プリンスリーグ四国、開幕節の自県出身選手の割合

プリンスリーグ四国の開幕節の自県出身選手の割合を出してみました。

徳島北高校は、ベンチメンバー全員が徳島出身となります。

あ、この出身は、中学の所属した市町村を調べてみました。

今年のプリンスリーグ四国のパンフレットには出身中学が記載されていますので。
(パンフレットを見たら分かるのですが、どこの県というのはすぐ分かるようになっています。)

なので、中学の時から越境入学してきた選手に関しては、、、まぁ、そこの県、、ということにしています。。。

2番目は徳島ヴォルティスユース。
徳島ヴォルティスユースは15人のうち13人まで徳島ヴォルティスJY出身、徳島FCリベリモも1人という感じです。

3番目はFC今治U-18。愛媛県出身選手が多いです。ベンチメンバー20名だと、今治市7名、西条市、新居浜市各3名、松山市2名、四国中央市1名と16名。

4番目は愛媛FC U-18。松山市は8名、で愛媛県はあわせて12名。

つづいて大手前高松高校、カマタマーレ讃岐U-18、徳島市立高校、藤井学園寒川高校、四国学院大学香川西高校、帝京第五高校という順になっています。

帝京第五高校はベンチメンバー20名のうち、神奈川県が19名ですが、横須賀市8名、横浜市5名、三浦市2名、厚木市、藤沢市、平塚市、川崎市各1名という感じでした。残り1名は宇和島市。

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