天皇杯、国士舘大学戦

10/12は天皇杯3回戦、徳島ヴォルティスvs国士舘大学の試合を観に鳴門まで。
ちょっと早めに自宅を自転車で出発。約1時間10分でポカリスエットスタジアムに着いた。
■10/12 天皇杯3回戦(13:00~、鳴門大塚) 徳島ヴォルティス 0-1(0-0,0-0,0-0,0-1) 国士舘大学 [125]
で、試合開始。
前半からかなり攻められている。
前後半を通じて、麦田選手はよかったですね。右サイドは結構頼もしかったです。途中疲れてきたのか、交代してしまいましたが、あのまま使って欲しかったかも。
さて、試合の方は前後半で決着がつかなかったので延長へ…。
残り3分となったところで、左サイドからしかけていたとき、国士舘大学の3人の選手に囲まれてボールを奪われカウンター。このカウンターからゴールを決められて先制点。
そして、そのまま試合終了。残念ながら初戦で敗退となった。
最後のシーンだが、ボールを奪われたシーン。左の後ろから一人選手が走ってきたので、預けて前に出ればよいと思ったのだが、特に何もせず簡単に奪われてしまった。非常にもったいない。
あとはFW2人が120分間フル出場をしたのだが、石田はずっと競り負けていた。延長に入りようやく競り勝つシーンもでてきたが。
リザーブにもう一人FWを入れているのなら何故使わないのか。あとは天皇杯の登録に大西選手を入れていなかったため、ここでリザーブにも入れることができなかったチームのミスもあるかと思う。

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