徳島ヴォルティス、背番号別成績

徳島ヴォルティスの背番号別の成績。昨年の在籍選手と今年の在籍選手で並べてみる。

一番出場が多いのが背番号8である。
今までの歴代の背番号8は、以下のようになっている。2022年は欠番だったにも関わらず、圧倒的に第1位である。
・伊藤 彰(2005-2006) 82試合
・ダ シルバ(2007) 35試合
・米田 兼一郎(2008) 42試合
・倉貫 一毅(2009-2011) 116試合
・青山 隼(2012-2015) 59試合
・キム キョンジュン(2015) 1試合
岩尾 憲(2016-2021) 239試合
・柿谷 曜一朗(2023-) 37試合

続いて2位は背番号7。今年は欠番なので、シーズンが終わると順位が下がるかも。もしくは、誰か7を着ける選手がでてくるかどうか…。
歴代の背番号7は、以下のようになっている。
・原田 慎太郎(2005) 2試合
・ジョルジーニョ(2006) 34試合
・アンドレ(2007-2008) 31試合
・ソウザ(2008) 17試合
徳重 隆明(2009-2012) 129試合
・柴崎 晃誠(2013) 38試合
・小島 秀仁(2014) 11試合
・木村 祐志(2015-2017) 75試合
・内田 裕斗(2018-2019) 63試合
・小西 雄大(2020-2021) 59試合
・白井 永地(2022-2023) 84試合

続いて、第3位は背番号11、第4位は背番号14、こちらは接戦である。そして5位とは今シーズンではひっくり返らないぐらいの差がついている。
歴代の背番号11は、以下のようになっている。
・片岡 功二(2005-2009) 119試合
津田 知宏(2010-2015) 185試合
・キム キョンジュン(2016) 19試合
・島屋 八徳(2017-2018,2020) 63試合
・野村 直輝(2019) 39試合
・宮代 大聖(2021) 32試合
・杉森 考起(2022-) 49試合
歴代の背番号14は、以下のようになっている。今年は 理吾選手が着ける。期待します。
・田中 大輔(2005) 8試合
・石田 祐樹(2006-2009) 147試合
濱田 武(2010-2017) 216試合
・杉本 竜士(2018-2019) 60試合
・押谷 祐樹(2020) 5試合
・カカ(2021-2023) 69試合
・玄 理吾(2024-)

その他の昨年までの成績
順番に出場試合数ランキング、勝ち点獲得ランキング、得点ランキング、得点率ランキングを出してみた。それぞれ上位30位まで。
出場試合数は岩尾 憲選手が最多。勝ち点363に貢献している。勝ち点獲得ランキングも1位。
勝ち点獲得30位まででは、河田 篤秀選手の勝利53.0%は非常に高い値となっている。
得点ランキングは、津田 知宏選手が48得点。
得点率の上位5名は以下のようになっている。
1) 大西 孝治 1.364
2) バラル 0.728
3) 河田 篤秀 0.604
4) 渡 大生 0.494
5) 森 海渡 0.485

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