2009年2月アーカイブ

今朝の徳島新聞の記事です。

GKは高桑、上野、日野が横一線
DFは新加入4人(CBに三木、ペ・スンジン、SBに三田、筑城)が中心
MFは倉貫、米田、青山が当確。4-4-2だとFWから徳重、石田が下がる。
FWは4-3-3だと羽地、徳重、石田。

という感じ。実にスタメンのうち8人は新加入選手で新しい徳島ヴォルティスに生まれ変わりそうな感じですね。

おそらくベースがここにあり、この記事に名前があがった登尾、麦田、藤田、井上、大島、片岡、ファビオ、林あたりが加わってくることになるのでしょうか。。

挽地、六車、菅原、小泉あたりはまったく触れられていませんが、頑張って欲しいですね。
個人的には大西孝治選手には頑張って欲しい!

今朝の徳島新聞に徳島ヴォルティス・セカンドの選手一覧が発表となっていた。

若干、違うところもあるが、取り急ぎ徳島新聞の記載のママで(笑)。

メンバーは23人、新加入は18人、、、と書かれていますが既に計算があわないのですが...。

四国リーグの開幕は4月5日。

それにしても、ものすごい勢いでの入れ替わりですね。
軽く見た限り、徳島関係の選手は2年目の清水選手と武田選手だけかな?

これだけ入れ替わると大変ですねぇ...。

新聞には新加入の戸田選手、2年目の清水選手のコメントが載ってました。

■2009年徳島ヴォルティス・セカンド選手一覧(2009/2/28現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 前登録チーム
   GK 桑水流 拓也  1985/10/ 5  180/78    神戸国際大学
新 GK 戸田 進                            福山大学
新 GK 増田 太一                          大阪産業大学
新 GK 園田 清次                          東京ヴェルディ
新 DF 立田 将大                          南宇和高校
新 DF 野口 遼太                          大阪産業大学
   DF 竹林 智哉    1985/ 4/13  178/74    高知大学
新 DF 二瓶 勉                            流通経済大学
新 DF 伊集院 俊弘                        大阪商業大学
   MF 清水 俊男    1990/ 3/19  170/60    鳴門高校
新 MF 佐藤 瞬                            びわこ成蹊スポーツ大学
新 MF 児玉 弦大                          ルーテル学院高校
新 MF 筒井 慎也                          筑波大学
新 MF 小澤 将                            FC大阪
   MF 武田 侑也    1989/ 4/ 3  165/55    徳島商業高校
新 MF 石島 幸治                          大阪商業大学
新 MF 須貝 将弘                          アヴェントゥーラ川口
新 MF 反田 和宏                          徳島ヴォルティス・ユース
   FW 河村 太郎    1987/ 6/30  185/75    日本工学院F.マリノス
新 FW 上野 智也                          大阪商業大学
新 FW 筒井 昭吉                          南国高知FC
   FW 坂井 優介    1985/ 9/14  165/60    びわこ成蹊スポーツ大学
新 FW 鈴木 秀明                          デッツォーラ島根
■退団選手(2009/2/28現在、シーズン終了まで在籍した選手)
      氏名         生年月日   身長/体重 移籍先
   DF 左山 晋平    1987/ 5/ 4  173/65    佐川印刷SC
   DF 岩下 洋平    1984/ 7/31  179/67    
   DF 永田 憲太朗  1984/ 4/29  174/68    
   MF 市川 固己    1985/ 9/24  173/62    
   DF 内藤 圭      1985/10/ 9  171/65    
   DF 中村 亘      1984/10/ 8  180/73    
   MF 堀 亮平      1985/ 5/23  168/63    
   DF 村上 淳一    1985/ 4/ 5  180/76    
   MF 宮内 康行    1985/11/14  171/63    カマタマーレ讃岐
   FW 小山 辰吾    1985/ 9/10  181/75    
   DF 黒木 誠司    1988/ 2/18  168/62    
   FW 大出 亮      1985/ 7/ 5  166/62    
   MF 鈴木 慎太郎  1986/ 1/13  166/59    
   MF 鈴木 修平    1985/ 9/29  168/63    
   FW 佐藤 亨      1984/10/16  175/68    カマタマーレ讃岐

昨日の徳島ヴォルティスの練習試合の結果が徳島新聞に載ってました。

徳島ヴォルティス 4-1(4-0,0-1) 桃山学院大学 ▽得点者【徳】菅原2(前半21分、)、大島、林

GK:高桑
DF:挽地(石川)、安藤、大原、藤田
MF:六車(挽地)、麦田(片岡)、大島(井上)、小泉
FW:林(佐藤)、菅原

仕事の都合で行けませんでした。残念!!

予想通り、やはり控え組主体で、前半21分に菅原選手のシュートで先制、その後、27、35、36分と加点し4-0で前半を折り返し。後半は34分に1点を返されたが逃げ切った、、ということらしい。

もうあと9日ですか。この週末の非公開練習がスタメン組の練習でしょうね。
開幕が近くなり、いよいよという感じがしますねぇ。

女流棋聖戦第3局で梅沢由香里女流棋聖が加藤啓子女流最強位を下し、通算2勝1敗でタイトル防衛を果たした。

収録自体は少し前に行われていたのだが、放送が今日であったため、今日結果が公表された。

ブログの感じからは、きっとタイトルを防衛したんだなぁ、とは思っていましたが、さすがですね。(そして、いまさっきブログが更新されています!!)
素晴らしい。

女流のタイトルは、現在、
謝依旻四段が女流本因坊と女流名人を保持して二冠。
梅沢由香里五段が女流棋聖、そして今回の対局相手加藤啓子六段が女流最強位を保持している。

梅沢女流棋聖は現在浜松に住んでいるが、所属は日本棋院東京本院のまま。浜松から東京に通っている。
だんなさんは磐田に移籍、約2年間続いたブログにはブログ終了の報告。

2/21、22に行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージの結果。
(昨日、結果が徳島新聞に掲載されており、青字が今朝訂正された箇所である)

ディビジョン1では、2/21にリベリモが連勝し、この日に徳島ヴォルティスジュニアユースの2位以内は決まらず、2/22に持ち越しとなった。
2/22は第2試合で徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川が敗れたため、この時点で徳島ヴォルティスジュニアユースの2位以内が確定。徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川の2位以内の可能性が消えた。
第3試合でリベリモが勝ちリベリモも2位以内を決めた。
第4試合で徳島ヴォルティスジュニアユースが勝って徳島ヴォルティスジュニアユースの優勝がここで決まった。
第6試合では井川中に完勝し、前のステージと連続して優勝。昨年まで行われていた川端杯がなくなったため、この大会の優勝チーム、つまり徳島ヴォルティスジュニアユースに川端杯の優勝旗が渡るようだ。

入れ替え戦に出場する下位2チームは1チームは津田中で決まり、もう1チームは2/28に行われる残り1試合の結果次第となる。鴨島一中が勝てば井川中が、鴨島一中が引き分けか負ければ鴨島一中がディビジョン2との入れ替え戦に出場することになる。

ディビジョン2-Bで全日程が終了し、優勝した城西中と下位の藍住中、ソレイユが入れ替え戦にまわると思われる。

ディビジョン3-北部はまだ試合を残しているが、吉野中の優勝が決まり、ディビジョン2との入れ替え戦に進むことになると思われる。

ディビジョン3-西部では三野中が4連勝し首位に浮上し、1試合を残す山川中と三野中のどちらかが優勝となる。山川中が大量点で勝てば逆転優勝となる。

▽ディビジョン1
  リベリモ           2-1 鴨島一中
  藍住東中           3-0 ヴォルティス吉野川
  リベリモ           3-1 井川中
  徳島ヴォルティスJY 6-1 津田中
  プルミエール       1-1 ヴォルティス吉野川
  徳島ヴォルティスJY 9-0 井川中
  リベリモ           1-0 藍住東中
  鴨島一中           0-0 津田中
  藍住東中           1-0 鴨島一中
  リベリモ           3-1 津田中

▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYリ藍プ吉井鴨津
 1 徳島ヴォルティスJY  7  7  0  0 33  5 +28 21 -○○○○○○○
 2 リベリモ            7  5  1  1 13  7  +6 16 ●-○△○○○○
 3 藍住東中            7  4  1  2 14  7  +7 13 ●●-△○○○○
 4 プルミエール        7  2  4  1 11 12  -1 10 ●△△-△○△○
 5 ヴォルティス吉野川  6  2  1  3  4 12  -8  7 ●●●△-○ ○
 6 井川中              7  1  1  5  4 20 -16  4 ●●●●●-○△
 7 鴨島一中            6  0  2  4  5  9  -4  2 ●●●△ ●-△
 8 津田中              7  0  2  5  4 16 -12  2 ●●●●●△△-

新人戦、決勝

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新人戦3位決定戦、決勝の2試合が、2/21(土)に徳島スポーツビレッジで行われた。

見事に優勝したのは徳島市立高。新人戦での優勝は実に7年ぶり12度目とのこと。県内主要大会での優勝は2005年の県総体以来ということになるようです。

▽3位決定戦(2/21)
  川島高 0-0(0-0,0-0,0-0,0-0) PK4-2 鳴門工高
▽決勝(2/21)
  徳島市立高 2-1(2-1,0-0) 徳島商高

■2/21 新人戦3位決定戦(10:30~、板野) 川島高校 0-0(0-0,0-0,0-0,0-0) PK4-2 鳴門工業高校 [26]

この日は川島高が白のユニフォームに鳴門工高が青のユニフォームでした。

全体的に川島高が押し気味であったが、70分と延長の20分あわせて90分でゴールを割ることができずにPK戦へ。
PK戦では先攻の鳴門工高が1人目と4人目がGKにストップされ、4人全員が決めた川島高が勝ち3位を決めた。

後半途中には川島高GKがコンタクトをなくしちゃったようで試合中断となり、片方を別の方のコンタクトを借りてプレーするなどのハプニングもありましたが無事に川島高GKは最後までプレー。一応、控えGKもウォーミングアップをしていました。

■2/21 新人戦決勝(12:30~、板野) 徳島市立高校 2-1(2-1,0-0) 徳島商業高校 [27]

今シーズンは決勝はすべてこのカードかもしれない、という対戦カードに。

徳島商高は準決勝に続きグレーのユニフォーム。しかも、準決勝の時と背番号が違うし...。

前半21分、徳島商高の松本くんが先制ゴールをあげて徳島商高が先制。
しかし、徳島市立高も30分に柳沢くんがヘッドで、ロスタイムにはいった36分には井手くんがゴールを決めて2-1と逆転。
後半は、徳島商高も主力の2年生2人や1年生FW東くんなどを投入してくるがゴールを割ることができずに2-1で徳島市立高が優勝を決めた。

試合自体はイーブンな感じで運んでました。準決勝と同じような位置で徳島商高にFKのチャンスがありましたが、この日は後藤くんのシュートは枠をとらえることができませんでした。(川島高戦のときのシュートがあの時間帯で決まっていたら当然流れは徳島商高に傾くんでしょうね)

さて、この試合の出場選手を見るとよく分かるのですが、
徳島市立高はスタメンはすべて2年生。今年が集大成という感じでしょうか。このメンバーは1年の時から結構出場しています。そしてプルミエール勢は6人ですね。
一方、徳島商高は2年生が4人。残りは1年生です。後半出場してきた2年生2人がレギュラーではありますが、半分は1年生です。今年は完成形に近づきつつある徳島市立高に苦戦しそうですが、来年は今でてる1年生が主力となり徳島商高が優位にたつのでは、と思います。

さらに、スタメンを昨年選手権県予選時のデータでみてみると、
徳島市立高:平均身長:173.4センチ、GK・DFの平均身長:175.4センチ、MF・FWの平均身長:171.7センチ
徳島商高:平均身長:170.5センチ、GK・DFの平均身長:173.8センチ、MF・FWの平均身長:167.8センチ
断然、徳島市立高の方が高いですね。

チラシ配り2

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日曜日もチラシ配りをしてきました。

が!

当初はタクト店に行く予定だったのですが、途中で道が混んできて間に合いそうになかったので、フジグラン石井店に行き、こちらでチラシ配りをすることに。

タクト店でのチラシ配りは初の不参加。(今までの16回は全部行ったんですけど)

ということで、小雨が降る中、頑張って声を出してチラシ配りをやってきました。

開幕戦はいっぱい人が来てくれると嬉しいですね。

次の週末はどこでチラシを配ろうかなぁ???

授業参観!!

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今日は娘たちの授業参観でした。

今年度最後です。

上の娘は「劇」を。下の娘は「音読」でした。

順番から最初は下の娘の方に行き、「音読」、、ちゃんとできているようでした。シマウマのお面をかぶって頑張ってました。

次に上の娘の方に行き「劇」。この劇は娘が考えたようです。(誰も考えてくれなかったようだ...)
で、うさぎのお面をして、がんばってやってるようでした。いつもに比べては。。。

最後に下の娘の歌があるので、「劇」の途中で切り上げ、また急いで1年のクラスへ。
なんとか最後の歌に間に合いました。

いい歌ですねぇ~。

2つの学年はかなり離れているので行ったり来たりするのがすごい大変でした...。

プレミアカップ2009四国予選が2/21(土)、22(日)の両日、松山市北条スポーツセンター球技場で行われて、徳島県代表の徳島ヴォルティスジュニアユースがリーグ戦を3連勝し、全国大会への出場を決めた。
全国大会は5月に福島県Jヴィレッジで行われる。

▽2/21
  徳島ヴォルティスジュニアユース 3-0(1-0,2-0) 高知中(高知)     ▽得点者【徳】廣瀬、林、表原
  徳島ヴォルティスジュニアユース 2-0(1-0,1-0) シーガルFC(香川) ▽得点者【徳】小泉、林
▽2/22
  徳島ヴォルティスジュニアユース 7-0(3-0,4-0) 新居浜南中(愛媛) ▽得点者【徳】小泉2、表原、宮井、松竹、大谷
▽最終順位
  徳島ヴォルティスジュニアユース 3勝
  高知中                         2勝1敗
  シーガルFC                     1勝2敗
  新居浜南中                        3敗

見事に連覇を達成です。
さすがですね。
この勢いで全国大会でいい成績を残して欲しいですね。

第28回西日本社会人大会が高知県で2/20(金)~2/22(日)までの3日間行われ、徳島県から出場した徳島ヴォルティス・セカンドは準優勝を果たした。

▽2/20(金)
  RENOFA山口(中国)                 1-0          V・ファーレン長崎(九州)
  アイン食品(関西)                 1-0          沖縄かりゆし(九州)
  佐川急便中国(中国)               2-1          カマタマーレ讃岐(四国)
  徳島ヴォルティス・セカンド(四国) 5-2(4-1,1-1) バンディオンセ加古川(関西)
▽2/21(土)
  V・ファーレン長崎(九州)          4-0          バンディオンセ加古川(関西)
  徳島ヴォルティス・セカンド(四国) 4-0(0-0,4-0) RENOFA山口(中国)                 ▽得点者【徳】園田、河村、上野、筒井昭
  沖縄かりゆし(九州)               2-1          カマタマーレ讃岐(四国)
  アイン食品(関西)                 1-0          佐川急便中国(中国)
▽2/22(日)
  カマタマーレ讃岐(四国)           3-0          バンディオンセ加古川(関西)
  V・ファーレン長崎(九州)          6-3          沖縄かりゆし(九州)
  佐川急便中国(中国)               3-2          RENOFA山口(中国)
  アイン食品(関西)                 1-1(1-0,0-1) 徳島ヴォルティス・セカンド(四国) ▽得点者【ア】岡本【徳】河村
                                   (PK5-4)

最終順位は以下のようになりました。

                                    試 勝 敗 得 失  差 ア徳佐山長沖カバ
 1 アイン食品(関西)                  3  3  0  3  1  +2 -△○  ○  
 2 徳島ヴォルティス・セカンド(四国)  3  2  1 10  3  +7 ▲- ○   ○
 3 佐川急便中国(中国)                3  2  1  5  4  +1 ● -○  ○ 
 4 RENOFA山口(中国)                  3  1  2  3  7  -4  ●●-○   
 5 V・ファーレン長崎(九州)           3  2  1 10  4  +6    ●-○ ○
 6 沖縄かりゆし(九州)                3  1  2  5  8  -3 ●   ●-○ 
 7 カマタマーレ讃岐(四国)            3  1  2  5  4  +1   ●  ●-○
 8 バンディオンセ加古川(関西)        3  0  3  2 12 -10  ●  ● ●-

まぁ、セカンドは2位でしたが、この大会はまだまだ調整の大会なので、これからしっかりとトレーニングを積んで、チームとして四国社会人リーグ、天皇杯、国体、四国社会人リーグの先にあるもの、そして各個人がトップ昇格を目指して頑張って欲しいですね。

チラシ配り

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今日はタクト店へチラシ配りに行ってきました。

昨年末は1人だったのですが、今回は4人と多かったです。
2年半前から始まったチラシ配り。今のところタクト店でのチラシ配りは皆勤です(笑)。

今までは、時間があえばタクト店以外にも配りに出かけていたのですが、今回は残り3日も同じ時間でのチラシ配りなので他の所には行けなさそうですかねぇ~。残念。

あ、今日は結構配りました。
チラシ配りにはコツがあるんですよねぇ。

今回の2008徳島県U-15リーグ第3ステージ、ディビジョン1の上位2チームは四国リーグに参加することができる。

クローバーリーグというらしい。

明日、鴨島一中グラウンドで徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川の試合が行われる。
徳島ヴォルティスジュニアユースは、残り2試合で勝ち点2以上をあげれば優勝。
徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川も、残り3試合全勝すると勝ち点15まで伸ばすことができ、徳島FCリベリモの結果次第で2位以内に入り、四国リーグに参戦することができる。

明日の試合は非常に注目である。

▽ディビジョン1(2/22)
  10:00 ヴォルティス吉野川 vs 藍住東中     鴨島一中G
  12:00 徳島ヴォルティスJY vs 津田中       鴨島一中G
  13:00 ヴォルティス吉野川 vs プルミエール 鴨島一中G
  14:00 徳島ヴォルティスJY vs 井川中       鴨島一中G
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYプ藍吉リ井鴨津
 1 徳島ヴォルティスJY  5  5  0  0 18  4 +14 15 -○○○○ ○ 
 2 プルミエール        6  2  3  1 10 11  -1  9 ●-△ △○△○
 3 藍住東中            4  2  1  1 10  6  +4  7 ●△-  ○ ○
 4 ヴォルティス吉野川  4  2  0  2  3  8  -5  6 ●  -●○ ○
 5 リベリモ            3  1  1  1  4  4   0  4 ●△ ○-   
 6 井川中              5  1  1  3  3  8  -5  4  ●●● -○△
 7 鴨島一中            3  0  1  2  4  6  -2  1 ●△   ●- 
 8 津田中              4  0  1  3  2  7  -5  1  ●●● △ -

また、他県の動向であるが、、
香川は1位シーガル、2位ディアモで決定。
愛媛は愛媛FCJYが2試合(vs今治東中、vs三津浜中)を残している状況で、今治東中が暫定1位、川之江南中が暫定2位という状況。この2チームに愛媛FCJYを加えた3チームに可能性がある。今治東中は愛媛FCJYに22点差で負けない限り2位以内に入れる。愛媛FCJYは残り2試合で2勝しないと2位以内に入ることができない。
高知はチャンピオンズリーグ前期の上位2チームが四国リーグに参加することが決定しているがリーグ状況は不明。

今朝の徳島新聞に載っていましたが、藍住町にできるゆめタウンは2011年初めごろのオープンを目指しているようです。

場所は、ヤマダ電機とコーナンのあいだ。

あのあたりは休みの日は非常に混みそうですねぇ~。

でも、近くにゆめタウンができるのは嬉しいです。

『ヘブンズ・ドア』を昨日観てきました。

北島ではレイトショー最終日にもかかわらず、僕を含めて6名程度の観客だった気がします。

観に行く予定だったので、夜8時頃電話で3Fに呼び出されたときは冷や冷やでした。
なんとか切り抜けることができました。今の仕事はこういうのがよくありそうで怖い...。。


さて、、、映画ですが福田麻由子ちゃんはかわいいですね。

二宮和也くんが出てましたね。出てるとは知らなかったのでビックリ!!

以下、、、ネタバレですが。

U-18日本代表候補が発表されていますが、その中で徳島県の選手が2人選ばれています。

FW 佐々木 一輝 1991.02.19 172㎝ 65㎏ 徳島商業高校
FW 南條 駿     1991.03.21 183㎝ 65㎏ 徳島県立鳴門高校

佐々木くんの方は高校サッカー選手権の3ゴールが評価されて、、でしょうか。
南條くんの方は「U-17地域対抗戦2008」からの選抜ということでしょうか?
「U-17地域対抗戦2008」には徳島県から以下の4人が選ばれていましたが、四国自体で1人しか残ってない、、、ということですかねぇ。

13 DF 後藤 正次 1991.06.12 172 65 徳島県徳島商業
11 FW 南條 駿   1991.03.21 183 65 徳島県鳴門
15 DF 柳本 拓   1991.06.22 177 65 徳島県徳島市立
14 MF 平井 公起 1991.11.07 166 62 徳島県徳島市立

この中で、CBの後藤くんもいいし、右SBの柳本くんもいいし、ボランチをやってる平井くんもみんないいんですけど、やはり全国の壁は厚い、、ということでしょうか。

基本的には、「U-17地域対抗戦2008」は「Jクラブ所属選手と全国高校選手権大会出場チームの選手は対象から除」かれているはずなんで、ここで選ばれた選手と全国高校選手権、そしてJクラブユースから選ばれたことになりますが、徳島ヴォルティスユースは残念ながらJユースカップは全敗だし、全国にいけなかったため、まったく目にとまらなかった、、ということですね。
今シーズンはチームとしての力もあげて、全国の舞台に出て、そして、こういう代表候補などに名を連ねる選手が常時出るようになってほしいですね。

2/14、15に行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージの結果。

ディビジョン3-南部では全試合が終わり順位が確定した。坂野中が4勝1敗で優勝。

いよいよ、この週末にはディビジョン1の優勝チームが決まるはずである。

▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYプ藍吉リ井鴨津
 1 徳島ヴォルティスJY  5  5  0  0 18  4 +14 15 -○○○○ ○ 
 2 プルミエール        6  2  3  1 10 11  -1  9 ●-△ △○△○
 3 藍住東中            4  2  1  1 10  6  +4  7 ●△-  ○ ○
 4 ヴォルティス吉野川  4  2  0  2  3  8  -5  6 ●  -●○ ○
 5 リベリモ            3  1  1  1  4  4   0  4 ●△ ○-   
 6 井川中              5  1  1  3  3  8  -5  4  ●●● -○△
 7 鴨島一中            3  0  1  2  4  6  -2  1 ●△   ●- 
 8 津田中              4  0  1  3  2  7  -5  1  ●●● △ -
▽ディビジョン2-A
  徳島中   4-3 那賀川中
  徳島中   5-0 阿南中
  那賀川中 0-0 阿南中
▽ディビジョン2-A順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 徳那阿川鳴美松池
 1 徳島中    6  4  1  1 20 15  +5 13 -○○●○△○ 
 2 那賀川中  6  3  1  2  9  6  +3 10 ●-△●○ ○○
 3 阿南中    5  3  1  1 11  9  +2 10 ●△- ○○ ○
 4 川内中    3  3  0  0  9  1  +8  9 ○○ -   ○
 5 鳴門二中  5  2  0  3  7  7   0  6 ●●● -○ ○
 6 美馬中    5  1  1  3  9 10  -1  4 △ ● ●-●○
 7 松茂中    3  1  0  2  6 11  -5  3 ●●   ○- 
 8 池田中    5  0  0  5  0 12 -12  0  ●●●●● -
▽ディビジョン2-B
  藍住中 3-2 阿南FC
  北島中 4-0 ソレイユ
  北島中 2-1 阿南FC
▽ディビジョン2-B順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 北南内鳴西藍阿ソ
 1 北島中    6  5  0  1 16  5 +11 15 -○●○ ○○○
 2 南部中    5  4  0  1 12  2 +10 12 ●-○○  ○○
 3 城ノ内中  7  3  2  2 11  8  +3 11 ○●-△●△○○
 4 鳴門一中  6  3  1  2  7  6  +1 10 ●●△-○○ ○
 5 城西中    4  3  0  1  8  4  +4  9   ○●-○ ○
 6 藍住中    5  1  1  3  6 15  -9  4 ● △●●-○ 
 7 阿南FC    4  0  0  4  3 11  -8  0 ●●●  ●- 
 8 ソレイユ  5  0  0  5  2 14 -12  0 ●●●●●  -

爆睡...

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一昨日から昨日までものすごく忙しくて、デバッグOnlyでした...。

さすがに、これが動かないと話にならない、、、ということで。

久々の徹夜でしたし。Sみくんからの電話があったときは一段落し、テンションも高い状態の時でした。

昨日は早く帰ってきて爆睡。。。

まだまだ書こうと思っていた記事もありましたが、とりあえずはそろそろ会社へ行かねば。

JFLの規約には、「全国地域リーグ決勝大会」となっているのですが、大会名称が変更となるようです。

変更前:全国地域リーグ決勝大会
        ↓
変更後:全国地域サッカーリーグ決勝大会
 
理由:他種目大会とサッカーの大会であることを明確にするため、
   全国社会人サッカー連盟から要望があった。

とのこと。。。

確かに該当する規約を見ると、JFAが主催する競技会が28個並んでいるんですが、確かにこの大会以外は「サッカー」もしくは「フットサル」もしくは「ビーチサッカー」という言葉が入っており、どういった大会であるかは分かるようにはなっていますねぇ。

2009Jリーグ U-13

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2009Jリーグ U-13のグループ分けなどが発表となった。

徳島ヴォルティスのジュニアユース勢はサザンクロスのグループCに所属することになった。

グループCは以下の10チーム

  • 愛媛 愛媛FCジュニアユース
  • 愛媛 帝人サッカースクール
  • 香川 シーガルフットボールクラブジュニアユース
  • 香川 FCディアモ
  • 香川 FCコーマラント
  • 高知 明徳義塾中学校
  • 徳島 徳島FCリベリモ
  • 徳島 徳島ヴォルティスジュニアユース
  • 徳島 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川
  • 愛媛 今越フットボールクラブジュニアユース

おそらく昨年度同様にホーム&アウェイでの試合になると思われる。

サザンクロス自体は、5グループに分けられていて、グループA、Bが中国、グループD、Eが九州となっている。

地域によれば、グループに差をつけているところもある。

北海道、東北、北信越のポラリスでは、グループAにはコンサドーレ札幌ユースU-15、JFAアカデミー福島など8チームに加えて、昨年グループBの上位2チームが加わることになっている。
関東のメトロポリタンでも、グループA、B、Cには昨年のグループD、E、Fの各グループ1位が加わる。
東海は、グループAはJ1の3チームのジュニアユースに加えて4県のトレセンチームを加えて、グループB、Cはそれ以外のチームになっている。
関西のヤマトタケルは14チームでグループ分けは行っていない様子。

参考情報:
 2009JリーグU-13参加チーム一覧

学級閉鎖

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ようやく娘の通っている小学校にも学級閉鎖がやってきました。

残念ながら娘のクラスではないので、今日も元気に登校しています。

それにしても、多いですね。今シーズンの県内の学年・学級閉鎖は延べ50校になるようです。

先月城ノ内高までサッカーを観に行っていたときに帰りに「三八」で買って帰り、家で食べました!

最近、その「徳島らーめんマン」にテーマ曲ができているらしく、作った?歌っている?のは戸村さんみたいです。

「徳島らーめんマン」を移動販売とかしているらしく、そのときにテーマ曲は流れるらしい。

あと「徳島らーめんマン」のキャラクターも決まっているらしく、鳴門の方のデザインだとか。。。

ぜひとも移動販売に出会いたいものです!!

参考記事:
 津軽三味線(2006年9月10日 22:03)
 三味線の人(2007年11月 7日 07:56)
mixiコミュニティ:
 津軽三味線 in 徳島

どうやら今年の天皇杯は2回戦から登場のようである。
(というかJ1、J2全チームが2回戦から登場だと思われる。)

日程が昨日の昼にJリーグから発表になったかと思えば、それは『21年度事業計画書』なるもので、2/10のJ1、J2の実行委員会に各クラブに示されたもので、2/17、つまり今日開かれる理事会・総会で承認されるものらしい。

その天皇杯の日程を見る限り、、、J1、J2全チームが2回戦から登場しないと成り立たないようなトーナメントでした。。。

1回戦 9/19(土)
2回戦 10/10(土)、11(日)、予備日 10/12(月)
3回戦 10/31(土)、11/1(日)、予備日 11/11(水)
4回戦 11/14(土)、15(日)
準々決勝 12/12(土) もしくは 19(土) もしくは 26(土)
準決勝 12/29(火)
決勝 1/ 1(金)

というものでした。

さて、これを見て昨年と変わったことは、、、「5回戦」がない!!

出場チームは以下のようだったと思います。
・J1 18チーム
・J2 18チーム
・JFL前期1位チーム
・総理大臣杯優勝チーム
・都道府県代表チーム

J1、J2の日程と1回戦は重なっているので、J1、J2は2回戦以降。
今まで同様に同じカテゴリは同じスタートだとすると、、このチーム数でこのトーナメントならばJ1、J2は2回戦から出場でないと成り立たない。
ACL参戦チームの過密日程を考慮して、J1 4チームを3回戦から登場させようとすると、3回戦に勝ち上がる残りチーム数は28。2回戦はJ1、J2の残り32チームとそれ以外に24チームとなる。しかし、残りのチームは47都道府県+JFL1+大学1で49チームあるので、1回で24チームにはなり得ない。

ということは、やはり、J1、J2は2回戦からの登場ということになりそう。。。

対戦順を考えていくと、きっと、J2の11位以下は2回戦でJ2チーム同士の対戦となりそう。J2の10位はJFL前期1位チームと対戦かな?
そう考えると、できれば、第1クールでJ2の10位以上でJ2チーム以外のチームと対戦したいところですね。

南宇和高が圧勝で参入決定戦を制して、プリンスリーグU-18四国参加を決めました。
南宇和高は2005シーズン以来4年ぶり2回目のプリンスリーグとなります。

これで、四国のプリンスリーグU-18参加チームがすべて決まりました。
プリンスリーグU-18四国は4月から7月まで行われ、四国は上位1チームが高円宮杯に出場します。

▽参入決定戦
  2/14(土) 東予高   1-6 南宇和高
  2/15(日) 南宇和高 6-0 東予高
▽愛媛県1部(E1)リーグ前期
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 南新松新東内
 1 東予高      5  4  0  1 13  7  +6 12 ○○○●-○
 2 新田高      5  3  0  2  9 10  -1  9 ●○●-○○
 3 南宇和高    5  2  2  1  9  8  +1  8 -△○○●△
 4 松山聖陵高  5  2  1  2  9  8  +1  7 ●○-○●△
 5 新居浜工高  5  1  1  3  8  9  -1  4 △-●●●○
 6 内子高      5  0  2  3  6 12  -6  2 △●△●●-
▽愛媛県1部(E1)リーグ後期
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 南新松宇新済東
 1 南宇和高    6  5  0  1 25  9 +16 15 -○○●○○○
 2 新居浜工高  6  4  1  1  9  8  +1 13 ●-○△○○○
 3 松山聖陵高  6  3  1  2  9 11  -2 10 ●●-△○○○
 4 宇和島東高  6  2  3  1 17  3 +14  9 ○△△-●△○
 5 新田高      6  2  1  3  6 13  -7  7 ●●●○-○△
 6 済美高      6  1  1  4 15 16  -1  4 ●●●△●-○
 7 東予高      6  0  1  5  5 26 -21  1 ●●●●△●-

昨日は鳴門で行われた徳島ヴォルティスのサポートスタッフ説明会に行ってきました。

個人的にはシーズン前のサポートスタッフ説明会は3年続けて参加しているのですが、今年は参加者が13名と、一昨年、昨年に比べてかなり少なめでした。
 (インディゴソックスのボランティアをしている方が親子で来られていました。阿南の方らしいのですが、多く来てくれると嬉しいですね。)

できれば多くの方がサポートスタッフとして参加して、徳島ヴォルティスを盛り上げていければいいな、、、と思っています。

あと、いくつか提案してみました。採用されると嬉しいですが。
・試合終了後のエコステーションだけのコースがあってもいいのでは?
・メイン北側の入場口に再入場口を、、、。

昨日の徳島ヴォルティスの練習試合の結果が徳島新聞に載ってました。

徳島ヴォルティス 1-0(1-0,0-0) V・ファーレン長崎 ▽得点者【徳】菅原(前半11分)

GK:日野
DF:藤田(石川)、登尾(大原)、安藤、挽地
MF:井上(小泉)、大島(麦田)、六車
FW:林(大西)、片岡(ビクター)、菅原

控え組主体で戦い、前半11分、藤田選手の左クロスに菅原選手があわせて先制。
そして、そのまま逃げ切った、とのこと。

1-0で勝つには勝ちましたが、JFLチーム相手にもう少し貫禄を見せて欲しかったところですね。

さて、キャンプ中の練習試合はこれで終わり。

このあとは、非公開練習が2回。これはきっとポカリスエットスタジアムでしょうね。同じ時間に実施することで、風とかの様子を見たいでしょうし。
練習試合は2月中は大学生相手に2回組まれています。
行けたら行ってみたいが、仕事が......。

香川県からプリンスリーグU-18四国に昇格してくるチームが決まった。

昨日、最終節が行われ、高松商高が高松南高に1-0で勝って見事に復帰を決めた。新チームになり新人戦では高松西高を破り優勝している。

琴平高は惜しくも2位。高松工芸高は高松商高、琴平高に勝ったが下位チームに取りこぼして4位に終わり、尽誠学園高も勝ちきれない試合が続き1敗しかしていないが4分で5位で終わった。

▽香川県1部リーグ後期
  2/15(日) 高松商高 1-0 高松南高
           高松北高 1-2 高松工芸高
▽香川県1部リーグ後期
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 商琴桜工尽南北中
 1 高松商高    7  5  1  1 11  6  +5 16 -○○●△○○○
 2 琴平高      7  4  1  2 16  8  +8 13 ●-○●△○○○
 3 高松桜井高  7  4  0  3 12  9  +3 12 ●●-○●○○○
 4 高松工芸高  7  4  0  3  8  7  +1 12 ○○●-○●○●
 5 尽誠学園高  7  2  4  1  9  7  +2 10 △△○●-△△○
 6 高松南高    7  3  1  3  8  8   0 10 ●●●○△-○○
 7 高松北高    7  1  1  5  5 14  -9  4 ●●●●△●-○
 8 高松中央高  7  1  0  6  8 18 -10  3 ●●●○●●●-

新人戦、準決勝

新人戦準決勝2試合が、2/15(日)に徳島スポーツビレッジで行われた。

決勝に進出したのは第1シードでプリンスリーグ2位の徳島商高、第3シードでT1後期2位の徳島市立高。
少し前の徳島県高校サッカーのゴールデンカードとなった。ここ3年はこのカードで決勝が行われたことがなく、非常に久しぶりとなる。

決勝は2/21(土)、徳島スポーツビレッジで行われる。また、それに先だって3位決定戦も行われる。

▽準決勝(2/15)
  徳島商高   3-2(0-1,3-1) 川島高
  徳島市立高 5-1(3-0,2-1) 鳴門工高

■2/15 新人戦準決勝(10:30~、板野) 徳島商業高校 3-2(0-1,3-1) 川島高校 [24]

昨年の公式戦の対戦成績は徳島商高の4勝22得点無失点。しかし一昨年の1年生大会ではこのカードが決勝であり川島高が優勝している。そのメンバーが最上級生となるこの大会は面白い試合となった。

前半から徳島商高はどんどんシュートを打っていくが、GK正面であったり枠を外れたりと。しかし、そんなに決定的なシーンはなかった。
前半16分、徳島商、田川くんが激しいプレスからボールを失いピンチになるがなんとか事なきをえる。徳島商高は17分、20分とFWの長尾くんがシュートを放つ。
28分、川島高にチャンスがおとずれるも中央にボールをあげることができず。
しかし、その直後の30分、最後は川島高、原田くんが決めて川島高が先制点を奪う。
前半はこのまま1-0で川島高が折り返す。
後半に入り、徳島商高は左サイドの選手に代えて小巻くんをFWに入れてきて、弓場くんを左サイドに、FWであった11番を右サイドに布陣を変えてきた。
3分、奥村くんがボールを失い、川島高にビッグチャンスがやってきた、が、これを最後は中央でフリーの選手がふかしてしまい追加点ならず。
が、同じく3分、再び川島高が右サイドを崩して、最後は11番の選手が決めて2-0と川島高がリード。
この時間帯は完全に川島高ペースで中盤も川島高が制圧していた。徳島商高はDFが激しいプレスからボールを失い、奥村くん以外にも田川くん、後藤くんですらプレスからボールを失いピンチとなっていた。
15分、左サイドで徳島商高がFKを得て日浦くんがポイントにたつ。壁には川島高の原田くんともうひとりの2人がたつ。最終ラインに残っていた後藤くんがするするっとあがってきて日浦くんにボールを要求、日浦くんが素早く横に出したボールを30メートルぐらいの距離、豪快なミドルシュートを決めて1-2。徳島商高が1点差と迫る。
これ以降は川島高は足がとまり始めて、フレッシュな選手をどんどん入れてきた徳島商高に中盤を完璧に支配された。
しかし、得点差は埋まらないまま残り4分。
後半31分、左サイドから崩して中央の東くんへ。東くんが低くていいシュートをきめて同点。2-2。
その後も攻め続け、ロスタイムに入った35分、11番の選手が決めて3-2の逆転。試合はこのままで終了。3-2で徳島商高が大逆転で決勝へ進出した。

川島高はボランチ2人の身長も高く、DFがクリアしたボールはこのボランチ2人に収まる、という形。
徳島商高は長尾くんがポストプレーをしていたがハイボールに対しては厳しかった。
徳島商高としてはサッカー指定校の枠で、ポストプレーのできる身長の高い選手をきっと獲得するはずである。そうして、より今シーズンの完成形に近づきそうである。

■2/15 新人戦準決勝(12:30~、板野) 徳島市立高校 5-1(3-0,2-1) 鳴門工業高校

用事があるため前半のみの観戦でした。
確か、3-0で折り返したと思うのですが、今朝の新聞では、前半4-0、後半1-1となっていました。。。(2/25追記:やはり前半3-0だったようなので、前半3-0、後半2-1に修正しました。)
前半から徳島市立高ペースでした。
12分、井手くんからのパスを受けた竹内くんが決めて先制。13分、竹内くんからのパスを受けた平間くんがドリブルで切り込みシュートで2-0。17分に再び竹内くんが決めて3-0でリード。
鳴門工高はここで右SBの選手を代えてなんとか前半はこのまましのいだ。

試合は5-1で徳島市立高が勝ったようです。

昨日の徳島ヴォルティスの練習試合の結果が徳島新聞に載ってました。

徳島ヴォルティス 1-2(1-1,0-1) アビスパ福岡 ▽得点者【徳】筑城(前半26分)【福】丹羽(前半24分)、オウンゴール(後半37分)

GK:日野(上野)
DF:筑城、ペ、三田(麦田)、藤田(登尾)
MF:青山、倉貫(片岡)、米田(井上)
FW:佐藤、徳重(六車)、石田(菅原)

システムは4-3-3と4-4-2の両方を試したみたいで、六車選手が入ってから4-4-2でしょうね。

同じJ2のチームとの対戦でした。疲労のたまった羽地選手、三木選手を休ませて臨んだようです。
これで、今年のJ2のチームとどの程度やれるか、、というのが試せたのではないでしょうか。
チームの動きは全体的に鈍かったようですが、長いシーズンの一番悪い時期を想定した試合でこういう試合でも勝つ、というのが大事だったのでは、とは思います。

前半24分にアビスパ丹羽選手に先制点を奪われたみたいですが、すぐに筑城選手右サイドから左足でミドルシュートを決めて同点。

後半37分にオウンゴールで勝ち越されたようです。

キャンプは残り1試合、V・ファーレン長崎と対戦してキャンプは終了である。(そういえば、以前、四国放送のアナウンサーがV・ファーレン長崎の読み方を間違えてた...)


ついでに今朝の徳島新聞ではマネージャさんが取り上げられています。
佐野哲教さん(28歳)とブラジル人のセレマン・エベルトン・アラガキさん(20歳)です。
アラガキさんは通訳も兼務している、とのこと。

今日、香川県で第7節が行われた。

首位の琴平高、2位の高松商高がともに勝って勝ち点13。この2チームが勝ったため高松桜井高と尽誠学園高の優勝の可能性が消えた。
辛うじて残っていた高松南高と高松工芸高であったが、高松工芸高は敗れてこちらも優勝の可能性はなくなった。
高松南高は勝っていれば、明日の試合に勝つことで優勝が決まるところまで来ていたが、残念ながら引き分け。しかし、可能性は薄いながらも一縷の望みだけを残した。

最終節は明日行われて、高松商高vs高松南高の結果で決まる。

・高松商高が勝つか引き分け→高松商高が優勝
・高松南高が9得点以上あげて7点差で勝利、または8点差以上で勝利→高松南高が優勝
・高松南高が勝つが7-0、または6点差以下で勝利→琴平高が優勝
・高松南高が8-1で勝利→琴平高、高松南高が勝ち点、得失点差、総得点で並ぶ

という状況である。

高松商高がかなり有利な状況ではあるが、敗れると琴平高が優勝し、プリンスリーグ復帰ということになる。

最終節は明日でいよいよプリンスリーグ昇格チームが決定することになる。

▽香川県1部リーグ後期
  2/14(土) 高松工芸高 1-2 高松桜井高
           高松商高   3-1 高松北高
           高松中央高 2-3 琴平高
           高松南高   1-1 尽誠学園高
▽香川県1部リーグ後期
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 琴商桜尽南工北中
 1 琴平高      7  4  1  2 16  8  +8 13 -●○△○●○○
 2 高松商高    6  4  1  1 10  6  +4 13 ○-○△ ●○○
 3 高松桜井高  7  4  0  3 12  9  +3 12 ●●-●○○○○
 4 尽誠学園高  7  2  4  1  9  7  +2 10 △△○-△●△○
 5 高松南高    6  3  1  2  8  7  +1 10 ● ●△-○○○
 6 高松工芸高  6  3  0  3  6  6   0  9 ○○●○●- ●
 7 高松北高    6  1  1  4  4 12  -8  4 ●●●△● -○
 8 高松中央高  7  1  0  6  8 18 -10  3 ●●●●●○●-
▽香川県1部リーグ後期
  2/15(日) 高松商高 vs 高松南高
           高松北高 vs 高松工芸高

新人戦準々決勝4試合が、2/14(土)に徳島スポーツビレッジで行われた。

準決勝に進出したのは第1シードでプリンスリーグ2位の徳島商高、第3シードでT1後期2位の徳島市立高、T1後期3位の川島高、そしてT2後期4位の鳴門工高。
鳴門工高は2試合続けてのPK戦での勝ち上がり。

準決勝は明日2/15(日)、徳島スポーツビレッジで行われる。

▽準々決勝(2/14)
  川島高     2-1(1-1,1-0)         城ノ内高
  徳島商高   2-0(1-0,1-0)         辻高
  徳島市立高 4-0(3-0,1-0)         城南高
  鳴門工高   1-1(1-0,0-1,0-0,0-0) 鳴門高
               (PK8-7)

■2/14 新人戦準々決勝(09:30~、板野) 川島高校 2-1(1-1,1-0) 城ノ内高校 [20]

前半は城ノ内高が風上。川島高に先制されるも、すぐに同点。どちらもこぼれ球を押し込んだ感じである。やや川島高ペースで試合が進む。
後半に入っても川島高ペース。
11分に川島高がCKから最後は6番の選手がゴールを決めて勝ち越し。
城ノ内高も26分に13番の選手をFWにあげて得点を狙うも時間は過ぎ、ロスタイム3分でタイムアップ。
川島高がベスト4進出を決めた。

■2/14 新人戦準々決勝(11:15~、板野) 徳島商業高校 2-0(1-0,1-0) 辻高校 [21]

前半6分に徳島商高42番長尾くんがこぼれたところを押し込んで先制。25分、辻高がFKから71番の選手(川人くん)が競って、そのあと82番の選手がGKを抜くシュート。しかし、GKの後ろにいたDFがかろうじてクリアする。
前半は1-0で折り返し。
後半に入っても徳島商高ペースで進むも次の1点が奪えないでいたが、後半28分に右SBの尾崎くんが2回戦に続いてゴールを決めて2-0とし、待望の追加点を得た。
辻高もCBの73番の選手(永嶺くん)を前線にあげてきて得点を狙うがこのまま試合終了。2-0で徳島商高がベスト4進出を決めた。

徳島商高はGK福山くん、DFが右から尾崎くん、田川くん、後藤くん、日浦くん、MFが右から弓場くん、27番の選手が誰か分からないが、40番が奥村くんで47番は日下くん?だろうか。FWは長尾くん、小巻くんの小柄な1年生FWが2トップを組んだ。
後半から47番の選手に代わり右サイドに入ったのは松本くん?、小巻くんに代わり東くん、弓場くんに代わり佐伯くん、尾崎くんに代わり吉成くんが入った。27番の選手に代わりボランチに入った26番の選手は誰か分からなかった。

■2/14 新人戦準々決勝(13:00~、板野) 徳島市立高校 4-0(3-0,1-0) 城南高校 [22]

徳島市立高の選手の背番号がいままでと少し違っていた。
T1では、10番は新居くんがつけていたと思っていたが今日は平間くん。4番と5番は入れ替わっていた。
試合は前半9分に平間くんが左サイドから中央に入ってきてシュート、これがきれいに決まり先制。25分には右サイド柳本くんのクロスに笠井くんが決めて2-0。前半終了間際に平間くんがドリブルで中に入ってきてシュート、こぼれたところを14番の選手が押し込んで3-0で前半を折り返す。
後半に入り、選手を何人か入れ替えてきたが、19分に14番の選手から最後は右でフリーになっていた柳本くんが決めて4-0。結局、4-0で試合終了。

徳島市立高はGKはたぶん古川くん?、DFが右から4番の柳本くん、5番の石原くん、2番の綴木くん?、13番の吉田くん、MFが右から7番の井手くん、3番の笠井くん、6番の平井くん、10番の平間くん、FWは14番が誰か分からないが、8番が柳沢くん。
途中から入った15番の選手が上田くん、11番の選手が泉くん、20番の選手が近藤くんだと思う。

■2/14 新人戦準々決勝(14:45~、板野) 鳴門工業高校 1-1(1-0,0-1,0-0,0-0) PK8-7 鳴門高校 [23]

鳴門工高の監督が面白かったですね。
昨年春まで城ノ内高で監督をされていた方だと思います。
橋井くんと日野くんに注意するように名指しで大声で叫んでました。それに「ダービー」を強調してました。

試合は、前半7分に鳴門工高FWの大谷くんがきれいなミドルシュートを決めて先制。鳴門高もその後、佐藤くんを投入し中盤を制そうとしますが、前半はこのまま1-0で鳴門工高がリード。
後半もイーブンの展開が続き、このまま鳴門工高が勝ちきるかと思えた後半30分に右サイドからのクロスを橋井くんがヘッドで決めて同点。試合を土壇場で振り出しに。
試合は延長に入り、10分ハーフの延長戦でも決着が付かずにPK戦へ。5人目までで決着が付かずに6人目先攻の鳴門工高がGKにストップされてしまう。しかし、鳴門高のキッカーもGKに止められて7人目の鳴門工高のキッカー。GKが左に飛び一度はキャッチしたか、、、と思われたが、ボールがぽろりと転げ落ち、しかもゴールの中に入ってしまった。主審はこのゴールを認めてPK戦は続く。その後両チーム2人ずつ成功して後攻めの鳴門高9人目の選手がPKを右ポストにあててしまい終了。
鳴門工高がPK戦を制し、ベスト4に進出。

2/7~11に行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージの結果。

ディビジョン1の結果は『U-15リーグ、ヴォルティスJYは5連勝(2009年2月11日 16:43)』の記事を参照。

ディビジョン2-Aでは、現在のところ川内中、阿南中が3連勝。那賀川中も勝ち点9、徳島中が勝ち点7。この4チームを中心に優勝争いとなりそうである。
ディビジョン2-Bでは、全チームが黒星を喫しており、1敗の南部中、北島中、城西中を中心とした優勝争いになると思われる。

▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYプ藍吉リ井鴨津
 1 徳島ヴォルティスJY  5  5  0  0 18  4 +14 15 -○○○○ ○ 
 2 プルミエール        6  2  3  1 10 11  -1  9 ●-△ △○△○
 3 藍住東中            4  2  1  1 10  6  +4  7 ●△-  ○ ○
 4 ヴォルティス吉野川  4  2  0  2  3  8  -5  6 ●  -●○ ○
 5 リベリモ            3  1  1  1  4  4   0  4 ●△ ○-   
 6 井川中              5  1  1  3  3  8  -5  4  ●●● -○△
 7 鴨島一中            3  0  1  2  4  6  -2  1 ●△   ●- 
 8 津田中              4  0  1  3  2  7  -5  1  ●●● △ -
▽ディビジョン2-A順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 川阿那徳鳴美松池
 1 川内中    3  3  0  0  9  1  +8  9 - ○○   ○
 2 阿南中    3  3  0  0 11  4  +7  9  -  ○○ ○
 3 那賀川中  4  3  0  1  6  2  +4  9 ● - ○ ○○
 4 徳島中    4  2  1  1 11 12  -1  7 ●  -○△○ 
 5 鳴門二中  5  2  0  3  7  7   0  6  ●●●-○ ○
 6 美馬中    5  1  1  3  9 10  -1  4  ● △●-●○
 7 松茂中    3  1  0  2  6 11  -5  3   ●● ○- 
 8 池田中    5  0  0  5  0 12 -12  0 ●●● ●● -
▽ディビジョン2-B
  南部中   1-0 鳴門一中
  城西中   4-1 藍住中
  鳴門一中 2-1 城西中
▽ディビジョン2-B順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 南内鳴北西藍阿ソ
 1 南部中    5  4  0  1 12  2 +10 12 -○○●  ○○
 2 城ノ内中  7  3  2  2 11  8  +3 11 ●-△○●△○○
 3 鳴門一中  6  3  1  2  7  6  +1 10 ●△-●○○ ○
 4 北島中    4  3  0  1 10  4  +6  9 ○●○- ○  
 5 城西中    4  3  0  1  8  4  +4  9  ○● -○ ○
 6 藍住中    4  0  1  3  3 13 -10  1  △●●●-  
 7 阿南FC    2  0  0  2  0  6  -6  0 ●●    - 
 8 ソレイユ  4  0  0  4  2 10  -8  0 ●●● ●  -

昨日の徳島ヴォルティスの練習試合の結果が徳島新聞に載ってました。

徳島ヴォルティス 3-2(2-1,1-1) 宮崎産業経営大学 ▽得点者【徳】林(前半26分)、井上(前半32分)、大西(後半25分)【宮】前田、島屋

GK:高桑(阿部)
DF:藤田(石川)、登尾(大原)、安藤、麦田
MF:大島(挽地)、井上(小泉)、六車
FW:林(大西)、ビクター(片岡)、佐藤

ビクターって...。

システムは4-3-3だったようで、1点を追う前半26分に井上の右クロスに林が頭であわせて同点。32分には井上が直接FKを決めて逆転。後半25分には大西のヘディングで加点し、反撃を1点に抑えて勝ったようだ。

しかし、美濃部監督のコメントは手厳しいようでした。

キャンプでは残り2試合、アビスパ福岡戦、V・ファーレン長崎戦が組まれています。
アビスパ戦が主力、V・ファーレン長崎戦が控え組でしょうか。

そろそろ、、、

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というわけで出しました。3/3まで...。

昨日の徳島ヴォルティスの練習試合の結果が徳島新聞に載ってました。

徳島ヴォルティス 1-2(1-1,0-1) 横浜F・マリノス ▽得点者【徳】徳重(前半44分)【横】清水、狩野(後半17分)

GK:上野
DF:三木、筑城、三田(登尾)、ペ(麦田)
MF:青山、倉貫、米田(六車)
FW:徳重、羽地、石田(佐藤)

GK以外、2日前の甲府戦と同じメンバーだったみたいです。
ハードですね。
その中、まずは先制されるも、前半44分にペ・スンジンのロングパスを受けた徳重が右足で決めて同点。
後半17分に、上野がはじいいたこぼれ球を決められて逆転を許したものの手応え十分な内容だったようです。

今日も練習試合が組まれていて、宮崎産業経営大学と対戦します。
昨日出てないメンバーが中心に出場するでしょうね。
こういう試合をきっちりと勝ってアピールして欲しいです。

『三四郎2009』

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『三四郎2009』買いました!

で、使っています。
使い始めて、もうすぐ一週間ってとことでしょうか。

自分のマシンではちょいと遅い気もするが、Undo が複数回できるというのは非常に嬉しいです。

あと、ついつい『感動かんたん!フォトムービー』も買ってしまいました。

どちらもパッケージ版ではなく、ダウンロード版ではありますが。。。

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『三四郎ビューア』は今回から!

んー、あまりニュースにはなってないですね...。

これからブログでも PDF よりは三四郎文書で公開でもしましょうかねぇ~。

今日、香川県で第6節が行われた。

首位の琴平高は敗れ、2位の高松商高は3位尽誠学園高と引き分けた。
この結果、首位から6位までが勝ち点差1の中に入る大混戦となった。

優勝の可能性があるのは、1位琴平高から6位高松工芸高までの6チーム。

高松商高が連勝すれば、勝ち点を16まで伸ばし優勝する。
あと、高松南高も連勝すれば、高松商高を逆転するため可能性が高い。高松工芸高も連勝すれば、勝ち点15まで伸ばし、高松南高、高松商高の状況次第では上回る。

1試合消化が多い琴平高、高松桜井高、尽誠学園高は少し苦しい。琴平高は勝って勝ち点を13まで伸ばし、他チームの結果を待つことに。
高松桜井高、尽誠学園高は勝って、残りの上位チームが勝ち点を加えないような場合に限ってくる。

昨年までは香川県のプリンスリーグ参入決定戦はトーナメントであったが、今年からはリーグ戦となっている。このリーグの優勝チームがプリンスリーグU-18四国に参加する。

▽香川県1部リーグ後期
  2/11(水) 高松南高   2-0 高松北高
           高松中央高 1-3 高松桜井高
           高松商高   1-1 尽誠学園高
           高松工芸高 1-0 琴平高
▽香川県1部リーグ後期
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 琴商桜尽南工北中
 1 琴平高      6  3  1  2 13  6  +7 10 -●○△○●○ 
 2 高松商高    5  3  1  1  7  5  +2 10 ○-○△ ● ○
 3 高松桜井高  6  3  0  3 10  8  +2  9 ●●-●○ ○○
 4 尽誠学園高  6  2  3  1  8  6  +2  9 △△○- ●△○
 5 高松南高    5  3  0  2  7  6  +1  9 ● ● -○○○
 6 高松工芸高  5  3  0  2  5  4  +1  9 ○○ ○●- ●
 7 高松北高    5  1  1  3  3  9  -6  4 ● ●△● -○
 8 高松中央高  6  1  0  5  6 15  -9  3  ●●●●○●-
▽香川県1部リーグ後期
  2/14(土) 高松工芸高 vs 高松桜井高
           高松商高   vs 高松北高
           高松中央高 vs 琴平高
           高松南高   vs 尽誠学園高
  2/15(日) 高松商高   vs 高松南高
           高松北高   vs 高松工芸高

今日行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージ、ディビジョン1の結果。

僕はリベリモGで行って観戦。日射しもいい感じで絶好のサッカー観戦日和でした。
徳島ヴォルティスジュニアユースは5連勝で、残り1勝で優勝が決まる。
徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川も連勝で4位に浮上した。

■2/11 徳島県U-15リーグ(09:00~、リベリモG) プルミエール徳島SC 1-1(1-0,0-1) 徳島FCリベリモ [17]

前半15分にプルミエールが左サイドから9番が中央へ。フリーだった12番が決めてプルミエールが先制。
24分、リベリモのFKを10番が蹴って6番が頭であわせるが左にそれた。
後半に入り、リベリモがメンバー交代した直後の11分、プルミエールのGKがボールをとった、、と思って、ちょっと目を離したら気がついたらボールがゴールの中に入っていた。全くどうなったか分からなかったけどこれで同点。
17分にリベリモ10番のシュートはバーを直撃。19分にプルミエールのDFがファールをしてイエロー。このFKを10番が蹴るがバーの上を越えた。
結局、1-1のドローとなった。

■2/11 徳島県U-15リーグ(11:00~、リベリモG) 徳島ヴォルティスジュニアユース 5-1(4-1,1-0) プルミエール徳島SC [18]

▽前半               ▽後半
     10  7               9  10
       11                   11
 9          6       4          19
       8                   8
 18  5  3  2       13  5  3  17
 
       12                   12
 
▽選手交代
ハーフタイム:7→4、18→13、6→19、2→17
後半12分:10→14

前半からヴォルティスペース。
5分、武田くんのパスがミスとなったが、西岡田くんがうまくボールをかっとし、DFをかわしてドリブル。そしてシュートが決まって先制。
8分、武田くんから左サイドに開いた西岡田くんへのパスが通り、西岡田くんが飛び出したGKをかわしてシュート。2-0。
9分、右から中川くんが持ち込んでシュートするも右のポストに阻まれる。
10分、左サイドから入ってきた西岡田くんがPA内で倒されてPK。11分、これを西岡田くん自らが蹴り、GKの手にあたりながらもゴールネットへ突き刺さる。3-0。
17分には西岡田くんのパスを受けた18番細国くんが決めて4-0。19分にプルミエールのCKからこぼれ球を押し込まれて1点を返される。
25分にもプルミエール10番のシュートをGKがよくはじいた。

後半に入り、11分、CKから西岡田くんが頭できれいにあわせて追加点。5-1。
試合はこのまま終了し、5-1でU-15リーグ4連勝となった。

背番号10番は中川くん。ユースがT1優勝を決めた試合で途中出場した選手。(その試合では背番号24)
3番が窪田くんで同じくユースがT1優勝を決めた試合で後半から左SBで出場した選手。(その試合では背番号5)
9番西岡田くんはこの試合、4得点をあげる大活躍。11番武田くんも、西岡田くんとともにT1リーグでもリザーブに入っていた。
14番が大西くんかな?

■2/11 徳島県U-15リーグ(13:00~、リベリモG) 徳島ヴォルティスジュニアユース 2-0(0-0,2-0) 徳島FCリベリモ [19]

▽前半               ▽後半
     7  10               10  9
       11                   11
 6          19       6          4
       8                   8
 13  3  2  18       18  3  2  17
 
       12                   12
 
▽選手交代
ハーフタイム:7→9、13→18、4→19、18→17
後半15分:6→14
後半20分:2→7、8→19

リベリモはプルミエール戦のメンバーとほぼ変わらず。
ヴォルティスは何人かメンバーを替えてきた。

前半5分、右サイド19番の選手がクロスをあげ、中川くんが頭であわせるがバーに当たる。
18分、左サイド13番の選手のクロスにまた中川くんが頭であわせようとするが右にそれてしまった。
リベリモはDFラインも押し上げ、プレスをかけてきてなかなか大きなチャンスがなかった。
23分、リベリモの自陣からのFKを3番の選手が狙ってきたが、なんとかGKが手にあててCKに。

後半に入り、膠着状態が続いていたが、13分、右SB福井くんがドリブルであがってきて、ボールは中川くんを経由して最後は武田くんが決めてなんとか先制。
15分にも西岡田くんがミドルシュートを決めて2-0。(リベリモGKがあまり動かなかったので、それたのかと思ったがシュートは枠をとらえた)
試合はこのまま終了。2-0でU-15リーグ5連勝。残り1勝で優勝が確定する。

▽ディビジョン1(2/11)
  プルミエール       1-1(1-0,0-1) リベリモ
  徳島ヴォルティスJY 5-1(4-1,1-0) プルミエール
  徳島ヴォルティスJY 2-0(0-0,2-0) リベリモ
  ヴォルティス吉野川 1-0(0-0,1-0) 井川中
  井川中             0-0(0-0,0-0) 津田中
  ヴォルティス吉野川 1-0          津田中
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYプ藍吉リ井鴨津
 1 徳島ヴォルティスJY  5  5  0  0 18  4 +14 15 -○○○○ ○ 
 2 プルミエール        6  2  3  1 10 11  -1  9 ●-△ △○△○
 3 藍住東中            4  2  1  1 10  6  +4  7 ●△-  ○ ○
 4 ヴォルティス吉野川  4  2  0  2  3  8  -5  6 ●  -●○ ○
 5 リベリモ            3  1  1  1  4  4   0  4 ●△ ○-   
 6 井川中              5  1  1  3  3  8  -5  4  ●●● -○△
 7 鴨島一中            3  0  1  2  4  6  -2  1 ●△   ●- 
 8 津田中              4  0  1  3  2  7  -5  1  ●●● △ -

2/7、8に行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージの結果。

徳島ヴォルティスジュニアユースは3連勝で首位にたっています。
徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は2敗。強豪チームとの連戦だったので、これからですね。

■2/8 徳島県U-15リーグ(12:00~、藍住東中G) 徳島ヴォルティスジュニアユース 5-0(4-0,1-0) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 [15]

ジュニアユースがいい立ち上がり。2分、CKを19番の選手が蹴って9番の選手がヘッドで決めて先制。4分にもゴール前で10番→7番→6番→10番とつなぎ最後は9番の選手が決めて2-0。
その後はジュニアユースが攻めるも得点が奪えない、という展開であったが、前半終了間際の23分、ロスタイムに入った25分に10番の選手が個人技で決めて4-0で前半を折り返す。
後半に入り、立ち上がりに19番の選手が決めて5-0。その後は吉野川もがんばって戦って得点をあげさせなかった。

ジュニアユースの10番は中川くん、9番は西岡田くん、後半から中川くんに代わって入った11番は武田くん。後半から西岡田くんに代わって入った17番は福井くん。彼も結構よかった。
一方、吉野川の方は10番、17番、7番あたりがよかった。10番の選手が一度見せたゴール前までの突破はよかったし、17番の選手も落ち着いてプレーしていた。

■2/8 徳島県U-15リーグ(13:00~、藍住東中G) 藍住東中学校 4-1(2-0,2-1) 津田中学校 [16]

新人戦優勝の藍住東中が津田中に完勝。
前半8分、10分と藍住東中が得点をあげて2-0で折り返し、後半にも0分、15分に加点。19分に津田中10番に得点を奪われるも4-1で勝った。

藍住東中は10番と9番の選手がよかったですね。

▽ディビジョン1
  プルミエール       2-2 鴨島一中
  プルミエール       3-1 井川中
  井川中             1-0 鴨島一中
  リベリモ           3-1 ヴォルティス吉野川
  プルミエール       1-1 藍住東中
  徳島ヴォルティスJY 3-2 鴨島一中
  プルミエール       2-1 津田中
  徳島ヴォルティスJY 5-0 ヴォルティス吉野川
  藍住東中           4-1 津田中
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JYプ藍リ井鴨津吉
 1 徳島ヴォルティスJY  3  3  0  0 11  3  +8  9 - ○  ○ ○
 2 プルミエール        4  2  2  0  8  5  +3  8  -△ ○△○ 
 3 藍住東中            4  2  1  1 10  6  +4  7 ●△- ○ ○ 
 4 リベリモ            1  1  0  0  3  1  +2  3    -   ○
 5 井川中              3  1  0  2  3  7  -4  3  ●● -○  
 6 鴨島一中            3  0  1  2  4  6  -2  1 ●△  ●-  
 7 津田中              2  0  0  2  2  6  -4  0  ●●   - 
 8 ヴォルティス吉野川  2  0  0  2  1  8  -7  0 ●  ●   -

新人戦、2回戦

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新人戦2回戦8試合が、2/8(日)に県内3会場で行われてベスト8が出そろった。

プリンスリーグ勢、徳島商高、鳴門高は完勝。
T1で2位の徳島市立高も4-0と快勝。T1で3位の川島高はT2で2位となり昇格を果たした徳島北高を1-0で退けた。
T1の4位、5位対決となった富岡東高vs城南高は5位の城南高が2-1で勝った。
T1で6位の城ノ内高はT3の穴吹高に勝利。
T1で7位の鴨島商高はT2で4位の鳴門工高にPK戦の末に敗退。
T1で8位の阿波高はT2で3位に入りディビジョンが入れ替わる辻高相手に敗れた。

T1の4、5位対決はどちらが勝ってもおかしくないとは思っていましたが、城南高が勝ちましたね。残りの7試合は予想通りの展開でした。

徳島東工高・徳島工高は現在の校名としては最後の試合でした。4月からは新しい高校として参加することになる。

鴨島商高が敗れたため、準決勝以降の試合は予定通りに行われるようである。

▽2回戦(2/8)
  徳島商高   5-0 海部高
  辻高       3-2 阿波高
  徳島市立高 4-0 貞光工高
  城南高     2-1 富岡東高
  川島高     1-0 徳島北高
  城ノ内高   3-1 穴吹高
  鳴門工高   0-0 鴨島商高
            (PK5-4)
  鳴門高     6-1 徳島東工高・徳島工高

■2/8 新人戦2回戦(10:00~、城北高G) 徳島商高 5-0(3-0,2-0) 海部高校 [14]

徳島商高が新チームになって初の公式試合。
GKは中島くんかな。DFは右から尾崎くん、田川くん、後藤くん、宮本くん(たぶん)、MFは右から弓場くん、奥村くん、溝内くん、日浦くん、FWは11番と28番。

海部高も粘り強く頑張っていたが、前半13分に押し込まれて徳島商高が先制。19分には左サイド宮本くんのクロスに弓場くんがダイレクトボレーで追加点。27分には日浦くんからのボールを11番の選手が押し込んで3-0。
後半に入り、11番の選手に代わり長尾くんが入ってきた。12分には宮本くんに代わり日下くん?。日浦くんが左SBに下がった。16分には溝内くんに代わり27番の選手、28番の選手に代わり東くんが入った。このあと弓場くんがゴールを決めて25分に弓場くんに代わり41番の選手が左のハーフに入った。
後半33分に右サイドバックの尾崎くんが右サイドを駆け上がり、最後はフェイントでDFをかわして強いシュートを放ち、これが決まり5-0。

▽準々決勝(2/14)
  09:30 川島高     vs 城ノ内高 TSV ...(2)
  11:15 徳島商高   vs 辻高     TSV ...(1)
  13:00 徳島市立高 vs 城南高   TSV ...(3)
  14:45 鳴門工高   vs 鳴門高   TSV ...(4)
▽準決勝(2/15)
  10:30 (1)の勝者 vs (2)の勝者 TSV ...(5)
  12:30 (3)の勝者 vs (4)の勝者 TSV ...(6)
▽3位決定戦(2/21)
  10:30 (5)の敗者 vs (6)の敗者 TSV
▽決勝(2/21)
  12:30 (5)の勝者 vs (6)の勝者 TSV

参考記事:
 新人戦組み合わせ(2009年2月 7日 08:38)
 新人戦、1回戦(2009年2月 8日 21:45)

今朝の徳島新聞にはメンバーが載ってました。

徳島ヴォルティス 2-0(2-0,0-0) 九州産業大学 ▽得点者【徳】大島(前半10分)、菅原(前半33分)

GK:上野(阿部)
DF:挽地(藤田)、登尾(石川)、安藤、大原
MF:六車(小泉)、大島(林)、片岡、井上
FW:菅原(佐藤)、大西

徳島ヴォルティス 3-0(1-0,2-0) ヴァンフォーレ甲府 ▽得点者【徳】徳重(前半33分、後半28分)、佐藤(後半44分)

GK:高桑(日野)
DF:三田、三木、ペ、筑城(麦田)
MF:青山、倉貫、米田
FW:徳重、羽地、石田(佐藤)

メンバーを掲載してくれる徳島新聞、ありがたいです。
甲府戦のメンバーが主力ですね。そして甲府に勝ってるあたり頼もしいです。

甲府戦は、前半33分に徳重がPKを決めて先制。後半28分には左サイドからの倉貫のスルーパスを受けて徳重が追加点。終了間際の後半44分には途中交代で入った佐藤が三田からの左クロスに頭であわせた、とのこと。

徳島新聞にはナイジェリア出身のMFビクター・ダンジュマ(18歳)が練習生として参加しているようである。
7日に来日して、その夜には宮崎入りし8日から練習に参加している。出番もあるかもしれないですね。
日本でのプレー経験はないようで、自ら売り込んできたらしい。。。

今週は香川県でリーグが少し消化された。
香川県はかなり混戦である。暫定首位にたっていた琴平高が3位尽誠学園高と引き分け、暫定2位で3連勝、そして新人戦優勝の高松商高が0-2と敗れた。
依然、自力優勝の可能性があるのは高松商高のみである。
しかし、琴平高、尽誠学園高にも十分チャンスが残っている。2/11に行われる高松商高vs尽誠学園高が大きな山場となる。

高知県では既に明徳義塾高が優勝を決めていたが、最終戦は残念ながら飾ることはできなかったようである。

愛媛県は参入決定戦の2校は決まっている。2/7には新人戦が行われたが、E1、E2にも属していない松山北高が延長戦を続けて勝って優勝を決めた。
参入決定戦に進出が決まっている2校のうち南宇和高は松山工高を準決勝で破り準優勝。一方、東予高は1回戦で新田高に大敗を喫した。

2/15(日)には2009シーズンのプリンスリーグU-18四国に参加する10チームが出そろうことになる。

▽香川県1部リーグ後期
  2/ 7(土) 尽誠学園高 2-2 琴平高
           高松商高   0-2 高松工芸高
           高松北高   0-2 高松桜井高
           高松南高   3-1 高松中央高
▽香川県1部リーグ後期
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 琴商尽桜工南北中
 1 琴平高      5  3  1  1 13  5  +8 10 -●△○ ○○ 
 2 高松商高    4  3  0  1  6  4  +2  9 ○- ○●  ○
 3 尽誠学園高  5  2  2  1  7  5  +2  8 △ -○● △○
 4 高松桜井高  5  2  0  3  7  7   0  6 ●●●- ○○ 
 5 高松工芸高  4  2  0  2  4  4   0  6  ○○ -● ●
 6 高松南高    4  2  0  2  5  6  -1  6 ●  ●○- ○
 7 高松北高    4  1  1  2  3  7  -4  4 ● △●  -○
 8 高松中央高  5  1  0  4  5 12  -7  3  ●● ○●●-
▽香川県1部リーグ後期
  2/11(水) 高松南高   vs 高松北高
           高松中央高 vs 高松桜井高
           高松商高   vs 尽誠学園高
           高松工芸高 vs 琴平高
  2/14(土) 高松工芸高 vs 高松桜井高
           高松商高   vs 高松北高
           高松中央高 vs 琴平高
           高松南高   vs 尽誠学園高
  2/15(日) 高松商高   vs 高松南高
           高松北高   vs 高松工芸高

新人戦、1回戦

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新人戦1回戦が、2/7(土)に県内3会場で行われた。

1回戦10試合はそんなに大きな波乱はなく終わった。T1勢の富岡東高、鴨島商高、阿波高は勝利。T2勢も上位の徳島北高、辻高、鳴門工高が勝利。
T2を6位で終えた城北高はT3の海部高に敗れ、またT2を8位で終えた城東高もT3の貞光工高に敗れた。
穴吹高、生光学園高のT3同士の試合は穴吹高の勝ち。
徳島東工高と徳島工高の合同チームは、大勝スタート。両校ともこの校名では最後の大会となる。

今日は2回戦8試合が行われた。
プリンスリーグ所属の2校のうち徳島商高はT3の海部高、そして鳴門高は合同チームの挑戦を受ける。
T1は7校のうち4位富岡東高、5位城南高が対戦する。残り5校はT2、T3チームの挑戦を受ける。

▽1回戦(2/7)
  辻高                 2-1 小松島高
  海部高               3-0 城北高
  阿波高               1-0 富岡西高
  穴吹高               2-0 生光学園高
  徳島北高             5-0 脇町高
  貞光工高             3-0 城東高
  鴨島商高             1-0 徳島文理高
  鳴門工高             1-0 池田高
  徳島東工高・徳島工高 5-0 阿南工高
  富岡東高             3-0 阿南高専

■2/7 新人戦1回戦(11:30~、城北高G) 辻高校 2-1(1-1,1-0) 小松島高校 [13]

2008年後期でT2からT1昇格を果たした辻高と、T3南部で優勝を飾り、T2昇格を果たした小松島高の試合。1回戦の中でも非常に好カードである。
辻高の監督は三好先生で、小松島高の監督は元ガンバ大阪、大塚FCで選手としてプレーした吉成浩司監督。
主審は海部高の富永監督がやっていた。

前半4分に辻高が先制。しかし、小松島高が13分に同点に追いつく。どちらも裏に抜けてGKをかわして決めた。
前半は1-1で終了。辻高の方が個の力では優位ではあったが、バラバラな感じ。75番、71番は結構よかった。

後半8分に辻高が勝ち越し点を入れて2-1。試合はこのまま進んで後半ロスタイム。小松島高がいい位置でのFK。このFKはGKの手をかすめてバーをたたき、そのはね返りをシュート、、するも外れた。決定的なシーンであった。ベンチに座っていた吉成監督はずっこけていた。

昨日、セカンドとユースの練習試合を観戦。

ただ、、、セカンドのメンバーが少ない、ということもあり9人vs9人での短い時間でのゲームでした。

■2/7 練習試合(10:00~、板野) 徳島ヴォルティス・セカンド 3-1(0-0,3-1) 徳島ヴォルティスユース

1本目15分、2本目20分。試合はセカンド3-1ユース。

詳細は mixi の方に...。

どうやら四国社会人リーグからガイナーレ鳥取に加入する選手がいるようで。(まだ公式には発表されていないようですが)

2007年シーズンにもシーズン途中からガイナーレ鳥取に所属していたので出戻りのような形に。

彼さえいなければ、徳島ヴォルティス・セカンドは最終決戦を優位に迎えれていたハズなんだけどなぁ。

先週の木曜日は午後から有休を取得してTSVへ。

45分x3本でした。

カマタマーレ讃岐の主力が出ていた1本目、2本目の90分で0-1であったのは少し残念。
しかも、先制点を奪われてからはずっとカマタマーレ讃岐ペースでした。

■2/5 練習試合(13:00~、板野) 徳島ヴォルティス 2-1(0-0,0-1,2-0) カマタマーレ讃岐 [12]

■1本目
▽徳島ヴォルティス               ▽カマタマーレ讃岐
       佐藤                              18
             石田                  21          11
 徳重              大島              14      7
       米田  青山                        5
 
 安藤  三木 スンジン 麦田          27  10  22  19
 
          日野                           1

カマタマーレ讃岐の14は岡本竜之介(元ヴォルティス)、21は岡本秀雄(昨年ヴォルティス)。

25分、大島と徳重がサイドチェンジ。
30分、麦田が右からグラウンダーのクロス、逆サイドの石田があわせて先制、したかに見えたがオフサイド
39分、徳重と大島がサイドチェンジ(元に戻った)。カマタマーレは5番をセンターバックにして10番をボランチに。

カマタマーレにはほとんどチャンスはなし。
ヴォルティス側に何度か惜しいチャンスがあった。

■2本目
▽徳島ヴォルティス               ▽カマタマーレ讃岐
           林                            18
 菅原              佐藤            21          11
     井上      大島                  14      7
          六車                           10
 
 筑城  安藤  登尾  麦田            27  5  22  19
 
          高桑                           1

大島と井上は再三ポジションチェンジを繰り返す。
3分、大島からのパスを佐藤シュートはバーの上に外れる。
4分、菅原シュートはポスト左に外れる。
7分、筑城からのパスを林シュート
10分、カマタマーレ18番(たぶん脇坂)がうまく足を出して、最後は21番(岡本秀雄)がつめて先制される。
この得点以降、2本目は最後までカマタマーレペース。
16分、選手交代:カマタマーレ27番→29番、19番→8番。両サイドバックが代わった。
23分、選手交代:ヴォルティス大島→小泉。小泉がボランチに入り、六車が右に。
26分、選手交代:ヴォルティス佐藤→大西、安藤→三田
28分、菅原がPAすぐ外で倒されてFK、井上が蹴って登尾があわせるが外れる。
39分、麦田が右サイドからPA内に入って倒される。
40分、井上がPKを左側に蹴ったがGKにとめられる。
44分、選手交代:カマタマーレ18番→20番(佐藤亨)

■2本目
▽徳島ヴォルティス               ▽カマタマーレ讃岐
        林   大西                        20
                                   17          9
 片岡              挽地              23      15
       小泉  六車                        11(1、2本目の11番ではない)
 
 筑城  三田  登尾  藤田            29  3  6  8
 
          阿部                           1(1、2本目の1番ではない)

カマタマーレ讃岐の20は佐藤亨(昨年セカンド)、17はたぶん宮内康行(昨年セカンド)。

17分、CK片岡が蹴って林が完璧なヘッドで同点。
19分、藤田が全くのフリーな状態からきれいなクロス。片岡(!)がヘッドで決めて逆転。
39分、選手交代:ヴォルティス六車→井上。

円天

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どうみても怪しすぎる円天ですが、いつの間にか逮捕者が出てますね。

関連記事:
 円天...(2007年5月 9日 09:18)

新人戦組み合わせ

新人戦の組み合わせが発表となった。で、今日開幕である。

今年も徳島ヴォルティスユースは不参加。

参加は26校、昨年より2校減った。(昨年は小松島高と穴吹高が合同チームとして出場、合同チームとして出場の徳島東工高、徳島工高は昨年は単独校として出場、城西高、板野高が今年は不参加)
そして選手権に比べても1校減った。(名西高が不参加、徳島工高も不参加であったが今回は合同チーム)

徳島県の高校サッカーは、新人戦→総体→選手権というサイクルになっており、前大会の上位チームがシードされることになっている。
選手権予選を制した徳島商高が第1シード、準優勝の鳴門高が第2シード、ベスト4に入った徳島市立高、城ノ内高が第3、4シード、第5~8シードはベスト8の川島高、城南高、鴨島商高、阿波高である。

ブロックを4つに分けて上から見ていくと、

1番目のブロック
 プリンスリーグ四国2位、選手権県予選優勝の徳島商高が優位。選手権県予選で徳島商高から後半に先取点を奪った辻高が準々決勝に出てきそうで、準々決勝は徳島商高vs辻高なら面白そうではある。
2番目のブロック
 城ノ内高、川島高がシード。順当に両校が準々決勝でぶつかりそう。T1リーグで調子がよかった川島高と最後で徳島市立高に引き分けた城ノ内高。これもまた面白そうなカードとなりそう。
3番目のブロック
 徳島市立高、城南高がシード。城南高は2回戦で富岡東高との対戦が有力で、このカードは昨年の選手権県予選2回戦のカードでもある。そのときは城南高が勝ち、この大会のシードとなっている。富岡東高が雪辱できるか。この2チームの勝者と徳島市立高が準々決勝で対戦しそうである。
4番目のブロック
 鳴門高が第2シード。鳴門高は主力であった3年生が抜けて戦力的にはかなり落ちているはず。しかし、このブロックは特に対抗馬も見つからず、地力に勝る鳴門高の準決勝進出は堅そうである。

準々決勝のカードの予想
 徳島商高 vs 辻高、川島高 vs 城ノ内高、徳島市立高 vs 富岡東高、鳴門工高 vs 鳴門高
準決勝のカードの予想
 徳島商高 vs 川島高、徳島市立高 vs 鳴門高
決勝のカードの予想
 徳島商高 vs 徳島市立高

徳島商高─────┐
  (PL-2位)        ├──┐
城北高───┐    │    │
  (T2-6位)  ├──┘    │
海部高───┘          │
                        ├──┐
小松島高──┐          │    │
            ├──┐    │    │
辻高────┘    │    │    │
  (T2-3位)        ├──┘    │
富岡西高──┐    │          │
  (T2-5位)  ├──┘          │
阿波高───┘                │
  (T1-8位)                    ├──┐
川島高──────┐          │    │
  (T1-3位)        ├──┐    │    │
脇町高───┐    │    │    │    │
            ├──┘    │    │    │
徳島北高──┘          │    │    │
  (T2-2位)              ├──┘    │
穴吹高───┐          │          │
            ├──┐    │          │
生光学園高─┘    │    │          │
                  ├──┘          │
城ノ内高─────┘                │
  (T1-6位)                          ├
徳島市立高────┐                │
  (T1-2位)        ├──┐          │
城東高───┐    │    │          │
  (T2-8位)  ├──┘    │          │
貞光工高──┘          │          │
                        ├──┐    │
阿南高専──┐          │    │    │
            ├──┐    │    │    │
富岡東高──┘    │    │    │    │
  (T1-4位)        ├──┘    │    │
城南高──────┘          │    │
  (T1-5位)                    ├──┘
鴨島商高──┐                │
  (T1-7位)  ├──┐          │
徳島文理高─┘    │          │
                  ├──┐    │
池田高───┐    │    │    │
            ├──┘    │    │
鳴門工高──┘          │    │
  (T2-4位)              ├──┘
徳島東工高─┐          │
 ・徳島工高 ├──┐    │
阿南工高──┘    │    │
                  ├──┘
鳴門高──────┘
  (PL-3位)

映画「K-20 怪人二十面相・伝」を観てきました。

北島でのレイトショーも金曜までだったので滑り込みです。

今日は僕以外に3人しかいなかった...。


さて、、、

ロケ協力(?)だったかな? 母校の名前がありました。

んんんーー、どこだーーー?


さて、以下ネタバレになっちゃうかもしれませんが。。。一言。

昨日、主将に倉貫一毅選手が決まったんですが、あわせて副主将も決まっていたようです。

副主将は、

・羽地登志晃選手
・三木隆司選手
・麦田和志選手

の3人のようです。

羽地選手、三木選手は30歳。麦田選手は24歳。

麦田選手は3年目で若手をひっぱっていって欲しいですね。

                1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
 1 森内俊之九段 ○木村 ●丸山 ○深浦 ○谷川 ●鈴木 ○藤井 ●郷田  佐藤   三浦 4-3
 2 三浦弘行八段 ●丸山 ○鈴木 ○藤井 ○木村 ●深浦 ●谷川 ●佐藤  郷田   森内 3-4
 3 郷田真隆九段 ○深浦 ○佐藤 ●谷川 ●鈴木 ○藤井 ○丸山 ○森内  三浦   木村 5-2
 4 丸山忠久九段 ○三浦 ○森内 ○鈴木 ●佐藤 ●木村 ●郷田 ●藤井  谷川   深浦 3-4
 5 木村一基八段 ●森内 ●藤井 ○佐藤 ●三浦 ○丸山 ○鈴木 谷川  深浦   郷田 3-44-3
 6 藤井猛九段   ●谷川 ○木村 ●三浦 ○深浦 ●郷田 ●森内 ○丸山  鈴木   佐藤 3-4
 7 谷川浩司九段 ○藤井 ●深浦 ○郷田 ●森内 ●佐藤 ○三浦 ●木村  丸山   鈴木 3-4
 8 佐藤康光棋聖 ○鈴木 ●郷田 ●木村 ○丸山 ○谷川 ●深浦 ○三浦  森内   藤井 4-3
 9 鈴木大介八段 ●佐藤 ●三浦 ●丸山 ○郷田 ○森内 ●木村 ○深浦  藤井   谷川 3-4
10 深浦康市王位 ●郷田 ○谷川 ●森内 ●藤井 ○三浦 ○佐藤 ●鈴木  木村   丸山 3-4

順位戦A級の8回戦が昨日行われた。
ここまで、3勝4敗で76人が並ぶというすごい状態となっており、3勝4敗の76人を含む10人全員がいまだに挑戦の目を残す、、、という展開です。
で、8回戦は、3勝4敗同士が2組。4勝3敗同士が1組。そして、5勝の郷田九段が3勝の三浦八段との対局でした。

昨日の対局の結果、郷田九段が星を伸ばし6勝。挑戦に大きく近づきました。
郷田九段が勝ったため、4勝3敗同士の対局の勝った者だけと木村八段が勝った場合は木村八段に挑戦の可能性が残ることになり、森内vs佐藤の対局は佐藤が勝って、望みをつなぎ、木村八段も深浦王位を破り、望みをつなぎました。

降格争いとなった3勝4敗同士の対局は、谷川、鈴木、深浦が敗れた。

                1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
 1 森内俊之九段 ○木村 ●丸山 ○深浦 ○谷川 ●鈴木 ○藤井 ●郷田 ●佐藤   三浦 4-4
 2 三浦弘行八段 ●丸山 ○鈴木 ○藤井 ○木村 ●深浦 ●谷川 ●佐藤 ●郷田   森内 3-5
 3 郷田真隆九段 ○深浦 ○佐藤 ●谷川 ●鈴木 ○藤井 ○丸山 ○森内 ○三浦   木村 6-2
 4 丸山忠久九段 ○三浦 ○森内 ○鈴木 ●佐藤 ●木村 ●郷田 ●藤井 ○谷川   深浦 4-4
 5 木村一基八段 ●森内 ●藤井 ○佐藤 ●三浦 ○丸山 ○鈴木 谷川 ○深浦   郷田 4-45-3
 6 藤井猛九段   ●谷川 ○木村 ●三浦 ○深浦 ●郷田 ●森内 ○丸山 ○鈴木   佐藤 4-4
 7 谷川浩司九段 ○藤井 ●深浦 ○郷田 ●森内 ●佐藤 ○三浦 ●木村 ●丸山   鈴木 3-5
 8 佐藤康光棋聖 ○鈴木 ●郷田 ●木村 ○丸山 ○谷川 ●深浦 ○三浦 ○森内   藤井 5-3
 9 鈴木大介八段 ●佐藤 ●三浦 ●丸山 ○郷田 ○森内 ●木村 ○深浦 ●藤井   谷川 3-5
10 深浦康市王位 ●郷田 ○谷川 ●森内 ●藤井 ○三浦 ○佐藤 ●鈴木 ●木村   丸山 3-5

最終戦で、郷田九段が勝てば名人挑戦。郷田九段が負けて、佐藤棋聖が勝てば両者によるプレーオフ。郷田九段、佐藤棋聖がともに敗れた場合は郷田九段が名人挑戦となります。
最終戦は郷田九段と木村八段の対局があり、郷田九段が勝てば名人挑戦。郷田九段が負けて、佐藤棋聖が勝てば、郷田九段、木村八段、佐藤棋聖の3者によるプレーオフ。郷田九段、佐藤棋聖がともに敗れた場合は郷田九段、木村八段の2者によるプレーオフとなります。

残留争いの方は、現在王将戦に挑戦中の深浦王位に自力がありません。勝っても、三浦八段が勝てば降級となります。
谷川九段vs鈴木九段は敗者が降級、勝者が残留となります。
三浦八段は勝てば残留。負けても深浦王位が敗れれば残留という展開です。

谷川九段が残留争いなんですねぇ。。。

新キャプテンが倉貫一毅選手に決まりました。

妥当なところですね。

チームを引っぱっていってもらいましょう!!

スローガン主将
2005徳島ヴォルティス元年谷池 洋平
2006ヴォルティス劇場 ~拍手のなか、僕たちは主役になれる。~片岡 功二
2007Re・ヴォルティス -再生への決意-島津 虎史
2008闘走! ~想いをひとつに~柴村 直弥
2009KEEP GOING FORWARD -前進あるのみ-倉貫 一毅

42枚で234円

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久々にデジカメで撮った写真を整理し、娘が映っていたりする写真をプリントするために、デジカメプリントをやってみた。

40枚を超えると1枚15円になるので、40枚以上を選別。

で、42枚を選んで申し込んだんですが、ポイントが貯まっていたため、送料込みでも「234円」になってしまった。


いいいんんですか??? これで。ちょっと悪い気も...。

ブラジルよりファビオ選手が加入。背番号10です。期待したいと思います。
まだ21歳のFW。どこまでやってくれるか...。今までは水戸、湘南にいたようです。
身長は高いですね。

その他、ここ最近の退団選手では、
塩川岳人選手、入船和真選手が引退。
本間康貴選手が引退、サガン鳥栖トップチームのGKコーチに就任。
伊藤勇士選手が昨年途中よりレンタル移籍していたグルージャ盛岡への完全移籍が決まりました。

■2009年徳島ヴォルティス選手一覧(2009/2/2現在)
   氏名                生年月日   身長/体重 2008年 J2通算 前登録チーム
 1 高桑 大二朗      GK 1973/ 8/10  190/82    0/ 0  112/ 0  横浜F・マリノス
 2 三木 隆司        DF 1978/ 7/23  179/73    4/ 0   90/ 0  名古屋グランパス
 3 藤田 泰成        DF 1982/ 1/31  173/67   37/ 0   73/ 0  東京ヴェルディ1969
 4 三田 光          DF 1981/ 8/ 1  181/69   17/ 1   89/ 2  湘南ベルマーレ
 5 登尾 顕徳        DF 1983/11/30  184/71   35/ 0   35/ 0  京都サンガF.C.
 6 米田 兼一郎      MF 1982/ 7/ 2  177/68   42/ 1  167/ 3  京都サンガF.C.
 7 徳重 隆明        MF 1975/ 2/18  174/64   15/ 0   65/ 9  京都サンガF.C.
 8 倉貫 一毅        MF 1978/11/10  172/61   21/ 3  292/17  京都サンガF.C.
10 ファビオ         FW 1987/ 4/21  185/79     -     28/ 6  ヴィラリオ (期限付き移籍、~2009年12月31日)
11 片岡 功二        MF 1977/ 6/19  170/65   20/ 0  118/10  東海大五高
14 石田 祐樹        FW 1980/11/ 4  178/73   31/ 7  144/15  湘南ベルマーレ
15 青山 隼          MF 1988/ 1/ 3  182/75   15/ 0   14/ 0  名古屋グランパス (2008年5月からセレッソ大阪に期限付き移籍) (期限付き移籍、~2010年1月31日)
16 挽地 祐哉        MF 1983/ 5/ 2  179/66    9/ 0  112/ 1  湘南ベルマーレ
17 麦田 和志        MF 1984/11/10  170/64   38/ 1   47/ 1  大阪体育大学
18 羽地 登志晃      FW 1978/ 8/28  185/73   28/ 5  168/38  ヴァンフォーレ甲府
19 林 祐征          FW 1983/10/ 5  187/84    7/ 0  103/18  アビスパ福岡
20 ペ スンジン      DF 1987/11/ 3  182/74   19/ 0   19/ 0  横浜FC (2008年はザスパ草津に期限付き移籍)
21 上野 秀章        GK 1981/ 5/31  184/80    0/ 0   16/ 0  京都サンガF.C.
22 日野 優          GK 1982/ 7/29  182/75   38/ 0   38/ 0  FC岐阜
23 筑城 和人        DF 1984/ 8/14  171/66    0/ 0     -    名古屋グランパス (期限付き移籍)
24 井上 渉          MF 1986/ 8/ 7  178/67    0/ 0     -    名古屋グランパス
25 大島 康明        MF 1981/ 9/ 1  177/65   26/ 5   89/13  ヴィッセル神戸
26 小泉 訓          MF 1985/ 6/ 9  175/70    1/ 0    1/ 0  鹿屋体育大学
27 安藤 寛明        DF 1986/ 6/24  183/77     -       -    神奈川大学
28 菅原 康太        FW 1985/ 5/22  180/68   18/ 4   18/ 4  国士舘大学
29 六車 拓也        MF 1984/ 6/13  184/70   30/ 1   47/ 1  アルビレックス新潟
30 大原 卓丈        DF 1986/12/ 6  184/73     -       -    東海大学
31 佐藤 晃大        FW 1986/10/22  184/71     -       -    東海大学
32 阿部 一樹        GK 1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  徳島ヴォルティス・セカンド
33 石川 雅博        DF 1990/ 5/23  180/63     -       -    鳴門高
34 大西 孝治        FW 1988/ 6/ 6  168/64    4/ 1    4/ 1  徳島ヴォルティス・セカンド
■退団選手(2009/2/2現在)
   氏名                生年月日   身長/体重 2008年 J2通算 移籍先
   島津 虎史        GK 1978/ 8/20  182/87   27/ 0   83/ 0  未定(トライアウト参加)
   河野 淳吾        DF 1982/ 7/ 9  183/77    2/ 0  121/ 6  引退
   石川 裕司        DF 1979/ 7/ 2  181/71    0/ 0   37/ 1  未定(トライアウト参加)
   柴村 直弥        DF 1982/ 9/11  179/78   18/ 0   24/ 0  ガイナーレ鳥取
   阿部 祐大朗      FW 1984/10/ 5  183/78   24/ 2   62/ 7  ガイナーレ鳥取
   塩川 岳人        MF 1977/12/17  168/62    9/ 0  163/12  引退
   髙橋 健史        MF 1985/ 1/ 1  174/68    2/ 0    9/ 1  未定(トライアウト参加)
   入船 和真        DF 1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  引退
   玉乃 淳          MF 1984/ 6/19  173/63   37/ 2   71/ 4  ザスパ草津
   本間 康貴        GK 1983/ 6/ 6  178/75    0/ 0    0/ 0  引退、サガン鳥栖トップチームGKコーチ
   古田 泰士        GK 1982/ 8/ 4  185/78   15/ 0   26/ 0  未定(トライアウト参加)
   岡本 秀雄        FW 1983/12/26  169/62    0/ 0    0/ 0  カマタマーレ讃岐
   小山 拓土        MF 1982/12/27  169/63    2/ 0   64/ 5  未定(トライアウト参加)
   伊藤 勇士        DF 1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  グルージャ盛岡
   松本 昂聡        DF 1983/ 9/ 5  183/76   11/ 0   59/ 1  未定(トライアウト参加)

1/31、2/1に行われた2008徳島県U-15リーグ第3ステージの結果。

▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 JY藍井プ吉鴨リ津
 1 徳島ヴォルティスJY  1  1  0  0  3  1  +2  3 -○      
 2 藍住東中            2  1  0  1  5  4  +1  3 ●-○     
 3 井川中              1  0  0  1  1  4  -3  0  ●-     
   プルミエール        0  0  0  0  0  0   0  0    -    
   ヴォルティス吉野川  0  0  0  0  0  0   0  0     -   
   鴨島一中            0  0  0  0  0  0   0  0      -  
   リベリモ            0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   津田中              0  0  0  0  0  0   0  0        -
▽ディビジョン2-A
  鳴門二中 2-0 池田中
  美馬中   2-2 徳島中
  阿南中   5-0 池田中
  徳島中   2-1 鳴門二中
  阿南中   3-2 美馬中
▽ディビジョン2-A順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 阿鳴徳美那池川松
 1 阿南中    3  3  0  0 11  4  +7  9 -○ ○ ○  
 2 鳴門二中  4  2  0  2  6  5  +1  6 ●-●○ ○  
 3 徳島中    2  1  1  0  4  3  +1  4  ○-△    
 4 美馬中    4  1  1  2  6  6   0  4 ●●△- ○  
 5 那賀川中  1  1  0  0  2  0  +2  3     -○  
 6 池田中    4  0  0  4  0 11 -11  0 ●● ●●-  
   川内中    0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   松茂中    0  0  0  0  0  0   0  0        -
▽ディビジョン2-B
  城ノ内中 4-1 北島中
  鳴門一中 2-1 藍住中
  北島中   2-0 鳴門一中
▽ディビジョン2-B順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴西内北藍ソ阿南
 1 鳴門一中  4  2  1  1  5  4  +1  7 - △●○○  
 2 城西中    2  2  0  0  3  1  +2  6  -○  ○  
 3 城ノ内中  3  1  1  1  5  3  +2  4 △●-○    
 4 北島中    2  1  0  1  3  4  -1  3 ○ ●-    
 5 藍住中    1  0  0  1  1  2  -1  0 ●   -   
 6 ソレイユ  2  0  0  2  1  4  -3  0 ●●   -  
   阿南FC    0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   南部中    0  0  0  0  0  0   0  0        -

久々に...。

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このあいだの日曜日、約15年ぶり(?)に会社入社時の同期に会った。

相変わらず面白かった。

僕がブログによくT1リーグのことを書いていて、そしてちょうど城ノ内会場での試合だったので、わざわざ探しに来てくれた。

今は城ノ内高で体育の教師をやってて、ここに来る度に会うかなぁ、と思いながら来てましたが...。

いろいろと裏話も聞けて面白かった。

また、次、どこかで。

2009 JリーグU-13

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2008 JリーグU-13 サザンクロスは、中国・四国・九州地区を2つのブロックに分けて総当たり、、でした。
で、Aの方が中国・四国で中国・四国の10チーム総当たりだったんですが、今年は中国・四国・九州をA・B・Cに分けて、さらにそこからも分かれて、5つのブロックとなるようです。

中国がAで15チームなのでそこを2つのブロックに分けるそうです。
ってことは、ひょっとしたらBが四国だけ、Cが九州だけで、九州を2つのブロックに分ける、、ということが想定されそう...。

できれば、四国外のチームともやりたいですよねぇ...。

徳島は2年前のように「関西地方を中心とした」グループに振り分けられるのもよいかもしれません。
高速道路も少しは安くなるので......。

徳島ヴォルティスの下部組織のホームページも微妙に更新されていて、大きいところの変更では、

平田前トップチームコーチ→ユース監督・育成チーフ
監物前トップチームGKコーチ→セカンド・育成GKコーチ
関口前U-18コーチ→U-15監督
田村前セカンドコーチ→U-13監督

と言ったところでしょうか。

育成は中田-平田ラインになる、、ということですね。
セカンドはいままでGKコーチはなし、というような状況でしたが、監物さんが見るというようになるようですね。
ってことで、セカンドは東監督、濵吉コーチ、監物GKコーチという感じでしょうか。

現在の徳島ヴォルティスのスタッフの持つ指導者ライセンス取得者一覧

■公認S級ライセンス
  中田仁司   強化育成部長兼テクニカルマネージャー
  美濃部直彦 監督
  東泰       セカンド監督
 
■UEFA PRO
  濵吉正則   アシスタントコーチ兼セカンドコーチ
 
■公認A級ライセンス
  平田英治   ユース監督・育成チーフ
  川村元雄   普及部長
  齊藤清孝   普及チーフ
  山田和弘   U-15コーチ
  小笠原唯志 ヘッドコーチ
  柘植竜治   吉野川U-15監督
  福島義史
 
■公認B級ライセンス
  中河昌彦   GKコーチ
  関口隆男   U-15監督
  監物政希   セカンド・育成GKコーチ
  山田庸     フィジカルコーチ
  田村直弘   U-13監督
  行友亮二   吉野川U-15コーチ
 
■公認C級ライセンス
  林威宏     U-18コーチ  [B級受講中]
  宮内良治   U-12監督

関連記事:
 2008年
 2007年

1/31(土)、2/1(日)に城ノ内高でプリンスリーグ4試合が行われた。

1/31、1試合目の徳島市立高vs阿波高は徳島市立高が勝って暫定首位に浮上し、富岡東高、城南高の残留も決定。
2試合目の徳島ヴォルティスユースvs富岡東高はまさかのドロー。徳島ヴォルティスユースは首位に浮上、富岡東高は4位でリーグ戦終了。
2/1、1試合目の徳島市立高vs城ノ内高は城ノ内高ががんばってドロー。徳島市立高は再び暫定首位に浮上。城ノ内高は自力で残留を決め、阿波高のT2降格が決まった。
2試合目、徳島ヴォルティスユースvs阿波高は徳島ヴォルティスユースが引き分け以上で優勝という試合。この試合を5-0の完勝で飾り、見事残留が決定。阿波高は最下位で終了。

徳島ヴォルティスユースは見事に優勝でプリンスリーグ復帰を決めた。

▽1/31(土)
  徳島市立高校           6-1(4-0,2-1) 阿波高校
  徳島ヴォルティスユース 2-2(1-1,1-1) 富岡東高校
▽2/1(日)
  徳島市立高校           1-1(1-1,0-0) 城ノ内高校
  徳島ヴォルティスユース 5-0(4-0,1-0) 阿波高校
▽T1順位表
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴ市川富南内鴨阿
 1 徳島ヴォルティスユース  7  6  1  0 28  4 +24 19 -○○△○○○○ →優勝
 2 徳島市立高校            7  5  1  1 28  6 +22 16 ●-○○○△○○
 3 川島高校                7  5  0  2 10  6  +4 15 ●●-○○○○○
 4 富岡東高校              7  3  1  3 19 12  +7 10 △●●-○○●○
 5 城南高校                7  3  0  4 12 27 -15  9 ●●●●-○○○
 6 城ノ内高校              7  2  1  4 12 17  -5  7 ●△●●●-○○
 7 鴨島商業高校            7  1  0  6  8 24 -16  3 ●●●○●●-● →T2降格
 8 阿波高校                7  1  0  6 10 31 -21  3 ●●●●●●○- →T2降格

■1/31 T1リーグ(10:00~、城ノ内高G) 徳島市立高校 6-1(4-0,2-1) 阿波高校 [7]

▽徳島市立高
     20   11
       14
 13          7
       3
 8  19  4  5
 
       1
 
▽選手交代
  前半31分:14→41、5→24
  ハーフタイム:8→23、19→33
  後半8分:11→10
  後半12分:7→15、1→44
  後半19分:20→18
  後半22分:?→25

昨日からの雨でピッチには水たまりがあちこちに。

前半から徳島市立高ペース。
7分、11分に得点が決まり2-0。前半終了間際の33分、34分にもゴールが決まり4-0で折り返す。
後半に入り、9分に徳島市立高が追加点。GKを代えた後の14分に阿波高にゴールを決められたが、18分15番の選手からのパスに頭で20番の選手があわせて6-1。

完勝で徳島市立高校は暫定首位に浮上。阿波高が敗れ、勝ち点9の富岡東高、城南高を上回ることができなくなったため富岡東高、城南高の残留も決まった。

■1/31 T1リーグ(11:30~、城ノ内高G) 徳島ヴォルティスユース 2-2(1-1,1-1) 富岡東高校 [8]

▽徳島ヴォルティスユース
         23小笠  16岡
 
            10尾形
 20友成                18桑島
             7反田
 
 8藤本誠  3喜多 25渡邊 15中村
 
            21津司
▽選手交代
  後半26分:23小笠→19井坂
▽リザーブ
  17宮本佳、12島田、宮井淳平、窪田幹久、武田崇靖、中川翼、西岡田渉

岡くんが16番のユニフォームをつけていた。ひょっとしてユニフォームを忘れたのかな?
富岡東高の注目は21番の久積洸輝くん。今日はFWではなくDFとして出場。
前半6分、岡くんをとめた富岡東高の久積くんにイエロー。
11分、その久積くんが前線にあがっていき、最後はシュートをうってこれが決まり先制を許してしまう。
12分、13分と小笠くんが続けてシュートを打つも決まらない。
26分、岡くんがゴールを決めて同点。1-1で前半を折り返す。
後半に入り、4分、友成くんのシュートはポスト右。9分に小笠くんがゴールを決めて2-1と逆転。
21分、富岡東高は2人選手を代えてきて久積くんをトップの位置にもってきた。
25分、攻勢をかけた富岡東高に対し、数的不利となり、右サイドから中央に折り返され、ゴール前でまっていた12番に決められて同点。
26分には小笠くんに代えて19番井坂くんが入る。
ロスタイムにはいった35分、富岡東高のカウンターからの攻撃。最後のシュートはポスト右に辛くも外れてタイムアップ。

2-2でなんとか最後の試合勝てば優勝というところまでやってきた。
富岡東高は引き分けで4位でリーグ終了。

■2/1 T1リーグ(13:00~、城ノ内高G) 徳島市立高校 1-1(1-1,0-0) 城ノ内高校 [10]

▽徳島市立高
     20   11
       14
 13          10
       3
 19  33  4  5
 
       1
 
▽選手交代
前半26分:4→23、14→41
ハーフタイム:10→15
後半10分:11→16

前半14分、徳島市立高5番の選手がゴールライン際からマイナスに折り返し、11番の選手が決めて徳島市立高が先制。
その後も徳島市立高ペースですすむが、31分、城ノ内高がカウンターから2番の選手のシュートがGK頭上を越えて同点。1-1で折り返す。
後半も徳島市立高ペースであったが、城ノ内高DFのがんばりでこのまま試合終了。

徳島市立高は暫定首位に浮上するも、徳島ヴォルティスユースは引き分けでも優勝という状態になった。
一方、城ノ内高はほぼ残留という状態であったが、勝ち点1を加えて自力での残留を決めた。

■2/1 T1リーグ(14:30~、城ノ内高G) 徳島ヴォルティスユース 5-0(4-0,1-0) 阿波高校 [11]

▽徳島ヴォルティスユース
         23小笠   9岡
 
            10尾形
 20友成                18桑島
             7反田
 
 8藤本誠  3喜多 25渡邊 15中村
 
            21津司
▽選手交代
  ハーフタイム:20友成→5窪田幹久
  後半10分:23小笠→19井坂
  後半16分:21津司→12島田
  後半25分:18桑島→24中川翼
  後半27分:15中村→1717宮本佳

昨日と同じメンバー。リザーブは昨日にくらべて3人減って5人のみ。

なかなか得点を奪えない展開であったが、17分に尾形くんが右サイドから中央に出したパスを小笠くんが押し込んで先制!
24分、CKを喜多くんが頭であわせるがポスト右に外れる。26分にも尾形くんから小笠くん、岡くんとつながって岡くんのシュートもポスト右。
31分、CKから岡くんが頭であわせて待望の追加点。2-0。
33分、藤本誠くんがPA内で倒されてPK。
34分、尾形くんがPKをおちついて狙うも右ポストに跳ね返される。しかし、これを自ら押し込んで3-0。
ロスタイムに入った35分、反田くんがドリブルであがってきて左サイドの友成くんへのパスが通り、そのあと友成くんが中央へ折り返し、岡くんが頭で決めて4-0。
前半は4-0で折り返す。

後半に入り、友成くんに代えて、中学2年生の窪田幹久くんを入れる。窪田くんが左SBに入り、藤本誠くんが左SHに。窪田くんにボールが何度かまわってきたが非常に落ち着いてプレーしていた。
その後、23分に岡くんがゴールを決めてハットトリック。
後半はかなり阿波高陣内でのプレーとなったが、なかなか追加点を奪えずこの1点止まり。
リザーブには残り4人入っていたが大差となり全員出場することができた。
後半25分には桑島くんに代わり、24番中川翼くん。中川くんも中学2年生。いい感じのプレーを見せてました。こちらも今後が楽しみです。
27分、中村くんに代わり右SBに宮本佳くん。右SBでのプレーを初めて見た。

1/31(土)、2/1とJFAプレミアカップ2009徳島県予選準決勝、決勝が行われた

徳島ヴォルティスジュニアユースはいずれも大勝し、9年連続10度目の県大会優勝を決めた。
四国大会は2/21、22に北条で行われる、とのこと。ここを勝ち残った1チームが全国大会に出場できる。

準決勝で山川中vsプルミエール戦で決勝ゴールを決めた藤本くんは「トレセン」で一度紹介しているが、昨年ナショナルトレセンに選ばれた選手である。

▽準決勝
  山川中              1-0(0-0,1-0) プルミエール ▽得点者【山】藤本
  徳島ヴォルティスJY 13-0(5-0,8-0) 津田中       ▽得点者【ヴ】林、大谷、松竹3、小泉3、宮井2、森、夏目、松浦
▽決勝
  徳島ヴォルティスJY  8-0(2-0,6-0) 山川中       ▽得点者【ヴ】林、松竹、福井、小泉、宮井4

■1/25 JFAプレミアカップ県予選決勝(10:00~、板野) 徳島ヴォルティスジュニアユース 8-0(2-0,6-0) 山川中学校 [9]

▽前半                  ▽後半
     10  9                  11  9
       14                      14
 16          17          15          13
       22                      22
 6  4  5  21          6  4  5  21
 
       1                      1
 
▽選手交代
ハーフタイム:10→11、17→13、16→15
後半7分:14→8
後半21分:22→17
後半25分:21→2

前半は風下の徳島ヴォルティスジュニアユース。
前半4分にCKから10番林くんが決めて先制。18分には右サイドドリブルでかけあがった17番の選手が強烈なシュートをはなち、GKの手をはじいてゴール。2-0で前半を折り返す。
後半は風上。
選手を3人交代してきた。5分、混戦からゴールが決まり3-0。9分に13番の選手からのパスを9番小泉くんが足で決めて4-0。
12分には22番の選手からいいパスがでて11番の選手が決めて5-0。
15分、13番の選手が右サイドをドリブル突破し、中央に折り返して11番の選手が再び決めて6-0。
26分、CKからのヘッドで7点目。28分にもCKから11番の選手がヘッドで決めて8-0で試合終了。

見事優勝である。

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