徳島ヴォルティス、背番号別成績

昨年までの背番号別の成績。
2005年からのリーグ戦の出場は、背番号8が圧倒的。2位の背番号14を112試合引き離している。
徳島では背番号8が絶対的な存在ということになる。
これまで背番号8をつけた選手は、
2005-2006:伊藤 彰、82試合10得点
2007:ダ シルバ、35試合
2008:米田 兼一郎、42試合1得点
2009-2011:倉貫 一毅、116試合6得点
2012-2015:青山 隼、59試合1得点
2015:キム キョンジュン、1試合
2016-2021:岩尾 憲、239試合25得点
今年は初の空き番となる。
2位から4位までは混戦である。
背番号14、7、11が5試合のなかでひしめき合っている。
今年はそれぞれカカ選手、白井 永地選手、杉森 考起選手がつけることなる。






各背番号での最多出場、最多得点は、
背番号5:石井 秀典、185試合
背番号31:長谷川 徹、137試合
背番号24:西谷 和希、9得点
背番号37:浜下 瑛、28試合1得点
背番号39:西野 太陽、5試合
となっている。
今年、背番号別の最多出場、最多得点を塗り替えそうな選手は、
背番号24:西谷 和希、64試合9得点、残り9試合
背番号10:渡井 理己、65試合7得点、残り15試合6得点
背番号18:佐藤 晃大、155試合18得点、残り16試合
背番号22:藤田 征也、73試合2得点、残り25試合3得点
それにしても、相変わらず、背番号1の成績がよくなかったりする。
今年はついに開幕時に空き番となった。

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