2009年7月アーカイブ

選挙だ選挙

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徳島県の選挙区の立候補予定者は以下の通り。ついでにここ最近の当選者等々を。

僕が住んでいるところは1区。5人が立候補予定。四国13区ある小選挙区のうち唯一の民主党が議席をもっているところ。
今回も守れるか?

2区は4度目の正直を狙う民主党の高井美穂さん。がんばって欲しいですねぇ。

▽1区
 岡本 芳郎65 党県連会長  自民 前(2)
 仙谷 由人63 党県連代表  民主 前(5)
 古田 元則61 党兼副委員長 共産 新
 近藤 彰 27 党県本部代表 諸派 新
 岡  佑樹32 元議員秘書  無所属新
 
 2005.09.11=投票率62.79%
  当 仙谷 由人 民主  68,026票
  比 岡本 芳郎 自民  54,843票
    上村 秀明 共産   9,769票
 2003.11.09=投票率54.73%
  当 仙谷 由人 民主  60,917票
  比 七条  明 自民  44,892票
    山本千代子 共産   9,164票
 2000.06.25=投票率59.1%
  当 仙谷 由人 民主  60,945票
    岡本 芳郎 自民  41,628票
    上村 秀明 共産  14,164票
    太田 宏美 無所属 12,068票
▽2区
 山口 俊一59 首相補佐官 自民 前(6)
 高井 美穂37 党広報役員 民主 前(2)
 梅本 芳郎47 団体職員  諸派 新
 
 2005.09.11=投票率69.95%
  当  山口 俊一 無所属 62,582票
  繰比 高井 美穂 民主  47,199票
  比  七条  明 自民  43,695票
     山本千代子 共産   4,767票
 2003.11.09=投票率62.51%
  当  山口 俊一 自民  72,116票
  比  高井 美穂 民主  62,494票
     藤田  均 共産   5,689票
 2000.06.25=投票率64.07%
  当  山口 俊一 自民  76,746票
     高井 美穂 民主  59,693票
     藤田  均 共産   9,094票
▽3区
 後藤田正純39 元政務官  自民 前(3)
 仁木 博文43 党県支部長 民主 新
 小松 由佳27 団体職員  諸派 新
 
 2005.09.11=投票率69.96%
  当 後藤田正純 自民 88,581票
    仁木 博文 民主 60,063票
    青木 利男 共産  6,017票
 2003.11.09=投票率64.73%
  当 後藤田正純 自民 85,671票
    仁木 博文 民主 49,411票
    久保 孝之 共産  7,687票
 2000.06.25=投票率71.19%
  当 後藤田正純 自民 77,301票
    岩浅 嘉仁 自由 55,422票
    久保 孝之 共産 11,520票

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、4日目。準々決勝が行われた。

ベスト4には関西2、関東1、北信越1が勝ち残った。
圧倒的に優勢かと思われた関東勢だが、勝ち残ったのはプリンスリーグ関東優勝のFC東京U-18のみである。

準決勝の方は、、、
まずはセレッソ大阪U-18vs京都サンガF.C.U-18。セレッソ大阪U-18が勝てば、大阪桐蔭高が高円宮杯出場権を獲得。
京都サンガF.C.U-18は高円宮杯出場権を獲得していないので、勝てば2年ぶり5回目の高円宮杯出場となる。

次に、FC東京U-18vsアルビレックス新潟ユース。FC東京U-18が勝てば、ジェフユナイテッド市原・千葉ユースが高円宮杯出場権を獲得。
アルビレックス新潟ユースは高円宮杯出場権を獲得していないので、勝てば、3年連続3回目の高円宮杯出場となる。

▽準々決勝
  横浜F・マリノスユース 0-1(0-0,0-0,0-0,0-1) セレッソ大阪U-18
  京都サンガF.C.U-18   2-1(1-0,1-1)         コンサドーレ札幌ユースU-18
  FC東京U-18           4-3(2-0,2-3)         湘南ベルマーレユース(U-18)
  川崎フロンターレU-18 1-2(1-2,0-0)         アルビレックス新潟ユース
▽決勝トーナメント
 1-1 横浜F・マリノスユース─────┐0
                                   ┣─┐
 2-2 セレッソ大阪U-18━━━━━━━┛1 │
                                       ├─┐
 1-4 京都サンガF.C.U-18━━━━━━┓2 │  │
                                   ┣─┘  │
 1-5 コンサドーレ札幌ユースU-18──┘1     │
                                           ├
 1-3 FC東京U-18━━━━━━━━━━┓4     │
                                   ┣─┐  │
 1-6 湘南ベルマーレユース(U-18)──┘3 │  │
                                       ├─┘
 1-2 川崎フロンターレU-18─────┐1 │
                                   ┣─┘
 2-1 アルビレックス新潟ユース━━━┛2

U-13・U-14・U-15Jリーグ選抜韓国/オランダ/ブラジル 海外キャンプに派遣

徳島ヴォルティスからU-14でDF山口博也選手、U-15ではFW西岡田渉選手が選ばれています。

U-14の方が行き先がオランダで、日本を8/25に出発、9/1に戻ってくる。
U-15の方は行き先がブラジルで、日本を8/24に出発、9/2に戻ってくる。

西岡田くんはこちらではFWで選ばれているみたいですね。

海外で成長してきて欲しいものです。

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、3日目。

徳島ヴォルティスユースは3連敗で1次ラウンド敗退。
最終戦、岡卓磨くんが得点をあげて1-2と1点差に迫るも2点を奪われて1-4で敗退のようです。

さてベスト8が出そろいましたが、東京ヴェルディユースはなんと1次ラウンドで敗退。

そのほか、柏レイソルU-18も1次ラウンド敗退が決まった。

ベスト8は関東4、関西2、北海道1、北信越1というようになった。

上の山では京都サンガF.C.U-18以外は高円宮杯出場権を持っている。逆に下の山はFC東京U-18のみが高円宮杯出場権を持っている。

▽1次ラウンドAグループ
  サンフレッチェ広島F.Cユース 0-2(0-0,0-2) 横浜F・マリノスユース
  名古屋グランパスU18         2-1(0-1,2-0) 塩釜FCユース
▽1次ラウンドBグループ
  鹿島アントラーズユース 0-2(0-0,0-2) アルビレックス新潟ユース
  ベガルタ仙台ユース     0-4(0-2,0-2) 京都サンガF.C.U-18
▽1次ラウンドCグループ
  東京ヴェルディユース   0-2(0-0,0-2) セレッソ大阪U-18
  徳島ヴォルティスユース 1-4(0-1,1-3) コンサドーレ札幌ユースU-18
▽1次ラウンドDグループ
  清水エスパルスユース 0-2(0-1,0-1) 大分トリニータU-18
  川崎フロンターレU-18 2-0(1-0,1-0) 柏レイソルU-18
▽1次ラウンドEグループ
  ヴィッセル神戸ユース 1-0(1-0,0-0) ジュビロ磐田ユース
  横河武蔵野FCユース   0-2(0-0,0-2) 湘南ベルマーレユース(U-18)
▽1次ラウンドFグループ
  FC東京U-18       2-0(2-0,0-0) 三菱養和SCユース
  アビスパ福岡U-18 2-2(1-1,1-1) ガンバ大阪ユース

T1、7/26の結果

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7/26の城ノ内高へT1リーグを観戦しに行っていました。

第1試合は徳島市立高と城ノ内高の試合。
城ノ内高のメンバーを見て、この試合はちょっと荒れそうだなぁ、、と思っていたらそのような展開に。
城ノ内高は、おそらく小泉くんだと思われるが、キャプテンマークをつけた3番の選手をボランチにもってきていた。1年生からCBでスタメンだった選手ですが、彼の攻撃力を期待してのものか。
前半、徳島市立高が26番、55番の選手の得点でまずは2-0と先制する。
しかし、このあと城ノ内高が右サイドからのシュートはポストに当たりゴール。その後も10番の選手が決めたりして、前半のうちに逆転した。同点になってからは城ノ内高ペースだった。
後半に入ってもその勢いは衰えず、2分に城ノ内高10番の選手が決めて4-2。このままいくかな、、と思ったが、6分に城ノ内高GKがファンブルしたところを詰められて失点。12分には城ノ内高DFの連携ミスで同点に追いつかれてしまった。
ここからは徳島市立高ペースとなり、22分、徳島市立高のシュートは一旦は城ノ内高GKがクリアするがヘッドで押し込まれてついに逆転を許してしまう。
終了間際の31分、32分には立て続けに徳島市立高がゴールを奪い7-4とリード。
城ノ内高は34分、3番の選手がセンターサークル付近から2、3人をドリブルでかわした後、30メートル程度の距離をミドルシュート。徳島市立高GKは一歩も動けずにボールはネットに突き刺さり5-7と2点差までに迫ったが、惜しくもここまでだった。

第2試合は川島高と富岡東高の試合。
富岡東高の久積洸輝くんは17番をつけてプレー。前半はCB。彼があがったときが非常に富岡東高にとってはチャンスとなった。
試合の主導権を握ったのは川島高。おそらくほぼベストメンバーだと思われる。前半3分に左SHの11番の選手が右からのボールにあわせてシュートし先制。27分にも右からループっぽいシュートでゴールを割り2-0とリードして前半を終えた。
後半、富岡東高の久積くんをFWに。彼のパートナーとなるのは1年生の福住省吾くん(32番をつけていた)。前半からもFWでいい動きをしていたが、周りとの連携があと少し、という感じ。
この2トップは川島高にとり脅威であったが、結局富岡東高は得点をあげることができず、逆に終了間際にカウンターから川島高8番(富本くん)が長い距離を走り、ゴール前でのパスを9番の選手がフリーで決めて3-0となり川島高が3-0で勝利した。
後半10分ぐらいから雷のため10分程度試合は中断。後半はかなり雨が降ったが、試合終了のときには太陽がのぞいている、、という天気でした。

消化した試合で未判明分があるが、この日の試合を見る限り、川島高は安定した戦いで残留は濃厚かな。辻高が勝ち点を10まで延ばしているため、辻高の残留は堅そうだ。
T2に降格は3チームだが、非常に厳しい戦いが待っている。
徳島県では来シーズンのプリンスリーグに参加するためには、今年冬のT1後期で優勝する必要があり、T1後期に参加するためには、前期でT1は上位5位以内、T2は上位2位以内に入らないと後期のT1に参加できない。

▽T1(7/26)
  徳島市立高 7-5(2-3,5-2) 城ノ内高
  川島高     3-0(2-0,1-0) 富岡東高
▽T1(7/19)
  10:00 徳島商高B - 徳島北高 徳島北高G
  11:30 川島高     - 城南高   徳島北高G
▽T1(7/23)
  12:30 徳島北高   - 辻高   TSV(人)
  14:30 徳島市立高 - 城南高 TSV(人)
▽T1(7/28)
  12:30 城ノ内高 - 徳島北高   TSV(人)
  14:30 富岡東高 - 徳島商高B TSV(人)
▽T1(7/29)
  12:30 城南高     - 徳島商高B TSV(人)
  14:30 徳島市立高 - 富岡東高   TSV(人)
▽T1順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻川北市商富内南
 1 辻高校          4  3  1  0  6  1  +5 10 -  △ ○○○
 2 川島高校        3  1  2  0  4  1  +3  5  -△  ○△ 
 3 徳島北高校      3  1  1  1  5  2  +3  4  △-  ● ○
 4 徳島市立高校    3  1  1  1  9  8  +1  4 △  -● ○ 
 5 徳島商業高校B  1  1  0  0  3  2  +1  3    ○-   
 6 富岡東高校      3  1  0  2  2  7  -5  3 ●●○  -  
 7 城ノ内高校      3  0  1  2  7 10  -3  1 ●△ ●  - 
 8 城南高校        2  0  0  2  0  5  -5  0 ● ●    -

湘南戦の得点

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湘南戦で、羽地選手、徳重選手、田原選手(湘南)の3選手が得点を決めた。

羽地選手は徳島ヴォルティスで通算23得点。(「徳島ヴォルティス / 得点ランキング」)

田原選手は徳島ヴォルティス相手に通算6得点。6得点は現千葉の新居選手と並び最多タイ。(「徳島ヴォルティス / 被得点ランキング」)

U-14、優秀選手

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2009年度徳島県トレーニングセンターU-14研修大会が7/25、26に徳島スポーツビレッジで行われて、優秀選手が発表された。

土曜日にちょこっと見たけど、関口コーチがいた。

それにしても難しい字が多い...。

高橋理駆 徳島ヴォルティスジュニアユース
増田優   徳島ヴォルティスジュニアユース
山口博也 徳島ヴォルティスジュニアユース
夏目黎   徳島ヴォルティスジュニアユース
川上侑俊 徳島ヴォルティスジュニアユース
巽拓也   徳島ヴォルティスジュニアユース
郡捷太   徳島ヴォルティスジュニアユース
廣瀬憲真 徳島ヴォルティスジュニアユース
表原玄太 徳島ヴォルティスジュニアユース
森琢     徳島ヴォルティスジュニアユース
宮井智史 徳島ヴォルティスジュニアユース
林壮太   徳島ヴォルティスジュニアユース
大西将司 ヴォルティス吉野川
美馬一智 ヴォルティス吉野川
福井優樹 徳島FCリベリモ
高瀬将平 徳島FCリベリモ
廣永侑士 徳島FCリベリモ
西尾亮平 徳島FCリベリモ
松橋晃   阿南FC
福富将太 阿南FC
高杉太一 プルミエール徳島
姫田泰成 プルミエール徳島
林真慧   プルミエール徳島
大野悠茉 プルミエール徳島
瀬尾翔亮 城西中
丸岡満   川内中
高橋輝   城ノ内中
佐竹魁人 井川中
川人辰也 井川中
北岡和人 美馬中
藤本啓佑 山川中
盛友亮   鴨島一中
岸田龍也 市場中
坂東亘樹 市場中
丸山遼也 阿南中

昨日は東新町での徳島ヴォルティスvs湘南ベルマーレの『パブリックビューイング』に行ってきました。

後半からは雨に濡れながら観戦となりましたが、約250名が来られていたようで、前半終了間際の羽地選手の先制ゴール。後半に追いつかれるも、試合終了間際に徳重選手の決勝ゴールで大いに盛り上がりました。

試合前にはヴォルタくん、ティスちゃんが登場。ハーフタイムには愛媛からボールくん。

楽しい盛り上がりでした。

ぜひとも、このような催し物はやって欲しいですね。

そして、8/1は四国ダービー。多くの方に来てもらいたいですね!!!

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、2日目。

徳島ヴォルティスユースは連敗。残念ながらこれで予選敗退が決定。
それにしても、なんとも終了前の危険な時間帯ばかりでの失点。
明日は、札幌との試合。厳しい相手だが、なんとかして勝って帰ってきてほしいですね。

この大会で高円宮杯出場を狙う鹿島アントラーズユース、柏レイソルU-18、川崎フロンターレU-18は3日目を引き分け以上でベスト8進出が決まる。

▽1次ラウンドAグループ
  サンフレッチェ広島F.Cユース  2-2(2-1,0-1) 名古屋グランパスU18
  横浜F・マリノスユース        10-0(5-0,5-0) 塩釜FCユース
▽1次ラウンドBグループ
  鹿島アントラーズユース   3-0(1-0,2-0) ベガルタ仙台ユース
  アルビレックス新潟ユース 0-4(0-1,0-3) 京都サンガF.C.U-18
▽1次ラウンドCグループ
  東京ヴェルディユース 3-0(1-0,2-0) 徳島ヴォルティスユース
  セレッソ大阪U-18     0-2(0-1,0-1) コンサドーレ札幌ユースU-18
▽1次ラウンドDグループ
  清水エスパルスユース 1-4(1-2,0-2) 川崎フロンターレU-18
  大分トリニータU-18   2-3(2-1,0-2) 柏レイソルU-18
▽1次ラウンドEグループ
  ヴィッセル神戸ユース 2-2(0-0,2-2) 横河武蔵野FCユース
  ジュビロ磐田ユース   3-0(1-0,2-0) 湘南ベルマーレユース(U-18)
▽1次ラウンドFグループ
  FC東京U-18       4-0(2-0,2-0) アビスパ福岡U-18
  三菱養和SCユース 2-1(0-1,2-0) ガンバ大阪ユース

7/24の新聞に載っていました。
徳島商高は初戦を優勝候補筆頭の福岡県代表東福岡高と対戦します。
東福岡高は今年のプリンスリーグ九州を圧倒的な強さで優勝しています。
下馬評も東福岡高優位という状況ですが、あっと言わせてほしいですね。

◆サッカー
【男子=徳島商】
監督 河野博幸
選手 中島優希
     尾崎修
     田川将平
     後藤正次
     日浦陸
     弓場広介
     奥村亮太
     新浜大輔
     寺西拓也
     長尾善公
     小巻友希
     東潤
     西岡佳佑
     溝内大希
     弘田淳
     日下大輔
     福山直弥

T3-南部の結果が徳島新聞に掲載されていたので。

鳴門工高Bは勝って首位をキープ。残りの徳島文理高戦を引き分け以上で優勝が確定します。

▽T3-南部(7/25)
  鳴門工高B 1-0 城東高
  阿南高専   2-1 徳島科学技術高
▽T3-南部、順位表
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴専科市文城海
 1 鳴門工高B        5  4  1  0 14  7  +7 13 -○△○ ○○
 2 阿南高専          6  3  1  2 13 10  +3 10 ●-○△●○○
 3 徳島科学技術高    3  1  1  1  9  4  +5  4 △●-   ○
 4 徳島市立高B      3  1  1  1  7  6  +1  4 ●△ -  ○
 5 徳島文理高        2  1  0  1  4  3  +1  3  ○  -● 
 6 城東高            3  1  0  2  2  4  -2  3 ●●  ○- 
 7 阿南工高・海部高  4  0  0  4  6 21 -15  0 ●●●●  -

第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会が昨日開幕。

徳島ヴォルティスユースは黒星スタート。
なんとしても勝ち点を一つでもあげて帰ってきてほしいですね。

優勝、準優勝チームには高円宮杯への出場権が与えられる。(既に獲得しているチームの場合は、その地区の次の順位のチームとなる)
柏レイソルU-18は今年もここからの出場を目指すが好スタートを切っている。

プリンスリーグ東海で4位に終わった名古屋グランパスU18も勝ち残って、ここからの出場を目指すが初戦は黒星。6年連続出場なるか?

プリンスリーグができてから高円宮杯に連続出場しているチームは青森山田高、サンフレッチェ広島F.Cユース、ガンバ大阪ユースの3チームだけだが、ガンバ大阪ユースさけがプリンスリーグで出場を得ることができなかった。
プリンスリーグでは関西1部7位で終わってしまったため、この大会では優勝か準優勝が高円宮杯連続出場する条件となる。

▽1次ラウンドAグループ
  サンフレッチェ広島F.Cユース 8-1(0-0,8-1) 塩釜FCユース
  横浜F・マリノスユース        3-1(2-0,1-1) 名古屋グランパスU18
▽1次ラウンドBグループ
  鹿島アントラーズユース   2-1(1-1,1-0) 京都サンガF.C.U-18
  アルビレックス新潟ユース 5-0(3-0,2-0) ベガルタ仙台ユース
▽1次ラウンドCグループ
  東京ヴェルディユース 3-1(0-1,3-0) コンサドーレ札幌ユースU-18
  セレッソ大阪U-18     4-1(1-0,3-1) 徳島ヴォルティスユース
▽1次ラウンドDグループ
  清水エスパルスユース 1-4(1-1,0-3) 柏レイソルU-18
  大分トリニータU-18   1-2(0-1,1-1) 川崎フロンターレU-18
▽1次ラウンドEグループ
  ヴィッセル神戸ユース 2-4(2-1,0-3) 湘南ベルマーレユース(U-18)
  ジュビロ磐田ユース   0-1(0-0,0-1) 横河武蔵野FCユース
▽1次ラウンドFグループ
  FC東京U-18       1-1(0-1,1-0) ガンバ大阪ユース
  三菱養和SCユース 3-1(2-1,1-0) アビスパ福岡U-18

チラシ配り

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今日は午前中にとくしま動物園にチラシ配りに行ってきました。
参加はスタッフ2名、サポーター2名。

まずはスタッフ2名で順路を逆に回りつつ、サポーター2名で入口で来園者に渡していく、、ということに。
途中、いきなりの雨で大変でしたが、なんとか11時半まで予定通りに。

ただ、、来園者は思ったより少なかったですね。この天気だからでしょうか。。

とくしま動物園でのチラシ配りは初めての試み。ぜひとも8/1の四国ダービーは多くの方に来てほしいですね。

夕方には、JR徳島駅前にてチラシ配り。
参加はスタッフ2名、サポーター1名。

ちょっと小雨がぱらぱらとふる中でしたが、ここを通る方は多く、できるだけがんばって配布しました。
以前に比べて受け取ってもらえる人の割合も増えたかも。

徳島駅前でのチラシ配りは昨年の3月以来。昨年の3月はこのあとそごうのところでイベントやってましたね。
僕が駅前のチラシ配りをするのは、その一つ前の一昨年10月以来でした。

チラシ配り、2006年9月から徳島ヴォルティスでスタッフやサポーターと一緒にやってるのですが、これを行う前に、何度も何度もこういうようなことをやりましょう、、、という感じのメールを送っていたので、そういうこともあり、都合がつけばできる限りお手伝いするようにしている。

今日の夕方は県内5カ所でチラシ配りが行われました。

ぜひとも多くの方が8/1四国ダービーに来てほしいですね!!!

オイル交換

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今日は夕方にオイル交換を。

157600km。かな。

あ、そうそう、曲名が違っていました。

というか、どうも僕のリクエスト曲はKYな感じですかねぇ。。。

『にっぽん木造駅舎の旅』が8/3から再放送があるようです。
今度こそは見逃さないようにしなければ......。

8/10から21の間には集中アンコール放送もあるようだし、期待しよう。。。

県中学総体、サッカーで井川中が大会初の3連覇を達成した。
中学総体での3連覇は高校総体連覇以上に難しい。この時代に3連覇は偉業としかいえない。

井川中は3年連続4度目の優勝となるが、最初の優勝が83年で、そのとき選手だった堀江監督が今年春に監督に就任している。

城西中は春のNHK杯を制していたが、惜しくも準優勝。NHK杯では準決勝で井川中と対戦し、そのときはPK戦の末勝利している。(ちょうど、その試合は隣のグラウンドでサッカー観戦してましたが)

▽1回戦(7/18)
  鴨島一中 2-0(1-0,1-0) 藍住東中
  那賀川中 2-0(0-0,2-0) 石井中
  城西中   2-0(0-0,2-0) 三野中
  山川中   5-1(2-0,3-1) 阿南中
  南部中   6-1(2-0,4-1) 貞光・半田中
  三加茂中 5-1(2-0,3-1) 市場中
▽2回戦(7/19)
  川内中   2-1(0-0,2-1) 鳴門一中
  北島中   5-0(2-0,3-0) 小松島中
  山川中   8-0(5-0,3-0) 海南中
  鴨島一中 3-0(1-0,2-0) 美馬中
  城西中   2-0(2-0,0-0) 津田中
  三加茂中 2-0(0-0,2-0) 城東中
  吉野中   4-1(2-1,2-0) 那賀川中
  井川中   1-0(0-0,1-0) 南部中
▽準々決勝(7/20)
  城西中 1-0(0-0,0-0,0-0,1-0) 鴨島一中
  山川中 3-2(2-1,1-1)         三加茂中
  吉野中 6-1(3-1,3-0)         川内中
  井川中 4-0(3-0,1-0)         北島中
▽準決勝(7/22)
  城西中 2-1(1-0,1-1)         吉野中 ▽得点者【城】瀬尾2【吉】岡田
  井川中 2-1(1-1,0-0,0-0,1-0) 山川中 ▽得点者【井】福多、高島【山】橋本
▽決勝(7/23)
  井川中 3-0(1-0,2-0) 城西中 ▽得点者【井】川人彰、福多、高島

すぐ近くのガソリンスタンドがリニューアルされるのだが、このリニューアルにより「セルフ」になってしまいます......。

ん~。激安、、、とのことなんですが、やっぱり自分で入れるよりはお店の人に入れてもらう方が僕は安心だったりするのです。。。


というわけで、依然ガソリンスタンド難民のまま。

明日はどこのガソリンスタンドで入れようかなぁ~。

引っ越し

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今回はブースの引っ越しはしなくてよい、、とのこと。

ふー、よかった。

なんせ荷物が多いからなぁ...。

46年ぶりの皆既日食ということで「あすたむらんど」の日食のイベントにでかけてみました。

が、、、薄曇り、有料の施設なので先着500名の日食グラスプレゼントなんて楽勝かと思っていましたが、、、甘かったです。

9時25分頃に駐車場に着いたにもかかわらず、先着500名には入れず、あまりにも人が多いのであきらめました...。(どうやら夕方のニュースでは1500名が参加したそうです...)

ってなわけで、自宅に帰ってきてから空を眺めていました。

11時過ぎぐらいが一番見える頃なのですが、10時45分頃に薄曇りの中ではっきりと見えました!!
娘たちも三日月状態の太陽を見て大喜びでした。

テレビでは各地の日食の模様が映し出されていましたが、真っ暗になりましたねぇ~。
ぜひとも、次はそういうところで見てみたいかと思います。

日本での皆既日食は次は26年後。うーん、生きているのかなぁ~。娘たちは35と33かぁ。

ラジオ体操

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一昨日から娘たちがラジオ体操に行くので、ついていきました。

朝6時半より天神社にて。

眠いです。

娘たちは全く体を動かしていません...。

昔は、ラジオ体操が夏休みの最初と最後に1週間程度あったような気がしたんですが、今年は最初の6日間だけだそうです。すくなっ!

昨日は雨でお休みでしたが、今日も行ってきました。僕にとってもいい運動です。
(でも、明日と月曜は休む予定)

小松島の花火大会に行ってきました。

昨年とはまた違った花火があがっていました。
新作かなぁ~。

キティちゃんっぽいのとかドラえもんっぽいのもありました。

なかなかよかったですねぇ~。

ところで、会場には18時前ぐらいについたのですが、ちょうど、ヴォルティスのスタッフの方々とお会いしました。
どうやらここで四国ダービーに向けたチラシを配るとのこと。
鳴門でマスコットのお披露目会が終わったのが、つい2時間前。まっすぐ小松島に来たんですね。
頭が下がります。
僕もお手伝いしようかと後から探したのですが、配っている場所を見つけられず残念でした。(屋台がいっぱい並んでいるところの一番東側の方で配っていたようです)

昨日、鳴門までサポーターズカンファレンスとマスコットお披露目会に行ってきた。

サポーターズカンファレンスでは形式が変わっていて、最初に質問事項を紙に書いて提出するような形に。
あとで聞くと、僕が提案したものを利用させていただいた、、、とおっしゃっていましたが、僕は事前に当日までに、、、というのを希望したのですが...。

質問は表を埋め尽くし、裏の半分ぐらいまで使って書きましたが、残念ながら僕の質問事項はすべてスルーされてしまいました。

「ぜひ、セレッソ大阪のハナサカクラブ、ヴィッセル神戸のヴィタミンクラブのようなものも作ってほしい」ということは書いたのですが、これだけでは伝わらないので、このことについてしゃべらせてもらったら10分でも20分でもしゃべりたいことがあったのですが、消化不良におわっちゃいました。

その後行われたマスコットお披露目会について、なかなかいい感じでしたね。
中に入る人は結構大変かも。

チラシ配り

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7/19土曜日に四国ダービーに向けてのチラシ配りに行ってきました。

僕はほとんどキョーエイタクト店で配っている(キョーエイタクト店でのチラシ配りに参加できなかったのは1回だけ)のですが、前回はサポーターは1人だけだったので、選手も参加する今回はどれぐらいか心配していましたが、なんとか4人の方が参加。

選手・スタッフが5名、サポーター4名の9名で、予定していた枚数を1時間で配り終えました。

四国ダービーにはぜひとも多くの方に来てほしいですね。

四国社会人リーグ、第10節第2日が7/19にTSVで行われた。

15時から行われた試合、僕はチラシ配りのため前半途中のみの観戦。徳島ヴォルティス・セカンドは前半から圧倒し、前半37分で3-0。河村選手が2得点、そして佐藤選手が1得点でした。
坂井選手も惜しいシュートがありました。選手層は薄いですが、この調子でいけば2年ぶりの優勝もいけそうかなぁ、という感じでした。

リーグはしばらく中断し、第11節は9/6に行われる。

▽第10節(7/19)
  徳島ヴォルティス・セカンド 5-0(3-0,2-0) 三洋電機徳島 ▽得点者【ヴ】河村3、佐藤、片岡
▽第11節(9/6)
  13:00 徳島ヴォルティス・セカンド - ベンターナAC       TSV(人工)
  11:00 三洋電機徳島               - カマタマーレ讃岐   TSV(人工)
  11:00 南クラブ                   - 南国高知FC         香川県営(メイン)
  11:00 愛媛FCしまなみ             - なんこくトラスター 桜井G
▽第8節第2日(10/18)
  11:00 ベンターナAC               - 愛媛FCしまなみ     砥部町多目的
▽四国社会人リーグ順位表(7/19)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ愛媛南国三洋なん南クベン
 1 徳島ヴォルティス・セカンド 10  9  1  0 49  7 +42 28 --○  △○ ○○○○○○ ○
 2 カマタマーレ讃岐           10  9  0  1 45  6 +39 27  ●-- ○ ○○ ○○○○○○
 3 愛媛FCしまなみ              9  5  2  2 23 11 +12 17 △ ● -- ○○● ○○△○ 
 4 南国高知FC                 10  4  2  4 14 27 -13 14  ●● ● --○●○○△ △○
 5 三洋電機徳島               10  4  0  6 19 28  -9 12 ●● ●○●○●--●  ○ ○
 6 なんこくトラスター         10  2  1  7 11 48 -37  7 ●●●●● ●● ○--△  ○
 7 南クラブ                   10  1  3  6 10 26 -16  6 ●●●●△● △●  △-- ○
 8 ベンターナAC                9  0  1  8  5 23 -18  1 ● ●● ●●△● ● ● --

田宮プール

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7/19、20と午前中は田宮プールへ。

連日とも会社の方をお見かけしました。
7/20は下のご一家にもお会いしました。

今年は11枚綴りの回数券を購入してみました。
がんばって、なんとかこの夏で11回以上はプールに行きたいなぁ~、と。

とりあえず、この連休で2日。

2009U-16トレセンリーグの第1節が昨日行われたようです。

時間があえば見に行きたいと思うのですが。

▽第1節(7/20)
  中部A 3-2 北部
  南部   6-1 中部B

中部Bって徳島商だったかなぁ?

T3-南部の結果が徳島新聞に掲載されていたので。
以下は判明分です。

鳴門工高Bが連勝で首位に。

▽T3-南部(7/11)
  鳴門工高B 3-1 阿南高専
▽T3-南部(7/12)
  阿南高専         3-3 徳島市立高B
  阿南工高・海部高 5-6 鳴門工高B
▽T3-南部(7/18)
  阿南工高・海部高 0-4 徳島市立高B
▽T3-南部(7/19)
  城東高 2-1 徳島文理高
▽T3-南部、順位表
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴専科市文城海
 1 鳴門工高B        4  3  1  0 13  7  +6 10 -○△○  ○
 2 阿南高専          5  2  1  2 11  9  +2  7 ●- △●○○
 3 徳島科学技術高    2  1  1  0  8  2  +6  4 △ -   ○
 4 徳島市立高B      3  1  1  1  7  6  +1  4 ●△ -  ○
 5 徳島文理高        2  1  0  1  4  3  +1  3  ○  -● 
 6 城東高            2  1  0  1  2  3  -1  3  ●  ○- 
 7 阿南工高・海部高  4  0  0  4  6 21 -15  0 ●●●●  -

T2、T3-南部の結果が徳島新聞に掲載されていたので。
以下は判明分です。

プリンスリーグが終わり、徳島県勢では鳴門高がT1に降格してくることになり、前期は、T1、T2でそれぞれ降格チーム数が3と決まった。
T1前期上位5チーム、T2前期上位2チーム、鳴門高の8チームでT1後期を戦うことになり、その上位1チームが来年のプリンスリーグに参戦することになる。

▽T2(7/18)
  鴨島商高 2-5 阿波高
  鳴門工高 2-0 富岡西高
  小松島高 3-2 貞光工高
▽T2順位表
             試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴阿鴨富小城貞池
 1 鳴門工高   3  3  0  0  6  1  +5  9 -  ○ ○ ○
 2 阿波高     2  2  0  0  8  3  +5  6  -○ ○   
 3 鴨島商高   3  2  0  1 10  6  +4  6  ●- ○ ○ 
 4 富岡西高   2  1  0  1  5  3  +2  3 ●  -   ○
 5 小松島高   3  1  0  2  4 10  -6  3  ●● - ○ 
 6 城北高     1  0  0  1  0  2  -2  0 ●    -  
 7 貞光工高   2  0  0  2  3  6  -3  0   ● ● - 
 8 池田高     2  0  0  2  2  7  -5  0 ●  ●   -
▽T3-南部(7/18)
  鳴門工高B 1-1 徳島科学技術高
▽T3-南部、順位表
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 専科鳴文城市海
 1 阿南高専          3  2  0  1  7  3  +4  6 -  ●○ ○
 2 徳島科学技術高    2  1  1  0  8  2  +6  4  -△   ○
 3 鳴門工高B        2  1  1  0  4  1  +3  4  △-  ○ 
 4 徳島文理高        1  1  0  0  3  1  +2  3 ○  -   
 5 城東高            1  0  0  1  0  2  -2  0 ●   -  
 6 徳島市立高B      1  0  0  1  0  3  -3  0   ●  - 
 7 阿南工高・海部高  2  0  0  2  1 11 -10  0 ●●    -

7/18はTSVでプリンスリーグU-18四国最終節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは今治東中等と対戦。徳島ヴォルティスユースは残留が決定し、優勝にも届かない状況。一方、今治東中等の方も陥落が決定している状況。
徳島ヴォルティスユースはいつものように4-1-4-1。主将の尾形裕くんはケガ、西岡田渉くんはU-15キャンプで不在でした。
前半40分に中央から大西良季くんのスルーパスに中川翼くんが飛び出して、PA内で倒されてPKとなる。このPKを岡卓磨くんが決めて徳島ヴォルティスユースが先制!
ロスタイムに入った前半45分には岡くんからのパスに小笠祐史くんが抜け出して決めて2-0とリードして前半を折り返す。
後半3分には左サイドでプレーする時間が増えた岡くんが左サイドからいいクロスをあげたが、中川くんのシュートは惜しくもポスト右に外れた。
10分、ドリブルで突破しようとした岡くんがPA内で倒されてPK。11分、再び岡くんが決めて3-0とリード。
28分、小笠くんから岡くんとつなぎ岡くんのパスに抜け出した桑島昂平くんだったがシュートはポスト左に外れた。
結局、3-0で勝利。前半、先制点を取る前に、津司啓太くんが一対一を止めたのが大きかったかな、と。

続いて、愛媛FCユースと徳島商高の試合を観戦。
勝った方が優勝、引き分けの場合は松山工高の試合結果次第だが、ほぼ愛媛FCユース優勝という試合。
前半3分、愛媛FCユース岡本くんのシュートはバー直撃。その後はわりと徳島商高ペースだった。26分、長尾くんのシュートはGK正面。そして39分に徳島商高は小巻くんが得点をあげて待望の先制点をあげた。
前半44分、愛媛FCユースは平田くんがケガで外へ。その後、近藤くんが入った。ケガの平田くんはそのまま救急車で運ばれていった。
後半に入り、愛媛FCユースは53秒で岡本くんがきれいなゴールを決めて同点。鮮やかなシュートで、前節の南宇和高の先制点に近いようなシュートだった。
このあと中盤は愛媛FCユースが支配するような感じで、徳島商高は足がとまってしまった感じになった。徳島商高は選手を入れ替えてくるが、結局ペースをつかめずにこのまま引き分け。残念ながら徳島県から2チーム目のプリンスリーグ制覇はならなかった。
2年続けてあと1歩。来年は徳島ヴォルティスユース、徳島商高、そして冬に徳島を制するチームの3チームで優勝争いをしてほしい。

15時半頃より閉会式が行われた。
MVPには愛媛FCユースの岡原健吾くん、得点王は10点で愛媛FCユースの岡本剛史くん、アシスト王には10点で徳島商高の弓場広介くん、そしてフェアプレー賞に香川西高が選ばれてそれぞれ表彰された。

▽第9節(7/18)
  徳島ヴォルティスユース 3-0(2-0,1-0) 今治東中等教育学校 ▽得点者【徳】岡2、小笠
  香川西高校             1-0          高松商業高校
  松山工業高校           2-3          南宇和高校
  鳴門高校               1-6(0-1,1-5) 明徳義塾高校       ▽得点者【鳴】戎【明】中尾、児玉2、小松、中嶋、真辺
  徳島商業高校           1-1(1-0,0-1) 愛媛FCユース       ▽得点者【徳】小巻【愛】岡本
▽順位表(最終成績)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商松ヴ南明香鳴今高
 1 愛媛FCユース            9  6  2  1 31  6 +25 20 -△△○○●○○○○
 2 徳島商業高校            9  6  1  2 32 15 +17 19 △-○●○○○○●○
 3 松山工業高校            9  5  2  2 15  9  +6 17 △●-○●△○○○○
 4 徳島ヴォルティスユース  9  5  1  3 20 13  +7 16 ●○●-●○△○○○
 5 南宇和高校              9  5  0  4 22 26  -4 15 ●●○○-○○●○●
 6 明徳義塾高校            9  4  1  4 18 18   0 13 ○●△●●-●○○○
 7 香川西高校              9  3  2  4 15 14  +1 11 ●●●△●○-△○○
 8 鳴門高校                9  2  2  5 10 31 -21  8 ●●●●○●△-○△
 9 今治東中等教育学校      9  2  0  7 13 25 -12  6 ●○●●●●●●-○
10 高松商業高校            9  1  1  7 10 29 -19  4 ●●●●○●●△●-

45連休

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娘たちは今日から夏休み。

夏休みは、7/18~8/31まで。

なんと45連休。

耐震工事で、途中、一度も登校日がないのです...。

筋肉痛

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昨日は、Y脇さんの送別テニス。

月曜テニスのメンツ(Y脇さん、N池さん、T井くん、I野くん、Mや、僕)でテニスでしたが、このメンツでのテニスは久々。

2-2
1-3
1-3
1-3
4-0
3-1

あわせて6試合24ゲームもやりました。2勝1分3敗で12-12。

久々だったので、むちゃくちゃ疲れました。Y脇さんと組んで4-0で勝てたのがよかったですかねぇ。

新天地でもがんばってください。>Y脇さん

『スマイル』、『魔女裁判』

こちらの前クールのドラマも見終えました。(『魔女裁判』の方は終わったのはつい最近ですが)

どちらも裁判員制度と関係していました。

裁判員はいやだなぁ...。

『スマイル』
 出てくる裁判員役の6人は豪華でしたねぇ。

『魔女裁判』
 えーーっと。結局、そういうことで正しかったんですかねぇ?
 あとは、結局、加藤あいのだんなさんが、そういう職業だった、、ってことなんですかねぇ??

ようやく前のクールのドラマ『ゴーストフレンズ』を見終えました。

片瀬那奈は最近はいい役をやってますね。『歌のおにいさん』と今回で個人的に好感度はかなりアップしました。

T3リーグの7/12の結果が徳島新聞に載ってました。

脇町高は総体も調子がよかったし、このまま優勝しそうです。

▽T3-西部(7/12)
  脇町高     5-1 穴吹高
  辻高B     3-4 鴨島商高B
  城ノ内高B 0-1 板野高
▽T3-西部(7/18)
  14:30 脇町高     - 鴨島商高B 脇町高G
▽T3-西部(7/19)
  10:00 生光学園高 - 板野高     城ノ内高G
  11:30 城ノ内高B - 辻高B     城ノ内高G
▽T3-西部、順位表
              試 勝 分 敗 得 失  差 点 脇穴鴨生辻城板
 1 脇町高      4  4  0  0 20  2 +18 12 -○  ○○○
 2 穴吹高      6  3  0  3 15 12  +3  9 ●-●●○○○
 3 鴨島商高B  5  3  0  2 12 12   0  9  ○-●○●○
 4 生光学園高  3  2  0  1  3  2  +1  6  ○○-●  
 5 辻高B      5  2  0  3 11 14  -3  6 ●●●○- ○
 6 城ノ内高B  4  1  0  3  5 11  -6  3 ●●○  -●
 7 板野高      5  1  0  4  6 19 -13  3 ●●● ●○-

木曜8時よりNHKでやってる『ふたつのスピカ』。ようやく第4話までを見終えました。第7話までなのでちょうど折り返し地点。

原作では愛媛県出身の「徳島みかん」が出てくるようですが、ドラマではまだまだ先なので出てきそうにないですね。よかった...。


さて、なかなかおもしろいです。久々に田辺誠一や本上まなみが出てるし。
第4話でのあれは、今後、あーなるのかなぁ...。

出場チーム紹介

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日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の出場チーム紹介のページが更新されていた。

各チームのスタッフで徳島に縁がある方は、以下の方々かなぁ?(もちろん徳島ヴォルティスユースを除いて)

ベガルタ仙台ユース
 高橋 範夫(GKコーチ)
FC東京U-18
 本吉 剛(コーチ)
横浜 F・マリノスユース
 阿井 達也(コーチ)

徳島ヴォルティスユースの写真はちょっと古めの写真ですね。

さて、選手のエントリーはどんな感じになるのでしょうか。

四国社会人リーグ、第10節第1日が7/12に行われた。

2位のカマタマーレ讃岐はアウェイでベンターナACと対戦し、勝って暫定首位に浮上。
昨年まで徳島ヴォルティス・セカンドにいた佐藤亨選手が先制ゴールをあげ、昨年まで徳島ヴォルティスに所属していた岡本秀雄選手が追加点をあげて前半を2-0でおりかえし、後半にも1点を追加し、3-0で勝利した。

なんこくトラスターは前半に2点を先制するも後半に4失点で逆転負け。一時、小山選手の同点ゴールで追いつくも後半41分に突き放された。南国高知FCは4位に浮上。

南クラブと愛媛FCしまなみは1-1のドロー。

第10節の残り1試合は7/19にTSVで行われる。

▽第10節(7/12)
  ベンターナAC       0-3(0-2,0-1) カマタマーレ讃岐 ▽得点者【カ】佐藤、岡本秀、朝比奈
  なんこくトラスター 3-4(2-0,1-4) 南国高知FC       ▽得点者【な】柿内、八木、小山【南】オウンゴール、中島、植田2
  南クラブ           1-1(1-0,0-1) 愛媛FCしまなみ   ▽得点者【南】斎藤【愛】金
▽第10節(7/19)
  14:00 徳島ヴォルティス・セカンド - 三洋電機徳島     TSV(人工)
▽第8節第2日(10/18)
  11:00 ベンターナAC               - 愛媛FCしまなみ   砥部町多目的
▽四国社会人リーグ順位表(7/12)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ愛媛南国三洋なん南クベン
 1 カマタマーレ讃岐           10  9  0  1 45  6 +39 27 -- ● ○ ○○ ○○○○○○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  9  8  1  0 44  7 +37 25 ○ -- △○  ○○○○○ ○
 3 愛媛FCしまなみ              9  5  2  2 23 11 +12 17 ● △ -- ○○● ○○△○ 
 4 南国高知FC                 10  4  2  4 14 27 -13 14 ●  ●● --○●○○△ △○
 5 三洋電機徳島                9  4  0  5 19 23  -4 12  ●● ○●○●--●  ○ ○
 6 なんこくトラスター         10  2  1  7 11 48 -37  7 ●●●●● ●● ○--△  ○
 7 南クラブ                   10  1  3  6 10 26 -16  6 ●●●●△● △●  △-- ○
 8 ベンターナAC                9  0  1  8  5 23 -18  1 ●●●  ●●△● ● ● --

SQLite

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昨日は一日、SQL に悩まされました。(もちろん、仕事です)

SQLite、自宅でもなんかに使ってみようかなぁ、、、と。

さて何に使う?

7/18~8/末まで行われる南海フェリーの割引が、徳島ナンバー、和歌山ナンバーの乗用車に対しても1000円となるようだ。

これで、和歌山であるサッカー観戦は南海フェリーが便利だなぁ~。
(って、なかなか和歌山でサッカー観戦なんてないなぁ......)

天皇杯県予選2次トーナメントが鳴門球技場で行われた。

第1試合は四国社会人リーグで現在首位の徳島ヴォルティス・セカンドと1種1次トーナメントを制した徳島大学が対戦。両チームの対戦は昨年に引き続き2年連続となった。
前半10分、徳島大学の4番の選手の得点でなんと徳島大学が先制。しかし、徐々に徳島ヴォルティス・セカンドもペースをつかみ、15分に坂井優介選手の得点で同点。そして、ロスタイムに入った前半40分に武田侑也選手が決めて2-1と逆転。
後半も徳島ヴォルティス・セカンドのペースで進むも得点をあげるにはいたらず、結局2-1で終了。

試合後、この試合で引退する武田侑也選手がサポーターに報告&挨拶。お疲れ様でした。
実は、今シーズンリーグ戦で得点がない武田選手。今日の試合の得点が今シーズン初得点だったのかな?
最後の試合で決勝ゴールを決めて、いい最後となりました。

第2試合はプリンスリーグU-18四国で現在4位の徳島ヴォルティスユースと四国社会人リーグで現在5位の三洋電機徳島が対戦。
前半は徳島ヴォルティスユースがすごくいい内容でした。前半14分には桑島くんが2人をドリブルで抜き去ってチャンスを演出したり、などなど。
前半35分に、中央から桑島くんが右サイドの中川くんへ。中川くんがこれをゴール前にいいクロスをあげて最後は小笠くんが頭で押し込んで見事に徳島ヴォルティスユースが先制。
ロスタイムに入った前半40分、左サイド角度のないところから岡くんがゴールを決めて2-0。見事に社会人相手にリードして前半を折り返した。
特に前半でよかったのはFWの小笠くん、いい動きをしていました。

後半に入り、それでも徳島ヴォルティスユースがやや攻勢。後半8分に友成くんがフリーで放ったシュートはポストに嫌われてしまった。後半23分のCKは喜多くんが完璧なヘッド、、とおもいきやこれもポストに直撃。
追加点をあげれないままでいると三洋電機徳島も盛り返してきて、後半36分、混戦からゴールを決められてしまい、1点差に迫られる。
しかし、最後はなんとか攻め続けて、2-1で逃げ切った。

この結果、8/23に行われる県代表決定戦は徳島ヴォルティス・セカンドvs徳島ヴォルティスユースという徳島ヴォルティス勢の対決となった。
徳島ヴォルティス・セカンドは4年連続4回目の天皇杯出場を、徳島ヴォルティスユースは初の天皇杯出場を狙う。

今年の天皇杯は本大会を1試合勝ち抜くとJリーグ勢と対戦できる。どちらが勝ち上がるか分からないが、代表になったチームにはがんばってほしい。

▽2次トーナメント(7/12)
  徳島ヴォルティス・セカンド 2-1(2-1,0-0) 徳島大学               【ヴ】坂井、武田
  三洋電機徳島               1-2(0-2,1-0) 徳島ヴォルティスユース 【ヴ】小笠、岡
▽県代表決定戦(8/23)
  徳島ヴォルティス・セカンド - 徳島ヴォルティスユース 鳴門球
徳島ヴォルティス・セカンド━━┓2
  (四国リーグ)                ┣──┐
徳島大学───────────┘1   │
  (1種)                             ├
徳島ヴォルティスユース━━━━┓2   │
  (2種)                       ┣──┘
三洋電機徳島─────────┘1
  (四国リーグ)

7/11は北条などでプリンスリーグU-18四国第8節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは北条で南宇和高と対戦。この試合に勝てば残留が決定し、最終節まで優勝が残るかも、、という試合であった。
いきなり開始15秒で友成くんのクロスに大西泰くんがヘッドで狙うも外れ。いい感じのスタートとなったが、前半4分、南宇和高の選手が左サイドからミドルシュートを決めて先制。10分、12分にも追加点を決められて、いきなり0-3となる。
すぐにシステムを変更して徐々に流れを取り戻してきて、40分には岡くんが抜けだしてシュートを決めて1-3、ロスタイムの46分には桑島くんが左サイドからシュートを決めて2-3と1点差に迫って前半を終了。
後半に入り、19分にまたまた追加点を許してしまい、2-4。28分にはFKから岡くんのヘッドで再び1点差とするが、後半39分、PKを決められてしまい3-5で敗れた。

続いて行われた、高松商高と今治東中等の試合は前半のみ観戦。0-0だったが、今治東中等が優勢で試合を進めていた。

サンパークに移動して鳴門高と愛媛FCユースの試合を観戦。
鳴門高は橋井くんが出場停止。愛媛FCユースは福岡くん、佐々木くんが出場していなかった。
鳴門高はDFラインを高く保っていたが、次々にその裏をとられてしまった。13分の岡本くんのゴールに始まり、24分に岡原くん、27分に城村くん、32分に近藤くん、34分に野本くん、40分、41分に岡本くん、44分に平田くんが得点を決めて、前半を8-0で折り返した。
後半に入り、31分に近藤くんが決めて、結局9-0だった。

この結果、徳島ヴォルティスユース、南宇和高の残留が決まった。

優勝争いは、実質、愛媛FCユースと徳島商業高校の2チームに絞られた。この2チームが最終節に直接対決で優勝を争うことになる。
勝った方が優勝、引き分けの場合は、松山工業高校が18点以上の大勝をしない限り愛媛FCユースの優勝となる。

残留争いは、明徳義塾高校、香川西高校、鳴門高校の3チームで残り1枠を争う。明徳義塾高校と鳴門高校は直接対決がある。
明徳義塾高校は勝てば残留。引き分けた場合は、香川西高校が勝てば香川西高校が残留で、それ以外は明徳義塾高校の残留。
明徳義塾高校が敗れた場合は、香川西高校が勝てば香川西高校が残留で、それ以外は鳴門高校の残留となる。

▽第8節(7/11)
  香川西高校         2-1          明徳義塾高校
  南宇和高校         5-3(3-2,2-1) 徳島ヴォルティスユース 【南】清水、立花、宇都宮、小松、布山【徳】岡2、桑島
  徳島商業高校       2-0(2-0,0-0) 松山工業高校           【徳】新浜2
  今治東中等教育学校 2-0(0-0,2-0) 高松商業高校
  愛媛FCユース       9-0(8-0,1-0) 鳴門高校               【愛】岡本3、岡原、城村、近藤2、野本、平田
▽第9節(7/18)
  11:00 徳島ヴォルティスユース - 今治東中等教育学校 徳島 徳島スポーツビレッジC
  11:00 香川西高校             - 高松商業高校       徳島 徳島スポーツビレッジB
  13:30 松山工業高校           - 南宇和高校         徳島 徳島スポーツビレッジC
  13:30 鳴門高校               - 明徳義塾高校       徳島 徳島スポーツビレッジB
  13:30 徳島商業高校           - 愛媛FCユース       徳島 徳島スポーツビレッジA
▽順位表(第8節終了時)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商松ヴ南明香鳴今高
 1 愛媛FCユース            8  6  1  1 30  5 +25 19 - △○○●○○○○
 2 徳島商業高校            8  6  0  2 31 14 +17 18  -○●○○○○●○
 3 松山工業高校            8  5  2  1 13  6  +7 17 △●-○ △○○○○
 4 徳島ヴォルティスユース  8  4  1  3 17 13  +4 13 ●○●-●○△○ ○
 5 南宇和高校              8  4  0  4 19 24  -5 12 ●● ○-○○●○●
 6 明徳義塾高校            8  3  1  4 12 17  -5 10 ○●△●●-● ○○
 7 香川西高校              8  2  2  4 14 14   0  8 ●●●△●○-△○ 
 8 鳴門高校                8  2  2  4  9 25 -16  8 ●●●●○ △-○△
 9 今治東中等教育学校      8  2  0  6 13 22  -9  6 ●○● ●●●●-○
10 高松商業高校            8  1  1  6 10 28 -18  4 ●●●●○● △●-

高校入試制度

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徳島県の高校入試制度が2011年度から変わるようです。

今日行われた会議では、2つの案から1つの案に絞られて、おそらくこれになるんじゃないのかなぁ、、という感じです。

「2月に特色選抜、3月に一般選抜」

前期、後期と行われた入試制度はいろいろと弊害も多いということでなくなるようですね。

やはり、個人的にもこちらの方がいいです。

久々、naver

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NAVERが検索サイトになって帰ってきた。

以前、僕はこの NAVER にホームページ領域を持っていたのだが、いつしか、日本から撤退していってしまった。(もともと韓国)

さて、検索サイトとして日本でどうやって戦っていくのか。興味深いです。

徳島ヴォルティス・セカンドの選手一覧は、4月以降は、片岡大輔選手が加入し、小澤将選手、園田清次選手が退団している様子。小澤選手、園田選手ともに四国社会人リーグでは3得点をあげていた。
新加入していた片岡大輔選手は以前徳島ヴォルティス・アマチュアに所属していた選手。加入していらい既に2得点をあげている。

■2009年徳島ヴォルティス・セカンド選手一覧(2009/7/7現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 前登録チーム
 1 GK 桑水流 拓也  1985/10/ 5  180/78    神戸国際大学
 4 DF 竹林 智哉    1985/ 4/13  178/74    高知大学
 5 DF 野口 遼太    1986/ 6/24  181/72    大阪産業大学
 6 DF 伊集院 俊弘  1986/10/ 1  180/73    大阪商業大学
 8 MF 石島 幸治    1986/11/22  187/75    大阪商業大学
 9 FW 河村 太郎    1987/ 6/30  185/75    日本工学院F.マリノス
11 MF 清水 俊男    1990/ 3/19  170/60    鳴門高校
13 FW 上野 智也    1986/ 6/13  180/70    大阪商業大学
14 MF 佐藤 瞬      1987/ 1/ 1  172/65    びわこ成蹊スポーツ大学
15 MF 須貝 将弘    1987/ 8/28  191/73    アヴェントゥーラ川口
16 MF 筒井 慎也    1986/ 8/27  172/68    筑波大学
18 DF 片岡 大輔    1985/ 7/27  175/67    静岡FC
19 FW 筒井 昭吉    1987/ 7/30  181/65    南国高知FC
20 DF 二瓶 勉      1986/ 4/ 9  172/66    流通経済大学
22 GK 増田 太一    1986/ 4/19  187/80    大阪産業大学
23 FW 坂井 優介    1985/ 9/14  165/60    びわこ成蹊スポーツ大学
24 MF 武田 侑也    1989/ 4/ 3  165/55    徳島商業高校
25 DF 立田 将大    1990/ 5/13  180/67    南宇和高校
26 MF 反田 和宏    1990/10/ 9  175/67    徳島ヴォルティス・ユース
31 MF 児玉 弦大    1990/12/14  171/64    ルーテル学院高校
32 FW 鈴木 秀明    1984/ 7/ 5  167/61    デッツォーラ島根
■退団選手(2009シーズン開幕から2009シーズン途中まで在籍した選手)
      氏名         生年月日   身長/体重 移籍先
17 MF 小澤 将      1989/ 4/21  179/72    
29 DF 園田 清次    1988/11/30  165/65    
 
■退団選手(2008シーズン終了まで在籍した選手)
      氏名         生年月日   身長/体重 移籍先
   DF 左山 晋平    1987/ 5/ 4  173/65    佐川印刷SC
   DF 岩下 洋平    1984/ 7/31  179/67    
   DF 永田 憲太朗  1984/ 4/29  174/68    AS.ラランジャ京都
   MF 市川 固己    1985/ 9/24  173/62    
   DF 内藤 圭      1985/10/ 9  171/65    
   DF 中村 亘      1984/10/ 8  180/73    AS.ラランジャ京都
   MF 堀 亮平      1985/ 5/23  168/63    
   DF 村上 淳一    1985/ 4/ 5  180/76    
   MF 宮内 康行    1985/11/14  171/63    カマタマーレ讃岐
   FW 小山 辰吾    1985/ 9/10  181/75    なんこくトラスター
   DF 黒木 誠司    1988/ 2/18  168/62    FC京都 BAMB←レノファ山口FC
   FW 大出 亮      1985/ 7/ 5  166/62    
   MF 鈴木 慎太郎  1986/ 1/13  166/59    サウルコス福井
   MF 鈴木 修平    1985/ 9/29  168/63    レノファ山口FC
   FW 佐藤 亨      1984/10/16  175/68    カマタマーレ讃岐

四国社会人リーグ、第9節が7/5に行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは宇多津のユービレッジで南クラブと対戦。前半は0-0と苦しんだものの後半は6-2と快勝。
カマタマーレ讃岐も勝って、勝ち点差は変わらず1のまま。

三洋電機徳島は高磯選手が2試合連続の得点をあげるも残念ながら敗れた。

徳島ヴォルティス・セカンドの次節は7/19、TSVにて三洋電機徳島と対戦する。三洋電機徳島の注目選手は2試合連続得点をあげている高磯選手である。非常にスピードがある選手なので注意したいところ。(まずは徳島ヴォルティス・セカンドが対戦する前に徳島ヴォルティスユースが対戦することになるが)

徳島勢同士の対戦以外は7/12に第10節が行われ、7/19は既に敗退したなんこくトラスターを除き各県の天皇杯予選に出場する。

四国社会人リーグは第9節まで(未消化が1試合あるが)を終えて、得点ランキングが非常におもしろことになっている。
トップは愛媛FCしまなみの持留選手(ガンバユース→愛媛FCユース)、カマタマーレ讃岐の脇坂選手(鹿児島城西高→鹿屋体育大学)で、その2人に続きケガから復帰し得点を量産している徳島ヴォルティス・セカンドの坂井優介選手(丸岡高→びわこ成蹊スポーツ大学)が続く。
最後までこの3人で激しい争いが続きそうだ。
そして、3得点以上あげている選手の中に徳島ヴォルティス・セカンドの選手がなんと10人。まんべんなく得点をあげることができている証拠ですね。

▽第9節(7/5)
  南クラブ           2-6(0-0,2-6) 徳島ヴォルティス・セカンド ▽得点者【南】増富、古市【徳】坂井2、筒井慎、河村、片岡、清水
  なんこくトラスター 0-7(0-2,0-5) カマタマーレ讃岐           ▽得点者【カ】森田、吉澤、脇坂、佐々木、中原3
  愛媛FCしまなみ     2-1(1-0,1-1) 三洋電機徳島               ▽得点者【愛】金、小笠原【三】高磯
  ベンターナAC       1-2(1-1,0-1) 南国高知FC                 ▽得点者【ベ】川本大【南】寺尾、横山
▽第10節(7/12)
  13:00 ベンターナAC               - カマタマーレ讃岐 北条陸上
  13:00 なんこくトラスター         - 南国高知FC       野市ふれあい
  13:00 南クラブ                   - 愛媛FCしまなみ   ユービレッジ(人工)
▽第10節(7/19)
  14:00 徳島ヴォルティス・セカンド - 三洋電機徳島     TSV(人工)
▽第8節第2日(10/18)
  11:00 ベンターナAC               - 愛媛FCしまなみ   砥部町多目的
▽四国社会人リーグ順位表(7/5)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 ヴォカマ愛媛三洋南国なん南クベン
 1 徳島ヴォルティス・セカンド  9  8  1  0 44  7 +37 25 --○  △ ○○ ○○○○ ○
 2 カマタマーレ讃岐            9  8  0  1 42  6 +36 24  ●-- ○○  ○○○○○○ 
 3 愛媛FCしまなみ              8  5  1  2 22 10 +12 16 △ ● --○● ○ ○○ ○ 
 4 三洋電機徳島                9  4  0  5 19 23  -4 12 ●  ●○●--○●●  ○ ○
 5 南国高知FC                  9  3  2  4 10 24 -14 11  ●● ● ○●--○ △ △○
 6 なんこくトラスター          9  2  1  6  8 44 -36  7 ●●●●●  ○ ●--△  ○
 7 南クラブ                    9  1  2  6  9 25 -16  5 ●●●● ●●  △ △-- ○
 8 ベンターナAC                8  0  1  7  5 20 -15  1 ●  ● ●● ●△● ● --

四国の天皇杯県予選の状況は以下のようになっている様子。

徳島県は7/12に準決勝が行われる。四国リーグ勢が1種優勝の徳島大学、2種優勝の徳島ヴォルティスユースと対戦。

高知県はベスト4までが決まっており、高知大学と土佐高校、南国高知FCと昭和クラブが対戦する。土佐高校はPK戦の末、四国リーグのなんこくトラクターを破った。なんこくトラスターは四国リーグ前期の終盤を2勝1分と上り調子に終えた1週間後の試合であった。

愛媛県、香川県はベスト8がでそろったところで、7/12、19から1回戦が始まる。

■徳島県
▽準決勝(7/12)
  12:30 徳島ヴォルティス・セカンド - 徳島大学               鳴門球
  15:00 三洋電機徳島               - 徳島ヴォルティスユース 鳴門球
▽決勝(8/23)
  鳴門球
 
■高知県
▽準決勝(7/19)
  10:00 高知大学   - 土佐高校   春野球
  11:40 南国高知FC - 昭和クラブ 春野球
▽決勝(8/23)
  13:00 春野球
 
■愛媛県
▽1回戦(7/19)
  12:00 松山北高       - 愛媛大学     GF新居浜A (1)
  12:00 ベンターナAC   - 愛媛FCユース GF新居浜B (2)
  14:30 愛媛FCしまなみ - KFC          GF新居浜A (3)
  14:30 松山大学       - 久枝FC       GF新居浜B (4)
▽準決勝(8/16)
  11:00 (1)の勝者 - (3)の勝者 県運動公園球技場
  13:30 (2)の勝者 - (4)の勝者 県運動公園球技場
▽決勝(8/30)
  14:00 県運動公園球技場
 
■香川県
▽1回戦(7/12)
  10:30 香川西高校   - F.C.Mentirosa 緑が丘 (1)
  13:00 高松商業高校 - 高松大学      緑が丘 (2)
▽1回戦(7/19)
  10:30 カマタマーレ讃岐 - 高商クラブ 県営第2 (3)
  13:00 多度津FC         - 南クラブ   県営第2 (4)
▽準決勝(8/23)
  10:30 (3)の勝者 - (2)の勝者 県営第2
  13:00 (1)の勝者 - (4)の勝者 県営第2
▽決勝(8/29)
  14:05 県営

T3リーグの6/28-7/5の結果が徳島新聞に載ってました。

T3-西部は試合がなかった脇町高が依然首位で、7/12には2位の穴吹高と対戦する。
T3-南部は試合の消化が少ないが、阿南高専が連勝で首位にたった。

また、T1リーグが一部日程が変更となっている。

▽T1(7/12→8/23)
  10:00 富岡東高 - 城ノ内高 城ノ内高G
  11:30 川島高   - 辻高     城ノ内高G
▽T1(7/19)
  10:00 徳島商高B - 徳島北高 徳島北高G
  11:30 川島高     - 城南高   徳島北高G
▽T1(7/23)
  12:30 徳島北高   - 辻高   TSV(人)
  14:30 徳島市立高 - 城南高 TSV(人)
▽T1(7/22→26)
  10:00 徳島市立高 - 城ノ内高 城ノ内高G
  11:30 川島高     - 富岡東高 城ノ内高G
▽T1順位表
                  試 勝 分 敗 得 失  差 点 辻北商富川内市南
 1 辻高校          4  3  1  0  6  1  +5 10 -  ○ ○△○
 2 徳島北高校      3  1  1  1  5  2  +3  4  - ●△  ○
 3 徳島商業高校B  1  1  0  0  3  2  +1  3   -   ○ 
 4 富岡東高校      2  1  0  1  2  4  -2  3 ●○ -    
 5 川島高校        2  0  2  0  1  1   0  2  △  -△  
 6 城ノ内高校      2  0  1  1  2  3  -1  1 ●   △-  
 7 徳島市立高校    2  0  1  1  2  3  -1  1 △ ●   - 
 8 城南高校        2  0  0  2  0  5  -5  0 ●●     -

7/4は新居浜などでプリンスリーグU-18四国第7節が行われた。

新居浜では11時からはAコートで愛媛FCユースと香川西高が対戦。愛媛FCユースはキャプテンの福岡くんが出ていなかったが、試合の方は1年生FW城村くんが2得点と活躍し3-0と快勝。
Bコートで行われていた今治東中等と松山工高の試合は前半15分に松山工高が先制するも41分には今治東中等が同点に追いつき1-1で折り返す。後半5分に松山工高が突き放すも、36分に今治東中等が追いつくという展開。後半39分に松山工高に決勝ゴールを決めて3-2で勝ち首位を守った。

13時半からはBコートで徳島ヴォルティスユースと明徳義塾高の試合が行われた。
前半20分、CKから藤本くんがヘッドで先制。1-0。23分には尾形くんが右サイドからきれいなミドルシュートを決めて2-0とリードする。
後半に入ってからも攻勢は続き、惜しいシーンを何度も演出するがポストに嫌われたりとゴールを割ることができなかったが、後半45分、途中出場の1年生増矢くんがうまくコントロールしたシュートをゴール左上隅に決めて3-0。見事快勝。

同時間にAコートで行われていた徳島商高と鳴門高の試合は、徳島商高が5-0で鳴門高を下したようだ。前半は鳴門高が押し気味であったが、徳島商高GKの中島くんが何度もいいセーブをみせて流れをつかみ前半40分を過ぎてから2点を奪った。

この結果、1位から4位までのチームがすべて勝ったため優勝争いの状況に変化はなし。自力があるのは松山工高と徳島商高の2チーム。次節、松山工高と徳島商高が対戦するが、この試合が次節は大一番となる。
徳島商高が勝てば、最終節は徳島商高と愛媛FCユースが優勝決定試合となるかも。
4位の徳島ヴォルティスユースはわずかだが優勝の可能性が残る。が、かなり厳しそう。

残留争いは、3位までの残留が決定で、徳島ヴォルティスユースも残留はかなり濃厚。次節引き分け以上で残留決定。
鳴門高は降格圏内の7位だが、2連勝すれば自力で残留が決定する。次節は愛媛FCユースとの対戦で強豪だが、ここで敗れたとしてもまだ残留の可能性が残るかもしれない。

▽第7節(7/4)
  高松商業高校           4-2          南宇和高校
  愛媛FCユース           3-0(3-0,0-0) 香川西高校
  今治東中等教育学校     2-3(1-1,1-2) 松山工業高校
  徳島商業高校           5-0(2-0,3-0) 鳴門高校     ▽得点者【徳】弓場、長尾、西岡、児島、佐伯
  徳島ヴォルティスユース 3-0(2-0,1-0) 明徳義塾高校 ▽得点者【徳】藤本、尾形、増矢
▽第8節(7/11)
  11:00 香川西高校         - 明徳義塾高校           香川 緑ヶ丘総合公園緑ヶ丘サッカー場
  11:00 南宇和高校         - 徳島ヴォルティスユース 愛媛 北条スポーツセンター
  13:30 徳島商業高校       - 松山工業高校           香川 緑ヶ丘総合公園緑ヶ丘サッカー場
  13:30 今治東中等教育学校 - 高松商業高校           愛媛 北条スポーツセンター
  16:00 愛媛FCユース       - 鳴門高校               愛媛 南海放送サンパーク運動ひろば
▽第9節(7/18)
  11:00 徳島ヴォルティスユース - 今治東中等教育学校 徳島 徳島スポーツビレッジC
  11:00 香川西高校             - 高松商業高校       徳島 徳島スポーツビレッジB
  13:30 松山工業高校           - 南宇和高校         徳島 徳島スポーツビレッジC
  13:30 鳴門高校               - 明徳義塾高校       徳島 徳島スポーツビレッジB
  13:30 徳島商業高校           - 愛媛FCユース       徳島 徳島スポーツビレッジA
▽順位表(第7節終了時)
                          試 勝 分 敗 得 失  差 点 松愛商ヴ明南鳴香高今
 1 松山工業高校            7  5  2  0 13  4  +9 17 -△ ○△ ○○○○
 2 愛媛FCユース            7  5  1  1 21  5 +16 16 △- ○●○ ○○○
 3 徳島商業高校            7  5  0  2 29 14 +15 15   -●○○○○○●
 4 徳島ヴォルティスユース  7  4  1  2 14  8  +6 13 ●●○-○ ○△○ 
 5 明徳義塾高校            7  3  1  3 11 15  -4 10 △○●●-●  ○○
 6 南宇和高校              7  3  0  4 14 21  -7  9  ●● ○-●○●○
 7 鳴門高校                7  2  2  3  9 16  -7  8 ● ●● ○-△△○
 8 香川西高校              7  1  2  4 12 13  -1  5 ●●●△ ●△- ○
 9 高松商業高校            7  1  1  5 10 26 -16  4 ●●●●●○△ - 
10 今治東中等教育学校      7  1  0  6 11 22 -11  3 ●●○ ●●●● -

小松投手が2勝目

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今日はカープの小松投手が好投し2勝目。

小松投手は高知県室戸高、法政大学出身のルーキー。

たぶん室戸高が強かったときのエースなんですかねぇ?

さて、法政大学には小松投手の1年後輩、つまり今の4年に徳島県城東高出身の武内久士投手がいます。JRTも取り上げたりしているようで期待されているようです。どこの球団が獲得するのでしょうか。楽しみですねぇ。

ようやくようやく、新しいマシンにして cygwin を入れた。

そして、ついでに Firefox も 3.5 へ。

cygwin はないとやはり不便です。僕のような人間には(笑)。

最近、ようやく Vista にも慣れてきました。

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