2019年5月アーカイブ

総体日程

総体の日程が決まりました。ここにもあります。




山形戦

第14節、そしてホーム7試合目でした。

首位のチーム相手に、内田裕斗選手の得点で先制するも、後半PKで追いつかれてドローでした。

サポートスタッフ、試合終了後はエコステーションでゴミを受け取ったりするのですが、この日気になったのは...、、、。ちょうどホーム北のエコステの前には大塚の駐車場があるのですが、そこの点字ブロックの上に駐車している車・・・。
どういう人が停めているのかなぁ、、、と見ていたら、試合終了直前ぐらいに車に乗り込んでる人が。かなり年配の方でした。うーん、ちょっと寂しい気にもなりますね。
ぜひこういうのは止めて欲しい、、、かと。

サポートスタッフ参加記録

総体組み合わせ

総体の組み合わせが決まりました。

さて、今年はどこが優勝するか、、楽しみです。

ブロック別に予想をしてみたいかと思います。
4つのブロックに分けて、まずは一番上のブロック。

第1シードは新人戦優勝の徳島科学技術高。ここに入った新人戦ベスト8のシード校は徳島北高。
順当ならこの両チームが準々決勝で対戦することになりそうです。
この両チームはちょうどT1リーグで対戦したばかり。そのときは首位であった徳島北高に対して、T1リーグで勝ち星がなかった徳島科学技術高が 4-1 で勝ち、初白星を飾ったという試合だった。
このブロックにはT2に所属している城ノ内高が順当なら2回戦で徳島北高と対戦することになりそう。徳島北高の久次米監督にとっては3月まで指揮していた高校でもある。

次のブロック、新人戦ベスト4の鳴門高がシード。この春から鳴門渦潮高の女子を教えていた吉成先生が赴任してきた。T1リーグは開幕4連勝といいスタートを切った。
もう一つのシード校は新人戦ベスト8の徳島商高。こちらはT1リーグ5連勝で単独首位にたっている。
他にT1リーグで2勝をあげている池田高が順当に勝ち上がれば、2回戦で徳島商高と対戦することになる。
5/19 には総体前最後のT1リーグで鳴門高と徳島商高が対戦することになっている。

3番目のブロック。新人戦ベスト4の川島高がシード。新人戦ベスト8は小松島高。
他にT2リーグで上位の城北高、T1リーグの生光学園高がいる。
小松島高はT3だがトーナメントには強く、川島高、小松島高、城北高、生光学園高どこが勝ち上がってくるか分からず面白いブロックとなっている。

最後のブロック。新人戦準優勝の鳴門渦潮高が第2シード。ここに入った新人戦ベスト8のチームはプリンスリーグ四国で現在2位の徳島市立高。
T2リーグ勢、城南高、阿波高、つるぎ高は徳島市立高に入っているが、やはり準々決勝は徳島市立高が進出してきそうか。対戦相手は、鳴門渦潮高になりそうであるが、T1リーグで鳴門渦潮高が調子が悪いので、城東高にもベスト8の可能性があるかも。

5/25、26 が1回戦。5/31 に2回戦、6/1 に準々決勝、6/2 に準決勝、6/3 決勝となっている。




今週末はいよいよクラブユース(U-18)四国予選

今週末はいよいよクラブユース(U-18)四国予選である。

TSV では、徳島ヴォルティスユース vs FC今治U-18
梅津寺では、愛媛FC U-18 vs カマタマーレ讃岐U-18

どちらも、5/18(土) 14:00 キックオフとなっています。

ぜひとも多くの方に観戦してほしいものですね。

徳島ヴォルティスユース、カマタマーレ讃岐U-18、愛媛FC U-18 のプリンスリーグ、プレミアリーグの出場記録は以下のようになっています。





トレセンリーグ

今年はトレセンリーグを集中開催ではなく、1月に1節ずつ行っているようで...。

先月は4/21に行われました。
今月は今日5/12に行われます。

昨年度は6月に集中開催、その結果により7月の国体の組み合わせ順が決まり、今年の2月にも行われています。

昨年度と今年の4/21に行われた試合に出場していた選手をまとめてみました。

もちろん人の名前など間違っている箇所とか多々あるかとは思いますが、ご容赦を...。
またご連絡頂けると助かります。

クラブユース(U-15)四国大会日程

以下のような組み合わせとなっているようです。

今年はクローバーリーグ参加チームはノックアウトステージからの参加。
クローバーリーグ参加チームは新人戦の成績から割り振られています。

新人戦で準優勝であったカマタマーレ讃岐U-15が第1シード。
新人戦4位の愛媛FC U-15 が第2シード。
新人戦6位のプルミエール徳島SCが第3シード、7位のFCコーマラントが第4シード、、、となっています。

徳島ヴォルティスジュニアユースは新人戦13位で、第7シードとなります。

注目は新人戦優勝のFC.Liventですが、グループステージからとなります。A組に入っており、順当に勝ち上がった場合は初戦で愛媛FC U-15 新居浜との対戦となります。




サポーターズカンファレンス(平成開催は23回でした)

ちょっとメモです。

徳島ヴォルティスのサポーターズカンファレンスは今まで23回開催。

一番最初は 2006年の秋。
それ以降 2007年から2016年までは一年に2回(シーズン前と夏)。
2017年、2018年は夏のみ。

平成は通算23回開催でした。

以下議事録より抜粋。

2017年~2019年のシーズン前の開催がなくなったのは、2016年のシーズン前の開催時30名のみだったので、開催する意味があるのか、、、ということでなくなった、とか聞きました。

あと、議事録を見ていると分かるのですが、当初は「サポーター・ファン」と書かれていたのが、いつしか「ファン・サポーター」となっていますねぇ~。



参加人数のグラフを追記(2019/5/3 11:12)



プリンスリーグ四国、第5節

プリンスリーグ四国、第5節が終了。

今節は観戦に行けてません。
そういえば、プリンスリーグの開催節で観戦しなかったのは久し振りなのかも?
(今節はTリーグを観戦していました)

第5節の結果、

徳島ヴォルティスユースは愛媛の北条で新田高校と対戦。

こちらに記事がありました。

新田高校はシュート2本、しかし、2本目とかは危なかったみたいです。

この日は、吉富駿介くん、藤田樹くんが初スタメン。二人とも2年生で、昨年はプリンスリーグの出場はなし。今年はここまで二人とも4試合途中出場。もう一人光藤くんもスタメンで、GKの後東くんとあわせて2年生が4人スタメンとなった。
前節、書き忘れていたけど、橋本空新くんが途中から出場し、これがプリンスリーグ初出場でした。今節も四宮悠成くんが途中出場。四宮くんもこれがプリンスリーグ初出場。二人とも2年生です。
さらにこの日は1年生の小林洸翔くんもリザーブに入りましたが、こちらは残念ながら出場なし。期待の1年生なのですぐにでも出番がありそう、かも。

試合の方はなかなか苦しんだものの後半に澤崎くんの直接FKが決まり先制、その後、吉本くんが2得点をあげて 3-0 で勝利。5連勝で首位となっています。

2位についけている徳島市立高校はカマタマーレ讃岐U-18と対戦。

徳島市立高校は土田くんの2得点で勝利。これで勝ち点を12に伸ばし、徳島ヴォルティスユースを追走している。

3位の今治東中等教育学校は四国学院大学香川西高校と対戦。

こちらの方に記事があります。

後半アディショナルタイムに今治東中等教育学校が先制するも、すぐさま四国学院大学香川西高校が追いついてドローでした。
四国学院大学香川西高校の久保洋介くんの得点が平成最後のプリンスリーグの得点となりました。
今治東中等教育学校はこれで無敗ながら3分目で勝ち点9、3位のままでした。一方、四国学院大学香川西高校は勝ち点4とし、カマタマーレ讃岐U-18を抜いて7位に浮上。

4位の大手前高松高校は5位の高知西高校と対戦。

後半に高知西高校が2得点をあげて勝利、高知西高校が勝ち点8に伸ばし、4位に浮上。大手前高松高校は5位に後退。

7位の高松商業高校は最下位の高知中央高校と対戦。

前半から点の取り合いとなり、高松商業高校が 2-1 とリードするも高知中央高校オニエくんが4得点の活躍で終わってみれば 6-3 で高知中央高校が勝利。高知中央高校はこれで最下位を脱出し、6位に浮上。高松商業高校は9位に後退した。

得点ランキングは、吉本くんが11得点でトップ、2位は5得点で高知中央高校のオニエくん、3位に3得点で4人が並んでいる。
アシストランキングは、徳島ヴォルティスユースの松原くんが4アシストでトップ、2位は3アシストで徳島ヴォルティスユースの山田くん、徳島市立高校の野口くん、4位に2アシストで高松商業高校の松尾くん、亀石くん、徳島市立高校の前川くんとなっている。

■第6節
 四国学院大学香川西高校 vs 高松商業高校
  ※四国学院大学香川西高校の6勝7分7敗(ここ3年間は高松商業高校が4勝1分1敗)
 大手前高松高校 vs 徳島市立高校
  ※大手前高松高校の1勝3分2敗
 新田高校 vs 今治東中等教育学校
  ※初対戦
 カマタマーレ讃岐U-18 vs 高知中央高校
  ※初対戦
 徳島ヴォルティスユース vs 高知西高校
  ※徳島ヴォルティスユースの6勝






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