徳島ヴォルティスユースから2人の選手が2種登録に。
久米 航太郎くん、藤原 志龍くんの2人。
久米くんは主に左SB、昨シーズンは途中からボランチをやってました。
藤原くんは主にトップ下の左側や真ん中でプレーしてました。ドリブルが武器ですね。
楽しみです。
徳島ヴォルティスになってから2種登録はこれで4人。今までの2人はGKがけが人で少なくなっためのもので、今回はこれまでと意味合いは違うかな。
2015シーズン GK 32 堀口皓平
2016シーズン GK 32 中野 小次郎
徳島ヴォルティスユースから2人の選手が2種登録に。
久米 航太郎くん、藤原 志龍くんの2人。
久米くんは主に左SB、昨シーズンは途中からボランチをやってました。
藤原くんは主にトップ下の左側や真ん中でプレーしてました。ドリブルが武器ですね。
楽しみです。
徳島ヴォルティスになってから2種登録はこれで4人。今までの2人はGKがけが人で少なくなっためのもので、今回はこれまでと意味合いは違うかな。
2015シーズン GK 32 堀口皓平
2016シーズン GK 32 中野 小次郎
すっかり、かなり昔になりますが、新人戦の決勝、2/4 にTSVで行われました。
決勝のカードは徳島北高 vs 徳島商高。徳島北高は勝てば初優勝とのことでした。
徳島北高はキャプテンの中道くんがインフルエンザで欠場、そのポジションに川久保くんが入る、という形でした。
前半は小林くんがかなりマークされて、なかなか得点をあげることができなかった徳島北高が前半29分に小林くんの得点で先制。
前半終了間際の34分には川久保くんがこぼれ球を押し込んで追加点で、2-0 で徳島北高がリードして折り返す。
後半に入っても徳島北高ペースで、14分には富士くんがハーフライン手前からのドリブルからのゴールで3点目、25分には扶川くんがヘッドで決めて4-0、そして終了間際後半35分+3にまたしもて川久保くんのゴールで、終わってみれば 5-0 で徳島北高が圧勝。
大会を通じて徳島北高は無失点で優勝。これで総体は非常に楽しみになりました。
このあと、香川県の決勝を観に行き、そちらは 2-0 で香川西高が大手前高松高に勝利。
愛媛県では済美高が優勝、高知県は、2/11 に決勝が行われ、徳島北高と同じく、こちらは高知西高が無失点で、初優勝とのこと。
いよいよ明日、プリンスリーグ四国参入戦が行われる。
対戦カードは、
カマタマーレ讃岐U-18 vs 徳島北高校
高知中央高校 vs 今治東中等教育学校
となっている。
この4チームと高知西高校を加えた5チームのうちから2チームが今年の春からのプリンスリーグ四国を戦うことになる。
■カマタマーレ讃岐U-18
2014年、県3部、香川西高校セカンドにPK戦の末に敗れて自動昇格は果たせなかったが、入れ替え戦に勝利し、2部昇格
2015年、県2部、最終節に香川西高校セカンドと引き分け、得失点差で2位に終わったが、大手前高松高校がプリンスリーグ四国に昇格したため、1部昇格
2016年、県1部、見事に1節を残して優勝。
いよいよ、プリンスリーグ四国、というところまでやってきた。あと2勝である。
カマタマーレ讃岐U-18 がプリンスリーグ四国参入を決めると、四国のクラブユース3チームがいよいよ同じカテゴリで戦うことになる。
注目選手は、
濱口 草太 MF 2年 FCコラソン
中屋 文太 DF 2年 FCコラソン
福田 龍冴 FW 1年 レスポール浜田
の3選手。濱口くんは中学2年のときのクラブユース新人戦での素晴らしい左足でのFK。精度も高いし威力もあった。
一昨年のクラブユース愛媛戦では中屋くん、濱口くんのホットラインは脅威。
福田くんは前線からあれだけこられると相手DFはちょっと嫌かもしれない。
このチームに弱点があるとすれば高さだけか。
■徳島北高校
プリンスリーグ四国には、2011年、2014年、2015年に参戦。
プリンスリーグ四国参入戦は、2014年、2016年に続いて今年が3回目の挑戦となる。2014年には初戦を勝ち、決勝で今治東中等教育学校に敗れたが、大洲高校に勝ってプリンスリーグ四国参入を決めた。
この当時のメンバーの兄弟が3人いるというのも心強いかもしれない。
注目選手は、、あげていけば、10人ぐらいあげてしまいそうだが、あえて絞るならば、
池田 匡志 MF 2年 松茂中
中道 央樹 DF 2年 川内中
濱田 祐輔 MF 2年 プルミエール徳島SC
小林 竜來 MF 1年 徳島FCリベリモ
の4選手。2年生の3人、ここが攻守の要となる。
池田くんは1年のときにプリンスリーグ四国で11試合出場、スタメン8試合。
中道くんは同じく1年のときにプリンスリーグ四国に14試合出場、スタメン10試合。今のチームではキャプテン。
濱田くんも1年のときにプリンスリーグ四国に8試合出場、スタメン4試合。
そして、1年生の小林くんは新人戦で活躍、チームトップの4得点。
新人戦では徳島科学技術高校の壁を突破し、プリンスリーグ四国2位の徳島市立高校を破って無失点で優勝を決めた。徳島北高校はこれが新人戦初優勝。
■高知中央高校
プリンスリーグ四国には2007年に参戦。
プリンスリーグ四国参入戦は、2014年に続いて今年が2回目の挑戦となる。前回は今回と同じく今治東中等教育学校と対戦している。
全く、試合を観たことがないので、注目選手はあげることができないので申し訳ないですが、4県の中で一番最初にリーグ優勝を決めたチームである。
■今治東中等教育学校
プリンスリーグ四国には、2006年から2009年までの4年間、2011年、2014年、2015年と7年間参戦している。
プリンスリーグ四国参入戦は、2014年と2016年はプリンスリーグ四国9位で入れ替え戦に出場している。
注目選手は、ここも多いですが、、絞ると
多賀 啓介 MF 愛媛FCJY
武内 宥人 DF 愛媛FCJY
頼木 佑真 FW 東予東中
田坂 潤 MF 今治東中教
の4選手。多賀くん、武内くんは愛媛FCジュニアユースでもほぼレギュラーであるし、国体の代表選手でもあった。1年のときにそれぞれプリンスリーグ四国に13試合、9試合出場している。
頼木くんも1年のときにプリンスリーグ四国に3試合出場。田坂くんは9試合出場
このチームは、1、2年生に愛媛FCジュニアユース(愛媛FC U-15)出身の選手が9人、愛媛FCジュニアユース新居浜(愛媛FC U-15 新居浜)出身の選手が2人、FC今治出身の選手が3人となっている。
■高知西高校
プリンスリーグ四国に 2016年に参戦し、9位で終えている。
プリンスリーグ四国参入戦は、2015年、2016年に参戦し、2015年は済美高にPK戦で敗れるも、2016年は徳島北高校に勝ち、大手前高松高校をPK戦で破り、プリンスリーグ四国参入を決めている。
注目選手は、
大西 彪世 DF 日高中
山本 稜山 MF 横浜ポラリス
坂本 武宰志 MF FCコラソン
岡崎 柊汰 GK 佐川中
の4選手。大西くん、山本くん、坂本くんは昨年はプリンスリーグ四国に全試合出場、全試合スタメンである。坂本くんは非常に小柄だがテクニックがある。
GKの岡崎くんは昨年はプリンスリーグ四国に9試合出場している。昨年の高知西高校はGKを戦術的な交代として行ったことがあった。岡崎くんのキック力は圧巻で非常に脅威であるし、彼が入ることでチームも戦い方を変えてきていた。
高知西高校は高知県の新人戦では無失点で初優勝であった。入れ替え戦に向けて準備万端といったところである。
『オレンジの陽の向こうに』
先週の日曜日にサポートスタッフ説明会に出た後、少し時間があったので、徳島市立図書館に行ってぶらぶらと。
徳島市立図書館では、ちょっと前にそこのスタッフの方に指摘していた、「クラブボルティス」とか「徳島ボルティス」と書かれていたのは直っていたみたい。よかった。
図書館をぶらっとまわっていて、気になった本を手に取ってみた。
で、そこでしばらく読んでいて面白そうなので借りた。
今週はその続きを一気に読んでしまいました。
かなり興味深い小説でした。最後はやっぱりそうはならなかったんですね。途中から、どういう終わり方をするのだろうかと、ヒヤヒヤしながら読破しました。
Windows10のノートPCにいろいろとセットアップ中です。
まっさらな状態からなので、いろいろと大変です。。。
現在、インストールしたものは以下のもの。順次更新中です。
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2/4
一太郎2017 スーパープレミアム
2/5
秀丸エディタ
FFFTP
2/6
Firefox
IDiskツール
2/9
Adobe Reader
ID Manager
ちょっと前にNHK BSのプレミアムドラマでやっていたもの。
映画を原作としたもので、ちょっと珍しいのかな?
ちなみに、この映画は観たことがないです。
再放送をこのあいだまでやっていたので、一気に観ました。
いろいろと設定は原作の映画と変えてきたりしているところもあるのですが、こちらはこちらでよかったかと思いますねぇ~。最後は泣けるなぁ、、やっぱり。こういう展開は。。。
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