天皇杯組み合わせ決まる

また、各都道府県の勝ち数は以下のようになっている。
JFLチームがいる(いた)都道府県が上位を占めてます。

▽第76回～第88回までの都道府県別勝ち数
 1 東京都 19勝 佐川急便東京SC(6)、明治大学(3)、国士舘大学(3)、専修大学(2)、東京学芸大学(2)、法政大学(2)、青山学院大学(1)
 2 静岡県 16勝 ジヤトコ(6)、Honda FC(6)、静岡FC(2)、浜松大学(1)、静岡産業大学(1)
 3 栃木県 13勝 栃木SC(11)、日立栃木ウーヴァスポーツクラブ(2)
   富山県 13勝 アローズ北陸(9)、YKK AP(3)、カターレ富山(1)
 5 宮崎県 12勝 ホンダロック(7)、鵬翔高校(2)、宮崎産業経営大学(2)、プロフェソール宮崎(1)
 6 宮城県 11勝 ソニー仙台FC(9)、ブランメル仙台(1)、仙台大学(1)
   茨城県 11勝 水戸ホーリーホック(5)、筑波大学(4)、流通経済大学(2)
   徳島県 11勝 大塚製薬(5)、徳島ヴォルティス･セカンド(3)、三洋電機徳島(2)、徳島市立高校(1)
 9 京都府 10勝 佐川印刷SC(7)、立命館大学(2)、FC KYOKEN 京都(1)
   大阪府 10勝 阪南大学(3)、アイン食品(2)、関西大学(2)、佐川急便大阪(1)、桃山学院大学(1)、大阪体育大学(1)
   岡山県 10勝 三菱水島FC(7)、ファジアーノ岡山(2)、吉備国際大学(1)
   福岡県 10勝 福岡大学(7)、ニューウェーブ北九州(2)、福岡教育大学(1)
   沖縄県 10勝 FC琉球(5)、沖縄かりゆしFC(5)

▽最多出場回数(20回以上出場)
  1 サンフレッチェ広島     58
  2 浦和レッズ             45
    ジェフユナイテッド千葉 45
  4 柏レイソル             42
  5 セレッソ大阪           41
  6 湘南ベルマーレ         38
  7 東京ヴェルディ         35
  8 Honda FC               34
  9 ジュビロ磐田           33
    名古屋グランパス       33
 11 横浜F・マリノス        32
 12 コンサドーレ札幌       29
    ガンバ大阪             29
 14 京都サンガF.C.         27
 15 鹿島アントラーズ       26
    川崎フロンターレ       26
 17 福岡大学               25
 18 ヴィッセル神戸         23
 19 徳島ヴォルティス       21
 20 関西学院大学           20

▽連続出場回数(15回以上出場)
  1 浦和レッズ             44
  2 サンフレッチェ広島     38
    湘南ベルマーレ         38
  4 東京ヴェルディ         34
  5 横浜F・マリノス        31
  6 ジュビロ磐田           30
  7 ガンバ大阪             29
  8 コンサドーレ札幌       28
  9 ジェフユナイテッド千葉 23
 10 名古屋グランパス       19
    ヴィッセル神戸         19
    徳島ヴォルティス       19
 13 鹿島アントラーズ       18
    清水エスパルス         18
 15 セレッソ大阪           16
    京都サンガF.C.         16
    アビスパ福岡           16
    サガン鳥栖             16
    FC東京                 16
 20 柏レイソル             15
    Honda FC               15
    川崎フロンターレ       15
    ベガルタ仙台           15

すみません、全部、独自集計のため間違いがあるかも...。