大分で行われている国体ですが、
成年男子サッカーで徳島ヴォルティス・セカンドを中心とする徳島県選抜は神奈川県選抜と対戦。
延長の末、2-3で敗退した。
得点を決めたのは佐藤、坂井。勝ったら鹿屋体育大学を下した佐川印刷SCと対戦することができたので、非常に楽しみだったのですが。。
次は切り替えて、天皇杯、そしてカマタマーレ讃岐、南国高知戦に向けて頑張って欲しいですね。
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今朝の新聞から追記(9/29)
後半23分、坂井のゴールで逆転するも、後半残り1分というところで同点ゴールを決められて延長に入ったそうだ。
村上主将「リードを守りきれなかったことがすべて」
天皇杯は1、2回戦と最後の最後、リードを守りきりましたが、国体では失敗した、ということですね。
勝っている試合で、きちんと勝ちきれるか、というところが非常に重要であることが選手たちも分かったことだと思います。
まだまだこういう場面はありそうです。どのように逃げ切るか、天皇杯1、2回戦はかなり最後が不安定だったので、トレーニングを積んで残り試合に臨んで欲しいです。
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