出場試合数ランキングなど…

2022/8/24までの四国のJクラブの出場試合数ランキングなどをまとめてみました。
間違いがあるかもしれませんが、そのときはご容赦を…。
ここからの文章では選手の敬称を略させていただきます。

徳島ヴォルティスの第1位は岩尾 憲の239試合。出場時間21,100分は四国4クラブの中でも最多。
現在、徳島ヴォルティスに在籍している選手では、30位以内は
第3位 佐藤 晃大 202試合
第5位 石井 秀典 188試合
第10位 長谷川 徹 144試合
の3人だけ。
30位以下は、西谷 和希(33位、91試合)、内田 航平(36位、89試合)、杉森 考起(41位、84試合)、藤田 征也(41位、84試合)、田向 泰輝(57位、69試合)、杉本 太郎(59位、69試合)、カカ(73位、51試合)、浜下 瑛(75位、49試合)、安部 崇士(94位、39試合)、白井 永地(107位、32試合)、ムシャガ バケンガ(110位、31試合)、新井 直人(113位、30試合)、…と続きます。

100位までのランキングはこちらになります。

続いて、出場した試合で獲得した勝ち点が多い順。
徳島ヴォルティスの第1位は、岩尾 憲、勝ち点363に貢献。
試合出場239試合のうち実に234試合がスタメン。勝率43.1%、1試合あたりの獲得勝ち点は1.519。
30位以内で勝率が最も高いのが 河田 篤秀、53.0%。1試合あたりの獲得勝ち点も 1.795 で最多。
ちなみに、100位以内まで広げると勝率が最も高いのが ディビッドソン 純マーカス、62.5%、1試合あたりの獲得勝ち点も 2.042 で最多となる。
調べてみてびっくりしたのが、13試合出場して13敗している選手がいた、、、ということ。在籍が2014年のJ1だったとはいえ。小暮 大器、スタメン4試合、残り9試合は途中出場。開幕はスタメンフル出場であったのですが。。

愛媛FC で上位100位以内の選手の中で、最も勝率が高かったのが鈴木 大誠、57.9%、1試合あたりの獲得勝ち点も 1.947 で最多。


上位100位までのランキングはこちらになります。

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