2007年9月アーカイブ

とりあえず結果を。
ヴォルティスジュニアユースは逆転勝ちだったようで。危ない危ない。この勝者が9/30 13:00より決勝で戦う。また、準決勝の勝者2チームが四国大会へ出場のはず。

▽準決勝
 プルミエール徳島               2-1(0-0,1-1,1-0,0-0) 井川中           ▽得点者【プ】井坂2【井】内田
 徳島ヴォルティスジュニアユース 4-1(1-1,3-0)         徳島FCリベリモ ▽得点者【ヴ】桑島2、西岡、尾崎【リ】森本

今日、徳島ヴォルティスは愛媛陸で愛媛FCと対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

        小林
 長谷川        片岡
  
   熊林    ダ・シルバ
        丹羽
  
 挽地 青葉 石川 塩川
  
        鈴木

リザーブは、島津、金尚佑、髙橋、石田、小山あたりか。

出場停止の西河に代わり、左サイドバックは挽地が有力。
出場停止明けの小林が前節の石田に代わりFW。熊林もケガから復帰の予定。
前節得点を決めた髙橋、石田はともにスタメンを外れることに。

愛媛FCのスタメン予想は、

  ジョジマール  内村
  
 江後            大山
      宮原  赤井
  
 星野 近藤 金守 関根
  
        川地 (川北の間違いっすよね?)
▽vs愛媛FC
 2006/ 4/ 1 J2第6節  ●0-1(0-0,0-1) 愛媛陸
       6/24 J2第24節 ●0-2(0-2,0-0) 鳴門
       9/ 2 J2第37節 △3-3(0-1,3-2) 愛媛陸   羽地、大場、井手口
       9/30 J2第43節 ●0-1(0-0,0-1) 鳴門
 2007/ 3/ 3 J2第1節  ○2-1(1-0,1-1) 鳴門     羽地、大島
       7/ 6 J2第26節 ○1-0(1-0,0-0) 愛媛陸   羽地
       8/30 J2第37節 △1-1(0-0,1-1) 鳴門大塚 石田

運動会

| コメント(0)

今日は下の娘の運動会でした。

雨が降りそうな天気ということでプログラムも若干変更。かなり厳しかったですが、無事に雨も降らずにプログラムも全部こなすことができました。

来年からは小学校の運動会。しばらくは運動会は1回だけになるので嬉しい...。

それにしても、今日は疲れたー。

Yahoo!ファンタジーサッカー第26節

ファーストチームはウエスタンリーグなんですが、曽ヶ端準(鹿島)の退場で1fpという憂き目にあいながらも、なんとかその他の選手のがんばりにより 92fp。
第19節では 6000位台であったが、毎節順位をあげていくことができ、第24節では 3700位台、第25節では 2700位台、そして今節は 1700位台までジャンプアップ。昇格圏まではまだまだほど遠いんですが、ようやく楽しめるあたりまで来たかな、と。

一方、セカンドチームはローカルリーグで、キャプテンに指名したウェズレイ(広島)が4fpと不調だったものの 94fp を獲得。
第25節では 600位後半と沈んでいたところから、今節 300位後半まで復活。昇格圏内へ戻ってきた。

午後より有休を取得して、13:15に会社を出発。
秋の交通安全運動実施中なので、安全運転で丸亀を目指す。で、無事に 15:30 に到着。でも、そろそろナビが欲しい...。

今日はインフォメーションで。いろいろとお手伝いを。少しはお役に立てたかなぁ、、、と。
試合開始前になったので、まずは新作グッズを購入し、バックスタンドに行こうとした矢先に『ゴ~~~~~ル』のアナウンス。早くも。。。
そして、がらころ抽選会をして、あめ玉2個とアンドレ選手サイン入りメガホンがあたる。
で、ビブスを返しに受付に行ったときにまたしても『ゴ~~~~~ル』のアナウンス。。。

あわててバックスタンドに向かったときには試合開始5分頃。既に、2-0 でした。
いったいどんなシュートだったんだろう。。。明日のニュースでも楽しみにしておこう。

前半は割と攻めれてました。サイドネットに突き刺さったのもあり、こちらからは入ったのかと思った。。。

後半、鳥栖は早め早めの交代。
で、一方的に攻められる。ダ・シルバがシュートを打ったけど入る気しない。
1点返され、さらにもう1点返され、結局 2-2。

結局シュートは、片岡2、石田2、髙橋1、クレベルソン1、ダ・シルバ1。
先発のチャンスをもらった髙橋、石田がそれぞれゴールを決めた、というのは非常にいいこと。
このまま勝ちたかったなぁ。

自宅に帰ってきたら 23:40。結構帰りは時間がかかりました。。。

今日、徳島ヴォルティスは丸亀でサガン鳥栖と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

        石田
 長谷川        片岡
  
   髙橋    ダ・シルバ
        丹羽
  
 西河 青葉 石川 塩川
  
        鈴木

リザーブは、島津、金尚佑、挽地、小山、大島あたりか。

出場停止の小林に代わり、石田がFWとして起用されそう。またケガの熊林に代わって髙橋も久々の出場となりそう。

過去のサガン鳥栖との対戦は、1勝5分5敗と分が悪い。
特に、前半は11試合中8試合をリードされて折り返している。残り3試合も0-0での折り返し。
逆に後半は粘っていて11得点7失点。

丸亀で初となる徳島ヴォルティスのホームゲーム。なんとしても前半をリードして後半を迎えてみたい。

▽vsサガン鳥栖
 2005/ 3/26 J2第4節  △2-2(0-2,2-0) 鳴門     羽地、片岡
       6/25 J2第18節 △1-1(0-1,1-0) 鳥栖     羽地
       8/20 J2第27節 ○2-1(0-0,2-1) 鳴門     羽地2
      11/ 6 J2第39節 △3-3(1-2,2-1) 鳥栖     羽地、小林、オウンゴール
 2006/ 5/ 3 J2第13節 △0-0(0-0,0-0) 鳴門
       7/ 1 J2第25節 ●1-2(0-1,1-1) 鳥栖     ジョルジーニョ
       8/26 J2第36節 ●1-2(0-0,1-2) 鳴門     挽地
      10/29 J2第47節 ●0-2(0-1,0-1) 鳥栖
 2007/ 3/25 J2第5節  ●0-1(0-1,0-0) 鳥栖
       5/12 J2第15節 △1-1(0-1,1-0) 鳴門大塚 羽地
       7/21 J2第29節 ●1-2(0-1,1-1) 鳥栖     片岡
▽AD組
  1 井川中   3勝
  2 徳島中   2勝1敗
  3 松茂中   1勝2敗
  4 上八万中    3敗
▽EH組
  1 プルミエール 3勝
  2 美馬中       1勝2敗
  3 三加茂中     1勝2敗
  4 阿南中       1勝2敗
    ※2-4位は得失点差による
▽IL組
  1 リベリモ 3勝
  2 池田中   1勝1分1敗
  3 鳴門一中 1勝1分1敗
  4 北島中         3敗
    ※2、3位は得失点差による
▽MP組
  1 徳島ヴォルティスJY 3勝
  2 ヴォルティス吉野川   2勝1敗
  3 羽ノ浦中             1勝2敗
  4 徳島文理中              3敗

この結果、準決勝は、鳴門球技場で、9/29(土) 10:00~ 井川中 vs プルミエール、その後、11:30~ リベリモ vs 徳島ヴォルティスジュニアユースとなっている。
準決勝の勝者が四国大会へ進む。

アジアリーグ2日目、アイスバックスは先制するも逆転負けで連敗。
王子製紙は逆転で4-2とリードするも、追いつかれてドロー。

▽9/24(月)
  日光アイスバックス 1-6(1-2,0-2,0-2)     SEIBUプリンスラビッツ
  王子製紙           4-4(4-2,0-1,0-1,0-0) 日本製紙クレインズ
▽順位表
                          試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points
  1 SEIBUプリンスラビッツ  2  2   0   0   0   0 11  3    6
  2 王子製紙               2  1   0   1   0   0  6  4    4
  3 日本製紙クレインズ     2  0   0   1   0   1  4  6    1
  4 日光アイスバックス     2  0   0   0   0   2  3 11    0
    アニャンハルラ
    High1
    中国シャークス

鳴門にてスカパー!観戦です。
試合は、、残念ながら 0-2 で敗戦。
開始直後の小林のシュートはバー。後半にも小林のシュートがあったがGKにはじかれ、そこには誰もいなかった。
逆に、丹羽のファールにより PK をとられて、きっちり決められて先制。後半にも CK から2点目を奪われた。

小林はこの試合が、徳島ヴォルティスでの100試合目となる試合であったが、健闘むなしく記念となる試合を飾れなかった。

■徳島ヴォルティスでの出場試合数
  1 羽地 登志晃 112試合 27得点 9,524分
  2 小林 康剛   100試合 20得点 4,665分
  3 挽地 祐哉    91試合  1得点 6,595分
  4 片岡 功二    89試合 10得点 6,940分
  5 伊藤 彰      82試合 10得点 5,656分
  6 金 位漫      69試合  3得点 5,130分
  6 石田 祐樹    69試合  6得点 3,386分
  8 大場 啓      68試合  9得点 4,680分
  9 秋葉 忠宏    62試合  1得点 5,309分
 10 小山 拓土    60試合  5得点 3,411分

さて、もう少し試合に触れると、この試合は出足が悪く、こぼれ球などをなかなか拾えてませんでした。
あとは、もう少しシュートを打って欲しかったなぁ、と。

■J2順位表
                       試 勝 分 敗 得 失  差 点
  1 コンサドーレ札幌   38 21  9  8 53 34 +19 72
  2 京都サンガF.C.     37 20  9  8 63 44 +19 69
  3 ベガルタ仙台       38 19  9 10 59 46 +13 66
  4 東京ヴェルディ1969 38 19  8 11 65 47 +18 65
  5 セレッソ大阪       38 20  4 14 53 44  +9 64
  6 湘南ベルマーレ     38 18  6 14 55 39 +16 60
  7 アビスパ福岡       38 17  6 15 64 46 +18 57
  8 サガン鳥栖         37 16  6 15 46 52  -6 54
  9 モンテディオ山形   38 14 11 13 41 39  +2 53
 10 愛媛FC           38  8  9 21 29 54 -25 33
 11 ザスパ草津         38  6 15 17 30 57 -27 33
 12 徳島ヴォルティス   38  6 13 19 27 49 -22 31
 13 水戸ホーリーホック 38  5  9 24 25 59 -34 24

四国社会人リーグ第13節。

徳島ヴォルティス・アマチュアと三和クラブの試合は徳島ヴォルティス・アマチュアが天皇杯2回戦のため延期。
その他の残り3試合が行われた。
僕は、徳島コンプリールSCとベンターナACの試合を観戦。
(しかし、都合により前半35分あたりからの観戦)
いきなり開始2分に先制されたが、前半のあいだに同点に追いついたようだ。
後半18分、PKを決められて1-2、28分にも決められ1-3とリードを広げられる。しかし、最後に、野上が天皇杯予選のような角度からのシュートで2-3と1点差に。
その後、相手GKが額から流血、歯も折れたらしい中、治療で5分程度中断されたが、ロスタイム5分で攻めきれずに敗退。
これで、入れ替え戦出場が限りなく近くなった。

▽第13節(9/23)
  南国高知         3-1(1-1,2-0) 三洋電機徳島     ▽得点者【南】楠目、山崎、筒井【三】中川
  ベンターナ       3-2(1-1,2-1) 徳島コンプリール ▽得点者【ベ】谷本、山田、尾濱【徳】喜来、野上
  カマタマーレ讃岐 4-1(2-0,2-1) しまなみ         ▽得点者【カ】三ヶ崎、加藤、脇坂2【し】森実
▽第11節(9/30)
  13:00 しまなみ         vs 徳島コンプリール 多田羅公園
  11:00 三和             vs 三洋電機徳島     野市ふれあい
▽第13節(未定)
        ヴォルティスアマ vs 三和             
▽第14節(10/21)
  11:00 しまなみ         vs 三洋電機徳島     桜井ふれあい
  11:00 徳島コンプリール vs ヴォルティスアマ 入田サブ
  13:00 カマタマーレ讃岐 vs 南国高知         丸亀競技場
  13:00 ベンターナ       vs 三和             伊予市民競技場
▽順位表
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ南国三洋ベンしまコン三和
 1 ヴォルティスアマ 12 11  1  0 61  7 +54 34 --○△○○○○○○○○○  ○
 2 カマタマーレ讃岐 13 11  1  1 63 13 +50 34 △●-- ○○○○○○○○○○○
 3 南国高知         13 10  0  3 44 21 +23 30 ●●● --○○○○○○○○○○
 4 三洋電機徳島     12  5  0  7 14 28 -14 15 ●●●●●●--○○● ○○○ 
 5 ベンターナ       13  4  1  8 13 42 -29 13 ●●●●●●●●--△○○○ ○
 6 しまなみ         12  3  1  8 22 44 -22 10 ●●●●●● ○●△-- ○○●
 7 徳島コンプリール 12  2  0 10 15 39 -24  6  ●●●●●●●●●● --○○
 8 三和             11  1  0 10 12 50 -38  3 ● ●●●● ●● ●●●●--
▽得点ランキング 9/23時点
 1 岡本 秀雄  徳島ヴォルティス・アマチュア  15
   加藤 浩史  カマタマーレ讃岐              15
 3 脇坂 諭    カマタマーレ讃岐              14
 4 鈴木 裕久  徳島ヴォルティス・アマチュア   9
   野村 景介  南国高知FC                     9
 6 小出 保広  カマタマーレ讃岐               7
   木根 努    愛媛しまなみFC                 7
 8 植田 洋平  南国高知FC                     6
   森田 栄治  カマタマーレ讃岐               6
   高木 卓    三洋電機徳島                   6
   工藤 直人  愛媛しまなみFC                 6

ハノーバー96

| コメント(0)

ニーダーザクセン州の州都はハノーバー市だったんですね。。。

今朝の徳島新聞の記事から。

以下、引用
---
県サッカー協会の藤田明会長が、ドイツの・サッカーリーグ・ブンデスリーガ所属の「ハノーバー96」の関係者と会談。コーチの招聘(しょうへい)で前向きな返事がもらえたほか、経営体制や選手の育成策なども質問。徳島ヴォルティスへの選手のレンタル移籍の可能性まで話は及び、今後、県サッカー界にとって強力な存在になりそうだ。

今日、徳島ヴォルティスはNDスタでモンテディオ山形と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

        小林
 長谷川        片岡
  
   熊林    ダ・シルバ
        丹羽
  
 西河 青葉 石川 塩川
  
        鈴木

リザーブは、島津、挽地、小山、石田、大島あたりか。

いい感じで負けなしで来ているのでここをしっかりと勝っておきたい。

▽vsモンテディオ山形
 2005/ 4/ 9 J2第6節  △1-1(1-1,0-0) 鳴門     羽地
       7/16 J2第22節 △2-2(1-0,1-2) 山形県   伊藤、小林
       9/24 J2第33節 ○2-1(1-0,1-1) 高知陸   伊藤、小林
      11/13 J2第40節 ○3-1(2-1,1-0) 山形県   小山、谷池、伊藤
 2006/ 4/15 J2第9節  ●1-2(1-0,0-2) 山形県   羽地
       7/ 8 J2第26節 ●1-4(1-1,0-3) 鳴門     玉乃
       8/12 J2第33節 ●1-2(1-0,0-2) 山形県   ジョルジーニョ
      11/26 J2第51節 ●0-5(0-1,0-4) 鳴門
 2007/ 4/21 J2第10節 ●0-1(0-1,0-0) 鳴門
       5/23 J2第17節 △0-0(0-0,0-0) NDスタ
       7/25 J2第30節 ●0-1(0-0,0-1) 鳴門大塚

練習見学

| コメント(0)

もう昨日になるが、練習を見学してきた。

練習内容は、狭いフィールドでのミニゲーム。主な練習はこれだった。
あとは途中で止めてセットプレー。全然決まらない...。ショートコーナーもやってたけど。
山形戦は今日になるが、この練習を活かすためには、DF陣にとって厳しい戦いになりそうだなぁ。

全体練習後、少しだけ、熊林と石田、古田がCKの練習をやってた。キッカーは熊林。それにしても、いつ観ても熊林の弾道はおもしろいです。

11:30からはクレベルソン、阿部、筒井が出てきた。3人ともケガしてるのか...。

最後に、載ってますねぇ~。1口だけですが....。


開幕

| コメント(0)

今年もアジアリーグが開幕。開幕は昨日でした。
昨年優勝のクレインズは敗戦スタート。日光アイスバックスも負け...。

さて、昨年から比べていくつか変わった。
中国チームは浩沙、長春富奥から編成し直し、そしてNHLのチームから選手が5名加入し、チームの命名権も移ったみたい。
韓国では、カンウォンランドの名前がHigh1に変わった。
そして、日本はアイスバックスが神戸から撤退。

▽9/22(土)
  日本製紙クレインズ    0-2(0-0,0-1,0-1) 王子製紙
  SEIBUプリンスラビッツ 5-2(1-0,2-1,2-1) 日光アイスバックス
▽順位表
                          試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points
  1 SEIBUプリンスラビッツ  1  1   0   0   0   0  5  2    3
  2 王子製紙               1  1   0   0   0   0  2  0    3
  3 日光アイスバックス     1  0   0   0   0   1  2  5    0
  4 日本製紙クレインズ     1  0   0   0   0   1  0  2    0
    アニャンハルラ
    High1
    中国シャークス

今日、高円宮杯ラウンド16が行われた。

 ガンバ大阪ユース          3-2(1-0,2-2) セレッソ大阪U-18
 サンフレッチェ広島ユース  3-2(1-0,2-2) 東京ヴェルディ1969ユース
 広島皆実高校              1-0(0-0,1-0) 静岡学園高校
 名古屋グランパスエイトU18 3-1(0-1,3-0) アビスパ福岡U-18
 青森山田高校              4-3(4-1,0-2) 東海大学付属第五高校
 流通経済大学付属柏高校    2-1(2-1,0-0) ジュビロ磐田ユース
 市立船橋高校              3-2(0-1,3-1) 横浜 F・マリノスユース
 浦和レッズユース          3-1(1-1,2-0) コンサドーレ札幌ユースU-18

徳島ヴォルティスユースと同組であった、名古屋、市立船橋は勝ち進んだようで...。
グループを1位通過したところでは、東海大学付属第五高校だけが敗退。

これで、来シーズンの高円宮杯の出場枠は、例年通りだと、関東+3、中国+2、東北+1、東海+1、関西+1となる。

準々決勝は、9/24に行われる。

 ガンバ大阪ユース(D1/関西1) vs サンフレッチェ広島ユース (E1/中国1)
 広島皆実高校    (F2/中国3) vs 名古屋グランパスエイトU18(A1/東海2)
 青森山田高校    (B3/東北1) vs 流通経済大学付属柏高校   (F1/関東2)
 市立船橋高校    (A2/関東1) vs 浦和レッズユース         (B1/関東5)

片方の山は名古屋より西。片方の山は関東以北。
ということで決勝は、東西対決となる。

この週末

| コメント(0)

週末は3連休。
徳島ヴォルティスは9/23(日)にNDスタでモンテディオ山形と対戦。
徳島ヴォルティス・アマチュアは同じく9/23(日)にひたちなかで筑波大学と対戦。

ん~。どちらも遠い。
9/23(日)は、入田で徳島コンプリールの試合を観た後に、D-BOXにでも行こうかなぁ。

9/22(土)は、チケット消費のために徳島インディゴソックスの試合観戦かな。

あとはトップチームの練習も観に行ってみよう。
9/22(土)10:00~、9/24(月)16:00~。ともにいけそう。


さて、ところで、昨日の練習試合は麦田が2ゴールを決めたようで。
その麦田の星稜高校時代の1年後輩の豊田陽平は6試合の出場停止だそうで...。とりあえず、次の試合はいないんですねぇ~。ちょっと助かった。

#そういえば、昔、某家本主審のときに、大塚FCの選手が3人(片岡功二を含む)ほど試合翌日以降に次節の出場停止処分が言い渡されたことがありましたねぇ...もう、これも7年も前の話。(2試合出場停止の人もいましたが)

 9/29(土) 運動会
 9/30(日) 授業参観
10/14(日) コミセンまつり(参観日)
10/21(日) 運動会

ん~。大変だ。

気がつけば、、泥沼中の徳島インディゴソックスのホームゲームもあと4試合みたい。。。

9/21(金)、22(土)、23(日)、30(日)...。

9/21(金)って、、、今日じゃん。
9/22(土)って、明日だし、9/23(日)は同時刻に山形戦なので、D-BOX行きたいし。

9/30(日)は、、、アウェイ愛媛戦。


今年もチケットは余ってしまうのか...。

延期されていた九州1部の試合が終了。
これで、全国で行われていた今シーズンのプリンスリーグは終了した。
九州の試合は、大津高校vsルーテル学院高校の熊本勢の対戦。勝った方が1部に残留。引き分けは大津高校が残留という試合。結果は5-1と大差で大津高校が勝ち、1部に残留。
ルーテル学院高校は昨シーズンの九州1部の優勝チームだったが、今シーズンは振るわずに来シーズンは2部に。

来シーズンの九州1部は、以下のようになった。
福岡県(5):東海大学付属第五高校、アビスパ福岡U-18、筑陽学園高校、東福岡高校、九州国際大学付属高校
大分県(1):大分トリニータU-18、
長崎県(1):国見高校、
鹿児島県(2):鹿児島城西高校、神村学園高等部
宮崎県(1):鵬翔高校
熊本県(1):大津高校
佐賀県(1):佐賀東高校

福岡県勢が多いですねぇ。
3シーズン前の優勝チーム鹿児島実業高校は2部からも落ちて、来シーズンの2部入りを狙う。

クラブ経営状況

| コメント(0)

Jリーグから「2006年度Jクラブ」の経営情報などが開示された。

まぁ、面白そうな所だけを拾っていくと、

■営業収入   (単位:百万円)
  1  1 浦和   7,078
  2  2 横浜FM 4,559
  3  3 名古屋 3,801
  4  4 磐田   3,717
  5  5 鹿島   3,381
  6  6 G大阪  3,361
  7  7 FC東京 3,299
  8    柏     3,244
  9  8 清水   2,986
 10  9 千葉   2,887
 11 10 新潟   2,793
 12 11 川崎   2,780
 13 12 大宮   2,376
 14 13 広島   2,267
 15 14 京都   2,230
 16    東京V  2,143
 17 15 C大阪  2,108
 18 16 大分   1,800
 19    仙台   1,609
 20 17 福岡   1,575
 21    神戸   1,362
 22 18 甲府   1,343
 23    横浜FC 1,195
 24    札幌   1,177
 25    湘南     709
 26    鳥栖     705
 27    山形     665
 28    徳島     636
 29    草津     586
 30    愛媛     435
 31    水戸     341

徳島は28番目。下には草津、愛媛、水戸。でも昨年は最下位...。規模的には、湘南、鳥栖、山形、徳島、草津までが同等という感じでしょうか。
それにしても浦和は70億円。すごいです。2番目は横浜FMの45億円。柏がなにげに32億円なんですね...。

■入場料収入   (単位:百万円)
  1  1 浦和   2,531
  2  2 新潟     994
  3  3 横浜FM   826
  4  4 FC東京   747
  5    仙台     675
  6  5 名古屋   605
  7  6 鹿島     597
  8  7 清水     582
  9  8 千葉     564
 10  9 磐田     561
 11 10 G大阪    505
 12 11 大分     485
 13 12 川崎     391
 14 13 福岡     387
 15 14 甲府     385
 16 15 広島     379
 17    札幌     358
 18 16 京都     334
 19 17 C大阪    328
 20    柏       284
 21 18 大宮     254
 22    神戸     215
 23    横浜FC   203
 24    東京V    173
 25    鳥栖     152
 26    湘南     128
 27    草津      95
 28    山形      74
 29    愛媛      71
 30    水戸      52
 31    徳島      33

徳島は31番目。最後です。。。CLUB VORTIS がここに入ってないらしいですね。
とは言え、最下位というのも...。たった3300万円だなんて。
1位はダントツで浦和。すごすぎます。徳島の76倍。2位は新潟。ここもすごいですね。J2では仙台がトップ。

■選手・チームスタッフ人件費   (単位:百万円)
  1  1 浦和   2,499
  2  2 名古屋 2,313
  3  3 横浜FM 2,210
  4    柏     2,188
  5  4 磐田   1,869
  6  5 G大阪  1,623
  7  6 FC東京 1,612
  8  7 鹿島   1,564
  9    東京V  1,546
 10  8 川崎   1,535
 11  9 千葉   1,436
 12 10 広島   1,414
 13 11 新潟   1,248
 14 12 大宮   1,246
 15 13 C大阪  1,150
 16 14 清水   1,139
 17 15 京都   1,072
 18    神戸   1,024
 19    仙台     792
 20 16 福岡     778
 21 17 大分     754
 22    札幌     607
 23 18 甲府     556
 24    横浜FC   523
 25    湘南     425
 26    山形     393
 27    鳥栖     376
 28    徳島     220
 29    愛媛     163
 30    草津     162
 31    水戸     141

さて、気になるのは、人件費。今回から開示です。徳島は28番目。
1位は浦和。でも、名古屋、横浜FM、そしてJ2の柏も20億円以上使ってるんですね。この時点で徳島の10倍ほど...。

■当期純利益   (単位:百万円)
  1  1 浦和    156
  2  2 甲府    135
  3  3 千葉     86
  4  4 大分     73
  5  5 京都     47
  6    草津     32
  7    仙台     26
  8  6 G大阪    14
  9  7 清水     11
 10  8 新潟     10
 11    徳島      9
 12    山形      8
 13    横浜FC    6
 14    愛媛      3
 15  9 川崎      2
 16    水戸     -2
 17 10 FC東京  -67
 18 11 横浜FM -110
 19    鳥栖   -112
 20 12 福岡   -117
 21    湘南   -144
 22 13 大宮   -146
 23    札幌   -156
 24    柏     -197
 25 14 C大阪  -199
 26 15 磐田   -214
 27 16 鹿島   -251
 28 17 名古屋 -271
 29    神戸   -488
 30 18 広島   -500
 31    東京V  -878

とりあえず、徳島は黒字のようです。

高円宮杯

| コメント(0)

1次ラウンドが終わり、徳島ヴォルティスユースは予選敗退。
遠くて観戦に行けなかったのですが残念です。

 △ 1-1(0-0,1-1) 大阪桐蔭高校
 ● 1-4(1-1,0-3) 市立船橋高校
 ● 0-1(0-0,0-1) 名古屋グランパスエイトU18
 vs 大阪桐蔭高校戦
 
 スタメン
  GK  1 阿部 剛士 2
  DF  2 都築 卓哉 3
  DF  3 宮前 壮志 3
  DF  4 中島 大介 3
  DF  6 谷脇 早斗 2
  DF  7 堀河 俊大 3
  MF 13 小林 建登 2 83分に前田と交代
  MF 17 尾形   裕 1
  FW  9 林   大地 3
  FW 10 中村 雄太 3
  FW 18 岡   卓磨 1
 リザーブ
  GK 12 佐野 隆宝 1
  DF  5 田中   諒 2
  DF 19 國友 大幹 1
  MF  8 今津 毅大 3
  MF 16 駿地 涼太 1
  MF 23 増田 文哉 1
  FW 11 前田 昌志 3 小林に代わり、83分から出場
 
 得点
  70分 小林 建登
  85分 満生   充 大阪桐蔭高校
 vs 市立船橋高校
 
 スタメン
  GK  1 阿部 剛士 2
  DF  2 都築 卓哉 3
  DF  3 宮前 壮志 3
  DF  4 中島 大介 3
  DF  5 田中   諒 2 62分に前田と交代
  DF  6 谷脇 早斗 2 83分に今津と交代
  DF  7 堀河 俊大 3
  MF 17 尾形   裕 1
  FW  9 林   大地 3
  FW 10 中村 雄太 3
  FW 18 岡   卓磨 1
 リザーブ
  GK 12 佐野 隆宝 1
  DF 19 國友 大幹 1
  MF  8 今津 毅大 3 谷脇に代わり、83分から出場
  MF 13 小林 建登 2
  MF 16 駿地 涼太 1
  MF 23 増田 文哉 1
  FW 11 前田 昌志 3 田中に代わり、62分から出場
 
 得点
   7分 若狭 友佑 市立船橋高校
  38分 中村 雄太
  63分 中村 充孝 市立船橋高校
  67分 渡部 雄史 市立船橋高校
  89分 中村 充孝 市立船橋高校
 vs 名古屋グランパスエイトU18
 
 スタメン
  GK  1 阿部 剛士 2
  DF  2 都築 卓哉 3
  DF  3 宮前 壮志 3
  DF  4 中島 大介 3
  DF  6 谷脇 早斗 2
  DF  7 堀河 俊大 3
  MF 13 小林 建登 2 34分に田中と交代
  MF 17 尾形   裕 1
  FW  9 林   大地 3
  FW 10 中村 雄太 3
  FW 18 岡   卓磨 1
 リザーブ
  GK 12 佐野 隆宝 1
  DF  5 田中   諒 2 小林に代わり、34分から出場
  DF 19 國友 大幹 1
  MF  8 今津 毅大 3
  MF 16 駿地 涼太 1
  MF 23 増田 文哉 1
  FW 11 前田 昌志 3 小林に代わり、83分より出場
 
 得点
  89分 磯村 亮太 名古屋グランパスエイトU18

名古屋戦は、2年前の高円宮杯(U-15)で対戦したメンバーが多く出ていた。
徳島:阿部、尾形、岡、田中(途中出場)
名古屋:矢田、磯村、西部、安藤(途中出場)
特に、名古屋は矢田、磯村、安藤が前回の対戦で得点を決め 3-1。

リベンジ!

| コメント(0)

天皇杯1回戦が9/16-17に行われた。

徳島県代表の徳島ヴォルティス・アマチュアは大分陸で大分トリニータU-18と対戦。

僕は行けなかったけど、注目は岡本秀雄。2年前の天皇杯大分県予選準決勝で、大分トリニータU-18に0-2と敗れているからだ。
その試合は日本文理大学のFWとして出場し、得点をあげれなかった。

それから2年。絶好のリベンジの機会が与えられた。そして、見事に 1ゴールを決めて、1-0 で勝利。見事なリベンジ達成。

次の2回戦はひたちなかで筑波大学と対戦。
大塚FC時代も筑波大学と対戦したが、かなり苦戦した。が、現在の筑波大学は関東の大学リーグで最下位を走っている。
勝てない相手でもない。ぜひとも勝って鳥栖へ行って欲しい。

第3節

| コメント(0)

ユベントスはウディネーゼに敗れて2勝1敗。これで3位タイに後退。

まぁ、まだシーズンは始まったばかり。

9/15、16 とジュニアユースの試合を観戦に山川まで。
9/15 は鴨島でナカヲさんさんと合流。

第1試合、徳島ヴォルティスジュニアユース vs 徳島ヴォルティス吉野川。
吉野川のチームの試合を観るのは2回目。ヴォルティスジュニアユースは初でした。吉野川は前回よりいい感じではあったのですが。
結果、7-0(3-0,4-0) で徳島ヴォルティスジュニアユースの勝ち。

第2試合、羽ノ浦中 vs 徳島文理中。4-2(2-1,2-1) で羽ノ浦中の勝ち。

第2試合と第3試合の間に1時間の休みがあったので、近くで昼食。ラーメン屋を見つけたのでそこへ。『らーめん福福』。実はここはヴォルティスの応援ショップだったみたいで。。。50円割引にできたんですね。残念。次来たときには。。。

第3試合、徳島ヴォルティスジュニアユース vs 羽ノ浦中。勝った方がほぼ勝ち抜け決定かな。
試合は一方的な展開で、9-0(4-0,5-0)。

第4試合は徳島ヴォルティス吉野川 vs 徳島文理中。観戦せずに鳴門へ。夜、柘植さんに会ったときに 2-0 で勝った、とのことを聞く。

翌日も山川まで来て試合観戦。

第1試合。徳島ヴォルティスジュニアユース vs 徳島文理中。柘植さんが線審をしてました。

   8   13
 
20 19 16 11
 
 4  3  6 17
 
     1

というメンバーでした。8番がたぶん桑島くん。6番の選手もうまかったですね。前日はボランチをやってましたが、この日はセンターバックに入ってました。あと、昨日の試合は、1番の津司くんもよかったです。
前半5分に11番、10分、13分と8番の選手が決める。22分、4番の選手、27分もCKから加点。28分には13番の選手が決めて前半で6-0。
後半、6番アウトで18番イン。

  20    8
     18
19   16   11
 
 4  3 17 13
 
     1

後半も11分に8番、13分に13番、18分、21分と20番、24分に4番、27分に20番の選手が決めて、前後半あわせて6-0。後半はPK2つでした。

第2試合、徳島ヴォルティス吉野川 vs 羽ノ浦中。

  10    3
 
 8  6  7  9
 
 2  5 21 17
 
     1

膠着状態であったが、前半25分に3番の選手が決めて先制。後半、吉野川は3人メンバーを変えてきた。
そして6分にも1人交代。8分には追加点。14分になり雷がなり約15分の中断。中断後、15分に4人、17分に1人とメンバーを変えた。雨が強く降ってきた中、24分に9番の選手が追加点で、3-0。試合はこのままのスコアで終了。

やはりこのグループは徳島ヴォルティスジュニアユースが圧勝でした。徳島ヴォルティスジュニアユースはベスト4進出。次の準決勝に勝てば、四国大会へ進出です。
徳島ヴォルティス吉野川は2勝1敗でグループ2位。実質この大会ベスト8といったところ。徳島ヴォルティスジュニアユースと同じグループでなかったら、少しは面白かったかも。。。

準決勝、決勝は、9/29、30。個人的には運動会、授業参観、愛媛戦があるために見えないのが残念。

観戦したのは後半に入ってすぐから30分ぐらいまで。
片岡のゴールを観ることができました。

2-0。ゴール裏はいい感じでした。

この試合、あとからTVで少し観ました。先制点は小林。今年初ゴール。あれはよくがんばりましたね。
そして、後半の片岡の追加点。これもよかった。

大島、石田が頑張ってるので、スタメンのFW陣もがんばる、という相乗効果でしょうか。

これでホーム連勝。次は山形ですね。行けないですが、頑張って欲しいです。
あと、愛媛、草津と勝ち点差が 1 まで縮まりました。10位はもう目の前です。

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚で湘南ベルマーレと対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

        小林
 長谷川        片岡
  
   熊林    ダ・シルバ
        丹羽
  
 西河 青葉 石川 塩川
  
        鈴木

リザーブは、島津、金尚佑、小山、石田、大島あたりか。

とりあえず、ホームでは勝って欲しいですね。
前半は前の3人、そして後半は石田、大島には期待したい。

練習試合見学

| コメント(0)

夕方16:00にフレックスを利用して、会社を抜け出す。

TSVについたら16:35頃、もう練習試合の後半は始まっているようでした。

今日の目当てはアマのFW4人。後半が始まって少ししてからアップしたりしていました。
全体的にだれ気味な試合。
相手のセットプレーだったかな?そこからカウンター。古田が左サイドのクレベルソンに出して、クレベルソンは独走しゴールラインまで。そこで中央に折り返す。ここにアンドレが走ってきて、フリーで近めからシュート。当たったら痛そう...。このシュートが決まった。

残り20分となり、天羽、小山に代えて、岡本、大西の投入。この2人は2トップの位置へ。まず大西にチャンスがやってくる。惜しい。その後も、岡本、大西と渡りシュート。いい感じ、かと思ったが、このあたりまで。2人の間の連携はいいのだが、なかなか他との連携が。ボールが回ってこなかったり。残り15分となり金尚佑に代わり、鈴木裕。鈴木裕はトップ下へ。さらに前の2トップにはボールが入らなくなってきた。鈴木裕は相手のプレスもあり、まったく前を向くこともできず、、、。相手には豪快な一発をもらい失点するなど、最後の方は全体的によくないまま終了。

ん~。もう少し長い時間使って欲しいですねぇ~。

『探偵学園Q』

| コメント(0)

このクールでは、割とドラマをいっぱい見ていたのだが、その中でも『探偵学園Q』と『ライフ』はちゃんと見ていた。
で、そのうちの『探偵学園Q』が一昨日最終回だった。

ちょっとキング・ハデスが役不足かなぁ、という感がする。ミス・ユリエ、ケルベロスはなかなかよかった。

あと、オープニングが FLOW の『Answer』、エンディングが the brilliant green の『Stand by me』であった。
歌はどちらもよかったです。特に久々の the brilliant green だったし。

四国社会人リーグ第12節。

徳島ヴォルティス・アマチュアは 7-0 と大勝し、カマタマーレ讃岐との勝ち点差は 3 のまま。得失点差も 7 と広げた。この勝利で南国高知の優勝の可能性が消えた。
次節は、9/23 に予定されているが、徳島ヴォルティス・アマチュアとカマタマーレ讃岐は天皇杯1回戦に勝てば、2回戦がこの日に行われるため、延期となる可能性もある。

また、次節、徳島ヴォルティス・アマチュアが勝ち、カマタマーレ讃岐が引き分け以下に終わると徳島ヴォルティス・アマチュアの優勝が決定する。他にも徳島ヴォルティス・アマチュア引き分け、カマタマーレ讃岐負けの場合も優勝が決まる。

▽第12節(9/9)
  徳島コンプリール 4-1(1-1,3-0) 三和         ▽得点者【徳】喜来2、計盛、桑山【三】岡林
  ヴォルティスアマ 7-0(5-0,2-0) ベンターナ   ▽得点者【ヴ】OG2、加藤、大西、岩下、鈴木裕、大黒
  カマタマーレ讃岐 6-1(4-0,2-1) 三洋電機徳島 ▽得点者【カ】脇坂、土岐2、森田3【三】高木卓
  南国高知         6-4(3-1,3-3) しまなみ
▽第13節(9/23)
  11:00 徳島コンプリール vs ベンターナ       入田サブ
  13:00 しまなみ         vs カマタマーレ讃岐 桜井ふれあい
  13:00 三洋電機徳島     vs 南国高知         入田サブ
  13:00 ヴォルティスアマ vs 三和             徳島スポーツビレッジ
▽第11節(9/30)
  13:00 しまなみ         vs 徳島コンプリール 多田羅公園
  11:00 三和             vs 三洋電機徳島     野市ふれあい
▽第14節(10/21)
  11:00 しまなみ         vs 三洋電機徳島     桜井ふれあい
  11:00 徳島コンプリール vs ヴォルティスアマ 入田サブ
  13:00 カマタマーレ讃岐 vs 南国高知         丸亀競技場
  13:00 ベンターナ       vs 三和             伊予市民競技場
▽順位表
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ南国三洋しまベンコン三和
 1 ヴォルティスアマ 12 11  1  0 61  7 +54 34 --○△○○○○○○○○○  ○
 2 カマタマーレ讃岐 12 10  1  1 59 12 +47 31 △●-- ○○○○ ○○○○○○
 3 南国高知         12  9  0  3 41 20 +21 27 ●●● --○ ○○○○○○○○
 4 三洋電機徳島     11  5  0  6 13 25 -12 15 ●●●● ●--● ○○○○○ 
 5 しまなみ         11  3  1  7 21 40 -19 10 ●● ●●● ○--●△ ○○●
 6 ベンターナ       12  3  1  8 10 40 -30 10 ●●●●●●●●△○--○  ○
 7 徳島コンプリール 11  2  0  9 13 36 -23  6  ●●●●●●●●  ●--○○
 8 三和             11  1  0 10 12 50 -38  3 ● ●●●● ●●●● ●●--
▽得点ランキング 9/9時点
 1 岡本 秀雄  徳島ヴォルティス・アマチュア  15
 2 加藤 浩史  カマタマーレ讃岐              14
 3 脇坂 諭    カマタマーレ讃岐              12
 4 鈴木 裕久  徳島ヴォルティス・アマチュア   9
   野村 景介  南国高知FC                     9
 6 小出 保広  カマタマーレ讃岐               7
   木根 努    愛媛しまなみFC                 7
 8 植田 洋平  南国高知FC                     6
   森田 栄治  カマタマーレ讃岐               6
   高木 卓    三洋電機徳島                   6
   工藤 直人  愛媛しまなみFC                 6

先ほど帰ってきました...。

ドライバーのみなさんお疲れさまでした...。

昨日は朝7時に徳島を出発し、午後4時過ぎに前橋へ。

スタメンは、前節よりクレベルソン→ダ・シルバ。

さすがに中3日だからか動きが鈍かった。なので、大島、石田の交代をもう少し早めにしてもよかったのでは、、と思ったが。
そして、相変わらず、草津サポは多かった。

スコアレスドロー。これで草津戦は3試合連続のスコアレスドロー。ここに勝てば勝ち点差1まで縮まるところだったんだが。非常に残念。

選手権の徳島県予選の抽選会が木曜に行われた。
総体県予選の優勝の徳島商高が第1シード、準優勝の鳴門高が第2シード。ベスト4の城ノ内高が第3シード、城北高が第4シードとなっている。
ベスト8だった池田高、徳島市立高、徳島北高、辻高もシードされた。大会は10/13から11/11まで。

徳島新聞の記事から名前が出ている選手だけを拾ってくると。

徳島商高 :竹内侑也主将
城ノ内高 :瀬尾主将
城北高  :三宅主将
鳴門高  :清水主将
池田高  :FW吉岡、MF近藤、樫原
徳島市立高:林、大森、森本、柳沢

徳島商高のブロックは徳島商高がずば抜けている。可能性があるとすれば、総体ベスト8の辻高あたり。
城北高のブロックは混戦。吉成監督の小松島高がどうなっているか。有力なのは池田高、城南高、城北高の順だろうか。
城ノ内高のブロックは、T1の城ノ内高、徳島市立高の一騎打ちでしょう。T1では城ノ内高が勝ったが、徳島市立高が優位かな。
最後に鳴門高のブロックは激戦。プリンスリーグの鳴門高が抜けているが、T1残留の徳島北高、阿波高、川島高でベスト8のイスを争うことになる。この勝者が鳴門高と対戦でしょう。

試合は、10/13、14に1回戦が徳島スポーツビレッジで行われ、10/20に2回戦が徳島スポーツビレッジと一部入田サブで行われる。(城北高、城ノ内高の試合のみ入田サブ)
準々決勝は、10/27に入田メインとサブを使って、準決勝は、11/3に入田サブ、決勝は11/11に鳴門球技場で行われる。
決勝のみが有料となっている。(CLUB VORTISの人は無料)

徳 島 商─────┐
  (T1)            ├──┐
徳 島 工──┐    │    │
            ├──┘    │
鳴 門 工──┘          │
  (T1→T2)              ├──┐
城    東──┐          │    │
            ├──┐    │    │
穴    吹──┘    │    │    │
                  ├──┘    │
富 岡 東──┐    │          │
            ├──┘          │
   辻   ──┘                │
                              ├──┐
池    田──┐                │    │
            ├──┐          │    │
城    南──┘    │          │    │
  (T1→T2)        ├──┐    │    │
小 松 島──┐    │    │    │    │
            ├──┘    │    │    │
阿南高専──┘          │    │    │
                        ├──┘    │
貞 光 工──┐          │          │
            ├──┐    │          │
富 岡 西──┘    │    │          │
                  ├──┘          │
城    北─────┘                │
                                    ├
城 ノ 内─────┐                │
  (T1)            ├──┐          │
徳島文理──┐    │    │          │
            ├──┘    │          │
板    野──┘          │          │
                        ├──┐    │
生光学園──┐          │    │    │
            ├──┐    │    │    │
海    部──┘    │    │    │    │
                  ├──┘    │    │
徳島東工──┐    │          │    │
            ├──┘          │    │
徳島市立──┘                │    │
  (T1)                        ├──┘
徳 島 北──┐                │
  (T1)      ├──┐          │
阿    波──┘    │          │
  (T1)            ├──┐    │
川    島──┐    │    │    │
  (T1)      ├──┘    │    │
脇    町──┘          │    │
                        ├──┘
城    西──┐          │
            ├──┐    │
鴨 島 商──┘    │    │
                  ├──┘
鳴    門─────┘
  (PL)

マナー違反

| コメント(0)


・世界陸上ボランティア、マナー違反...競技中に写真撮影

という記事を見かけた。

ボランティアをしている人がカメラ付き携帯電話を使って選手の写真を撮っていた、とか。
さすがにマナー違反ですよね。

僕はヴォルティスの試合で写真を撮っているのは、休憩中のみ...。

秀丸 Ver7.00

| コメント(0)

ついに秀丸が Ver7.00 になりました。

自宅のマシン、会社のマシンもすべてバージョンアップ。

"7"の新機能で、とりあえず便利そうに思うのは「grepして置換」ですかね。

今まで確かに不便でした。
使ってみよう...。

他には、"6"から入っていた「自動起動マクロ」の実行ですが、走らせることができるタイミングも増えたようです。

さて、もう既に2日ほど経過しましたが、コンサドーレ札幌に快勝でした。

僕は前半少しだけ観戦。鈴木がPKストップ。そして片岡のゴールを見ることができました。

後半は、石田が途中出場で2得点。3-0 で快勝と終わりました。

次は草津戦。このいい流れのまま行って欲しいです。

札幌戦は、初インフォでした。なかなか難しい...。最初はかなり人が少なく、今日はどうなることやら、、と思いましたが、さすが平日。ぎりぎりでどっと増えて何よりでした。サイン会のお手伝いなどもしたり、と。

次のホームゲームは土曜日なので、いっぱいいっぱい観客が来て欲しいところ。そのためにも、やはり草津戦。ここを勝たないといけませんねぇ!!

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でコンサドーレ札幌と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

        小林
クレベルソン  長谷川
  
   熊林       片岡
        丹羽
  
 西河 青葉 石川 塩川
  
        島津

リザーブは、鈴木、冨士(金尚佑)、小山、石田、大島あたりか。

ダ・シルバは今節も出場停止。
クレベルソンが久々のスタメンになっている。期待したいですねぇ。

DFは西河が入っているが、きっと石川、西河がセンターバックで青葉、塩川がどちらかのサイドバックをやると思われる。

T1、最終結果

| コメント(0)

未消化であった川島高校vs城南高校もいつの間にか消化されていたようです。

そして、T2に落ちるのは2チームとのことで、城南高校と鳴門工業高校がT2に降格。

プリンスリーグ昇格がかかったT1後期は、徳島商業高校、徳島北高校、徳島市立高校、川島高校、城ノ内高校、阿波高校、そしてT2から昇格してくる2チームで行われる。
ここで優勝した1チームが、徳島ヴォルティスユース、鳴門高校とともに来シーズンのプリンスリーグ四国を戦うことになる。

▽T1
  川島高 2-0 城南高
▽順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 商北市川内阿南鳴16
 1 徳島商業高校  7  6  0  1 29  7 +22 18 -○●○○○○○ 
 2 徳島北高校    7  6  0  1 19 12  +7 18 ●-○○○○○○○
 3 徳島市立高校  7  4  1  2 15  8  +7 13 ○●-○●○△○○
 4 川島高校      7  4  0  3 18 12  +6 12 ●●●-○○○○●
 5 城ノ内高校    7  3  0  4  8 10  -2  9 ●●○●-○●○ 
 6 阿波高校      7  2  0  5  9 14  -5  6 ●●●●●-○○ 
 7 城南高校      7  1  1  5  6 18 -12  4 ●●△●○●-● 
 8 鳴門工業高校  7  1  0  6  9 32 -23  3 ●●●●●●○-●
   U-16徳島選抜  4  2  0  2 14  8  +6     ●●○   ○-

例年通りならば、2次リーグの組み合わせは以下のようになる。

・井川中、上八万中、徳島中、松茂中
・阿南中、三加茂中、美馬中、プルミエール
・北島中、リベリモ、鳴門一中、池田中
・羽ノ浦中、徳島文理中、徳島ヴォルティス吉野川、徳島ヴォルティスジュニアユース

上から、井川中、プルミエール、鳴門一中、徳島ヴォルティスジュニアユースが有力かなぁ。

2次リーグの日程、会場は調整中、、とのこと。

T1、9/1、2の結果

| コメント(0)

T1、9/1、2の結果。
この結果、優勝は徳島商業高校。見事に逆転優勝です。
川島高校vs城南高校の試合が残っていますが、1位から5位までの5チームは残留決定です。城ノ内高校は終盤の3連勝で見事に残留。

T2に落ちるのは、2~3チームですが、鳴門工業高校は決定。あとは阿波高校、城南高校のいずれか、または両方という感じでしょうか。

プリンスリーグ昇格は後期の成績で決まりますが、徳島商業高校が今のところ有力ですかねぇ~。新人戦、県総体、T1前期と制してきていますからねぇ。
サッカーの指定校となっているため、徳島商業高校、徳島市立高校にはこれからも選手が集まっていきそうな感じです。
 (受験は前期試験で、サッカーで入ることができるので)

▽T1(9/1)
  徳島市立高  2-2(2-1,0-1) 城南高
  徳島商高    2-0(2-0,0-0) 阿波高
▽T1(9/2)
  徳島商高   10-1(3-0,7-1) 鳴門工高
  徳島北高    3-0(2-0,1-0) 城南高
▽順位表(9/2)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 商北市川内阿南鳴16
 1 徳島商業高校  7  6  0  1 29  7 +22 18 -○●○○○○○ 
 2 徳島北高校    7  6  0  1 19 12  +7 18 ●-○○○○○○○
 3 徳島市立高校  7  4  1  2 15  8  +7 13 ○●-○●○△○○
 4 川島高校      6  3  0  3 16 12  +4  9 ●●●-○○ ○●
 5 城ノ内高校    7  3  0  4  8 10  -2  9 ●●○●-○●○ 
 6 阿波高校      7  2  0  5  9 14  -5  6 ●●●●●-○○ 
 7 城南高校      6  1  1  4  6 16 -10  4 ●●△ ○●-● 
 8 鳴門工業高校  7  1  0  6  9 32 -23  3 ●●●●●●○-●
   U-16徳島選抜  4  2  0  2 14  8  +6     ●●○   ○-

勝利の女神

| コメント(0)

札幌戦では、徳島出身のシンガーソングライターの方がスタジアム外のステージで歌を歌うそうだ。

昨年は2回来られたようで、8/6は7連敗中(ホーム4連敗中)だったが札幌戦を引き分け、11/18は2連敗中、4戦勝ちなし(ホーム6戦勝ちなし)だったが草津戦に3-1で快勝、そして、今回はである。

今回は、10戦勝ちなし、ホーム16戦勝ちなし、、という状態だ。

なんとしても、縁起を担いで勝って欲しいところ。

さて、札幌戦では、石田が出場すれば、J2通算(Jリーグ通算)100試合達成となる。やはり、石田には期待したいですね。愛媛戦のゴール、センターラインのあたりから左サイドの大島にパスを出し、その後、ゴール前まで走って、大島のパスを受けての同点ゴール。あの距離をあの時間で走り抜けたんですねぇ。期待してしまう。

今回はゆっくりスカパー!観戦。
現地に参戦できなく残念です。。

さて、試合は、前半32分に熊林の見事なヒールパスから片岡、長谷川とわたり先制。
終盤、京都の猛攻を受ける。セットプレーが続く。そして、あのシーンだけはチアゴをフリーにしてましたね。丹羽がチアゴだけはしっかりとおさえてくれる、と思っていたのですが。
セットプレーでの失点はもったいない。

水戸が敗れたようで、最下位を脱出することに成功。しかし愛媛が引き分けたので、愛媛との差は縮まらない...。

なんとしても、愛媛より上で終わりたい!!

                       勝点 試  勝  分  敗  得  失   差
  8 サガン鳥栖          51  34  15   6  13  44  48   -4
  9 モンテディオ山形    44  35  11  11  13  36  39   -3
 10 愛媛FC            32  35   8   8  19  24  46  -22
 11 ザスパ草津          31  35   6  13  16  29  54  -25
 12 徳島ヴォルティス    24  34   4  12  18  22  47  -25
 13 水戸ホーリーホック  24  35   5   9  21  23  54  -31

今日、徳島ヴォルティスは西京極で京都サンガF.C.と対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

       長谷川
  片岡        小山
  
  熊林        挽地
        丹羽
  
 冨士 青葉 石川 塩川
  
        島津

リザーブは、鈴木、西河、筒井、小林、大島あたりか。

ダ・シルバ、石田の出場停止は痛い。ダ・シルバはコンサドーレ札幌戦も出場停止だし。
石田のJ2(Jリーグ)通算出場100試合は、9/5のコンサドーレ札幌戦まで持ち越しである。

ダ・シルバの代役は挽地。そして、左サイドバックには冨士が入る模様。

いかに厚みのある攻撃ができるか、といったところ。
得点を決めて、勝って、そして、首位札幌戦を迎えたいところ。

2000本安打達成!

| コメント(0)

9/1、カープの前田が2000本安打を達成!!

リーチをかけ、あっさりと1試合で達成。

まぁ、でも、実は試合展開から今日は無理かなぁ、、とも思っていたのですが。

さて、この日の前田。

1回裏、梵、新井のHRで3-1と逆転した後、2死からセカンドゴロ。
3回裏、3-2と1点差にせまられて、2死1塁からセンターフライ。
5回裏、3-5と逆転された後、2死1、3塁の絶好機でセカンドゴロ。
7回裏、6-7と1点差にせまった後、1死1塁からセカンドゴロゲッツー。

このままなら、9回にもう一度打順が回ってくるかなぁ、、と思っていたら、8回裏に猛攻。代打嶋が逆転3ラン。9-7。
1死ランナーなしで1番に戻り梵。前田まで打順は回らないかも。。。と思っていたら、なんと、ここから2死満塁で前田まで打順が回ってきた。

そして、ここで、ライト前2点タイムリー。これで2000本。

試合も結局、14-7 と大勝でした。

広島カープで、2000本安打を達成したのは、山本浩二、衣笠祥雄、野村謙二郎に続いて4人目。

四国社会人リーグ第11節。当初、7/15 に行われる予定であった試合が延期となった徳島ヴォルティス・アマチュア vs カマタマーレ讃岐の四国リーグ天王山の一戦。

徳島スポーツビレッジで行われたこの一戦。前半は 0-0 のスコアレス。岡本は、カマタマーレの4番のマークにあい、まったく仕事ができない。大西の突破からいくつかチャンスがうまれた程度。
後半になり試合は動いた。大西が左サイドに流れ、受け取ったボールを片岡へ。片岡はフリーでするどいクロスをニアに。そしてニアには岡本がつめていた。これが決まり先制! 見事なシュートです。
そして、その後も、フリーになった岡本がまたまたミドルシュートを決めて 2-0。これで試合は決まった感じ。
カマタマーレも尾上の突破や、4番を前線にあげてきてちょっと危ういのもあった。カマタマーレは尾上が2枚目のイエロー。そのあとにもう一人退場者を出し、徳島ヴォルティス・アマチュアが数的優位となる。そして、試合終了間際にも岡本がハットトリックとなるゴールをあげて、3-0。
見事な快勝劇です。

ケガをした選手が少し心配ですが。

これで、徳島ヴォルティス・アマチュアがカマタマーレに勝ち点3をつけて首位に浮上。残り3試合は昨年の下位のチームです。(今年もですが...)
一方、カマタマーレは、昨年の上位チームとの試合が続きます。

順調にいけば、かなり優勝が濃厚な状況ですが、最後まで気を引き締めて、勝ち点40まで延ばして欲しいところです。

また、岡本はハットトリックで得点ランキングの首位に立ったはずです。今日のゴールは見事でした。こういう試合できっちり結果を出すのは素晴らしいです。
生島でのケガの借りをしっかりと返した、というところでしょうか。

▽第11節(7/8)
  南国高知         2-1(2-1,0-0) ベンターナ
▽第11節(9/1)
  ヴォルティスアマ 3-0(0-0,3-0) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【ヴ】岡本3
▽順位表
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ南国三洋しまベンコン三和
 1 ヴォルティスアマ 11 10  1  0 54  7 +47 31 --○△○○○○○○○ ○  ○
 2 カマタマーレ讃岐 11  9  1  1 53 11 +42 28 △●-- ○ ○○ ○○○○○○
 3 南国高知         11  8  0  3 35 16 +19 24 ●●● --○  ○○○○○○○
 4 三洋電機徳島     10  5  0  5 12 19  -7 15 ●●●  ●--● ○○○○○ 
 5 しまなみ         10  3  1  6 17 34 -17 10 ●● ●●  ○--●△ ○○●
 6 ベンターナ       11  3  1  7 10 33 -23 10  ●●●●●●●△○--○  ○
 7 徳島コンプリール 10  1  0  9  9 35 -26  3  ●●●●●●●●  ●-- ○
 8 三和             10  1  0  9 11 46 -35  3 ● ●●●● ●●●● ● --
▽得点ランキング 第11節第2日終了時
 1 岡本 秀雄  徳島ヴォルティス・アマチュア  15
 2 加藤 浩史  カマタマーレ讃岐              14
 3 脇坂 諭    カマタマーレ讃岐              11
 4 鈴木 裕久  徳島ヴォルティス・アマチュア   8
 5 小出 保広  カマタマーレ讃岐               7
 6 野村 景介  南国高知FC                     6
   木根 努    愛媛しまなみFC                 6
   植田 洋平  南国高知FC                     6

あと1本

| コメント(0)

久々にカープ関連の話題を。

前田が2000本安打まであと1本となった。

昨日は7、9回にヒットを放ち、瞬く間にリーチ。

今日の試合で決めてくれそうな気がする。前田なら。

さすがに、何日も何日も休めないので、夕方18時に会社を出て鳴門へ。平日のホーム開催多いですね...。

クリアファイルゲット。

オフィシャルトレーディングカードも買った。で、くじを引いた。E賞をゲット。

<スピードくじの景品>
 A賞 全選手サイン入りボール 1名様
 B賞 サイン入りスパイク または サイン入り練習着 各3名様
 C賞 サイン入りJリーグカード(片岡功二選手、石田祐樹選手、挽地祐哉選手、島津虎史選手) 176名様
 D賞 サイン入り大判生写真(10選手) 50名様
 E賞 サイン入り生写真(L判 10選手) 

その後、メイン入場口から入り、ヴォルティスキャップを購入。

ヴォルティスユースの壮行式。堀河くん、中島くんナイス!

さて、試合は、、、前半はヴォルティス側に決定機が1度あった。が、決めれず。あとはお互いに決め手を欠く内容。
前半は、中島くん、宮前くんもゴール裏で。
後半に入り、最初にヴォルティスにチャンスがやってきたがその後は愛媛FCペース。そしてゴールを決められた。。。
ヴォルティスも石田、大島の2人を同時に投入してから流れがやってきた。
中央、石田からのパスを左サイドで大島が受け、それをセンタリング。そのボールを石田があわせて同点!
  (実は、このとき、石田はまったく触ってないように見えたのですが、どうだったんでしょうか。。。)
その後もこのFW2人がチャンスを演出。しかし、残念ながら同点で終了。

ホント最低限の連敗脱出だけをやりとげた、、というところ。
次の四国ダービーは勝たないと2年での通算成績が下回ってしまう。
あと、実は第3クール初勝ち点。情けない...。
そして、開幕戦以来ホームでの勝ちがない。3/3だったかな? 次のホームゲームは、9/5なので、丸々半年もホームで勝ち星から見放されていることに。

いい加減勝たないと。

月別 アーカイブ