2013年6月アーカイブ

徳島ヴォルティスジュニアユースは、6/30にFCコーマラントと対戦し、坂本くんのゴールで 1-0 で勝利し、逆転でD組1位で終えることができたようである。

他のグループでは、A組では、FCディアモが徳島FCリベリモを2-1で下して、FCディアモが1位通過。徳島FCリベリモは2位での通過となった。
B組では、FCリフォルマとFCゼブラの首位攻防は、1-1の引き分け。得失点差でFCリフォルマがFCゼブラを上回り、FCリフォルマが1位通過、FCゼブラが2位通過となった。プルミエール徳島SCは最終戦を3-0で勝って3位で終えた。
C組では、愛媛FCジュニアユースが4-1で横浜ポラリスFCを破って、愛媛FCジュニアユースが1位通過、横浜ポラリスFCが2位通過となった。

この結果、決勝トーナメントの組み合わせは以下のようになった。

徳島ヴォルティスジュニアユースは7/6に梅津寺で徳島FCリベリモと対戦する。勝てば、全国大会をかけて横浜ポラリスFCとFCリフォルマの勝者と対戦することになる。

FCディアモ───────┐
  (A組1位、香川)        ├──┐
FCコーマラント─────┘    │
  (D組2位、CL1位)             ├──┐
FCゼブラ────────┐    │    │
  (B組2位、愛媛)        ├──┘    │
愛媛FCJY────────┘          │
  (C組1位、CL2位)                   ├─
徳島ヴォルティスJY───┐          │
  (D組1位、CL3位)       ├──┐    │
徳島FCリベリモ─────┘    │    │
  (A組2位、CL4位)             ├──┘
横浜ポラリスFC─────┐    │
  (C組2位、CL5位)       ├──┘
FCリフォルマ──────┘
  (B組1位、CL8位)
▽D組(最終結果)
                        試 勝 分 敗 得 失  差 点 徳コ愛今カCeト
 1 徳島ヴォルティスJY    6  5  1  0 23  1 +22 16 -○○△○○○
 2 FCコーマラント        6  5  0  1 30  1 +29 15 ●-○○○○○
 3 愛媛FC新居浜JY        6  4  0  2 28  3 +25 12 ●●-○○○○
 4 FC今治JY              6  3  1  2 20  6 +14 10 △●●-○○○
 5 カマタマーレ讃岐U-15  6  2  0  4 11 14  -3  6 ●●●●-○○
 6 FC.Centrale           6  1  0  5  8 23 -15  3 ●●●●●-○
 7 トレーフルFC          6  0  0  6  1 73 -72  0 ●●●●●●-

徳島ヴォルティスジュニアユースは、6/29に愛媛FC新居浜ジュニアユースと対戦。

カマタマーレ讃岐U-15戦のときはGKは2年生だったけど、今日は1番を付けている子だったので、3年生っぽい。

最初はちょっと危ないシーンもあったが、前半の10分、左サイドから矢野くんが大きく前線にあげたボールを相手DFがもたつく間に、うまく郡くんがボールを奪ってシュート。これが決まって 1-0。
その後は、割と徳島ヴォルティスジュニアユースのペースで試合が進むも、前半の終わりの方では少し攻められた。
手元で集計した限りでは、シュートは 8-3、CK 5-0、FK 2-4、GK 3-6 といったところ。

後半の5分、バックパスがそのまま相手の9番の選手に渡り、シュートを打たれたが、バーをたたき、助かる。
逆に 18分には、後ろの左サイドあたりでボールを受けた坂本くんが逆サイドの高畑くんにいいパスを出し、高畑くんがドリブルしてシュートを放つがこれもバー直撃。ボールは下に落ちてきたけど、ゴールを割っていなかった。
その後、再三右サイドからの攻めが増えていたが、24分に窪北くんが右サイド、ゴールライン際をドリブルで中に入っていき、坂本くんにパス。坂本くんもここからうまくシュートを決めて 2-0 と突き放した。
ようやく 2点のリードをもらい、なんとかそのまま逃げ切って 2-0 で勝利。決勝トーナメント進出を決めた。

その他の試合は、FCコーマラントがカマタマーレ讃岐U-15に4-0で快勝し、こちらも決勝トーナメント進出を決めた。

この日は、すべてのグループで決勝トーナメント進出チームが決まった。

A組は、FCディアモと徳島FCリベリモが4連勝で勝ち点12、わずかに総得点の差でFCディアモが1位である。
B組は、FCリフォルマとFCゼブラが5連勝で勝ち点15、FCリフォルマが勝ち点差で1位。
C組は、愛媛FCジュニアユースと横浜ポラリスFCが5連勝で勝ち点15、愛媛FCジュニアユースが勝ち点差で1位。
そして、D組はFCコーマラントが5連勝、勝ち点15で首位、徳島ヴォルティスジュニアユースが4勝1分、勝ち点13で2位。

6/30は、それぞれ決勝トーナメントを決めたチーム同士の対戦が組まれていて、引き分けの場合は、現在1位のチームが1位での突破となり、勝敗が決すれば、勝った方が1位での突破、ということになる。

A組は徳島FCリベリモとFCディアモが対戦するが、1月の新人戦では徳島FCリベリモがFCディアモを決勝トーナメントの1回戦で下している。
B組のFCリフォルマとFCゼブラは今年は公式戦では対戦していない。
C組の愛媛FCジュニアユースと横浜ポラリスFCはクローバーリーグでは引き分け、D組のFCコーマラントと徳島ヴォルティスジュニアユースはクローバーリーグではFCコーマラントが勝っている。

ちなみに、今年の本大会は、48チームと、昨年に比べて16チームも増えている。
(実は、予選ラウンドを終えて、48チームが32チームに絞られる。昨年は32チームが16チームに絞られていたので、優勝するまで1試合増えることになる)

そういうこともあり、四国でも1チーム増の2チームが本大会に進む。ということで、決勝トーナメントに進出して2回勝てば全国大会である。

▽出場チーム
                2012    2013
北海道            1       2     +1
東北              2       3     +1
関東              9      13     +4
北信越            3       4     +1
東海              5       7     +2
関西              5       8     +3
中国              2       3     +1
四国              1       2     +1
九州              4       6     +2
-----------------------------------
                 32      48    +16
▽D組(6/29)
                        試 勝 分 敗 得 失  差 点 コ徳愛今カCeト
 1 FCコーマラント        5  5  0  0 30  0 +30 15 - ○○○○○
 2 徳島ヴォルティスJY    5  4  1  0 22  1 +21 13  -○△○○○
 3 愛媛FC新居浜JY        5  3  0  2 26  3 +23  9 ●●-○ ○○
 4 FC今治JY              5  2  1  2 17  6 +11  7 ●△●-○ ○
 5 カマタマーレ讃岐U-15  5  2  0  3 11 12  -1  6 ●● ●-○○
 6 FC.Centrale           5  1  0  4  8 20 -12  3 ●●● ●-○
 7 トレーフルFC          6  0  0  6  1 73 -72  0 ●●●●●●-

練習試合観戦。

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ちょっと用事もあったので、万博でいかず、代わりにTSVで、徳島ヴォルティスユースの練習試合を観戦してきた。

結果は、2-2(2-0,0-0,0-2) でした。35分x3本で行われたこの試合。対戦相手は徳島県の国体成年男子チーム。まだ人数が多いので候補と言ったところでしょうか。

ユースは1本目の25分過ぎから積極的な動きを見せ始め、27分に牛田くんのシュートはGK正面。そして、28分には誰だったか分からなかったがいいパスが板野くんに出て、それをうまくドリブルで抜けてシュート。先制点をあげた。30分には吉村くんが左足でシュートを放つもポスト左。しかし、その直後の左CKを巽くんが蹴って、最後は姫田泰成くんのシュートで2-0と突き放し、2-0で1本目を終えた。
2本目はユースのメンバーを8人交代。2本目は0-0で終えた。
3本目にユースは1本目のメンバーに大半戻すも、なかなか自陣が抜け出すことができず、9分には国体チームに右CKから得点を奪われ、2-1。17分には牛田くんがシュートを放つが決まらず。
18分には国体チームが左サイドをかけあがった尾上がいいクロスをあげ、これを佐藤くんがヘッドでクリアしようとしたが、オウンゴールとなってしまった。これで、2-2。このあともう一度メンバーを大幅に変えるもなかなか攻めれず、結局は 2-2 で終わってしまった。

国体のメンバーにはヴォルティス、愛媛FCのOB戦を行ったときのメンバーが4人ぐらいいて、なかなか面白そう。こちらもミニ国体は楽しみである。

徳島ヴォルティスジュニアユースは、4試合を終えて3勝1分。残り2試合は愛媛FC新居浜ジュニアユースとFCコーマラントである。

徳島ヴォルティスジュニアユースは6/29に行われる愛媛FC新居浜ジュニアユースの試合に勝てば、決勝トーナメント進出が決まる。
逆に引き分け、または敗れると決勝トーナメント進出が非常に厳しいものとなる。引き分けた場合は、最終戦のFCコーマラント戦を勝つ必要があり、敗れると、自力での決勝トーナメント進出が残っていないかも知れない。

愛媛FC新居浜ジュニアユースと徳島ヴォルティスジュニアユースの両方のチームと予選で対戦を終えている3チームとのスコアは、いずれも愛媛FC新居浜ジュニアユースが上回っている。ここが正念場である。

他のグループでは、A組が、FCディアモと徳島FCリベリモが3連勝。両チームの勝ち抜けが有力である。帝人SSは2敗して苦しい。
B組は、FCリフォルマとFCゼブラが4連勝。プルミエール徳島SCと三観JYFCが3勝1敗。ここもFCリフォルマとFCゼブラが有力である。
C組は、愛媛FCジュニアユースと横浜ポラリスFCが4連勝。FCコラソンが3勝1敗であるが、ここは愛媛FCジュニアユースと横浜ポラリスFCの勝ち抜けが有力である。

▽6/1
  徳島ヴォルティスJY 16-0 トレーフルFC
    ▽得点:大西4、松浦3、次本2、山田2、欅田、森本、西、山口、前田
▽6/2
  徳島ヴォルティスJY 2-0 FC.Centrale
    ▽得点:オウンゴール、大西
▽6/15
  徳島ヴォルティスJY 2-1 カマタマーレ讃岐U-15
    ▽得点:欅田、郡
▽6/23
  徳島ヴォルティスJY 0-0 FC今治JY
▽D組(6/23)
                        試 勝 分 敗 得 失  差 点 コ徳愛今カCeト
 1 FCコーマラント        4  4  0  0 26  0 +26 12 - ○○ ○○
 2 徳島ヴォルティスJY    4  3  1  0 20  1 +19 10  - △○○○
 3 愛媛FC新居浜JY        4  3  0  1 26  1 +25  9 ● -○ ○○
 4 FC今治JY              5  2  1  2 17  6 +11  7 ●△●-○ ○
 5 カマタマーレ讃岐U-15  4  2  0  2 11  8  +3  6  ● ●-○○
 6 FC.Centrale           4  0  0  4  1 20 -19  0 ●●● ●- 
 7 トレーフルFC          5  0  0  5  1 66 -65  0 ●●●●● -

第3戦は愛媛FCユースがカマタマーレ讃岐U-18に15-0と圧勝し、愛媛FCユースが2連勝で優勝。
徳島ヴォルティスユースは敗退となった。

愛媛FCユースは4年連続17回目の本大会出場。

▽第3節(6/16)
  カマタマーレ讃岐U-18 0-15(0-10,0-5) 愛媛FCユース

▽四国予選(全日程終了)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛徳カ
 1 愛媛FCユース            2  2  0  0 18  2 +16  6 -○○
 2 徳島ヴォルティスユース  2  1  0  1  9  4  +5  3 ●-○
 3 カマタマーレ讃岐U-18    2  0  0  2  1 22 -21  0 ●●-

プリンスリーグ四国、第7節が、6/22に行われた。

徳島ヴォルティスユースは愛媛FCユースと対戦。前半16分に先制点を決められると、同じく16分に追加点を奪われ、あっという間に0-2。その後もミスから失点し0-3、さらにその1分後にも追加点を奪われ 0-4で前半を折り返した。
後半にも3失点で、結局 0-7 で終了。
なんとも悔しい敗戦となった。

徳島市立高は2位の高松商業高校と対戦。前半4分にオウンゴールで先制を許し、その後、9分にPKで追加点を許し、0-2。後半アディショナルタイムにもPKで追加点を許し、0-3。後半45+4分に1点を返したが、1-3 で敗れた。

4位の香川西高校は5位の松山工業高校に3-0で勝って、3位に浮上。残りの2試合は引き分け。

プリンスリーグ四国の公式記録はここから

■徳島ヴォルティスユース
  ▽スタメン
    GK  1 渡辺 遥大   3年
    DF 14 茶納 直樹   2年
        5 小栗 龍太郎 2年
       23 岸 龍太郎   1年
       16 井浦 陽司   2年
    MF 10 巽   拓也   3年
       17 葭本 有優任 2年
       20 吉村 恒輝   1年
        7 姫田 泰成   3年
    FW  8 姫田 耕大   1年
        4 牛田 敦也   2年
  ▽リザーブ
    GK 31 堀口 皓平   1年
    DF  3 伊藤 秀汰郎 2年
       25 林 栄治     1年
    MF  6 長野 諒     1年
       11 山口 直哉   2年
       13 板野 能己   2年
       18 後藤 卓磨   1年
    FW 24 荘田 純也   1年
  ▽交代
    前半33分 20 吉村 恒輝   →  6 長野 諒
    前半33分  8 姫田 耕大   → 13 板野 能己
    後半27分 17 葭本 有優任 → 24 荘田 純也
    後半36分 14 茶納 直樹   →  3 伊藤 秀汰郎
▽第7節(6/22)
  高松商業高校           3-1(2-0,1-1) 徳島市立高校
      ▽得点者【高】オウンゴール、西岡武瑠2
              【徳】大西優輝
  徳島ヴォルティスユース 0-7(0-4,0-3) 愛媛FCユース
      ▽得点者【愛】岡村直哉2、大森遊音、白石直人2、佐藤友、高木俊輝
  高知高校               5-5(2-2,3-3) 明徳義塾高校
      ▽得点者【高】高橋凛多、西川凌、小西勇太郎2、住江晃一
              【明】川田大貴2、久米秀人2、吉野裕基
  香川西高校             3-0(0-0,3-0) 松山工業高校
      ▽得点者【香】阪本翔一朗、田代公彦、秋山和大
  尽誠学園高校           2-2(0-0,2-2) 大洲高校
      ▽得点者【尽】佐々木柊人2
              【大】木村真也、竹岡知起
▽プリンスリーグ四国順位表(6/22時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香ヴ松明大高尽市
  1 愛媛FCユース            6  6  0  0 21  3 +18 18 -  ○○ ○○○○
  2 高松商業高校            6  5  1  0 15  2 +13 16  -△  ○○○○○
  3 香川西高校              6  4  1  1 10  2  +8 13  △- ○● ○○○
  4 徳島ヴォルティスユース  6  3  2  1  9 12  -3 11 ●  -○ ○○△△
  5 松山工業高校            6  2  1  3 13 12  +1  7 ● ●●-○○  △
  6 明徳義塾高校            6  2  1  3 12 20  -8  7  ●○ ●-●△ ○
  7 大洲高校                6  1  1  4  8 13  -5  4 ●● ●●○- △ 
  8 高知高校                6  1  1  4  8 15  -7  4 ●●●● △ -○ 
  9 尽誠学園高校            6  0  2  4  3 11  -8  2 ●●●△  △●- 
 10 徳島市立高校            6  0  2  4  6 15  -9  2 ●●●△△●   -

T3リーグ、6/22、23

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T3リーグが6/22に開幕。

今年のT3リーグは以下のように8チームずつ2つに分かれて行われる。

WEST : 脇町高、生光学園高、吉野川高、穴吹高・名西高、板野高、貞光工高S、川島高S、富岡西高S
SOUTH: 富岡西高、鳴門渦潮高、城東高、徳島文理高、阿南工高、小松島高S、徳島科学技術高C、城ノ内高S

私案ではあるが、前期をWEST、SOUTH として 1回戦総当たりとし、後期は上位、下位に分けて、1回戦総当たりを行うのも面白そうではあるが。
(でも、現実問題としては、すでに、延期となる試合が後期のあたりに組み込まれるなどしているため、厳しいかな。)

今年のTリーグはセカンドチーム以下の参加が以下のようになっている。

                         トップチーム
徳島市立高S        T2         PL
徳島科学技術高S    T2         T1
徳島北高S          T2         T1
貞光工高S          T3         T2
川島高S            T3         T1
富岡西高           T3         T3
小松島高S          T3         T1
徳島科学技術高C    T3         T1,T2(セカンド)
城ノ内高S          T3         T1

実に9チームが参加している。徳島科学技術高は3チームの参加である。

T1以上の12チームでセカンドチームがTリーグに参加していないのは、徳島ヴォルティスユース、鳴門高、阿波高、富岡東高、徳島商高、池田高の6チーム。

『狸な家族』

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『狸な家族』の放送が今日でした。

徳島県のHPにも、

「【本日放送です!】徳島発地域ドラマ「狸な家族」NHKBSプレミアムで全国放送!」

と大きく書かれてました。

出演は、渡辺いっけい、坂井真紀、荒川良々、清水くるみなど。

いやぁ、懐かしい言葉ばかりで非常に面白かったです。

で、狸はそういうことなんですね。

T2リーグ、6/22、23

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T2リーグ第5節が、6/22、23に行われた。

首位の阿南高専は4位の徳島科学技術高Sに0-4で敗れ、2位に後退。
今節、唯一の勝ちをおさめた徳島科学技術高Sが前節に首位から4位まで陥落していたが、一気に首位に返り咲いた。

残り3試合は引き分け。

▽第5節(6/22)
  09:30 阿南高専    0-4 徳島科技高S TSV(人)
  10:00 徳島市立高S 1-1 城北高      市立高G
  11:30 城南高      2-2 貞光工高    市立高G
▽第5節(6/23)
  15:30 辻高        0-0 徳島北高S   徳島商高G
▽第6節(6/29)
  13:00 徳島北高S    -  阿南高専    川島高G
  10:00 城南高       -  城北高      城南高G
  11:30 徳島市立高S  -  貞光工高    城南高G
▽第6節(6/30)
  11:30 辻高         -  徳島科技高S 科技第2G
▽第7節(7/14)
  14:00 徳島市立高S  -  城南高      市立高G
▽第7節(7/15)
  11:30 徳島北高S    -  徳島科技高S 科技第2G
  10:00 貞光工高     -  城北高      城北高G
▽第8節(7/27)
  11:30 貞光工高     -  徳島科技高S 徳島北高G
  13:00 城北高       -  徳島北高S   徳島北高G
  10:00 徳島北高S    -  阿南高専    市立高G
  11:30 城南高       -  辻高        市立高G
▽T2順位表(6/23時点)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 科阿市北南貞城辻
  1 徳島科技高S  4  3  0  1 10  4  +6  9 -○● ○ ○ 
  2 阿南高専     5  3  0  2  6 11  -5  9 ●-○ ●○○ 
  3 徳島市立高S  5  2  2  1 11  9  +2  8 ○●-△  △○
  4 徳島北高S    4  2  2  0  4  2  +2  8   △-○○ △
  5 城南高       4  1  1  2  6  4  +2  4 ●○ ●-△  
  6 貞光工高     4  1  1  2  4  5  -1  4  ● ●△- ○
  7 城北高       4  1  1  2  3  6  -3  4 ●●△   -○
  8 辻高         4  0  1  3  2  5  -3  1   ●△ ●●-

T1リーグ、6/22、23

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T1リーグの第5節が6/22、23に行われた。

鳴門高と徳島北高がともに1試合少ないながらも4連勝で勝ち点12。得失点差で鳴門高が首位となっている。
池田高が初勝利をあげて8位に浮上。
県総体準優勝の富岡東高は5試合で勝ち点2と苦戦している。

▽第5節(6/22)
  11:30 川島高     2-3 徳島科技高 TSV(人)
  10:00 鳴門高     5-1 小松島高   城ノ内高G
  13:00 城ノ内高   1-2 池田高     城ノ内高G
▽第5節(6/23)
  12:30 富岡東高   2-3 徳島商高   徳島商高G
  14:00 徳島北高   2-0 阿波高     徳島商高G
▽第6節(6/29)
  10:00 鳴門高      -  城ノ内高   城ノ内高G
  11:30 徳島北高    -  川島高     川島高G
  14:30 富岡東高    -  池田高     川島高G
  10:00 徳島商高    -  徳島科技高 科技第2G
  11:30 阿波高      -  小松島高   科技第2G
▽第7節(7/14)
  10:00 徳島北高    -  小松島高   徳島北高G
  13:00 徳島科技高  -  池田高     徳島北高G
  10:00 川島高      -  城ノ内高   城ノ内高G
  15:30 阿波高      -  徳島商高   市立高G
  16:00 鳴門高      -  富岡東高   渦潮高G
▽第8節(7/15)
  10:00 城ノ内高    -  徳島科技高 科技第2G
  13:00 徳島北高    -  富岡東高   科技第2G
  14:30 鳴門高      -  阿波高     渦潮高G
  10:00 川島高      -  小松島高   川島高G
  14:30 徳島商高    -  池田高     川島高G
▽第9節(7/20)
  09:30 徳島商高    -  川島高     TSV(人)
  11:30 阿波高      -  徳島科技高 TSV(人)
  13:30 鳴門高      -  徳島北高   TSV(人)
  10:00 富岡東高    -  城ノ内高   城ノ内高G
  13:00 小松島高    -  池田高     城ノ内高G
▽第10節(7/27)
  10:30 富岡東高    -  川島高     TSV(人)
  12:30 鳴門高      -  池田高     TSV(人)
  10:00 徳島北高    -  徳島科技高 徳島北高G
▽第10節(7/28)
  10:00 阿波高      -  城ノ内高   城ノ内高G
  14:30 徳島商高    -  小松島高   城ノ内高G
▽T1順位表(6/23時点)
               試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴北川松阿科商池富内
  1 鳴門高      4  4  0  0 19  2 +17 12 - ○○ ○○   
  2 徳島北高    4  4  0  0 13  0 +13 12  -  ○ ○○ ○
  3 川島高      5  3  0  2 13  9  +4  9 ● - ○● ○○ 
  4 小松島高    5  2  2  1 10 10   0  8 ●  - ○○ △△
  5 阿波高      5  2  1  2  6  9  -3  7  ●● -  ○△○
  6 徳島科技高  4  2  0  2  8  8   0  6 ● ○● -  ○ 
  7 徳島商高    5  2  0  3 10 18  -8  6 ●● ●  - ○○
  8 池田高      4  1  0  3  3 11  -8  3  ●● ●  - ○
  9 富岡東高    5  0  2  3  4 10  -6  2   ●△△●● - 
 10 城ノ内高    5  0  1  4  5 14  -9  1  ● △● ●● -

四国社会人リーグ第9節第1日が6/23に行われた。

徳島県のセレステと首位のFC今治はお休み。

南国高知FCが2試合続けての引き分けで、3位転落。代わって連勝した高知UトラスターFCが2位に浮上。

▽第9節(6/23)
  llamas高知FC    1-0 南クラブ(香川)
  南国高知FC      4-4 多度津FC(香川)
  高知Uトラスター 2-0 R・VELHO(香川)
▽順位表(6/23)
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今ト国lR多南セ
 1 FC今治           8  8  0  0 45  3 +42 24 -     ○ 
 2 高知Uトラスター  9  6  1  2 38  7 +31 19  -  ○○  
 3 南国高知FC       9  5  3  1 27 10 +17 18   - △△  
 4 llamas高知FC     9  4  1  4 12 21  -9 13    -  ○○
 5 R・VELHO         9  3  3  3 14 13  +1 12  ●△ -   
 6 多度津クラブ     9  3  1  5 14 31 -17 10  ●△  -  
 7 南クラブ         8  0  1  7  3 43 -40  1 ●  ●  - 
 8 セレステ         7  0  0  7  7 32 -25  0    ●   -
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トR多l南セ
 1 FC今治           7  7  0  0 35  3 +32 21 -○○○○○○○
 2 南国高知FC       7  5  1  1 23  6 +17 16 ●-○△○○○○
 3 高知Uトラスター  7  4  1  2 27  7 +20 13 ●●-○○△○○
 4 R・VELHO         7  3  2  2 14 11  +3 11 ●△●-○○△○
 5 多度津クラブ     7  3  0  4 10 18  -8  9 ●●●●-○○○
 6 llamas高知FC     7  2  1  4  8 19 -11  7 ●●△●●-○○
 7 南クラブ         6  0  1  5  3 32 -29  1 ●●●△●●- 
 8 セレステ         6  0  0  6  5 29 -24  0 ●●●●●● -

四国社会人リーグ第8節が6/16に行われた。

徳島県のセレステは惜しくも2-3で敗れて7連敗で最下位のまま。

FC今治は8連勝。そして、2位の南国高知FCが引き分けたため、2位との勝ち点差は7まで広がった。

▽第8節(6/16)
  高知Uトラスター  9-0          多度津FC(香川)
  R・VELHO(香川)   0-0          南国高知FC
  FC今治(愛媛)    10-0          南クラブ(香川)
  llamas高知FC     3-2(1-1,2-1) セレステ
    ▽得点者【高】荒木、山中、坂
            【セ】川崎、山本
▽順位表(6/16)
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トRl多南セ
 1 FC今治           8  8  0  0 45  3 +42 24 -     ○ 
 2 南国高知FC       8  5  2  1 23  6 +17 17  - △    
 3 高知Uトラスター  8  5  1  2 36  7 +29 16   -  ○  
 4 R・VELHO         8  3  3  2 14 11  +3 12  △ -    
 5 llamas高知FC     8  3  1  4 11 21 -10 10     -  ○
 6 多度津クラブ     8  3  0  5 10 27 -17  9   ●  -  
 7 南クラブ         7  0  1  6  3 42 -39  1 ●     - 
 8 セレステ         7  0  0  7  7 32 -25  0     ●  -
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トR多l南セ
 1 FC今治           7  7  0  0 35  3 +32 21 -○○○○○○○
 2 南国高知FC       7  5  1  1 23  6 +17 16 ●-○△○○○○
 3 高知Uトラスター  7  4  1  2 27  7 +20 13 ●●-○○△○○
 4 R・VELHO         7  3  2  2 14 11  +3 11 ●△●-○○△○
 5 多度津クラブ     7  3  0  4 10 18  -8  9 ●●●●-○○○
 6 llamas高知FC     7  2  1  4  8 19 -11  7 ●●△●●-○○
 7 南クラブ         6  0  1  5  3 32 -29  1 ●●●△●●- 
 8 セレステ         6  0  0  6  5 29 -24  0 ●●●●●● -

四国高校総体の組み合わせが徳島県サッカー協会のHPに掲載されていた。
実は組み合わせは、2月に決まっていたようである。

今年は徳島会場で行われ、1回戦、準決勝はTSV、決勝は鳴門球技場で行われる。

出場8校のうち4校がプリンスリーグ四国に所属しているチームで、1回戦の組み合わせは、すべてプリンスリーグ四国所属のチームと県リーグ1部に所属しているチームの対戦となっている。

▽1回戦(6/15)
  12:30 今治西高 - 明徳義塾高 TSV B
  12:30 高松商高 - 富岡東高   TSV C
  14:15 高知商高 - 松山工高   TSV B
  14:15 鳴門高   - 香川西高   TSV C
▽準決勝(6/16)
  13:30 (1)の勝者 - (2)の勝者 TSV A
  13:30 (3)の勝者 - (4)の勝者 TSV B
▽決勝(6/17)
  11:00 (5)の勝者 - (6)の勝者 鳴門球
今治西高──────┐
  (愛媛1位)         ├──┐
明徳義塾高─────┘    │
  (高知2位)               ├──┐
高松商高──────┐    │    │
  (香川1位)         ├──┘    │
富岡東高──────┘          │
  (徳島2位)                     ├─
高知商高──────┐          │
  (高知1位)         ├──┐    │
松山工高──────┘    │    │
  (愛媛2位)               ├──┘
鳴門高───────┐    │
  (徳島1位)         ├──┘
香川西高──────┘
  (香川2位)

クラブユース四国予選(U-18)が6/2に愛媛県梅津寺で開幕した。

今年は愛媛FCユース、徳島ヴォルティスユース、カマタマーレ讃岐U-18と3チームでの1回戦総当たりで行われる。

カマタマーレ讃岐U-18はできたばっかりで、今年初参戦ということもあり、実質は愛媛FCユースと徳島ヴォルティスユースとの一騎打ち。で、初戦で対戦するこの試合が非常に重要なものとなった。

前半4分にラッキーなゴールで先制し、前半はそれなりにいいシーンもあったが、しだいに愛媛FCユースの早い攻めに翻弄され、前半29分にはフリーとなった右サイドにボールが出て、直接狙えたかもしれないところを中央に出され、フリーで決められてしまい同点。前半は1-1で折り返した。
後半に入り、一方的に攻め込まれ、耐えていたものの後半26分にCKからヘッドで決められて逆転を許し、そのわずか4分後にも左サイドを突破されてあげられたクロスをフリーで決められて1-3となってしまった。
後半は、姫田耕大くん、坂本くん、荘田くん、郡くんと前線の選手を投入し、試合終了間際には坂本くんが相手選手から奪ったボールを落ち着いてドリブルから決めて2-3と1点差にせまるも反撃はここまでで、2-3で敗れてしまった。

この結果、4年ぶりのクラブユース本大会出場は非常に厳しいものとなった。

第2戦はTSVでカマタマーレ讃岐U-18と対戦。もともとはB面で行われる予定であったが、トップチームの練習の影響で、ちょっとグラウンド状態が悪そうなA面で行われることになった。
徳島ヴォルティスユースは、板野くんと長野くんがベンチから外れ、ビデオ係。GKは堀口くんがユース公式戦で初の出場。第1戦からはFWの位置に姫田耕大くんが入った。
最初からCKが続いて押し気味で進めるも、前半14分にミスからカマタマーレ讃岐U-18 9番の選手にボールを奪われ、ループシュートを決められて先制点を許してしまった。
前半24分に左サイド井浦くんからのクロスに最後は中央で牛田くんが決めて同点。31分には姫田耕大くんから姫田泰成くんで逆転に成功した。前半45+1分にはカマタマーレ讃岐U-18 8番のシュートでひやりとするものの前半はほぼゲームを支配しつつも、2-1と1点リードのみの折り返しとなった。
後半、選手交代できる5名をすべて使って大きくメンバーを替えてきた。林くん、山口くんは今シーズン公式戦は初出場。
連携が悪く、最初はなかなかうまくいかなかっかたが、途中からいい感じに攻めることができ、後半25分には伊藤くんから最後は後藤くんが決めて3-1とようやく2点差に。
ここからはゴールラッシュで、山口くんが相手DFと競ったシュートがそのまま入って4-1。28分には姫田耕大くんから姫田泰成くんで5-1。33分には伊藤くんのクロスに中央で牛田くんの豪快なヘッドで6-1。39分には姫田泰成くんがハットトリックとなるゴールを決めて7-1と大きくリードした。

後半から出場した選手はそれなりにアピールできた感じ。後藤くん、山口くんは得点。伊藤くんは2アシスト。林くんもいいクロスがあった。佐藤くんも前線まであがっていったプレーもあった。プリンスリーグ四国が6/22から再開されるが楽しみである。

第3戦は6/16にカマタマーレ讃岐U-18vs愛媛FCユースの試合がドリームフィールドで行われる。愛媛FCユースは引き分け以上で本大会出場。カマタマーレ讃岐U-18は11点差以上で勝つと本大会出場となり、10点差以内の勝ちだと徳島ヴォルティスユースが本大会へ出場となる。

▽第1戦(6/2)
  愛媛FCユース 3-2(1-1,2-1) 徳島ヴォルティスユース
    ▽得点者【愛】岡村、清川、忽那
            【徳】板野、坂本
▽第2戦(6/9)
  徳島ヴォルティスユース 7-1(2-1,5-0) カマタマーレ讃岐U-18
    ▽得点者【徳】牛田2、姫田泰3、後藤、山口
            【カ】和田

■徳島ヴォルティスユース(第1戦)
  ▽スタメン
    GK  1 渡辺 遥大   3年
    DF  5 小栗 龍太郎 2年
       14 茶納 直樹   2年
       16 井浦 陽司   2年
       23 岸 龍太郎   1年
    MF  7 姫田 泰成   3年
       10 巽 拓也     3年
       17 葭本 有優任 2年
       20 吉村 恒輝   1年
    FW  4 牛田 敦也   2年
       13 板野 能己   2年
  ▽リザーブ
    GK 31 堀口 皓平   1年
        2 佐藤 庸介   2年
        3 伊藤 秀汰郎 2年
        8 姫田 耕大   1年
        9 郡 絋平     中3
       11 山口 直哉   2年
       18 後藤 卓磨   1年
       19 坂本 一真   中3
       24 荘田 純也   1年
  ▽交代
    後半23分 17 葭本 有優任 →  8 姫田 耕大
    後半32分  4 牛田 敦也   → 19 坂本 一真
    後半39分 13 板野 能己   → 24 荘田 純也
    後半44分 20 吉村 恒輝   →  9 郡 絋平
  ▽得点
    前半4分    徳島ヴォルティスユース 13 板野 能己
    前半29分   愛媛FCユース            9 岡村 直哉
    後半26分   愛媛FCユース           11 清川 流石
    後半30分   愛媛FCユース           20 忽那 喬司
    後半45+2分 徳島ヴォルティスユース 19 坂本 一真
■徳島ヴォルティスユース(第2戦)
  ▽スタメン
    GK 31 堀口 皓平   1年
    DF  5 小栗 龍太郎 2年
       14 茶納 直樹   2年
       16 井浦 陽司   2年
       23 岸 龍太郎   1年
    MF  7 姫田 泰成   3年
       10 巽 拓也     3年
       17 葭本 有優任 2年
       20 吉村 恒輝   1年
    FW  4 牛田 敦也   2年
        8 姫田 耕大   1年
  ▽リザーブ
    GK  1 渡辺 遥大   3年
    GK 21 藍原 秀     2年
        2 佐藤 庸介   2年
        3 伊藤 秀汰郎 2年
       11 山口 直哉   2年
       18 後藤 卓磨   1年
       24 荘田 純也   1年
       25 林 栄治     1年
  ▽交代
    ハーフタイム  5 小栗 龍太郎 →  2 佐藤 庸介
    ハーフタイム 14 茶納 直樹   →  3 伊藤 秀汰郎
    ハーフタイム 16 井浦 陽司   → 25 林 栄治
    ハーフタイム 17 葭本 有優任 → 18 後藤 卓磨
    ハーフタイム 20 吉村 恒輝   → 11 山口 直哉
  ▽得点
    前半14分 カマタマーレ讃岐U-18    9 和田 拓也
    前半24分 徳島ヴォルティスユース  4 牛田 敦也
    前半31分 徳島ヴォルティスユース  7 姫田 泰成
    後半25分 徳島ヴォルティスユース 18 後藤 卓磨
    後半26分 徳島ヴォルティスユース 11 山口 直哉
    後半28分 徳島ヴォルティスユース  7 姫田 泰成
    後半33分 徳島ヴォルティスユース  4 牛田 敦也
    後半39分 徳島ヴォルティスユース  7 姫田 泰成

総体予選の準々決勝が6/1、準決勝が6/2、決勝が6/3 に行われた。

準々決勝を観戦に行ったが、徳島市立高、徳島北高、鳴門高の強さは際立っていた。

準決勝では、なんと徳島市立高が富岡東高に敗れる、という波乱。

決勝は鳴門高が富岡東高に6-0と快勝し、鳴門高が5年ぶり3回目の優勝となった。
鳴門高は2回戦から登場し、鳴門渦潮高に6-0、準々決勝では生光学園高に4-0、準決勝で徳島北高に4-0、決勝でも6-0で完封という圧勝で県総体を制した。

宮井くんは準決勝、決勝とハットトリックだったようです。全国でやってくれそうです。期待したいですね。
まずは2週間後に四国総体が行われるので、そこで優勝して欲しいです。今年はたしか徳島開催のはず。。

それにしても、天皇杯予選でも徳島ヴォルティスユース、徳島市立高に勝って徳島県内では、これだけの強さを見せているのですが、惜しいのは今年2月にプリンスリーグ四国参入戦で大洲高にわずか5分の間に4失点を喫し、プリンスリーグ四国参入を果たせなかったこと。このチームがプリンスリーグ四国に参入していたら間違いなく優勝候補だったかも。。

▽準々決勝(6/1)
  徳島市立高 2-0(1-0,1-0) 城ノ内高
  富岡東高   1-0(0-0,1-0) 城南高
  徳島北高   2-0(1-0,1-0) 川島高
  鳴門高     4-0(2-0,2-0) 生光学園高
▽準決勝(6/2)
  富岡東高 2-0 徳島市立高
  鳴門高   4-0 徳島北高
▽決勝(6/3)
  鳴門高 6-0(4-0,2-0) 富岡東高
    ▽得点者【鳴】宮井3、中尾優2、林
◆鳴門高
  GK 安永
  DF 佐藤
     松浦
     中村
     真田
  MF 中尾優
     中尾慶 → 川添
     山口
     濱西
  FW 林     → 坂本
     宮井
◆富岡東高
  GK 四宮
  DF 横手
     藤田
     形部
     山崎
  MF 林
     後藤
     吉村
     間
  FW 小延
     丸山

総体県予選、女子サッカーが5/31-6/3 で行われた。

決勝は鳴門渦潮高と城東高の顔合わせになり、鳴門渦潮高が勝って、初優勝を決めた。

このあと6月中旬に全国総体への出場権をかけて四国予選が行われる。

▽1回戦(5/31)
  徳島北高   2-0 徳島商高
  徳島市立高 4-1 城北高
  城東高     3-1 鳴門高
▽準決勝(6/1)
  鳴門渦潮高 12-0(7-0,5-0) 徳島北高
  城東高      2-0(2-0,0-0) 徳島市立高
▽決勝(6/3)
  鳴門渦潮高 1-0(0-0,1-0) 城東高
      ▽得点者【鳴】梅津
◆鳴門渦潮高
  GK 中村
  DF 矢野
     岡野
     天神
     奈良
  MF 松田
     梅津
     福本
     森岡 → 多田
  FW 山田
     高原 → 森本
◆城東高
  GK 中原
  DF 多田
     熊井
     林
     筒井
  MF 松本
     山本
     山村
     瀬尾
  FW 畑中
     坂尾

四国社会人リーグ第7節第2日が6/2に行われた。

FC今治が快勝し、全勝で折り返した。

▽第7節(6/2)
  R・VELHO(香川) 1-0 多度津FC(香川)
  FC今治(愛媛)   5-0 llamas高知FC
▽順位表(第7節第2日終了時)
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トR多l南セ
 1 FC今治           7  7  0  0 35  3 +32 21 -○○○○○○○
 2 南国高知FC       7  5  1  1 23  6 +17 16 ●-○△○○○○
 3 高知Uトラスター  7  4  1  2 27  7 +20 13 ●●-○○△○○
 4 R・VELHO         7  3  2  2 14 11  +3 11 ●△●-○○△○
 5 多度津クラブ     7  3  0  4 10 18  -8  9 ●●●●-○○○
 6 llamas高知FC     7  2  1  4  8 19 -11  7 ●●△●●-○○
 7 南クラブ         6  0  1  5  3 32 -29  1 ●●●△●●- 
 8 セレステ         6  0  0  6  5 29 -24  0 ●●●●●● -

総体予選、2回戦

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総体予選、2回戦が5/31に行われた。

T1同士の試合となった3試合は、城ノ内高、富岡東高、徳島北高が勝って、それぞれベスト8に勝ち上がった。徳島科学技術高は今大会台風の目になるかと思ったが、城ノ内高に0-2で敗れたようだ。

その他の試合では、徳島市立高、鳴門高の第1、第2シードが順当に大勝。川島高も脇町高を4-2で下してベスト8。

小松島高は城南高に延長の末に0-1で敗れ、まさかの敗退。また、同じくT1の徳島商高もT3の生光学園高にPK戦の末に敗退した。

準々決勝は本日、徳島市球技場(入田)で行われる。個人的には10時から徳島市立高vs城ノ内高、12時から徳島北高vs川島高の試合を観戦したいかと思う。

▽2回戦(5/31)
  徳島市立高 8-0 穴吹高
  城ノ内高   2-0 徳島科技高
  城南高     1-0 小松島高
             (延長)
  富岡東高   2-1 阿波高
  徳島北高   6-0 池田高
  川島高     4-2 脇町高
  生光学園高 0-0 徳島商高
             (PK5-4)
  鳴門高     6-0 鳴門渦潮高
▽準々決勝(6/1)
  10:00 徳島市立高 - 城ノ内高 入田M
  12:00 城南高     - 富岡東高 入田M
  12:00 徳島北高   - 川島高   入田S
  10:00 生光学園高 - 鳴門高   入田S
▽準決勝(6/2)
  11:00 田宮
  13:00 田宮
▽決勝(6/3)
  13:00 田宮

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