囲碁の名誉称号

上の表がここまでの囲碁の名誉称号です。(女流のタイトルは除く)
最近は 2024年に井山裕太九段が王座戦で通算10期のタイトル獲得で名誉王座となった。
その前の名誉称号は2019年に天元戦で井山裕太九段が連続5期獲得で名誉天元となっている。

ここで、囲碁の名誉称号の説明を簡単にしておくと、
・連続5期
または、
・通算10期
タイトルを獲得すると、そのタイトルの名誉称号を得ることができる。名乗るにはまた条件があったりするが。

最近は、井山裕太九段が七冠を獲得していたこともあり、井山裕太九段の天下が続き、井山裕太九段が名誉称号を5つ保持している。二十六世本因坊、名誉碁聖、名誉棋聖、名誉天元、名誉王座。

その前は、、、平成四天王(張栩九段、山下敬吾九段、羽根直樹九段、高尾紳路九段)の時代があり、連続して5期タイトル獲得することができず、井山裕太九段の前の名誉称号は、1993年の林海峯九段の名誉天元となる。

つまり、ここ30年余りで井山裕太九段のみが名誉称号を獲得している。

2025年は一力遼九段が五冠、そして井山裕太九段、芝野虎丸九段が一冠ずつ。一力遼九段の一強となっている。
2026年1月、一力遼九段の棋聖戦の防衛戦が始まる。ここまで一力遼九段は棋聖を4連覇。そして、ここで防衛すると連続5期で、名誉棋聖の称号の権利を獲得することができる。

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