6/11の仙台戦で、大﨑 淳矢選手に並び、6/18の岩手戦に出場して、単独首位になった。
過去の背番号10は、
大島 康明 43試合7得点 (2005-2006)
クレベルソン 14試合3得点 (2007)
ドゥンビア 16試合7得点 (2008)
アンドレジーニョ 12試合2得点 (2008)
ファビオ 30試合3得点 (2009)
島田 裕介 50試合6得点 (2010-2011)
鈴木 達也 43試合2得点 (2012-2013)
クレイトン ドミンゲス 10試合 (2014)
大﨑 淳矢 80試合13得点 (2015-2017)
杉本 太郎 24試合1得点 (2018)
狩野 健太 12試合 (2019)
渡井 理己 83試合8得点 (2020-2022)
また、背番号24も最多出場は西谷選手になっている。
過去の背番号24は、
小山 拓土 64試合5得点 (2005-2008)
井上 渉 9試合 (2009-2010)
那須川 将大 73試合2得点 (2012-2014)
佐々木 陽次 15試合 (2015-2016)
川上 エドオジョン 智慧 2試合 (2017)
西谷 和希 86試合11得点 (2020-2022)
今年の開幕前は以下のような状態であった。
]]>いくつか方法はあるのですが、そのうちの1つ。
まずは、『Microsoft Access データベース エンジン 2016 再頒布可能コンポーネント』をインストールする必要があります。
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=54920
ここからダウンロードします。
JUST Calc は 32ビットアプリなので、「accessdatabaseengine.exe」の方をダウンロードしてインストールします。
その後、ファイルを作ります。
--------
[ODBC]
Driver={Microsoft Access Text Driver (*.txt, *.csv)}
DBQ=(csvファイルがあるフォルダ名)
--------
JUST Calc で、リボン「データ - 取り込み - その他の取り込み - データファイルを選択して取り込み」を実行し、先ほど作ったファイルを指定します。
そうすると、、なんと、csvファイルがあるフォルダの中にある csv、txt ファイルの一覧が表示されます。選択して [OK] ボタンを押して取り込めば、、なんと csvファイルをテーブル形式で取り込むことができます。
]]>6月分 ← 5月分 ← 4月分 ← 3月分 ← 2月分
入力した文字数:8044字 ← 7061字 ← 7109字 ← 5417字 ← 1357字
ミスの回数:314回 ← 279回 ← 237回 ← 220回 ← 58回
原稿用紙:21枚分 ← 18枚分 ← 18枚分 ← 14枚分 ← 4枚分
入力時間:32時間 ← 30時間 ← 29時間 ← 18時間 ← 5時間
先月は結構文字を書いているようだ。でも、ブログはほぼ書いてない......。
今月のタイプミスの傾向は、「U」を打ち飛ばすことが多いと指摘された。
入力文の傾向、
漢字、ひらがな、カタカナの割合
漢字:37% ← 37% ← 35% ← 35% ← 44%
ひらがな:42% ← 33% ← 42% ← 46% ← 46%
カタカナ:23% ← 30% ← 23% ← 19% ← 10%
一文の文字数:8字 ← 7字 ← 8字 ← 8字 ← 7字
句読点までの文字数:6字 ← 6字 ← 6字 ← 6字 ← 6字
今月こそ、今月こそと思いつつ、、もう7月。今年も半分が過ぎてしまった...。
5月分 ← 4月分 ← 3月分 ← 2月分
入力した文字数:7061字 ← 7109字 ← 5417字 ← 1357字
ミスの回数:279回 ← 237回 ← 220回 ← 58回
原稿用紙:18枚分 ← 18枚分 ← 14枚分 ← 4枚分
入力時間:30時間 ← 29時間 ← 18時間 ← 5時間
先月並。ミスが増えた。
今月のタイプミスの傾向は、「K」を打ち過ぎることが多いと指摘された。
入力文の傾向、
漢字、ひらがな、カタカナの割合
漢字:37% ← 35% ← 35% ← 44%
ひらがな:33% ← 42% ← 46% ← 46%
カタカナ:30% ← 23% ← 19% ← 10%
一文の文字数:7字 ← 8字 ← 8字 ← 7字
句読点までの文字数:6字 ← 6字 ← 6字 ← 6字
そして、やっぱり先月もブログが書けていないなぁ...。今月は、今月は、、といいつつもう6月...。
カマタマーレ讃岐U-18 0-0(0-0,0-0) 徳島ヴォルティスユース
愛媛FC U-18 3-2(2-2,1-0) FC今治U-18
この結果、
1.勝ち点4、得失点差+1、総得点2 カマタマーレ讃岐U-18
2.勝ち点4、得失点差+1、総得点1 徳島ヴォルティスユース
3.勝ち点3、得失点差0 愛媛FC U-18
4.勝ち点0 FC今治U-18
となりました。
FC今治U-18の予選敗退が決まり、残り3チームに可能性がある、、、という状態です。
3チームとも自力ではない、、という状態で最終節を迎えます。
とりあえず、まず勝って、そして少しでも得点を上積みすることができれば、、、という状態です。
徳島ヴォルティスユースが勝った場合、カマタマーレ讃岐U-18しか徳島ヴォルティスユースを上回るチームがなく、カマタマーレ讃岐U-18は勝って、得失点差で徳島ヴォルティスユースを上回る必要があります。得失点差が同じ場合は、総得点で徳島ヴォルティスユースを上回る必要があります。
徳島ヴォルティスユースが引き分けた場合、カマタマーレ讃岐U-18が勝てば、カマタマーレ讃岐U-18が本大会出場。愛媛FC U-18が勝てば、愛媛FC U-18が本大会出場。引分けの場合は総得点で徳島ヴォルティスユースかカマタマーレ讃岐U-18となります。
徳島ヴォルティスユースが敗れた場合。カマタマーレ讃岐U-18は引き分け以上で本大会出場。愛媛FC U-18 は勝てば本大会出場、となります。
第3節は、5/28 14:00から。
カマタマーレ讃岐U-18と愛媛FC U-18の試合は関係者、保護者のみ。
徳島ヴォルティスユースとFC今治U-18の試合は無観客試合、、となっています。。。
愛媛FC U-18 0-1(0-0,0-1) 徳島ヴォルティスユース
▽得点者【徳】山田凌聖
FC今治U-18 1-2(1-0,0-2) カマタマーレ讃岐U-18
▽得点者【今】篠森羅唯【讃】髙橋慶伍2
第2節は、5/21 14:00から。
徳島ヴォルティスユースはカマタマーレ讃岐U-18と対戦するが、この試合、緑が丘で開催されるが、関係者、選手の保護者のみで一般の人は入場することはできない。
第3節も徳島ヴォルティスユースの試合はTSVであるため無観客試合となっている。
残念ながら観戦できたのは、第1節のみ。
なんとか、第2節、第3節と全勝して全国行きを決めて欲しい。
新人戦優勝の徳島市立高校が第1シード、準優勝の鳴門渦潮高校が第2シード、3位の徳島北高校が第3シード、4位の生光学園高校が第4シードとなった。
ベスト8にシードされる4チームは小松島高校、徳島科学技術高校、池田高校、城ノ内高校。
4つのブロックに分けて、一番上のブロック。
第1シードの徳島市立高校が最有力。プリンスリーグ四国では現在2位。そして、セカンドチームが参戦するT1でも3勝負けなしで首位に立っている。このブロックには新人戦ベスト8のチームから城ノ内高校が入った。
T1のチームが2チーム。徳島商業高校と川島高校も同じブロックとなった。徳島商業高校は選手権で徳島県代表であったが、その後の新人戦、第1シードであったが棄権したため、今大会はノーシードとなった。1つ勝つと徳島市立高校と対戦する。
準々決勝は順調なら徳島市立高校と川島高校の対戦となりそう。やはり、徳島市立高校が勝ち抜く確率が高い。
2番目のブロック。
第4シードの生光学園高校と新人戦ベスト8から小松島高校が入った。小松島高校側に、同じくT2の城北高校と富岡西高校が入った。城北高校と富岡西高校がまず対戦し、勝者が小松島高校と対戦する。T2で小松島高校と富岡西高校は4戦全勝の勝ち点12で並んでいる。城北高校も2勝1分1敗の5位。好調の3チームからどこが勝ち抜くか。
ここは準々決勝は小松島高校か富岡西高校のいずれかと生光学園高校の対戦となるか。
生光学園高校はT1で徳島科学技術高校、池田高校を下して2勝をあげている。生光学園高校が勝ち抜きそうか。
3番目のブロック。
第3シードの徳島北高校、新人戦ベスト8からは池田高校が入った。選手権、新人戦に続いて徳島北高校と池田高校の対戦が実現する可能性が高そうである。順当ならプリンスリーグ四国でも好調の徳島北高校が勝ち抜くだろう。
最後のブロック。
第2シードの鳴門渦潮高校、新人戦ベスト8から徳島科学技術高校が入った。
鳴門渦潮高校と徳島科学技術高校は新人戦でも対戦している。このときは2-2からPK戦で鳴門渦潮高校が勝ち上がった。あと、このブロックにはT1で現在3位の鳴門高校も入った。1回戦で徳島科学技術高校と鳴門高校が対戦する。実はこの両チームはT1で総体直前の5/21に対戦が組まれている。
他にT2 4位の阿波高校もこのブロックに入っている。
おそらくT1の3チームのいずれかがこのブロックを勝ち抜けそう。
調子がいいのは鳴門渦潮高校で、そのまま勝ち上がる可能性がありそう。
今年は決勝に進出したチームが全国総体に出場することになる。
準決勝は非常に面白い試合となりそうである、、、が。今年も今のところは無観客での開催らしい。ぜひとも、コロナが収束して、有観客での開催となって欲しいものである。
いかん、いかん、先月はまったく何もブログを書いてないではないか...。
4月分 ← 3月分 ← 2月分
入力した文字数:7109字 ← 5417字 ← 1357字
ミスの回数:237回 ← 220回 ← 58回
原稿用紙:18枚分 ← 14枚分 ← 4枚分
入力時間:29時間 ← 18時間 ← 5時間
少しは増えてた。
仕事が忙しくて、あまりパソコンの前に座っていないかと思っていたけど、少しは使っていたみたい。
今月のタイプミスの傾向は、「o」を打ち飛ばすことが多いと指摘された。
入力文の傾向、
漢字、ひらがな、カタカナの割合
漢字:35% ← 35% ← 44%
ひらがな:42% ← 46% ← 46%
カタカナ:23% ← 19% ← 10%
一文の文字数:8字 ← 8字 ← 7字
句読点までの文字数:6字 ← 6字 ← 6字
さ、今月もガンバロウ。いや、ブログを書こう...。
]]>3月分 ← 2月分
入力した文字数:5417字 ← 1357字
ミスの回数:220回 ← 58回
原稿用紙:14枚分 ← 4枚分
入力時間:18時間 ← 5時間
です。先月よりは使ってるけど、、、全然ですねぇ...。
今月のタイプミスの傾向は、打ち過ぎが多いキーとして「K」が指摘されました。。前月は「P」でした。。。
入力文の傾向、
漢字、ひらがな、カタカナの割合
漢字:35% ← 44%
ひらがな:46% ← 46%
カタカナ:19% ← 10%
一文の文字数:8字 ← 7字
句読点までの文字数:6字 ← 6字
今月は頑張ってもっと使おう。。。
仕事が忙しいと、自宅の部屋に辿り着いてもパソコンに向き合うまでいかないので、やはり週末中心になっちゃいますね。
曜日でどれぐらい違うかもレポートしてくれると面白いのかも。。。
まずはホームグロウン選手。
変更があったところを黄色くしてます。
2/10以降の変更点は、、、
徳島ヴォルティス:5⇒6
坪井 清志郎選手が追加となっている。まぁ、もともと何故か漏れていたのですが。。。
ファジアーノ岡山:4⇒2
3/11 に一気に2人減った...。ユ ヨンヒョン選手、山田 恭也選手が対象外となっている。2人とも高知ユナイテッドSCに期限付き移籍と育成型期限付き移籍とのこと。
ベガルタ仙台:3⇒2
3/18に1人減った。照山 颯人選手がFC今治に育成型期限付き移籍とのこと。
Y.S.C.C.横浜:2⇒3
3/4に1人増えた。日高 アレクサンドル選手。高校を出た後、Y.S.C.C.横浜セカンドに2年間、そして昨年はY.S.C.C.横浜のトップチームに在籍。ということで、このようなケースは認められるらしい。なるほど。
FC今治:2⇒1⇒2
2/25に1人減って、3/11に1人増えた。なぜか、村井 清太選手が外れたが、また戻っている。
カウント基準日は「当該シーズンの初回の登録ウインドーの終了日」である。今年は、第1登録期間は「2022年1月7日(金)~4月1日(金)」である。つまり基準日は4/1である。
この日の時点で規定の人数を揃えていない場合は、「翌シーズンにおいて当該チームが登録できるプロA選手の数(本規則1-6①に定める)は、前項に定める人数に満たない人数分減じられるものとする」となるのである。
今年の規定の人数は、J1 4名、J2/J3 1名である。
3/18時点で、いわてグルージャ盛岡、ザスパクサツ群馬、SC相模原、テゲバジャーロ宮崎、藤枝MYFC、福島ユナイテッドFCが基準を満たしていない。
FC東京、ヴィッセル神戸が8人、続いて、浦和レッズ、北海道コンサドーレ札幌、大宮アルディージャが4人を登録している。
]]>総門様は、、、でした。
あー、確かになぁ。。。
それにしても、壮大でした。
実際に、キリストの作戦が成功していたら、一気に形勢が変わっていたのかなぁ。。。
あまり変わってないかとは思うのですが、2022/3/12時点でのランキングを出してみた。
徳島県の場合、1位~7位までは変わらず。
8位に小西雄大選手(山形)。
また、出場試合が1試合以上の選手が昨年より3人増えている。増えたのは鳥取の石田侑資選手、讃岐の後藤卓磨選手、徳島の西野太陽選手である。
]]>途中、少し散歩してましたが。。
396ページまで読み終わりました。朝から150ページ進んだ。
夫人が出てきた。誰だろう。
光ちゃんはどうなるのだろう。
目次は以下のようになっている。
接触
疑惑
陰謀
転換
幻惑
進展
暗号
死闘
襲撃
破局
透徹
最後はなんと読むんでしょう。。。調べたら普通に「とうてつ」でした。
今は「進展」の途中。まだまだ半分。
]]>これも2回目か3回目。
講談社文庫
1989年8月15日第1刷発行
2000年4月14日第25刷発行
となっています。落丁かなんかで買い換えたかな?たしか。
昨晩から読み始めて、、242ページまで。
ここまでのところ、、まだ敵の名前が出て来ない。
大男、伯爵、将軍とかそういうのが出てくる。
]]>4、5番目はお昼休み、そして、最後の6番目は帰宅してから。
それにしても壮大な話ですが、現実の世の中ではロシアのウクライナ侵攻が起こっているわけで、、、。
久しく活字を読んでなかったけど、700ページぐらい。一気に(3日間だけど)読めましたねぇ...。
結構、本とか捨てて、今手元に残っているのはお気に入りのものだったりするわけですが、、、ぜひ、もう一通り読んでみたいところですねぇ。
]]>