ホームグロウン選手(8/7)

シーズン開始時は徳島ヴォルティスのホームグロウン選手が6人でスタートした。
渡井 理己選手の期限付き移籍、後東 尚輝選手の育成型期限付き移籍で、現在のホームグロウン選手は4人となった。
来シーズンのJ1では、ホームグロウン選手が4人が必要である。
現在は、川上 エドオジョン 智慧選手、坪井 清志郎選手、藤原 志龍選手、西野 太陽選手の4人。
徳島ヴォルティスから期限付き移籍している選手の中で徳島ヴォルティスのホームグロウン選手となりうる選手は奥田 雄大選手、渡井 理己選手、森田 凜選手、後東 尚輝選手の4人。
他にJリーグでプレーしている選手の中には、後藤 卓磨選手、小西 雄大選手、中野 小次郎選手、石田 侑資選手の4人がいる。
ここまでの12選手でのJリーグ出場時間順で並べると、、、(ただし、J1の出場時間を x1、J2の出場時間を x1/2、J3の出場時間を x1/3で計算する)
1.小西 雄大 5,629分
2.渡井 理己 4,095分
3.中野 小次郎 974分
4.藤原 志龍 957分
5.川上 エドオジョン 智慧 915分
6.石田 侑資 627分
7.後藤 卓磨 529分
8.坪井 清志郎 358分
9.奥田 雄大 195分
10.西野 太陽 170分
11.森田 凜 0分
11.後東 尚輝 0分

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