徳島ヴォルティスのサポートスタッフについて考える(2)

■もっとボランティアの人数を増やせないか?
 今回の甲府戦。まぁ、いつものことではあるんですが、参加人数が少なかった。
 今回は休日であったが、次は平日。やはり心配である。
 これは認知不足の点もある気がする。
 昨年までのクラブ側の動きをみて、今年はきっと増える。
 そして、シーズン前には、サポートスタッフが増えた上での環境作りのことを主に考えていた。が、それ以前にそんなにサポートスタッフが増えなかった。
 やはり、これは今年の活動のマズサが原因のような気がする。
  ・認知させるための説明会などを頻繁に行う。
  ・認知させるための活動をいろいろと行っていく
 必要があった。
 サポートスタッフ内からも、昨年までに認知してもらえるよう、
  ・ホームゲーム時にサポートスタッフのブースを出す。
   (これは、サポートスタッフの募集だけではなく、別のねらいもあるのだが)
  ・狸まつりなどのイベントでサポートスタッフの認知をしてもらうような活動を行う。
 というような意見がクラブ側に出されていたが、人手不足などにより実現できていない。
 あと、クラブ側だけで頼るのではなく、サポートスタッフからも認知してもらうような行動を起こすべきである。
 いろんな方法があると思う。
  ・徳島県内の各ボランティア団体と連携するようなことがあってもいいし、
  ・地元(鳴門)の方との連携もあってもよいかもしれない。
  ・ブログなどを通じて認知してもらうような活動もあると思う。
  ・もっとメディアに取り上げてもらうようなことをする。
 今年の後半、このあたりを積極的に行って行かなくてはいけない。。。と個人的には考えている。

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