2008年2月アーカイブ

すでに先週末の試合ですが。

まずは田宮にてユースの試合を少し観戦。

■2/24 練習試合(13:00~、田宮) 徳島ヴォルティスユース vs 作陽高校

ベースは昨日の練習試合の後半のメンバーでした。だいぶメンバーが分かるようになってきました。
前半は風下。ものすごい風です...。割と押される時間もありましたが、攻めることもできている、という感じ。
前半21分に小林くんのシュートが惜しくもバーの上に外れたところで、席を立ち鳴門に向かうことに。

■2/24 プレシーズンマッチ(14:00~、鳴門大塚) 徳島ヴォルティス 1-3(0-1,1-2) ヴィッセル神戸 [37]

なんとか試合開始までに間に合う。
今年のサポーターの場所はいつもと違うところでした。端の方に行き、そこで声だし。

前半、足を蹴っちゃったようでPK。簡単に決められて先制を許す。
後半、ダ・シルバに代えて玉乃が入ってからいい感じに攻めれるように。
そして、ドゥンビアのクロスに玉乃が押し込んで同点。
その後、すげーミドルを決められたり、古田が退場になり、PK を決められて1-3。
終了間際に玉乃がPA内で倒されてPKをゲット。しかし、自ら蹴ったPKはGKにはじかれ、そのこぼれ球をシュートするも無情にバーの上に。

試合は1-3でしたが、まぁ、よくやった方じゃないでしょうか。
GKがちょい不安ですね。この退場で古田は開幕戦出場停止となりました。
開幕戦はスタメン本間、リザーブ島津って感じになりそうな予感です。島津がOKならスタメン島津、リザーブ本間かなぁ。

プレシーズンマッチ(徳島vs神戸) 退場に伴う古田 泰士選手(徳島)の出場停止処分について


最終回:交渉人

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『交渉人』の最終回でした。

で、結局、父親を撃ったのは?

ん? ん? ん?

T2の結果

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徳島県サッカー協会公式HPに、T2リーグの試合結果が掲載されていた。

徳島東工高は勝てば昇格であったが、生光学園高に敗れて昇格を逃した。代わりに一足先にすべての試合を消化していた鳴門工高が3位でT1昇格を果たした。
残りの1校は予定通り(?)引き分けた鴨島商高も昇格を決めた。

鳴門工高は阿南高専に勝って、残留を決め、昇格にかろうじて望みをつないだ。

降格の残り1校は辻高に敗れた生光学園高に決まった。

▽T2(12/22延期分)
  生光学園高 2-1 徳島東工高
▽2/24
  辻高       5-0 生光学園高
  鴨島商高   1-1 徳島文理高
▽T2順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻鴨鳴東南文生阿
 1 辻高校          7  6  0  1 25  5 +20 18 -●○○○○○○
 2 鴨島商業高校    7  3  3  1 20  6 +14 12 ○-△●△△○○
 3 鳴門工業高校    7  3  2  2 15  8  +7 11 ●△-●○△○○
 4 徳島東工業高校  7  3  1  3 11  7  +4 10 ●○○-△●●○
 5 城南高校        7  2  3  2  8  4  +4  9 ●△●△-○△○
 6 徳島文理高校    7  2  3  2  7 11  -4  9 ●△△○●-△○
 7 生光学園高校    7  2  2  3  4 15 -11  8 ●●●○△△-○
 8 阿南高専        7  0  0  7  0 34 -34  0 ●●●●●●●-

川端杯第11回県U-14大会の予選リーグが終了し、決勝トーナメント進出の20チームが決定した。
予選グループのA、Bグループは上位各4チーム、それ以外は上位各2チームが決勝トーナメントに進むようです。
決勝トーナメントは3/1(土)から藍住中ほかで行われ、3/9(日)午後3時半から徳島スポーツビレッジで決勝が行われる。

徳島ヴォルティスジュニアユース(以下、徳島VJY)は強豪揃いのBグループを首位で突破。徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川(以下、ヴォルティス吉野川)も予選を無敗で突破した。

 ※Gグループの5-6位あたりがおかしいなぁ...新聞の記事丸写しなんですが。

▽Aグループ
  (1)井川中     4勝1分
  (2)リベリモA 3勝1分1敗
  (3)阿南FC   1勝4分
  (4)羽ノ浦中   1勝1分3敗
  (5)鳴門一中      3分2敗
  (6)城西中        2分3敗
▽Bグループ
  (1)徳島VJY   4勝1分
  (2)鳴門二中     3勝1分1敗
  (3)プルミエール 2勝1分2敗
  (4)北島中       2勝1分2敗
  (5)川内中       2勝   3敗
  (6)南部中             5敗
     ※3-4位は得失点差による
▽Cグループ
  (1)鴨島一中   4勝
  (2)津田中     2勝1分1敗
  (3)ソレイユ   1勝2分1敗
  (4)リベリモB 1勝1分2敗
  (5)上板中           4敗
▽Dグループ
  (1)ヴォルティス吉野川 4勝1分
  (2)藍住中             2勝3分
  (3)美馬中             3勝   2敗
  (4)山川中             2勝1分2敗
  (5)城ノ内中           1勝1分3敗
  (6)アレックス               5敗
     ※2-3位は得失点差による
▽Eグループ
  (1)三野中       7勝
  (2)松茂中       6勝   1敗
  (3)三好中       5勝   2敗
  (4)貞光・半田中 4勝   3敗
  (5)川島中       2勝1分4敗
  (6)土成中       1勝2分4敗
  (7)阿波中       1勝1分5敗
  (8)海南中             7敗
▽Fグループ
  (1)徳島中   6勝
  (2)阿南中   3勝1分2敗
  (3)那賀川中 3勝1分2敗
  (4)城西中B 2勝2分2敗
  (5)城東中   2勝1分3敗
  (6)国府中      3分3敗
  (7)上八万中 1勝   5敗
     ※2-3位、6-7位は得失点差による
▽Gグループ
  (1)吉野中   5勝   1敗
  (2)藍住東中 4勝1分1敗
  (3)三加茂中 3勝2分1敗
  (4)大麻中   3勝2分1敗
  (5)八万中      3分3敗
  (6)鴨島東中 1勝1分4敗
  (7)阿南二中    1分5敗
     ※3-4位は得失点差による
▽Hグループ
  (1)池田中   6勝1分
  (2)富田中   6勝1分
  (3)石井中   5勝   2敗
  (4)坂野中   3勝1分3敗
  (5)小松島中 3勝   4敗
  (6)日和佐中 1勝1分5敗
  (7)加茂名中    2分5敗
  (8)勝浦中      2分5敗
     ※1-2位、7-8位は得失点差による

今年のプリンスリーグU-18四国2008の参加チームが出そろった。
高知県代表は明徳義塾高校。リーグ戦は既に終わっていたのだが、高知県サッカー協会のHPで正式に発表となっていた。

シード(昨年の順位):徳島ヴォルティスユース(徳島)、香川西高校(香川)、愛媛FCユース(愛媛)、鳴門高校(徳島)、松山工業高校(愛媛)、済美高校(愛媛県)
県予選突破チーム:徳島商業高校(徳島)、高松商業高校(香川)、今治東高校(愛媛)、明徳義塾高校(高知)

さて、今年は昨年より2チーム減って10チームである。
おそらく1回戦総当たりのリーグ戦だとは思いますが、ひょっとしたら最後に上位4チームでリーグ戦とかあるのかもしれません。

早く日程が発表されて欲しいですねぇ。

さて、今年はまったく読めないです。(今までもそうですが...昨年あれほど徳島ヴォルティスユースが快進撃をするとは思わなかったし)
昨年優勝の徳島ヴォルティスユースは主力がかなり抜けて、今年は特にメンバーも厳しそう。でも、楽しみなメンバーも多いのでやはり優勝争いには絡んでくると思います。
あとは徳島商高、鳴門高どちらも強いですね。昨年の選手権予選は2-2と互角。この2チームは新チームになってからはまだ対戦がありません。
ここ2年優勝から遠ざかっている愛媛県勢は最多の4チームが参加。昨年の総体、選手権の代表校は済美高。新人戦準優勝の松山工高、Eリーグを圧倒的な強さで勝ち抜いた今治東高、そして過去3度優勝の愛媛FCユース。いずれも手強いです。
一度も優勝チームを出していない香川県勢は香川西高、高松商高の2チーム。香川西高は年々順位もあげてきているし、昨年は最後の最後まで優勝争いを演じました。今年も優勝争いをするでしょう。
そして、1チームだけの参加となってしまった高知県は明徳義塾高。昨年はぎりぎりのところでシード落ち。しかし、県のリーグ戦では圧倒的な強さで勝ち上がり戻ってきました。

参考:
 『鳴門高が優勝』
 『プリンスリーグU-18四国参加チーム』
 『T1、2/2の結果』
 『プリンスリーグU-18四国』
 『香川県代表は高松商高』
 『愛媛県代表は今治東高』

いよいよ今週末に「想いをひとつに!開幕1万人キャンペーン」としてチラシ配りなどが行われます。

チラシ配りは、一昨年から通算して10回目(2006年3回、2007年6回)。選手が参加するのは2回目となります。(たぶん)

ぜひともこれを機会に多くの人にチラシに目を通していただき、そしてスタジアムに足を運んで欲しいですね。

僕も時間をみつけて、両日とも参加したいと思っています。

『雨鱒の川』

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ようやく録画していた『雨鱒の川』を観た。

2004年に公開された映画。

玉木宏、綾瀬はるかが出てる。綾瀬はるかの父親役として阿部寛。綾瀬はるかの幼少時代を志田未来が演じています。

実は最後のテロップが流れるまで気がつかなかった...。

で、もう一度よく見直してみると、確かに志田未来だー。

生活発表会

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昨日は下の娘の『生活発表会』。

上の娘と9時40分頃に家を出て10時前には到着。教室まで行ったらまだ来ているのは3、4組ぐらいで、着くなりこどもたちからいじられてました・・・。

さて、10時半から『生活発表会』なんですが、10時を超えると続々と人が集まってきて供出に入りきれないぐらいいっぱいに。やはり日曜だし、最後の授業参観ですからね。

さて、この『生活発表会』、何をやるかといえば、、『ピーターパン』でした。

出てきたのは、ピーターパン、ウェンディ、ティンカーベル、海賊たち。
男の子はピーターパンか海賊たち、女の子はウェンディ、ティンカーベルに分かれてました。

下の娘はティンカーベル。一人だけで言う台詞もあり、なんとかこなしてました。
僕も無事にビデオを録画し終わりました。

家に着いたら12時。その後、田宮を経由してから鳴門へヴィッセル神戸戦の観戦。

夕方は、今日はがんばったというご褒美で娘たちと外食。

高知県で行われているJFAプレミアカップ四国予選。徳島ヴォルティスジュニアユースは3試合目もきっちりと勝って3連勝で全国大会出場を決めた。

この世代は非常に楽しみですね。

▽2/23
  徳島ヴォルティスジュニアユース 4-0(1-0,3-0) FCディアモ ▽得点者【徳】武田、中川、西岡田、大西
  西条北中学校                   0-0(0-0,0-0) FCコラソン

愛媛県の参入決定戦が昨日終了し、今治東高が参入を決めた。今治東高は3年連続3回目のプリンスリーグ。

これで全チームが出そろった。

シード(昨年の順位):徳島ヴォルティスユース(徳島)、香川西高校(香川)、愛媛FCユース(愛媛)、鳴門高校(徳島)、松山工業高校(愛媛)、済美高校(愛媛県)
県予選突破チーム:徳島商業高校(徳島)、高松商業高校(香川)、今治東高校(愛媛)、明徳義塾高校(高知)

今治東高校は今年の4月に廃校となるので、正しくは今治東中等教育学校ですね。中高一貫の学校なんで、中学生でうまい選手がいたら出場できる、という感じでしょうか。

県予選を突破したチームは、高松商高が5年連続5回目、明徳義塾高も5年連続5回目。愛媛、香川、高知はいずれも昨年プリンスリーグ参加チームでその上位チームが復帰してきたことになる。
徳島県はすべてのチームが残留し、徳島商高が参入。2年ぶり4回目。

開幕はいつかは分からないですが、香川県のサッカー協会のHPをみると、4月19、26、29日にプリンスリーグがある、ということらしいですね。

参考:
 『鳴門高が優勝』
 『プリンスリーグU-18四国参加チーム』
 『T1、2/2の結果』
 『プリンスリーグU-18四国』
 『香川県代表は高松商高』

■2/23 練習試合(14:00~、TSV) 徳島ヴォルティス 2-1(2-0,0-1) ガイナーレ鳥取 [35]

GK:本間
DF:挽地、登尾、アンドレ、入船
MF:塩川、玉乃、小泉、髙橋
FW:菅原、阿部

鳥取は、背番号から以下の選手だった。Jからの移籍組が4人も名を連ねていた。あと横浜FCからの移籍の吉野智行、小村はケガらしい。
GK:修行、DF:練習生?(4)、中垣、小原(三菱水島)、吉瀬(札幌)、MF小井手(鳥栖)、実信、山本(草津)、樋口、FW:小澤(FC東京)、釜田

前半30分に左のクロスから塩川のヘッドで先制。前半34分にも菅原の追加点で2-0で折り返す。

後半に入り、塩川→岡本、玉乃→岡卓磨(ユース)、阿部→小林建登(ユース)。ユースの2人の動きに注目して観戦。
入ってすぐにシュートを打ったりして岡くんはかなりアピールしていた。後半14分と25分には岡くんは相手DFに倒されて、いい位置でのFKを得る。
38分には菅原がGKと一対一になったが、GKにとめられた。
今朝の新聞には、岡くん、小林くんが「トップ昇格に意欲」と紹介されていた。

■2/23 練習試合(16:00~、TSV) 徳島ヴォルティスユース 9-1(2-1,7-0) 富岡東高校 [36]

後半残り10分からは雪が舞い、試合を通してかなりの強風でした。
前半は風下のユース。それでも、トップの練習試合に参加していた2人が合流するといい感じに。
30分、37分と得点をあげる。45分にセットプレーからの混戦を押し込まれて2-1で折り返す。
後半はゴールラッシュ。尾形くん、岡くん、小林くんは2点ずつを決めた。

岡くん、小林くんはトップの練習試合に参加していたためほぼ45分ずつの出場だったが、その45分間で8得点。
今年も頑張って欲しいですね。


新人戦決勝

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新人戦決勝が、2/23(土)に徳島スポーツビレッジで行われた。

▽決勝(2/23)
  鳴門高 1-0(0-0,1-0) 徳島市立高 ▽得点者【鳴】日野

■2/23 新人戦決勝(10:30~、TSV) 鳴門高校 1-0(0-0,1-0) 徳島市立高校 [34]

昨年末の選手権準決勝では7-0と鳴門高が圧勝していたカード。
今朝の新聞で知ったのですがシュート数は5-4で徳島市立高がリードしていたようです。前半は風下の鳴門高、シュートは1本だったようで。
後半に入ると、鳴門高ペースで試合は進む。後半3分、鳴門高のFKを24番の選手が直接決めて先制。その後もわりと攻めたけど追加点をあげることなく終わった。
鳴門高は3年ぶり2度目の優勝。

参考:
 『高校選手権県予選準決勝』

高知県で行われているJFAプレミアカップ四国予選。初日の2試合が終わって徳島ヴォルティスジュニアユースが首位にたった。
最終日の明日、引き分け以上で全国大会出場である。

▽2/23
  FCディアモ                     2-0(1-0,1-0) 西条北中学校
  徳島ヴォルティスジュニアユース 2-0(1-0,1-0) FCコラソン   ▽得点者【徳】大西、武田
  徳島ヴォルティスジュニアユース 6-0(3-0,3-0) 西条北中学校 ▽得点者【徳】中川4、西岡田、真杉
  FCディアモ                     4-0(3-0,1-0) FCコラソン
▽2/24
  10:00 FCディアモ   vs 徳島ヴォルティスジュニアユース
  10:00 西条北中学校 vs FCコラソン

二日酔い

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昨日は、『打ち上げ』という名の飲み会。

で、結構呑みました。

I江くん、M田くんとともに1.5次会会場のラーメンやへ。
ここのラーメンや。サッカーの写真があったんですが、今の徳島商高の1年生が小6のときの写真みたいっすね。

2次会には3人しか行ってない、ということだったので、急遽2次会へ。2時まで呑んで歩いて帰ってきたら3時でした。ねむい・・・。

京都より登尾顕徳選手が期限付き移籍で加入。

CBの補強ですね。最近はCBは西河、柴村で固定された感がありましたが、これでいい競争になれば。

これで、選手は30名。
けが人も多いので、これぐらいの人数でちょうどかなぁ。

2/24(日)はプレシーズンマッチです。
ヴィッセル神戸相手にどこまでやれるか期待したいです。

■2008年徳島ヴォルティス選手一覧(2008/2/21現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 前登録チーム
 1 GK 島津 虎史    1978/ 8/20  182/87   26/ 0   56/ 0  ヴァンフォーレ甲府
 2 DF 河野 淳吾    1982/ 7/ 9  183/77   20/ 1  119/ 6  横浜FC
 3 DF 石川 裕司    1979/ 7/ 2  181/71   16/ 0   37/ 1  サンフレッチェ広島
 4 DF 柴村 直弥    1982/ 9/11  179/78    6/ 0    6/ 0  アビスパ福岡
 5 MF ダ・シルバ   1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  マドゥレイラ (~2008/12/31)
 6 DF 西河 翔吾    1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  サンフレッチェ広島 (~2009/1/31)
 7 MF アンドレ     1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  セレッソ大阪 (~2009/1/1)
 8 MF 米田 兼一郎  1982/ 7/ 2  177/68   16/ 2  125/ 2  京都サンガF.C.(2007年7月から栃木SCへ期限付き移籍)
 9 FW 林 祐征      1983/10/ 5  187/84   22/ 2   96/18  アビスパ福岡
10 FW ドゥンビア   1987/12/31  178/74   18/ 3    -     柏レイソル (~2009/1/1)
11 MF 片岡 功二    1977/ 6/19  170/65   32/ 3   98/10  東海大五高
13 FW 阿部 祐大朗  1984/10/ 5  183/78    3/ 0   38/ 5  フェルヴォローザ石川・白山
14 FW 石田 祐樹    1980/11/ 4  178/73   30/ 6  113/ 8  湘南ベルマーレ
15 MF 塩川 岳人    1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  横浜F・マリノス
16 MF 挽地 祐哉    1983/ 5/ 2  179/66   40/ 0  103/ 1  湘南ベルマーレ
17 MF 麦田 和志    1984/11/10  170/64    9/ 0    9/ 0  大阪体育大学
18 MF 髙橋 健史    1985/ 1/ 1  174/68    7/ 1    7/ 1  立命館大学
19 DF 入船 和真    1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  サンフレッチェ広島
20 MF 玉乃 淳      1984/ 6/19  173/63    6/ 0   34/ 2  横浜FC
21 GK 本間 康貴    1983/ 6/ 6  178/75     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
22 GK 古田 泰士    1982/ 8/ 4  185/78    0/ 0   11/ 0  大阪体育大学
23 FW 岡本 秀雄    1983/12/26  169/62     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
24 MF 小山 拓土    1982/12/27  169/63   33/ 3   62/ 5  ジェフユナイテッド市原
25 FW 大島 康明    1981/ 9/ 1  177/65   20/ 1   63/ 8  ヴィッセル神戸
26 MF 小泉 訓      1985/ 6/ 9  175/70     -      -     鹿屋体育大学
27 DF 伊藤 勇士    1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  流通経済大学
28 FW 菅原 康太    1985/ 5/22  180/68     -      -     国士舘大学
29 MF 六車 拓也    1984/ 6/13  184/70    0/ 0   17/ 0  アルビレックス新潟
30 DF 藤田 泰成    1982/ 1/31  173/67   10/ 0   36/ 0  東京ヴェルディ1969
31 DF 登尾 顕徳    1983/11/30  184/71    0/ 0    0/ 0  京都サンガF.C. (~2009/1/31)
 
■退団選手(2008/2/21現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 移籍先
   GK 山口 篤史    1980/ 7/ 8  179/67    0/ 0    6/ 0  バンディオンセ神戸
   FW 小林 康剛    1980/ 6/15  182/77   38/ 1  201/38  ファジアーノ岡山
   MF 金 尚佑      1987/ 5/18  174/64   24/ 0   31/ 1  未定(12/11トライアウト)
   DF 冨士 祐樹    1981/ 5/ 7  179/73    8/ 0   39/ 1  ニューウェーブ北九州
   MF 岡本 竜之介  1984/10/ 9  178/70   17/ 1   41/ 1  カマタマーレ讃岐
   FW 笹野 天史    1983/ 2/12  173/68    0/ 0    0/ 0  未定(12/11トライアウト)
   DF 大森 健作    1975/11/21  177/66    0/ 0  107/ 1  引退
   MF 筒井 紀章    1976/ 8/15  172/67    2/ 0   50/ 1  引退
   DF 青葉 幸洋    1979/ 7/26  174/70   44/ 1  198/ 3  引退
   DF 天羽 良輔    1983/ 9/19  175/70    2/ 0   22/ 0  ソニー仙台FC
 
■レンタル選手(2008/2/21現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 移籍先
   DF 西河 翔吾    1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  レンタル延長(~2009/1/31)
   MF アンドレ     1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  レンタル延長(~2009/1/1)
   MF ダ・シルバ   1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  レンタル延長(~2008/12/31)
   FW クレベルソン 1984/ 7/ 4  182/72   14/ 3   14/ 3  期限付き移籍期間満了
   DF 丹羽 大輝    1986/ 1/16  180/76   45/ 1   45/ 1  期限付き移籍期間満了(大宮アルディージャ)
   GK 鈴木 正人    1977/ 4/28  190/83   22/ 0  108/ 0  期限付き移籍期間満了(セレッソ大阪)
   MF 熊林 親吾    1981/ 6/23  169/68   26/ 1  151/ 6  期限付き移籍期間満了(ザスパ草津)
   MF 塩川 岳人    1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  徳島ヴォルティス
   FW 長谷川 太郎  1979/ 8/17  166/67   25/ 2  100/22  期限付き移籍期間満了(横浜FC)

高知県、愛媛県のリーグも全部終了したようである。
香川県のトーナメントも終了。

高知県はすでに優勝を決めていた明徳義塾高が最終節は敗れた。それにしても、得失点差+39は圧巻ですね。

愛媛県のリーグは既に今治東高が優勝を決めていたが、参入決定戦は別に行われるらしい。
まずは、2/17に今治東高と南宇和高が対戦。今治東高は6-0と圧勝。2/23も同じカードかな? どちらにしろ今治東高が有力である。
参入決定戦はEリーグ後期上位2チームの対戦なのか、前期後期優勝チームの対戦なのか、、、は不明ですが。

香川県は高松商高が参入決定戦を制した。決勝までの3試合のうち2試合がPK戦。

シード(昨年の順位):徳島ヴォルティスユース(徳島)、香川西高校(香川)、愛媛FCユース(愛媛)、鳴門高校(徳島)、松山工業高校(愛媛)、済美高校(愛媛県)
県予選突破チーム:徳島商業高校(徳島)、高松商業高校(香川)、高知県代表(明徳義塾高校か)、愛媛県代表(今治東高校が有力)

参考:
 『鳴門高が優勝』
 『プリンスリーグU-18四国参加チーム』
 『プリンスリーグU-18四国』

■高知県サッカーリーグU-17 2007 1部リーグ
 
               試 勝 分 敗 得 失  差 勝ち点
1 明徳義塾高校  7  6  0  1 43  4 +39   18
2 高知中央高校  7  5  1  1 21 10 +11   16
3 高知高校      7  4  1  2 23  6 +17   13
4 高知工業高校  7  4  0  3 24 10 +14   12
5 高知学芸高校  7  3  1  3 14 16  -2   10
6 高知商業高校  7  2  2  3 13 21  -8    8
7 高知西高校    7  1  1  5  3 24 -21    4
8 佐川高校      7  0  0  7  1 51 -50    0
 
■愛媛県E1リーグ後期
 
                 試 勝 分 敗 得 失  差 勝ち点
1 今治東高校      5  4  0  1 12  6  +6   12
2 南宇和高校      5  3  0  2  6  4  +2    9
3 新居浜工業高校  5  2  1  2  8  4  +4    7
4 松山聖陵高校    5  2  0  3  9 13  -4    6
5 新田高校        5  1  2  2  4  9  -5    5
6 宇和島東高校    5  1  1  3  4  7  -3    4
 
 2/17 参入決定戦
   今治東高 6-0(0-0,6-0) 南宇和高
 2/23 参入決定戦
 
■香川県プリンスリーグ出場決定戦
 
高松商業高校 ━━━━┓1(5-4)
                     ┣━┓
琴平高校 ━━━━┓1 │1 ┃
                 ┣─┘  ┃1(4-3)
坂出高校 ────┘0     ┣━┓
                         │1 ┃
高松工芸高校 ────┐0 │  ┃
                     ┣─┘  ┃
尽誠学園高校 ━━━━┛1     ┃2
                             ┣
高松中央高校 ────┐0     │1
                     ┣─┐  │
坂出商業高校 ──┐1 ┃2 │  │
                 ┣━┛  │  │
丸亀高校 ━━━━┛2     │1 │
                         ┣─┘
高松北高校 ───┐0     ┃2
                 ┣─┐  ┃
高松桜井高校 ━━┛1 │0 ┃
                     ┣━┛
高松南高校 ━━━━━┛2
■プリンスリーグ四国(成績)
                             2003 2004 2005 2006 2007 2008
 徳島ヴォルティスユース 徳島                  5    1  シード
 鳴門高校               徳島   4   11              4  シード
 徳島商業高校           徳島        5    3    -       参加
 徳島市立高校           徳島            10
 城ノ内高校             徳島   5    3   12
------------------------------------------------------------
 香川西高校             香川   7         7    4    2  シード
 高松商業高校           香川        6    5    8   10  参加
 琴平高校               香川                      12
 高松工芸高校           香川                 10
 尽誠学園高校           香川   6    8    8    -
 高松北高校             香川       10
------------------------------------------------------------
 愛媛FCユース           愛媛   1    1    1    2    3  シード
 松山工業高校           愛媛   2    2    2    7    5  シード
 済美高校               愛媛        4   11         6  シード
 今治東高校             愛媛                  6   11  有力
 南宇和高校             愛媛             9
------------------------------------------------------------
 明徳義塾高校           高知        9    6    3    7  参加?
 高知中央高校           高知                       8
 高知高校               高知   3    7    4    1    9
 高知小津高校           高知                  9
 佐川高校               高知   8   12

徳島ヴォルティスの公式HPにて、徳島ヴォルティス・アマチュアのメンバーが発表となった。

    2006(*2)         2007(*1)       2007(*2)    2008(*1)
---------------------------------------------------------------
監  督 福島 義史 監  督 東 泰        →      監  督 東 泰
                 コーチ 田村 直弘    →      コーチ 田村 直弘
---------------------------------------------------------------
  1 GK 葉田 貴明   ◎GK 本間 康貴    →        ◎GK 桑水流 拓也
  2 DF 今関 健之介   DF 今関 健之介  →        ◎DF 左山 晋平
  3 DF 行友 亮二   ◎DF 岩下 洋平    →          DF 岩下 洋平
  4 DF 吉田 拡司   ◎DF 大坪 勇大    →        ◎DF 竹林 智哉
  5 DF 片岡 大輔     MF 片岡 大輔    →        ◎DF 永田 憲太郎
  6                ◎DF 市川 固己    →          MF 市川 固己
  7 MF 松本 峻       MF 松本 峻      →        ◎MF 清水 俊男
  8 DF 小西 健太                               ◎DF 内藤 圭
  9 FW 平岩 裕治                               ◎FW 河村 太朗
 10 MF 奥 和真     ◎FW 鈴木 裕久    →          FW 鈴木 裕久
 11 FW 笹野 天史   ◎MF 窪田 恵介                FW 大西 孝治
 12 サポーター       サポーター      →          サポーター
 13 MF 高尾 和弘   ◎DF 中村 亘      →          DF 中村 亘
 14 FW 桑山 一行   ◎DF 山下 泰明    →        ◎MF 堀 亮平
 15 DF 奥 将弥       DF 村上 淳一    →          DF 村上 淳一
 16 DF 福山 晋輝   ◎FW 大黒 聡      →        ◎MF 宮内 康行
 17 DF 中村 将太   ◎MF 新田 紳介    →          MF 高尾 和弘
 18 FW 岡本 秀雄                               ◎FW 小山 辰吾
 19 DF 小西 俊治   ◎FW 大西 孝治    →        ◎DF 黒木 誠司
 20 FW 加藤 祐樹     MF 加藤 祐樹    →        ◎FW 大出 亮
 21 GK 湊先 健二   ◎GK 上杉 哲平
 22 MF 野上 桂佑     GK 椋田 崇大    →        ◎GK 阿部 一樹
 23 MF 辻本 剛士     FW 岡本 秀雄    →        ◎FW 坂井 優介
 24 MF 迫田 雄一   ◎MF 鈴木 慎太郎  →          MF 鈴木 慎太郎
 25 FW 武田 直也
 26 MF 尾門 真宏     MF 武田 直也    →        ◎MF 武田 侑也
 27 DF 村上 淳一   ◎MF 落合 洋平              ◎MF 鈴木 修平
 28 DF 古川 敢也     MF 辻本 剛士
 29 GK 椋田 崇大     MF 高尾 和弘    →
 
  2006(*2) は2006年四国リーグ終了時の登録メンバー
  2007(*1) は2007年四国リーグ開幕時の登録メンバー
  2007(*2) は2007年四国リーグ終了時の登録メンバー
  2008(*1) は2008年四国リーグ開幕時の登録メンバー

今シーズンのメンバーは現在のところ24名。
うち新加入は16名。このあいだの新聞には15人とあったので、その後一人加入したことになる。

残留した8人のうち昨シーズンに加入したのは、岩下、市川、鈴木裕、大西、中村、鈴木慎の6人。
残りの2人は、2006年の途中に加入した村上。そして高尾は2005年から加入しており今シーズンで4年目となる。


参考:
 徳島ヴォルティス・アマチュアメンバー発表

移籍リスト

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移籍リスト[第08-11号](08.02.19)

左山晋平(ベガルタ仙台)、阿部一樹(愛媛FC)が徳島ヴォルティス・アマチュア移籍で移籍リストから抹消されてます。

山口、笹野、天羽、金尚佑がまだ載ってますねぇ...。山口は移籍先は決定してるんですが、他の3人はどうなってるんでしょうか?

T2の結果

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徳島県サッカー協会公式HPに、T2リーグの試合結果が掲載されていた。
12/12に行われる予定であった試合の延期分である。

鳴門工高は阿南高専に勝って、残留を決め、昇格にかろうじて望みをつないだ。

昇格残り2枠は、鴨島商高、徳島東工高、鳴門工高、徳島文理高、生光学園高に可能性が残っている。
鴨島商高は引き分け以上で確実に昇格。徳島東工高は自力だが勝たないと昇格は厳しい。徳島文理高、生光学園高は残り試合大勝しないと厳しい。

降格の残り1枠は、生光学園高、徳島文理高、そして城南高にまで可能性が残っている。

▽T2
  鳴門工高 8-0 阿南高専
▽T2順位表(2/19現在)
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻鴨鳴東南文生阿
 1 辻高校          6  5  0  1 20  5 +15 15 -●○○○○ ○
 2 鴨島商業高校    6  3  2  1 19  5 +14 11 ○-△●△ ○○
 3 鳴門工業高校    7  3  2  2 15  8  +7 11 ●△-●○△○○
 4 徳島東工業高校  6  3  1  2 10  5  +5 10 ●○○-△● ○
 5 城南高校        7  2  3  2  8  4  +4  9 ●△●△-○△○
 6 徳島文理高校    6  2  2  2  6 10  -4  8 ● △○●-△○
 7 生光学園高校    5  1  2  2  2  9  -7  5  ●● △△-○
 8 阿南高専        7  0  0  7  0 34 -34  0 ●●●●●●●-

2/17(日)にサポートスタッフ説明会が行われたので行ってきた。

昨年は平日夜だったかな? 徳島市立体育館でした。
今年は日曜日の昼間で場所はポカリスエットスタジアム。

まずは、いつものように内容の説明。
その後、徳島県観光戦略局にぎわいづくり課の方による挨拶の仕方、もぎり方などの実技指導もあった。
これは結構よかったですね。昨年から何度か要望を出してきたのですが、ここでやるのはいい選択でした。
サポートスタッフをするためだけではなく、他のことにも応用がききますし。

最後に、終了後にスタジアム内の見学ツアー。
ロッカールームなどをいろいろと見て回ったりとした。

今年もできる限りがんばってサポートスタッフに参加したいかなぁ、と。

今朝の徳島新聞の23面に徳島ヴォルティスユースの新監督に就任する濱吉正則さんが紹介されていた。対話集会のときに中田強化部長が濱吉さんのユース監督就任のことを話していましたが、記事になるのは初めてかな。
写真入りで掲載されていて、いい笑顔で写ってます。

「Jクラブの下部組織として一人でも多くのプロ選手を育てたい」
神戸市出身で36才なんだそうです。若いですね。1995年からの4年間をスロベニアで過ごし、この間に欧州連盟公認プロコーチ資格を取得した、とのこと。これは日本協会のS級に相当するそうだ。

「止めてけるだけなら日本人の方がうまい。ただ、スピードに乗った際の豪快さや瞬時の判断力はかなわない。その辺を補い、世界規格の選手を育てたい」
これは欧州と日本の高校生を比較したときの言葉。ほんと、ぜひとも日本代表に入るような選手を期待します。

「選手が自信をつける意味でも大会で結果を出すことが大切。そしてユースチームの知名度を高めたい」
いい言葉です。今年は
・クラブユースの四国予選の初突破
・プリンスリーグ四国連覇
・天皇杯2種予選連覇
は最低ラインとして、
・クラブユース、高円宮杯、サハラカップでの決勝トーナメント進出
・天皇杯県代表(アマチュアがいるから厳しいか・・・)
を目指して欲しいですね。
ユースの試合も多くの方が観戦に来てくれると非常に嬉しいです。

でも、まぁ、昨年のこの時期も感じたのですが、やはりメンバー的に非常に不安です。ぜひ多くの選手がユースに入ってくれたらいいんですけどね。(徳島はどうしても高校サッカーの方に流れていってしまう...)

このあいだTVで放送された映画『世界の中心で、愛をさけぶ』を鑑賞。

約4年前の作品ですね。

結構有名なのですが、僕はほとんど知識がないまま見ました。ドラマの方は見てたのでそれと比較しながら・・・。

これを見るとドラマの方が少し中途半端な感じが。

それにしても、すべてつながっていくのですねぇ。。。なーるほど。

延期となっていた四国リーグ入れ替え戦第2戦が2/17(日)に行われた。

徳島コンプリールSCと東レ愛媛の試合は引き分け。前半東レ愛媛が先制したものの後半追いつかれた模様。
2戦1勝1分なので、徳島コンプリールSCの四国リーグ残留が決定。今シーズンも徳島は3チームとなった。

▽四国リーグ入れ替え戦第2戦(2/17)
  東レ愛媛 1-1(1-0,0-1) 徳島コンプリール ▽得点者【東】武智【徳】嵐
■2008年の四国社会人リーグ参加チーム
 
 徳島ヴォルティス・アマチュア 徳島
 カマタマーレ讃岐             香川
 南国高知FC                   高知
 三洋電機徳島                 徳島
 ベンターナAC                 愛媛
 愛媛しまなみFC               愛媛
 徳島コンプリールSC           徳島  残留
 昭和クラブ                   高知  昇格

新人戦準決勝

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新人戦準決勝が、2/17(日)に徳島スポーツビレッジで行われた。

僕はこのうちの1試合を観戦。2試合目は途中で抜け出しました。
この結果、決勝は徳島市立高と鳴門高の対戦となりました。
徳島市立高は3試合で2得点での決勝進出。250分無失点である。

▽準決勝(2/17)
  徳島市立高 0-0(0-0,0-0) 徳島商高
            延長(0-0,0-0)
                PK4-3
  鳴門高     1-0(1-0,0-0) 阿波高   ▽得点者【鳴】斎
▽決勝(2/23)
  10:30 徳島市立高 vs 鳴門高 TSV

■2/17 新人戦準決勝(10:30~、TSV) 徳島市立高校 0-0(0-0,0-0,0-0,0-0) PK4-3 川島高校 [33]

徳島市立高はこの試合にいつものユニフォームじゃないユニフォームを用意してきました。それが、この試合に対する意気込みを感じました。(観戦している側としては背番号が違うので大変でしたが......)
前半は徳島市立高が風上に立つも、風下の徳島商高も結構攻めてた。
後半は風上に立つ徳島商高ペース。しかし、カウンターから決定的なチャンスもうまれたが、決めることができずに延長へ。
延長はシルバーゴール方式だったが、前後半の20分で決着がつかずにPK戦にもつれ込むこととなった。

PK戦は、徳島商高先攻。2本目のときに徳島市立高の6番の選手がGKに止められる。が、すぐあとの3本目、徳島商高の10番の選手も止められた。
4本目徳島市立高の8番の選手がとめられて、5本目、徳島商高のキャプテン4番の選手が決めれば徳島商高が決勝進出、、というところだったが、5本目、そして6本目の5番の選手がつづけて止められて、3-4で逆転負けとなった。
PKを蹴った12人全員枠にはとんでたんですが、両チームあわせて風下のGKが5回止める、という活躍でした。


■2/17 新人戦準決勝(13:00~、TSV) 鳴門高校 1-0(1-0,0-0) 阿波高校

前の試合がPK戦までもつれたので、30分遅れでスタート。前半のみ観戦する予定でしたが時間がないので、途中までの観戦。

前半6分、鳴門高9番の選手が折り返して、誰か分からないけど押し込んで鳴門高が先制。
前半10分まで観戦した後、TSVを後にしましたが、結局この1点のみだった模様です。


2/16のアマチュアvsユースの練習試合を観戦。

■2/16 練習試合(13:00~、大塚G) 徳島ヴォルティスアマ 11-0(4-0,7-0) 徳島ヴォルティスユース [32]

ユースのメンバー構成に驚きつつの試合観戦。

アマチュアはほぼ来週をにらんだ布陣かな。前半から得点を重ねていき、最終的に11-0。みなさん、すごかったです。後半途中から練習生らしき人も見ました。
ユースの方はまだまだこれから、という感じ。メンバーもそろってない、という状況。
その中でも昨年はケガのためサハラカップの登録メンバーから漏れていた2人を見ることができ一安心。ケガがないように頑張って欲しいですね。
あと、昨年も中心メンバーだった2人の1年生もよかったです。今年も頑張って欲しいところです。
さて、今日の試合のトップ下の選手。プリンスリーグを見越しての起用でしょうか。たぶん、あの選手です。


2/16はアイン食品との練習試合。

■2/16 練習試合(11:00~、TSV) 徳島ヴォルティス 5-0(1-0,3-0,1-0)アイン食品

前半6分に右サイド麦田が一人かわしてフリーでクロスをあげ、それをたぶん林が決めて先制。
全体的に徳島ヴォルティスペースで試合が進む。(というかそうでないと困るが...)

右サイド側で見ていたせいか、大島、麦田の調子がよさそうでした。あとは六車の飛び出しがよかったですね。

僕はこの1本目(前半)のみの観戦でした。

ドゥンビアがずっと目の前でアップをしていたのですが、2本目からが出番だったようで見ることができなくて残念。

公式HPによると結果は5-0でドゥンビアが大活躍したようです。来週の試合が楽しみですねぇ。

1本目:GK古田、DF麦田、西河、柴村、藤田、MFダ・シルバ、米田、大島、六車、玉乃、FW林


新人戦準々決勝

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新人戦準々決勝が、2/16(土)に徳島スポーツビレッジで行われた。

僕はこのうちの2試合を観戦。ただし、2試合目は前半5分頃からの観戦でした。
ベスト4のうち3チームはシード。残り1つも予想通り阿波高が勝ち上がってきました。
準決勝は好カードです。

▽準々決勝(2/16)
  徳島商高   4-0(3-0,1-0) 川島高
  阿波高     3-1(2-0,1-1) 城北高
  鳴門高     5-0(2-0,3-0) 富岡東高
  徳島市立高 0-0(0-0,0-0) 城ノ内高
            延長(0-0,0-0)
                PK10-9
▽準決勝(2/17)
  10:30 徳島商高 vs 徳島市立高 TSV
  13:30 鳴門高   vs 阿波高     TSV

■2/16 新人戦準々決勝(09:30~、TSV) 徳島商業高校 4-0(3-0,1-0) 川島高校 [31]

徳島商高ペースで試合は進み、前半13分に左サイドから8番の選手、24分にはPKを11番の選手が決めて2点リード。
前半34分には、川島高CBの選手が一人ケガで外に出ているところに右からのクロスに12番の選手があわせて3点差で折り返し。
後半に入っても徳島商高のペース。18分には9番の選手が決めて4-0。
この時間帯からは徳島商高の方も選手を多く選手を替えたので、お互いに決め手を欠くまま試合終了。

■2/16 新人戦準々決勝(14:45~、TSV) 鳴門高校 5-0(2-0,3-0) 富岡東高校

鳴門高の新チームを見るのは今日が初めてでした。
試合じたいは鳴門高にもミスが多く、富岡東高に助けられた、という内容。しかし、鳴門高は強いですねぇ。
富岡東高は最近のパターン通りに前半は21番の選手をボランチに起用、後半からFWに持ってきた。FWに入ったときは惜しいチャンスが何度かあり、決めていたら面白かったんですが。
後半のロスタイムに5点目が入ったのですが、6番の選手のスルーパスが19番の選手に治まりそこから最後は16番の選手だったかな? きれいにゴールが決まりました。


新人戦2回戦

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ちょっと古いですが、新人戦2回戦が、2/10(日)に県内2会場で行われた。

僕は徳島商高グラウンドで4試合観戦した。

▽2回戦(2/10)
  徳島商高   2-0 徳島北高
  川島高     3-1 鳴門工高
  徳島市立高 2-0 辻高
  阿波高     2-0 池田高
  鳴門高     4-0 鴨島商高
  富岡東高   4-0 小松島高・穴吹高
  城北高     2-1 海部高
  城ノ内高   4-0 城南高
▽準々決勝(2/16)
  09:30 徳島商高 vs 川島高     TSV
  11:15 城ノ内高 vs 徳島市立高 TSV
  13:00 阿波高   vs 城北高     TSV
  14:45 富岡東高 vs 鳴門高     TSV

■2/10 新人戦2回戦(10:00~、徳島商高G) 徳島商業高校 2-0(0-0,2-0) 徳島北高校 [27]

T1リーグの優勝、徳島商高と2位徳島北高がいきなり対戦。
T1リーグでの対戦同様に、好試合が展開。で、同じように前半は徳島北高の決定機が非常に多い展開となった。

一転、後半は徳島商高ペース。しかし、なかなか得点を奪えずに、後半30分、残り5分まできたが、ここで、CKから先制点が決まる。ロスタイムにも1点を加えて2-0でベスト8進出を決めた。

■2/10 新人戦2回戦(11:30~、徳島商高G) 川島高校 3-1(0-0,3-1) 鳴門工業高校 [28]

T1の川島高校にT2の鳴門工業高校が挑んだこの試合は、前半はお互いにバーに当たる惜しいシュートもあったが、0-0で折り返す。
後半に入り、2分、川島高の13番の選手から出た見事なスルーパスを11番の選手が決めて先制。しかし、5分鳴門工高が同点にする。
後半23分に川島高の14番の選手が決めてリード、鳴門工高もFWを投入するも、流れを替えることができないまま、ロスタイムに得点を奪われて1-3で敗れた。

■2/10 新人戦2回戦(13:00~、徳島商高G) 徳島市立高校 2-0(1-0,1-0) 辻高校 [29]

T1の徳島市立高にT2優勝&T1昇格を決めている辻高の試合は前半から徳島市立高ペース。
前半7分に10番の選手が決めて先制。ハーフタイムには2人選手を入れ替え、後半10分には途中出場した35番の選手が見事なFKを決めて2-0で勝利した。

■2/10 新人戦2回戦(14:30~、徳島商高G) 阿波高校 2-0(2-0,0-0) 池田高校 [30]

T1のチーム同士の対戦。(池田高はT2降格が決まっているが)
T1での試合は阿波高2連敗、池田高4連敗のときに対戦し、1-1の引き分けに終わった。しかし、この後の阿波高は城ノ内高に勝ち、徳島商高にも引き分けてなんとかT1残留に望みをつないでいる。
試合の方は開始5分で阿波高13番の選手が得点をあげて先制。23分にもCKから19番の選手が決めて2-0。
後半はスコアが動かなかったが終始阿波高ペースで阿波高が勝ちきった。


2/9が今シーズンのアマチュアの試合の初観戦でした。
たぶん、アマチュアの今シーズンの初試合でもある。

■2/9 練習試合(14:00~、TSV) 徳島ヴォルティス・アマチュア 2-0(1-0,1-0) 高松大学 [26]

高松大学にはいつもの迫力がありませんでした...。

スタメン:
  11 9
 
7 25 24 23
 
2 27 3 4
 
   29

新加入のGK阿部選手がボールに触ったのは前半16分になってから。結局、あまり前半にボールを触ることもなく見せ場はなかったです。
試合は前半4分に右からのクロスをこちらも新加入の清水選手があわせて先制点。これが、今年のアマチュア初ゴール。

後半もアマチュアペース。13分にCKから中村選手が足であわせて追加点。跳び蹴りのような感じです。
後半23分、選手をどっと替えてきました。

20番の選手が何度もいいクロスをあげてました。結構よかったですね。
あと、武田侑也選手。こちらもよかったです。非常に楽しみです。


2/9に川端杯予選リーグの試合観戦。

この日に観戦したのは徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川の1試合のみですが。
徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川ともに予選リーグは4勝1分で突破。決勝トーナメントに進出した。

決勝トーナメントは、3/1から、、とのこと。

■2/9 川端杯予選リーグ(11:00~、藍住中G) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 4-0(4-0,0-0)5-0 山川中学校 [25]

予選リーグ4試合目。今日も雨でグラウンドコンディションが悪かったです。
試合は一方的な展開となり、前半から吉野川のゴールラッシュ。


ここ最近ずっと、再放送されていた『笑顔の法則』の最終回が昨日であった。

2003年頃なんですが、ちょうど見てなかったですねぇ・・・。

で、主演は竹内結子。やはり演技はうまいです。

一番気に入ったのは第7話ぐらいだったかな。結構泣ける話でした。

最後はどうなるのかなぁ、と思っていたんですが、そのまま新しいスタート、という感じで。

1ヶ月に3試合

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今日、ふと公式HPを見たらユースの3月のスケジュールが載ってた。

2月も含め、今後の予定。

なんとヴォルティスアマとの試合が3試合も組まれています。
これは非常に楽しみです。ぜひとも観に行ける日は観に行こうかなぁ、と。
そして3月下旬から4月に行われるミズノカップは今年も参加するんですねぇ。こちらも楽しみです。あ、大阪のユース勢との対戦も。

2/16(土) 13:00 vs ヴォルティスアマ @大塚G
  17(日)          練習試合予定
  23(土)          練習試合予定
  24(日) 13:00 vs 作陽高           @田宮
3/ 1(土) 10:00 vs ヴォルティスアマ @大塚G
   8(土) 13:00 vs 科学技術高       @田宮
  15(土)          練習試合予定
  16(日) 13:00 vs ヴォルティスアマ @大塚G
  22(土)       vs ガンバ大阪Y
  23(日)       vs セレッソ大阪Y
  31(月)          高知ミズノカップ

今朝の徳島新聞の見出しより。

すでに、宮崎合宿に合流した模様。
期限付き移籍で、契約期間は2/13~2009/1/1まで。

今日にも正式発表される、、とのこと。

この選手が10番をつけることになりそうですかねぇ。

ブリグリ

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「Music Lovers」にブリグリが出てた。

小出恵介がファンクラブに入っていた、、という話を。

あ、僕もその「グリーンピース」に入ってました。

懐かしい。。。久々に「グリーンピース」というキーワードを聞きましたねぇ。

新人戦1回戦

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新人戦1回戦が、2/9(土)に県内3会場で行われた。

1回戦12試合はほぼ順当に終わった。T1勢の徳島北高、富岡東高、阿波高、城ノ内高、川島高は勝利。T2勢も上位の辻高、鴨島商高、城南高、鳴門工高が勝利。
残り3チームは吉成浩司監督、坂田雅也監督の合同チーム、佐藤城介監督の海部高、昨年総体ベスト4、選手権ベスト8の城北高である。

今日は2回戦8試合が2会場で行われる。徳島商高Gでは、後期にT1であった6チーム、T2であった2チームが出場。特に徳島商高vs徳島北高はT1後期の優勝決定戦の再戦であり面白そう。

▽1回戦(2/9)
  徳島北高          9-0 徳島東工高
  鳴門工高          9-0 生光学園高
  富岡東高          5-0 阿南高専
  城南高            2-0 富岡西高
  阿波高           13-1 板野高
  城ノ内高         13-0 脇町高
  川島高            3-0 徳島文理高
  小松島高・穴吹高  4-1 徳島工高
  城北高            5-1 阿南工高
  海部高            3-1 城東高
  鴨島商高          4-1 城西高
  辻高              2-0 貞光工高
▽2回戦(2/10)
  10:00 徳島商高 vs 徳島北高         徳島商高G
  11:30 鳴門工高 vs 川島高           徳島商高G
  13:00 辻高     vs 徳島市立高       徳島商高G
  14:30 池田高   vs 阿波高           徳島商高G
  10:00 鴨島商高 vs 鳴門高           城ノ内高G
  11:30 富岡東高 vs 小松島高・穴吹高 城ノ内高G
  13:00 海部高   vs 城北高           城ノ内高G
  14:30 城ノ内高 vs 城南高           城ノ内高G

今朝の徳島新聞には、徳島ヴォルティス・アマチュア新戦力として、GK阿部一樹(愛媛FC)の他に、昨年の県高校サッカー界の両エース、鳴門高3年の清水俊男、徳島商高3年の武田侑也の2人も卒業後に加入する、とのこと。
清水くんは、昨年末のセレクションにも参加しており、残念ながらトップチームとの契約には至らなかったが、アマチュアからトップを目指すことになる。

昨年は何度もこの2人の出場した試合を見てきたので、期待して見ていきたいと思う。

『三四郎2008』、『Shuriken2008』をインストール。

あと、『JUST PDF [作成]』も購入してみた。こちらは3/6発送。

使えるポイントは使ったので、割と安かったです。さらに優待券でも使ってみようかな。

またも同組

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今日、四国クラブユースサッカー新人大会(U-15)の組み合わせが発表となった。

グループ分けは、、、

A組:愛媛FC、FC Centrale、徳島FCリベリモ、阿南FC、ELF FC
B組:帝人SS、FCコラソン、新居浜SC、シーガルFC、FC AMIGOS
C組:徳島ヴォルティス、麻生FC、ヴォルティス吉野川、ソレイユFC
D組:プルミエール徳島SC、松山SS、今越FC、FCディアモ

昨年はトーナメントで3日間行われたのですが、今年は予選リーグ、決勝トーナメントで3日間。非常にハードな日程となっている。

ところで、徳島ヴォルティスジュニアユースと徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は同組です...。
決勝トーナメントに勝ち進めるのは1チームだけ。

B組、C組は徳島会場(徳島スポーツビレッジ)にて、3月15日(土)、16日(日)に行われるようです。
A組、D組、決勝トーナメントは愛媛会場。

出場資格:
 (1)日本サッカー協会に第3種登録し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2007年度
    加盟登録したチームであること。  
 (2)出場選手は他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに二重登録されていないこと。
 (3)選手は日本サッカー協会発行の写真付き選手証を所持していると。
 
競技方法:
  (1)ルールは平成19年度日本サッカー協会競技規則による。
  (2)グループリーグの後、決勝トーナメントを行う。
  (3)試合時間は、グループリーグにおいては50分とし、時間内に勝敗の決しない場合は引き分
     けとする。決勝トーナメントにおいては60分とし、時間内に勝敗の決しない場合はPK方式
     により勝敗を決定する。ハーフタイムのインターバルは5分間とする。
  (4)大会期間中退場を命ぜられた選手は、次の1試合に出場できない。また、警告を通算2度
     受けた選手も同様とする。その後の処置については、大会規律委員会により決定する。
  (5)メンバー表は試合開始30分前に大会本部へ2部提出する。登録は交代選手を含め20名
     とし、のべ5名までの交代を認める。(一度退いた選手が、再び交代選手として出場でき
     る)試合毎の外国籍選手の出場は3名までとする。
  (6)試合会場には本人の写真が添付されている選手証を必ず持参すること。
  (7)試合開始60分前に会場本部においてユニフォームチェックを行う。その際、ユニフォー
     ムは正の他に副として正と異なるユニフォームを用意すること。(GK含む)
  (8)登録選手は必ず全員が傷害保険に加入していること。試合会場でのケガ等の処置は各チ
     ームにて行うこと。
  (9)試合球は持ち寄りとする。
 (10)優勝チームには優勝カップが与えられる。
 (11)この大会の順位により、クラブユース選手権四国大会の組み合わせを決定する。

三四郎2008!!

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さっそく予約しておいた『三四郎2008』が届いた!

でも、朝からインストールしてるひまなんてない!

今日はなるべく早く帰ってきて入れてみようかなぁ。

あと、Shuriken2008も買いたいけど、ダウンロード版はないのかなぁ??

『恋ノチカラ』

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最近、ずっと夕方に再放送をしていた『恋ノチカラ』を全部見終えた。

これは『やまとなでしこ』の2年後の作品。
矢田亜希子は堤真一に続けてふられてしまう、という役柄。
 それにしても、矢田亜希子はかわいいですねぇー。

ところで、みんなよくワインを呑んでるんですが、、、これはやっぱりグレープジュースかなぁ。

シード(昨年の順位):徳島ヴォルティスユース(徳島)、香川西高校(香川)、愛媛FCユース(愛媛)、鳴門高校(徳島)、松山工業高校(愛媛)、済美高校(愛媛県)
県予選突破チーム:徳島商業高校(徳島)、高知県代表、愛媛県代表、香川県代表

今年は10チーム。
高知県代表は、リーグ戦の結果だと、明徳義塾高校だろうか。
愛媛県代表は、E1リーグ後期の優勝は今治東高校なのだが、日程表には、2/17、23が参入決定戦となっている。どのように行われるかは不明だが...。
香川県代表は、昨年同様トーナメント。2/9、10、16、17の4日間で行われ、2/17にプリンスリーグ四国に参加するチームが決まる。

愛媛県は昨年に続き4チーム。徳島県は+1の3チーム。
徳島の3チームにはぜひとも残留してもらって、来年はぜひとも4チーム参加となって欲しいもんである。

参考:
 『鳴門高が優勝』
 『プリンスリーグU-18四国参加チーム』

■高知県サッカーリーグU-17 2007 1部リーグ
 
               試 勝 分 敗 得 失  差 勝ち点
1 明徳義塾高校  6  6  0  0 42  2 +40   18
2 高知中央高校  6  4  1  1 16 10  +6   13
3 高知高校      6  3  1  2 21  5 +16   10
4 高知学芸高校  7  3  1  3 14 16  -2   10
5 高知工業高校  6  3  0  3 22 10 +12    9
6 高知商業高校  7  2  2  3 13 21  -8    8
7 高知西高校    5  0  1  4  2 22 -20    1
8 佐川高校      5  0  0  5  1 45 -44    0
 
■愛媛県E1リーグ後期
 
                 試 勝 分 敗 得 失  差 勝ち点
1 今治東高校      4  4  0  0 11  3  +8   12
2 新居浜工業高校  4  2  0  2  8  4  +4    6
3 南宇和高校      4  2  0  2  3  3   0    6
4 宇和島東高校    4  1  1  2  2  3  -1    4
5 新田高校        4  1  1  2  4  9  -5    4
6 松山聖陵高校    4  1  0  3  5 11  -6    3
 
■香川県プリンスリーグ出場決定戦
 
高松商業高校 ────┐
                     ├─┐
琴平高校 ────┐  │  │
                 ├─┘  │
坂出高校 ────┘      ├─┐
                         │  │
高松工芸高校 ────┐  │  │
                     ├─┘  │
尽誠学園高校 ────┘      │
                             ├
高松中央高校 ────┐      │
                     ├─┐  │
坂出商業高校 ──┐  │  │  │
                 ├─┘  │  │
丸亀高校 ────┘      │  │
                         ├─┘
高松北高校 ───┐      │
                 ├─┐  │
高松桜井高校 ──┘  │  │
                     ├─┘
高松南高校 ─────┘
■プリンスリーグ四国(成績)
                             2003 2004 2005 2006 2007 2008
 徳島ヴォルティスユース 徳島                  5    1  シード
 鳴門高校               徳島   4   11              4  シード
 徳島商業高校           徳島        5    3    -       参加
 徳島市立高校           徳島            10
 城ノ内高校             徳島   5    3   12
------------------------------------------------------------
 香川西高校             香川   7         7    4    2  シード
 高松商業高校           香川        6    5    8   10
 琴平高校               香川                      12
 高松工芸高校           香川                 10
 尽誠学園高校           香川   6    8    8    -
 高松北高校             香川       10
------------------------------------------------------------
 愛媛FCユース           愛媛   1    1    1    2    3  シード
 松山工業高校           愛媛   2    2    2    7    5  シード
 済美高校               愛媛        4   11         6  シード
 今治東高校             愛媛                  6   11
 南宇和高校             愛媛             9
------------------------------------------------------------
 明徳義塾高校           高知        9    6    3    7
 高知中央高校           高知                       8
 高知高校               高知   3    7    4    1    9
 高知小津高校           高知                  9
 佐川高校               高知   8   12
■プリンスリーグ四国(参加チーム)
        2003 2004 2005 2006 2007 2008
 愛媛県   2    3    4    3    4    4
 徳島県   2    3    3    2    2    3
 香川県   2    3    3    4    3    2
 高知県   2    3    2    3    3    1

映画『リアル鬼ごっこ』、観たいけど、徳島ではやってないんですねぇ・・・。残念!

DVDで出たら借りよう、っと。

谷村美月が出てますね。『14才の母』とか『わたしたちの教科書』に出演してますねぇ。

Wikipedia を見てたら、1990年生まれで、2001年に徳島製粉のCMに出てたらしい。

『樹の海』

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このあいだTVでやってた『樹の海』を観た。

4つの Episode からなってる。

微妙に接点があったりしたが。

ちょうど、この時期にドラマの再放送で『恋愛偏差値』をやってたんですが、それも3つの話からなっていて、ちょこっと接点があったりする。

さて、『樹の海』では、いきなり萩原聖人が捨てられるところから始まるのだが、池内博之が話していた相手がその捨てられた人とばかり思ってた。
というか、存在しない人(幽霊)とでも話しているのかと思ったのだが、、、そうではなかったようだ。
津田寛治と塩見三省もなかなかよかったです。
最後は井川遥でした。

まぁ、面白かったかなぁ~。

昨日、Y冨さんから「将棋のタイトル戦が鳴門であるんだって」という話を聞いた。王位戦は夏なのになんだろう、、、と思ったら。
なんと王将戦の第6局の対局場が、徳島県鳴門市「大塚国際美術館」となっていた。

現在羽生が2連勝中なんで第6局が行われる可能性は低いが、もし実現したら徳島での王将戦は史上初。そして、四国でも40年ぶりの開催となるはずである。

久保利明八段にがんばってもらって、なんとか第6局まできてほしいですね。

ところで、王将戦といえば、差し込み制というのはまだ残ってるはずです。昔は3番手直りで差し込むと『香落ち戦』が実現する、というものです。
7番勝負なんで、3連勝または4勝1敗の次が香落ちになります。最近は4番手直りとなって、記録だけ差し込みが残り香落ち戦は行われないようです。
ってわけで、昔は第7局までは指していたようです。昔のルールなら第6局が存在する。。。

しかし、『陣屋事件』とか有名ですね。そういうこともあってか、今は最後まで指すことはなくなったのかな。

さて、、、ここで疑問なのだが、大塚国際美術館に対局できるようなところがあるの? 観戦できるのかな? 大盤解説とかどこでやるんだろう??

予想通り、徳島ヴォルティスユースは不参加のようです。

今年の参加は28チーム。小松島高校と穴吹高校は合同チーム。両校はかなり離れているが、監督同士は元徳島市立高で全国優勝を果たしたときのメンバー。
選手権の参加は28校で、そのときに比べて、阿南工高が参加。
また、昨年の新人戦は参加27チームで、そのときと比較して板野高、阿南工高が参加、そして徳島ヴォルティスユースは不参加。穴吹高は前回は鴨島商高と合同チームであった。

選手権の上位4チームがシードされている。

ブロックを4つに分けると、、
最初のブロックは、第1シードの徳島商高(T1後期優勝)が有力。しかし、初戦では徳島北高との対戦しそう。徳島北高は2007年のT1は前期、後期とも2位。このブロックは川島高もいて、7チームすべてがT1かT2。いずれも好試合となりそう。
次のブロックは、シードの徳島市立高(T1後期3位)、そして城ノ内高(T1後期4位)、T2優勝でT1昇格を決めた辻高が中心となる。
その次のブロックは、選手権ベスト4の池田高がシードされているが、ここは阿波高中心ですすみそう。
最後のブロックは、プリンスリーグ四国残留を果たした鳴門高に、T1残留を果たした富岡東高の争いとなりそう。

準決勝のカードは、順当に行けば、、徳島商高vs徳島市立高、阿波高vs鳴門高だろうか。

徳 島 商─────┐
  (T1→PL)        ├──┐
徳 島 北──┐    │    │
  (T1)      ├──┘    │
徳島東工──┘          │
  (T2)                  ├──┐
鳴 門 工──┐          │    │
  (T2)      ├──┐    │    │
生光学園──┘    │    │    │
  (T2)            ├──┘    │
徳島文理──┐    │          │
  (T2)      ├──┘          │
川    島──┘                │
  (T1)                        ├──┐
城 ノ 内──┐                │    │
  (T1)      ├──┐          │    │
脇    町──┘    │          │    │
                  ├──┐    │    │
富 岡 西──┐    │    │    │    │
            ├──┘    │    │    │
城    南──┘          │    │    │
  (T2)                  ├──┘    │
貞 光 工──┐          │          │
            ├──┐    │          │
   辻   ──┘    │    │          │
  (T2→T1)        ├──┘          │
徳島市立─────┘                │
  (T1)                              ├
池    田─────┐                │
  (T1→T2)        ├──┐          │
阿    波──┐    │    │          │
  (T1)      ├──┘    │          │
板    野──┘          │          │
                        ├──┐    │
城    東──┐          │    │    │
            ├──┐    │    │    │
海    部──┘    │    │    │    │
                  ├──┘    │    │
阿 南 工──┐    │          │    │
            ├──┘          │    │
城    北──┘                │    │
                              ├──┘
富 岡 東──┐                │
  (T1)      ├──┐          │
阿南高専──┘    │          │
  (T2→T3)        ├──┐    │
徳 島 工──┐    │    │    │
            ├──┘    │    │
小松島・──┘          │    │
    穴吹                ├──┘
城    西──┐          │
            ├──┐    │
鴨 島 商──┘    │    │
  (T2)            ├──┘
鳴    門─────┘
  (PL)

T2、2/3の結果

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徳島県サッカー協会公式HPに、2/3に行われたT2リーグの試合結果が掲載されていた。

徳島東工高は勝てばT2昇格だったが、敗れたために昇格争いは混沌となってきた。
得失点差の関係上、鴨島商高がかなり有力で、徳島文理高戦で大敗しない限りは昇格である。
徳島東工高は最終戦で勝てば昇格。もし、敗れるようなことになると、阿南高専戦を残している鳴門工高に昇格のチャンスが回ってくる。
昇格残り2枠は、鴨島商高、徳島東工高、鳴門工高、徳島文理高、生光学園高に可能性が残っている。
逆に降格の2枠は、阿南高専が決定で、残り1枠は、生光学園高、徳島文理高、鳴門工高、そして城南高にまで可能性が残っている。

▽T2(2/3)
  徳島東工高 0-1 徳島文理高
  辻高       9-0 阿南高専
▽T2順位表(2/3)
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻鴨東南鳴文生阿
 1 辻高校          6  5  0  1 20  5 +15 15 -●○○○○ ○
 2 鴨島商業高校    6  3  2  1 19  5 +14 11 ○-●△△ ○○
 3 徳島東工業高校  6  3  1  2 10  5  +5 10 ●○-△○● ○
 4 城南高校        7  2  3  2  8  4  +4  9 ●△△-●○△○
 5 鳴門工業高校    6  2  2  2  7  8  -1  8 ●△●○-△○ 
 6 徳島文理高校    6  2  2  2  6 10  -4  8 ● ○●△-△○
 7 生光学園高校    5  1  2  2  2  9  -7  5  ● △●△-○
 8 阿南高専        6  0  0  6  0 26 -26  0 ●●●● ●●-

自分がウォッチしているコミュニティで『ETUレプリカ・ユニフォーム』の話が。

発売されたら買ってしまいそうです。

あ、その前に『GIANT KILLING』の第4巻を買いに行かねば。。。

移籍リスト

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移籍リスト[第08-08号](08.01.29)
移籍リスト[第08-09号](08.02.05)

塩川、柴村、林が徳島ヴォルティスに完全移籍のため抹消。

徳島関係では、谷池洋平(栃木SC)がソニー仙台FCへ、小林康剛(徳島ヴォルティス)がファジアーノ岡山へ、冨士祐樹(徳島ヴォルティス)がニューウェーブ北九州へ移籍。

T1、2/3の結果

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2/3(日)にTSVでT1リーグが行われた。

降格争いをする3チームに既に優勝を決めた徳島商高の4チームの試合。富岡東高の残留が決まり、もう1チームの降格チームは川島高vs阿波高の直接対決で決まることとなった。

▽T1(2/3)
  川島高   2-1(1-0,1-1) 富岡東高
  徳島商高 1-1(0-1,1-0) 阿波高
▽T1(未定)
  川島高 vs 阿波高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 商北市内富川阿池
 1 徳島商業高校  7  5  1  1 24  2 +22 16 -○○●○○△○
 2 徳島北高校    7  4  2  1 18  4 +14 14 ●-△△○○○○
 3 徳島市立高校  7  4  2  1 14  8  +4 14 ●△-△○○○○
 4 城ノ内高校    7  3  3  1  9  6  +3 12 ○△△-△○●○
 5 富岡東高校    7  2  1  4  7 17 -10  7 ●●●△-●○○
 6 川島高校      6  2  0  4  7 15  -8  6 ●●●●○- ○
 7 阿波高校      6  1  2  3  9 11  -2  5 △●●○● -△
 8 池田高校      7  0  1  6  2 27 -25  1 ●●●●●●△-

■2/3 T1リーグ戦(13:30~、TSV) 富岡東高校 1-2(0-1,1-1) 川島高校

ついたら、終了少し前。富岡東高が得点をあげて、少しして試合終了となった。
川島高が2-1で勝ったようで、これで6位に浮上。

■2/3 T1リーグ戦(15:00~、TSV) 徳島商業高校 1-1(0-1,1-0) 阿波高校 [24]

徳島商高にとっては消化試合。
徳島商高は昨日の試合から3人を替えてきました。

試合はやや徳島商高ペースで進むも、前半15分に阿波高のCKから33番の選手のヘッドが決まり先制。前半は阿波高が1-0リードで折り返す。
後半に入り、やや阿波高ペースに。10分、FWを22番の選手に代え21番の選手を投入。何度か決定的なシーンもあったが、得点を奪うことができずに、後半33分、阿波高のCKをクリアし、そこから一気にカウンター。ここで3対2の場面を作り、一度はバーに阻まれながらも 21番の選手が決めて同点。
試合はこのまま1-1で終了。
阿波高は非常にいいサッカーをしていました。得点を奪っても最後まで守りに入らず攻め続けてました。こんないいサッカーをしてるんですが、T2に落ちるかもしれないんですねぇ...。

この結果、富岡東高の残留が決定し、もう1チームの降格チームは阿波高vs川島高の直接対決で決まることとなった。


日曜日(2/3)はジュニアユース吉野川、ジュニアユースの試合を観戦。ユースの試合も観戦しようと鴨島商高のグラウンドまで行ったけどやってなかったので引き返した。

■2/3 川端杯予選リーグ(10:00~、藍住中G) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 1-0(0-0,1-0) 山川中学校 [22]

予選リーグの2試合目。前日の雨ですごい状態のグラウンドでしたが...。
試合は吉野川が押し気味に試合を進めるも得点を奪えず、前半の途中からは一進一退。なかなかボールが落ち着かない。
後半も最初は吉野川が攻める。が、なかなか得点に結びつかなかったが、16分、10番の選手がゴールを決めて先制。ボールがすぐに止まるという状況の中で、なんとか勝ちきりました。

■2/3 川端杯予選リーグ(11:30~、北島中G) 徳島ヴォルティスジュニアユース 1-1(1-0,0-1) プルミエール徳島SC [23]

  6 9
 
8 10 7 15
 
11 5 2 3
 
   1

試合は前半4分に6番の選手が先制点をあげるも、非常にピッチコンディションが悪く、両チームとも苦戦している、という状況で前半を終了。
後半たちあがりの4分、GKとDFの間におちたボールがはずまなくて、そこを奪われて、GKもかわされて決められ1-1。試合は両チームとも見せ場が何度もあり、やは徳島ヴォルティスジュニアユースが押し気味に進めるもドローで終わりました。

■2/3 川端杯予選リーグ(12:00~、藍住中G) 徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川 3-0 美馬中学校

グラウンドに戻ってきたら、試合も残すところ10分ぐらいでした。で、この時点でリードしていた模様。
もう1点を奪って3-0で終了。

■2/3 練習試合(14:00~、鴨島商高G) 徳島ヴォルティスユース vs 鴨島商業高校

おそらくグラウンド状態が悪いのでないだろうと思って行ったのですが。
13:55ぐらいまで待ったんですが、誰もいなかったので、あきらめて帰りました。。。

2/2は阪南大学との練習試合。僕にとり今年初の徳島ヴォルティスの試合観戦となりました。

■2/2 練習試合(13:30~、TSV) 徳島ヴォルティス 3-2(0-1,1-1,2-0) 阪南大学 [20]

まさか、大学生に負けないよなぁ、と思って見てましたが。
林とかは大きな声を出してましたね。
まだまだ連携不足を感じました。

1本目:GK古田、DF藤田、西河、柴村、入船、MFダ・シルバ、六車、髙橋、麦田、片岡、FW林
 28分、PA内で西河?が相手を倒したのかな? PKをとられて倒された阪南大62番の選手が蹴り、先制される。
2本目:同じ
 10分、阪南大53番の選手に決められて0-2。まだうまく連携ができてないような感じ。
 13分、髙橋→大島、麦田→玉乃。
 15分、入船→挽地、古田→本間。
 25分、片岡が蹴ったCKを誰かがヘッドでつないで、最後林が決めて1-2。
3本目:GK本間、DF藤田、西河、伊藤、挽地、MF大島、アンドレ、米田、玉乃、FW阿部、鈴木裕(アマ)
 5分、左サイドを突破した挽地のクロスにあわせたのが鈴木裕。2-2の同点に追いつく。
 9分、大島が決めて3-2。


おまけ

T1、2/2の結果

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2/2(土)にTSVでT1リーグが行われた。

最終的に、4試合目の徳島商高vs徳島北高が優勝決定戦となり、ここに勝利した徳島商高がT1後期優勝、そしてプリンスリーグ四国昇格を決めた。徳島商高は2シーズンぶりの4度目のプリンスリーグ四国となる。
今年のプリンスリーグ四国には徳島県からは昨年優勝の徳島ヴォルティスユース、4位の鳴門高校、そして徳島商業高校が参加することとなった。

▽T1(2/2)
  徳島市立高 2-1(2-0,0-1) 富岡東高
  川島高     4-0(3-0,1-0) 池田高
  城ノ内高   1-4(1-1,0-3) 阿波高
  徳島商高   2-0(1-0,1-0) 徳島北高
▽T1(2/3)
  13:00 川島高     vs 富岡東高 TSV
  14:30 徳島商高   vs 阿波高   TSV
▽T1(未定)
        川島高     vs 阿波高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 商北市内富阿川池
 1 徳島商業高校  6  5  0  1 23  1 +22 15 -○○●○ ○○
 2 徳島北高校    7  4  2  1 18  4 +14 14 ●-△△○○○○
 3 徳島市立高校  7  4  2  1 14  8  +4 14 ●△-△○○○○
 4 城ノ内高校    7  3  3  1  9  6  +3 12 ○△△-△●○○
 5 富岡東高校    6  2  1  3  6 15  -9  7 ●●●△-○ ○
 6 阿波高校      5  1  1  3  8 10  -2  4  ●●○●- △
 7 川島高校      5  1  0  4  5 14  -9  3 ●●●●  -○
 8 池田高校      7  0  1  6  2 27 -25  1 ●●●●●△●-

■2/2 T1リーグ戦(9:30~、TSV) 徳島市立高 2-1(2-0,0-1) 富岡東高 [18]

ほぼ優勝の目がなくなった徳島市立高、今日も出足は不調。しかし、前半20分、富岡東高DFの横パスをカットした13番の選手がそのまま持ち込んでシュートし先制。その後33分には10番の選手が折り返したところを64番が決めて2-0。
後半は富岡東高の方が21番の選手をボランチからトップにあげて2トップで対抗。それが功を奏し22分に21番の選手が左サイドからうまくボールをうばってシュート。これが決まり1-2。
残り5分を切ったところから富岡東高は4バックの一人17番の選手をトップにあげて3バック、3トップで点を取りに行くが、逆に攻められて攻撃できないまま試合終了。

■2/2 T1リーグ戦(11:30~、TSV) 川島高 4-0(3-0,1-0) 池田高 [19]

池田高はこの試合に敗れると降格が決まる、という試合。
試合は前半から川島高ペース。5分に11番の選手のシュートをGKがはじいたところを9番の選手がうまくボールを処理してゴールに流し込んで先制。29分左サイド7番の選手からフリーの9番の選手にボールが渡りこれを決めて2-0。続く33分には中央からボランチの3番の選手が奪ったボールをそのままドリブルでかけあがり決めて3-0。
後半にも23分にCKから加点し、結局4-0で川島高の勝利。

この結果、川島高は阿波高を抜いて6位に浮上。池田高はT2降格が決定。

■2/2 T1リーグ戦(13:30~、TSV) 阿波高 4-1(1-1,3-0) 城ノ内高

前半の残り5分、後半の終わりの方だけ観戦。(徳島ヴォルティスの練習試合観戦のため)
失速しまくりの城ノ内高、前半は先制されるも、終盤に4番の選手が同点ゴールを決めた。
しかし、後半は3失点したようで、初黒星を喫した。

この結果、阿波高は再び6位に浮上。微妙に富岡東高も巻き込んで残留争いがおもしろくなってきた。

■2/2 T1リーグ戦(15:30~、TSV) 徳島商高 2-0(1-0,1-0) 徳島北高 [21]

まさかの城ノ内高の引き分けに優勝の条件も変わってきました。
この試合、勝った方がT1優勝、プリンスリーグ四国参戦が決定。
そして引き分けた場合は、翌日の徳島商高vs阿波高の結果次第となり、その試合で、徳島商高が勝てば優勝。引き分けか負ければ徳島北高が優勝となる。

試合は徳島北高ペースで進む。決定機は徳島北高の方に多い、という状況で試合は進む。前半1分のチャンスに続き、10分、GKが徳島北高FW29 番の選手にパスをしてしまい、29番の選手はあわてて狙ったがGK正面。23分にはCKから30番の選手がヘッド、足で狙うが惜しくもはじかれた。
一方、徳島商高もいくつかはチャンスを作り出す。14分、28番の選手のシュートはグラウンダーでわずかポスト右に抜けていく。
先制したのは26分徳島商高、ゴール前で38番の選手から最後は28番の選手にボールが渡り、これを決めて先制。
後半、徳島北高はFWの選手を替えてメンバーをいじってきた。
が、次の得点は徳島商高に。後半14分に23番の選手が決めて2-0。
徳島北高は終盤にセンターバックの5番の選手をトップ下に配置し、得点を狙い続けるも、試合はこのまま進み。2-0で終了。

この結果、1試合を残して徳島商高が優勝。そしてプリンスリーグ四国に参戦してくることが決まった。


四国リーグ入れ替え戦第2戦が2/3(日)に行われた。

この結果、昭和クラブが2戦通算3-2で四国リーグ昇格を決め、三和クラブの降格が決まった。
徳島コンプリールの試合は悪天候のため17日に延期された、とのこと。

▽四国リーグ入れ替え戦第2戦(2/3)
  東レ愛媛 延期         徳島コンプリール
  三和ク   2-1(1-0,1-1) 昭和ク           ▽得点者【三】山本、土居【昭】谷脇

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