2017年5月アーカイブ
カマタマーレ讃岐戦は、ビジター入場口でした。
ほとんど再入場口にいました。
カマタマーレでボランティアをやっていたことがある方、、分かる範囲で25人ぐらいにはお会いしたでしょうか。
なかには高校生でボランティアに来ていて、今は短大という方も。非常に懐かしいですね。
今日はイオンモール徳島に行って来ました。
そこで、とあるお店で起こった出来事。
注文はタッチパネルを利用して行う、、とのこと。
僕と娘が同じ、「○○○御膳」でした。
まず、娘から注文。
「○○○御膳」
「上握り8貫」か「マグロづくし」かのいずれかを選択する画面になり、好き嫌いの激しい娘は、「マグロづくし」を選択。
続いて、「サビ有」か「サビ無」かのいずれかを選択。「サビ無」を選択。
そして、これで1つ目が終わり、続いて、僕の番で、
同じく「○○○御膳」
「上握り8貫」「サビ有」をそれぞれ選択して注文しました。
そして、出て来たのが、、、
うちの娘の方には「○○○御膳」「マグロづくし」「サビ有」、僕の方には「○○○御膳」「上握り8貫」「サビ無」が出て来ました。
ええ?
ここで、はじめてタッチパネルの「りれき」の箇所を確認。
そうすると、以下のようになっていました。
○○○御膳 2点
・(マグロづくし) 1点
・(上握り8貫) 1点
・ (サビ有) 1点
・ (サビ無) 1点
店員の人を呼び出して、注文したものと違う!ということを伝えて、この履歴のさらに詳細を確認できないのか?と尋ねたところ、これしか残っていません。とのこと。
お店の方は上から順番に勝手に組み合わせて作ったようです。。。
いやいや、ひどい考慮漏れですね。
いったいどこの会社の方が作ったものでしょうか。。。
追記:よくよく考えると、お店の方のカスタマイズの考慮漏れですかねぇ。ここは2択x2択ではなく、4択にする必要があるかと。。。
5/17 のヴォルティスのホームゲームの時、外国人の方に話しかけられましたが、、、うーん、全く答えれませんでした。
英語ってムズカシイデスネ。
そういえば、高校入試で英語はあったけど、大学入試や大学院入試では英語はなかったですねぇ。。。高校のときには英語で偏差値40を切ったこともあったしなぁ。。。
少しは英語、日常会話程度ぐらいは勉強しておきたいですねぇ。。。
2017/05/20 クラブユース、カマタマーレ vs ヴォルティスの試合が行われました。
たぶん、メンバーは以下のような感じ。名前とかは分かる範囲で書いてみていますが、間違ってたらごめんなさい。
ヴォルティスはけが人などの影響でプリンスリーグのときからメンバーが替わっている状況。
右サイドには前田波嶺くんに代わり、一年生の市川健志郎くんが入った。
久米航太郎くんのポジションには曽根嵩之くんが入った。
前半17分、左サイドから攻めて、藤原志龍くんの得点で先制。藤原くんはさすがですね。このあとも切れのよいドリブルを繰り返していましたが、何度となく訪れた得点チャンスは決めきれず。。。
ハーフタイムには、カードをもらっている森田凜くんに代わって、松原蓮くんが同じ位置に。
カマタマーレは、後半キックオフ時に2番の土居平馬くんがFWのポジションに。3バックにして前掛かりにくるのかと思いきや、数十秒で交代選手を用意。不可解な交代で、そのまま交代選手はCBに入った。
カマタマーレは右サイドハーフに中学生の武下智哉くんを起用。
U-15 では左サイドバックをやっているのだが、U-18 では同じポジションに人材も豊富のようで、右サイドという位置に。
さて、後半5分、またも左サイドを突破し、八木祐哉くんが中へ中へドリブルしてシュート。これが決まって 2-0。
後半17分、カマタマーレは右サイドを突破し、27潘の武下くんがクロス、これを11番の福田龍冴くんが綺麗にあわせて2-1、1点差にせまる。
後半22分、FKを素早く始めたのだが、相手選手に渡してしまい、大ピンチに。そのカウンターから最後は山田誠人くんが1対1を決めて追加点。
後半32分には林優斗くんに代わり岩佐瞭希くんが入り、後半39分には八木くんに代わり高橋友希くん。高橋くんが右サイドハーフに入り、市川くんは左サイドハーフに。岩佐くんはワントップにで山田くんはトップ下に。
試合はこのまま 3-1 で終了。
ヴォルティスがいずれもカマタマーレの右サイドから攻めて3点を奪った。
今年のTリーグは、T1、T2が10チーム、T3は24チームが参加。
プリンスリーグが3チームなので、計47チーム参加となる。
徳島ヴォルティスユースは初めてセカンドチームをT3に参戦させる。さて、厳しい昇格争いを勝ち取ることができるか。。
プリンスリーグ四国に所属の3チームとT1に所属する10チームのうち徳島市立高校Sを除いた9チーム、あわせて12チームのうち、セカンドチームが参戦しないのは阿波高校のみとなる。
T2のうち富岡西高校、城ノ内高校、つるぎ高校の3チームもセカンドチームを持つ。
この週末もTリーグが行われるが、現在の順位は以下のようになっている。
試合数の消化が異なるが、T1は、
1.徳島商業高校(12)
2.川島高校(10)
3.徳島科学技術高校(9)
4.徳島市立高校S(9)
川島高校は1試合消化が少ない。
T2は、
1.阿南高専(11)
2.徳島北高校S(9)
3.富岡西高校(9)
4.富岡東高校(9)
5.徳島科学技術高校S(9)
6.徳島市立高校T(8)
となっており、徳島北高校Sは1試合消化が少ない。大混戦となっている。
T3は、まだ1試合消化しているところがほとんどで、まだ未消化のチームもある。
他の県をみると、県の2部までに参加しているプリンスリーグ四国のチームは8チーム。
徳島ヴォルティスユースと松山工業高校のみが参加していない。松山工業高校は昨年は2部にセカンドチームがいたが3部に降格している。
セカンドチームが県の1部にいるのは、徳島市立高校、四国学院大学香川西高校、愛媛FC U-18 の3チームとなっている。
5/3 第11節徳島vs福岡。
明日は徳島ヴォルティスは福岡と対戦。
千葉戦から中3日。いろいろと大変な時期である。
名古屋戦に行けなかったので、明日が今年4試合目のボランティア。
非常に重要な試合である。
4/29、J2 第10節、千葉vs徳島がフクアリで行われました。
正直、ここまで大きな問題となるとは思っていなかったです。
馬渡選手がボールパーソンに対して、"小突く"と評されたシーンが結構普通のニュースでも流れた。
しかし、ここは、その前の徳島の攻めているシーンから見て貰いたい。
今年の千葉は徳島同様にスペイン人監督となり、ハイプレス&ハイラインを売りにしている。
そのため、後方には広大なスペースができ、徳島はそこを狙った。千葉のGKが懸命にタッチライン付近でクリア。馬渡選手はボールパーソンからボールを受け取ろうとするも、ボールパーソンがボールをすぐに渡さなかったためにこのような事態になってしまった。
まずは馬渡選手がこのような行動に出たのは、すぐに渡さなかったこと。そして、その後、近付いたときにボールを勢いよく渡されたことで、カッとなってしまったのだろうと。あそこは冷静に対処すべきであった。
また、千葉のボールパーソンであるが、もしすぐに渡していた場合、逆に後々に千葉のクラブ内で責められ続けられる可能性もある。渡したら即失点につながっていたかも知れないからだ。そう考えると、やはり躊躇してしまったのであろう。
今後はどのように対処すべきなのか、ちゃんとしておく必要があるかと思う。これは千葉だけではなく、ボールパーソンをするすべての人に言えることだ。
ところで、このボールパーソンには千葉の選手からユニフォームが送られたこと。これには正直がっかりした。
第10節にして、このようなことが起こったが、千葉がこのハイプレス&ハイラインを続ける限りは、残り32試合、まだまだこのようなシーンが出てくる。その際に、千葉のホームなら千葉のボールパーソンはすぐにボールを渡さないだろう。逆に相手側のホームなら、すぐにボールを渡し、ビンチになる可能性が高い。
試合後、馬渡選手はボールパーソンに対して謝罪したとのこと。
さて、問題はさらにここからあり、徳島側のゴール裏からアルコールのようなものが千葉の別のボールパーソンにかけられたとのこと。
どのようにかけられたかは僕は分からないが、正直に名乗り出て欲しい。
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