2013年7月アーカイブ

里見香奈初段(女流四冠)が、7/29 の奨励会で、2連勝し、直近の成績が、12勝4敗で、見事に二段昇段を決めた。

ここ最近は、

○○○●●○●○○○●○○○

という成績で、10勝4敗。

二段に昇段するためには、

8連勝
12勝4敗
14勝5敗
16勝6敗
18勝7敗

が必要である。なので、

2連勝
5勝2敗
6勝3敗

あたりで二段昇段、、という状態であったが、2連勝。一発で二段昇段を決めた。

さて、次は三段昇段が目標で、三段になったら三段リーグ。

初の女性の棋士が誕生するか、楽しみにである。

昨年、7回、カマタマーレ讃岐のボランティアに参加したのですが、今年も、もう8回もボランティアに参加していました。
合計15回。

J2もJFLも主に日曜開催であるため、昨年は8試合、今年も7試合徳島ヴォルティスのホームゲームと重なっています。

今年のカマタマーレ讃岐のホームゲームは残り4試合。
このうち3試合が徳島ヴォルティスのホームゲームと重なっていて、カマタマーレ讃岐の最終戦は、長崎で行われる徳島ヴォルティスの最終戦と重なっており、さて、、どうしようかなぁ~。

現在、カマタマーレ讃岐はJFL2位。折り返し時点では首位で、天皇杯のJFLシードを勝ち取ったが、その後、美濃部監督の長野が首位に立ち、カマタマーレ讃岐が勝ち点差2で追いかけている、という状況である。

9/15の試合はJFL首位攻防となる可能性が高い。うーん、行ってみたいなぁ。

それにしても、今年もまたいろんな人と出会うことができ、楽しくボランティアをさせてもらいました。

▽カマタマーレ讃岐 2013年ホームゲーム
  3/10(日) ○1-0 栃木ウーヴァFC     カマタマーレボランティアスタッフ 生島
  3/24(日) ●0-1 HOYO大分           カマタマーレボランティアスタッフ 生島
  4/ 7(日) ○1-0 ブラウブリッツ秋田 (会社)(ヴォルティスホームゲーム)
  4/14(日) ○2-0 ソニー仙台FC       カマタマーレボランティアスタッフ 生島
  4/21(日) △2-2 藤枝MYFC           ヴォルティスサポートスタッフ
  5/ 1(水) ○3-0 FC琉球             カマタマーレボランティアスタッフ 丸亀
  5/12(日) △0-0 佐川印刷SC         ヴォルティスサポートスタッフ
  5/26(日) ○2-0 Honda FC           ヴォルティスサポートスタッフ
  6/ 2(日) △0-0 福島ユナイテッドFC (クラブユース観戦)
  6/16(日) ●0-1 FC町田ゼルビア     カマタマーレボランティアスタッフ 丸亀
  6/30(日) ○1-0 横河武蔵野FC       カマタマーレボランティアスタッフ 丸亀
  7/14(日) ○2-1 MIOびわこ滋賀      カマタマーレボランティアスタッフ 生島
  7/28(日) ○1-0 Y.S.C.C.           カマタマーレボランティアスタッフ 丸亀
  9/15(日)       AC長野パルセイロ   ヴォルティスホームゲーム vs山形
  9/29(日)       ツエーゲン金沢     ヴォルティスホームゲーム vs鳥取
 10/20(日)       SC相模原           ヴォルティスホームゲーム vs横浜FC
 11/24(日)       ホンダロックSC     ヴォルティス最終戦(AWAY) vs長崎

T2リーグ、7/27

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T2の第8節が7/27に行われた。

徳島科学技術高校S、徳島北高S、徳島市立高Sのセカンドチームがいずれも勝った。どうやら優勝争いはこの3チームに絞られてきた感である。
残り1試合は辻高が城南高に大勝し、これが初勝利、最下位から7位に浮上した。代わって城南高が最下位に。

第9節は8/31に行われる。

▽T2第8節(7/27)
  11:30 貞光工高    2-5 徳島科技高S 徳島北高G
  13:00 城北高      0-3 徳島北高S   徳島北高G
  10:00 徳島市立高S 3-1 阿南高専    市立高G
  11:30 城南高      1-6 辻高        市立高G
▽T2第9節(8/31)
  09:30 城北高       -  徳島科技高S TSV(人)
  13:30 貞光工高     -  徳島北高S   TSV(人)
  10:00 城南高       -  阿南高専    市立高G
  11:30 徳島市立高S  -  辻高        市立高G
▽T2順位表(7/27時点)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 科北市阿貞城辻南
  1 徳島科技高S  7  5  1  1 19  8 +11 16 -   ○   
  2 徳島北高S    7  4  2  1 12  6  +6 14  -   ○  
  3 徳島市立高S  8  4  2  2 19 17  +2 14   -○    
  4 阿南高専     7  3  0  4  8 18 -10  9   ●-    
  5 貞光工高     7  2  2  3 14 13  +1  8 ●   -   
  6 城北高       7  1  3  3  6 12  -6  6  ●   -  
  7 辻高         6  1  2  3  9  7  +2  5       -○
  8 城南高       7  1  2  4  9 15  -6  5       ●-
▽T2順位表(7/15時点)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 科北市阿貞城南辻
  1 徳島科技高S  6  4  1  1 14  6  +8 13 -○●○ ○○△
  2 徳島北高S    6  3  2  1  9  6  +3 11 ●-△○○ ○△
  3 徳島市立高S  7  3  2  2 16 16   0 11 ○△-●●△○○
  4 阿南高専     6  3  0  3  7 15  -8  9 ●●○-○○● 
  5 貞光工高     6  2  2  2 12  8  +4  8  ●○●-△△○
  6 城北高       6  1  3  2  6  9  -3  6 ● △●△-△○
  7 城南高       6  1  2  3  8  9  -1  5 ●●●○△△- 
  8 辻高         5  0  2  3  3  6  -3  2 △△● ●● -

T1リーグ、7/27、28

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T1リーグ、第10節が7/27、28に行われた。

首位の鳴門高は池田高と対戦し、2-1の勝利。7勝目をあげて首位を守った。2位の徳島北高も3位の徳島科学技術高を相手に 2-1 の勝利。こちらも7勝目で勝ち点で鳴門高に並んで2位である。
その他の試合で、富岡東高に勝った川島高が3位に浮上。富岡東高は依然勝ち星がないまま。小松島高が徳島商高に勝って5位、阿波高が城ノ内高に勝って6位へとそれぞれ浮上した。

第11節は、8/31に行われる予定であり、TSV では、徳島北高 vs 池田高、鳴門高 vs 徳島科学技術高 の好カードが組まれている。鳴門高 vs 徳島科学技術高の試合のあとにはプリンスリーグ四国第11節、徳島市立高 vs 高知高の試合も組まれており、今秋の徳島県高校サッカー選手権の優勝争いをするであろう3校の試合を見ることができる。

▽T1第10節(7/27)
  10:30 富岡東高   0-1 川島高     TSV(人)
  12:30 鳴門高     2-1 池田高     TSV(人)
  10:00 徳島北高   2-1 徳島科技高 徳島北高G
▽T1第10節(7/28)
  10:00 阿波高     2-0 城ノ内高   城ノ内高G
  14:30 徳島商高   1-3 小松島高   城ノ内高G
▽T1第11節(8/31)
  11:30 徳島北高    -  池田高     TSV(人)
  11:30 鳴門高      -  徳島科技高 TSV(天)
  10:00 富岡東高    -  小松島高   富岡東高G(小松島高G)
  14:30 徳島商高    -  城ノ内高   渦潮高G
  10:00 阿波高      -  川島高     川島高G
▽T1順位表(7/28時点)
               試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴北川科松阿商池内富
  1 鳴門高      8  7  1  0 33  4 +29 22 -      ○  
  2 徳島北高    8  7  1  0 22  4 +18 22  - ○      
  3 川島高     10  5  1  4 19 16  +3 16   -      ○
  4 徳島科技高  9  5  0  4 22 16  +6 15  ● -      
  5 小松島高   10  4  2  4 16 17  -1 14     - ○   
  6 阿波高      9  4  1  4 13 15  -2 13      -  ○ 
  7 徳島商高    9  4  0  5 16 25  -9 12     ● -   
  8 池田高      8  3  0  5  8 19 -11  9 ●      -  
  9 城ノ内高   10  1  2  7 11 28 -17  5      ●  - 
 10 富岡東高    9  0  2  7  5 21 -16  2   ●      -
▽T1順位表(7/20時点)
               試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴北科川商松阿池内富
  1 鳴門高      7  6  1  0 31  3 +28 19 -△○○○○  ○○
  2 徳島北高    7  6  1  0 20  3 +17 19 △- ○○○○○○ 
  3 徳島科技高  8  5  0  3 21 14  +7 15 ● -○●●○○○○
  4 川島高      9  4  1  4 18 16  +2 13 ●●●-○●○○△○
  5 徳島商高    8  4  0  4 15 22  -7 12 ●●○●-●○ ○○
  6 小松島高    9  3  2  4 13 16  -3 11 ●●○○○-●●△△
  7 阿波高      8  3  1  4 11 15  -4 10  ●●●●○-○○△
  8 池田高      7  3  0  4  7 17 -10  9  ●●● ○●-○○
  9 城ノ内高    9  1  2  6 11 26 -15  5 ●●●△●△●●-○
 10 富岡東高    8  0  2  6  5 20 -15  2 ● ●●●△△●●-

気がつけば、津田選手が徳島ヴォルティス歴代得点ランキング首位に!

6/14の松本戦でのゴールが、羽地選手に並ぶ通算39得点目、本城での北九州戦(7/7) の得点が通算40得点目。そして、7/20 の群馬戦の得点が通算41得点目だったみたいです。

ドウグラス選手も気がつけば、群馬戦の2得点で、佐藤晃大選手に並ぶクラブ歴代6位まで浮上している。ドウグラス選手はあと4得点で3位。一気に3位浮上まで行きそうかな。

▼徳島ヴォルティス歴代得点ランキング   ★:現在所属
                    試合    時間  得点
  1 津田 知宏       120   8,899    41 ★
  2 羽地 登志晃     171  13,344    39
  3 石田 祐樹       159   7,924    22
  4 徳重 隆明       129   6,514    20
    小林 康剛       108   5,153    20
  6 ドウグラス        78   4,085    18 ★
    佐藤 晃大        79   5,016    18
  8 柿谷 曜一朗      97   7,760    14
  9 大島 康明        91   4,041    13
 10 衛藤 裕          79   5,379    10 ★
    片岡 功二       119   8,600    10
    伊藤 彰          82   5,656    10
 13 倉貫 一毅       137  11,205     9
    大場 啓          68   4,680     9
 15 エリゼウ          35   2,862     8
    ジョルジーニョ    34   2,286     8
 17 ドゥンビア        16   1,387     7
 18 キム ジョンミン  43   1,657     6 ★
    ペ スンジン      93   8,057     6
    登尾 顕徳        88   7,434     6
    西嶋 弘之        63   5,447     6
    島田 裕介        50   3,049     6
    菅原 康太        35   1,388     6
▼徳島ヴォルティス歴代出場試合数ランキング ★:現在所属
                    試合    時間  得点
  1 羽地 登志晃     171  13,344    39
  2 石田 祐樹       159   7,924    22
  3 三木 隆司       138  12,023     0 ★
  4 倉貫 一毅       137  11,205     9
  5 徳重 隆明       129   6,514    20
  6 挽地 祐哉       121   9,090     2
  7 津田 知宏       120   8,899    41 ★
  8 片岡 功二       119   8,600    10
  9 小林 康剛       108   5,153    20
 10 濱田 武         106   7,281     5 ★
 11 青山 隼          99   7,644     3 ★
 12 柿谷 曜一朗      97   7,760    14
 13 ペ スンジン      93   8,057     6
 14 大島 康明        91   4,041    13
 15 登尾 顕徳        88   7,434     6
 16 西河 翔吾        85   7,347     3
 17 六車 拓也        84   5,065     5
 18 島津 虎史        83   7,470     0
 19 伊藤 彰          82   5,656    10
 20 米田 兼一郎      80   6,029     1

徳島ヴォルティスは後半戦に入り、4連勝。順位は7位まで浮上し、プレーオフ圏内の6位まで勝ち点差は 2 、というところまでやってきた。
しかし、今週末は6連勝中の千葉、ここからが正念場である。

                                      勝ち点 順位 2位との差 6位との差
 1  3/ 3 (日) H ●0-1(0-0,0-1) 神戸      0    17       3         3
 2  3/10 (日) A △2-2(1-1,1-1) 横浜FC    1    16       5         3
 3  3/17 (日) H ●1-2(0-2,1-0) 北九州    1    20       6         4
 4  3/20 (水) H ○2-1(2-0,0-1) 福岡      4    16       4         2
 5  3/24 (日) A ○1-0(1-0,0-0) 岐阜      7    10       2         1
 6  3/31 (日) A ○2-1(1-0,1-1) 京都     10     5       2         0
 7  4/ 7 (日) H ●1-2(0-1,1-1) 長崎     10    11       3         1
 8  4/14 (日) A ●1-2(1-0,0-2) 札幌     10    14       4         2
 9  4/17 (水) H ●0-1(0-0,0-1) 栃木     10    16       7         4
10  4/21 (日) H ○3-2(1-0,2-2) 愛媛     13    14       7         2
11  4/28 (日) A ●1-4(0-0,1-4) 群馬     13    16       8         3
12  5/ 3 (金) A ○1-0(0-0,1-0) 鳥取     16    11       7         3
13  5/ 6 (月) H ●0-3(0-2,0-1) 熊本     16    17       9         5
14  5/12 (日) H ○3-1(3-0,0-1) 水戸     19    13       8         4
15  5/19 (日) A ●0-2(0-0,0-2) 岡山     19    14      11         7
16  5/26 (日) H ○2-1(0-0,2-1) 東京V    22    13      11         5
17  6/ 1 (土) A ●1-2(0-1,1-1) 富山     22    14      14         5
18  6/ 8 (土) A △2-2(0-1,2-1) 山形     23    14      14         5
19  6/14 (金) H ○2-0(2-0,0-0) 松本     26    13      12         3
20  6/22 (土) H ●1-2(0-1,1-1) 千葉     26    14      15         6
21  6/29 (土) A ●0-2(0-2,0-0) G大阪    26    15      18         8
22  7/ 3 (水) H ○1-0(0-0,1-0) 札幌     29    13      15         5
23  7/ 7 (日) A ○2-0(1-0,1-0) 北九州   32    12      15         3
24  7/14 (日) A ○2-0(0-0,2-0) 愛媛     35     8      15         2
25  7/20 (土) H ○4-1(1-1,3-0) 群馬     38     7      12         2
26  7/27 (土) A                千葉
27  8/ 4 (日) H                岐阜
28  8/11 (日) A                松本
29  8/18 (日) H                富山
30  8/21 (水) A                熊本
31  8/25 (日) H                京都
▽PRIDE OF 中四国 日程・結果(2013年)
   第6節  3/31(日) 愛媛 0 - 1 岡山 ニンスタ
  第10節  4/21(日) 徳島 3 - 2 愛媛 鳴門大塚
  第12節  5/ 3(金) 鳥取 0 - 1 徳島 とりスタ
  第14節  5/12(日) 鳥取 0 - 0 岡山 とりスタ
  第15節  5/19(日) 岡山 2 - 0 徳島 カンスタ
  第21節  6/29(土) 愛媛 1 - 0 鳥取 ニンスタ
  第24節  7/14(日) 愛媛 0 - 2 徳島 ニンスタ
  第33節  9/15(日) 鳥取   -   愛媛 とりスタ
  第35節  9/29(日) 徳島   -   鳥取 鳴門大塚
  第37節 10/20(日) 岡山   -   愛媛 カンスタ
  第39節 11/ 3(日) 岡山   -   鳥取 カンスタ
  第40節 11/10(日) 徳島   -   岡山 鳴門大塚
▽PRIDE OF 中四国 順位表(2013年第24節終了時)
                    試 勝 分 敗 得 失  差 点 徳島岡山愛媛鳥取
 1 徳島ヴォルティス  4  3  0  1  6  4  +2  9 -- ●○○ ○
 2 ファジアーノ岡山  3  2  1  0  3  0  +3  7 ○ -- ○ △
 3 愛媛FC          4  1  0  3  3  6  -3  3 ●●● --○ 
 4 ガイナーレ鳥取    3  0  1  2  0  2  -2  1 ● △  ●--

ユースの遠征

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徳島ヴォルティスユースのスケジュールに、7/25~27、8/20~23の2回遠征の予定が載ってました。

8月の遠征は特に強豪ばかり。ぜひともいい経験をして帰ってきてほしいものである。

■日程
 7/25(木) 13:00 野洲高校            野洲高校G
 7/26(金) 13:30 中京大中京高校      トヨタスポーツセンター第2G
 7/27(土) 10:00 FC岐阜U-18          岐阜市北西部運動公園
 
 8/20(火)       JFAアカデミー福島   時之栖
 8/21(水) 15:00 横浜F・マリノスU-18 マリノスタウン
 8/22(木) 11:00 FC東京U-18          FC東京小平G
 8/23(金) 10:00 ジュビロ磐田U-18    ジュビロ上大之郷G
■対戦相手の現時点での今年の高円宮杯順位
  野洲高校            : プリンス関西1部 9位
  中京大中京高校      : プリンス東海 3位
  FC岐阜U-18          : 岐阜県1部
 
  JFAアカデミー福島   : プレミア EAST 3位
  横浜F・マリノスU-18 : プリンス関東1部 4位
  FC東京U-18          : プリンス関東1部 6位
  ジュビロ磐田U-18    : プリンス東海 2位

プリンスリーグ四国、第10節が、7/20に行われた。

4位の徳島ヴォルティスユースは5位の松山工高と対戦。前半はいい感じで攻め続けて、前半40分に板野くんのパスから牛田くんがドリブルで突破し、相手ゴール前でDFをかわしてシュート、これが決まって、徳島ヴォルティスユースが先制。
後半11分に松山工高は、中央からのパスに反応した有馬くんがDFラインを突破し、GKと一対一になり、落ち着いて決めて同点。後半33分には松山工高の有馬くんがヘッドで2-1と勝ち越し、後半43分からは立て続けに松山工高が3得点をあげて、終わってみれば、5-1 で松山工高が大勝した。
徳島ヴォルティスユースは後半での選手交代がうまく機能せず、4位から6位に転落。

この試合の前に行われたのは、6位の徳島市立高と首位の愛媛FCユースの試合。愛媛FCユースはここまで9連勝で、9試合でたった3失点。
前半20分に徳島市立高がセンターライン付近でのFKから左サイドの鏡くんへ展開し、そこから中央の大西致誠くんへ。これを大西致誠くんが決めて、徳島市立高が先制。
愛媛FCユースも直後の23分に左サイドからのクロスを中央で一人頭で後ろにそらし、それを9番の岡村くんが決めて同点とする。
前半42分には中央から岸田大世くん、大西致誠くんとつないで、最後は福住くんがドリブルで持ち込んでシュート。これが決まり 2-1 で徳島市立高がリードして前半を折り返した。愛媛FCユースが2失点するのは今大会初めて。
後半11分にはCKから最後は福住くんがヘッドで決めて 3-1。後半33分には愛媛FCユースが右サイドのクロスに清川くんがヘッドで決めて 2-3。その後は、愛媛FCユースが怒濤の攻めをみせるも、3点目を奪うことができず、今大会初の黒星となった。
徳島市立高は非常にいい試合運びで 3-1 とリードし、愛媛FCユースの猛反撃を 1点に抑え、見事に首位相手に勝ちきって 5位に浮上した。

その他の試合では、2位の高松商高と3位の香川西高の試合は、終わってみれば、高松商高が 6-0 で大勝。愛媛FCユースが敗れたため、自力優勝の目がでてきた。ちなみに、高松商高は翌日の天皇杯県予選で香川大学を 2-1 で破り、8/24 に天皇杯の香川県代表決定戦で、四国社会人リーグの R・VELHO (7/14時点で8チーム中6位) と対戦する。

尽誠学園高と高知高の試合では尽誠学園高がアディショナルタイムに同点ゴールを決めて 1-1 の引き分け。
明徳義塾高と大洲高の試合は明徳義塾高が 3-1 で勝って大洲高に代わって 7位に浮上。

プリンスリーグ四国の公式記録はここから

プリンスリーグ四国は約1ヶ月ほどの中断期間を挟み、8/31 に再開される。

■徳島ヴォルティスユース
  ▽スタメン
    GK 31 堀口 皓平   1年
    DF 14 茶納 直樹   2年
        5 小栗 龍太郎 2年
       23 岸 龍太郎   1年
       16 井浦 陽司   2年
    MF 10 巽   拓也   3年
       17 葭本 有優任 2年
        6 長野 諒     1年
        7 姫田 泰成   3年
    FW  4 牛田 敦也   2年
       13 板野 能己   2年
  ▽リザーブ
    GK 21 藍原 秀     2年
    DF  2 佐藤 庸介   2年
        3 伊藤 秀汰郎 2年
       22 窪北 賢太   中3
    MF  8 姫田 耕大   1年
       11 山口 直哉   2年
       20 吉村 恒輝   1年
       24 荘田 純也   1年
    FW 19 坂本 一真   中3
  ▽交代
    後半11分 17 葭本 有優任 → 19 坂本 一真
    後半18分  6 長野 諒     → 11 山口 直哉
    後半33分 13 板野 能己   →  8 姫田 耕大
    後半38分 14 茶納 直樹   → 22 窪北 賢太
  ▽得点(アシスト)
    前半40分   徳島ヴォルティスユース  4 牛田 敦也 ( 13 板野 能己 )
    後半11分   松山工業高校           11 有馬 涼   ( 13 河野 航   )
    後半33分   松山工業高校           11 有馬 涼   ( 12 野川 稀生 )
    後半43分   松山工業高校           10 平本 崚二 ( 12 野川 稀生 )
    後半45分   松山工業高校           12 野川 稀生
    後半45+3分 松山工業高校           23 直野 和希 ( 11 有馬 涼   )
▽第10節(7/20)
  尽誠学園高校           1-1(0-1,1-0) 高知高校
      ▽得点者【尽】吉岡幸樹
              【高】赤松潤
  徳島市立高校           3-2(2-1,1-1) 愛媛FCユース
      ▽得点者【徳】大西致誠、福住卓磨2
              【愛】岡村直哉、清川流石
  香川西高校             0-6(0-1,0-5) 高松商業高校
      ▽得点者【高】二宮孝行、西岡武瑠、中村優太郎、六車慶太、岡田倫太朗、
                    遠藤紘輝
  徳島ヴォルティスユース 1-5(1-0,0-5) 松山工業高校
      ▽得点者【徳】牛田敦也
              【松】有馬涼2、平本崚二、野川稀生、直野和希
  明徳義塾高校           3-1(2-1,1-0) 大洲高校
      ▽得点者【明】能勢賢人、川田大貴、久米秀人
              【大】竹岡知起
▽プリンスリーグ四国順位表(7/20時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香松市ヴ明大尽高
  1 愛媛FCユース           10  9  0  1 31  6 +25 27 -   ●     
  2 高松商業高校            9  7  1  1 23  5 +18 22  -○       
  3 香川西高校             10  6  1  3 18 14  +4 19  ●-       
  4 松山工業高校            9  4  1  4 22 15  +7 13    - ○    
  5 徳島市立高校           10  3  3  4 15 19  -4 12 ○   -     
  6 徳島ヴォルティスユース  9  3  3  3 15 24  -9 12    ● -    
  7 明徳義塾高校           10  3  2  5 20 30 -10 11       -○  
  8 大洲高校               10  2  2  6 15 23  -8  8       ●-  
  9 尽誠学園高校            9  1  3  5  7 16  -9  6         -△
 10 高知高校               10  1  2  7  9 24 -15  5         △-
▽プリンスリーグ四国順位表(7/15時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香ヴ松市大明尽高
  1 愛媛FCユース            9  9  0  0 29  3 +26 27 -○○○○○○○○○
  2 高松商業高校            8  6  1  1 17  5 +12 19 ●-△ ○○○○○○
  3 香川西高校              9  6  1  2 18  8 +10 19 ●△-○○○○●○○
  4 徳島ヴォルティスユース  8  3  3  2 14 19  -5 12 ● ●-○△○△△○
  5 松山工業高校            8  3  1  4 17 14  +3 10 ●●●●-△○○ ○
  6 徳島市立高校            9  2  3  4 12 17  -5  9 ●●●△△-△●○○
  7 大洲高校                9  2  2  5 14 20  -6  8 ●●●●●△-○△○
  8 明徳義塾高校            9  2  2  5 17 29 -12  8 ●●○△●○●-●△
  9 尽誠学園高校            8  1  2  5  6 15  -9  5 ●●●△ ●△○-●
 10 高知高校                9  1  1  7  8 23 -15  4 ●●●●●●●△○-

すっかり書くのが遅くなったが、、プリンスリーグ四国、第1節が、7/15に行われた。

開幕戦が悪天候のため延期され、予備日であったこの日に行われた。

4位の徳島ヴォルティスユースは2位の高松商高と対戦。しかし、後半途中で雷のため中断、そのまま中止となってしまったようである。

徳島でも同時間に行われていた高知高vs徳島市立高の試合が後半途中に雷のため中断した。試合はこのまま再開することができなかったが、こちらの方は後半35分であったため、後半30分を過ぎているため試合が成立。
2-0 で徳島市立高の勝利。

第2試合は開始時間を遅らせて香川会場、徳島会場でも試合が行われ、愛媛FCユース、香川西高がそれぞれ勝利。愛媛FCユースは開幕9連勝。香川西高は勝ち点19まで延ばし、勝ち点で高松商高に並んだ。

プリンスリーグ四国の公式記録はここから

開幕戦に続きまたしても延期となった松山工高vs尽誠学園高、徳島ヴォルティスユースvs高松商高のカードはおそらく予備日となっている 10/5 に行われるかも知れない。

▽第1節(7/15)
  松山工業高校            延期        尽誠学園高校
  明徳義塾高校           0-3(0-3,0-0) 愛媛FCユース
      ▽得点者【愛】堀内勇佑、岡村直哉、岡田一騎
  高知高校               0-2(0-1,0-1) 徳島市立高校
      ▽得点者【徳】岸田大世、岸田龍也
  徳島ヴォルティスユース  延期        高松商業高校
  香川西高校             4-1(2-0,2-1) 大洲高校
      ▽得点者【香】藤谷匠、阪本翔一朗、秋山和大、藤岡航世
              【大】大塚拓海
▽プリンスリーグ四国順位表(7/15時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香ヴ松市大明尽高
  1 愛媛FCユース            9  9  0  0 29  3 +26 27 -○○○○○○○○○
  2 高松商業高校            8  6  1  1 17  5 +12 19 ●-△ ○○○○○○
  3 香川西高校              9  6  1  2 18  8 +10 19 ●△-○○○○●○○
  4 徳島ヴォルティスユース  8  3  3  2 14 19  -5 12 ● ●-○△○△△○
  5 松山工業高校            8  3  1  4 17 14  +3 10 ●●●●-△○○ ○
  6 徳島市立高校            9  2  3  4 12 17  -5  9 ●●●△△-△●○○
  7 大洲高校                9  2  2  5 14 20  -6  8 ●●●●●△-○△○
  8 明徳義塾高校            9  2  2  5 17 29 -12  8 ●●○△●○●-●△
  9 尽誠学園高校            8  1  2  5  6 15  -9  5 ●●●△ ●△○-●
 10 高知高校                9  1  1  7  8 23 -15  4 ●●●●●●●△○-

T2リーグ、7/14、15

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T2の第7節が7/14、15に行われた。

首位攻防戦となった徳島北高S vs 徳島科学技術高S の試合は、3-1 で徳島科学技術高S が勝って、首位に浮上。徳島北高S が2位、そして、城南高に大勝した徳島市立高S が3位に浮上した。
上位3チームがセカンドチームが占める、という状況になった。
今シーズンからは上位に入ったチームは、セカンドチームであろうと、トップチームが T1 より上にいる場合は、T1 に昇格できるので、最後まで面白いかもしれない。

▽T2第7節(7/14)
  14:00 徳島市立高S 4-1 城南高      市立高G
▽T2第7節(7/15)
  11:30 徳島北高S   1-3 徳島科技高S 科技第2
  10:00 貞光工高    2-2 城北高      城北高G
▽T2順位表(7/15時点)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 科北市阿貞城南辻
  1 徳島科技高S  6  4  1  1 14  6  +8 13 -○●○ ○○△
  2 徳島北高S    6  3  2  1  9  6  +3 11 ●-△○○ ○△
  3 徳島市立高S  7  3  2  2 16 16   0 11 ○△-●●△○○
  4 阿南高専     6  3  0  3  7 15  -8  9 ●●○-○○● 
  5 貞光工高     6  2  2  2 12  8  +4  8  ●○●-△△○
  6 城北高       6  1  3  2  6  9  -3  6 ● △●△-△○
  7 城南高       6  1  2  3  8  9  -1  5 ●●●○△△- 
  8 辻高         5  0  2  3  3  6  -3  2 △△● ●● -

T1の第7節が7/14、第8節が7/15、第9節が7/20に行われた。

第8節が行われた7/15は非常に天候が悪く、午後からの試合は中止、順延となったようである。

7/20 に鳴門高と徳島北高の全勝対決があり、この試合は 0-0 の引き分けに終わった。3位には第7節から第9節までの3試合を3連勝した徳島科学技術高が7位から一気に 3位まで浮上。
同じく 7/20 には富岡東高と城ノ内高の未勝利チーム同士の対戦があったが、城ノ内高が 2-0 で富岡東高を下して、今シーズンのT1初勝利をあげた。一方、総体県予選で準優勝し、四国総体でも高松商高に大接戦を演じた富岡東高は 8試合までを終えて、依然勝ち星なしで最下位に沈んでいる。

第10節は、7/27、28に行われる。

▽T1第7節(7/14)
  10:00 徳島北高   3-1 小松島高   徳島北高G
  13:00 徳島科技高 5-0 池田高     徳島北高G
  10:00 川島高     1-1 城ノ内高   城ノ内高G
  15:30 阿波高     1-2 徳島商高   市立高G
  13:00 鳴門高     5-0 富岡東高   渦潮高G
▽T1第8節(7/15)
  10:00 城ノ内高   2-4 徳島科技高 科技第2G
  13:00 徳島北高    -  富岡東高   科技第2G
  13:00 鳴門高      -  阿波高     吉野川高G
  10:00 川島高     0-1 小松島高   川島高G
  14:30 徳島商高    -  池田高     川島高G
▽T1第9節(7/20)
  09:30 徳島商高   1-2 川島高     TSV(人)
  11:30 阿波高     2-3 徳島科技高 TSV(人)
  13:30 鳴門高     0-0 徳島北高   TSV(人)
  10:00 富岡東高   0-2 城ノ内高   城ノ内高G
  13:00 小松島高   0-1 池田高     城ノ内高G
▽T1順位表(7/20時点)
               試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴北科川商松阿池内富
  1 鳴門高      7  6  1  0 31  3 +28 19 -△○○○○  ○○
  2 徳島北高    7  6  1  0 20  3 +17 19 △- ○○○○○○ 
  3 徳島科技高  8  5  0  3 21 14  +7 15 ● -○●●○○○○
  4 川島高      9  4  1  4 18 16  +2 13 ●●●-○●○○△○
  5 徳島商高    8  4  0  4 15 22  -7 12 ●●○●-●○ ○○
  6 小松島高    9  3  2  4 13 16  -3 11 ●●○○○-●●△△
  7 阿波高      8  3  1  4 11 15  -4 10  ●●●●○-○○△
  8 池田高      7  3  0  4  7 17 -10  9  ●●● ○●-○○
  9 城ノ内高    9  1  2  6 11 26 -15  5 ●●●△●△●●-○
 10 富岡東高    8  0  2  6  5 20 -15  2 ● ●●●△△●●-

四国社会人リーグ第12節が7/14に行われた。

徳島県のセレステは香川県のR・VELHOと対戦し、3-0で勝利し、初勝利をあげ、ようやく自動降格圏内から脱出した。しかし、6位とは勝ち点差10で、残り4試合のため、ほぼ7位以下が確定しているような状況である。

FC今治は勝って10連勝。次節にも優勝が決定する。

▽第12節(7/14)
  FC今治(愛媛)   3-2          高知Uトラスター
  南国高知FC     0-0          llamas高知FC
  多度津FC(香川) 3-1          南クラブ(香川)
  セレステ(徳島) 3-0(2-0,1-0) R・VELHO(香川)
    ▽得点者【セ】田處2、友竹
▽順位表(7/14時点)
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今ト国l多Rセ南
 1 FC今治          10 10  0  0 52  6 +46 30 -○  ○  ○
 2 高知Uトラスター 12  8  1  3 61 10 +51 25 ●-  ○○○○
 3 南国高知FC      12  7  4  1 35 13 +22 25   -△△△○○
 4 llamas高知FC    12  4  4  4 15 24  -9 16   △-△△○○
 5 多度津クラブ    12  4  2  6 20 38 -18 14 ●●△△-  ○
 6 R・VELHO        11  3  4  4 15 17  -2 13  ●△△ -● 
 7 セレステ        10  1  0  9 12 48 -36  3  ●●● ○- 
 8 南クラブ        11  0  1 10  5 59 -54  1 ●●●●●  -
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トR多l南セ
 1 FC今治           7  7  0  0 35  3 +32 21 -○○○○○○○
 2 南国高知FC       7  5  1  1 23  6 +17 16 ●-○△○○○○
 3 高知Uトラスター  7  4  1  2 27  7 +20 13 ●●-○○△○○
 4 R・VELHO         7  3  2  2 14 11  +3 11 ●△●-○○△○
 5 多度津クラブ     7  3  0  4 10 18  -8  9 ●●●●-○○○
 6 llamas高知FC     7  2  1  4  8 19 -11  7 ●●△●●-○○
 7 南クラブ         6  0  1  5  3 32 -29  1 ●●●△●●- 
 8 セレステ         6  0  0  6  5 29 -24  0 ●●●●●● -

プリンスリーグ四国、第9節が、7/13に行われた。

徳島ヴォルティスユースは3位の香川西高と丸亀で対戦。この試合に勝つと3位に浮上する、という試合。

前半2分、いきなり板野くんのシュートが右ポスト直撃という惜しいチャンスがあった。前半15分にFKのチャンスがあり牛田くんが蹴ったボールを岸くんがヘッドで決めてまずは先制。
しかし、その後は香川西高のペースとなり、前半27分にはゴール前でフリーとなった選手に決められて1-1の同点。前半はなんとか1-1で折り返す。
後半に入り、13分香川西高のCKから一旦はクリアするも9番の選手にクロスを入れられ、それを決められて1-2と逆転を許した。後半29分には香川西高の4番の選手にミドルシュートを決められて1-3と突き放されるが、31分に長野くんがドリブルでPA内に入ったところを倒されてPK。これを自ら落ち着いて決めて2-3と1点差。
反撃ムードであったが、後半39分、香川西高のGKからのボールがそのまま前線の18番の選手に渡り、これを決められて2-4。
割と惜しいシーンもあったのだが、残念ながら敗戦となった。切り替えて、7/15の高松商高戦を戦って欲しい。

次に行われた徳島市立高vs大洲高の試合は、前半は0-0で折り返すが、後半に徳島市立高がCKから辻くんが決めて先制。大洲高もFKから下岡くんが決めて同点。後半31分には徳島市立高が大西致誠くんのシュートで勝ち越すが、後半37分に大洲高に再び同点ゴールを決められて2-2で終わった。
最後の大洲高の2点目のシーンでは、大洲高の選手が倒れ、副審が旗を激しく振っている中でのプレーで、主審は笛を吹いておらず、笛が鳴るまではプレーをやめない、というところがやっぱり重要なんですかえぇ。このシーン、選手が倒され、顔を押さえていたから副審が旗を振っていたのか、オフサイドかなにかあったのか、よく分からなかったですが、結局、ゴールも認められたので、オフサイドではなく選手が倒されたことによるものだったのかなぁ??

その他の試合、愛媛FCユースが首位攻防戦を制して、8連勝。尽誠学園高は0-2からの逆転勝ちで最下位を脱出した。松山工高はようやく3勝目で5位に浮上。

プリンスリーグ四国の公式記録はここから

7/15 には悪天候で順延されていた第1節が行われる。

■徳島ヴォルティスユース
  ▽スタメン
    GK 31 堀口 皓平   1年
    DF 14 茶納 直樹   2年
        5 小栗 龍太郎 2年
       23 岸 龍太郎   1年
       16 井浦 陽司   2年
    MF 10 巽   拓也   3年
       17 葭本 有優任 2年
        6 長野 諒     1年
        7 姫田 泰成   3年
    FW  4 牛田 敦也   2年
       13 板野 能己   2年
  ▽リザーブ
    GK 21 藍原 秀     2年
    DF  3 伊藤 秀汰郎 2年
       25 林 栄治     1年
    MF  8 姫田 耕大   1年
       11 山口 直哉   2年
       18 後藤 卓磨   1年
       20 吉村 恒輝   1年
    FW 24 荘田 純也   1年
  ▽交代
    後半28分    6 長野 諒     → 11 山口 直哉  (手元の時計では後半34分)
    後半39分   13 板野 能己   → 24 荘田 純也
    後半45分   17 葭本 有優任 →  8 姫田 耕大
▽第8節(7/6)
  香川西高校             4-2(1-1,3-1) 徳島ヴォルティスユース
      ▽得点者【香】安藤匡志2、篠田裕一朗、阪本翔一朗
              【徳】岸龍太郎、長野諒
  高知高校               0-3(0-2,0-1) 松山工業高校
      ▽得点者【松】有馬涼2、兵頭俊昭
  徳島市立高校           2-2(0-0,2-2) 大洲高校
      ▽得点者【徳】辻拓也、大西致誠
              【大】下岡廉、智葉隆盛
  明徳義塾高校           2-3(2-1,0-2) 尽誠学園高校
      ▽得点者【明】黒沼真樹、森本康也
              【尽】阿波谷康平、池田采生2
  高松商業高校           0-2(0-0,0-2) 愛媛FCユース
      ▽得点者【愛】岡村直哉、オウンゴール
▽プリンスリーグ四国順位表(7/13時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香ヴ松大明市尽高
  1 愛媛FCユース            8  8  0  0 26  3 +23 24 -○○○○○ ○○○
  2 高松商業高校            8  6  1  1 17  5 +12 19 ●-△ ○○○○○○
  3 香川西高校              8  5  1  2 14  7  +7 16 ●△-○○ ●○○○
  4 徳島ヴォルティスユース  8  3  3  2 14 19  -5 12 ● ●-○○△△△○
  5 松山工業高校            8  3  1  4 17 14  +3 10 ●●●●-○○△ ○
  6 大洲高校                8  2  2  4 13 16  -3  8 ●● ●●-○△△○
  7 明徳義塾高校            8  2  2  4 17 26  -9  8  ●○△●●-○●△
  8 徳島市立高校            8  1  3  4 10 17  -7  6 ●●●△△△●-○ 
  9 尽誠学園高校            8  1  2  5  6 15  -9  5 ●●●△ △○●-●
 10 高知高校                8  1  1  6  8 21 -13  4 ●●●●●●△ ○-

今日、テレビトクシマでは、プリンスリーグ四国第7節、6/22にTSVで行われた

 徳島ヴォルティスユース vs 愛媛FCユース

の試合の録画放送が、10:00~、19:00~ の2回放送される。

結果は、残念ながら徳島ヴォルティスユースが 0-7 と大敗してしまうのだが、ぜひとも機会がある方は見て欲しいかなぁ、と思います。

次にプリンスリーグ四国の試合がテレビ放送されるのは、7/13 に行われる第9節で、

・明徳義塾高校 vs 尽誠学園高校
・高松商業高校 vs 愛媛FCユース

となっている。どちらもおもしろそうである。香川のケーブルテレビの方では放送日は既に発表されているみたいですが、テレビトクシマでも放送日が決まれば、紹介していきたい。

明日は、僕は丸亀で、香川西高校 vs 徳島ヴォルティスユース の試合を観戦。その後、TSV で徳島ヴォルティスジュニアユースが全国大会出場をかけた試合を観戦する予定である。

7/7 に天皇杯予選2次トーナメントが行われた。

2種代表の鳴門高が2-1で1種代表のイエローモンキーズを 2-1 で下して 8/25 に行われる、天皇杯徳島県代表決定戦に進出した。代表決定戦の相手は四国社会人リーグのセレステ。

▽2次トーナメント
  鳴門高(2種) 2-1(1-1,1-0) イエローモンキーズ(1種)
    ▽得点者【鳴】林、山口
            【イ】計盛

四国社会人リーグ第11節が7/7に行われた。

徳島県のセレステは高知Uトラスターと対戦し、0-10で敗れ9連敗となった。

首位のFC今治は多度津FCに勝って9連勝。

▽第11節(7/7)
  FC今治(愛媛)     4-1          多度津FC(香川)
  南国高知FC       2-1          南クラブ(香川)
  R・VELHO(香川)   1-1          llamas高知FC
  高知Uトラスター 10-0(4-0,6-0) セレステ(徳島)
    ▽得点者【高】石川3、大西2、山中、出井3、一柳
▽順位表(7/7時点)
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今ト国lR多南セ
 1 FC今治           9  9  0  0 49  4 +45 27 -    ○○ 
 2 高知Uトラスター 11  8  1  2 59  7 +52 25  -  ○○○○
 3 南国高知FC      11  7  3  1 35 13 +22 24   - △△○○
 4 llamas高知FC    11  4  3  4 15 24  -9 15    -△△○○
 5 R・VELHO        10  3  4  3 15 14  +1 13  ●△△-   
 6 多度津クラブ    11  3  2  6 17 37 -20 11 ●●△△ -  
 7 南クラブ        10  0  1  9  4 56 -52  1 ●●●●  - 
 8 セレステ         9  0  0  9  9 48 -39  0  ●●●   -
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トR多l南セ
 1 FC今治           7  7  0  0 35  3 +32 21 -○○○○○○○
 2 南国高知FC       7  5  1  1 23  6 +17 16 ●-○△○○○○
 3 高知Uトラスター  7  4  1  2 27  7 +20 13 ●●-○○△○○
 4 R・VELHO         7  3  2  2 14 11  +3 11 ●△●-○○△○
 5 多度津クラブ     7  3  0  4 10 18  -8  9 ●●●●-○○○
 6 llamas高知FC     7  2  1  4  8 19 -11  7 ●●△●●-○○
 7 南クラブ         6  0  1  5  3 32 -29  1 ●●●△●●- 
 8 セレステ         6  0  0  6  5 29 -24  0 ●●●●●● -

7/6にクラブユース四国予選(U-15)の決勝トーナメント準々決勝4試合が行われた。

徳島ヴォルティスジュニアユースは、梅津寺で徳島FCリベリモと対戦。1-1でPK戦となり、PK戦を5-4で制して、準決勝進出を決めた。

その他の試合は、FCコーマラント、FCリフォルマ、愛媛FCジュニアユースが準決勝に勝ち上がった。

準決勝は7/13に行われ、徳島ヴォルティスジュニアユースはFCリフォルマと全国大会出場をかけて戦う。

FCディアモ───────┐1
  (A組1位、香川)        ┣──┐
FCコーマラント━━━━━┛3   │
  (D組2位、CL1位)             ├──┐
FCゼブラ────────┐0   │    │
  (B組2位、愛媛)        ┣──┘    │
愛媛FCJY━━━━━━━━┛5         │
  (C組1位、CL2位)                   ├─
徳島ヴォルティスJY━━━┓1         │
  (D組1位、CL3位)  PK5-4┣──┐    │
徳島FCリベリモ─────┘1   │    │
  (A組2位、CL4位)             ├──┘
横浜ポラリスFC─────┐1   │
  (C組2位、CL5位)       ┣──┘
FCリフォルマ━━━━━━┛4
  (B組1位、CL8位)
▽準々決勝
  7/ 6(土) 11:00 FCディアモ         1-3 FCコーマラント ドリームF
           13:00 FCリフォルマ       4-1 横浜ポラリスFC ドリームF
           16:00 愛媛FCJY           5-0 FCゼブラ       梅津寺
           14:00 徳島ヴォルティスJY 1-1 徳島FCリベリモ 梅津寺
                                    (PK5-4)
                   ▽得点者【ヴ】坂本
                           【リ】山本
▽インターシティカップ西日本出場決定戦
  7/13(土) 16:00 FCディアモ     - FCゼブラ           TSV人工芝
           18:00 横浜ポラリスFC - 徳島FCリベリモ     TSV人工芝
▽準決勝
  7/13(土) 16:00 FCコーマラント - 愛媛FCJY           TSV天然芝B ...(5)
           18:00 FCリフォルマ   - 徳島ヴォルティスJY TSV天然芝B ...(6)
▽3位決定戦
  7/14(日) 18:00 (5)の敗者 - (6)の敗者 TSV人工芝
▽決勝
  7/14(日) 18:00 (5)の勝者 - (6)の勝者 TSV天然芝B

プリンスリーグ四国、第8節が、7/6に行われた。

徳島ヴォルティスユースは明徳義塾高と対戦。前半13分に先制点を決められるも、前半41分には板野くんがPKを決めて同点。
後半に入り、後半22分には山口くんのアシストから姫田泰成くんが決めて2-1、後半33分には井浦くんのアシストから牛田くんが決めて3-1とリードするも、後半44分、後半45+2分に得点を決められて3-3に終わった。
シュート数は13-21と大きく明徳義塾高が上回っていたようだ。
この試合では堀口くんがプリンスリーグ初出場初スタメン。林くんも途中出場で初出場を果たした。あとは山口くんは今シーズンのプリンスリーグ初出場である。

徳島市立高は尽誠学園高と対戦。前半11、16分に大西致誠くんが得点を決めて2-0で勝利。

僕は新居浜に行っていたので、まずは首位の愛媛FCユースと3位の香川西高の試合を観戦。前半は香川西高が圧倒的に押していた。というところで、前半しか見ていなかったのですが、後半に、愛媛FCユースが3点取って3-0で勝ったようで、首位を守ったようだ。
続いて、新居浜Bで行われた2位の松山工高と5位の高松商高の試合。前半から圧倒的に松山工高が優勢。ゲームを大半支配していた。が、なんと前半はわずかのチャンスを逃さず決めた高松商高が2-0で折り返す。後半には松山工高にもクロスバーを直撃するようなシーンもあったが、結局はアディショナルタイムに決めた1点のみで残念な敗戦となった。
一方、高松商高はプリンスリーグをここまで無敗(6勝1分)。県総体、四国総体も制していて、4月以降は四国内の公式戦は無敗と勝負強さが光る。

新居浜Aで行われていた大洲高vs高知高の試合は大洲高が後半残り10分から3点をあげて逆転勝ち。

6位の明徳義塾高が松山工高を抜いて5位に浮上。徳島市立高は最下位から8位に浮上。

プリンスリーグ四国の公式記録はここから

■徳島ヴォルティスユース
  ▽スタメン
    GK 31 堀口 皓平   1年
    DF 14 茶納 直樹   2年
        5 小栗 龍太郎 2年
       23 岸 龍太郎   1年
       16 井浦 陽司   2年
    MF 10 巽   拓也   3年
       17 葭本 有優任 2年
        6 長野 諒     1年
        7 姫田 泰成   3年
    FW  4 牛田 敦也   2年
       13 板野 能己   2年
  ▽リザーブ
    GK  1 渡辺 遥大   3年
    DF  3 伊藤 秀汰郎 2年
       25 林 栄治     1年
    MF  8 姫田 耕大   1年
       11 山口 直哉   2年
       18 後藤 卓磨   1年
       20 吉村 恒輝   1年
  ▽交代
    後半18分    6 長野 諒     → 11 山口 直哉
    後半34分   13 板野 能己   →  8 姫田 耕大
    後半41分   17 葭本 有優任 → 20 吉村 恒輝
    後半44分    4 牛田 敦也   → 18 後藤 卓磨
    後半45+2分  7 姫田 泰成   → 25 林 栄治
▽第8節(7/6)
  愛媛FCユース           3-0(0-0,3-0) 香川西高校
      ▽得点者【愛】白石直人、オウンゴール、洲之内辰行
  明徳義塾高校           3-3(1-1,2-2) 徳島ヴォルティスユース
      ▽得点者【明】川田大貴、福島大海、松本和也
              【徳】板野能己、姫田泰成、牛田敦也
  大洲高校               3-1(0-1,3-0) 高知高校
      ▽得点者【大】内山勝允2、木村真也
              【高】都築亮太
  徳島市立高校           2-0(2-0,0-0) 尽誠学園高校
      ▽得点者【徳】大西致誠2
  松山工業高校           1-2(0-2,1-0) 高松商業高校
      ▽得点者【松】有馬涼
              【高】岡田倫太朗、西岡武瑠
▽プリンスリーグ四国順位表(7/6時点)
                           試 勝 分 敗 得 失  差 点 愛商香ヴ明松大市高尽
  1 愛媛FCユース            7  7  0  0 24  3 +21 21 - ○○ ○○○○○
  2 高松商業高校            7  6  1  0 17  3 +14 19  -△ ○○○○○○
  3 香川西高校              7  4  1  2 10  5  +5 13 ●△- ●○ ○○○
  4 徳島ヴォルティスユース  7  3  3  1 12 15  -3 12 ●  -△○○△○△
  5 明徳義塾高校            7  2  2  3 15 23  -8  8  ●○△-●●○△ 
  6 松山工業高校            7  2  1  4 14 14   0  7 ●●●●○-○△  
  7 大洲高校                7  2  1  4 11 14  -3  7 ●● ●○●- ○△
  8 徳島市立高校            7  1  2  4  8 15  -7  5 ●●●△●△ - ○
  9 高知高校                7  1  1  5  8 18 -10  4 ●●●●△ ● -○
 10 尽誠学園高校            7  0  2  5  3 13 -10  2 ●●●△  △●●-

オフサイド

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2013/2014年 競技規則の改正について
(第11条-オフサイド競技規則の解釈の変更)

基本的には変わらないのだが、上記のページに具体的な例が載っていますので、ぜひともこの映像を見ることをオススメします。

「相手競技者の動きを妨げる、しぐさや動きで相手競技者を惑わす、または混乱させると主審が判断し、」というのが「またはボールへ向う相手競技者にチャレンジすることによって、」というように、チャレンジしているかどうか、という文言に変わっています。

「また、守備側競技者が意図的にプレーした場合(それが思いどおりのプレーでなかったとしても)、そのボールを既にオフサイドポジションにいる攻撃側競技者が受けたケースでは利益を得たという判断をしないことが明確に示された。これは改正理由にあるように、解釈の幅を狭めてより明確にすることを意味していると考えられるが、現行の日本での解釈や適用についても、一部修正が求められることになる。」
というように書かれていますが、例にあがっているシーンでも、実況ではオフサイドとなっているが、それがオフサイドではない、ということなんですね。


なかなか難しいです。。。

T1・T2、6/29、30

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T1の第6節が6/29に、T2の第6節が6/29、30に行われた。

T1では、鳴門高と徳島北高が5連勝。ほぼ、この2チームによるマッチレースとなりつつある。両チームが対戦するのは第9節7/20である。それまでお互いに取りこぼさずいくかどうか。
県総体準優勝の富岡東高は池田高に敗れて依然勝ち点は2のままで9位と沈んでいる。

T2は、徳島北高S、貞光工高が勝った。首位は徳島北高S、2位は徳島科学技術高S、3位は阿南高専となっている。徳島北高S、徳島科学技術高SはトップチームがT1であるため、トップチームがプリンスリーグに上がらない場合はT1に昇格することはできない。

▽T1第6節(6/29)
  10:00 鳴門高     7-1 城ノ内高   城ノ内高G
  11:30 徳島北高   4-2 川島高     川島高G
  14:30 富岡東高   1-3 池田高     川島高G
  10:00 徳島商高   2-1 徳島科技高 科技第2G
  11:30 阿波高     2-1 小松島高   科技第2G
 
▽T2第6節(6/29)
  13:00 徳島北高S   4-1 阿南高専    川島高G
  10:00 城南高      1-1 城北高      城南高G
  11:30 徳島市立高S 1-6 貞光工高    城南高G
▽T2第6節(6/30)
  11:30 辻高        1-1 徳島科技高S 科技第2G
▽T1順位表(6/30時点)
               試 勝 分 敗 得 失  差 点 鳴北阿川商松科池富内
  1 鳴門高      5  5  0  0 26  3 +23 15 -  ○○○○  ○
  2 徳島北高    5  5  0  0 17  2 +15 15  -○○○  ○ ○
  3 阿波高      6  3  1  2  8 10  -2 10  ●-● ○ ○△○
  4 川島高      6  3  0  3 15 13  +2  9 ●●○-  ●○○ 
  5 徳島商高    6  3  0  3 12 19  -7  9 ●●  -●○ ○○
  6 小松島高    6  2  2  2 11 12  -1  8 ● ● ○-○ △△
  7 徳島科技高  5  2  0  3  9 10  -1  6 ●  ○●●- ○ 
  8 池田高      5  2  0  3  6 12  -6  6  ●●●   -○○
  9 富岡東高    6  0  2  4  5 13  -8  2   △●●△●●- 
 10 城ノ内高    6  0  1  5  6 21 -15  1 ●●● ●△ ● -
▽T2順位表(6/30時点)
                試 勝 分 敗 得 失  差 点 北科阿市貞南城辻
  1 徳島北高S    5  3  2  0  8  3  +5 11 - ○△○○ △
  2 徳島科技高S  5  3  1  1 11  5  +6 10  -○● ○○△
  3 阿南高専     6  3  0  3  7 15  -8  9 ●●-○○●○ 
  4 徳島市立高S  6  2  2  2 12 15  -3  8 △○●-● △○
  5 貞光工高     5  2  1  2 10  6  +4  7 ● ●○-△ ○
  6 城南高       5  1  2  2  7  5  +2  5 ●●○ △-△ 
  7 城北高       5  1  2  2  4  7  -3  5  ●●△ △-○
  8 辻高         5  0  2  3  3  6  -3  2 △△ ●● ●-

四国社会人リーグ第10節第1日が6/30に行われた。

徳島県のセレステは南国高知FCと対戦し、2-6で敗れ 8連敗となった。南国高知FCは後期初白星。

▽第10節(6/30)
  高知Uトラスター 11-0          南クラブ(香川)
  多度津FC(香川)   2-2          llamas高知FC
  南国高知FC       6-2(2-0,4-2) セレステ(徳島)
    ▽得点者【南】筒井3、小松、柿内2
            【セ】山本、友竹
▽順位表(6/30)
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今ト国lR多南セ
 1 FC今治           8  8  0  0 45  3 +42 24 -     ○ 
 2 高知Uトラスター 10  7  1  2 49  7 +42 22  -  ○○○ 
 3 南国高知FC      10  6  3  1 33 12 +21 21   - △△ ○
 4 llamas高知FC    10  4  2  4 14 23  -9 14    - △○○
 5 R・VELHO         9  3  3  3 14 13  +1 12  ●△ -   
 6 多度津クラブ    10  3  2  5 16 33 -17 11  ●△△ -  
 7 南クラブ         9  0  1  8  3 54 -51  1 ●● ●  - 
 8 セレステ         8  0  0  8  9 38 -29  0   ●●   -
                   試 勝 分 敗 得 失  差 点 今国トR多l南セ
 1 FC今治           7  7  0  0 35  3 +32 21 -○○○○○○○
 2 南国高知FC       7  5  1  1 23  6 +17 16 ●-○△○○○○
 3 高知Uトラスター  7  4  1  2 27  7 +20 13 ●●-○○△○○
 4 R・VELHO         7  3  2  2 14 11  +3 11 ●△●-○○△○
 5 多度津クラブ     7  3  0  4 10 18  -8  9 ●●●●-○○○
 6 llamas高知FC     7  2  1  4  8 19 -11  7 ●●△●●-○○
 7 南クラブ         6  0  1  5  3 32 -29  1 ●●●△●●- 
 8 セレステ         6  0  0  6  5 29 -24  0 ●●●●●● -

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