プリンスリーグ、徳島ヴォルティスユースは黒星スタート

■4/12 プリンスリーグ四国第1節(12:00~、板野) 徳島ヴォルティスユース 1-2(1-0,0-2) 高松商業高校 [49]
システム的には、4-3-3 というよりは、4-1-4-1 かな。
中学生の桑島くんがスタメン、1年生も藤本誠也くん、宮本亮太くんがスタメンでした。
前半9分に谷脇くんがこぼれ球をずどんと決めて先制。
さい先がよかったが、その後は攻めきれず。前半は攻守にわたり谷脇くんの活躍が光った。
後半に入り、何度か決定機があったものの決めれずに、逆に後半33分、38分と高松商高に決められて逆転を許す。
その後も攻めに攻めたけど、ちょっと焦りもあったか、精度を欠いてタイムアップとなってしまった。
後半途中より、中学生の西岡くん、1年生の大西くん、そして新加入の反田くんが出場した。
まだまだ若く経験不足なところもあるので、このあと経験を積んで勝ち上がって欲しい。
今年はどうも混戦となりそうである。


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