2008年6月アーカイブ

6/29(日)に四国社会人リーグ第10節が行われた。

カマタマーレ讃岐は相変わらずの勝利のようです。徳島ヴォルティス・セカンドとの勝ち点差は8に...。
南国高知FCも勝利で、こちらは5位から3位に浮上。

徳島ヴォルティス・セカンドの第10節は来週行われる。それにしても、2試合少なく、直接対決を残しているため自力とはいえ勝ち点差8なんですねぇ。。。

▽第10節(6/29)
  カマタマーレ讃岐 3-0(1-0,2-0) ベンターナAC ▽得点者【カ】岡本2、吉澤
  昭和クラブ       0-3(0-1,0-2) 南国高知FC   ▽得点者【南】原田、岩田、大原
▽四国社会人リーグ順位表(6/29)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ南国愛媛三洋昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐           10  9  1  0 54  3 +51 28 --△  ○ ○○ ○○○○○○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  8  6  2  0 40  2 +38 20  △--○  △ ○○○○ ○ 
 3 南国高知FC                  9  4  1  4 22 15  +7 13 ●  ●--●● ○○○△ ○ 
 4 愛媛しまなみFC              8  3  3  2  7 11  -4 12 ● △ ○○--●△ △  ○ 
 5 三洋電機徳島                9  3  3  3 10 19  -9 12  ●● ● △○-- △○△ ○
 6 昭和クラブ                 10  1  3  6  4 37 -33  6 ●●●●●●△ △ --△ ○ 
 7 ベンターナAC                7  0  3  4  3 18 -15  3 ●● ● △  △● △--  
 8 徳島コンプリールSC          7  0  0  7  6 41 -35  0 ●● ● ● ●●  ●  --
▽得点ランキング(6/29)
 1 脇坂 仁智   カマタマーレ讃岐           14
 2 大西 孝治   徳島ヴォルティス・セカンド 13
 3 岩舘 侑哉   カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介   南国高知FC                  6
 5 市川 固己   徳島ヴォルティス・セカンド  5
   尾上 勇也   カマタマーレ讃岐            5
 7 河村 太郎   徳島ヴォルティス・セカンド  4
   三ヶ崎 伸穂 カマタマーレ讃岐            4
   岡本 竜之介 カマタマーレ讃岐            4

先週土曜、プリンスリーグ四国第6節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは4連敗。順位は変わらず9位である。
首位は愛媛FCユース、徳島商業高校は勝ち点差3で2位のまま。3位には大勝で5位から香川西高校が浮上。

徳島ヴォルティスユース、中村くんが得点をあげたようで。前半に得点をあげている、ということはスタメンでしょうか。
残り3試合ですが期待したいですね。
残り3連勝でなんとかぎりぎり残留できる可能性が少しありそうです。難しいかもしれませんが、なんとか3連勝で残って欲しいです。

▽第5節(6/21)
  高松商業高校  1-2(0-0,1-2) 徳島商業高校           ▽得点者【高】長尾【徳】佐々木、日下
  松山工業高校  1-1          今治東中等
  明徳義塾高校  1-4(1-0,0-4) 鳴門高校               ▽得点者【明】中尾【鳴】南條2、山下、高橋
  香川西高校   12-0          済美高校
  愛媛FCユース  2-1(1-1,1-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【愛】橋村、岡本【徳】中村
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(6/28)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香鳴松済明高ヴ今
  1 愛媛FCユース            6  5  1  0 20  5 +15 16 -  △ ○○○○○
  2 徳島商業高校            6  4  1  1 12  7  +5 13  -○●△ ○○○ 
  3 香川西高校              6  3  2  1 23  8 +15 11  ●-○ ○○△ △
  4 鳴門高校                6  3  2  1 17 11  +6 11 △○●-△ ○  ○
  5 松山工業高校            6  2  3  1 10  6  +4  9  △ △-● ○○△
  6 済美高校                6  2  1  3 10 23 -13  7 ● ● ○-●○ △
  7 明徳義塾高校            6  2  0  4  9 16  -7  6 ●●●● ○- ○ 
  8 高松商業高校            6  1  1  4  6 14  -8  4 ●●△ ●● -○ 
  9 徳島ヴォルティスユース  6  1  0  5  7 13  -6  3 ●●  ● ●●-○
 10 今治東中等              6  0  3  3  8 19 -11  3 ● △●△△  ●-

今期のTリーグ

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今期のTリーグに参加している27チームは以下のようになっているようだ。

1部(8):徳島北高、徳島市立高、城ノ内高、川島高、富岡東高、辻高鴨島商高鳴門工高
2部(8):阿波高池田高、徳島東工高、城南高、徳島文理高、富岡西高城東高海部高
3部-1(5):生光学園高阿南高専、小松島高、城北高、阿南工高
3部-2(6):貞光工高、脇町高、徳島工高、板野高、穴吹高、徳島商高B
 青字が昇格組、赤字が降格組

 ※徳島ヴォルティスユース、鳴門高、徳島商高はプリンスリーグに参加しているためTリーグには不参加。

一昨年、昨年と前期は国体選抜のチームが参加していたようだが、今年は参加していない様子。
その代わりに、3部-2に徳島商高のBチームが参加している。

これは良い傾向なのかもしれない。今後とも継続して行って欲しい。

特に徳島商高、また徳島市立高などは部員も多いし、ぜひともBチームを参加させてTリーグを活性化していって欲しいと思う。
徳島ヴォルティスユースもメンバーが増えれば、ぜひともBチームが参加できるような状態になればよいと思うが。

 ただ、前期はまだしも、後期になるとプリンスリーグは行われていないため、プリンスリーグ参加チームの場合はどこからがBチームとか定義が難しいのかもしれないが。
 逆に徳島ヴォルティスユースの場合は、できれば、冬は、U-16として参加し、中学生などにプレーするチャンスを与える、というのもよいかもしれない。

できるだけ多くの選手に試合するチャンスなどを与えることができれば、それなりに意義はあると思う。

 特に徳島商高には、市立船橋高のヴィヴァイオ船橋のようなチームを作って欲しかったりする。そうすることにより、徳島県内のクラブチームの数も増えるし、多くの選手の公式戦出場の機会もある。
 徳島商高と徳島市立高はほんとすぐ近くなんで、それぞれのBチーム相当の選手たちで合同のクラブチームを作ってもいいのかもしれない。
 高校のトップチームで選手権に出れなくても、クラブチームで、というのも十分有りだと思う。
 ぜひともいいアイデアで徳島県の高校サッカーを活性化していって欲しい。

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でFC岐阜と対戦。

以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン

          菅原
 
 玉乃     倉貫     六車
 
    米田   ダ・シルバ
  
 藤田  松本  登尾  麦田
  
          古田

倉貫の移籍後初出場が濃厚。玉乃が左、六車が右。アンドレが外れることになる。

リザーブは、島津、柴村、塩川、アンドレ、阿部or石田or大西あたりでしょうか。

前節、大西孝治選手の動きがよかったと思うのでぜひとも使って欲しい!ですね。
出場すると、カバロス・アマチュア・セカンドからはホーム初出場ということになるはずです。

さて、挽地祐哉選手が広島戦が徳島での99試合目の出場だったわけですが、またケガで離脱、ということになったようです。
次、ピッチに戻ってきたときが100試合目の出場となります。

FC岐阜との対戦成績。

FC岐阜は今年J2に加入してきたチーム。1試合の対戦で1敗です。
なんとしても勝っておきたいですね。

天候が少し心配ですね...。

今朝の徳島新聞に結果が載ってましたので。

今日載った、ということは、先週末の結果でしょうか。

ディビジョン2は、A組、B組でかなり試合消化に差があるようで、Aの方は川内中が初めて出場。Bの方は、南部中vsソレイユの1試合を残してすべて消化した模様である。
B組は徳島中が7戦全勝。

▽ディビジョン2-A
  川内中 10-1 松茂中
▽ディビジョン2-B
  藍住中 4-2 美馬中
  徳島中 2-0 藍住中
  徳島中 2-0 藍住東中
  三野中 2-1 阿南中
  阿南中 1-0 ソレイユ
  徳島中 2-0 ソレイユ

6/21、22に関西、四国でプリンスリーグが行われた。

関西はセレッソU-18がガンバユースに勝って1部優勝。ガンバユースに続いて高円宮杯出場を決めた。
このあと、関西は3枠目を争うトーナメントが行われる。トーナメントに進むのは、京都U-18、神戸ユース、野洲高、大阪桐蔭高、滝川第二高、奈良育英高。非常に面白そうである。

今週末は、北海道、関東、北信越、東海、中国、四国でプリンスリーグが行われる。
北海道は全勝3チームのうち、北海高と旭川実高が対戦。生き残りをかける。
関東は横浜FMユースが勝てば高円宮杯出場が決まる。浦和ユース、FC東京U-18も勝てば、高い確率で高円宮杯出場が決まりそうである。5位、6位、7位の桐光学園高、流経大柏高、桐蔭学園高は上位チームとの対戦で、ここで敗れると厳しくなる。
北信越は新潟ユース、星稜高のマッチレース状態。
東海は磐田ユース、名古屋ユースが次節勝利で高円宮杯出場が決まる。静岡学園高も残り連勝で高円宮杯出場が決まるが、4位~6位チームの結果次第では次節にも決まる。
中国は上位リーグが始まる。3枠なので初戦を勝つと出場の可能性が高くなる。
四国は第6節。首位の愛媛ユースは徳島ユースと対戦。


今後のプリンスリーグ日程

6/28 北海道第5節、北信越第8節、東海1部第7節、東海2部第5節、中国第8節、四国第6節
6/29 関東1部第9節、北信越第8節、関東2部順位決定戦

7/5 北海道第6節、北信越第9節、東海1部第8節、東海2部第6節、中国第9節、四国第7節、九州第9節
7/6 北海道第7節、東北第9節、関東1部第10節、関東2部順位決定戦、北信越第9節、関西出場決定予備戦、中国第9節、九州第10節

ベトナムで徳島出身の選手ががんばってます。

現在、ベトナムで行われている大会は『AFC U-13ガールズフェスティバル』

ここに徳島出身の増矢選手が参加しています。ここまで6試合を終えて6戦全勝。増矢選手は2日目のシンガポール戦にキャプテンとして出場した模様。ここまでチーム最多の7得点をあげています。

それにしても、6試合45得点で無失点というのはすごい。ここまでの試合は1試合30分1本だったので、4分に1点が決まっている計算になります...。

ちょっと遅くなりましが、、

6/20にドゥンビア選手の移籍、大西孝治選手のトップ登録、6/23に京都から倉貫一毅選手の移籍加入が発表となりました。

これで、トップチームは32名、セカンドは23名になりました。

ただし、トップチームはけが人が多いので、、、なかなか大変です。

さて、ドゥンビア選手。仕方ないでしょうねぇ。

大西孝治選手。
徳島出身の選手です。徳島出身の選手がトップチームに登録されるのは、尾上勇也選手(2006-2006.9)、天羽良輔選手(2006-2007)、林祐征選手(2008-)、阿部一樹選手(2008.3-2008.3)に続いて5人目。
また、カバロス、アマチュア、セカンドの選手としてトップチームに登録されたのは、松浦敦史選手(2005-2006)、笹野天史選手(2007)、岡本秀雄選手(2008-)、本間康貴選手(2008-)、阿部一樹選手(2008.3-2008.3)に続いて6人目。

倉貫一毅選手。甲府のキャプテンだった選手。J2、271試合出場。
高田保則選手(草津、323試合)、秋葉忠宏選手(草津、319試合)、永井篤志選手(仙台、309試合)、坂本紘司選手(湘南、296試合)、高橋健二選手(山形、288試合)、千葉直樹選手(仙台、278試合)に続いてJ2歴代7位の記録ですね。

■2008年徳島ヴォルティス選手一覧(2008/6/23現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 前登録チーム
 1 GK 島津 虎史    1978/ 8/20  182/87   26/ 0   56/ 0  ヴァンフォーレ甲府
 2 DF 河野 淳吾    1982/ 7/ 9  183/77   20/ 1  119/ 6  横浜FC
 3 DF 石川 裕司    1979/ 7/ 2  181/71   16/ 0   37/ 1  サンフレッチェ広島
 4 DF 柴村 直弥    1982/ 9/11  179/78    6/ 0    6/ 0  アビスパ福岡
 5 MF ダ・シルバ   1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  マドゥレイラ (~2008/12/31)
 6 DF 西河 翔吾    1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  サンフレッチェ広島 (~2009/1/31)
 7 MF アンドレ     1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  セレッソ大阪 (~2009/1/1)
 8 MF 米田 兼一郎  1982/ 7/ 2  177/68   16/ 2  125/ 2  京都サンガF.C.(2007年7月から栃木SCへ期限付き移籍)
 9 FW 林 祐征      1983/10/ 5  187/84   22/ 2   96/18  アビスパ福岡
10 FW ドゥンビア   1987/12/31  178/74   18/ 3    -     柏レイソル (~2009/1/1)
11 MF 片岡 功二    1977/ 6/19  170/65   32/ 3   98/10  東海大五高
13 FW 阿部 祐大朗  1984/10/ 5  183/78    3/ 0   38/ 5  フェルヴォローザ石川・白山
14 FW 石田 祐樹    1980/11/ 4  178/73   30/ 6  113/ 8  湘南ベルマーレ
15 MF 塩川 岳人    1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  横浜F・マリノス
16 MF 挽地 祐哉    1983/ 5/ 2  179/66   40/ 0  103/ 1  湘南ベルマーレ
17 MF 麦田 和志    1984/11/10  170/64    9/ 0    9/ 0  大阪体育大学
18 MF 髙橋 健史    1985/ 1/ 1  174/68    7/ 1    7/ 1  立命館大学
19 DF 入船 和真    1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  サンフレッチェ広島
20 MF 玉乃 淳      1984/ 6/19  173/63    6/ 0   34/ 2  横浜FC
21 GK 本間 康貴    1983/ 6/ 6  178/75     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
22 GK 古田 泰士    1982/ 8/ 4  185/78    0/ 0   11/ 0  大阪体育大学
23 FW 岡本 秀雄    1983/12/26  169/62     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
24 MF 小山 拓土    1982/12/27  169/63   33/ 3   62/ 5  ジェフユナイテッド市原
25 FW 大島 康明    1981/ 9/ 1  177/65   20/ 1   63/ 8  ヴィッセル神戸
26 MF 小泉 訓      1985/ 6/ 9  175/70     -      -     鹿屋体育大学
27 DF 伊藤 勇士    1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  流通経済大学
28 FW 菅原 康太    1985/ 5/22  180/68     -      -     国士舘大学
29 MF 六車 拓也    1984/ 6/13  184/70    0/ 0   17/ 0  アルビレックス新潟
30 DF 藤田 泰成    1982/ 1/31  173/67   10/ 0   36/ 0  東京ヴェルディ1969
31 DF 登尾 顕徳    1983/11/30  184/71    0/ 0    0/ 0  京都サンガF.C. (~2009/1/31)
32 GK 阿部 一樹    1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  愛媛FC
33 DF 松本 昂聡    1983/ 9/ 5  183/76   17/ 0   48/ 1  湘南ベルマーレ
34 FW 大西 孝治    1988/ 6/ 6  168/64     -      -     徳島ヴォルティス・セカンド
35 MF 倉貫 一毅    1978/11/10  172/61   35/ 5  271/14  京都サンガF.C.

広島戦

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昨日は徳島ヴォルティスvsサンフレッチェ広島の試合をFlyで観戦。

大西孝治選手がいきなりリザーブに入ってました。(FWは1人だけだったので、この時点で本日の出場はかなり高そうでした。というか、ほかのFWは大丈夫なのか?という心配も...)

試合は米田選手の先制ゴールで1-0。いい感じでしたが、その後、髙萩、佐藤寿人に決められて逆転。後半、大西孝治選手が六車選手に代わりピッチに。これがJデビューです。今月20才になったばかり。わりといいプレーをしていたと思います。イエローをもらったけど、非常によく走ってました。

試合は、このまま1-2。最後、ロスタイムに審判にとめられたシーンは惜しかったです。挽地選手は大丈夫なのかな?

J2は22チーム

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昨日、Jリーグの理事会があったようで、そこで、J2のクラブ数を最大22とする案で決まったようである。

J2のチーム数が18以上になったシーズンから、J1とJ2の入れ替え戦を廃止し、J1下位3チーム、J2上位3チームの自動入れ替えとなる模様。

J2のチーム数が22となったシーズンからJ2にも降格制度が導入され、JFL3位までのチームとJ2下位3チームの自動入れ替えとなる。

ここまでが新聞の記事である。

ま、JFL3位までと言っても、Jリーグ準会員となってなくてはならないでしょうし、自動入れ替えが毎年毎年3チームずつ行われる、、、ということもなさそうだとは思いますが。
(今朝の新聞の記事からだけでは判断できないですが、準会員上位3位ではないはずだし)

さて、現在、2008年、J2は15チーム。
来年は2~3チーム増えそうである。

2009年は、17~18チーム。いきなり、J1、J2の入れ替え戦がないかもしれない可能性がある。
ここで、2~3チーム増えると、

2010年は、19~21チーム。
また、2~3チーム増えると、

2011年は、21~22チーム。

目安としては、2011~12年から、早ければ2010年なんでしょうけど、JFLとの入れ替え戦もあり得るわけで...。なんとしても、22チームの下位3チームには入らない。イコール19位以上は最低目指していかないといけないですね。

遠い先のような話が、ものすごく身近に感じてきましたねぇ。。。

今日、徳島ヴォルティスは広島ビッグアーチでサンフレッチェ広島と対戦。

以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン

          菅原
 
 六車     玉乃  アンドレ
 
    米田   ダ・シルバ
  
 藤田  松本  登尾  麦田
  
          古田

同じですね。

この予想スタメンからリザーブを予想すると、、、

リザーブは、島津、塩川、髙橋、阿部、石田なんでしょうか。

やはり前節と同じ可能性が高そうな気もします。塩川→柴村は考えられそう。


サンフレッチェ広島との対戦成績。

今日は今シーズン2度目のパブリックビューイングも開催されます。

5/31~6/15まで行われた結果をまとめて。

徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川はいずれもディビジョン1ですね。
 (※まだ試合を行っていないチームは省いています。)

徳島ヴォルティスジュニアユースは黒星スタート。徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川は引き分けスタート。

▽ディビジョン1
  鴨島一中           2-0 鳴門二中
  ヴォルティス吉野川 1-1 井川中
  井川中             1-0 プルミエール
  鴨島一中           3-2 ヴォルティスJY
▽ディビジョン1順位表
                      試 勝 分 敗 得 失  差 点 鴨井吉JYプ鳴
 1 鴨島一中            2  2  0  0  5  2  +3  6 -  ○ ○
 2 井川中              2  1  1  0  2  1  +1  4  -△ ○ 
 3 ヴォルティス吉野川  1  0  1  0  1  1   0  1  △-   
 4 ヴォルティスJY      1  0  0  1  2  3  -1  0 ●  -  
 5 プルミエール        1  0  0  1  0  1  -1  0  ●  - 
 6 鳴門二中            1  0  0  1  0  2  -2  0 ●    -

仙台戦

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土曜日は仙台戦。

残念ながら逆転負け。

この日もメイン入口でチケットのもぎりでした。
ドゥンビア選手のサイン会にものすごい行列ができていました。
うーん、うらやましい。僕もサインもらいたかった。。。

銅像(?)のあたりまで列ができてましたね。

さて、天気が悪いかと思えば、日も射してきて結構焼けました...。

試合は前半途中を少し観戦。確かにワントップ。4-2-3-1かな。アンドレは右サイドだったんですねぇ。

ハーフタイム前にメイン入場口に戻ったら「ゴーーーール!」のアナウンス。

あとで聞くと菅原選手のゴール。J初ゴールおめでとうございます。

さて、試合は逆転負け。。。1-2かと思ってたら1-3だったんですね。

試合が終わると雨も降ってきて撤収は雨の中。カッパを着てると暑くて暑くて。

次節は平日サンフレッチェ広島戦。

6/22(日)に四国社会人リーグ第9節が行われた。

徳島コンプリールSCvs徳島ヴォルティス・セカンドの試合はグラウンド不良で延期、またベンターナACvs南国高知FCの試合も延期となった。

残り2試合は、カマタマーレ讃岐が勝ち、首位をキープ。三洋電機徳島は勝って4位に浮上した。
得点王争いでは、カマタマーレ讃岐の脇坂選手が14得点目を決めた。1試合少ない徳島ヴォルティス・セカンドの大西選手は13得点。しかし、6/20(金)にトップチームに登録変更されたため、ひょっとしたらセカンドでの今シーズンの出場はないかもしれない。

▽第9節(6/22)
  ベンターナAC       延期 南国高知FC
  徳島コンプリールSC 延期 徳島ヴォルティス・セカンド
  カマタマーレ讃岐   5-0(0-0,5-0) 昭和クラブ         ▽得点者【カ】三ヶ崎、脇坂、斉藤、綱田、古賀
  愛媛しまなみFC     0-2(0-1,0-1) 三洋電機徳島       ▽得点者【三】高木、多賀
▽四国社会人リーグ順位表(6/22)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ愛媛三洋南国昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐            9  8  1  0 51  3 +48 25 --△  ○○  ○○○ ○○○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  8  6  2  0 40  2 +38 20  △-- △ ○○ ○○○ ○ 
 3 愛媛しまなみFC              8  3  3  2  7 11  -4 12 ● △ --●△○○ △  ○ 
 4 三洋電機徳島                9  3  3  3 10 19  -9 12  ●● △○--●  △○△ ○
 5 南国高知FC                  8  3  1  4 19 15  +4 10 ●  ●●● ○--○ △ ○ 
 6 昭和クラブ                  9  1  3  5  4 34 -30  6 ●●●●△ △  ●--△ ○ 
 7 ベンターナAC                6  0  3  3  3 15 -12  3 ●  ●  △● △ △--  
 8 徳島コンプリールSC          7  0  0  7  6 41 -35  0 ●● ● ●●  ● ●  --
▽得点ランキング(6/22)
 1 脇坂 仁智   カマタマーレ讃岐           14
 2 大西 孝治   徳島ヴォルティス・セカンド 13
 3 岩舘 侑哉   カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介   南国高知FC                  6
 5 市川 固己   徳島ヴォルティス・セカンド  5
   尾上 勇也   カマタマーレ讃岐            5
 7 河村 太郎   徳島ヴォルティス・セカンド  4
   三ヶ崎 伸穂 カマタマーレ讃岐            4

すっかり前のことですが、6/15(日)に四国社会人リーグ第8節の残り3試合が行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは大勝。3位の南国高知FCは4位の愛媛しまなみFCに敗れて4位に後退。

▽第8節(6/15)
  ベンターナAC 0-0(0-0,0-0) 三洋電機徳島
  南国高知FC   0-2(0-0,0-2) 愛媛しまなみFC             ▽得点者【愛】楊、木根
  昭和クラブ   0-7(0-5,0-2) 徳島ヴォルティス・セカンド ▽得点者【徳】宮内、武田、大西2、永田、佐藤、坂井
▽四国社会人リーグ順位表(6/15)
                              試 勝 分 敗 得 失  差 点 カマヴォ愛媛南国三洋昭和ベンコン
 1 カマタマーレ讃岐            8  7  1  0 46  3 +43 22 --△  ○ ○○  ○ ○○○
 2 徳島ヴォルティス・セカンド  8  6  2  0 40  2 +38 20  △-- △○  ○○○○ ○ 
 3 愛媛しまなみFC              7  3  3  1  7  9  -2 12 ● △ --○○ △ △  ○ 
 4 南国高知FC                  8  3  1  4 19 15  +4 10 ●  ●●●-- ○○ △ ○ 
 5 三洋電機徳島                8  2  3  3  8 19 -11  9  ●● △ ● -- △○△ ○
 6 昭和クラブ                  8  1  3  4  4 29 -25  6 ● ●●△  ●△ --△ ○ 
 7 ベンターナAC                6  0  3  3  3 15 -12  3 ●  ●   △△● △--  
 8 徳島コンプリールSC          7  0  0  7  6 41 -35  0 ●● ● ● ●●  ●  --
▽得点ランキング(6/15)
 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐           13
   大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド 13
 3 岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐            9
 4 野村 景介 南国高知FC                  6
 5 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド  5
   尾上 勇也 カマタマーレ讃岐            5
 7 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド  4

T1、6/21の結果

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6/21、T1の試合が行われた。
徳島北高、城ノ内高がそれぞれ昇格組を下した。

▽T1(6/21)
  徳島北高 2-0 鳴門工高
  城ノ内高 5-1 辻高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 内市北鴨富鳴辻川
 1 城ノ内高校    2  1  1  0  6  2  +4  4 -   △ ○ 
 2 徳島市立高校  1  1  0  0  7  1  +6  3  -   ○  
 3 徳島北高校    2  1  0  1  2  1  +1  3   -● ○  
 4 鴨島商業高校  1  1  0  0  1  0  +1  3   ○-    
 5 富岡東高校    2  0  2  0  1  1   0  2 △   -△  
 6 鳴門工業高校  3  0  1  2  1  9  -8  1  ●● △-  
 7 辻高校        1  0  0  1  1  5  -4  0 ●     - 
   川島高校      0  0  0  0  0  0   0  0        -

第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の準々決勝までが行われた。

まず、6/21、勝てば決勝トーナメント進出であった徳島ヴォルティスジュニアユース吉野川であったが、0-2で惜しくも敗退。これで、徳島ヴォルティスジュニアユースに続いての予選敗退でヴォルティス勢は予選で姿を消すことになった。

ベスト8は愛媛、徳島から各3チーム、香川から2チームが勝ち残った。

翌6/22、準々決勝が行われた。田宮会場では、徳島県勢の3チームが集結。徳島県勢同士の対戦はプルミエールに軍配。リベリモvs麻生FCはリベリモが敗れた。

準決勝は6/29に徳島スポーツビレッジで行われ、徳島のプルミエール徳島は愛媛の麻生FCと対戦する。

▽予選リーグ(6/21)
  Bグループ ソレイユFC 1-0(1-0,0-0) ELF FC
  Dグループ FCディアモ 2-0(0-0,2-0) ヴォルティス吉野川
  Cグループ シーガル   4-0(0-0,4-0) プルミエール徳島SC
▽準々決勝(6/22)
  プルミエール徳島SC 3-0(2-0,1-0) 阿南FC
  徳島FCリベリモ     1-3(0-1,1-2) 麻生FC
  FCディアモ         4-2(2-0,2-2) 新居浜SC
  愛媛FC             6-2(1-1,5-1) シーガルFC
▽準決勝(6/29)
  11:00 麻生FC vs プルミエール徳島SC TSV(人)
  13:00 愛媛FC vs FCディアモ         TSV(人)

『僕の彼女はサイボーグ』

キャストは綾瀬はるか、小出恵介。

またまた神戸大学が使われてましたね。
一応メイキングは観ていて、最初のシーンも神戸で撮られた、とのこと。南京街も出てきました。


なかなかよかったと思います。そういうことだったのか、、と。

先週土曜、プリンスリーグ四国第5節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは無得点で3連敗。順位は変わらず9位である。
首位は愛媛FCユース、徳島商業高校が2位に浮上。鳴門高校は4位に。

▽第5節(6/21)
  愛媛FCユース 5-1          今治東中等
  松山工業高校 2-0(2-0,0-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【松】城戸、小野
  済美高校     3-2          高松商業高校
  香川西高校   5-2(4-1,1-1) 鳴門高校               ▽得点者【香】村上、登里、杉田、福家2【鳴】南條、阿部
  明徳義塾高校 1-4(1-1,0-3) 徳島商業高校           ▽得点者【明】中尾【徳】弓場、市山2、佐々木
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(6/21)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商松鳴香済明高ヴ今
  1 愛媛FCユース            5  4  1  0 18  4 +14 13 -  △ ○○○ ○
  2 徳島商業高校            5  3  1  1 10  6  +4 10  -△●○ ○ ○ 
  3 松山工業高校            5  2  2  1  9  5  +4  8  △-△ ● ○○ 
  4 鳴門高校                5  2  2  1 13 10  +3  8 △○△-●    ○
  5 香川西高校              5  2  2  1 11  8  +3  8  ● ○- ○△ △
  6 済美高校                5  2  1  2 10 11  -1  7 ● ○  -●○ △
  7 明徳義塾高校            5  2  0  3  8 12  -4  6 ●●  ●○- ○ 
  8 高松商業高校            5  1  1  3  5 12  -7  4 ● ● △● -○ 
  9 徳島ヴォルティスユース  5  1  0  4  6 11  -5  3  ●●   ●●-○
 10 今治東中等              5  0  2  3  7 18 -11  2 ●  ●△△  ●-
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金曜日の飲み会の前に本屋さんをぶらついて購入。
で、土、日で一気に読んでしまいました。

映画→本、はよかったですね。映画で、なぜああいう描写になったのか、ということが原作を読んで分かりましたし。
登場人物は若干違います。そして、結末も少し。
両方観れば、2回楽しめると思います。

個人的には映画の方が好きですが、終わり方は原作かなぁ。やっぱり映画は映画ならではの迫力がありました。

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でベガルタ仙台と対戦。

以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン

          菅原
 
 六車     玉乃  アンドレ
 
   ダ・シルバ  米田
  
 藤田  松本  登尾  麦田
  
          古田

ドゥンビアが移籍。
FWは石田が戻れば2トップの可能性もある。いきなりDFは松本がスタメン予想。(西河はケガで離脱)

この予想スタメンからリザーブを予想すると、、、

リザーブは、島津、柴村、塩川、石田、阿部or大西(セカンドから登録変更)なんでしょうか。


ベガルタ仙台との対戦成績。
今までの対戦成績は2勝5分6敗。
大きく負け越しているが、鳴門大塚で初勝利をあげたいところ。

Firefox3 をインストール。

自宅でも会社でも Firefox3 となりました。

ところで、僕はブラウザのブックマーク機能は全く使ってません。
似たような感じのことは自分専用のインデックスページを作って、複数のマシンで共有したりはしているんですが。

基本的にはフィードですね。フィードをどんどん貯めていっています。


ところで、ブラウザのブックマーク機能を全く使わなくなった理由としては、複数のブラウザを使用するため、ブックマークを使用するとメンテナンスが複数発生する。
ならば一つのファイルを書き換えるだけで。という感じですかね。

フィードも基本的には、Google のを使っていて、1つ登録しておけば、という感じです。
他に、Thunderbird も使っていますが、会社、自宅でそれぞれ役割が違います。
会社のものは仕事がらみがほとんど。自宅は徳島ヴォルティスがらみがほとんどですね。
Google のリーダーでは、そこで読むべきものを登録しています。

ってなわけで、ブラウザのブックマーク機能は全く使っていません。なぜかみんなに驚かれるのですが、こういう人って多いのでは?
最近は自分専用のインデックスページの中を探すより、Google さんにお尋ねする方が早い場合もありますねぇ。。。(というわけで、ブックマークが多い人も同様かもしれないですねぇ...)

羽生の時代?

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また羽生の時代がやってきたのか?

現在は3冠。そして、現在タイトル戦を2つ。

竜王戦に出てくると、7タイトル連続登場に。

ちなみに、将棋連盟のHPによると、羽生は七冠時代に23期連続タイトル戦登場、という記録がある。1994年6月から1997年6月までの3年の間すべてのタイトル戦に登場した、という記録。
しかし、これは歴代2位。まだまだ上がいるわけで。
50期連続タイトル戦登場。大山康晴十五世名人が1957年から10年間かけてつくった記録。これはもうさすがに抜くことは難しいでしょうね。
ちなみに3番目の記録は中原誠十六世名人の11期連続である。

竜王戦:1組5位で決勝トーナメント進出
名人戦:名人位奪取
棋聖戦:棋聖戦挑戦中
王位戦:王位戦挑戦決定
王座戦:王座16連覇中
棋王戦:3月に挑戦するも敗退
王将戦:王将4連覇中
王位戦:  深浦    -  羽生
棋聖戦:  佐藤康 1-0 羽生
名人戦:●森内   2-4 羽生  ○
棋王戦:○佐藤康 3-2 羽生  ●
王将戦:○羽生   4-1 久保  ●
竜王戦:○渡辺   4-2 佐藤康●
王座戦:○羽生   3-0 久保  ●
王位戦:●羽生   3-4 深浦  ○
棋聖戦:○佐藤康 3-1 渡辺  ●
名人戦:○森内   4-3 郷田  ●
棋王戦:●森内   2-3 佐藤康○
王将戦:○羽生   4-3 佐藤康●
竜王戦:○渡辺   4-3 佐藤康●
王座戦:○羽生   3-0 佐藤康●
王位戦:○羽生   4-2 佐藤康●
棋聖戦:○佐藤康 3-2 羽生  ●
名人戦:○森内   4-2 谷川  ●

T1、T2の日程

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Tリーグ1部、2部の日程が徳島県サッカー協会のHPにアップされた。

T1は6/14にすでに開幕しており、8/2まで行われる。
T2は7/22から8/20まで。

T2は海部高、城東高、富岡西高が昇格してきて、T1降格の阿波高、池田高、残留組の徳島東工高、城南高、徳島文理高の8チームで行われる。

■2008年T1前期
▽6/21(土)
  10:00 徳島北高   vs 鳴門工高   徳島北高(TSVB)
  11:30 城ノ内高   vs 辻高       徳島北高(TSVB)
▽6/22(日)
  10:00 徳島北高   vs 富岡東高   徳島市立高G
  11:30 徳島市立高 vs 辻高       徳島市立高G
▽6/28(土)
  13:30 辻高       vs 鴨島商高   TSV(人工芝)
  15:30 川島高     vs 鳴門工高   TSV(人工芝)
▽6/29(日)
  10:00 徳島北高   vs 徳島市立高 川島高G
  11:30 川島高     vs 辻高       川島高G
▽7/12(土)
  10:00 城ノ内高   vs 川島高     城ノ内高G(TSVB)
  11:30 鴨島商高   vs 鳴門工高   城ノ内高G(TSVB)
▽7/13(日)
  10:00 徳島市立高 vs 川島高     徳島市立高G
  11:30 辻高       vs 鳴門工高   徳島市立高G
  10:00 徳島北高   vs 城ノ内高   徳島北高G
  11:30 富岡東高   vs 鴨島商高   徳島北高G
▽7/20(日)
  10:00 城ノ内高   vs 鳴門工高   城ノ内高G(TSVB)
  11:30 徳島北高   vs 辻高       城ノ内高G(TSVB)
▽7/23(水)
  12:30 城ノ内高   vs 鴨島商高   TSV(人工芝)
  14:30 富岡東高   vs 辻高       TSV(人工芝)
▽7/26(土)
  11:30 徳島市立高 vs 城ノ内高   TSV(天然B)
  13:30 徳島北高   vs 川島高     TSV(天然B)
▽7/31(木)
  12:30 徳島市立高 vs 富岡東高   TSV(人工芝)
  14:30 川島高     vs 鴨島商高   TSV(人工芝)
▽8/2(土)
  12:30 徳島市立高 vs 鴨島商高   徳島市立高G(TSVB)
  14:30 川島高     vs 富岡東高   徳島市立高G(TSVB)
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 市鴨富内鳴北川辻
 1 徳島市立高校  1  1  0  0  7  1  +6  3 -   ○   
 2 鴨島商業高校  1  1  0  0  1  0  +1  3  -   ○  
 3 富岡東高校    2  0  2  0  1  1   0  2   -△△   
 4 城ノ内高校    1  0  1  0  1  1   0  1   △-    
 5 鳴門工業高校  2  0  1  1  1  7  -6  1 ● △ -   
 6 徳島北高校    1  0  0  1  0  1  -1  0  ●   -  
   川島高校      0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   辻高校        0  0  0  0  0  0   0  0        -

新ACLのクラブチーム数は何事もなければ、以下のようになるらしい。

日本は4チーム。J1上位3チームと天皇杯優勝チーム。

徳島ヴォルティスだって、今年の天皇杯に優勝すれば、ひょっとして。。来年末にはクラブW杯を戦っている可能性だってなきにしもあらず。(かなり遠いけど)

プレーオフは1チームが勝ち上がってくるので東西それぞれ16チーム。たしか、4チームx8グループの予選ラウンドのあと決勝トーナメント。決勝は1試合。

目指すはアジアですね。と、その前にやっぱりJ1に上がらないとなぁ。

東:
                   ACL    プレーオフ   AFC Cup
 日本               4          -          -
 韓国               4          -          -
 中国               4          -          -
 オーストラリア     2          -          -
 インドネシア       1          -          1
 シンガポール       -          1          1
 タイ               -          1          1
 ベトナム           -          1          1
 マレーシア         -          -          2
 香港               -          -          2
 AFC Cup 1位/2位    -          1          -
西:
                   ACL    プレーオフ   AFC Cup
 サウジアラビア     4          -          -
 UAE                4          -          -
 イラン             4          -          -
 ヨルダン           1          -          1
 クウェート         1          -          1
 インド             1          -          1
 シリア             -          1          1
 ウズベキスタン     -          1          1
 カタール           -          1          1
 オマーン           -          -          2
 バーレーン         -          -          2
 AFC Cup 1位/2位    -          1          -

プリンスリーグ四国第6節の試合会場、時間の変更が発表されているようである。

これにより、今シーズンのプリンスリーグでは、愛媛県総合運動公園球技場で行われる試合は1試合もなくなった。
徳島ヴォルティスユースは南海放送サンパーク運動ひろば(以下、サンパーク)ではクラブユース四国予選で愛媛FCユースと試合をしていて、今シーズン2度目となる。

旧:
  11:00 松山工業高校 vs 今治東中等             愛媛県総合運動公園球技場
  13:30 愛媛FCユース vs 徳島ヴォルティスユース 愛媛県総合運動公園球技場
新:
  12:00 松山工業高校 vs 今治東中等             サンパーク(人工芝)
  14:30 愛媛FCユース vs 徳島ヴォルティスユース サンパーク(人工芝)

我が家にはパソコンは一台しかないんですが。

最近は、よく娘たちが占拠しています。夜は9時過ぎまで...。

そして、よくゲームをやってるんですよねぇ。。。

で、この間のこと、会社から帰ってきたら、、、なんとオセロや囲碁の対戦ゲームをやってました。
相手がいるはずなんですが、、、。大丈夫なんだろうか。。。

オセロはルールは分かると思うんですが、囲碁なんか、だいぶ前に少し教えただけで...。

相手に失礼がないといいんですが。

2008年のT1リーグ前期が6月14日に開幕したようです。
いきなり、後期2位の徳島北高が昇格してきた鴨島商高に敗れ、波乱の開幕となっている。

T1は8チーム(徳島北高、徳島市立高、城ノ内高、富岡東高、川島高、鴨島商高、辻高、鳴門工高)で8月まで行われ、2チームが降格するそうだ。
Tリーグは3部まであり、今期は27チームが参加している、とのこと。

時間があれば観に行く予定である。

▽T1(6/14)
  鴨島商高   1-0 徳島北高
  鳴門工高   0-0 富岡東高
▽T1(6/15)
  徳島市立高 7-1 鳴門工高
  城ノ内高   1-1 富岡東高
▽T1順位表
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 市鴨富内鳴北川辻
 1 徳島市立高校  1  1  0  0  7  1  +6  3 -   ○   
 2 鴨島商業高校  1  1  0  0  1  0  +1  3  -   ○  
 3 富岡東高校    2  0  2  0  1  1   0  2   -△△   
 4 城ノ内高校    1  0  1  0  1  1   0  1   △-    
 5 鳴門工業高校  2  0  1  1  1  7  -6  1 ● △ -   
 6 徳島北高校    1  0  0  1  0  1  -1  0  ●   -  
   川島高校      0  0  0  0  0  0   0  0       - 
   辻高校        0  0  0  0  0  0   0  0        -

今日は桜桃忌

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今日、6月19日は桜桃忌ですねぇ。

もう60年。そして、太宰治生誕99年になるそうです。来年は100周年なんですねぇ。

湘南ベルマーレから松本昂聡(たかとし)選手が完全移籍で加入、とのことです。

ちょうど、DF陣が離脱したりして苦しい状況であったので、いきなりの起用もあり得るかもしれないですね。
セカンドからは、、、なかったですか。残念。

■2008年徳島ヴォルティス選手一覧(2008/6/18現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 2007年 J2通算 前登録チーム
 1 GK 島津 虎史    1978/ 8/20  182/87   26/ 0   56/ 0  ヴァンフォーレ甲府
 2 DF 河野 淳吾    1982/ 7/ 9  183/77   20/ 1  119/ 6  横浜FC
 3 DF 石川 裕司    1979/ 7/ 2  181/71   16/ 0   37/ 1  サンフレッチェ広島
 4 DF 柴村 直弥    1982/ 9/11  179/78    6/ 0    6/ 0  アビスパ福岡
 5 MF ダ・シルバ   1977/ 2/21  181/68   35/ 0   35/ 0  マドゥレイラ (~2008/12/31)
 6 DF 西河 翔吾    1983/ 7/ 1  183/71   42/ 1   50/ 1  サンフレッチェ広島 (~2009/1/31)
 7 MF アンドレ     1986/11/24  186/67   20/ 0   37/ 2  セレッソ大阪 (~2009/1/1)
 8 MF 米田 兼一郎  1982/ 7/ 2  177/68   16/ 2  125/ 2  京都サンガF.C.(2007年7月から栃木SCへ期限付き移籍)
 9 FW 林 祐征      1983/10/ 5  187/84   22/ 2   96/18  アビスパ福岡
10 FW ドゥンビア   1987/12/31  178/74   18/ 3    -     柏レイソル (~2009/1/1)
11 MF 片岡 功二    1977/ 6/19  170/65   32/ 3   98/10  東海大五高
13 FW 阿部 祐大朗  1984/10/ 5  183/78    3/ 0   38/ 5  フェルヴォローザ石川・白山
14 FW 石田 祐樹    1980/11/ 4  178/73   30/ 6  113/ 8  湘南ベルマーレ
15 MF 塩川 岳人    1977/12/17  168/62   33/ 0  154/12  横浜F・マリノス
16 MF 挽地 祐哉    1983/ 5/ 2  179/66   40/ 0  103/ 1  湘南ベルマーレ
17 MF 麦田 和志    1984/11/10  170/64    9/ 0    9/ 0  大阪体育大学
18 MF 髙橋 健史    1985/ 1/ 1  174/68    7/ 1    7/ 1  立命館大学
19 DF 入船 和真    1986/11/15  174/70    0/ 0    0/ 0  サンフレッチェ広島
20 MF 玉乃 淳      1984/ 6/19  173/63    6/ 0   34/ 2  横浜FC
21 GK 本間 康貴    1983/ 6/ 6  178/75     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
22 GK 古田 泰士    1982/ 8/ 4  185/78    0/ 0   11/ 0  大阪体育大学
23 FW 岡本 秀雄    1983/12/26  169/62     -      -     徳島ヴォルティス・アマチュア
24 MF 小山 拓土    1982/12/27  169/63   33/ 3   62/ 5  ジェフユナイテッド市原
25 FW 大島 康明    1981/ 9/ 1  177/65   20/ 1   63/ 8  ヴィッセル神戸
26 MF 小泉 訓      1985/ 6/ 9  175/70     -      -     鹿屋体育大学
27 DF 伊藤 勇士    1984/ 8/ 9  186/75    0/ 0    0/ 0  流通経済大学
28 FW 菅原 康太    1985/ 5/22  180/68     -      -     国士舘大学
29 MF 六車 拓也    1984/ 6/13  184/70    0/ 0   17/ 0  アルビレックス新潟
30 DF 藤田 泰成    1982/ 1/31  173/67   10/ 0   36/ 0  東京ヴェルディ1969
31 DF 登尾 顕徳    1983/11/30  184/71    0/ 0    0/ 0  京都サンガF.C. (~2009/1/31)
32 GK 阿部 一樹    1987/ 4/18  186/70    0/ 0    0/ 0  愛媛FC
33 DF 松本 昂聡    1983/ 9/ 5  183/76   17/ 0   48/ 1  湘南ベルマーレ

Something Four

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ドラマ「猟奇的な彼女」でやってましたが、このドラマで初めて知りました......。


へーーー。そういうのがあるんだ。

参照:サムシング・フォー(Wikipedia)

今日は谷村美月さんの18歳の誕生日ということで『神様のパズル』を観に行ってきました。

徳島ではレイトショーではやってなかったので夕方から。

僕が観た映画では『リアル鬼ごっこ』以来。
(そういえば、こちらにも松本莉緒が出てましたねぇ。)

ドラマは『14才の母』『わたしたちの教科書』に。どちらも志田未来の親友役で。

さて、主人公、二役の市原隼人は『チェケラッチョ!!』を映画館では観たかな。

あとは、小島よしおが出てましたが、あの場面、圧倒されてて、気がつきませんでした。とほほ。

最後に、この映画の監修はあのお方です。
いやぁ、知らずに行ったんですが、途中であれ?と思いまして。

原作も買って読んでみようかな。

神様のパズル (ハルキ文庫)
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第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の四国予選準々決勝の日程が発表となっている。

まぁ、順当、、でしょうか。

Cグループ2位は、シーガルがプルミエールに勝てばシーガル。引き分け以下の場合は帝人SSとなる。
Dグループは、FCディアモvsヴォルティス吉野川が残っていて、
 FCディアモは勝ち、引き分け、1点差の負けで1位抜け。2~4点差負けなら2位抜けである。5点差以上の負けは3位となり予選敗退となる。
 ヴォルティス吉野川は、2点差以上の勝利で1位抜け。1点差の勝ちで2位抜け。引き分け、負けは予選敗退となる。

っていうことは、、、ヴォルティス吉野川が田宮で試合を行うためには、1点差勝ちでなければならない。という訳ですね。

▽6/21(土)
  Bグループ 11:00 ソレイユFC vs ELF FC             TSV(人)
  Dグループ 12:30 FCディアモ vs ヴォルティス吉野川 TSV(人)
  Cグループ 14:00 シーガル   vs プルミエール徳島SC TSV(人)
▽6/22(日)
  11:00 プルミエール徳島SC vs 阿南FC       田宮
  13:00 徳島FCリベリモ     vs Dグループ2位 田宮
  13:00 Dグループ1位       vs 新居浜SC     サンパーク
  15:00 愛媛FC             vs Cグループ2位 サンパーク

6/14、15に東海、関西、九州でプリンスリーグが行われた。

東海は磐田ユースが勝って首位をキープ。名古屋ユースが勝って2位に浮上。次節、磐田ユースは引き分け以上で高円宮杯出場が決まる。名古屋ユースも次節勝てば高円宮杯出場が決まる。
静岡学園高は引き分けで3位後退。

関西ではガンバユースが京都U-18に大勝し、高円宮杯出場1番乗り。同じく勝てば高円宮杯出場が決まるセレッソU-18は神戸ユースに敗れて2位に後退。高円宮杯出場は最終節にもつれ込んだ。
最終節、セレッソU-18は引き分け以上で高円宮杯出場が決定。敗れても京都U-18が勝って得失点差で上回られない限りは高円宮杯出場が決まる。
神戸ユース、大阪桐蔭高、そして2部の滝川第二高、奈良育英高は高円宮杯出場決定トーナメント進出を決めた。野洲高は1点差負けまでならば高円宮杯出場決定トーナメントへ進出となる。

九州は残り3節で鹿児島城西高が2位に勝ち点差6の差をつけている。次節、鹿児島城西高が勝って、大分U-18が引き分けると鹿児島城西高の高円宮杯出場が決まる。
また、2部は、鹿児島実高が2位に勝ち点差7の差をつけている。


次の週末は、関西の最終節、そして四国で第5節が行われる。


今月のプリンスリーグ日程

6/21 関西第7節、四国第5節
6/22 関西第7節

6/28 北海道第5節、北信越第8節、東海1部第7節、東海2部第5節、中国第8節、四国第6節
6/29 関東第9節、北信越第8節

ついに羽生善治が永世名人の資格を獲得した。
羽生が初めて名人を獲得したのは 1994年。前年度に米長名人が誕生していて、来年は羽生が挑戦しに来る、と予言してその通りになった。

この時点で谷川浩司は名人4期獲得。まだ永世名人の資格を持っていなかった。
飛ぶ鳥を落とす勢いの羽生に十七世名人は羽生か?と思わせたが、羽生は3期連続獲得した後の1997年谷川浩司の挑戦を受けて2-4で敗れた。
これで谷川浩司は名人位通算5期獲得で十七世名人の資格を獲得した。
その後、しばらく名人戦の舞台に登場できなかった羽生だが、2003年、森内に挑戦し、4-0 で破り通算4期目。今度こそ、十八世名人は羽生のものかと思われた。

しかし、翌年、森内のリターンマッチを受けて2-4で敗れ、さらにその翌年も森内に3-4で敗れた。森内俊之はその勢いで4連覇。通算5期を獲得し、十八世名人の資格は森内の手に。

そして、今年、羽生が名人戦の舞台に戻ってきた。名人戦の森内-羽生は5回目。これは、大山-升田の9回、中原-米長の6回につぐ3番目の記録である。
そして、そして、今日、羽生が森内を破り名人位通算5期。十九世名人の資格を獲得、である。


■永世・名誉称号一覧
 永世竜王[連続5期または通算7期]:なし
 永世名人[通算5期]:(故)木村義雄、(故)大山康晴、中原誠、谷川浩司、森内俊之、羽生善治
 永世九段[連続3期]:(故)塚田正夫
 永世十段[通算10期]:(故)大山康晴、中原誠
 永世棋聖[通算5期]:(故)大山康晴、中原誠、米長邦雄、羽生善治、佐藤康光
 永世王位[連続5期または通算10期]:(故)大山康晴、中原誠、羽生善治
 名誉王座[連続5期または通算10期]:中原誠、羽生善治
 永世棋王[連続5期]:羽生善治
 永世王将[通算10期]:(故)大山康晴、羽生善治
 名誉NHK杯[通算10回]:なし


永世竜王は現在獲得者がいないが、現在渡辺明が連続4期獲得中、そして羽生善治が通算6期獲得で、永世竜王に近い位置にいる。
第21期、羽生はなんとか1組5位で決勝トーナメントに決定し、七番勝負出場の可能性を残している。

6/15(日)、徳島県選手権1種1次トーナメント決勝が行われた。

徳島大学と徳島市役所のカードで行われて、徳島大学が3-0で勝利し、2次トーナメント進出を決めた。2次トーナメントでは、7/6(日)に徳島商高と対戦する。

▽2種1次決勝(6/15)
  徳島大 3-0(1-0,2-0) 徳島市役所 ▽得点者【大】宮澤、佐次田、田中

6/14(土)~16(月)で四国高校総体、男子サッカーが行われた。

香川西高校が3年ぶり2度目の優勝を果たしたそうだ。前回優勝はセカンドの大西孝治選手がいたころですね。
徳島県勢は鳴門高のベスト4が最高でした。

▽1回戦(6/14)
  松山工高 2-1(0-0,1-1,0-0,1-0) 徳島商高   ▽得点者【松】井手上、末光【徳】佐々木
  鳴門高   3-1(0-1,1-0,1-0,1-0) 明徳義塾高 ▽得点者【鳴】南條、橋井、濱西【明】中尾
  高松商高 1-0                  高知中央高
  香川西高 5-1(2-1,3-0)         松山北高
▽準決勝(6/15)
  香川西高 1-0(0-0,1-0) 鳴門高
  松山工高 2-1(1-1,0-0,0-0,1-0) 高松商高
▽決勝(6/16)
  香川西高 2-0(0-0,2-0) 松山工高

第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の四国予選の6日目が昨日行われた。

Aグループ、徳島ヴォルティスJYはリベリモと引き分けて決勝トーナメント進出を逃してしまいました。このグループは1位リベリモ、2位新居浜SCが勝ち抜けです。
いろいろと選手のやりくりが大変だったかと思いますが、うーん、残念です。リベリモもトレセンのときに少し見たのですが、いい選手が多く、最終戦は厳しい戦いとなるとは思っていたのですが。。。

Bグループ、阿南FCが快勝。愛媛FCJYに続いて決勝トーナメント進出を決めました。

Cグループ、プルミエールが2-1で勝利。この結果、プルミエールが1試合を残してグループ1位で決勝トーナメント進出を決めました。

また、決勝トーナメントでは、プルミエールと阿南FCが1回戦で対戦することが決まりました。

▽6/14(土)
  Bグループ 阿南FC             4-0(1-0,3-0) ソレイユFC
  Cグループ プルミエール徳島SC 2-1(1-0,1-1) 松山SS
  Aグループ 徳島ヴォルティス   2-2(1-1,1-1) 徳島FCリベリモ
▽6/21(土)
  Bグループ 11:00 ソレイユFC vs ELF FC             TSV(人)
  Dグループ 12:30 FCディアモ vs ヴォルティス吉野川 TSV(人)
  Cグループ 14:00 シーガル   vs プルミエール徳島SC TSV(人)
▽6/22(日)
  徳島FCリベリモ     vs Dグループ2位
  愛媛FC             vs Cグループ2位
  プルミエール徳島SC vs 阿南FC
  Dグループ1位       vs 新居浜SC

今日、徳島ヴォルティスは正田スタでザスパ草津と対戦。

以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン

     菅原   石田
 
 六車           玉乃
    米田 ダ・シルバ
  
 柴村 登尾 西河 麦田
  
        古田


ドゥンビアは欠場濃厚とのこと。
FWは石田、菅原、阿部の中から2人が起用される、とのこと。

この予想スタメンからリザーブを予想すると、、、

リザーブは、島津、藤田、塩川or小泉、アンドレ、阿部なんでしょうか。

なんか予想をつけづらいです。


ザスパ草津との対戦成績。
今までの対戦成績は5勝4分4敗。
ここ5試合は勝ってないですね。
第1クールは2-3と悔しい逆転負け。

セレッソ戦

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セレッソ戦に少し触れておかねば。

この日もサポートスタッフ。メイン入場口にいました。割とメインから入場されたお客さんは多かったです。
雨の中、ご来場ありがとうございました!! しかも、この日はCLUB VORTIS のポイントが平日で+10、雨で+10、勝利で+10と50ポイント。ご来場されたみなさん、おめでとうございます。

それにしても、平日は全体的に人が少ないので、大変でした。終了も遅くなりました。もう少し手際よくできれば、、よかったのですが。

これで、ホームゲーム9試合目で8回目のAコースでした。1回は結婚式のためBコース。今年は何回参加できるでしょうか。


さて、試合はちょこっと観ましたが、残念ながら得点シーンはなかった。
危ないシーンは何度かありましたが、勝っているときだったので、まぁ、安心して見ることができました。

授業参観

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昨日は午後から授業参観でした。

なので、午後から有休。

で、上の娘の方の授業だけ行ってきましたが、国語でした。修飾語の勉強。

1回発表してました。廊下から見てたんですが、なんて発表しているのか聞き取れませんでした...。
もっと発表しているところを見たかったですが。

授業が終わった後、下の娘のクラスまで行き、2人と一緒になんとか雨が降るまでに家にたどり着きました。

今日、徳島ヴォルティスは鳴門大塚でセレッソ大阪と対戦。

以下が今朝の徳島新聞の予想スタメン

  ドゥンビア 石田
 
 玉乃           六車
     米田   挽地
  
 塩川 登尾 西河 麦田
  
        古田

ドゥンビアがスタメン復帰。そして、玉乃も引き続きスタメンで。挽地は連続での出場予定。
そして、出場停止の藤田に代わり柴村ではなく塩川が起用される模様。

リザーブは、島津、柴村、ダ・シルバ、片岡、FWアンドレ or 阿部あたりでしょうか。。。


セレッソ大阪との対戦成績。
1分4敗です。そろそろ勝ちたいですね。
あとは雨模様なのがちょっと心配ですね。しかし、今年は新制度のため、平日の試合ということで、ポイント+10。雨だったら+10。試合に勝ったら+10ということで、今日は最大50ポイントになる可能性があります。
本日、一般会員になって、友人とかとまとめて10枚全部使って雨で勝ったら、一気に500ポイントということです。ぜひ、スタジアムまで来て欲しいですね。

出場試合数ランキング
あと、前節の片岡の出場で、歴代の徳島ヴォルティスでの出場は片岡功二選手が羽地登志晃選手を抜き最多の113試合となってます。
挽地祐哉選手は残り2試合で徳島ヴォルティスで100試合出場達成。
ダ・シルバ選手は前節が50試合出場でした。

あと、ドゥンビア選手にスイスのクラブチームからオファーがあるようです。
個人的には行って活躍してきて欲しい、と思ってますが。

6/7、8には北海道、四国でプリンスリーグが行われた。

北海道は第4節までが終了、札幌U-18、北海高、旭川実高が4連勝です。

来週は、東海、関西、九州でプリンスリーグが行われます。

東海では、磐田ユース、静岡学園高、常葉学園橘高が勝つと磐田ユースの高円宮杯出場が決まる。
関西では、セレッソU-18、ガンバユースは勝つとそれぞれ高円宮杯出場が決まる。
九州は2節消化するが、1枠であることと混戦であることで最後まで分からない。

今月のプリンスリーグ日程

6/14 東海1部第6節、東海2部第4節、関西第6節、九州第7節
6/15 関西第6節、九州第8節

6/21 関西第7節、四国第5節
6/22 関西第7節

6/28 北海道第5節、北信越第8節、東海1部第7節、東海2部第5節、中国第8節、四国第6節
6/29 関東第9節、北信越第8節


関心空間で見つけたので、こちらに。

世界大学ランキング。。。

こんなのがあるんだ。。。母校は136位でした。。。

さいじょう産婦人科の西條良香医師があの秋葉原の事件の現場にいたそうで、今日の夕方のニュースでそのときの様子が流れていました。


ん~。悲惨な事件ですね。なくなられた方のご冥福をお祈りします。

6/8(日)に四国社会人リーグ第6節の1試合と第8節の1試合が行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは3位南国高知FCとホームで対戦。5-0と圧勝した。
カマタマーレ讃岐も徳島コンプリールSCを相手に4-0と完勝。

▽第6節(6/8)
  徳島ヴォルティス・セカンド 5-0(3-0,2-0) 南国高知FC         ▽得点者【徳】宮内、大西2、村上、佐藤
▽第8節(6/8)
  カマタマーレ讃岐           4-0(0-0,4-0) 徳島コンプリールSC ▽得点者【カ】尾上2、三ヶ崎、網田

■6/8 四国社会人リーグ第6節(11:00~、入田メイン) 徳島ヴォルティス・セカンド 5-0(3-0,2-0) 南国高知FC [68]

   坂井  大西
 
 宮内 鈴木慎 竹林 市川
 
 岩下 村上  中村 内藤
 
     阿部

宮内が初出場。

前半15分、鈴木慎の非常にうまいプレスからボールを奪取。そしてシュート、ここで決まらなかったが、その流れから最後は宮内が決めて先制。
35分には、坂井だったかな?南国高知の不用意なパスをカットし、最後は大西が決めて2-0。
39分には、長いFKに村上があわせ、南国高知のDFは足でクリアできないままゴールネットに突き刺さった。これで3-0。前半は3-0で折り返し。

後半は市川に代わり佐藤が入る。佐藤がFWの位置に入り、坂井が左のハーフ、宮内が右に回った。

   佐藤  大西
 
 坂井 鈴木慎 竹林 宮内
 
 岩下 村上  中村 内藤
 
     阿部

後半15分、宮内に代えて大出をそのまま右サイドに。大出は手を負傷している模様。
そうすると、後半17分、大出から佐藤、そして最後は佐藤が決めて4-0。
21分には、佐藤がGKと一対一の場面を迎えたが、シュートを打つことできないまま相手GKにボールをとられた。鈴木慎のシュートは相手GKが後ろにそらしCKとこのあたりはお互いにミスが目立つ。
後半23分、中村に代えて永田が入った。そのままセンターバック。23分、大出がフリーでシュートを放つも決めれず。
26分、右からのクロスを大西が決めて5-0。31分、竹林に代えて武田を入れた。ここで、武田が左、坂井をFWに戻し、佐藤をややトップ下気味、鈴木慎の1ボランチのようなシステムに。
その後、40分を過ぎてからは大出がケガで外へ。一旦、×マークが出されて心配するもなんとか戻った。村上も足をつったような感じで外へ出たりしながら。ドクターは大忙しでした。
最後は事なきをえて5-0のまま試合終了。

■6/8 練習試合(13:20~、入田メイン) 徳島ヴォルティス・セカンド 2-0(1-0,1-0) 徳島少年国体 [69]

   左山 佐藤
 
 武田 堀 鈴木修 大出
 
 黒木 永田 竹林 高尾
 
    桑水流

続けての試合なので、先ほど出てない人がほとんど。試合を前にユースの3人が拍手で紹介されてました。
前半7分、左山のシュートはバーを直撃。11分、佐藤のシュートはバーの上に。12分、大出のシュートはGK正面。19分、黒木のシュートはGKはじく。
24分、堀のシュートはポスト右に外れる。28分、佐藤のシュートは右のポストにちょこっと当たって外れた。31分、武田のシュートはGKがはじいてCKに。
34分、堀のシュートが決まり先制! 36分、佐藤に代わりユース15番の選手が入る。

少年国体のチームは徳島商高の奥村くんがボランチで出てました。分かるのはこれぐらい...。

    Y15 Y23
 
 武田 左山  堀  Y22
 
 黒木 鈴木修 永田 高尾
 
     桑水流

左山、鈴木修を1列ずつさげて、ユースの残り2人を投入。

少年国体のチームは徳島ヴォルティスユースの3人の選手が入った。大西くん、宮本くんがボランチ、桑島くんが右のハーフ。

3分、武田のシュートは右に外れる。5分、CKから黒木のヘッドはバーの上に外れる。9分、少年の方、桑島くん(徳島ユース)のシュートはポスト左に外れる。
12分、少年の方、宮本くん(徳島ユース)のシュートはバーの上に。13分、ユース15番のヘッドはポスト左に外れる。
16分、ユース23番のシュートはポスト右。22分、少年の方、選手を交代してきた。奥村くんをボランチ。大西くんは左のハーフに回った。
24分、武田のシュートはGKはじく。25分、CKからユース15番のヘッドはポスト左。
28分、右サイドコーナーフラッグあたりからユース22番がドリブルで中へ切り込みセンタリング、これをユース23番が決めて2-0。
33分、ユース23番のシュートはポストに嫌われる。40分、ユース15番からユース23番、ユース22番と渡るがこれを決めれずCKに。

結局、2-0で試合終了でした。やや消化不良気味のセカンドですが、後半はユースの3人が前だったことを考えればこんなものか。
でも、やはり前半でもっと得点をあげるなければならなかったですね。

あとセカンドで試合出場のユースの3人は、判断のスピードなどはまだまだで、今日の試合は非常にいい経験となったと思われる。

少年国体のチームの方に出場したユースの3人。桑島くんはすごいよかったですね。たぶん、最後まで選ばれると思います。
ぜひ徳島ヴォルティスユースから多くの選手が残って欲しいです。

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夏春夏の3連覇を目指した池田高校。
3連覇がいかに難しいものだったか、という対談も載ってました。(読んだのはここだけですが)

フットサル

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土曜日の夜にフットサルをしたのですが。。。

なかなか動けませんでした。。。


そして、今日の夕方になって、足が痛いです。。。

やばい、年なのか。とほほ。

退団選手。

徳島ヴォルティス・セカンドの鈴木裕久選手が本人の意志により退団、、とのことです。

今シーズン、トップとの練習試合にも出場し得点を決めていたんですが残念です。

■2008年徳島ヴォルティス・セカンド選手一覧(2008/6/7現在)
      氏名         生年月日   身長/体重 前登録チーム
 1 GK 桑水流 拓也  1985/10/ 5  180/78    神戸国際大学
 2 DF 左山 晋平    1987/ 5/ 4  173/65    ベガルタ仙台
 3 DF 岩下 洋平    1984/ 7/31  179/67    徳山大学
 4 DF 竹林 智哉    1985/ 4/13  178/74    高知大学
 5 DF 永田 憲太朗  1984/ 4/29  174/68    FC Mi-O びわこ Kusatsu
 6 MF 市川 固己    1985/ 9/24  173/62    JAPANサッカーカレッジ
 7 MF 清水 俊男    1990/ 3/19  170/60    鳴門高校
 8 DF 内藤 圭      1985/10/ 9  171/65    関西大学
 9 FW 河村 太郎    1987/ 6/30  185/75    日本工学院F.マリノス
11 FW 大西 孝治    1988/ 6/ 6  168/64    香川西高校
13 DF 中村 亘      1984/10/ 8  180/73    ザスパ草津チャレンジャーチーム
14 MF 堀 亮平      1985/ 5/23  168/63    浜松大学
15 DF 村上 淳一    1985/ 4/ 5  180/76    古河電工
16 MF 宮内 康行    1985/11/14  171/63    日本文理大学
17 MF 高尾 和弘    1986/ 8/12  170/63    辻高校
18 FW 小山 辰吾    1985/ 9/10  181/75    高知大学
19 DF 黒木 誠司    1988/ 2/18  168/62    履正社FC
20 FW 大出 亮      1985/ 7/ 5  166/62    亜細亜大学
22 GK 阿部 一樹    1987/ 4/18  186/70    愛媛FC
23 FW 坂井 優介    1985/ 9/14  165/60    びわこ成蹊スポーツ大学
24 MF 鈴木 慎太郎  1986/ 1/13  166/59    JAPANサッカーカレッジ
26 MF 武田 侑也    1989/ 4/ 3  165/55    徳島商業高校
27 MF 鈴木 修平    1985/ 9/29  168/63    FC Mi-O びわこ Kusatsu
28 FW 佐藤 亨      1984/10/16  175/68    バンディオンセ加古川
■変更履歴(2008/6/7現在)
 2008/ 3/ 7 阿部 一樹  セカンド→トップ
       3/25 宮前 壮志  新加入
       3/28 阿部 一樹  トップ→セカンド
       4/16 宮前 壮志  抹消
       5/30 佐藤 亨    新加入
       6/ 7 鈴木 裕久  退団

徳島ヴォルティスvs横浜FC。

鳴門市内の某所にて観戦。

どうもなかなかうまく攻めれていなかったですが。

そして、古田がキャッチしにいこうとしたところをこぼして決められて先制。
しかし、終了間際。後半得た初めてのCKから最後は石田が押し込んで同点。

なんとか引き分けました。

水戸が勝ったので14位に落ちましたが、まぁ、まだまだこれから。

それにしてもシュート数は4-5ですか。前半1-1だったので、後半は3-4ということですかねぇ。
徳島のシュートは石田2、阿部1、片岡1

ところで藤田が4枚目なんで、次節の左SBは柴村でしょうねぇ。

今日、徳島ヴォルティスはニッパ球で横浜FCと対戦。

以下が昨日の徳島新聞の予想スタメン

    阿部    石田
 
 片岡           六車
     米田   挽地
  
 藤田 登尾 西河 麦田
  
        古田

ドゥンビアが別メニューだそうです。そして、挽地が今シーズン初スタメンかも。

リザーブは、島津、柴村、ダ・シルバ or 塩川、玉乃、FWアンドレあたりでしょうか。。。


横浜FCとの対戦成績。

横浜FC戦はここ4試合無得点です。なんとか得点を...。
ニッパ球(三ツ沢)での相性は1勝2分1敗と悪くはないです。

昨日、プリンスリーグ四国第4節が行われた。

徳島ヴォルティスユースは逆転負けで7位から9位に後退。逆に9位だった明徳義塾高校は4位まで浮上。
首位には愛媛FCユースが浮上。鳴門高校が2位、徳島商業高校が3位。

これで徳島ヴォルティスユース、香川西高校(昨年2位)は昨年シード外の4チームと対戦したことになるが、徳島ヴォルティスユースが勝ち点3、香川西高校が勝ち点5と苦しんでいる。ここからは両チームとも昨年のシードチームとの対戦となる。

▽第4節(6/7)
  香川西高校   0-1(0-0,0-1) 徳島商業高校           ▽得点者【徳】弓場
  高松商業高校 0-4          愛媛FCユース
  明徳義塾高校 4-1(1-1,3-0) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【明】小松、中尾、比嘉、横田【徳】岡
  鳴門高校     1-1(0-1,1-0) 松山工業高校           ▽得点者【鳴】橋井【松】城戸
  済美高校     1-1          今治東中等
▽プリンスリーグU-18四国2008順位表(6/7)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛鳴商明松香済高ヴ今
  1 愛媛FCユース            4  3  1  0 13  3 +10 10 -△ ○  ○○  
  2 鳴門高校                4  2  2  0 11  5  +6  8 △-○ △    ○
  3 徳島商業高校            4  2  1  1  6  5  +1  7  ●- △○  ○ 
  4 明徳義塾高校            4  2  0  2  7  8  -1  6 ●  - ●○ ○ 
  5 松山工業高校            4  1  2  1  7  5  +2  5  △△ - ●○  
  6 香川西高校              4  1  2  1  6  6   0  5   ●○ - △ △
  7 済美高校                4  1  1  2  7  9  -2  4 ●  ●○ -  △
  8 高松商業高校            4  1  1  2  3  9  -6  4 ●   ●△ -○ 
  9 徳島ヴォルティスユース  4  1  0  3  6  9  -3  3   ●●   ●-○
 10 今治東中等              4  0  2  2  6 13  -7  2  ●   △△ ●-

■6/7 プリンスリーグ四国第4節(11:00~、春野球) 徳島ヴォルティスユース 1-4(1-1,0-3) 明徳義塾高校 [67]

  徳島ユース
    9
 18  13  10
   6 4
 8 3 2 20
    1
 
  明徳義塾高
   11 10
 8 7 6 8
 5 3 4 2
    1

試合開始直後、小林くんのシュートがポストに当たる。しかし、前半3分、桑島くんから岡くんへのパスが通り、これを岡くんが決めて先制。
しかし、その直後、前半5分に明徳11番に得点を奪われてしまう。1-1。少しDFラインが不安定なのかな。
前半20分過ぎには明徳のシュートが続けざまにバーに当たるという危ないシーンも。

前半は左サイドはかなりよかったですが、右サイドがいまいちな感じでした。
徳島ヴォルティスユースはここで、尾形くんをボランチ、谷脇くんを右サイドバック、友成くんを一つ前にポジションを替えてきた。

後半に入り、明徳の9番の選手が負傷で4分に18番の選手に交代。25分にも8番から15番に交代。その直後、27分に明徳6番のシュートが決まり1-2と勝ち越されてしまう。
徳島ヴォルティスユースは15分あたりから友成くんが足がつったようでしきりに気にしている様子。
失点してからかなり攻めているがつかれもあるのでしょうか。31分に藤本誠くんのオーバーラップから中への折り返しが惜しかった。34分には友成くんに代えて田村くんを投入。
すると、後半40分田村くんのシュートはバーをたたくなど惜しいシーンもあった。
逆に明徳は41分に11番の選手に代えて17番の選手、そして、42分には10番の選手のミドルが決まり1-3。47分にも5番の選手がボレーを決めて1-4。


4試合連続先制したもののその後3試合は逆転されてます。

前線から激しいプレスをかけてボールをとって、、とこのあたりは非常にうまくいってます。
その後のフィニッシュの部分、そして、DFのあたりの連携が欠けている、という状況でしょうか。

まだまだ4試合。そんなには上位と離れていないので、しっかりと立て直して上を狙っていって欲しいです。


第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の四国予選の5日目が昨日行われた。

Aグループはリベリモと徳島ヴォルティスJYが勝利。その結果、決勝トーナメント進出チームは6/14の徳島ヴォルティスJYvsリベリモの試合で決まることになった。
最後の試合で、徳島ヴォルティスJYは勝てば決勝トーナメント進出。徳島ヴォルティスJYが引き分ければ、リベリモ、新居浜SCが決勝トーナメント進出となる。
また、リベリモは2点差までの負けでも決勝トーナメント進出である。

Bグループは阿南FC、愛媛FCJYが勝った。この結果、愛媛FCJYの決勝トーナメント進出が決まった。阿南FCは最後の試合で引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。

Cグループは延期となっていたシーガルFCの2試合が行われいずれも引き分け。ここは混戦である。帝人SSは全日程を終了して勝ち点4だが、決勝トーナメント進出の可能性はありそう。

Dグループ、徳島ヴォルティスJY吉野川は3-4で惜しくも麻生FCに敗れて3位に後退。
最後の試合で徳島ヴォルティスJY吉野川は勝てば決勝トーナメント進出が決まる。引き分けの場合はFCディアモ、麻生FCが決勝トーナメント進出となる。
また、FCディアモは4点差までの負けでも決勝トーナメント進出である。

残りは6/14、21の2日を残すのみであるが、徳島ヴォルティスJY、徳島ヴォルティスJY吉野川の2チームとも最後の試合を勝てば決勝トーナメント進出である。
徳島からは、プルミエール、リベリモ、阿南FCも十分に決勝トーナメント進出の可能性が残っている。

▽6/7(土)
  Bグループ 阿南FC           10-0(3-0,7-0) ELF FC
  Aグループ 徳島FCリベリモ    3-0(3-0,0-0) 新居浜SC
  Aグループ 徳島ヴォルティス 14-0(6-0,8-0) 今越FC
  Bグループ 愛媛FC            4-1(2-1,2-0) FCコラソン
  Dグループ 麻生FC            4-3(3-1,1-2) ヴォルティス吉野川
  Cグループ シーガルFC        1-1(1-1,0-0) 帝人SS
  Cグループ シーガルFC        1-1(1-1,0-0) 松山SS
  Dグループ FCディアモ        4-1(1-0,3-1) FC Centrale

チラシ配り

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今日は徳島ヴォルティスvsセレッソ大阪戦の告知のチラシ配りのためにタクト店へ。

あ、娘たちも一緒に行きました。

娘たちも結構配りました。ふぅ~。

徳島新聞の記者の方に写真を撮られたので、明日、ひょっとしたら新聞に載るかも?載らないかも?

一昨年からチラシ配りは13回目、毎回参加しているのですが、今回はどの場所も同じ時間帯だったので1ヶ所のみです。通算23ヶ所目になります。タクト店でのチラシ配りは13回目!

6/11はナイターなんですが、ぜひとも多くの方にスタジアムまで来て欲しいですね。

朝時間.jp

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仲間入りしたいものです。

いつもいつも夜遅いので。

でも、明日はちょっと早めに。

『JFAエリートプログラム U-14トレーニングキャンプ (6/11~15)メンバー(08.06.06)』が発表された。

徳島県からは徳島ヴォルティスジュニアユースの中川翼くんが選ばれている。

香川県からも一人選ばれているようで四国からは2人。

さて、このトレーニングキャンプの期間、徳島ヴォルティスジュニアユースは、U-15、U-14とも試合があるので、その試合は不参加なのですねぇ。。。

昨年はこのメンバーに桑島昂平くん、一昨年はU-13で西岡佳佑くんが選ばれており、3年連続ですね。

『死都日本』

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今、少年マガジンで『カグツチ』をやってるんですが、その原作がこれ。

買って読みたいんですが。

『山のあなた~徳市の恋~』

観に行ってきました。

ん~。これはリメイクらしいんですが。

Google でヒットするレビュー

6/1(日)に四国社会人リーグ第7節の3試合が行われた。

徳島ヴォルティス・セカンドは首位カマタマーレ讃岐とアウェイで対戦。
残念ながらスコアレスドローとなり、セカンドは勝ち点を縮めることができなかった。
第7節のベンターナvsコンプリールの試合は9/14に行われるようである。

▽第7節(6/1)
  三洋電機徳島     1-6(0-3,1-3) 南国高知FC                 ▽得点者【三】新田【南】筒井、岩田、原田2、寺尾、毛利
  カマタマーレ讃岐 0-0(0-0,0-0) 徳島ヴォルティス・セカンド
  昭和クラブ       1-1(1-0,0-1) 愛媛しまなみFC             ▽得点者【昭】木戸【愛】工藤

■6/1 四国社会人リーグ第7節(13:00~、生島メイン) 徳島ヴォルティス・セカンド 0-0(0-0,0-0) カマタマーレ讃岐 [66]

   坂井  大西
 
 左山 竹林 鈴木慎 市川
 
 岩下 村上  中村 内藤
 
     阿部

前の試合からは村上が復活して、竹林がボランチ。武田が外れた。FWは鈴木裕の代わりに坂井が入った。

セカンドの4-4-2に対して、カマタマーレは4-3-3。
前半は両チームともリスクをほとんど冒すことなく終える。
ただし、割と熱く両チームに1枚ずつのイエローカードは出たが。

カマタマーレの3トップがうまく機能していると、セカンドの両サイドバックがあがれないため、自然とこのような展開になるのかなぁ、と。
セカンドは左のあがりは多かった。カマタマーレのこちらサイドのプレスがあまり効いてなかったのかな。

後半に入り、そのサイドをケアすべき尾上がそのサイドに顔を出すようになってきた。セカンドは左山に代えて新加入の佐藤亨を投入。坂井が左のハーフの位置に下がった。
カマタマーレはやや運動量が落ち始めてからはセカンドの攻勢が目立ってきた。

終盤は何度もビックチャンスが生まれたが、惜しくもゴールをあげることができずスコアレスドローとなった。



徳島県では、昨年の高校入試よりスポーツ指定校による入試が行われている。
今年の春が2年目。

昨年の高校入試で入ってきた生徒が1年経ち、それぞれのスポーツ指定校の真価が問われる大会がこの総体となった。

スポーツ指定校があると、やはりそこに選手が集まる傾向にあります。
サッカーの場合、募集人員は徳島市立高が11人、徳島商高が11人なので、県内の優秀なサッカー選手はこのあたりに流れる傾向がある。

いざ、大会となると、勝たなくてはならない、というプレッシャーとライバル校にとっては、打倒スポーツ指定校、という感じで練習に取り組み、大会に臨む、という感じでしょうか。

サッカーは徳島市立高、徳島商高の2校とも予選敗退。全国大会への出場を逃した。

そのほかの競技でも、バレーボール女子、バスケットボール男子、卓球女子、レスリング男子とスポーツ指定校が惜しくも敗れた。


さて、このスポーツ指定校という制度。一応、よい指導者、選手をスポーツ指定校に集めて強化するというもんなんですが、果たして効果はあるのでしょうか。数年後を見てみないと分かりませんが。。。

サッカーに関しては、これがあることで、私立高校の少ない徳島から、県外へ流出を抑止しているように思うので、効果はあるんだろうなぁ、と考えますが。

クラブユース選手権(U-18)四国予選、徳島ヴォルティスユースは愛媛FCユースに0-2で敗れた。
第二戦は6/14(土)、愛媛県のサンパークで行われる。

この予選は2試合(ホーム&アウェイ、アウェイゴール方式)のスコアで決まる。
徳島ヴォルティスユースが全国大会に進むには、第二戦を2点差以上で勝つ必要がある。
 (2-0であった場合のみ20分間の延長戦が行われ、それでも同点ならばPK戦となる)

▽第1戦(5/31)
  徳島ヴォルティスユース 0-2(0-1,0-1) 愛媛FCユース ▽得点者【愛】渡辺、オウンゴール
▽第2戦(6/14)
  13:00 徳島ヴォルティスユース vs 愛媛FCユース @サンパーク

■5/31 クラブユース選手権(U-18)四国予選(14:00~、鳴門球) 徳島ヴォルティスユース 0-2(0-1,0-1) 愛媛FCユース [65]

 徳島ユース      愛媛ユース
   9         9 11
 
 18 10 13     7 8 10 14
  6 7
8 2 4 20    3 2 5 4
 
   1          1

前半7分、愛媛14番のシュートを徳島GK新居くんがナイスセーブ。
前半22分、岡くんのシュートはポスト右に外れる。
前半24分、尾形くんから桑島くんにパスが通り、シュートを放つもGK正面。
前半31分、愛媛8番のシュートが決まり先制を許す。このあたりから、尾形くんと小林くんのポジションをチェンジ。
後半に入り、8分に失点し0-2。12分に7番の反田くんを下げて喜多くんをDFに、宮本くんを一列前のボランチに。
後半24分、愛媛も選手交代。8番→15番。
後半29分、友成くんに代えて田村くんを投入。谷脇くんが右サイドバックに桑島くんが右にまわり、田村くんが左に入った。
後半32分、岡くんが一人かわして放ったシュートはバーに阻まれる。

試合は愛媛FCユースのペースで進んだ。いい時間帯に先制されて、追加点も奪われて、追いつくことができなかった。
しかし、試合終盤に見せた猛攻は2戦目への明るい材料だと思われる。


第23回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)の四国予選の3日目、4日目がこの週末に行われた。

5/31(土)は鳴門球技場で行われた2試合を観戦。徳島ヴォルティスジュニアユースは初戦を白星で飾った。

Aグループは、徳島ヴォルティスジュニアユースが6/1に新居浜SCに敗れたため、新居浜SCの予選突破がほぼ確実。残り1枠は6/14に行われる徳島ヴォルティスジュニアユースvs徳島FCリベリモの勝者となりそうだ。
Bグループは、愛媛FCジュニアユースが大勝で3連勝。予選突破がほぼ確実となった。阿南FCもFCコラソンに勝って予選突破に望みをつないだ。可能性は十分にありそうだ。
CグループとDグループはあまり消化されていないため、最後の最後までもつれそうである。

本来、6/1に行われる予定であった試合が変更となっているため、日程は今後変更がありそうである。

▽5/31(土)
  Aグループ 徳島ヴォルティス  3-0(1-0,2-0) FC AMIGOS
  Bグループ FCコラソン        6-1(4-1,2-0) ソレイユFC
  Dグループ 麻生FC            2-0(0-0,2-0) FC Centrale
  Bグループ 愛媛FC           12-2(6-1,6-1) 阿南FC
  Aグループ 新居浜SC          5-0(2-0,3-0) 今越FC
▽6/1(日)
  Aグループ 徳島ヴォルティス  1-3(0-2,1-1) 新居浜SC
  Bグループ FCコラソン        3-4(0-2,3-2) 阿南FC
  Aグループ 徳島FCリベリモ    5-0(1-0,4-0) FC AMIGOS
  Bグループ 愛媛FC           10-0(5-0,5-0) ELF FC
  Cグループ 松山SS            0-8(0-5,0-3) 帝人SS

■5/31 クラブユース選手権(U-15)四国予選(10:00~、鳴門球) 徳島ヴォルティスジュニアユース 3-0(1-0,2-0) FC AMIGOS [63]

 徳島VJY        FC AMIGOS
  9 8        8 10
 
24 13 10 14    15 11 7 6
 
6 2 3 4    13 2 3 5
 
   1          1

ジュニアユースが優勢に試合を進めるも、相手DFのマンマークにあい最後までなかなかいけない、という状況。
得点が動いたのは前半23分、ゴール前混戦から最後は24番の選手のゴール正面からループシュート。これがGKの頭上を抜けて決まり先制。
後半に入り、8番の選手に代えて19番の選手を投入。6分には3番の選手に代えて22番の選手を投入。9分には9番の選手の得点が決まり2点目。
21分過ぎからは選手交代、4番の選手に代えて15番の選手、9番の選手に代えて11番の選手、1番の選手に代えて12番の選手を投入。27分には左サイドから24番の選手がこの日2点目となるシュートをきれいに決めて3-0。試合はこのまま終了し3-0。

試合はずっと雨が降る中で行われてピッチのコンディションも悪い中、選手は結構大変そうでした。

■5/31 クラブユース選手権(U-15)四国予選(11:30~、鳴門球) FCコラソン 6-1(4-1,2-0) ソレイユFC [64]

前半わずか1分でPK。コラソンの2番の選手が決めてコラソンが先制。
ソレイユも5分に6番の選手がFKを直接決めて同点。わりと距離はあったがGKの頭上を超えて決まった。
しかし、その後はコラソンペースで試合が進み、10分、13分、18分と追加点をあげて4-1。
後半にも2得点を加えて6-1で勝利。
コラソンの中では、後半3分に長い距離のFKを直接決めた23番の選手がなかなかよかったです。


ドラマ:CHANGE

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えー、今日の『CHANGE』。

びっくりしました。石黒賢が出ていたことで徳島関係が満載でした。
すだちもでてきたし、ミス・スダチの女性が3人。あの飲み物は? そしてその前には「すだちくん」

そして石黒賢の向こう側には「徳島ヴォルティス」のユニフォーム。

以下、今回のドラマの5段階評価です。すでに5を超えていますが、いいんです。これで。

あ、今日の「CHANGE」。SP役で大倉孝二が出てました。今クールではホカベンに続いての登場です。大倉孝二は結構好きです。

8.6 CHANGE
5   おせん
4.5 猟奇的な彼女
4   ハチワンダイバー
3.5 キミ犯人じゃないよね?
3.3 ホカベン
3.2 Around40
3.1 パズル
3.1 無理な恋愛
3.1 ごくせん 第3シリーズ
3   警視庁捜査一課9係 season3
3   7人の女弁護士
3   ラスト・フレンズ
3   ROOKIES (ルーキーズ)
3   バッテリー
2.9 絶対彼氏

大倉孝二 CHANGE(SP)、ホカベン

総体予選、決勝

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今日、徳島県の総体予選決勝が徳島市陸上競技場で行われた。

観に行けなかったのですが、夕方のニュースより、、、

雨の中での試合でした。
前半23分、徳島商7番(?)の選手がFKを直接決めて先制。左からのFKがポストをたたいてそのまま入りました。
前半26分、CKから徳島商10番(?)の選手がヘッドで決めて追加点。
しかし、前半32分に鳴門高6番の石川選手がミドルを決めて1-2で折り返し。
後半1分、鳴門高が前線で9番の南條選手、2番の橋井選手がからんだあと8番の濱西選手が決めて同点。
後半22分には、鳴門高2番の橋井選手がPA内で徳島商7番の選手に倒されてPK。これを6番のキャプテン石川選手が決めて3-2と逆転。

シュート数は4-7。鳴門高は4本のシュートで3ゴールだそうです。

試合はこのまま終了し、鳴門高が優勝! 6年ぶりの優勝だそうです。

鳴門高はプリンスリーグに続き、徳島商高を2点差からひっくり返しました。
天皇杯予選での対戦はほぼ控えのメンバーで敗れたのですが、現時点では県内最強は新人戦、総体と制した鳴門高なのかも。

鳴門高の橋井選手、石川選手、南條選手は徳島ヴォルティスジュニアユース出身。全国大会も頑張って欲しいですねぇ。

▽決勝(6/2)
  鳴門高 3-2(1-2,2-0) 徳島商高 ▽得点者【鳴】石川2、濱西【徳】香西、佐々木
鳴門高校
 GK:小西健太(3)
 DF:日野良紀(2)、石川雅博(3)、松浦一平(3)、井上雄貴(3)
 MF:濱西大輔(3)、細川浩明(3)、高橋功治(3)、佐藤真弘(2)
 FW:南條駿(3)、橋井創(1)
徳島商業高校
 GK:平祥吾(3)
 DF:山本征矢(3)、塩谷星矢(3)、後藤正次(2)、日浦陸(2)
 MF:弓場広介(2)、香西恵介(3)、奥村亮太(1)、近藤俊矢(3)
 FW:佐々木一輝(3)、中川裕介(3)
交代:近藤俊矢→田川将平(2)、奥村亮太→市山勝也(3)、弓場広介→中島敬(3)

偏頭痛

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昨日は一日中偏頭痛に悩まされた日でした。

特に大きな声を出していると、頭がずきずきと...。

帰りの運転は結構汗びっしょりに。

今朝はすっきりと。


体調管理はしっかりとしないといけないですね。
というか、どういうことでこの偏頭痛は起こるんですかねぇ?

はっきりと発生のメカニズムが分かれば注意できるんですけど。

僕の場合は割と光を浴びるとダメっぽい気がするんで、やはり帽子がかかせないですかねぇ。。。

昨日、徳島県の総体予選準決勝が徳島市陸上競技場で行われた。

結局、鳴門高、徳島商高のプリンスリーグ勢が決勝進出を果たした。
新人戦準優勝で第2シードの徳島市立高は徳島商高に0-2と敗れた。

そして、本日が決勝戦です。観に行けなくて残念ですが。

▽準決勝(6/1)
  鳴門高   1-0 城北高
  徳島商高 2-0 徳島市立高
▽決勝(6/2)
  13:00 鳴門高 vs 徳島商高 @田宮

昨日、徳島県の総体予選準々決勝が徳島市球技場で行われた。

鳴門高、徳島商高のプリンスリーグ勢が快勝で準決勝進出。
好カードとなった城ノ内高vs徳島市立高は4-3で徳島市立高が勝ち上がった。
そして、残り1試合はなんと城北高が阿波高を下しベスト4に。確か、城北高は昨年もベスト4に勝ち上がったのかな?

本日、準決勝です。

もちろん注目のカードは13時から行われる徳島商高vs徳島市立高です。お互いにサッカーの指定校となっているチームです。

▽準々決勝(5/31)
  城北高     5-1 阿波高
  徳島商高   4-0 川島高
  鳴門高     4-1 富岡東高
  徳島市立高 4-3 城ノ内高
▽準決勝(6/1)
  11:00 鳴門高   vs 城北高     @田宮
  13:00 徳島商高 vs 徳島市立高 @田宮

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