2025/8/11時点での出生地が徳島県の選手のJリーグ通算出場試合数ランキング。
1位は黒部 光昭氏。現在、徳島ヴォルティスの強化本部長を務めている。
2位は塩谷 司選手。広島でまだ現役。J1で258試合出場は徳島県を出生地とする選手の中では最多。
3位は西谷 正也氏。まだイエローモンキーズでプレーしているのかな?
4位は小西 雄大選手。この夏にJ2山形からJ1柏に完全移籍。
5位は平井 将生氏。
以下、現役選手では、
6位は實藤 友紀選手。この夏にJ2仙台からJ2富山に完全移籍。
11位に石田 侑資選手。J2いわき、徳島ヴォルティスJY出身。
12位に表原 玄太選手。J3栃木C、徳島ヴォルティスJYにいた。
13位に奥田 雄大選手。J3奈良、徳島ヴォルティスJY出身。
15位に平松 航選手。J3栃木SC、プルミエール徳島SCからジュビロ磐田U-18。
19位に西野 太陽選手。J2徳島、徳島ヴォルティスJY出身。
22位に森田 凜選手。J3奈良、徳島ヴォルティスJY⇒徳島ヴォルティスユース⇒トップ昇格
25位に澤崎 凌大選手。J3FC大阪、徳島ヴォルティスJY⇒徳島ヴォルティスユース。
28位に中野 小次郎選手。J2札幌、徳島ヴォルティスJY⇒徳島ヴォルティスユース。
32位に四宮 悠成選手。J3金沢、徳島ヴォルティスJY⇒徳島ヴォルティスユース。
33位に後東 尚輝選手。J3八戸、徳島ヴォルティスJY⇒徳島ヴォルティスユース。
となっている。わりと徳島ヴォルティスJY、徳島ヴォルティスユース出身の選手も増えてきている。最後は徳島でプレーして欲しい。
ちなみに、高知県、愛媛県、香川県も一覧を出してみた。




ちなみに過去、これを記事にしたのは、5回あった。
・出生地が徳島県の選手でJリーグ通算出場試合数ランキング
(2021/2/21の記事。2021シーズン開幕前)
・出生地が徳島県の選手でJリーグ通算出場試合数ランキング(2022/3/12)
(2022/3/13の記事。2022/3/12時点)
・出生地が徳島県の選手のJリーグ出場試合数ランキング
(2023/3/2の記事。2023/3/1時点)
・出生地別、Jリーグ出場試合数ランキング
(2023/12/31の記事。2023/12/31時点)
・出生地別でJリーグ出場試合数ランキング
(2025/2/9の記事。2025/2/7時点)


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