51 kg
 MF 小原 勇人   1993/02/01 高知県 佐川町立佐川中学校                       中3 165 cm 61 kg
 MF 藤 直也     1993/05/31 愛媛県 新居浜サッカークラブ                     中2 168 cm 52 kg
 FW 真辺 博也   1993/07/05 高知県 佐川町立佐川中学校                       中2 176 cm 60 kg
 GK 大本 和樹   1994/07/13 徳島県 徳島ヴォルティスジュニアユース           中1 171 cm 59 kg

うち、徳島県からは5名。いずれも徳島ヴォルティスジュニアユースですね。こちらもまた期待したいですねぇ。

高円宮杯(U-15)

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さて、12月は高円宮杯全日本ユース(U-15)の1次ラウンドを観戦予定です。

マッチ・スケジュール

昨日、日程が発表されました。

一応、観戦の予定を。

12/ 9(日) 11:00 徳島ヴォルティスジュニアユース vs 清水エスパルスジュニアユース
          13:10 FC東京U-15むさし               vs ヴィッセル神戸ジュニアユース
12/15(土) 11:00 徳島ヴォルティスジュニアユース vs 浦和レッズジュニアユース
          13:10 海星中学校                     vs ヴィッセル神戸ジュニアユース
12/16(日) 11:00 帝人サッカースクール           vs ヴィッセル神戸ジュニアユース
          13:10 徳島ヴォルティスジュニアユース vs 三田学園中学校

今のところは、徳島ヴォルティスジュニアユースとヴィッセル神戸ジュニアユースの試合を全部見ようかと考えています。願わくば、2抜けしてくれて、名古屋での試合を2試合見たいなぁ、とも思いますが。

今年の観戦はこれで、おしまい。の予定。

現在、観戦77試合、サポートスタッフ16試合。残り、明日の練習試合で高円宮杯6試合の7試合観戦予定なので、観戦+サポートスタッフは100試合を超えそうだ。。。

来年、とくしまマラソンが行われるのだが、現在参加者募集中で賛歌定員は3000名とのこと。制限時間は7時間。

このあいだ、ラジオで聞いたんですが、『シャトー巡りマラソン』というのがあるようで、給水ポイントでは水の他にワインが出たりするそうだ。優勝者には自分の体重と同じ分だけのワインがいただけるようで、優勝タイムもちゃんとしたものらしい。
まともに走っているのは最初の方の10人程度で、残りの人は2キロから始まる給水ポイントでワインを飲みながら歩いたり走ったりしているそうな。
大会参加者も非常に多い、とのこと。

ぜひとも、このようなマラソンが日本であれば参加してみたい!!、と思うんですけどねぇ~。

とくしまマラソンはちゃんとした方を向いてるようで。

給水ポイントに、スダチ酎、スダチ酒、鳴門金時、徳島ラーメン、祖谷そば、半田ソーメンとかあると面白いかもねぇ・・・。無理か...。

徳島県代表徳島商高は、2回戦からで、1/2(水)に三ツ沢で日大藤沢高と対戦。うーん、アウェイです。

日大藤沢高は総体では神奈川第2代表として出場。1回戦中京大中京高に0-0(PK4-1)で勝利し、2回戦では地元佐賀東高に1-1(PK3-4)で負け。

勝ち進めば、次は静岡県代表、香川西高などと当たる。


香川西高は静岡県代表と対戦。静岡県代表は藤枝東高か藤枝明誠高となる。
高知中央高は三鷹高(東京B)と対戦、オープニングゲームで国立で試合。済美高は帝京高(東京A)と対戦。西が丘。

四国勢は香川西高を除き、関東勢との対戦。

ユースの試合を観戦した後、鳴門へ。

アビスパ戦は阿部が初スタメン。後半に立て続けに3本惜しいのがあった。この無得点からのトンネルを抜け出すことができるかと期待しましたが、次回に持ち越しとなった。
試合は、前半に2失点。クロスからGKのパンチングが甘く、そこから決められて1点目。アンドレがファールを犯し判定はPK。これを決められて0-2。

今日、キャプテンマークをまいてたのは、片岡→熊林→石田。石田は初めてかなぁ??

さて、いよいよ次はホーム最終戦なんですが、、、
アンドレ、ダ・シルバ、挽地祐哉、丹羽大輝の4名が出場停止。ダ・シルバは仙台戦も出場停止のため、今シーズンの出場は昨日のアビスパ戦となってしまいました。

こんだけ選手がいないと、、、非常に心配ですね。熊林親吾のケガも心配。

         阿部
  長谷川        片岡
  (石田)         (大島)
    熊林      髙橋
         筒井
 
西河  青葉  石川  塩川
 
         鈴木

と最終戦はこんな感じになるかなぁ?

あと、ユースの試合後、トップチームの練習を観てましたが、何人か練習生がいるようす。謎の外国人1、2はまだいました。
小林がケガで別メニューでしたね。大森も人工芝の上で歩いてました。

この週末は3カードが行われた。
いずれも1勝1敗の結果に終わった。
クレインズとプリンスラビッツは、17日にクレインズが、18日はプリンスラビッツが勝ち、首位攻防は1勝1敗お互いに譲らなかった。
High1とアニャンハルラは、17日にHigh1が、18日にはアニャンハルラがOT勝ちで1勝1敗。勝ち点差2をつけてHigh1が逆転、3位に浮上。
王子製紙とアイスバックスは、17日に王子製紙、18日にはアイスバックスがOT勝ちで1勝1敗。アイスバックスは最下位から脱出。

▽11/17(土)
  日本製紙クレインズ 4-3(1-0,1-1,2-2)     SEIBUプリンスラビッツ
  High1              6-2(2-0,4-0,0-2)     アニャンハルラ
  王子製紙           6-4(1-1,2-1,3-2)     日光アイスバックス
▽11/18(日)
  日本製紙クレインズ 4-7(3-1,1-3,0-3)     SEIBUプリンスラビッツ
  High1              3-4(3-0,0-2,0-1,0-1) アニャンハルラ
  王子製紙           2-3(0-1,2-1,0-0,0-1) 日光アイスバックス
▽順位表
                          試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points
  1 SEIBUプリンスラビッツ 12  9   0   1   0   2 55 25   28
  2 日本製紙クレインズ    12  7   0   2   0   3 37 30   23
  3 High1                 12  7   0   0   1   4 39 29   22
  4 アニャンハルラ        13  6   1   0   0   6 39 36   20
  5 王子製紙              12  5   0   2   1   4 33 33   18
  6 日光アイスバックス    12  1   2   1   0   8 23 41    8
  7 中国シャークス        13  2   0   0   1  10 23 55    7

今クールのドラマ

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今のクールのドラマ。だいたい半分ぐらいが終わったんですが、今のところの面白いと思うものを順に...。
全部見終わったら、また評価は変わってるでしょうね。

A オトコの子育て(金9)
今のところ一番面白いのがコレ。国仲涼子がいい。そして、相変わらずの小泉孝太郎も。
さて、家を出て行った理由とはなんなんでしょうね。

A ジョシデカ!-女子刑事-(木10)
続いて面白いのはコレ。はっきり言って泉ピン子はあまり好きじゃないんで、乗り気ではなかったんですが、引き込まれました。
オープニングの音楽も非常にいいです。
第1話いきなり仲間由紀恵が撃たれるシーンがあり、そこから1ヶ月前に戻り話が進んでいきます。第1話のあのシーンはどこにつながるのかも非常に興味がありますね。

B スワンの馬鹿!~こづかい3万円の恋~(火10)
40代の男がこづかいを3万円に減らされて、、というところから話が始まる。
なかなか面白いことばかりで割と面白い。

B ガリレオ(月9)
1話完結の豪華ゲスト。第1話はおもしろかった。ちょっと無茶っぽいのもあるが、まぁ、面白い方だ。

B ドリーム☆アゲイン(土9)
意外にも面白い。設定は無茶だが。最後はどうなるのか。だいたい予想はつくんですけどね。

B ハタチの恋人(日9)
設定、展開がちょい無茶かな。と。

B おいしいごはん 鎌倉 春日井米店(木9)
意外にも面白い。これ、最後はどうなるのかな?

B 暴れん坊ママ(火9)
まぁ、意外にも少しは面白いかと。大泉洋は好きじゃないけど。

B モップガール(金深夜)
第1話は面白かったが、その後マンネリ気味。

B 働きマン(水10)
第1話は面白かったが、その後マンネリ気味。

- SP エスピー(土深夜)
録画しているもののまだ見てないので未評価。

- 有閑倶楽部(火10)
もともと対象外。

- 相棒 season 6(水9)
もともと対象外。

- 3年B組金八先生(パート8)(木9)
もともと対象外。

- 医龍2 Team Medical Dragon2(木10)
第1話を見ましたが、どうも血がダメなのにでドロップアウト。

- 歌姫(金10)
第1話からなにかとかぶっており、見るタイミングを逸しました。

- 死化粧師(金深夜)
あることすら...

午後から徳島スポーツビレッジで観戦。

すでにサハラカップ予選敗退が決まっているため、今シーズンの公式戦はこれで最後。

            前田(3年)
      林(3年)        岡(1年)
 
 尾形(1年)             小林(2年)
           中村雄(3年)
 
田中(2年)中島(3年)堀河(3年)今津(3年)
 
            佐野(1年)

リザーブにGK阿部(2年)、DF藤本誠(中3年)、DF大西(中3年)、MF藤本貴(2年)、FW増田(1年)、FW田村(1年)。

システムは4-3-3。今日は4バックでやってきた。トップチームも4-3-3だが、中盤はトップチームの3ボランチと異なり、中村雄の1ボランチ。尾形、小林がサイドにはるような形。

大分はすでに本大会出場を決めているため、この試合は消化試合のような感じでした。
いい感じでゲームは進んでいったのですが、後半30分頃から立て続けに得点を奪われてしまった。

今日は、岡くんが非常に動きがよかったですね。

前半10分、大分8番がクロスからヘッドはポスト右に。
前半24分、前田、小林から後ろに戻し、今津のクロスは岡にあわない。
前半26分、左サイドから尾形がとったボールから真ん中の岡へ。これを決めて先制1-0。
前半27分、FKを大分20番に決められて同点にされる。1-1。
前半35分、どちらかにイエロー?
前半41分、小林がひっかけてイエローをもらう。
後半7分、CKから岡のヘッドはポスト左に外れる。
後半9分、尾形にイエロー。
後半13分、CKから混戦を小林、岡とシュートを決めれず。
後半14分、CKは簡単にクリアされる。
後半18分、大分20番の強烈なシュートはポスト左に外れる。
後半29分、大分のCKからヘッドで決められる。1-2。
後半31分、林のシュートはGK正面。
後半34分、右サイドを突破され大分に得点を奪われる。1-3。
後半41分、大分20番に追加点。1-4。
後半41分、選手交代:前田→藤本誠。2トップにして、藤本誠がトップ下に。
後半43分、大分のCKの際に、大分20番が一発レッドで退場。

さてさて、今日は3年生が6人出場。
3年生がいなくなると、2年生は5人、1年生は10人で15人。来年初めに行われる新人戦は大丈夫なのだろうか?


中学サッカー

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朝から徳島スポーツビレッジへ。

県中学の新人戦決勝。

井川中学vs川内中学。

前半は互角かなぁ、というところから井川ペースに。前半14分に11番の選手のシュートがポスト右に外れる。17分、10番から11番に通り、シュートはGK正面。そして19分、11番のシュートが決まり井川中学が先制1-0。22分にも井川中の11番がシュートを放つがGK正面だった。
しかし、後半は川内中学も反撃。後半10分、川内中9番の放ったシュートはロングシュート。しかし、風下からのためかなり押し戻されループシュートのような感じでゴールが決まった。1-1。
後半12分にも大きく蹴ったボールが押し戻されバー直撃というシーンもあった。後半17分、井川中のCKから最後のヘディングシュートはポストに直撃。後半28分、川内中のCKからヘディングシュートはバーの上に外れた。
前後半60分で決着がつかなかったので、延長を10分。それでも決着がつかずに再延長10分が行われたが結局1-1でPK戦へ突入。
PK戦は川内中先攻で始まり、3人目川内中3番、5人目川内中7番が止められ、4-3で井川中学が優勝を飾った。

父兄とかが帰っているところで、中学・高校時代の友人に会った。今、井川中学で先生をやってるとのこと。こんなところで会うとはびっくり。

今日、徳島ヴォルティスは博多球でアビスパ福岡と対戦。

以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン

        石田
 長谷川       片岡
  
   熊林      髙橋
     ダ・シルバ
  
西河 青葉 アンドレ 塩川
  
        鈴木

リザーブは、島津、石川、挽地、大島、小林あたりか。

丹羽が出場停止ってのは痛いですね。

今年は3連敗と相性の悪い相手なんですが、最後はすっきりと勝って欲しい。。

▽vsアビスパ福岡
 2005/ 5/ 7 J2第11節 △2-2(1-1,1-1) 鳴門     伊藤、羽地
       7/ 9 J2第20節 ●1-3(1-3,0-0) 博多球   片岡
       8/27 J2第28節 ○2-0(1-0,1-0) 鳴門     片岡2
      11/23 J2第42節 △0-0(0-0,0-0) 博多球
 2007/ 4/29 J2第12節 ●0-1(0-0,0-1) 鳴門
       6/ 2 J2第19節 ●1-2(1-1,0-1) 博多球   羽地
       8/ 3 J2第32節 ●0-3(0-1,0-2) 鳴門大塚

チラシ配り

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今日は夕方にタクト店でのチラシ配りに行ってきました。徳島ヴォルティスのホーム最終戦の告知です。

タクト店は昨年から9回目のチラシ配り(全部出席)でしたが、ひょっとしたら今回が一番少なかったのかもしれません。

とりあえず、拒否られても、笑顔で話しかけつつ、なんとか受け取ってもらったりとか(笑)。

いろいろとお話しをしながら配っている中で、「全部見に行ってますよ~」とか、「がんばってよ~」とか、「子どもが会員に入ってずっと行ってるよ」とか、外国人の方で「メンバー(たぶん、会員)に入ってます」という方も。

やはり、やはり、いろんな人に声をかけつつ、少しずつでも来てくれる人を増やしていきたいですよね。

今日はU-13の試合を観戦するために徳島スポーツビレッジへ。

今日はいろいろとやっていて、中学生の新人戦。こちらは2試合目を少し観戦した。井川中学も面白かったけど。北島中学が勝ち上がったかな。(11/18追記、勝ち上がったのは井川中学だったようです。)

あとトレセンもやってました。1試合目はかなり派手な試合。得点の取り合いで6-4ぐらいで終了。2試合目は徳島商高を中心にするチームと徳島市立高が中心となるチームが対戦したっぽい?

さて、目的の試合は、、、

前半は、10分ぐらいまでは徳島の方が優勢にゲームを運んでいた。が、11分カウンターより失点。クロスをあげた選手がうまかった。
それからは神戸ペースでした。前半は10分に徳島9番の選手が1対1を外し、20分にも7番の選手のシュートはサイドネットといいところもあったんですけど。
後半、1分にあっという間に失点。0-2。出鼻をくじかれてまたまた神戸ペース。
13分、1対1となって、GKが相手選手を倒してしまいPK。15分にPKが決まり0-3。18分に混戦から1点返すも、20分にも1点を加えられて1-4でした。

まぁ、なかなか面白かったですかねぇ。

       11      9
 
           8
   7               13
           4
 
     6   2   5   14
 
          12

選手交代:
 後半7分:6→3。5番の選手が左サイドバック、3番の選手はセンターバックに入る。
 後半12分:11→16。そのままFWに。
 後半18分:14→10。1点返したあと、FWを10番に。9番が左のハーフに下がり、13番が右サイドバックに。
 後半26分:7→15。

七五三

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今日は七五三日和でした。いい天気でした。

朝9時に大麻比古神社へ。

9時からの七五三のお祓いはうちだけでした!

無事に成長していってくれると嬉しいですが。

今日はチラシ配り

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今日は徳島ヴォルティス、ホーム最終戦告知のチラシ配りに出かける予定です。

ぜひとも多くの方にスタジアムに足を運んで欲しいと思います。

ホーム最終戦は、11月25日。

長野サッカー協会の方...。

『徳島ボルティス・アマチュア』と書いているようでは、徳島ヴォルティスのことを徳島ボルティスと覚えているんですかねぇ~。
 →こちら(注意:Word文書)

ところで、これを見る限り、ヴォルアマのみ、前日練習を行わないんですかねぇ??

ザル運営

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ほんと、ザル運営と言っても過言ではないですね。

この間の日曜日、高校サッカー県予選の決勝を観に行ってました。
で、その試合は有料なんですが、CLUB VORTIS に入ってる人はカードを見せるだけで入れる。

今年は入場すると、カードの番号を控えられた。
まぁ、それはそれでいいんですが、この球技場に入るには、3ヶ所はいるところがあり、一番メインのところにしか、人はいなかった。
で、残り2ヶ所のうち、1ヶ所はまったく誰もいない。まぁ、ここから入る人は少ないでしょうけど。でも、人が入ってきていた。。。

で、もう1ヶ所がオロナミンC球場側なんですが、ここは扉が開いていてぞくぞくと人が入ってきていた。
一応、サッカー協会の方に注意したんですが、慌ててその扉に向かっていき、閉めた模様。
しかし、その方たちがしばらくはいたようだけど、扉をしめて戻っていった。

気がつくと、また、その扉は開いていて、またまたぞくぞくと人が入ってきていた。

まぁ、僕は無料だからいいんですけど、お金を払って観に来た人がなんか馬鹿みたいに思えますよねぇ。

昨年の田宮がもっとひどい状況で、見放題。なので、今年はここに場所を移したのだと思うが。。

しっかり運営してほしいもんです。

J2、昇格争い

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J1への昇格争い。こちらも終盤にきて札幌の失速により面白くなってきた。
順位表は以下の通り。自動昇格の可能性があるのは、札幌、東京V、京都、仙台、C大阪まで。
入れ替え戦出場は+湘南まで可能性がある。

           点  差 得  50(11/18)  51(11/25)  52(12/1)
  1 札幌   87 +20 62   H 京都                H 水戸
  2 東京V 85 +32 86              H 愛媛     A C大阪
  3 京都   81 +20 76   A 札幌     H 仙台     A 草津
  4 仙台   80 +18 68   H 湘南     A 京都     H 徳島
  5 C大阪 78 +18 68   A 草津     A 水戸     H 東京V
  6 湘南   74 +18 67   A 仙台     H 福岡     A 愛媛

次節、第50節には上位対決があり、札幌vs京都、仙台vs湘南。

札幌○-●京都、仙台○-●湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(90)、2.東京V(85)、3.仙台(83)、4-5.京都(81)、C大阪(81)。
札幌○-●京都、仙台○-●湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(90)、2.東京V(85)、3.仙台(83)、4.京都(81)、  5.C大阪(78-79)。
札幌○-●京都、仙台△-△湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(90)、2.東京V(85)、3-5.京都(81)、C大阪(81)、仙台(81)。
札幌○-●京都、仙台△-△湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(90)、2.東京V(85)、3-4.京都(81)、仙台(80)、  5.C大阪(78-79)、6.湘南(75)。
札幌○-●京都、仙台●-○湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(90)、2.東京V(85)、3-4.京都(81)、C大阪(81)、5.仙台(80)、     6.湘南(77)。
札幌○-●京都、仙台●-○湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(90)、2.東京V(85)、3.京都(81)、4.仙台(80)、  5.C大阪(78-79)、6.湘南(77)。
札幌△-△京都、仙台○-●湘南、ならば、              1.札幌(88)、2.東京V(85)、3.仙台(83)、4.京都(82)、  5.C大阪(78-81)。
札幌△-△京都、仙台△-△湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(88)、2.東京V(85)、3.京都(82)、4.C大阪(81)、5.仙台(81)。
札幌△-△京都、仙台△-△湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(88)、2.東京V(85)、3.京都(82)、4.仙台(81)、  5.C大阪(78-79)。
札幌△-△京都、仙台●-○湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(88)、2.東京V(85)、3.京都(82)、4.C大阪(81)、5.仙台(80)、     6.湘南(77)。
札幌△-△京都、仙台●-○湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(88)、2.東京V(85)、3.京都(82)、4.仙台(80)、  5.C大阪(78-79)、6.湘南(77)。
札幌●-○京都、仙台○-●湘南、ならば、              1.札幌(87)、2.東京V(85)、3.京都(84)、4.仙台(83)、  5.C大阪(78-81)。
札幌●-○京都、仙台△-△湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(87)、2.東京V(85)、3.京都(84)、4.C大阪(81)、5.仙台(81)。
札幌●-○京都、仙台△-△湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(87)、2.東京V(85)、3.京都(84)、4.仙台(80)、  5.C大阪(78-79)。
札幌●-○京都、仙台●-○湘南、C大阪○、ならば、    1.札幌(87)、2.東京V(85)、3.京都(84)、4.C大阪(81)、5.仙台(80)。
札幌●-○京都、仙台●-○湘南、C大阪△or●、ならば、1.札幌(87)、2.東京V(85)、3.京都(84)、4.仙台(80)、  5.C大阪(78-79)。

札幌vs京都、札幌が負ければ、いよいよ混沌となるなぁ。非常にこの週末は楽しみ。

J1、降格争い

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J2への降格争い。熾烈である。
今のところ、順位表は以下の通り。残り3節である。
現時点で、横浜FCが確定。残り1チームが自動降格、もう1チームが入れ替え戦へ出場することになる。
自動降格の可能性があるのは、順位が下から甲府、広島、大宮、大分まで。
入れ替え戦出場は、+名古屋まで可能性がある。

数字上は大分、名古屋が出てくるが、実質は、自動降格、入れ替え戦出場は甲府、広島、大宮の3チームの争いとなるであろう。
特に次節の甲府vs大宮は大一番で、大宮は勝てば自動降格回避となる。

           点  差 得  32(11/18)  33(11/24)  34(12/1)
 13 名古屋 38  -6 38   A 大分     H 横浜FC   A 千葉
 14 大分   35 -19 38   H 名古屋   H 磐田     A 新潟
 15 大宮   30 -17 21   A 甲府     A FC東京   H 川崎F
 16 広島   30 -24 41   H 神戸     A 川崎F   H G大阪
 17 甲府   26 -30 32   H 大宮     A 柏       H FC東京
 18 横浜FC 12 -46 18   A 新潟     A 名古屋   H 浦和

ベストイレブン

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単なる数字でしかないですが。

2005年はまんべんなくよかったのか。
2006年はDFが崩壊。
2007年はDF陣は健闘。

■徳島ヴォルティス選手の[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得回数
 2005                 2006                    2007
  MF 片岡 功二    5    FW 小林 康剛       3    DF 丹羽 大輝     8
  FW 羽地 登志晃  4    MF アンドレ        3    DF 青葉 幸洋     7
  DF 小峯 隆幸    4    FW 羽地 登志晃     3    DF 西河 翔吾     3
  MF 伊藤 彰      3    MF 秋葉 忠宏       2    MF 塩川 岳人     2
  MF 秋葉 忠宏    3    MF 玉乃 淳         2    GK 島津 虎史     2
  GK 高橋 範夫    2    FW ジョルジーニョ  2    FW クレベルソン  1
  MF 大場 啓      2    DF 金 位漫         2    MF 岡本 竜之介   1
  FW 小林 康剛    2    GK 島津 虎史       1    MF ダ・シルバ    1
  MF 鎌田 祥平    2    MF 挽地 祐哉       1    MF 挽地 祐哉     1
  GK 島津 虎史    2    DF 井手口 純       1    MF 熊林 親吾     1
  MF 筒井 紀章    1    FW 石田 祐樹       1    DF 河野 淳吾     1
  DF 谷池 洋平    1    MF 片岡 功二       1
  FW 大島 康明    1
  FW 小山 拓土    1
  GK 古田 泰士    1
  DF 谷奥 優作    1
  DF 大森 健作    1
--------------------------------------------------------------------
                 36                      22                    28
               0.82                    0.46                  0.62
■2007年 J2[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得回数
  1 フッキ         東京V  FW  26
  2 アレックス     福岡    MF  18
  3 古橋 達弥      C大阪  MF  12
  3 パウリーニョ   京都    FW  12
  3 アジエル       湘南    MF  12
  3 レオナルド     山形    DF  12
  7 高地 系治      鳥栖    DF  11
  8 藤田 祥史      鳥栖    FW  10
  9 ロペス         仙台    MF   8
  9 香川 真司      C大阪  MF   8
  9 ゼ カルロス    C大阪  MF   8
  9 森脇 良太      愛媛    DF   8
  9 神山 竜一      福岡    GK   8
  9 丹羽 大輝      徳島    DF   8 
  9 山形 辰徳      福岡    DF   8
■2006年 J2[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得回数
  1 三浦 淳宏      神戸    DF  24
  2 フッキ         札幌    FW  18
  3 ディエゴ       柏      MF  15
  4 加賀 健一      札幌    DF  14
  5 リカルジーニョ 柏      MF  10
  5 高地 系治      鳥栖    DF  10
  7 佐藤 悠介      湘南    MF   9
  7 高橋 義希      鳥栖    MF   9
  7 新居 辰基      鳥栖    FW   9
  7 レオナルド     山形    DF   9
■2005年 J2[ J's GOAL ]J-STATS OPTA ベストイレブン獲得回数
  1 アレックス     福岡    DF  13
  2 パウリーニョ   京都    FW  11
  2 シルビーニョ   仙台    MF  11
  4 佐々木 勇人    山形    MF  10
  5 グラウシオ     福岡    FW   8
  5 斉藤 大介      京都    MF   8
  5 藤田 健        甲府    MF   8
  5 杉山 新        甲府    DF   8
  9 アレモン       京都    FW   7
  9 梁 勇基        仙台    MF   7
  9 加藤 望        湘南    MF   7
  9 倉貫 一毅      甲府    MF   7
  9 小野 智吉      横浜FC  DF   7
  9 須田 興輔      水戸    DF   7

浦和レッズがACL優勝!!!

というこで、来シーズンのACL出場は日本から3チーム。優勝した浦和は決勝トーナメントから登場となる。

ってわけで、残り2チーム出場することができる。
どういう順番で出場できるかは、この少し前に日本サッカー協会から発表になっているようで、

1) 今季Jリーグ優勝クラブ
2) 前年度天皇杯優勝クラブ (浦和)
3) 今季Jリーグ2位クラブ
4) 前年度天皇杯準優勝クラブ (G大阪)
5) 今季Jリーグ3位クラブ

ということになっている。

           点  差 得  32(11/18)  33(11/24)  34(12/1)
  1 浦和   69 +29 55   H 清水     H 鹿島     A 横浜FC
  2 G大阪 64 +34 67   A FC東京   H 神戸     A 広島
  3 鹿島   63 +19 55   H 柏       A 浦和     H 清水
  4 清水   59 +20 51   A 浦和     H 千葉     A 鹿島

現在のJ1上位の順位表は以上のようになっていて、この4チームに上位3位以内の可能性がある。
というわけで、ガンバ大阪、鹿島、清水の3チームが残り2枠のACL出場権を争うことになる。

ガンバが出場できないケースは、優勝、2位が鹿島、清水であった場合のみ。しかし、清水が3連勝しても勝ち点は68までしか伸びず、浦和を抜くことができない。
という訳で、今回の浦和レッズACL優勝により、ガンバ大阪が来シーズンのACL参戦が決まった。

ってことで、残り1枠である。
あとは非常に簡単。J1で、鹿島、清水の上位に来たところが出場なのだ。

ともに、浦和レッズとの対戦を残しており、12/1の最終節には直接対決を残している。
鹿島は第32、33節と連勝すればACL出場が確定。
清水は、なんとしても勝ち点差を3以内に縮めて最終節を迎えたいところ。

J1もまだまだ目が離せない。

来年2月23日に徳島ヴォルティスになって初のプレシーズンマッチが行われる予定らしいです。(2008/1/21追記:開催日は2月24日(日)になった模様)

 徳島ヴォルティス vs ヴィッセル神戸 @鳴門大塚

おそらく有料なんでしょうね。

神戸にとっても徳島にとってもいいプレシーズンマッチになればいいですね。
神戸は近いので、今後もこのようなプレシーズンマッチが続けばいいなぁ。。

JFLも残り3、4試合

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■JFL順位表
                     点  差 得  15(11/17,18)        16(11/24,25)        13(11/28)        17(12/2)
  1 佐川急便SC       73 +45 73   H Honda FC          A FC岐阜            H 佐川印刷SC     H 三菱水島FC
  2 ロッソ熊本       64 +28 56   H 水島三菱FC        A TDK SC                             H 佐川印刷SC
  3 YKK AP           55 +14 60   H TDK SC            A Honda FC                           H 流通経済大学
  4 FC岐阜           54 +11 39   A ガイナーレ鳥取    H 佐川急便SC                         A アルテ高崎
  5 アローズ北陸     52 +10 42   H FC琉球            A 佐川印刷SC                         H ジェフリザーブズ
  6 Honda FC         51 +19 53   A 佐川急便SC        H YKK AP            H 流通経済大学   H TDK SC
  7 横河武蔵野FC     48  +5 45   H 流通経済大学      A 三菱水島FC                         H FC琉球
  8 栃木SC           46 +13 37   H 佐川印刷SC        A 流通経済大学                       H FC刈谷
  9 ジェフリザーブズ 45   0 41   A アルテ高崎        H ガイナーレ鳥取                     A アローズ北陸
 10 流通経済大学     44  +4 47   A 横河武蔵野FC      H 栃木SC            A Honda FC       A YKK AP
 11 佐川印刷SC       40  -6 40   A 栃木SC            H アローズ北陸      A 佐川急便SC     A ロッソ熊本
 12 ガイナーレ鳥取   39  -4 41   H FC岐阜            A ジェフリザーブズ                   A ソニー仙台FC
 13 TDK SC           38  +2 43   A YKK AP            H ロッソ熊本                         A Honda FC
 14 ソニー仙台FC     37 -15 41   H FC刈谷            A FC琉球                             H ガイナーレ鳥取
 15 三菱水島FC       34 -14 34   A ロッソ熊本        H 横河武蔵野FC                       A 佐川急便SC
 16 FC刈谷           27 -21 34   A ソニー仙台FC      H アルテ高崎                         A 栃木SC
 17 FC琉球           23 -43 34   A アローズ北陸      H ソニー仙台FC                       A 横河武蔵野FC
 18 アルテ高崎        6 -48 17   H ジェフリザーブズ  A FC刈谷                             H FC岐阜

さて、2月に自分が予想したものと見比べてみたい。

当時の予想と比べると、、、

A+:(1)佐川急便SC
A :(6)Honda FC、(2)ロッソ熊本、(8)栃木SC
B :(3)YKK AP、(7)横河武蔵野FC、(14)ソニー仙台FC、(12)ガイナーレ鳥取、(4)FC岐阜
C :(5)アローズ北陸、(18)アルテ高崎、(16)FC刈谷、(11)佐川印刷SC
D :(9)ジェフリザーブズ、(17)FC琉球、(10)流通経済大学、(15)三菱水島FC、(13)TDK SC

ってな感じ。そんなに大きくは離れてないつもり。

A+とした佐川急便SCはやはり別格だった。次節にも優勝が決まりそうである。

Aグループではロッソ熊本が順当に2位。こちらも4位以上が決まり、来シーズンのJ2参入が濃厚である。
あと、Honda FCは前半の出遅れが響いたが、順当に順位はあげてきている。現時点で自力で4位以内に入る可能性を残している。
栃木SCは誤算。もどかしい試合の連続で中位グループから浮上できなかった。

Bグループでは、YKK APが現時点で3位、FC岐阜は4位。FC岐阜はかろうじて自力で4位以内の可能性を残している。残り3戦全勝で4位以内確定である。ただし、強豪佐川急便SCとの対戦も残しており非常にやっかいではある。
このグループでは、ガイナーレ鳥取、ソニー仙台FCは期待はずれ。特にガイナーレ鳥取はJ準加盟ながら昇格戦線に加わることがなかった。

Cグループ。アルテ高崎は崩壊してしまった。このままでは開幕の1勝のみでシーズンを終える可能性もある。
アローズ北陸は健闘。


さて、残り3~4試合である。

優勝:佐川急便SC、2位:ロッソ熊本は固いが、3位以下は混戦である。
注目は、FC岐阜が3位以内に入れるかどうか。来シーズン統合される富山勢2チームは3、5位。こちらは来シーズンが非常に楽しみである。

サハラカップ結果

Jユースサハラカップ5戦目。

11/11(日)、徳島ヴォルティスユースはアウェイでヴィッセル神戸と対戦。
残念ながら、1-8 と大敗したようだ。

これで、ヴィッセル神戸にも予選突破のチャンスを与えてしまったかな?
おそらく最終戦で神戸は広島に2点差で勝利すれば予選突破できそう。

徳島ヴォルティスユースは最下位が決定。最後は1抜けを決めている大分トリニータU-18との対戦だが、なんとか初勝利を飾って欲しいもんですね。
ジュニアユース組も合流すると思われので、期待したい。

▽10/28(日)
  ヴィッセル神戸ユース     0-2(0-0,0-2) 大分トリニータU-18     ▽得点者【大】清武功暉2
▽11/ 3(土)
  サンフレッチェ広島ユース 0-0(0-0,0-0) 大分トリニータU-18
▽11/ 4(日)
  徳島ヴォルティスユース   1-1(0-0,1-1) ヴィッセル神戸ユース   ▽得点者【徳】前田昌志【神】木村一貴
▽11/11(日)
  ヴィッセル神戸ユース     8-1(3-1,5-0) 徳島ヴォルティスユース 
▽11/18(日)
  14:00 ヴィッセル神戸ユース   vs サンフレッチェ広島ユース
  14:00 徳島ヴォルティスユース vs 大分トリニータU-18
▽Eグループ(上位2チームが決勝トーナメントへ)
        試 勝 分 敗 得 失  差 点 大分広島神戸徳島
 1 大分  5  4  1  0 15  3 +12 13 --○△○○○
 2 広島  5  2  2  1 12  5  +7  8 △●--△ ○○
 3 神戸  5  1  2  2 11  8  +3  5 ●● △--○△
 4 徳島  5  0  1  4  4 26 -22  1  ●●●△●--

優秀選手

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選手権決勝を前に高校サッカーの優秀選手が発表されているが、徳島ヴォルティスユースからも選ばれている。
表彰規定を読む限り『徳島県高校サッカー選手権』に参加し、チームの主力として活躍した人でないといけないようなのだが。
ヴォルティスユースから選ばれているのは堀河くん、中村雄太くん、とりあえずおめでとう。
(まぁ、林大地くんはプリンスリーグ四国でMVP、得点王とったから、監督はこちらの2人を推薦したのでしょうかねぇ)
それにしても、少し納得がいかない。サハラカップ主力で出ている3年生も表彰してあげてもいいのにねぇ。

徳島商業高校:武田侑也、坂口達哉、平野雅大、吉成侑弥、永井翔也、打樋耕平、柴山拓也、蔦野智也
鳴門高校  :清水俊男、片山裕登、下北祐輔、多田昇悟、山下修平、西條輝、松本尚也
徳島Vユース:堀河俊大、中村雄太
徳島市立高校:大森達也、森本涼、林陽平
徳島北高校 :松本昂大
城ノ内高校 :清水翔平、瀬尾裕将、真島敬司、岡拓矢、多田健太
富岡東高校 :亀井直人
辻高校   :丸元一史、安藤遼祐
生光学園高校:近藤彰宏
阿波高校  :福島理仁、武田祐樹
川島高校  :板東佑樹、大舘佳永
池田高校  :吉岡裕司、近藤葉平、樫原侑弥

徳島県サッカー協会 高校優秀選手表彰規定

(目的)
第1条  この規定は、徳島県サッカー協会に所属する高校3年生の中で、本県サ
    ッカー協会の発展のために貢献した者の表彰に関することを定める。

(被表彰者)
第2条  本県におけるサッカー競技の発展のために努力し、かつ、技術・人物と
    もに優秀な者で、次の各号に該当する者に対し、表彰状を贈り、これを表
    彰する。
 (1) 徳島県サッカー協会に3年間個人登録した者。
 (2) 徳島県サッカートレーニングセンターに2年間登録し、2回以上中央研
    修会に参加し、試合に出場した者。
 (3) 高校3年生の時の徳島県高校サッカー選手権に参加し、チームの主力選
    手として活躍した者。
 (4) 上記の大会に原則として自チームにかかわるすべての試合に出場した者
(表彰者の選考)
第3条  各チームの監督は、この規定に該当すると認めた者について、当該年度
    の徳島県高校サッカー選手権の参加申込書に添えて所定の推薦書を徳島県
サッカー協会に提出するものとする。
   2 表彰者の選考は、当該年度の徳島県高校サッカー選手権大会期間中に開
    催される高校部会において行う。
   3 前項の高校部会には必ず推薦者もしくは責任ある代理人が出席するもの
    とする。
   4 推薦者もしくは責任ある代理人の出席無き場合は当該被表彰候補者の審
    議が不可能であるので、自然その資格を失うものとする。
   5 前項の高校部会において選考される優秀選手の人数は、原則として25
    名を越えないものとする。
(表彰の日)
第4条  表彰は、毎年高校サッカー選手権決勝戦の日に行うものとする。
   2 被表彰者は特別の事情がない限り表彰式に必ず出席しなくてはならな
    い。


パソコンの電源

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自宅に帰って、パソコンの電源を入れようとしても、つかない・・・。

昼間は娘たちがパソコンを触っていたようで、何度か切れた、、、とか。

接触かなぁ、と思いコンセントを見てみると、、、案の定、コンセントがすっぽりと抜けてました・・・。

本日は、上の娘が校外学習で「イングランドの丘」に行くそうです。

うらやましいなぁ。僕もついてきたい。

『ぼく、オタリーマン。』

土曜についつい立ち読みをして一気に読んでしまった。
面白い。
いやぁ、やばい、僕もオタリーマンなのか!?

『ぼく、オタリーマン。2』も読みたいなぁ~。

今日はアマチュアとトップチームと対戦。結果はアマチュアチームの快勝でした。
トップチームの中では、阿部と筒井が個人的にはよかったと思います。特に阿部はよかった。

本日の試合は、前半は互角。トップチームは小山のゴール以外にポストをたたくシュートが2回ほどあったが、アマチュアも負けてなかった。
後半はアマチュアの一方的な展開。冨士の退場後、11人にしなければもっとひどいことになっていたかも。
あとは謎の外国人1、2はそんなに見せ場はなかったですね。



当たり!

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昨日は、生島に行った後に、ナカヲさんと山田家へ。久しぶりに行ったらむちゃくちゃ混んでた。

ここで会社の後輩を見つけたので、ちょこっといじってみました。

ナカヲさんと別れた後、イオンへ行き娘たちと合流。

夜は徳島まで戻り、藍住の「かまど」で夕食。

ここで「祝」を引き当てて、ぶっかけうどんが無料に。ラッキーな1日でした。

昨日は徳島ヴォルティスジュニアユースの試合観戦に生島まで行きました。

この試合、勝った方が高円宮杯全日本ユース(U-15)の全国大会へ出場でした。
で、見事に勝利。これで昨年に続き何年連続となるのか分かりませんが、高円宮杯出場です。今年はどこまでやってくれるでしょうか。

前半は割と劣勢。決定機は高知中に多かったです。しかし、少ないチャンスでも、FKから藤本くんが直接決めて先制しました。
後半はヴォルティスのペースで試合が運びました。高知中はタテに長いボールを蹴るだけで、でも、これが少し脅威でしたが。
ヴォルティスの方は、つなぐサッカーで何度もチャンスを演出。
左サイドの2人はお互いのポジションを変えつつこちら側からの攻撃は面白かったですね。2人ともユースの練習試合では出場しているので今後が楽しみです。

本日の試合は敗れて四国第2代表となりました。
昨年、第1代表、第2代表ともに四国会場であったので、今年もそのとおりだと鳴門、入田で徳島ヴォルティスジュニアユースの勇姿が見えることになりそうです。

先制後のシーン

後半34分、高知中のCK。

ハーフウェイライン前から独走!このあとGKに倒される。GKは一発レッド。

後半36分、PK



オイル交換

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昨日はオイル交換をして出社。その際に、車をきれいにしてもらってました。

うーん、オイル交換、高いっすねぇー。

で、退社するとき、、、鳥にフンをつけられてました...。
悲しい・・・。

『夢をかなえる人の不思議の手帳2008』が届きました。

まずは表紙を変えてみました。

さて、11月から使用できるので、もう使ってみています。

調子が悪いFirefox

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Firefox の調子が悪くなったのでアンインストールし再インストール。

それでもダメだったので、Application Data/Mozilla/Firefox の下も削除して、再インストール。

なんとか戻ったけど、設定が白紙に戻ったので一からやり直さないといけない。

大変大変。

しばらくお休み

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11/1-4 で、中国シャークスとアニャンハルラの3連戦。これをアニャンハルラが2勝1敗で3位に浮上。敗れた中国シャークスも1勝をあげて最下位を脱出し、逆にアイスバックスが最下位に転落した。
プレーオフ進出は6位以上。

リーグは11/17までお休み。

▽11/1(木)
  中国シャークス 4-3(2-1,2-2,0-0) アニャンハルラ
▽11/3(土)
  中国シャークス 1-4(0-2,1-0,0-2) アニャンハルラ
▽11/4(日)
  中国シャークス 3-8(1-3,1-3,1-2) アニャンハルラ
▽順位表
                          試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points
  1 SEIBUプリンスラビッツ 10  8   0   1   0   1 45 17   25
  2 日本製紙クレインズ    10  6   0   2   0   2 29 20   20
  3 アニャンハルラ        11  6   0   0   0   5 33 27   18
  4 High1                 10  6   0   0   0   4 30 23   18
  5 王子製紙              10  4   0   2   0   4 25 26   14
  6 中国シャークス        13  2   0   0   1  10 23 55    7
  7 日光アイスバックス    10  1   1   1   0   7 16 33    6

選手権予選

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徳島:徳島商高   vs 鳴門高      11/11 13:05 鳴門球
香川:香川西高   vs 高松商高    11/10 12:05 丸亀
愛媛:済美高     vs 南宇和高    11/10 13:00 愛媛県球
高知:高知商高   vs 高知中央高  11/11 12:30 春野球
兵庫:神戸科技高 vs 市尼崎高    11/11 13:00 神戸ウイング

徳島はプリンスリーグ四国4位の鳴門高が順当に勝ち上がった。もう一つの山は総体県代表の徳島商高が勝ち上がり、決勝は好カード。
香川はプリンスリーグ四国2位の香川西高とプリンスリーグ四国10位の高松商高が順当に勝ち上がった。
愛媛はプリンスリーグ四国6位の済美高と総体県ベスト4の南宇和高が勝ち上がった。プリンスリーグ四国5位の松山工高はベスト8で南宇和高にPK戦の末に敗退した。
高知はプリンスリーグ四国8位の高知中央高と総体県ベスト4の高知商高が勝ち上がった。プリンスリーグ7位の明徳義塾高はベスト16で高知工高に苦杯。プリンスリーグ四国9位の高知高はベスト16で高知中央高に延長の末に敗れた。
兵庫はプリンスリーグ関西Aリーグ5位の神戸科技高と総体県ベスト8の市尼崎高が勝ち上がった。市尼崎高は神戸朝鮮高、プリンスリーグ関西Bリーグ7位の明石南高、プリンスリーグ関西Aリーグ7位の滝川第二高を破って決勝に進出。市尼崎高は10月に徳島ヴォルティスユースと練習試合で対戦したときも3-0と快勝している。

三味線の人

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津軽三味線の人が今日からラジオ番組をやるそうです。

狸祭り最終日の時に見かけました。1年ぶりにお見かけしました。相変わらず迫力がある。その日が21歳の誕生日だったようです。

戸村恵里さんというのですが、ぜひとも徳島人として頑張って欲しいですねぇ。

昨日はユースの試合を観戦してました。トップチームのみなさん、ごめんなさい。

システムは3-4-3。前田くんが復活です。その代わり前節退場の今津くん、そしてジュニアユース組はいませんが。
今日は前田くんが入り、小林くんが左のサイドに回り、尾形くんがボランチ。そして堀河くんがDFに下がり、都築くんが今津くんのポジションへ。という感じです。
リザーブは佐野くん、藤本貴くん、増田くんの3人だけ。

あまりにも人がいないので、ボールボーイはボランティアもかり出されているようです...。

さて、今日は神戸からサポーターも多く、こんなところで『神戸賛歌』が聞けました。

試合は前半は押されていましたが、ちゃんとこちらの時間帯もあり、予定通りという感じでしょうか。都築くんもよくがんばっており、気になるのは、都築くんがマークしていた相手とは身長差が10センチ以上あり、セットプレー、放り込みがやたら怖かったです。
なんとか読みの深さ、堀河くんのカバーリングもあり相手を自由にさせていませんでした。
後半は一進一退。若干体格差で負けているので押され気味でしたが、いい勝負でした。
尾形くんはやはり中でのプレーがいいですね。中村雄くんは割と前にあがっていってチャンスを演出してました。
前田くんはどんどんシュートを打っていく積極性がよかったですし、久々の試合でゴールは見事でした。

これで、とりあえず勝ち点1。なんとか次のアウェイの神戸戦で1勝して欲しいですね。

    岡   前田
      林
 
小林        田中
   尾形 中村雄
 
  中島 堀河  都築
 
     阿部 

あとの詳細は、mixiで。


狸祭り!

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今年も狸祭りに行ってきました。
 (あぁぁ、結局国文祭にはいけずじまい)

この方が国文祭には来てたんですね。これで徳島3回目か。

あ、で、狸祭り。娘たちは伊藤勇士選手、麦田和志選手にサインしてもらいました。

で、ぶらぶらみてまわりつつ、いわたのらーめんを食べて帰りました。チアの連中もいわたの行列に並んでましたねぇ~。

昨日11/3、高校選手権県予選の準決勝が徳島市球技場で行われた。

2試合観戦してきました。かなりお客は多かったですね。

▽準決勝(11/3)
  徳島商高 9-0(6-0,3-0) 池田高     ▽得点者【徳】山本、佐々木2、中川3、香西、武田、市山
  鳴門高   7-0(2-0,5-0) 徳島市立高 ▽得点者【鳴】清水、山下2、南條2、日野、山本

まずは第1試合。池田高校vs徳島商業高校。
圧倒的に徳島商業高校ペースでした。池田高の期待の吉岡くんはボランチの位置に下がり、監督からは前にあがるな、との指示。
代わりに、14番の選手がFWの位置でプレーしていました。
しかし、圧倒的に攻められて、なんとか1桁ですみました。。。

続いて、鳴門高校vs徳島市立高校の試合を観戦。好試合が期待されたが、鳴門高校のペースで試合が進み、いい時間帯で得点が決まっていき、気がつけば7-0と大差になってしまいました。
鳴門高校は完成されたチーム、徳島市立高校は未完成のチームという感じでした。徳島市立高校は来年以降が勝負でしょうか。
徳島市立高校は前半9分のGKのミスが痛かったですね。
南條くんは9得点で今大会得点王が濃厚ですね。次は5得点なんですが、生光学園高の近藤、徳島文理高の和田と1回戦で大量得点をあげた2人で既に敗退してるので。


高円宮杯全日本ユース(U-15)四国予選、2日目の結果

四国クラブユースサッカー連盟のホームページに2日目の結果が載っています。

徳島ヴォルティスジュニアユースは3試合目は引き分けでした。
そして、決勝ラウンドの相手は高知中学に決まりました。ここに勝てば全国大会出場です!

11/10(土) は生島で!!

▽1次ラウンド 愛媛県会場(11/3,4)
  丸亀東中学校       0-2(0-0,0-2) 徳島ヴォルティスJY
  香長中学校         0-2(0-0,0-2) 麻生FC
  丸亀東中学校       1-1(0-1,1-0) 香長中学校
  徳島ヴォルティスJY 4-1(3-1,1-0) 麻生FC
  丸亀東中学校       1-2(1-1,0-1) 麻生FC
  徳島ヴォルティスJY 0-0(0-0,0-0) 香長中学校
▽1次ラウンド 高知県会場(11/3,4)
  帝人SS           2-1(2-0,0-1) 高知中学校
  シーガルFC       1-4(1-2,0-2) プルミエール徳島SC
  帝人SS           2-1(2-0,0-1) シーガルFC
  高知中学校         5-1(4-0,1-1) プルミエール徳島SC
  帝人SS           2-0(2-0,0-0) プルミエール徳島SC
  高知中学校         4-1(1-1,3-0) シーガルFC
▽1次ラウンド 愛媛県会場
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 徳麻香丸
 1 徳島ヴォルティスJY  3  2  1  0  6  1  +5  7 -○△○
 2 麻生FC            3  2  0  1  5  5   0  6 ●-○○
 3 香長中学校          3  0  2  1  1  3  -2  2 △●-△
 4 丸亀東中学校        3  0  1  2  2  5  -3  1 ●●△-
▽1次ラウンド 高知県会場
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 帝高プシ
 1 帝人SS            3  3  0  0  6  2  +4  9 -○○○
 2 高知中学校          3  2  0  1 10  4  +6  6 ●-○○
 3 プルミエール徳島SC  3  1  0  2  5  8  -3  3 ●●-○
 4 シーガルFC        3  0  0  3  3 10  -7  0 ●●●-

高円宮杯全日本ユース(U-15)四国予選、初日の結果

四国クラブユースサッカー連盟のホームページに初日の結果が載っています。

徳島ヴォルティスジュニアユースは見事に明日の1試合を残して決勝ラウンド進出を決めました。

11/10(土) は生島に行く予定です!!

▽1次ラウンド 愛媛県会場
  丸亀東中学校       0-2(0-0,0-2) 徳島ヴォルティスJY
  香長中学校         0-2(0-0,0-2) 麻生FC
  丸亀東中学校       1-1(0-1,1-0) 香長中学校
  徳島ヴォルティスJY 4-1(3-1,1-0) 麻生FC
▽1次ラウンド 高知県会場
  帝人SS           2-1(2-0,0-1) 高知中学校
  シーガルFC       1-4(1-2,0-2) プルミエール徳島SC
  帝人SS           2-1(2-0,0-1) シーガルFC
  高知中学校         5-1(4-0,1-1) プルミエール徳島SC
▽1次ラウンド 愛媛県会場
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 徳麻丸香
 1 徳島ヴォルティスJY  2  2  0  0  6  1  +5  6 -○○ 
 2 麻生FC            2  1  0  1  3  4  -1  3 ●- ○
 3 丸亀東中学校        2  0  1  1  1  3  -2  1 ● -△
 3 香長中学校          2  0  1  1  1  3  -2  1  ●△-
▽1次ラウンド 高知県会場
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 帝高プシ
 1 帝人SS            2  2  0  0  4  2  +2  6 -○ ○
 2 高知中学校          2  1  0  1  6  3  +3  3 ●-○ 
 3 プルミエール徳島SC  2  1  0  1  5  6  -1  3  ●-○
 4 シーガルFC        2  0  0  2  2  6  -4  0 ● ●-

愛媛県を1位通過すれば、高知県会場2位のチームと対戦です。
高知中学が勝つとして、
プルミエールが2点差で勝てば、1位高知中学、2位プルミエール
プリミエールが1点差で勝てば、1位高知中学、2位帝人
プリミエールが引き分け、または負けならば、1位帝人、2位高知中学
というのが有力そうです。

本日から行われる高円宮杯全日本ユース(U-15)四国予選の詳細

ジュニアユースの子たちは、昨日は学校を早退し、昨日のうちにバスで丸山へ行っているはずです。
なんせ丸山まで5時間。もう少し近くてもいいのに。

1次ラウンドはなんとしても2位以内で勝ち上がってきて欲しいところです。
前に山田監督にお話しを聞いたところ、絶対2位以内で帰ってきますから、とのこと。

11/10は生島へ行く予定です。

試合会場:
1次ラウンド
  愛媛県会場:丸山公園多目的広場
  高知県会場:春野総合運動公園
 決勝ラウンド
  香川県総合運動公園(生島)
 
試合日程
 1次ラウンド
  愛媛県会場
   11/ 3(土)  9:30 丸亀東中学校       vs 徳島ヴォルティスJY
             11:00 香長中学校         vs 麻生FC
             14:00 丸亀東中学校       vs 香長中学校
             15:30 徳島ヴォルティスJY vs 麻生FC
   11/ 4(日) 10:00 丸亀東中学校       vs 麻生FC
             11:30 徳島ヴォルティスJY vs 香長中学校
  高知県会場
   11/ 3(土) 10:00 帝人SS           vs 高知中学校         球技場
             10:00 シーガルFC       vs プルミエール徳島SC 陸上補助競技場
             13:30 帝人SS           vs シーガルFC       球技場
             13:30 高知中学校         vs プルミエール徳島SC 陸上補助競技場
   11/ 4(日) 10:00 帝人SS           vs プルミエール徳島SC 球技場
             10:00 高知中学校         vs シーガルFC       陸上補助競技場
 決勝ラウンド
   11/10(土) 10:00 愛媛県会場1位      vs 高知県会場2位      メイン
             10:00 高知県会場1位      vs 愛媛県会場2位      サブ
   11/11(日) 10:00 決勝戦                                   サブ
 
競技方法
 上位2チームが四国代表
 試合時間は
  1次ラウンドは60分
  決勝ラウンドは70分、同点の場合は20分の延長戦を行った後にPK戦

セレクション情報

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徳島ヴォルティスユース
 対象:現中学3年生
 実施日:12月1日

徳島ヴォルティスジュニアユース
 対象:現小学6年生
 1次審査:12月16日
 2次審査:2008年1月19日

場所はともに大塚製薬グラウンド。

ジュニアユースは県内でも1、2を争うほどの強豪なので、そのためから1次、2次とあるようですね。
ユースは、ジュニアユースがどれだけあがってきてくれるか。そして、それ以外にセレクションでどれぐらいの子が入ってきてくれるか。ユースも県外にも認知されてきているので、県外からも多いかもしれませんねぇ。

非常に楽しみです。

途中経過

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2008年度新加入選手一覧

ユースからの昇格組は、

FC東京:3人、横浜FM:2人、新潟:2人、磐田:3人、名古屋:1人、大分:4人、湘南:1人

これ以外にもガンバ、サンフレッチェのユースの話もちらほら聞こえてくる。

いやぁ、うらやましい。

というか大分4人なんですね。ひえぇぇ。

今日、徳島ヴォルティスとバンディオンセ神戸の練習試合を見学してきた。

        小林
  小山        大島
  
   髙橋      挽地
        筒井
  
金尚佑 冨士 伊藤 天羽
  
        島津

徳島ヴォルティスのスタメンは上のような感じ。

一方、バンディオンセ神戸のスタメンは、

    25    14
  
10  8  7 16
  
 6 23 32 11
  
         1

うーん、公式HP見たけど、違うのかなぁ?

前半は21分に大島が先制ゴールをあげる。その時間帯までお互いに攻めてを欠きこうちゃく状態であったが、それを大島が破った。
その後、ヴォルティスが攻勢に。29分にも大島から小林、小山とつなぎ決定機を迎えるが小山が外す。32分にも小山はチャンスを決めれなかった。
37分、左サイドからあがってきた金尚佑のシュートはサイドネットにささる。
そして、40分、中盤に下がっていた大島が2列目から飛び出して、落ち着いてシュートを決めて 2-0。

後半、小林に代えてクレベルソン、筒井に代えて岡本が入る。ポジションはそのまま。
後半3~5分に立て続けにクレベルソンにチャンスが回ってくるが、トラップが大きかったりで、得点を奪えず。
後半12分、バンディオンセはケガした16番に代えて4番を入れる。中盤は右から10、4、7、8と並びを変える。
後半15分、お役ごめんということで大島が麦田と交替。バンディオンセは後半19分に25番→24番、27分に11番→17番、32分に7番→2番の交替。
後半25分ぐらいからバンディオンセのペースになり、次々とシュートが放たれるが、バーの上だったり島津の正面だったりでゴールを割ることができなかった。

結局試合は、2-0 で徳島ヴォルティスの勝利。
強化部長さんは僕の後ろあたりで観戦してました。

試合は全体を通して大島が存在感を見せてました。
かなり、周りの選手に対して声が出てました。まぁ、この中では、これぐらいやってもらわないと、ですかね。

ってことで、日曜は、今日出なかった以下の人たちがスタメンなんでしょうね。
鈴木、塩川、青葉、丹羽、西河、アンドレ、ダ・シルバ、熊林、片岡、長谷川、石田

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