新人戦にリーグ戦を..

徳島県の高校サッカー新人戦にぜひともリーグ戦を取り入れて欲しい。
リーグ戦を、、、どんな風にするの?と思われる方もいるかもしれないが、スイス方式を使い、うまくやれるんじゃないのかな、、、と思っていたりする。

現在の問題点としては、
・選手権に出場チームがいるため、成人の日を含む3連休には試合を組んでいない。
・その後、土日、土日、土、という感じで、3週間が必要である。
・当然のことながら、負けたら1試合だけである。

これを改善するために、
・一次リーグ、二次リーグ(決勝リーグ)という感じに2つに分け、
 二次リーグは、選手権の上位4~5チームをシード。
 一次リーグは、選手権の上位4~5チームを除いたチームで、偶数になるようにする。
 つまり、全チーム数が偶数なら、上位4チームが二次リーグから。奇数なら上位5チームが二次リーグから、となる。
・一次リーグは、成人の日を含む3連休に、3連戦を行う。
・二次リーグは一次リーグを勝ち抜いたチームとシードされたチーム、あわせて12チームによるリーグ戦とする。
・二次リーグは、土日、土日の4試合で行う。これにより、例年より1週早く終えることができる。
・一次リーグ参加チームは、3試合が保証され、二次リーグから参加のチームは4試合が保証され、両方参加したチームは7試合行うことができる。非常によい経験となるかもしれない。

さて、、、リーグ戦の対戦はどのようにするか、、、ということであるが、スイス方式をベースにした形式がよさそうである。最近は、UEFAチャンピオンズリーグでも、スイス方式に似た方式を導入している。それに倣うならば、一次リーグをUEFAチャンピオンズリーグ方式で行い、上位チーム+シードチームで決勝トーナメント、、、という形だろうか。

しかし、やはり、新人戦としては試合を行わせたい面があるので、一次リーグ、二次リーグという形がよさそうである。

これを、実際に徳島県の新人戦を例に取ってみると、
今年の新人戦の参加チームは23チームである。つまり、二次リーグシードは5チーム、一次リーグは18チーム参加、そして、ここから7チームが二次リーグに進む、、という形になる。
シードは選手権ベスト4+ベスト8から1チームであるが、これはTリーグの上位チームとしてしまうのがよさそうである。

とすると、
・ベスト4は、徳島市立高校、徳島北高校、徳島商業高校、鳴門高校の4チーム、このチームが二次リーグからとなる。
・ベスト8は、川島高校、鳴門渦潮高校、生光学園高校、小松島高校の4チーム、ここからTリーグの上位1チームが二次リーグシードに。Tリーグの最終順位で行うことにして、T1 6位の川島高校となる。
・この5チームが二次リーグシード。残り18チームが一次リーグを戦う。
・一次リーグも全チーム、ランキングを設けておく。選手権の成績+Tリーグの成績でランキングを用意し、このランキングをもとに対戦を行っていく、、というのがよさそうである。
・そうすると、、、
 1、鳴門渦潮高校(ベスト8、T1 7位)
 2、生光学園高校(ベスト8、T2 1位)
 3、小松島高校(ベスト8、T2 7位)
 4、徳島科学技術高校(2回戦敗退、T1 2位)
 5、富岡西高校(2回戦敗退、T1 9位)
 6、阿波高校(2回戦敗退、T1 10位)
 7、城南高校(2回戦敗退、T2 4位)
 8、脇町高校(2回戦敗退、T3 5位)
 9、城北高校・吉野川高校(城北2回戦敗退、吉野川1回戦敗退、城北T3 8位、吉野川T3 9位)
 10、海部高校・富岡東高校(2回戦敗退、Tリーグ不参加)
 11、つるぎ高校(1回戦敗退、T2 9位)
 12、徳島文理高校(1回戦敗退、T2 10位)
 13、池田高校(1回戦敗退、T3 2位)
 14、城西高校・城ノ内中等教育学校(1回戦敗退、T3 3位)
 15、城東高校(1回戦敗退、T3 4位)
 16、阿南光高校(1回戦敗退、T3 10位)
 17、板野高校(1回戦敗退、T3 11位)
 18、阿南高専(1回戦敗退、Tリーグ不参加)
 という感じでランキングをつけることができる。
 1試合目は、ランキング1~9位vsランキング10~18位をランダムに組む。
 2試合目以降は、同じ勝ち点同士が対戦するように組む。ただし、一度対戦したチームとは対戦しないようにする。同じ勝ち点のチームが奇数ならば、次の勝ち点のチームを加えて偶数で対戦を決める。対戦はランキング上位のチームがそのグループの中で勝ち点が一番低いランキング下位のチームと対戦していく。ここで、一度対戦したチームがあった場合は除くようにする。
 二次リーグでは、シード5チームと一次リーグからの勝ち上がり7チーム。一次リーグの成績、勝ち点、得失点差、総得点。ここまでが同じ場合は、もともとのランキングで順位を決める。
 1、徳島市立高校(優勝、PL四国 5位)
 2、徳島北高校(準優勝、T1 8位)
 3、徳島商業高校(ベスト4、T1 1位)
 4、鳴門高校(ベスト4、T1 5位)
 5、川島高校(ベスト8、T1 6位)
 6、一次リーグ1位
 7、一次リーグ2位
 8、一次リーグ3位
 9、一次リーグ4位
 10、一次リーグ5位
 11、一次リーグ6位
 12、一次リーグ7位
 この順位が上位7位までのチームが勝ち上がり、次のランキング順にもなる。
 二次リーグでは、一次リーグで対戦したチームともう一度対戦してもOKで、二次リーグで一度対戦すると二次リーグ中は対戦しないことにする。
 1試合目は、ランキング1位vsランキング12位、2位vs11位、、、という感じで対戦する。
 2試合目以降は、同じ勝ち点同士が対戦するように組み、二次リーグで一度対戦したチームとは対戦しないようにする。あとは一次リーグと同じような形である。

例えば、、、今年の新人戦でやってみると以下のような感じになる。
スコアは、なるべく直近の結果やカテゴリ差で入れてみたりはした。あくまでも例である。

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