アイスバックスは連敗で2008年スタート

2008年に入り最初の試合。
アイスバックスは連勝すると4位浮上の可能性もある、というゲームであったが大敗で連敗。これでレギュラーシーズン4位以下が確定。
プリンスラビッツとクレインズは1勝1敗。
この結果、プリンスラビッツが首位を奪取。王子製紙は首位にかなり接近。
残りの対戦から考えると、プリンスラビッツとHigh1の直接対決がレギュラーシーズンの1位、2位を決めることとなりそう。直接対決は1/9,10にHigh1のホームで。
残りの対戦：
　アイスバックス：プリンスラビッツと3試合
　アニャンハルラ：High1と1試合、プリンスラビッツと2試合、王子製紙と2試合、クレインズと2試合
　クレインズ：アニャンハルラと2試合、中国シャークスと2試合、High1と2試合、王子製紙と1試合
　王子製紙：アニャンハルラと2試合、クレインズと1試合、High1と2試合
　High1：アニャンハルラと1試合、クレインズと2試合、王子製紙と2試合、プリンスラビッツと2試合
　プリンスラビッツ：アイスバックスと3試合、アニャンハルラと2試合、High1と2試合

▽1/5(土)
SEIBUプリンスラビッツ 3-2(1-0,1-1,1-1) 日本製紙クレインズ
日光アイスバックス    0-5(0-2,0-0,0-3) 王子製紙
▽1/6(日)
SEIBUプリンスラビッツ 3-4(0-2,2-1,1-1) 日本製紙クレインズ
日光アイスバックス    1-8(0-2,1-2,0-4) 王子製紙
▽順位表
試 勝 OT勝 分 OT敗 敗  得  失 Points
1 SEIBUプリンスラビッツ 23 16   0   1   0   6 107  56   49
2 High1                 23 15   1   1   1   5  93  58   49
3 王子製紙              25 13   1   2   1   8  85  63   44
4 日本製紙クレインズ    23 12   0   2   1   8  71  63   39
5 アニャンハルラ        23 10   1   2   1   9  76  67   35
6 日光アイスバックス    27  8   2   2   0  15  57  89   30
7 中国シャークス        28  2   0   0   1  25  54 147    7