2008年7月アーカイブ

7/30の試合結果が今朝の徳島新聞に載ってました。

城西中が連勝して首位に浮上。

▽ディビジョン2-A
  城西中 2-0 鳴門一中
  城西中 4-0 津田中
▽ディビジョン2-A順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 城鳴北川津松池羽
 1 城西中    4  4  0  0 11  1 +10 12 -○  ○○ ○
 2 鳴門一中  5  2  2  1  8  5  +3  8 ●-△ ○△ ○
 3 北島中    3  2  1  0  4  1  +3  7  △- ○ ○ 
 4 川内中    1  1  0  0 10  1  +9  3    -    
 5 津田中    4  1  0  3  5  9  -4  3 ●●● -○  
 6 松茂中    4  0  1  3  4 20 -16  1 ●△ ●●-  
 7 池田中    1  0  0  1  0  1  -1  0   ●   - 
 8 羽ノ浦中  2  0  0  2  0  4  -4  0 ●●     -

高円宮杯出場21チームに桐光学園高校が決まった。

残り4枠はクラブユースの上位2チーム、総体の上位2チームとなっている。

総体は2回戦までが終了。桐光学園高も勝ち残っているが、クラブユース選手権のベスト4が決まり、準決勝のカードがFC東京U-18vs東京Vユースとなったため、両チームともプリンスリーグ関東で高円宮杯の出場権を既に得ているため、プリンスリーグ関東6位の桐光学園高の繰り上げ出場が決まった。

クラブユース選手権のもう一つの準決勝のカードはガンバユースvs柏U-18となっている。
ガンバユースが勝てば、大阪桐蔭高の繰り上げ出場が決まり、柏U-18が勝てば柏U-18の高円宮杯出場が決まる。
大阪桐蔭高も桐光学園高同様に総体3回戦まで勝ち残っている。

対話集会(8/9)

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対話集会について、参加希望と要望のメールを出していたら返事が返ってきた。

要望は2点あったのですが、どちらもNGという形で今後検討するとのこと。

今回は個人的に対話集会自体に最後まで参加できないので、なんとかいろいろとこんな形などでも意見を出していきたいかと思う。
何事もよい方向へ。

今日、徳島ヴォルティスはニンスタで愛媛FCと対戦。

以下が今日の徳島新聞の予想スタメン

         ソウザ
    アンドレジーニョ
 石田              倉貫
     米田  ダ・シルバ
  
 藤田  西河  松本  麦田
  
          島津

今節は登尾選手が出場停止。

リザーブは古田、柴村、玉乃、大島、菅原あたりでしょうか。

愛媛FCとの対戦成績。

負け越しています。

ここはしっかりと勝たないといけないです。

もっと四国ダービーはもりあげないといけないです。

ここにも載せましたが、徳島ヴォルティスの選手で四国ダービー出場が多いのは挽地選手、片岡選手、小林康剛選手の7試合、羽地登志晃選手の6試合です。
得点は羽地登志晃選手の3得点に、今いるメンバーでは大島選手、石田選手の各1得点。

T1、6/28の結果

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T1、6/28の結果がサッカー協会のホームページに掲載されたので。

鳴門工高は最下位でT2に落ちることに。

▽T1(6/28)
  辻高   2-0 鴨島商高
  川島高 2-0 鳴門工高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内鴨市辻富北川鳴
 1 城ノ内高校    7  4  1  2 16 13  +3 13 -●●○△○○○
 2 鴨島商業高校  5  3  1  1  9  7  +2 10 ○- ●○○ △
 3 徳島市立高校  3  3  0  0 13  2 +11  9 ○ -   ○○
 4 辻高校        5  2  1  2  7  8  -1  7 ●○ -●△ ○
 5 富岡東高校    4  1  2  1  3  3   0  5 △● ○-  △
 6 徳島北高校    4  1  1  2  4  5  -1  4 ●● △ - ○
 7 川島高校      3  1  0  2  4  4   0  3 ● ●   -○
 8 鳴門工業高校  7  0  2  5  3 17 -14  2 ●△●●△●●-

今年の夏で3度目のプール。

しかし、、、めちゃくちゃ人が多かった!!!
入るのに15分ぐらいかかったのではないですかねぇ。

会社の方も何組か。

あと、2、3回は来たいですね。やっぱ、土曜かなぁ。

昨年優勝の王子製紙。

チーム名を王子イーグルスに変更するそうです。

今年のアジアリーグは参加7チーム。上位5チームがプレーオフに進出するそうです。

GWS戦導入など、いろいろと変更点もあるようです。

T2、7/27の結果

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7/27にT2の試合が行われたその結果。

▽T2(7/27)
  徳島文理高 1-0 城東高
  城南高     2-0 富岡西高
▽T2順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 南阿池富文工東海
 1 城南高校        3  2  1  0  7  1  +6  7 - △○   ○
 2 阿波高校        2  2  0  0  9  1  +8  6  -   ○ ○
 3 池田高校        2  1  1  0  3  2  +1  4 △ -    ○
 4 富岡西高校      2  1  0  1  4  2  +2  3 ●  - ○  
 5 徳島文理高校    1  1  0  0  1  0  +1  3     - ○ 
 6 徳島東工業高校  3  1  0  2  3  8  -5  3  ● ● -○ 
 7 城東高校        2  0  0  2  0  3  -3  0     ●●- 
 8 海部高校        3  0  0  3  1 11 -10  0 ●●●    -

先週末の7/19、20、22に各地でプリンスリーグが行われたその結果。

残る3枠は、愛媛ユースの他、札幌U-18、野洲高に決まった。野洲高は20番目でした。

これで、高円宮杯出場の20チームまでが決まった。Jユースは13チーム、高校は7チームである。
昨年からJユース隆盛の感じですねぇ。

北海道は札幌U-18が全勝で優勝を決めた。
北信越は第8節の残り試合が行われ、最終的には勝ち点17のチームが5チームと中位は大混戦で終了。
関西は野洲高が大阪桐蔭高に勝って高円宮杯出場を決めた。
中国は入れ替え戦のみ。入れ替え戦の内容をみると、上位、下位リーグは第7節までの成績を持ち越しているようである。JFAの星取り表は上位、下位リーグで計算されているが、どうやら正しくは通算成績っぽい。

昨日、徳島スポーツビレッジで延期となっていた第9節が行われた。
徳島ヴォルティス・セカンドは大勝し、これでカマタマーレ讃岐との勝ち点差は2となった。残り3試合、なんとか連勝で終わって欲しい。

さて、昨日の得点ラッシュで、市川、河村が7得点、佐藤が武田に並んで6得点といい感じになってきています。

■7/26 四国社会人リーグ第9節(19:00~、板野) 徳島ヴォルティス・セカンド 11-0(6-0,5-0) 徳島コンプリールSC [84]

          佐藤
         鈴木慎
 宮内              市川
       清水  武田
 
 岩下  村上  中村  内藤
 
          阿部

試合開始してから10分程度は清水、武田の高卒ルーキー2人がボランチと少しわくわくした。プレースキックはすべて今シーズン初スタメンの清水が蹴っていた。
前半10分、佐藤が相手GKからボールを奪ってシュート。これが決まり先制。
このあたりから、武田を左、鈴木慎がボランチまで下がって宮内が中に入るようになった。
18分、内藤が右サイドを見事なドリブルで突破しシュート。これが決まり2-0。
26分、武田が中央から突破し、シュート、こぼれたところを市川がつめて3-0。
30分頃、市川を右サイドに下げ、宮内が左のハーフに入っているなぁ、と思ったら内藤がケガだったんですかねぇ。33分には内藤に代わって永田が右SBに入った。
その直後33分に市川のゴールが決まり4-0。
44分には佐藤が振り向きざまにシュート。これが決まり5-0、45分には右から市川のクロスから最後は佐藤が決めて6-0。久々の大量点で前半を折り返した。

       河村  小山
 
 武田              市川
       清水 鈴木慎
 
 岩下  村上  中村  永田
 
          阿部

後半に入り、前の2人は交代。
3分、河村が抜け出したがオフサイドはなし。落ち着いて決めて7-0。
5分、PA内で小山が倒され、PK。6分、そのPKを自ら蹴ったが相手GKにキャッチされて失敗。
8分、岩下のクロスから鈴木慎のシュートは左ポストに阻まれる。しかし、9分、右からのクロスから河村が決めて8-0。
14分、清水が飛び出して中央の小山にパス。これを落ち着いて決めて9-0。
18分、永田のシュートから河村が少し当てて決まったかと思ったがこれはオフサイド。
25分、28分とコンプリール側にPAちょっと外ぐらいのFKが続いてあった。28分のFKはGK阿部がなんとかキャッチ。
32分、清水から堀に交代。38分、左サイドから武田が戻し、岩下がフリーのスペースからきっちりとクロス。これを河村が決めて10-0。
45分、鈴木慎がPA内で倒されてPK。これを46分、落ち着いて決めて11-0。直後にタイムアップの笛でした。

▽第9節(7/26)
  徳島コンプリールSC 0-11(0-6,0-5) 徳島ヴォルティス・セカンド ▽得点者【徳】佐藤3、内藤、市川2、河村3、小山、鈴木慎

T1の試合を観戦。
あまりにも暑かったので、2試合目の徳島北高vs川島高の試合は観戦をとりやめて一時帰宅...。

■7/26 T1前期(11:30~、板野) 徳島市立高校 4-0(2-0,2-0) 城ノ内高校 [83]

 徳島市立高
    44  53
64  99  95  13
24  35  90  88
      1

徳島市立高の完勝でした。
前半3分、右からのクロスに44番が決めて先制。24分にはまたまた44番の選手が決めて2-0。
後半に入り、メンバーをだいぶ替えてきた。
14分に66番が決めて3-0、32分には54番が決めて4-0。

強いです。徳島市立高校。前半のメンバーが現状のほぼベストメンバーだと思われます。

▽T1(7/26)
  徳島市立高 4-0 城ノ内高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内鴨市富北辻鳴川
 1 城ノ内高校    7  4  1  2 16 13  +3 13 -●●△○○○○
 2 鴨島商業高校  4  3  1  0  9  5  +4 10 ○- ○○ △ 
 3 徳島市立高校  3  3  0  0 13  2 +11  9 ○ -   ○○
 4 富岡東高校    4  1  2  1  3  3   0  5 △● - ○△ 
 5 徳島北高校    4  1  1  2  4  5  -1  4 ●●  -△○ 
 6 辻高校        4  1  1  2  5  8  -3  4 ●  ●△-○ 
 7 鳴門工業高校  6  0  2  4  3 15 -12  2 ●△●△●●- 
 8 川島高校      2  0  0  2  2  4  -2  0 ● ●    -

土曜日、プリンスリーグ四国の最終節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは香川西高校と対戦。逆転負けを喫してプリンスリーグ残留を逃した。

今年の冬はT1からやり直しです。ぜひとも来年またプリンスリーグに戻ってきて欲しいですね。

それにしても、最終節、激闘、激闘でした。

▽第9節(7/19)
  徳島商業高校           6-1(1-1,5-0) 今治東中等   ▽得点者【徳】佐々木、中川2、弓場、長尾【今】伊藤
  鳴門高校               6-5(2-3,4-2) 済美高校     ▽得点者【鳴】濱西、村田、松浦2、細川、橋井【済】徳永2、渡邊、山脇、菅
  明徳義塾高校           2-2          高松商業高校
  愛媛FCユース           4-3          松山工業高校
  徳島ヴォルティスユース 2-3(1-1,1-2) 香川西高校   ▽得点者【徳】岡2【香】中谷、福家、花崎
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(7/19)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商鳴松香今明済ヴ高
  1 愛媛FCユース            9  7  2  0 25  8 +17 23 -△△○○○○○○○ →優勝、高円宮杯出場
  2 徳島商業高校            9  6  2  1 28 10 +18 20 △-●△○○○○○○ →残留
  3 鳴門高校                9  6  2  1 32 19 +13 20 △○-△●○○○○○ →残留
  4 松山工業高校            9  4  3  2 17 10  +7 15 ●△△-○△○●○○ →残留
  5 香川西高校              9  4  2  3 26 12 +14 14 ●●○●-△○○○△ →残留
  6 今治東中等              9  2  3  4 15 29 -14  9 ●●●△△-○△●○ →残留
  7 明徳義塾高校            9  2  1  6 13 24 -11  7 ●●●●●●-○○△ →陥落
  8 済美高校                9  2  1  6 18 44 -26  7 ●●●○●△●-●○ →陥落
  9 徳島ヴォルティスユース  9  2  0  7 16 22  -6  6 ●●●●●○●○-● →陥落
 10 高松商業高校            9  1  2  6 11 23 -12  5 ●●●●△●△●○- →陥落
▽表彰
  最優秀賞       中山博史(愛媛FCユース)
  得点王         中川裕介(徳島商業高校) 9得点
                 南條駿  (鳴門高校)     9得点
  アシスト王     登里亨平(香川西高校)
  フェアプレー賞 愛媛FCユース

■7/19 プリンスリーグ四国第9節(11:00~、板野) 鳴門高校 6-5(2-3,4-2) 済美高校 [81]

前半40秒で済美高が先制。鳴門高も7分に濱西のFKで追いつくも、10分にミスから失点し1-2。
25分には済美高の決定機をゴール前で手でクリアしたDF石川が一発退場。26分にはそのPKを落ち着いて決められて1-3。
数的不利でかつ2点差。この試合、鳴門高は徳島商高よりより多くの得点差で勝たなくては優勝はなくなる。また済美高は勝てば残留に大きく近づく。
40分、南條が奪ったボールを右にパスし村田が落ち着いて決めて2-3。前半は2-3で折り返し。
隣では徳島商高vs今治東中等が1-1で前半を終えた。このままならば、愛媛FCユースの優勝が決まり、かつ今治東中等の残留も決まるという状況。
徳島ヴォルティスユースが残留するためには、まずは鳴門高が引き分け以上、徳島商高の勝ちが必要。

後半3分、松浦の得点で3-3に追いつくも、9分、18分と失点をし、済美高が5-3とリード。この時点で徳島商高はゴールラッシュ。済美高の残留はかなり高くなった。
しかし、26分、細川のゴールで4-5、そして、37分、橋井の見事なループが決まり5-5。ついに同点に追いついた。これで残留争いは徳島ヴォルティスユース、明徳義塾高校にも可能性が出てきた。
試合終了間際、46分にも松浦の得点が決まり6-5。鳴門高が劇的な勝利を飾った。済美高はこの瞬間、プリンスリーグからの陥落が決定。

もう1試合は徳島商高が6-1と大勝し、優勝争いに残った。

■7/19 プリンスリーグ四国第9節(13:30~、板野) 徳島ヴォルティスユース 2-3(1-1,1-2) 香川西高校 [82]

第2試合。3試合が同時に始まった。
徳島ヴォルティスユースは4-1-4-1。
GKは新居、DFは右から成木、谷脇、藤本貴、喜多。MFは1ボランチで反田、中盤4人は、右から友成、尾形、宮本亮、桑島。1トップに岡。

前半1分、不用意なクリア。で、最後までクリアできずに、香川西高21番に豪快なゴールを決められてしまい先制される。
しかし、13分、右サイド成木、友成がうまくパス交換し、友成が右サイド奥深くまで行きクロス。これを岡が決めて1-1。
前半は1-1で折り返し。

後半に入り、8分、反田に代えて田村が入る。18分には友成に代えて井坂。前の人数を増やしてきた。
そして21分、尾形からのパスにうまく反応した岡が抜け出して、これを決めて2-1。
このままならば徳島ヴォルティスユースの残留というのが見えてきた。27分、岡のループが右に外れた。
そして、35分。残り10分のところだったが、CKが3本続いて嫌な雰囲気が漂ってた。この3本目のCKから香川西高に得点を決められて2-2。
どうしても1点が欲しい徳島ヴォルティスユースは38分頃、喜多に代えて大西、41分には成木に代えて中村を入れてきた。
しかし、薄い守りを突かれて、42分にはPKを奪われてしまい、43分に決められて2-3。

結局2-3で終了。

残り10分で惜しくもプリンスリーグ残留が消えてしまった。この冬、また鍛え直して来年もプリンスリーグで勇姿を観たいですね。

残り2試合、愛媛FCユースは激しい点の取り合いの結果、4-3で勝利。この結果、愛媛FCユースの優勝、徳島商高の2位が決まった。
もう1試合は、明徳義塾高と高松商高が引き分け。徳島ヴォルティスユースが敗れたため、この試合勝てば残留が決まる明徳義塾高であったが、引き分けて陥落が決定。
結局、残留するチームは最終日に早々と大敗で脱落したと思われた今治東中等となった。

伊藤勇士選手が登録抹消のようですね。

出番がなかったですねぇ。。

さて、これはどういうことでしょうかねぇ。
JFLへのレンタルなどがあり得るかもしれません。
地域リーグはかなり日程的に厳しいし。
バンディオンセのようにリーグが終わっているところもあるし、セカンドだと今からだと4試合は出れるが地域リーグ決勝大会に出れない。
可能性としては、まだ地域リーグ決勝大会に出れる可能性がある地域リーグのチーム(そもそも、あるのか!?)か、やはりJFLのチームへのレンタルという形が高そう。

■2008年徳島ヴォルティス選手一覧(2008/7/25現在)
      氏名             生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 前登録チーム
 1 GK 島津 虎史        1978/ 8/20  182/87   26/ 0   56/ 0  ヴァンフォーレ甲府
 2 DF 河野 淳吾        1982/ 7/ 9  183/77   20/ 1  119/ 6  横浜FC
 3 DF 石川 裕司        1979/ 7/ 2  181/71   16/ 0   37/ 1  サンフレッチェ広島
 4 DF 柴村 直弥        1982/ 9/11  179/78    6/ 0    6/ 0  アビスパ福岡
 5 MF ダ・シルバ       1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  マドゥレイラ (~2008/12/31)
 6 DF 西河 翔吾        1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  サンフレッチェ広島 (~2009/1/31)
 7 MF アンドレ         1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  セレッソ大阪 (~2009/1/1)
 7 FW ソウザ           1987/ 5/27  189/82     -      -     慶南FC (~2008/12/31)
 8 MF 米田 兼一郎      1982/ 7/ 2  177/68   16/ 2  125/ 2  京都サンガF.C.(2007年7月から栃木SCへ期限付き移籍)
 9 FW 林 祐征          1983/10/ 5  187/84   22/ 2   96/18  アビスパ福岡
10 FW ドゥンビア       1987/12/31  178/74   18/ 3    -     柏レイソル (~2009/1/1)
10 MF アンドレジーニョ 1985/ 2/15  171/70     -      -     ROMA F.C. (~2008/12/31)
11 MF 片岡 功二        1977/ 6/19  170/65   32/ 3   98/10  東海大五高
13 FW 阿部 祐大朗      1984/10/ 5  183/78    3/ 0   38/ 5  フェルヴォローザ石川・白山
14 FW 石田 祐樹        1980/11/ 4  178/73   30/ 6  113/ 8  湘南ベルマーレ
15 MF 塩川 岳人        1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  横浜F・マリノス
16 MF 挽地 祐哉        1983/ 5/ 2  179/66   40/ 0  103/ 1  湘南ベルマーレ
17 MF 麦田 和志        1984/11/10  170/64    9/ 0    9/ 0  大阪体育大学
18 MF 髙橋 健史        1985/ 1/ 1  174/68    7/ 1    7/ 1  立命館大学
19 DF 入船 和真        1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  サンフレッチェ広島
20 MF 玉乃 淳          1984/ 6/19  173/63    6/ 0   34/ 2  横浜FC
21 GK 本間 康貴        1983/ 6/ 6  178/75     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
22 GK 古田 泰士        1982/ 8/ 4  185/78    0/ 0   11/ 0  大阪体育大学
23 FW 岡本 秀雄        1983/12/26  169/62     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
24 MF 小山 拓土        1982/12/27  169/63   33/ 3   62/ 5  ジェフユナイテッド市原
25 FW 大島 康明        1981/ 9/ 1  177/65   20/ 1   63/ 8  ヴィッセル神戸
26 MF 小泉 訓          1985/ 6/ 9  175/70     -      -     鹿屋体育大学
27 DF 伊藤 勇士        1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  流通経済大学
28 FW 菅原 康太        1985/ 5/22  180/68     -      -     国士舘大学
29 MF 六車 拓也        1984/ 6/13  184/70    0/ 0   17/ 0  アルビレックス新潟
30 DF 藤田 泰成        1982/ 1/31  173/67   10/ 0   36/ 0  東京ヴェルディ1969
31 DF 登尾 顕徳        1983/11/30  184/71    0/ 0    0/ 0  京都サンガF.C. (~2009/1/31)
32 GK 阿部 一樹        1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  愛媛FC
33 DF 松本 昂聡        1983/ 9/ 5  183/76   17/ 0   48/ 1  湘南ベルマーレ
34 FW 大西 孝治        1988/ 6/ 6  168/64     -      -     徳島ヴォルティス・セカンド
35 MF 倉貫 一毅        1978/11/10  172/61   35/ 5  271/14  京都サンガF.C.
36 MF 石原 卓          1988/10/ 3  177/70    0/ 0    0/ 0  横浜F・マリノス (~2009/1/31)

7/22、24、25にT2の試合が行われたその結果。

T1復帰に向けて阿波高が順調な滑り出し。阿波高、城南高、池田高、富岡西高あたりを中心にT2優勝、T1昇格争いが行われることになりそう。

▽T2(7/22、24、25)
  富岡西高   4-0 徳島東工高
  阿波高     5-0 海部高
  城南高     1-1 池田高
  池田高     2-1 海部高
  阿波高     4-1 徳島東工高
  城南高     4-0 海部高
  徳島東工高 2-0 城東高
▽T2順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 阿南池富工東海文
 1 阿波高校        2  2  0  0  9  1  +8  6 -   ○ ○ 
 2 城南高校        2  1  1  0  5  1  +4  4  -△   ○ 
 3 池田高校        2  1  1  0  3  2  +1  4  △-   ○ 
 4 富岡西高校      1  1  0  0  4  0  +4  3    -○   
 5 徳島東工業高校  3  1  0  2  3  8  -5  3 ●  ●-○  
 6 城東高校        1  0  0  1  0  2  -2  0     ●-  
 7 海部高校        3  0  0  3  1 11 -10  0 ●●●   - 
   徳島文理高校    0  0  0  0  0  0   0  0        -

今週、、、

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今週は忙しかったです。はい。


まだまだ来週も忙しそう。

水曜日までにはなんとか一段落つきたいところです。

水曜日は午後有休なんで。。。。。

T1、7/23の結果

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7/23にT1の試合が行われたその結果。

なんと昨年の前期はT3であった鴨島商業高校が城ノ内高校に勝利。鴨島商業高校は全く試合を観たことないのですが、今年の冬は脅威になるかもしれないですねぇ。

▽T1(7/23)
  鴨島商高 5-3 城ノ内高
  富岡東高 2-1 辻高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内鴨市富北辻鳴川
 1 城ノ内高校    6  4  1  1 16  9  +7 13 -● △○○○○
 2 鴨島商業高校  4  3  1  0  9  5  +4 10 ○- ○○ △ 
 3 徳島市立高校  2  2  0  0  9  2  +7  6   -   ○○
 4 富岡東高校    4  1  2  1  3  3   0  5 △● - ○△ 
 5 徳島北高校    4  1  1  2  4  5  -1  4 ●●  -△○ 
 6 辻高校        4  1  1  2  5  8  -3  4 ●  ●△-○ 
 7 鳴門工業高校  6  0  2  4  3 15 -12  2 ●△●△●●- 
 8 川島高校      2  0  0  2  2  4  -2  0 ● ●    -

ラジオ体操

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今朝は6時に起床して、娘たちと近くの神社まで行ってきました。

6時半からラジオの放送にあわせてラジオ体操。

第2なんてほとんどしたことないので、ほとんどできませんでしたが...。

帰ってきたら7時前。それにしても、この時間は陽が射して暑いですねぇ。

日曜日は四国社会人リーグ第11節が行われ、徳島ヴォルティス・セカンドはベンターナACに勝って、首位カマタマーレ讃岐との勝ち点差を5とした。
3位には昭和クラブに敗れた三洋電機徳島にかわり大勝した南国高知FCが浮上。

徳島ヴォルティス・セカンドは武田選手が2得点。これで通算6得点となり得点ランキングでも4位、徳島ヴォルティス・セカンドの中でトップに登録変更されている大西孝治選手に続く得点数となった。
市川選手も5得点で両サイドの選手がこれだけ得点をあげているということはサイドからの攻撃がうまくいっている、という証拠なのでしょうか。

▽第11節(7/20)
  ベンターナAC       0-4 (0-2,0-2) 徳島ヴォルティス・セカンド ▽得点者【徳】佐藤、武田2、村上
  三洋電機徳島       0-1 (0-1,0-0) 昭和クラブ                 ▽得点者【昭】楠永
  徳島コンプリールSC 0-10(0-2,0-8) 南国高知FC                 ▽得点者【南】植田4、筒井、澤田、中島、大原2、横山
▽四国社会人リーグ順位表(7/20)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ南国三洋愛媛昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐           11 10  1  0 55  3 +52 31 --△  ○○ ○○○○○○○○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド 10  8  2  0 48  2 +46 26  △--○  ○○△○○○○○ 
 3 南国高知FC                 10  5  1  4 32 15 +17 16 ●  ●-- ○●●○○△ ○○
 4 三洋電機徳島               11  4  3  4 12 21  -9 15  ●● ● --△○●△○△○○
 5 愛媛しまなみFC             10  3  3  4  7 16  -9 12 ●●△●○○●△-- △  ○ 
 6 昭和クラブ                 11  2  3  6  5 37 -32  9 ●●●●●●△○△ --△ ○ 
 7 ベンターナAC                8  0  3  5  3 22 -19  3 ●●●● △△●   △--  
 8 徳島コンプリールSC          9  0  0  9  7 53 -46  0 ●● ●●●●● ● ●  --
▽得点ランキング(7/20)
 1 脇坂 仁智   カマタマーレ讃岐           14
 2 大西 孝治   徳島ヴォルティス・セカンド 13
 3 岩舘 侑哉   カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介   南国高知FC                  6
   武田 侑也   徳島ヴォルティス・セカンド  6
 6 市川 固己   徳島ヴォルティス・セカンド  5
   尾上 勇也   カマタマーレ讃岐            5
   植田 洋平   南国高知FC                  5
 9 河村 太郎   徳島ヴォルティス・セカンド  4
   三ヶ崎 伸穂 カマタマーレ讃岐            4
   岡本 竜之介 カマタマーレ讃岐            4
   坂井 優介   徳島ヴォルティス・セカンド  4
   筒井 昭吉   南国高知FC                  4

T1、7/20の結果

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7/20にT1の試合が行われたその結果。

城ノ内高は順調に勝ち星を重ねて首位。

▽T1(7/20)
  城ノ内高 2-0 鳴門工高
  徳島北高 1-1 辻高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内鴨市北辻富鳴川
 1 城ノ内高校    5  4  1  0 13  4  +9 13 -  ○○△○○
 2 鴨島商業高校  3  2  1  0  4  2  +2  7  - ○ ○△ 
 3 徳島市立高校  2  2  0  0  9  2  +7  6   -   ○○
 4 徳島北高校    4  1  1  2  4  5  -1  4 ●● -△ ○ 
 5 辻高校        3  1  1  1  4  6  -2  4 ●  △- ○ 
 6 富岡東高校    3  0  2  1  1  2  -1  2 △●   -△ 
 7 鳴門工業高校  6  0  2  4  3 15 -12  2 ●△●●●△- 
 8 川島高校      2  0  0  2  2  4  -2  0 ● ●    -

7/20に行われた結果が今朝の徳島新聞に載ってました。

今は総体が行われているのでクラブチームの試合のみが組まれているようです。
阿南FCが徳島ヴォルティスジュニアユースと引き分けて首位に浮上。

▽ディビジョン1
  阿南FC   1-1 ヴォルティスJY
  リベリモ 3-0 プルミエール
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 阿吉鴨井JYリプ鳴
 1 阿南FC              3  2  1  0  8  2  +6  7 -○  △  ○
 2 ヴォルティス吉野川  4  2  1  1  4  5  -1  7 ●-○△ ○  
 3 鴨島一中            3  2  0  1  5  3  +2  6  ●- ○  ○
 4 井川中              2  1  1  0  2  1  +1  4  △ -  ○ 
 5 ヴォルティスJY      3  1  1  1  5  5   0  4 △ ● - ○ 
 6 リベリモ            2  1  0  1  4  2  +2  3  ●   -○ 
 7 プルミエール        3  0  0  3  1  6  -5  0    ●●●- 
 7 鳴門二中            2  0  0  2  1  6  -5  0 ● ●    -

小松島港まつり

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花火を観に行ってきました。

それにしても、渋滞で着くのに時間がかかりましたが...。

ところで、ヴォルティスのアウェイユニ10番を着てる人を見かけました。
ここはアウェイなのか。。

いよいよ明日から月9『太陽と海の教室』が始まります。

母校の後輩にあたる方が月9でドラマデビュー。
母校から初の月9デビュー!らしいですね。

前クールの月9はヴォルティスのユニフォームがデビューしました、今度のクールの月9も非常に楽しみですねぇ。

先生役で、他に北川景子(モップガール)、八嶋智人(いろいろ出演)ら。
生徒役では、北乃きい(ライフ)、濱田岳(プロポーズ大作戦)、冨浦智嗣(わたしたちの教科書)、谷村美月(いろいろ出演)、大政絢(ケータイ刑事 銭形海)ら。

ん~。他のドラマでは主役級の人たちが出てます。すごい楽しみですね。

あ、徳島県関連といえば、今井ゆうぞうの他に、黒瀬真奈美。眉山で中学生の咲子役を演じた子ですね。こちらも楽しみに。。。

今日もまたプールに行ってました。

約3時間ほど泳いだり、と。

それにしても暑いですねぇ~。

昨日も観戦焼けなのに、今日も焼けました...。

勝てないなぁ~

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今日は、TSVで鳴門高の試合を観戦後徳島ヴォルティスユースの試合観戦。

鳴門高校、徳島商業高校ががんばってくれたおかげで、最後の試合、勝てば残留というところまでこぎつけた。
が、後半35分までリードしながらの逆転負け。
悔しい敗戦でプリンスリーグからの降格。ま、今年冬にがんばって、来年夏のプリンスリーグに戻ってこれるようにしたいですね。

そして、山形戦。
観戦している間に、麦田のクロスから石田のヘッド。うーん、あれはうまかったですね。まずは右サイドで麦田がボールをカット。玉乃?とのボール交換から抜け出した麦田の絶妙のクロス。ファーで待ちかまえていた石田が決めた。

結局見ている間はこの得点だけでした。

試合は残念なことに...。

次はダービーなんですねぇ。ここは負けられない。。。

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でモンテディオ山形と対戦。

以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン

         ソウザ
 
 アンドレジーニョ
       倉貫   米田  大島
 
       ダ・シルバ
  
 石原  西河  登尾  麦田
  
          島津

すさまじく前節より入れ替えてきています。。

リザーブは、古田、藤田 or 松本、玉乃、六車、菅原あたりでしょうか。
豪華なリザーブ陣です。

モンテディオ山形との対戦成績。

最近勝ってないです......。

ぜひとも久しぶりの勝利をものにしたいですね。

先週末の7/12、13に各地でプリンスリーグが行われたその結果。

5チームの高円宮杯出場チームが新たに決まった。中国からは作陽高、広島ユース。東北は仙台ユース、関東は流経大付属柏高、北信越は新潟ユース。

決定した17チーム中、Jユースが11チーム、高校が6チーム。今週末に残り3チームが決定する。

東北は第10、11節が行われた。第10節で仙台ユースが引き分けたが、3位尚志高は敗退、4位山形中央高は引き分けで勝ち点差3をキープ、そして最終節に大勝し、仙台ユースが2枠目の高円宮杯出場を決めた。青森山田高は終わってみれば得失点差+64と大勝。唯一、青森山田高に引き分けていた山形中央高は最終節敗れて初黒星を喫し5位に終わった。
関東は第11節が行われた。桐光学園高が敗れ、流経大付属柏高が勝ち、流経大付属柏高が5枠目に滑り込んで高円宮杯出場を決めた。優勝は逆転でFC東京U-18が優勝。
関東2部では4位決定戦に勝利した鹿島学園高が1部昇格を決めた。
北信越は第10、11節が行われた。第10節で首位の星稜高が敗れ、新潟ユースと勝ち点で並んだ。そして最終節の直接対決を制した新潟ユースが高円宮杯出場を決めた。
東海は第9節が行われた。高円宮杯出場は前節決まっていた中での最終節。名古屋ユースが優勝を決めた。
関西では出場チーム決定戦の準決勝が行われ、リーグ戦3位京都U-18、4位神戸ユースが敗れ、大阪桐蔭高と野洲高の決勝の勝者が残り1枠を獲得する。
中国は残り2枠は作陽高が2位、広島ユースが3位で高円宮杯出場を決めた。
九州は第11節が行われた。既に優勝を決めている鹿児島城西高校は大敗。

プリンスリーグの日程

7/19 北海道第8節、四国第9節
7/20 北海道第9節、関西出場決定戦

3連敗3連勝

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羽根直樹九段が本因坊戦で3連敗3連勝。

高尾本因坊が3連勝した時点で第7局までくるとは思ってもいませんでした。

さて、最終局はどうなることやら......。

新外国人選手が2名加入。

まずはアンドレジーニョ選手。元ブラジルU-20代表での経験があるようで期待したいです。身長は171cmとそんなには大きくない選手です。
もう一人、ソウザ選手。韓国でプレーしていた選手。身長は189cmとでかいFWです。期待したいですね。

さて、アンドレジーニョ選手が10番、ソウザ選手が7番ということで、アンドレ選手が登録から外れました。
アンドレ選手の扱いがどうなるのか微妙ですね。

新外国人選手が思ったように活躍できなかった場合に備えて登録だけ抹消されているだけなのか、それともレンタル元のセレッソに帰るのか。。。

セカンドでプレーし、8月29日までの期限まで移籍をさぐるのでは、と思いますが。その期限後はJFL、地域リーグ、その他の外国という感じなんでしょうか。

■2008年徳島ヴォルティス選手一覧(2008/7/16現在)
      氏名             生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 前登録チーム
 1 GK 島津 虎史        1978/ 8/20  182/87   26/ 0   56/ 0  ヴァンフォーレ甲府
 2 DF 河野 淳吾        1982/ 7/ 9  183/77   20/ 1  119/ 6  横浜FC
 3 DF 石川 裕司        1979/ 7/ 2  181/71   16/ 0   37/ 1  サンフレッチェ広島
 4 DF 柴村 直弥        1982/ 9/11  179/78    6/ 0    6/ 0  アビスパ福岡
 5 MF ダ・シルバ       1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  マドゥレイラ (~2008/12/31)
 6 DF 西河 翔吾        1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  サンフレッチェ広島 (~2009/1/31)
 7 MF アンドレ         1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  セレッソ大阪 (~2009/1/1)
 7 FW ソウザ           1987/ 5/27  189/82     -      -     慶南FC (~2008/12/31)
 8 MF 米田 兼一郎      1982/ 7/ 2  177/68   16/ 2  125/ 2  京都サンガF.C.(2007年7月から栃木SCへ期限付き移籍)
 9 FW 林 祐征          1983/10/ 5  187/84   22/ 2   96/18  アビスパ福岡
10 FW ドゥンビア       1987/12/31  178/74   18/ 3    -     柏レイソル (~2009/1/1)
10 MF アンドレジーニョ 1985/ 2/15  171/70     -      -     ROMA F.C. (~2008/12/31)
11 MF 片岡 功二        1977/ 6/19  170/65   32/ 3   98/10  東海大五高
13 FW 阿部 祐大朗      1984/10/ 5  183/78    3/ 0   38/ 5  フェルヴォローザ石川・白山
14 FW 石田 祐樹        1980/11/ 4  178/73   30/ 6  113/ 8  湘南ベルマーレ
15 MF 塩川 岳人        1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  横浜F・マリノス
16 MF 挽地 祐哉        1983/ 5/ 2  179/66   40/ 0  103/ 1  湘南ベルマーレ
17 MF 麦田 和志        1984/11/10  170/64    9/ 0    9/ 0  大阪体育大学
18 MF 髙橋 健史        1985/ 1/ 1  174/68    7/ 1    7/ 1  立命館大学
19 DF 入船 和真        1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  サンフレッチェ広島
20 MF 玉乃 淳          1984/ 6/19  173/63    6/ 0   34/ 2  横浜FC
21 GK 本間 康貴        1983/ 6/ 6  178/75     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
22 GK 古田 泰士        1982/ 8/ 4  185/78    0/ 0   11/ 0  大阪体育大学
23 FW 岡本 秀雄        1983/12/26  169/62     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
24 MF 小山 拓土        1982/12/27  169/63   33/ 3   62/ 5  ジェフユナイテッド市原
25 FW 大島 康明        1981/ 9/ 1  177/65   20/ 1   63/ 8  ヴィッセル神戸
26 MF 小泉 訓          1985/ 6/ 9  175/70     -      -     鹿屋体育大学
27 DF 伊藤 勇士        1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  流通経済大学
28 FW 菅原 康太        1985/ 5/22  180/68     -      -     国士舘大学
29 MF 六車 拓也        1984/ 6/13  184/70    0/ 0   17/ 0  アルビレックス新潟
30 DF 藤田 泰成        1982/ 1/31  173/67   10/ 0   36/ 0  東京ヴェルディ1969
31 DF 登尾 顕徳        1983/11/30  184/71    0/ 0    0/ 0  京都サンガF.C. (~2009/1/31)
32 GK 阿部 一樹        1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  愛媛FC
33 DF 松本 昂聡        1983/ 9/ 5  183/76   17/ 0   48/ 1  湘南ベルマーレ
34 FW 大西 孝治        1988/ 6/ 6  168/64     -      -     徳島ヴォルティス・セカンド
35 MF 倉貫 一毅        1978/11/10  172/61   35/ 5  271/14  京都サンガF.C.
36 MF 石原 卓          1988/10/ 3  177/70    0/ 0    0/ 0  横浜F・マリノス (~2009/1/31)

7/12、13に行われた結果が今朝の徳島新聞に載ってました。

徳島ヴォルティスJYは初勝利。徳島ヴォルティスJY吉野川は勝ち点7まで伸ばしたが、阿南FCに敗れた。

▽ディビジョン1
  ヴォルティス吉野川 2-1 リベリモ
  ヴォルティスJY     2-1 プルミエール
  阿南FC             3-0 ヴォルティス吉野川
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 吉阿鴨井JYリプ鳴
 1 ヴォルティス吉野川  4  2  1  1  4  5  -1  7 -●○△ ○  
 2 阿南FC              2  2  0  0  7  1  +6  6 ○-     ○
 3 鴨島一中            3  2  0  1  5  3  +2  6 ● - ○  ○
 4 井川中              2  1  1  0  2  1  +1  4 △  -  ○ 
 5 ヴォルティスJY      2  1  0  1  4  4   0  3   ● - ○ 
 6 リベリモ            1  0  0  1  1  2  -1  0 ●    -  
 7 プルミエール        2  0  0  2  1  3  -2  0    ●● - 
 8 鳴門二中            2  0  0  2  1  6  -5  0  ●●    -

この一つ前の溝端淳平vsつるの剛士の1分切れ負けの勝負はすごかったです。

このハチワンダイバーで一番よかったシーンかも。

さて、今回は戸田菜穂が出てました。今クールは2つ目かな。

ラスト、次回の最終回はどーなるのでしょうか。楽しみです。

T1、7/12、13の結果

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7/12、13にT1の試合が行われた。

▽T1(7/12、13)
  城ノ内高   2-1 川島高
  鴨島商高   2-2 鳴門工高
  徳島市立高 2-1 川島高
  辻高       2-0 鳴門工高
  城ノ内高   3-1 徳島北高
  鴨島商高   1-0 富岡東高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内鴨市北辻富鳴川
 1 城ノ内高校    4  3  1  0 11  4  +7 10 -  ○○△ ○
 2 鴨島商業高校  3  2  1  0  4  2  +2  7  - ○ ○△ 
 3 徳島市立高校  2  2  0  0  9  2  +7  6   -   ○○
 4 徳島北高校    3  1  0  2  3  4  -1  3 ●● -  ○ 
 5 辻高校        2  1  0  1  3  5  -2  3 ●   - ○ 
 6 富岡東高校    3  0  2  1  1  2  -1  2 △●   -△ 
 7 鳴門工業高校  5  0  2  3  3 13 -10  2  △●●●△- 
 8 川島高校      2  0  0  2  2  4  -2  0 ● ●    -

昨日は四国社会人リーグ第11節が行われ、カマタマーレ讃岐が愛媛しまなみFCに勝ったようだ。
愛媛しまなみFCも1点差で健闘したようだが...。
これで、徳島ヴォルティス・セカンドとの勝ち点差は再び8に広がった。

▽第11節(7/13)
  カマタマーレ讃岐 1-0(0-0,1-0) 愛媛しまなみFC ▽得点者【カ】古賀
▽四国社会人リーグ順位表(7/13)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ三洋南国愛媛昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐           11 10  1  0 55  3 +52 31 --△ ○  ○○○○○○○○○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  9  7  2  0 44  2 +42 23  △-- ○○ ○△○○○ ○ 
 3 三洋電機徳島               10  4  3  3 12 20  -8 15  ●● --● △○ △○△○○
 4 南国高知FC                  9  4  1  4 22 15  +7 13 ●  ● ○--●●○○△ ○ 
 5 愛媛しまなみFC             10  3  3  4  7 16  -9 12 ●●△●●△○○-- △  ○ 
 6 昭和クラブ                 10  1  3  6  4 37 -33  6 ●●●●△ ●●△ --△ ○ 
 7 ベンターナAC                7  0  3  4  3 18 -15  3 ●● ●△● △   △--  
 8 徳島コンプリールSC          8  0  0  8  7 43 -36  0 ●● ●●● ● ● ●  --
▽得点ランキング(7/13)
 1 脇坂 仁智   カマタマーレ讃岐           14
 2 大西 孝治   徳島ヴォルティス・セカンド 13
 3 岩舘 侑哉   カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介   南国高知FC                  6
 5 市川 固己   徳島ヴォルティス・セカンド  5
   尾上 勇也   カマタマーレ讃岐            5
 7 河村 太郎   徳島ヴォルティス・セカンド  4
   三ヶ崎 伸穂 カマタマーレ讃岐            4
   岡本 竜之介 カマタマーレ讃岐            4
   坂井 優介   徳島ヴォルティス・セカンド  4
   武田 侑也   徳島ヴォルティス・セカンド  4

猛暑

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猛暑の中、午後から娘たちと田宮プールへ。

約3時間ほど。

疲れました。

それにしても暑いですねぇ。

そういえば、ここでK藤くんに会いました。

徳島県予選準決勝。第1試合は徳島ヴォルティス・セカンドが2-0でなんとか勝利。これで天皇杯出場まであと1試合となった。
徳島ヴォルティス・セカンド、天皇杯予選は準決勝から登場。
第2試合は徳島コンプリールが勝って昨年と同じカードになった。

▽徳島県選手権2次トーナメント準決勝(7/13)
  徳島ヴォルティス・セカンド 2-0(2-0,0-0) 徳島大学     ▽得点者【ヴ】中村、宮内
  徳島コンプリールSC         4-3(2-2,2-1) 三洋電機徳島 ▽得点者【徳】野上、嵐、桑山2【三】高木弘2、高木卓

■7/13 徳島県選手権2次トーナメント準決勝(10:00~、鳴門球) 徳島ヴォルティス・セカンド 2-0(2-0,0-0) 徳島大学 [80]

   佐藤  坂井
 
 宮内 武田 鈴木慎 市川
 
 岩下 村上  中村 内藤
 
     阿部

前半4分にCKから徳島大がクリアに3人ぐらいかぶってしまい、クリアボールを中村が落ち着いて決めて先制。12分、接触プレーで負傷の坂井に代えて永田を入れた。
内藤が左のハーフ、宮内をトップに、そして永田を左SBにもってきた。
前半は31分に鈴木慎から前へのパスを宮内がドリブルで突破しゴールを決めて2点目。
ハーフタイムに宮内に代えて大出。そのままFWに入る。
後半2分CKから永田のヘッドはバーの上に外れる。
後半8分には中村に代えて高尾。高尾は右SBに入り、永田がCBに。
後半はなかなかゴール前までいけず、ミドルが多い展開に。結局攻めきれないまま試合終了。

とりあえず決勝進出です。

今日、徳島ヴォルティスはレベスタでアビスパ福岡と対戦。

以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン

          菅原
 
 六車  米田  倉貫  玉乃
 
       ダ・シルバ
  
 柴村  松本  登尾  藤田
  
          島津

麦田が前節の負傷で外れる見込み。そして、システムは4-1-4-1ですね。

リザーブは、古田、石原、アンドレ、石田、阿部あたりでしょうか。

アビスパ福岡との対戦成績。

監督を代えての初戦。ちょっとやですね。

昨日、プリンスリーグ四国第8節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは鳴門高校との同県対決に大敗。また徳島商業高校は大勝で2位に浮上。

徳島スポーツビレッジに行きました。最初は徳島ヴォルティスの練習を観ながら、そして、試合開始前には人工芝グラウンドに移動し観戦。
なかなか点が取れませんねぇ。押していた時間とかがあったんですが、その時間に取れなかったのが残念。

さて、そのほかの試合の結果もあわせると、優勝争いは愛媛FCユース、徳島商業高校、鳴門高校の3チームに絞られました。
徳島商業高校と鳴門高校は11時からの試合で勝って13時半からの愛媛FCユースにプレッシャーをかけたいところ。また、この2チームが勝つことにより、実は13時半からの試合で徳島ヴォルティスユースが勝てば残留濃厚となる。

残留争いは松山工業高校、香川西高校の残留が決定。この2チームにとっては最終節は消化試合となってしまうが、松山工業高校は首位愛媛FCユースと、香川西高校は徳島ヴォルティスユースとの試合で優勝争い、残留争いに絡んだ試合となっている。

残り1枠の残留争いは今治東中等、済美高校、徳島ヴォルティスユース、明徳義塾高校で争われる。高松商業高校は残念ながら陥落が決定。今治東中等、済美高校、徳島ヴォルティスユースと強豪を残しているため、9位の明徳義塾高校が10位の高松商業高校に勝てば残留する可能性もかなりでてくることになる。

▽第8節(7/12)
  徳島ヴォルティスユース  2-5(0-3,2-2) 鳴門高校     ▽得点者【徳】桑島、田村【鳴】石川、南條2、橋井2
  徳島商業高校           10-2(6-0,4-2) 済美高校     ▽得点者【徳】中川5、弓場2、佐々木、香西、児島【済】金木、矢野
  松山工業高校            3-0          明徳義塾高校
  愛媛FCユース            1-0          香川西高校
  高松商業高校            2-3          今治東中等
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(7/12)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商鳴松香今済ヴ明高
  1 愛媛FCユース            8  6  2  0 21  5 +16 20 -△△ ○○○○○○ →残留
  2 徳島商業高校            8  5  2  1 22  9 +13 17 △-●△○ ○○○○ →残留
  3 鳴門高校                8  5  2  1 26 14 +12 17 △○-△●○ ○○○ →残留
  4 松山工業高校            8  4  3  1 14  6  +8 15  △△-○△●○○○ →残留
  5 香川西高校              8  3  2  3 23 10 +13 11 ●●○●-△○ ○△ →残留
  6 今治東中等              8  2  3  3 14 23  -9  9 ● ●△△-△●○○
  7 済美高校                8  2  1  5 13 38 -25  7 ●● ○●△-●●○
  8 徳島ヴォルティスユース  8  2  0  6 14 19  -5  6 ●●●● ○○-●●
  9 明徳義塾高校            8  2  0  6 11 22 -11  6 ●●●●●●○○- 
 10 高松商業高校            8  1  1  6  9 21 -12  4 ●●●●△●●○ - →陥落

■7/12 プリンスリーグ四国第8節(11:00~、板野) 徳島ヴォルティスユース 2-5(0-3,2-2) 鳴門高校 [78]

  徳島ユース
   9 19
 18     13
   10 7
 3 2 6 20
    1

スターティングメンバーは前節と同じ。いじってこなかったですね。
前半6分にCKからのこぼれを鳴門高DF石川に決められて先制を許す。
その後は、FKから喜多くんのシュート、井坂くんのシュート、岡くんのシュート、反田くんのシュートなどもあったんですが、相手のGKやDFに阻まれました。
そして、28分、33分と立て続けに鳴門高FW南條に決められて0-3。
後半に入り8分に井坂くんに代えて成木くんを入れてきた。成木くんは右SBに友坂くん、小林くんを一つ前に持ってきた。20分、友坂くんに代えて田村くんを。田村くんが左で桑島くんを右に持ってきた。
入ってそうそうのシュートのチャンスはオフサイドで幻のゴール。26分には反田くんから宮本亮太くん、29分には喜多くんから中村くんに交代。システムは3バックに変更し、桑島くんを真ん中にもってきた。
これが功を奏して、31分に桑島くんのシュートが決まり1-3。33分鳴門高は12番の村田に代えて2番橋井を投入。35分谷脇くんがハンドのファールをとられてPK。ちょっと怪しかったですが...。そのPKを36分、鳴門高南條がポスト右に外す。
38分、鳴門高南條に抜け出されて、最後、フリーの橋井にパス。これを決められて1-4。44分にも角度のないところから鳴門高橋井に決められて1-5。45分、田村くんのシュートが決まり2-5。
しかし、ここまでで残念ながら2-5で敗戦。

気がつけば、鳴門高の5点はすべて徳島ヴォルティスJY出身の選手。南條は通算9得点。

■7/12 プリンスリーグ四国第8節(13:30~、板野) 徳島商業高校 10-2(6-0,4-2) 済美高校 [79]

圧勝でした。10-2。
中でも徳島ヴォルティスJY出身の中川は5得点。開幕の2ゴール以来で通算7得点。ようやくエース復活といったところでしょうか。
先制のヘッドを気迫で決めた後は後半の4得点はすべてをたたき出しました。

『四国制覇』

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次戦からの四国ダービー、徳島ヴォルティスvs愛媛FCは「四国ダービー・チャンピオンフラッグ」争奪戦となるようです。

チャンピオンフラッグには「四国制覇」と書かれています。

同フラッグは試合終了後に、勝利チームの選手、サポーターが受け取り、次の対戦までクラブが保管する、とのこと。

負けられないですよねぇ。これは。

いよいよプリンスリーグU-18四国2008も残すところ2節。今日、四国は第8節が行われる。

徳島県勢は残り2節は徳島会場で試合です。

まずは優勝争い。
数字上の可能性があるのは5位の香川西高校まで。
首位の愛媛FCユースは残り2試合で勝ち点4以上をあげれば優勝が確定。
鳴門高校、徳島商業高校は勝って愛媛FCユースが落ちてくるのを待つしかない。どちらも勝てば最終節まで優勝の可能性が残る。
松山工業高校は勝つことが前提で、愛媛FCユースが引き分けか負けで最終節まで優勝の可能性が残る。引き分けだと優勝の可能性が消える。
香川西高校は第8節に勝って、松山工業高校が引き分けか負けで最終節まで優勝の可能性が残ることになる。

さて、残留争い。今季は6チームが残留である。
愛媛FCユースは第6節で、鳴門高校、徳島商業高校は第7節で残留を決めた。
松山工業高校は残り2試合で勝ち点1以上で残留が確定。
香川西高校は残り2試合で勝ち点2以上で残留が確定。
済美高校は残り2試合を連勝で残留が確定。
7位の徳島ヴォルティスユース以下は自力での残留はない。
ただし、どのチームも連勝すれば残留する確率は高くなる。

徳島ヴォルティスユースの試合以外、上位チームが1-0で勝つとすると、
1.愛媛FCユース(23)、2.徳島商業高校(20)、3.鳴門高校(17)、4.松山工業高校(15)、5.徳島ヴォルティスユース(12)、6.香川西高校(11)、7.明徳義塾高校(9)、8.今治東中等(9)、9.済美高校(7)、10.高松商業高校(4)
徳島ヴォルティスユースが鳴門高校戦に勝ち、その試合以外は上位チームが1-0で勝つとすると、
1.愛媛FCユース(23)、2.徳島商業高校(20)、3.鳴門高校(17)、4.松山工業高校(15)、5.香川西高校(14)、6.徳島ヴォルティスユース(9)、7.明徳義塾高校(9)、8.今治東中等(9)、9.済美高校(7)、10.高松商業高校(4)
徳島ヴォルティスユースが香川西高校戦に勝ち、その試合以外は上位チームが1-0で勝つとすると、
1.愛媛FCユース(23)、2.鳴門高校(20)、3.徳島商業高校(20)、4.松山工業高校(15)、5.香川西高校(11)、6.徳島ヴォルティスユース(9)、7.明徳義塾高校(9)、8.今治東中等(9)、9.済美高校(7)、10.高松商業高校(4)

▽第8節(7/12)
  11:00 徳島ヴォルティスユース vs 鳴門高校     徳島スポーツビレッジ(人工芝)
  13:30 徳島商業高校           vs 済美高校     徳島スポーツビレッジ(人工芝)
  11:00 松山工業高校           vs 明徳義塾高校 サンパーク(人工芝)
  13:30 愛媛FCユース           vs 香川西高校   サンパーク(人工芝)
  11:00 高松商業高校           vs 今治東中等   緑が丘
▽第9節(7/19)
  11:00 徳島商業高校           vs 今治東中等   徳島スポーツビレッジ(人工芝)
  13:30 明徳義塾高校           vs 高松商業高校 徳島スポーツビレッジ(人工芝)
  11:00 鳴門高校               vs 済美高校     徳島スポーツビレッジ(天然芝B)
  13:30 愛媛FCユース           vs 松山工業高校 徳島スポーツビレッジ(天然芝B)
  13:30 徳島ヴォルティスユース vs 香川西高校   徳島スポーツビレッジ(天然芝A)
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(7/5)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛鳴商松香済ヴ明今高
  1 愛媛FCユース            7  5  2  0 20  5 +15 17 -△△  ○○○○○
  2 鳴門高校                7  4  2  1 21 12  +9 14 △-○△●  ○○○
  3 徳島商業高校            7  4  2  1 12  7  +5 14 △●-△○ ○○ ○
  4 松山工業高校            7  3  3  1 11  6  +5 12  △△-○●○ △○
  5 香川西高校              7  3  2  2 23  9 +14 11  ○●●-○ ○△△
  6 済美高校                7  2  1  4 11 28 -17  7 ●  ○●-●●△○
  7 徳島ヴォルティスユース  7  2  0  5 12 14  -2  6 ● ●● ○-●○●
  8 明徳義塾高校            7  2  0  5 11 19  -8  6 ●●● ●○○-● 
  9 今治東中等              7  1  3  3 11 21 -10  6 ●● △△△●○- 
 10 高松商業高校            7  1  1  5  7 18 -11  4 ●●●●△●○  -

女流名人リーグ

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女流棋戦で初めてのリーグ戦がいよいよ開幕。女流名人は謝依旻である。

梅沢由香里女流棋聖は久々の本戦出場。

                        7月    8月    9月   10月   11月   12月    1月
 1 加藤啓子六段       ○向井   吉田   小林   梅沢   鈴木          知念  1 - 0
 2 小林泉美六段         鈴木   知念   加藤          向井   梅沢   吉田  0 - 0
 3 梅沢由香里女流棋聖   吉田   知念          加藤   知念   小林   鈴木  0 - 0
 3 鈴木歩女流最強位     小林          向井   知念   加藤   吉田   梅沢  0 - 0
 3 吉田美香八段         梅沢   加藤   知念   向井          鈴木   小林  0 - 0
 3 知念かおり四段              小林   吉田   鈴木   梅沢   向井   加藤  0 - 0
 3 向井千瑛二段       ●加藤   梅沢   鈴木   吉田   小林   知念         0 - 1

井山裕太七段が名人リーグで優勝!

なんとなんと最年少での七大タイトル戦の挑戦手合出場となります。

それにしても、名人リーグは2月から6連勝。お見事でした。

▽名人リーグ
                          12月    1月    2月    3月    4月    5月    6月    7月    8月
 1 高尾秀紳本因坊     31 ○趙治 ○小林 ●依田 ●井山 ○山田 ●坂井        ○陳     黄翊  4 - 3 残留
 2 山田規三生九段     35 ○黄翊 ○井山 ○小林 ●依田 ●高尾        ○坂井 ●趙治   陳    4 - 3 残留
 3 坂井秀至七段       35 ○陳   ○依田 ●井山 ●小林        ○高尾 ●山田 ○黄翊   趙治  4 - 3 残留
 4 小林覚九段         49 ○依田 ●高尾 ●山田 ○坂井 ○趙治 ○陳   ●黄翊 ●井山         4 - 4 残留
 5 依田紀基九段       42 ●小林 ●坂井 ○高尾 ○山田 ●黄翊 ●趙治 ○陳            井山  3 - 4
 6 黄翊祖七段         21 ●山田        ●趙治 ○陳   ○依田 ●井山 ○小林 ●坂井   高尾  3 - 4
 7 二十五世本因坊治勲 52 ●高尾 ○陳   ○黄翊        ●小林 ○依田 ●井山 ○山田   坂井  4 - 3
 7 陳嘉鋭九段         53 ●坂井 ●趙治        ●黄翊 ●井山 ●小林 ●依田 ●高尾   山田  0 - 7 陥落
 7 井山裕太七段       19        ●山田 ○坂井 ○高尾 ○陳   ○黄翊 ○趙治 ○小林   依田  6 - 1 挑戦

ちなみに、依田、黄翊祖、趙治勲の3人から2人が陥落する。最終局はまだまだ楽しめそう。

あと井山七段は棋聖リーグでも2連勝と絶好調である。

6/28~7/6まで行われた結果が今朝の徳島新聞に載ってました。

ディビジョン1では徳島ヴォルティスJY吉野川が2連勝中の鴨島一中に勝利。
ディビジョン2-Bは全日程が終了。

▽ディビジョン1
  阿南FC             4-1 鳴門二中
  ヴォルティス吉野川 1-0 鴨島一中
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 鴨井吉阿JYプ鳴
 1 鴨島一中            3  2  0  1  5  3  +2  6 - ● ○ ○
 2 井川中              2  1  1  0  2  1  +1  4  -△  ○ 
 2 ヴォルティス吉野川  2  1  1  0  2  1  +1  4 ○△-    
 4 阿南FC              1  1  0  0  4  1  +3  3    -  ○
 5 ヴォルティスJY      1  0  0  1  2  3  -1  0 ●   -  
 6 プルミエール        1  0  0  1  0  1  -1  0  ●   - 
 7 鳴門二中            2  0  0  2  1  6  -5  0 ●  ●  -

徳島ヴォルティスの対話集会は8月9日。ホームゲームの前に行われるようである。

これは、、、去年と同じパターンですね。

質問したいことが山のようにあります。(思いついたら書き留めるようにしているので...)

今年初めにあったときも、時間の制約上全部話すことはできませんでした。

そして、今年はホームゲームの試合開始時間の3時間前からサポートスタッフをするつもりなので、対話集会に最後まで参加することはできないかもしれないです。

ん~。非常にもどかしいですね。

できれば、前もって聞きたいことなどはメールなどで受け付けておき、当日はその回答をペーパーで、そして、それに関してさらに深く聞きたい場合の質問、または当日の質疑などで思いついた質問をするなどすればスムーズに進んだりするのではないでしょうか。

湘南戦

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水曜日は湘南戦でした。

メイン入場口にいましたが、いろんな方に声をかけていただきました。
「ブログ、見てるよ」と声をかえていただいた方も。

どうもありがとうございます。

試合は後半立ち上がりから20分程度まで観戦。
麦田選手がケガで久々の途中交代。
たぶん、大丈夫そうだとは思いますが。

でも、これで柴村選手を使うことになり、FWは阿部選手か大西選手のどちらかしか使われないだろうなぁ、、、と思ってましたが、その通りに。

ちょうど席をたった後に、湘南の先制ゴール。しかし、今日は終了間際に阿部祐大朗選手が同点ゴールを決めてくれたようで。
次は福岡戦です。

第2クール順位表は、、、まだまだ最下位です。ザスパはようやく首位から後退。サンフレッチェが1試合少ないながらも首位。

                      試 勝 分 敗 得 失  差 点
 1 サンフレッチェ広島  9  6  2  1 18  9  +9 20
 2 ザスパ草津         10  6  2  2 14  8  +6 20
 3 モンテディオ山形   10  6  1  3 21 10 +11 19
 4 アビスパ福岡       10  5  2  3 12 11  +1 17
 5 水戸ホーリーホック  9  5  0  4 13 12  +1 15
 6 サガン鳥栖         10  5  0  5 12 12   0 15
 7 ベガルタ仙台        9  4  2  3 13 13   0 14
 8 セレッソ大阪       10  4  1  5 17 13  +4 13
 9 FC岐阜            9  3  4  2  6  9  -3 13
10 愛媛FC            9  3  3  3  9 10  -1 12
11 湘南ベルマーレ      9  2  3  4 16 15  +1  9
12 ヴァンフォーレ甲府  9  2  3  4  9 14  -5  9
13 横浜FC            9  1  4  4  7 15  -8  7
14 ロアッソ熊本        9  1  3  5  8 15  -7  6
15 徳島ヴォルティス    9  1  2  6  6 15  -9  5

このあいだTVでやってた『ゲゲゲの鬼太郎』第1作目を観ました。

昨年公開された映画です。

個人的にはねずみ男はあの人が似合ってる気が。
田中麗奈の猫娘もちょっと無理があるかなぁ。

これを観てから面白かったら今週末から公開される『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』を観に行こうと思ってたけど、微妙だなぁ。まぁ、時間があったら観に行くとしようかな。
今度の映画では北乃きいちゃんが出るんですね。

『ザ・マジックアワー』観ました。

なかなか面白かったですねぇ~。いろんな人が出てました。

少し遅くなったが、先週末の7/5、6に各地でプリンスリーグが行われたその結果。

東北から青森山田高校、関東では東京ヴェルディユース、東海では名古屋グランパスユース、ジュビロ磐田ユース、静岡学園高校の3チーム、中国では広島皆実高校、九州では鹿児島城西高校の高円宮杯出場が決定。
これで12チームの出場が決定。Jユースが8チーム、今のところ高校が4チームである。

北海道は第6、7節が行われた。第6節は札幌U-18が大勝し、再び首位に再浮上。第7節は全勝同士の首位決戦。2-1で札幌U-18が勝ち、7連勝。残り2試合で勝ち点4以上で優勝、高円宮杯出場となる。
東北は第9節が行われた。首位攻防は青森山田高が仙台ユースを下し、高円宮杯出場を決めた。
関東は第10節が行われた。新たに東京Vユースが高円宮杯出場を決めた。残り1枠は桐光学園高と前橋育英高との同星対決を制した流経大付属柏高の2チームに絞られた。桐光学園高は勝ち点差1をつけて優位だが、最終節は浦和ユースとの対戦。一方、流経大付属柏高は昨年関東の優勝を争った市立船橋高との同県対決。
関東2部では3位決定戦に勝利した矢板中央高が1部昇格を決めた。
北信越は第9節が行われた。星稜高が大勝し9連勝。得失点差でも新潟ユースより優位にたった。
東海は第8節が行われた。首位磐田ユースは3位静岡学園高に敗れて2位。代わって4位藤枝東高に大勝した2位名古屋ユースが首位に浮上。1位から3位までの名古屋ユース、磐田ユース、静岡学園高が高円宮杯出場を決めた。2部は清水商高が首位に浮上。
関西では出場チーム決定戦が行われ、2部勢は敗退。
中国は上位リーグで連勝した広島皆実高の高円宮杯出場が決定。
九州は第9、10節が行われ、第9節で2試合残して鹿児島城西高校の優勝、高円宮杯出場が決定。

残りのプリンスリーグの日程

7/12 東北第10節、北信越第10節、東海1部第9節、東海2部第7節、関西出場決定戦、中国第10節、四国第8節、九州第11節
7/13 東北第11節、関東第11節、関東2部順位決定戦、北信越第11節

7/19 北海道第8節、四国第9節
7/20 北海道第9節、関西出場決定戦

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚で湘南ベルマーレと対戦。

以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン

          菅原
 
  六車    倉貫    玉乃
 
    米田   ダ・シルバ
  
 藤田  松本  登尾  麦田
  
          島津

前節からはGKのみを代えてくる模様です。

リザーブは、古田、柴村、アンドレ、石田、大西あたりでしょうか。


湘南ベルマーレとの対戦成績。

相性は非常によいですね。

石原選手が加入

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横浜F・マリノスから石原卓選手の期限付き移籍加入が決定。
期間は2008/7/7~2009/1/31まで。背番号は36。

これで大西孝治選手に代わってチーム内では一番若い選手、ということになります。
また、背番号36は、大塚FC時代から通して一番大きい番号になります。

週末の福岡戦から出場が可能かな? 活躍を期待しています。

■2008年徳島ヴォルティス選手一覧(2008/7/7現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 前登録チーム
 1 GK 島津 虎史    1978/ 8/20  182/87   26/ 0   56/ 0  ヴァンフォーレ甲府
 2 DF 河野 淳吾    1982/ 7/ 9  183/77   20/ 1  119/ 6  横浜FC
 3 DF 石川 裕司    1979/ 7/ 2  181/71   16/ 0   37/ 1  サンフレッチェ広島
 4 DF 柴村 直弥    1982/ 9/11  179/78    6/ 0    6/ 0  アビスパ福岡
 5 MF ダ・シルバ   1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  マドゥレイラ (~2008/12/31)
 6 DF 西河 翔吾    1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  サンフレッチェ広島 (~2009/1/31)
 7 MF アンドレ     1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  セレッソ大阪 (~2009/1/1)
 8 MF 米田 兼一郎  1982/ 7/ 2  177/68   16/ 2  125/ 2  京都サンガF.C.(2007年7月から栃木SCへ期限付き移籍)
 9 FW 林 祐征      1983/10/ 5  187/84   22/ 2   96/18  アビスパ福岡
10 FW ドゥンビア   1987/12/31  178/74   18/ 3    -     柏レイソル (~2009/1/1)
11 MF 片岡 功二    1977/ 6/19  170/65   32/ 3   98/10  東海大五高
13 FW 阿部 祐大朗  1984/10/ 5  183/78    3/ 0   38/ 5  フェルヴォローザ石川・白山
14 FW 石田 祐樹    1980/11/ 4  178/73   30/ 6  113/ 8  湘南ベルマーレ
15 MF 塩川 岳人    1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  横浜F・マリノス
16 MF 挽地 祐哉    1983/ 5/ 2  179/66   40/ 0  103/ 1  湘南ベルマーレ
17 MF 麦田 和志    1984/11/10  170/64    9/ 0    9/ 0  大阪体育大学
18 MF 髙橋 健史    1985/ 1/ 1  174/68    7/ 1    7/ 1  立命館大学
19 DF 入船 和真    1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  サンフレッチェ広島
20 MF 玉乃 淳      1984/ 6/19  173/63    6/ 0   34/ 2  横浜FC
21 GK 本間 康貴    1983/ 6/ 6  178/75     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
22 GK 古田 泰士    1982/ 8/ 4  185/78    0/ 0   11/ 0  大阪体育大学
23 FW 岡本 秀雄    1983/12/26  169/62     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
24 MF 小山 拓土    1982/12/27  169/63   33/ 3   62/ 5  ジェフユナイテッド市原
25 FW 大島 康明    1981/ 9/ 1  177/65   20/ 1   63/ 8  ヴィッセル神戸
26 MF 小泉 訓      1985/ 6/ 9  175/70     -      -     鹿屋体育大学
27 DF 伊藤 勇士    1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  流通経済大学
28 FW 菅原 康太    1985/ 5/22  180/68     -      -     国士舘大学
29 MF 六車 拓也    1984/ 6/13  184/70    0/ 0   17/ 0  アルビレックス新潟
30 DF 藤田 泰成    1982/ 1/31  173/67   10/ 0   36/ 0  東京ヴェルディ1969
31 DF 登尾 顕徳    1983/11/30  184/71    0/ 0    0/ 0  京都サンガF.C. (~2009/1/31)
32 GK 阿部 一樹    1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  愛媛FC
33 DF 松本 昂聡    1983/ 9/ 5  183/76   17/ 0   48/ 1  湘南ベルマーレ
34 FW 大西 孝治    1988/ 6/ 6  168/64     -      -     徳島ヴォルティス・セカンド
35 MF 倉貫 一毅    1978/11/10  172/61   35/ 5  271/14  京都サンガF.C.
36 MF 石原 卓      1988/10/ 3  177/70    0/ 0    0/ 0  横浜F・マリノス (~2009/1/31)

天皇杯県予選の2次トーナメントが始まった。
2次トーナメント1回戦は1種の徳島大学と2種の徳島商業高校が対戦。2-0で徳島大学が勝った。
2次トーナメント、四国社会人リーグのチームが3チームになってから3年連続で1種と2種の1次トーナメント優勝チームが対戦する構図となっているが、3年目にして初めて1種のチームが2種のチームに勝った。
一昨年は城ノ内高校、昨年は徳島ヴォルティスユースが勝ち上がっていた。
前日にプリンスリーグの試合もあったためか、徳島商業高校が勝ち上がってくると思っていたのでこの結果は少々残念である。
ただ、徳島大学のサッカー部もヴォルティスのコーチが何回か指導に行っているようで、それなりにレベルは高いのかもしれない。
来週は徳島大学は徳島ヴォルティス・セカンドと準決勝が行われる。

▽2次トーナメント1回戦(7/6)
  徳島大学 2-0(1-0,1-0) 徳島商業高校 ▽得点者【大】河村、田中

■7/6 練習試合(15:00~、板野B) 徳島ヴォルティス 3-2(2-1,1-1) ヴィッセル神戸 [77]

セカンドの試合のあと、1時間ぶらぶらした後にトップチームの試合を観戦。
詳細は非公表なので、mixi の方にだけ少し...。


7/5に行われた結果。(昨日の新聞に載ってました)

▽ディビジョン3-南部
  那賀川中 5-1 海南中
  新野中   3-2 坂野中
  小松島中 7-1 阿南一中
▽ディビジョン3-南部順位表
            試 勝 分 敗 得 失  差 点 那小新二海坂一
 1 那賀川中  4  4  0  0 20  2 +18 12 - ○○○ ○
 2 小松島中  4  3  0  1 17 10  +7  9  -●○○ ○
 3 新野中    4  3  0  1 12  7  +5  9 ●○- ○○ 
 4 阿南二中  3  1  0  2  6  6   0  3 ●● - ○ 
 5 海南中    4  1  0  3 13 15  -2  3 ●●● - ○
 6 坂野中    3  1  0  2  5  8  -3  3   ●● -○
 7 阿南一中  4  0  0  4  3 28 -25  0 ●●  ●●-

今日は四国社会人リーグ第10節、徳島ヴォルティス・セカンドvs愛媛しまなみFCの試合が行われた。
ものすごい暑いなかでの試合。前半は0-0だったが、後半は地力に優るセカンドが有利に試合をすすめて4-0。しっかりと勝利した。アウェイでのしまなみ戦はスコアレスドロー。前半も0-0であったので、ちょっと心配でしたが...。

▽第10節(7/6)
  三洋電機徳島               2-1(1-0,1-1) 徳島コンプリールSC ▽得点者【三】井川、山本【コ】種田
  徳島ヴォルティス・セカンド 4-0(0-0,4-0) 愛媛しまなみFC     ▽得点者【徳】坂井2、武田、鈴木慎

■7/6 四国社会人リーグ第10節(12:00~、板野B) 徳島ヴォルティス・セカンド 4-0(0-0,4-0) 愛媛しまなみFC [76]

   佐藤  坂井
 
 宮内 鈴木慎 武田 市川
 
 岩下 村上  中村 内藤
 
     阿部

大西孝治選手がトップ登録されたのでFWはどうなるのかな、と思えば、佐藤、坂井の2トップ。

前半35分頃から武田が左サイドに回り、宮内がボランチ、またはトップ下のような位置に。
前半は0-0で折り返す。
後半に入り、5分、相手ゴール前で坂井にイエロー。13分、右からのクロスをゴール前で武田が落として、それを坂井が決めて先制!
この得点にいらついたか14分、しまなみの29番は相手ボールになった判定に対し、ボールをたたきつけてイエロー。
17分、佐藤は一対一を決めれず。22分しまなみ28番にイエロー。26分接触プレーで宮内にイエロー。しかし、この接触で宮内は外に。結局戻ってこれないまま29分に永田が交代出場。永田が右SBに入った。内藤が宮内のポジションに。
37分、武田が中央からゴールを決めてようやく2点目。39分、内藤に代えて左山。左山は左SHに。武田が真ん中に戻ってきた。40分、鈴木慎がゴールを決めて3-0。
41分、市川に代わり大出。42分、左サイドから岩下のクロスを坂井がヘディングでシュート。これが決まり4-0。同じく42分に武田から鈴木修に交代。45分、永田がイエローをもらうが、ロスタイム3分を無難に終えて4-0。

前半は攻めあぐんだが、後半、13分にこじあけてからはセカンドペースでした。それにしても、しまなみ8人が引きまくってなかなかスペースが作れない、という状況でした。
まぁ、こういう試合もあるかな、と。今日決まったゴールは素晴らしいゴールばかりでした。


昨日、プリンスリーグ四国第7節が行われた。

徳島ヴォルティスユースはようやく連敗を止めて大勝。
首位決戦、愛媛FCユースvs徳島商業高校はスコアレスドローに終わり、愛媛FCユースは優勝に一歩近づいた。
鳴門高校が勝ったため、徳島商業高校は2位から3位に転落。
これにより、愛媛FCユースに続き、鳴門高校、徳島商業高校の残留が決定。

徳島ヴォルティスユースは7位に浮上し、残留圏内の6位まで勝ち点差1となった。

今日は早起きして新居浜まで行ってきました。
朝、激しい雨の音、雷の音に起こされました。雷が鳴っていたので今日は試合があるのか少々不安でしたが、雨の中を出発。なんとか3時間程度で予定通り無事に到着。
それにしても、ここには昨年から何度もやってきてますねぇ...。今年はこれが最初で最後かな?

▽第7節(7/5)
  愛媛FCユース 0-0(0-0,0-0) 徳島商業高校
  済美高校     1-5(0-0,1-5) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【済】山脇【徳】反田、尾形2、岡、桑島
  香川西高校   0-1          松山工業高校
  今治東中等   3-2          明徳義塾高校
  鳴門高校     4-1(2-1,2-0) 高松商業高校           ▽得点者【鳴】細川、石川2、村田【高】尾崎
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(7/5)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛鳴商松香済ヴ明今高
  1 愛媛FCユース            7  5  2  0 20  5 +15 17 -△△  ○○○○○
  2 鳴門高校                7  4  2  1 21 12  +9 14 △-○△●  ○○○
  3 徳島商業高校            7  4  2  1 12  7  +5 14 △●-△○ ○○ ○
  4 松山工業高校            7  3  3  1 11  6  +5 12  △△-○●○ △○
  5 香川西高校              7  3  2  2 23  9 +14 11  ○●●-○ ○△△
  6 済美高校                7  2  1  4 11 28 -17  7 ●  ○●-●●△○
  7 徳島ヴォルティスユース  7  2  0  5 12 14  -2  6 ● ●● ○-●○●
  8 明徳義塾高校            7  2  0  5 11 19  -8  6 ●●● ●○○-● 
  9 今治東中等              7  1  3  3 11 21 -10  6 ●● △△△●○- 
 10 高松商業高校            7  1  1  5  7 18 -11  4 ●●●●△●○  -

■7/5 プリンスリーグ四国第7節(11:00~、新居浜B) 徳島ヴォルティスユース 5-1(0-0,5-1) 済美高校 [74]

  徳島ユース
   9 19
 18     13
   10 7
 3 2 6 20
    1

今日は19番の井坂くんが初スタメン。
試合開始までものすごい雨が降っており、グラウンドコンディションはむちゃくちゃでした。
しかし、試合開始の11時にはぴたりとやみ試合観戦には非常に都合がよい状態でした。逆に日が射してきて日焼けが...。

前半はサッカーという競技ではありませんでした。済美高校もひたすら裏を狙ってきてました。かなり危ない場面もありましたが。

後半に入り、水がひいてきてサッカーらしくなってきました。
後半6分、7分と反田くん、尾形くんがともに低い弾道のシュートで得点をあげて2-0。
後半10分には相手CKが失点し2-1となるも、17分には右サイドを突破し、その後、小林くんからのパスを尾形くんが決めて3-1。
リードして安心したのか、少し攻められる時間帯も目立つようになってきて、相手のCKなど簡単にショートコーナーをやらせて簡単にクロスをあげさせて簡単にフリーの選手がヘディングシュートを放ったがこれはポスト右。また、PAすぐ外でファールを犯し、直接FKになったりと。
この流れをたちきったのが後半37分、岡くんのゴールで4-1。38分には初スタメンの井坂くんに代わって田村くんが入る。40分にはこの田村くんが左サイドから大きく逆のサイドへ。ここにいた桑島くんがシュートをポストにあてながらもしっかりと決めて5-1。
45分には桑島くんに代わり中村くんが出場。47分には小林くんのシュートがバーに阻まれ、その後ほどなく試合終了。

今日の勝因は、まずは前半サッカーができない状態でもちこたえたこと。ですかねぇ。

あと2試合勝って終わって欲しいですね。

そうそう、試合が中田強化部長が来ていました。鳴門高校の試合の途中で帰りましたが...。


今年は何事もうまくいかないですねぇ...。

■6/28 全日本少年サッカー大会徳島県大会決勝(14:00~、田宮) 徳島ヴォルティスジュニア 0-3(0-2,0-1) 川内南 [73]

観戦しに行っていました。4年連続優勝ならず。
それにしても川内南の10番の選手はすごかったですね。今後が楽しみ。


さて、6月を終えてサッカー観戦数は「73」です。今年はなんとか100試合観戦は達成できそうな気もします。。。

6/15、娘たちとあすたむらんどへ。子ども科学館に行ったり、吉野川めぐりに乗ったり、と。
ここでお弁当も食べて1日中遊んで帰ってきました。

子ども科学館で音の問題は全部クリア。絶対音感があるのかなぁ? ちょっと易しかったかも。

あと、6/29にも行ってきました。

いろいろと写真を撮ったり。

願い事を書くスペースがあったので書いてみたり。

娘たちはまともだ...。

ちょっと図に乗ったりしてみました。。。お許しください。

昨年のヴォルティスうちわが山のようにありました。


すっかり三週間前の話になるが、松山のサンパークまで徳島ヴォルティスユースのクラブユース選手権四国予選の第2戦を観に行ってきた。
朝、5時半頃に自宅を出発。なんとかナビもないなか無事にたどり着くことができました。

▽第1戦(5/31)
  徳島ヴォルティスユース 0-2(0-1,0-1) 愛媛FCユース ▽得点者【愛】渡辺、オウンゴール
▽第2戦(6/14)
  徳島ヴォルティスユース 1-2(0-1,1-1) 愛媛FCユース ▽得点者【徳】小笠【愛】大友、金村


■6/14 JリーグU-13リーグサザンクロスA(11:00~、サンパーク) 徳島ヴォルティスジュニアユース(U-13) 3-0(2-0,1-0) 愛媛FCジュニアユース [70]

 徳島U-13 (前半開始時)    (後半開始時)
     9  13                    7  19
 
 10  11  5  8            16  15  11  8
 
 6  4  3  2            6  4  3  2
 
       1                        1

圧倒的に、U-13 は徳島ヴォルティスジュニアユースのペース。
前半17分に6番の選手が先制。28分に9番のシュートをGKがはじき、そこを10番の選手が決めて2-0。
後半に入り、メンバーをかなり替えてきた。
後半3分、FKから8番の選手が蹴り、7番の選手があわせて3点目。試合は結局このまま3-0で終了。

■6/14 クラブユース選手権(U-18)四国予選(13:00~、サンパーク) 徳島ヴォルティスユース 1-2(0-1,1-1) 愛媛FCユース [71]

 徳島ユース      愛媛ユース
   9         11 20
 
 11 13 18     8 10 7 17
  10 4
8 2 6 20    3 2 5 4
 
   1          1

5分、いきなり友成くんにイエロー。22分に小林くん、25分に宮本くんがイエローをもらい、それぞれイエローを気にして寄せが甘くなった27分に愛媛FC11番に先制点を許してしまう。42分にも愛媛FC10番のシュートがバーを直撃し、前半は愛媛FCユースペースであった。
後半に入り、宮本くんに代えて反田くんを入れて、尾形くんを1列あげてシステムを4-1-4-1に替える。
これが功を奏しヴォルティスに流れは傾く。12分、田村くんに替えて成木くんを投入。23分、小林くんのシュートはポストにきらわれる。
30分、友成くんに代えて中村くんを投入。35分、愛媛FCは途中交代で入ってきた19番の選手に決められて0-2(2試合通算0-4)となった。
このあと、39分に尾形くんに代えて小笠くん。40分にはCKから小笠くんがヘッドで決めて一矢を報いて試合終了。

今年は愛媛FCユースが強かったです。四国のためにも本大会は頑張って欲しいですね。。。

試合後、尾形くんは愛媛FCユースの10番福岡くんと握手をしていた。この2人はまだ2年で来年も対戦があるチームをひっぱる10番同士。
来年こそは勝って愛媛FCユースの連続出場を止めたい。(10年連続出場らしいです...)

■6/14 JリーグU-14リーグサザンクロスA(15:00~、サンパーク) 徳島ヴォルティスジュニアユース(U-14) 0-4(0-3,0-1) 愛媛FCジュニアユース [72]

 徳島U-13 (前半開始時)    (後半開始時)
     23  7                    11  7
 
       19                        19
 13          17            25          17
       24                        24
 
 18  20  22  2            18  20  22  2
 
       1                        1

U-14の主力はU-15の大会に出場している徳島ヴォルティスジュニアユースが予想通り劣勢でした。
システムは4-4-2の中盤はダイアモンド型でした。
試合開始10秒で愛媛FCの13番に決められる。このあとも前半のうちに10分、31分とこの13番の選手に決められてハットトリック。
後半も26分に15番の選手に決められて0-4で敗退。


少し遅くなったが、先週末の6/28、29に各地でプリンスリーグが行われたその結果。

ガンバユース、セレッソU-18に続き、横浜FMユース、浦和ユース、FC東京U-18の高円宮杯出場が決定。いまのところ5チームともクラブチームですね。

北海道は第5節が行われた。ちょうど折り返し。全勝対決は札幌U-18が制した。北海高は大勝で全勝を守り、首位に浮上。
関東は第9節が行われた。5枠のうち上位3チーム横浜FMユース、浦和ユース、FC東京U-18の高円宮杯出場が決定。残り2枠には東京Vユース、桐光学園高が自力。
北信越は第8節が行われた。首位の新潟ユースがよもやの敗退。星稜高が8戦全勝で首位に浮上。最終節にこの2チームの対戦があるのでまだまだ分からない。6/29に行われる予定の試合は延期となった。
東海は1部第7節、2部第5節が行われた。1部は首位の磐田ユースが敗れ、2位の名古屋ユース、3位の静岡学園高が引き分けたため、今節での高円宮杯出場はどのチームも決まらなかった。
中国は上位リーグ、下位リーグに分かれてのリーグ戦が始まった。いきなり広島ユースが作陽高に敗れた。高円宮杯出場は3枠あるので


今週行われているプリンスリーグ

7/5 北海道第6節、北信越第9節、東海1部第8節、東海2部第6節、中国第9節、四国第7節、九州第9節
7/6 北海道第7節、東北第9節、関東1部第10節、関東2部順位決定戦、北信越第9節、関西出場決定予備戦、中国第9節、九州第10節

映画:間宮兄弟

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『間宮兄弟』。以前からずっと観たい観たいと思っていた映画だったのだが、ちょうどテレビでやってたので録画して鑑賞。

佐々木蔵之介、ドランクドラゴンの塚地武雅が兄弟で出ている、というところまでしか知らなかったのですが。

沢尻エリカ、北川景子の2人の姉妹もいいですね。北川景子と言えば『モップガール』で主演でしたよね。あれもなかなかよかったです。

あとは常盤貴子、戸田菜穂、佐藤隆太というあたりが出てました。佐藤隆太、、若い。

お約束のようにドランクドラゴンの鈴木拓も最後で出てきました。

ところで、母親役は中島みゆきなんですね。うーん、実際に観たのは初めてなのかも......。

「猟奇的な彼女」の最終回もようやく観ました。

なんとなく最後の方のシーンは前の週から読めましたが。

このクールの中でこれもまたいいドラマだったかと思います。

ようやく「おせん」の最終回を観ました。

最終的にはハッピーエンドということで。

それにしても、あの部分は「スワロウテイル」ですね(笑)。

これだったかな?割と映画の一シーンを入れてたりと。

全体的にいい話が多く、考えさせられるようなものであり、評価したいですね。

xfy Blog Editor

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xfy Blog Editorをダウンロードしてきてインストール。
それにしても、ダウンロード版でも18000円って高いっす...。
4、5000円程度なら買ったのになぁ...。

とりあえずは、「個人非商用限定版」を使っています。

岐阜戦

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本日もメイン入場口でした。
途中、ぱらぱらと雨が降ったりと。

後半から少し休みだったので、ゴール裏へ。

後半20分あたりまで観ました。ん~。いまいち。

その後、小島がゴールを決めたようで...。昔は好きな選手でしたねぇ~。10年以上前に愛媛で観たときのガンバvs広島戦でのことを思い出しました。あの試合はすごい切れのある動きをしてましたが。
 (アシストは柘植さんの高校時代の同級生だったようで......)


大西孝治選手が途中出場。カバロス・アマチュア・セカンド出身でホームゲーム出場は初!
これからも試合に出続けて欲しいですねぇ。

天候も悪いせいか観客は2300人あまり。少ない!!!


以下が第2クール順位表。(あってるかな?)

ザスパ草津は第2クールで勝ち点19の2位。通算でも勝ち点36の5位。3位セレッソまで勝ち点差2の位置。すごいなぁ。
ヴォルティスは第2クール最下位に沈んでしまいました。次節休みなので、ゆっくり休んで巻き返して欲しいです。

▽第2クール順位表
                       試 勝 分 敗 得 失  差 点
  1 モンテディオ山形    8  6  1  1 20  6 +14 19
  2 ザスパ草津          8  6  1  1 13  6  +7 19
  3 サンフレッチェ広島  7  5  1  1 14  7  +7 16
  4 アビスパ福岡        8  4  2  2 10  8  +2 14
  5 サガン鳥栖          8  4  0  4 10 10   0 12
  6 ベガルタ仙台        7  3  2  2 11 11   0 11
  7 セレッソ大阪        8  3  1  4 15 12  +3 10
  8 FC岐阜            8  2  4  2  4  8  -4 10
  9 愛媛FC            7  2  3  2  8  8   0  9
 10 水戸ホーリーホック  7  3  0  4  9 11  -2  9
 11 湘南ベルマーレ      7  2  2  3 15 13  +2  8
 12 ロアッソ熊本        7  1  2  4  5 10  -5  5
 13 ヴァンフォーレ甲府  7  1  2  4  7 14  -7  5
 14 横浜FC            7  1  2  4  7 15  -8  5
 15 徳島ヴォルティス    8  1  1  6  5 14  -9  4

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