2019年2月アーカイブ

スーパープレミアム

今年も買ってしまった......。

これで、どうやら4年連続で買ってるみたい。


新体制発表会、キャプテン発表

2/11は新体制発表会でした。

で、ボランティアで参加。

まだキャプテンが発表になってなかったので、この場で発表なのだろうなぁ、、、と思ったら案の定そうでした。

そして、キャプテンは3年連続の岩尾憲選手。期待しています!!

最後にボランティアで参加した15名と監督、キャプテン、選手会長とで写真を撮らせて頂きました!

サポートスタッフ説明会

2/3、サポートスタッフ説明会でした。

結構、人が多かったです。ぜひとも一緒に参加しましょう。
初めての方も数名。


で、その後、夕方から送別会に。
二次会、非常に盛り上がりました。最終電車(電車でないけど)は既に行ってしまっていたので、タクシーで帰宅。。。
元気な人はさらに三次会に向けて夜の街へ消えていきました。

二次会は、、、8名+一瞬だけいた人の9名でした。

徳島ヴォルティスJY、練習試合

日曜日、徳島ヴォルティスジュニアユースの練習試合を観戦。

ハジャスFCとでした。
この日は2試合、たぶん、ハジャスFC戦が中2、次のファジアーノ戦が中1なのかな?

で、ハジャスFCとの試合を観戦。
30分x3本。
強いチームですね。
しかし、ユニフォームの色が黒っぽい...(笑)。

1本目、藤原くんが上手く抜けだしてシュートは惜しかった。その後、失点して、0-1。
2本目、ハジャスに決められて 0-2 だったけど、1点返して、 1-2。
3本目、藤原くんかな?ゴールを決めて、2-2。結局、2-2 でした。

■観戦した試合(13)
▽新人戦決勝(2/3 10:00、四国大学しらさぎ球技場) 30分x3本
 徳島ヴォルティスジュニアユース 2-2(0-1,1-1,1-0) ハジャスFC

二次キャンプ終了

ここまでの練習試合の結果、出場選手は、ヴォルティス日記から以下のような感じです。



これで二次キャンプも終了、2/4 に徳島に戻ってきているはずです。

2/10、17 が非公開ですね。
どこと試合でしょうか。

2/11 は新体制発表の前に TSV に行けるかなぁ?

徳島ヴォルティスユース、練習試合

2/2、新人戦のあとにそのままTSVで徳島ヴォルティスユースvs高知大学の練習試合を観戦。

さすがに大学生強いですね。

宮崎キャンプに行っていると思われる3人がいない状態で、それ以外は1年生1人が出てないだけで、他の選手は元気に出場。
3、4本目には中学生が2人出場。期待したいですね。

■観戦した試合(12)
▽新人戦決勝(2/2 13:40、TSV人工芝) 40分x2本、35分x2本
 徳島ヴォルティスユース 2-6(0-1,2-3,0-1,0-1) 高知大学

新人戦、決勝

2/2に新人戦決勝が行われた。

今年の決勝は徳島科学技術高vs鳴門渦潮高というフレッシュな顔合わせ。お互いに強豪校の徳島市立高、徳島北高を破っての勝ち上がりとなる。

前半はやや鳴門渦潮高のペースかなぁ、という感じでした。お互いにパスはつながっていました。ただ、フィニッシュのところがいまいち、、、という感じで。
後半になってくると、これまたお互いに少し雑になってきたかなぁ、と。終盤になると徳島科学技術高のペースになってきましたが、結局は、70分を終えて 0-0 でした。
延長に入り前半6分、左サイドから徳島科学技術高の攻撃、ここからシュートが決まり先制。この時間帯はやや鳴門渦潮高は足が止まってしまったかなぁ、という感じでした。
結局、このまま、1-0 で徳島科学技術高が勝利。徳島科学技術高は新人戦初優勝とのこと。

今大会、鳴門渦潮高の試合は2試合と半分を観たのですが、なかなか面白かったです。
3バックに、両サイドの選手がさがって、5バックで守り、攻めるときにはその両サイドの選手が思いきって攻めてました。
3バックの選手も攻撃に何度か参加していましたが。
残念だったのは準決勝で3バックの真ん中の選手が大会を通じて2枚目のイエローをもらい決勝には出れなかったこと。決勝ではそれまでボランチをやっていた選手が3バックの真ん中に入り、新たな選手がボランチに入っていました。

徳島科学技術高は選手層が厚いですね。準決勝に活躍した選手を期待して見ていたら、ハーフタイムの時には交代してしまっていたり、それでも、特に攻撃力が落ちるわけでもないようでした。
夏は、徳島市立高、徳島北高、そして今大会優勝の徳島科学技術高、準優勝の鳴門渦潮高を中心に優勝争いが行われるでしょうか。組み合わせがどうなるのか注目です。



■観戦した試合(11)
▽新人戦決勝(2/2 10:30、TSV人工芝) 70分、延長20分
 徳島科学技術高校 1-0(0-0,0-0,1-0,0-0) 鳴門渦潮高校

徳島ヴォルティス、ここまでの練習試合

ここまでの練習試合の結果、出場選手は、ヴォルティス日記から以下のような感じです。

ツイッターに最初に書いたのはちょこっと間違えてた。
で、ちょっと分かりやすく色を塗ってみました。

インスタ見てたら、森田くんは 41番をつけてるみたいですね。

あと藤原くんは新人研修だったから、栃木戦は出てなかったのかな?
(じゃぁ、他の新人はどうなのか、、、という話もあるんですが、とりあえず栃木戦に出てなかったのは怪我ではないみたいでよかったです)

あとは二次キャンプ、2/3 に町田戦。楽しみですね。



新人戦、準々決勝、準決勝

1/26に新人戦準々決勝4試合、1/27に準決勝2試合が行われた。

1/26、まずは TSVで、小松島高vs川島高の試合を観戦。昨年の選手権でも準々決勝で対戦し、そのときは小松島高が 1-0 で勝利している。
この試合は、、川島高が押し気味ながらもなかなか得点をあげることができずに、70分を終えて 0-0。延長に。そして、延長が開始してわずか15秒、川島高8番の選手の見事なシュートが決まり、川島高が先制。これが決勝点となり、川島高が 1-0 で勝ってベスト4進出。
次に、鳴門渦潮高と徳島北高の試合を前半だけ観戦することに。前半28分、徳島北高がバックパスからのボールを相手選手に奪われて失点。0-1。前半はこのまま 0-1 でした。
このあと徳島市立高に移動したのですが、結局、1-0 で鳴門渦潮高が勝利したようでした。
徳島市立高では徳島市立高vs徳島科学技術高の試合を観戦。
前半19分に徳島市立高が先制。中田くんかな?弾道の低いシュートでGKが動けなかった。彼らしいシュートで 1-0。前半はこのまま 1-0 でした。
後半、風下の徳島市立高が追加点。後半11分でした。試合はこのまま徳島市立高が勝ちきるかと思ったのですが、後半32分、35分と徳島科学技術高が得点をあげて同点。試合は今大会5試合目の延長へ。そして延長前半5分、徳島科学技術高が得点をあげて、これが決勝点。3-2 で徳島科学技術高が勝利した。
続いての試合は徳島商高vs鳴門高。前半23分、鳴門高が先制、クロスバーの跳ね返りを押さえて打ったいいシュートでした。前半27分にもFKからのこぼれから追加点。風上の鳴門高が前半を2-0で折り返した。後半は徳島商高が風上で惜しいシュートもありながら、得点をあげることができず、鳴門高が 2-0 で勝利。

それにしても、準々決勝で徳島市立高、徳島北高が敗れるという大波乱となってしまった。

1/27、第1試合、徳島科学技術高vs鳴門高。前半23分、徳島科学技術高が先制、そして、前半26分には徳島科学技術高43番のヘッドで追加点。後半15分にも徳島科学技術高が追加点をあげて、3-0 で完勝。決勝進出を決めた。
第2試合、川島高vs鳴門渦潮高は、前半17分に鳴門渦潮高の山地くんかな、いいシュートで先制。終わってみれば、この1点のみで 1-0 で鳴門渦潮高が勝利。

さて、決勝は、2/2
徳島科学技術高vs鳴門渦潮高というフレッシュな組み合わせとなった。

この両チーム、ここまでの勝ち上がりは、

徳島科学技術高が
1回戦、5-0 富岡東高・池田高辻校
2回戦、4-2 城ノ内高
準々決勝、3-2(延長) 徳島市立高
準決勝、3-0 鳴門高

そして、鳴門渦潮高が、
1回戦、1-0 吉野川高
2回戦、2-0 生光学園高
準々決勝、1-0 徳島北高
準決勝、1-0 川島高

そして、鳴門渦潮高はいずれの試合も前半に1得点をあげて逃げ切っています。
徳島科学技術高は全試合3得点以上、鳴門渦潮高は全試合無失点と矛と盾という非常に興味深い決勝となります。

あと、徳島市立高と徳島北高が今大会ベスト8止まりであったのですが、今までの組み合わせ方法のままだと、総体では、準々決勝までで両チームが対戦することはなく、勝ち上がった場合、準決勝で対戦する確率が 33%、残り 67% の確率で決勝で対戦する、、ということになります。

一方、今大会でベスト4までに勝ち残った4チームは、準々決勝で徳島市立高か徳島北高と対戦する確率が 50% という事態に...。



■観戦した試合(6~10)
▽新人戦準々決勝(1/26 9:30、TSV人工芝) 70分、延長20分
 川島高校 1-0(0-0,0-0,1-0,0-0) 小松島高校
-新人戦準々決勝(1/26 11:45、TSV人工芝) 35分 ※前半のみ観戦
 鳴門渦潮高校 1-0(1-0,) 徳島北高校
▽新人戦準々決勝(1/26 13:00、徳島市立高校グラウンド) 70分、延長20分
 徳島科学技術高校 3-2(0-1,2-1,1-0,0-0) 徳島市立高校
▽新人戦準々決勝(1/26 15:15、徳島市立高校グラウンド) 70分
 鳴門高校 2-0(2-0,0-0) 徳島商業高校
▽新人戦準決勝(1/27 9:30、TSV人工芝) 70分
 徳島科学技術高校 3-0(2-0,1-0) 鳴門高校
▽新人戦準決勝(1/27 11:30、TSV人工芝) 70分
 鳴門渦潮高校 1-0(1-0,0-0) 川島高校

月別 アーカイブ