日曜は午前中、山川でしたが、ちょうど雨が降る直前に車に乗り込み入田を目指す。
途中の道はそんなに雨に降られなかった。
■9/7 四国社会人リーグ第12節(13:10~、入田) 徳島ヴォルティス・セカンド 3-0(2-0,1-0) 三洋電機徳島
サポートスタッフをする都合上、観戦したのは前半のみ。
10分遅れで試合開始。スタメンはいつものメンバーでした。
前半13分、左サイド岩下のクロスを佐藤がシュート、これは決まらなかったが、こぼれたところを坂井が決めて先制。前半42分にもCKから追加点を奪い2-0で前半終了。
さて、その後、鳴門に向かい、サポートスタッフ。今日はホームゴール裏でした。そうそう、ようやく会社でいつもお会いする方と話することができました。また、機会があればゆっくり話しましょう。
ホームゴール裏には徳島大のボランティアの方が3名来てました。
あとは、再入場口には尾形くん、桑島くんの2人が頑張ってましたね。
最終的に、ホームゴール裏の方は割とお客さんが入りました。が、メインの方はガズ効果でさらに人が多かったようです。
そういうこともあり、非常にゴミの片付けが大変で、エコステーションを離れるのに時間がかかり、その後の作業もどんどん遅れていきました。
サポートスタッフ終了後、柘植さんと話す機会があったので、今日の試合のことを話したりと。中田さん、、、頑張ってください。。。
さて、四国社会人リーグの成績は以下のようになっている。
徳島ヴォルティス・セカンドも12試合を消化した。残り2節。連勝したら見事四国社会人リーグ連覇!ということになる。
次節は、10/12にアウェイ南国高知戦、そして、最終節、10/19はホームカマタマーレ戦である。
少し期間があくが、その間は、天皇杯が、9/13に高知大学戦、勝てば、9/20にカマタマーレvsガイナーレの勝者とそれぞれ入田で対戦する。
その後、大分での国体が待っている。
大分国体の成年男子は、9/28~10/1の期間に行われ、徳島はほぼ徳島ヴォルティス・セカンドで構成されるはずだが、初戦が神奈川県、勝てば鹿児島県vs京都府の勝者となる。
神奈川県は予選で栃木県を破ってきているだけに侮れない。鹿児島県、京都府はそれぞれ昨年も国体に出場している。特に京都府は佐川印刷SCのメンバーで構成され、優勝争いの常連。鹿児島県は昨年はほぼ鹿屋体育大学で構成されていた。(小泉訓も出場していた)
▽第12節(9/7) 徳島コンプリールSC 1-2(1-0,0-2) 昭和クラブ ▽得点者【徳】南條【昭】谷脇、寺石 徳島ヴォルティス・セカンド 3-0(2-0,1-0) 三洋電機徳島 ▽得点者【徳】坂井、中村、村上 カマタマーレ讃岐 2-1(0-1,2-0) 南国高知FC ▽得点者【カ】谷口、脇坂【南】オウンゴール 愛媛しまなみFC 1-0(0-0,1-0) ベンターナAC ▽得点者【愛】木根
▽四国社会人リーグ順位表(9/7) 試 勝 分 敗 得 失 差 点 カマヴォ南国愛媛三洋昭和ベンコン 1 カマタマーレ讃岐 12 11 1 0 57 4 +53 34 --△ ○○○○○ ○○○○○○ 2 徳島ヴォルティス・セカンド 12 10 2 0 62 2 +60 32 △--○ ○△○○○○○○○○ 3 南国高知FC 11 5 1 5 33 17 +16 16 ●● ●--●● ○○○△ ○○ 4 愛媛しまなみFC 11 4 3 4 8 16 -8 15 ●●△●○○--●△ △○ ○ 5 三洋電機徳島 12 4 3 5 12 24 -12 15 ●●●● △○--●△○△○○ 6 昭和クラブ 12 3 3 6 7 38 -31 12 ●●●●●●△ △○--△ ○○ 7 ベンターナAC 9 0 3 6 3 23 -20 3 ●●●● △ ●△● △-- 8 徳島コンプリールSC 11 0 0 11 8 66 -58 0 ●●●●●● ●●●●● --
▽得点ランキング(9/7) 1 脇坂 仁智 カマタマーレ讃岐 15 2 大西 孝治 徳島ヴォルティス・セカンド 13 3 岩舘 侑哉 カマタマーレ讃岐 9 4 市川 固己 徳島ヴォルティス・セカンド 7 河村 太郎 徳島ヴォルティス・セカンド 7 6 野村 景介 南国高知FC 6 武田 侑也 徳島ヴォルティス・セカンド 6 佐藤 亨 徳島ヴォルティス・セカンド 6 9 尾上 勇也 カマタマーレ讃岐 5 植田 洋平 南国高知FC 5 坂井 優介 徳島ヴォルティス・セカンド 5 12 三ヶ崎 伸穂 カマタマーレ讃岐 4 岡本 竜之介 カマタマーレ讃岐 4 筒井 昭吉 南国高知FC 4
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