フードパートナーの今後は

『カマタマーレ讃岐のサポーターミーティングの意見募集』

カマタマーレ讃岐のサポーターミーティングで、ぜひフードパートナーになってください、と竹内彬強化部長が話していた。
現在は練習がある日の半分が埋まっているとのこと。
宝山湖ができたときには、食事を食べれるスペースは用意したいという話だった。

現在はフードパートナーに頼っているのは仕方ないとして、今後はどうあるべきなのか?
できれば、宝山湖ができたときには、食事を作るスペース、食堂にしてしまうのが一番よいかと。
そういうことまで考えてのスペースを検討していただきたい。

できれば、管理栄養士などが入るのもよいかと思う。

まずは食堂のようなスペースができるならば、フードパートナーさんが、調理をそこでやる、という手もあるかとは思う。今は遠くから運んで来たりしている? そこで調理ができればより楽になる? いいものを提供できる?
そして、ゆくゆくは自前の食堂でしょうか。

練習のあとにすぐに食事をとる、というのは大事なことですね。

徳島ヴォルティスの場合、練習後は、板野の大塚製薬のところ(すぐ近く)の社食を利用していたかと思います。今は自前の食堂なのかな?
徳島ヴォルティスでは、TSVができて15年ぐらいでようやくこんなところまで来た、という感じでしょうか。

カマタマーレ讃岐では、宝山湖ができたあと、時間をかけて自前でそこまで持って行くようにして欲しい。
なので、社長にはそこまで考えたクラブハウスを考えていってほしいかと思う。広い場所ならば、どんどんなんでも建てれそうですが、もし、ないならば、そこまでを考えた造りがよいかと。

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