ここでは大きく3つの問題点が指摘されている。
① 法人領域の売上については、どのようなお客様に、どのような商品を売っていくのか、という営業戦略がないまま、営業活動が社員個人任せになっておりました。また、組織内で誰がどこに行くという活動の把握ができておらず、また進捗や成果についてもナレッジの共有ができないまま、属人的な営業になっておりました。
https://www.kamatamare.jp/news/?id=4046&item=INFO
誰がどこに行く、、、という活動の把握が出来ていない?
これは、そもそも会社として体をなしていないのでは?
厳しい言い方ではあるが、会社ごっこをやっていたとしか思えない。
進捗、成果の共有が出来ていないならば、それは誰がどうやって評価するのだろうか。
そうなると、社長の責任も致し方ないのかもしれない。
② 個人領域の売上においては、ホームゲームの集客を増やすために、来場者向けのイベントやチケット招待、グッズの充実などに取り組みましたが、顧客ターゲットの事前の絞り込み(どのお客様に)と、顧客ニーズの把握(何をしたらお喜んでいただけるか)が十分でないまま施策を実行したため、集客効果は限定的でした。特に、繰り返し来場されるお客様満足に対する施策が中心で、新規のお客様の獲得については子どもが行きたいと言えば、保護者も来てくれるだろう、という程度の発想に留まり、的を射た企画提案ができておりませんでした。
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これは、、、他のクラブでも同様なのかもしれないが。
分析は非常に重要である。
ほんとは、、まずは、現状の分析からが大事で。
今、いったい、どういうターゲット層の方が来ているのか、とか。じゃぁ、どこに対して何を狙っていくのか、そういうあたりをちゃんとやっていく必要がある。
これは、他のクラブでも同様である。(重要なのでもう一度)
③ 経費の予算超過については、売上追求のための計画立案の見通しが甘く、実行場面で予算外の支出が発生し、また増収を見込んで実施した予算外の支出が見込み通りの増収や利益貢献を果たせなかったことが赤字拡大の要因であります。また実施後の振返り検証が十分に行われず、同様のエラーが繰り返されました。また、手続面では、予算執行の場面で事前申請や予実の進捗管理が十分でなく、事後的に予算超過に気づく事例も繰り返されました。
https://www.kamatamare.jp/news/?id=4046&item=INFO
昨年のカマタマーレ讃岐は、あの雷で集客試合が流れてしまっていたのも響いているのかもしれないが、、、それだけではない、、、ということかな。
ここまで来ると意識の気もする。
このあたりは、、、通常は、、、大抵の会社だとうまくいっているはず、、、かなぁ?
これに対して、新社長は、解決策を明記している。
①に関してはあたりまえのこと。会社として当たり前のことができるように。
②に関しても事前調査に紐付いた企画立案を、とあるが、スピード感は少し心配だ。
③は、、、ま、当たり前か。
関西エリアの営業活動を考えているようだ。これはこれでアリかもしれない。
あとは、記者会見の内容から、岡山を特に意識していますね。瀬戸大橋ダービーをもう一度実現したい、とありますね。
ぜひとも、岡山など成功事例を参考にしながら、取り込むのがよいかと思う。
育成は重視しているようで、U-18、U-15は常に四国ではトップレベルで戦えるようにしたい、と。
U-18は一時期ほどの勢いがなくなったかのように思うので、なにかしらの仕掛け等も面白いのかもしれない。


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