徳島ヴォルティス、背番号別成績(2022/7/2)

実は、徳島ヴォルティスで背番号10 での最多出場は渡井選手となった。
6/11の仙台戦で、大﨑 淳矢選手に並び、6/18の岩手戦に出場して、単独首位になった。
過去の背番号10は、
大島 康明 43試合7得点 (2005-2006)
クレベルソン 14試合3得点 (2007)
ドゥンビア 16試合7得点 (2008)
アンドレジーニョ 12試合2得点 (2008)
ファビオ 30試合3得点 (2009)
島田 裕介 50試合6得点 (2010-2011)
鈴木 達也 43試合2得点 (2012-2013)
クレイトン ドミンゲス 10試合 (2014)
大﨑 淳矢 80試合13得点 (2015-2017)
杉本 太郎 24試合1得点 (2018)
狩野 健太 12試合 (2019)
渡井 理己 83試合8得点 (2020-2022)
また、背番号24も最多出場は西谷選手になっている。
過去の背番号24は、
小山 拓土 64試合5得点 (2005-2008)
井上 渉 9試合 (2009-2010)
那須川 将大 73試合2得点 (2012-2014)
佐々木 陽次 15試合 (2015-2016)
川上 エドオジョン 智慧 2試合 (2017)
西谷 和希 86試合11得点 (2020-2022)



今年の開幕前は以下のような状態であった。


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