9/2、徳島ヴォルティスユースはユースの3選手を2種登録した。
鶴田 剛生選手、藤原 優志選手、湯浅 礼生選手。
3人のここまでのプリンスリーグ四国の成績は以下のようになる。
鶴田くん
2020年 8試合出場1得点
2021年 14試合出場、8試合3得点、全試合スタメン出場、チーム内得点王
2022年 3試合出場、1得点3アシスト、キャプテン、骨折で出遅れたがクラブユース予選から復帰
藤原くん
2020年 0試合出場、ベンチ入り1試合
2021年 11試合出場、1得点1アシスト、8試合にスタメン出場
2022年 9試合出場、7得点4アシスト、ここまで全試合にスタメン出場、ここまでの得点王、アシスト王
湯浅くん
2021年 6試合出場、2勝1分3敗
2022年 9試合出場、ここまで全試合にスタメン出場
徳島ヴォルティスユースで2種登録された選手は、7人目~9人目となる。単一年度で3選手登録は初。
ちなみに、2種登録された選手の人数は、
愛媛FC 18人
徳島ヴォルティス 9人
カマタマーレ讃岐 5人
FC今治 5人
となっている。
少し前に、愛媛FCの2種登録の行友くん、牧口くんのトップチーム昇格が発表となったが、ユースからトップ昇格となった例は、
愛媛FC 9人
徳島ヴォルティス 5人
カマタマーレ讃岐 5人
FC今治 0人
となる。
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