今後のホームグロウン

今まで何度かホームグロウン制度についての記事を書いてきたりしました。
ホームグロウン制度はどうなるのか? (2025/08/02)
ホームグロウン制度と今後 (2024/12/21)
ホームグロウン選手、2023年は… (2022/12/11)
ホームグロウン選手数と2種登録選手数の推移 (2022/03/19)
ホームグロウン選手、2024年 (2021/12/24)
「ホームグロウン制度」の導入 (2018/11/28)

そして、先日、といっても 12/15 と少し前になりますが、2026/27シーズン以降のホームグロウン制度について発表となりました。

A契約というもの自体がなくなるので、そもそも不遵守の対応が変わってくるのがわかっていたのですが、僕が昨年の8/2に書いた記事 でも、不遵守というより満たしているクラブに対してメリットになるようなことを、、、と書いたのですが、それに近い形になったようです。
HG選手の出場時間をカウントして表彰するとのこと。勿論、お金が出たりしますよね?

あとは、期限付き移籍が変わります。
今までは期限付き移籍元の育成期間に算入されていたのが、2026/27シーズンからは期限付き移籍先の移籍期間に算入されます。ちゃんと育てたところで、、、ということになりますね。

というわけで、試しに、2025年のHG選手の出場時間を計算した結果が以下の通り。
チームにより、どっちを優先しているか。昇格か、育成か。
J3は顕著だ。最終順位が 1位から4位のチームはホームグロウン選手の出場時間は 0 分である。
J2 でも、水戸は、ホームグロウン選手の出場時間は 0 分。
降格チームは逆にホームグロウン選手を割と出場させたりしている、、ようである。以下は1試合あたりの出場人数になる。
J1、18位 横浜FC 1.04人、19位 湘南 2.96人、20位 新潟 1.25人
J2、18位 熊本 1.38人、19位 山口 0.55人、20位 愛媛 0.63人
J3、20位 沼津 1.53人

徳島ヴォルティスは J2 で 13位。出場時間は 1,091分、1試合当たり 0.32 人しか出場していないことになっている。
結果的にはどちらも中途半端な形になりました。

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